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JC

同級生とAV見たりいろいろした話

中二の秋くらい、同級生とAV見たりいろいろした話。

学校の文化祭の企画で、土曜の昼過ぎに級長(女子)の家に、副級長の女子と自分(男子)に行った。
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
校門で待ち合わせている時から、初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。
お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる級長のイメージとは違った、
可愛い感じの部屋だった。ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。

級長と副級長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。自分と級長が文字担当で、絵がうまい副級長が空いたとこに絵を描いてく。
あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。

腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。そんな雰囲気の中、副級長がカバンからビデオテープを取り出した。

副級長が、言った。
『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』

最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。
そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。
というか副級長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。
級長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。

無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。
だから、級長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。

こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。
結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。

今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。
内容もただセックスしてるだけだったけど。モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。
初めて見た女性器に釘付けになる。聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。
自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。
なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。
そしてそれは自分だけじゃなくて。級長、副級長もおんなじだった。

男が女を突き上げて、ピストンして。しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。

緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。
副級長が、自分の下腹を見て、言った。
『もしかして、おちんちん、おっきくなってる?』

同級生の女子から出たおちんちん、という単語に、ぞくっとした。
普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。
うん、って言うと、見せて、って。さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。
どうしよう。見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。
なんとなく副級長から視線をそらせて級長を見たら、熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、
かすれた声で言うんだ。私も、みて、みたい、って。

勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。
同級生女子二人に勃起を見せつけた。

息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。見られてるってのがすごい興奮する。おかしくなりそうなくらい。
『ぴくんぴくん震えてない?』
『結構毛生えてる…』
いろいろ言われながら、提案した。
自分だけじゃなくて、級長、副級長のもみたい、って。

びっくりして首をぶんぶん横に振る級長。副級長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。手が止まる。
やっぱ恥ずかしい…
困ったように笑うその顔にどきっとする。
見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。

だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。さっきのビデオみたいに、って言ったら、
無言で腰をおろして、顔をそむけて。めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。

見てるだけでぞくぞくした。さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副級長のそこを見てる。
息が荒くなって止められない。
恥ずかしくなったのか、副級長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、級長を見た。
『ね、級長も、さ。見せたら?』
雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ級長。
副級長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。ふとももに伝うくらい。

何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。くちゃくちゃ音がする級長のそこ。
毛の感触がなんか気持ちいい副級長のそこ。
興奮しすぎて、副級長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。
あんな気持ちいい射精ってなかったかも。
気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副級長の顔から服まで白く汚してた。

それを合図?に、副級長が服脱いで。三人とも全裸になって。おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。

だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。

チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。級長は服を着て玄関に行き、副級長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。

結局副級長は級長から服を借りて、どうにかなったようだ。

その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。
もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。

おわり


たゆまぬ努力で中田氏

皆さんは、女子C生とセックスしたことありますか?
体験談でちらほらと見つけますが、私もC生とにセックスの虜にされた一人w
とはいえ、そう簡単にはC生の獲物にはありつけないものです・・・(汗
小柄で可愛くて、それでいて微かに成長してて、そんな子に中出し!!
私の体験談&中出しまでの手順を紹介しようと思います☆

私はC生と恋愛関係(体目的のね☆)になって性交渉を持つ方法を使っています。
ネットや出会い系などの掲示板で獲物を探しますが、ちと自分の年齢は年上過ぎるので、高○生ってことに嘘つきますwいつも使うのはこのサイトです
連絡取り始めたら制服姿の写メ送ったり、メールで適当に学校ネタを言っとけば、まずバレません。
あとはほめ殺して、「デート」を申し込めばOK。
遊ぶ約束・・・とかよりも「デート」とかって言った方が成功率高いですw

実際会えたらこっちのもん☆
カラオケみたいな密室に誘って、あたかも恋愛関係にあるような感じで、当然のようにキスやボディタッチをしちゃいますw
まぁ、そういう状況に持っていくのは皆さんの卓越されたテクで☆

そのままホテルに誘えたら、もう大成功!花丸ですw
ここでも、あたかも当然のように迫っていけばOKです。
少し力ずくになりつつも、押し切ってしまえば、2人きりの密室では抵抗もそんなにないです。
なにせ、自分の足でホテルに来たんだから覚悟を決めてくれますw

そしてめでたく合体します。
当然のように自然な流れで生挿入☆
避妊のことには一切ふれず、当然のように中で出します。
小柄な体を正常位で力いっぱい抱きしめて、おもいっきり中出しするのは本当に満たされる瞬間です☆
男性に免疫のない子はセックスの際、避妊とか気にする余裕がないみたいで、彼女達が何も言わない限りは私も黙々と目的の成就を目指しますw

しかし、中には避妊を求めてくる子もいました。
私はそんな時に為にあらかじめ、先端に穴を開けたゴムを用意してます~。
目の前で穴開きゴムを装着してみせて、挿入後、少しずつ突き破っていけばOK
しまいには完全生ハメ状態で、幼い膣の感触を味わいながら、おもいっきり奥深くで膣内射精☆
これはかなり興奮します☆
人生経験の少ない女子C生ならまず気づきませんが、いちおう抜いてから精液満タンの膣内を指でかき回してやると、証拠隠滅できます~。

今まで10人のC生と恋愛wを通して中出し性交渉を行いましたが、中でも1年の2人と2年の1人は可愛くて小柄で、本当に興奮しました☆
クラスの男子どもはこの子達を一人Hのネタにしてるんだろーなぁ、と思うほどの美人ちゃん。
こんな子と中出しでセックスできるなんて、年上彼氏(注:年齢詐欺)の成せる技ですw

先日のことですが、同志2人(22歳&23歳)と高校の時の制服を着て、花火大会に行きましたw
そこで女子C生の5人組に声かけて一緒に遊んだ後、オールでセックスしちゃいました☆
花火終わってから→カラオケ→終電ないから泊まることに→両親に「友達の家に泊まる」と連絡させる→そして、一人暮らしの同志の家へwww

酒飲んだり、王様ゲームしたり☆2人の女の子はイケ②な感じだったので助かりました。
怪しい雰囲気になったら、いよいよ乱交の開始ですw
20代の男3人VS○4歳の女5人、朝方までずっとやりまくりでした☆
3人の子は処女で、避妊を気にしてる子もいましたが、友達もみんな中出しされてるのを見ると、すんなり中出しさせてくれましたw
1人の女の子に最低中出し2回、可愛い子には中出しが集中しましたw

制服着たり、学校ネタを用意したり・・・色々、苦労はありましたが、いい思い出ができました☆
みなさんも是非、実践してみてくださいねw


コンビニの喫煙所で会うようになったヤンキー女との思い出

ささやかな思い出だけど。

数年前、20代後半だったころ。仕事帰りに車であるコンビニに寄るのが日課だった。
コンビニに寄って漫画雑誌を読んで、タバコと雑誌とビール買って帰るんだけど、割とコンビニで時間を潰す事が多かった。
コンビニの前に喫煙所とベンチがあったからそこでタバコ吸いながら買った雑誌なんかを良く読んでた。
というのもその頃実家暮らしで息が詰まってたんだな。
恋人もいなかったし、ゲームもやらないし、かといってパチンコやらそういう時間を潰せる趣味も無かった。

そして仕事上でもその頃の俺は営業の調子が激烈に調子悪かった。
うちの会社は一回の取引が上手くいけば2億位の売り上げになって、営業としては年に2社取ると4億でこうなると相当鼻が高い。
廊下の真ん中を肩で風切って歩ける。ただ逆もあって上手く行かないと1年で0円って事もある。
これは辛い。仕込みとか刈り入れの時期とか細かい部分はあるけど誰が何と言おうと営業は結果が全てだし、1年間0円とかなると精神面でダークサイドに落ちる直前になる。
で、当時の俺は2年連続で0円コースをひた走ってる真っ最中だった。

つまり思いっきりやさぐれてた。
自分で言うのも何だけどそれまで割といい営業で4半期に一度の営業総会で壇上に上がったことも何回もあったし、難しい案件を取った事もあった。
同期の中じゃTOPクラスで胸張ってたのが、20代後半の壁に行き当たったんだな。
今じゃ笑い話だけど、当時は本当にどうしたら良いのかも判らなかった。
で、まあ良く会社終りの10時頃、そのコンビニの前でタバコ吸って1時間くらい漫画雑誌読んでたんだけど。

ある日コンビニに車乗り入れて、指定席となっている喫煙スペースの前の駐車場部分に入れようとしたら直前で小さな白い塊がいた。
駐車スペースに座り込んでやがったの。
ぼうっとしてたからアブねえ!と思ってハンドル切って違うところ止めたんだけど。
止めて見たら真っ白のジャージ着た中学生か高校生くらいの女の子と制服の女の子。
制服の方は黒いから見えても無くて、白いジャージがいなかったら下手したら轢いてた所。
ムカついたよりびっくりしてドキドキした。

で、ちょっと見たらあからさまなDQNな風体
(白いジャージは金髪、制服の方は茶髪で色んなアクセサリーを付けてる)なんだけど両方ともわりと小さくて可愛い子なのよ。顔立ちなんかが。特に白ジャージがお人形みたいで。
お、なんかえれえ可愛いなとか思いながらそれもすぐ忘れてコンビニに入って漫画読んでた。

ヤンマガ、ジャンプ辺りを読み倒してからスピリッツ持ってレジ行ってマルボロライト買って、喫煙所に行ったらまだいるのよ。その二人が。タバコ吸って何か喋ってんの。

やだなあと思って。まずうるせえのが嫌だから。ガキの会話って電車とかでも大嫌いだから。
でも踏み出しちゃったし、向こうもちょっとこっち何か見てるのよ。
そこで男DQNがいたら絶対帰ってたんだけど(怖いから)、女の子二人にビビったみたいなのもやだなあとかちょっと考えて。
何か背中向けて笑われたらやだなあみたいな。そういうのがあって。

で、結局目を合わせないようにしながら、寧ろいつもよりズカズカという感じの足取りでベンチに座ってタバコ咥えたら

「こんにちあー。」
って、見ると白ジャージなのよ。
俺?誰?って思ったら、もう一人も俺見て「こんにちはー。」
ほか人いないしね。明らかに俺見てるし。キョドって「あ、ども。」なんていうと向こうもペコって頭下げて、なんて事無く会話再開してるの。

おお?ってなるよね。
正直、心暖まっちゃったのよ。何だろう。俺今までコンビニ前で知らない人に挨拶なんてしたことないよ。
しかも俺2年連続無価値の烙印を押されかけている状態だったから。
何か心がほっこりしちゃったのよ。
悪くないじゃない。最近の若い娘も。的な。

もうそうなると何もかもが良く見えるよね。
といっても声かけるような感じでもない訳。2人で楽しそうに喋ってるし。

先ほどの緊張はどこへやら、俺もタバコ吸いながら雑誌を読むともなしに読んだりしてた。
心温まる時間だったね。夜空が綺麗だった。
二人が何喋ってるのかは聞こえなかったけどその声も不快じゃなかった。

で、2本吸って今日は帰ろうかなと思ったら、白ジャージと制服が何か見るともなしに見てるのよ。
俺を。
どうしようかなと思ったんだけど。
雑誌持って、
「じゃ、じゃあ。」つって手上げたら
「どもー。」
「どもー。」
なんつって手振ってきて。普通なの。
帰りの車でニヤニヤしちゃった訳です。

で、何日か後に同じ時間帯にコンビニに行ったら、またいたんだよね。その子達が。

俺は行く時間もまちまちだからその日からずっと来てたのかは知らんけどまあとにかくいたのよ。
また白ジャージと、もう一人は今度は私服で。

俺は普通にモーニング読んで、タバコとヤンジャン買って、ベンチに行くわな。
ちょっと期待しながら。
そしたら
「こんちあー」
「こんにちはー」
とくる訳。俺も準備してたから
「や、こんちは。」
なんつって座ってタバコ吸って。彼女たちは又喋りだすんだけど。

何か俺、人と繋がっている感じって良いなあ。なんて思うわけ。
タバコ咥えて雑誌読むフリしながら彼女たちの声に耳を傾けたりしちゃう訳だ。

まあ、ほんで帰りに「じゃあ、」って言うと
「どもー。」「どもー。」なんつって言われて帰るんだけど。
白ジャージがえらい幼な可愛くてね。
こんにちはーって最初に言ってくるのも白ジャーなんだけど。

挨拶もこなれてきた5~6回目くらいに、初めて声を掛けた。ちょっとドキドキで。
ハンターハンターの話とかしてたから、帰り際
「じゃあ、」って言うついでに
「読み終わったんだけどジャンプ読む?」って。

「はあ?きめーんだよジジイ。声かけてきてんじゃねーよ。」
とか言われたら後で死のうと思って声掛けたんだけど。

「・・・え、マジすかー。ジャンプすか。読みます。ありがとうございまーす。」
「ありがとうございまーす。」
「はい。」
って感じで。

「ありがとうございまーす。おにーさんの車凄いカッコイーですよね。」
とか白ジャーが言ってきて、
「え、いや、安物だよ。」
「えー、何かでかいし、外車じゃないですか。」
シボレーの10年型落ちの75万の乗ってたんだけど、そう言われると実は拘りの中古車だった分嬉しかったりして、そして何より何か会話が普通に繋がるのよ。

白ジャージ、クライアントや上司よりよっぽど会話繋がるじゃねーか的な。
で、もう一人も「にーさん髭もかっけーっすよ。」とか言って来て何ここキャバクラか何か?みたいな。
「はは、じゃあ。」
「どもー」
「どもー」
とかいって帰ったんだけどすげーやり切った感があった。
野良猫に餌やった感じでもあるんだけど車の中でガッツポーズ的な。

まあその後も別に話すって訳でもないんだけど、

雑誌読む?とか。そんな感じでその野良猫的なのと交流は続いた訳。
勇気を出してジュース渡したらえらい喜ばれたり。
そんな中で2人は近所の○学3年ってのも判った訳だ。つまり俺の後輩でもあると。
数日に一回、日に5分、タバコ吸う間だけだけど、正直に憩いの一時だった。

でね。暫くして割とドラマチックな出来事って起こるものだな。って事が起こるわけだ。
行くと白ジャー二人組みはいるんだけど、そこに男2人がいたのよ。
ああ終わったなと。俺の憩いの一時は終りを告げたなと思ったよ。

男は一人金髪のごついチビ、もう一人は長身で、やらないかみたいな恰好してた。
(ジーパンに上作業着っぽいような恰好で上のジッパーを開けて胸板を見せてる的な)
どう見ても白ジャーと同級生的な。
金髪のごついチビはシャドーボクシングみたいな事をしてる訳。

うぜえと。
DQN心底うぜえと。
最初に白ジャーらを見たときの気持ちがより強い感情でよみがえるよね。

白ジャーともう一人は座ってて、男二人は立ってる状態で喋ってるのよ。
男二人は超調子に乗った状態でね。

俺は俺で困った状態だよ。もう引き返して帰る訳にも行かない。
かといってタバコ吸いに行かないで帰るのもなんかねえ。という感じでもあって。
でもやだよ。ガンガンベンチ蹴ったりしてるの。

暫く悩んでさ。帰らねーかなって。でも帰らねーの。何か騒いでるの。
コンビニの店員も心持ち迷惑そうな訳。

でね、結局行ったよ。

当然「はあ、何こいつ」的な視線を浴びて。
まあ現状彼らの陣地だからね。うざいよね俺の方がね。

「こんにちあー。」
「こんにちはー。」
「お、おう。こんちは。」
白ジャー全然いつもと変わらず。空気読まず。

当然男達は何それな感じになる訳。だって俺おっさんじゃん。背広じゃん。
もう聞こえよがしに「何お前ら、知り合いなの?」的な事聞いてるの。
シャドーボクシング的な事しながら。

俺はタバコに火を付けるわな。
白ジャーじゃ無い方が普通に「いっつもここで会う人だよ」的な返事をしてる訳。

「ふーん、はーん」的な。かなり胡散臭い感じの。鼻で笑う感じで俺を見る訳だ。長身の方が。

んで、「こんてぃあー」的な声真似をする訳。
「なんだよ。」とか白ジャーが言って、「こんてぃあー、こんてぃあー」とか長身が繰り返す訳。
金髪の方の男がそれ見て笑ってんの。
で、これ見よがしに俺の方に向かって「こんてぃあー」とかやるの。
まあ居辛い雰囲気ね。

でも偉かったんだ俺。はっきり言って絡まれて喧嘩したら確実に負ける情勢ね。
顔は幼くても向こうガタイ良いんだから。
元々小学校以降に喧嘩なんてした事ないのに現役に勝てる訳がないよね。

でも昔、高校の時割とDQNの友達とかいて。一度喧嘩視点のを見たことがあった訳よ。
そん時はDQN同士の喧嘩ですげー怖かったけど友達がガって相手の胸倉掴んで
「んだコラてめー、起きてんの?寝てんの?あ?」
みたいなことして脅し上げててそれがすげーインパクト強かったんだ。

おまけに俺背広髭黒縁メガネで外見は割といかついのよ。車もシボレーで。
営業のそれなりの個性を出したお洒落って奴なんだけど。

で、相手も高校生のDQNとかなると本当に怖いから絶対無理だけど顔は幼いんだよね。
金髪とか、ジェルがっちりな髪型なんだけど出たてのジャニーズっぽいというか何と言うか。

でだ。「こんてぃあー」とか言って近づいてきた長身に勇気を出して言った。
片手にタバコ、片手でメガネを外しながら。声裏返ったら死ぬと思いながら。足は震えてたけど。
「何?寝てんの?起きてんの?大丈夫?」って。

完璧だったね。もう一回同じことやれって言われてもできねえ。
完全に固まった長身に
「そういうファッションってどこで勉強すんの?超ホモっぽいよな。」って言った瞬間、
白ジャーじゃ無い方がブフォッて吹いたのも完璧な流れだった。

長身が「はあ?」とか言ってたけどもう勝ちだよね。
「マジムカつかね?」とか金髪と言ってるけど、勝ちだよね。

そして、白ジャーともう一人の女の子たちの視線が完全に熱いよね。
そりゃそうだ。俺だって白ジャーが1年で3件契約取ってきたら熱い視線送るもの。
俺は向こうの価値基準の土俵で買った形になった訳だ。

タバコを消して、「じゃ。」つって、
「どもー」
「どもー」
だけど、何となくいい感じなんだよ。「どもー(うわあ)」みたいな。

心持ち意識して車に乗って、車を出すわな。ワザと助手席に手を掛けて無意味にバックさせたりしつつ。
帰りの車中、俺超イカスとか思いながら帰った訳だ。

3日くらい怖くてコンビニ行かなかったけど、次に行ったらね。

DQNと言ったって女子○学生、可愛いすわ。
好意がね。好意が熱いよ。
「こんちあー」
「こんにちはー。」
の後、ベンチに座ったら、こっちくんの。

白ジャーじゃ無い方が「ほら、行きなよ。」みたいな感じで言って、白ジャーが横座ってくるの。
で、顔赤くして俯いてもう一回「こんちあー。」って言ったりする訳。

野良猫がついに膝に乗ってきた感じ。

ここらへん漫画だと「なんでコイツ俺の隣に座ってくるんだ?」ってとこだけど俺は一瞬で「やれる!」と思ったよ(クズ)。
白ジャーゲットだぜ。的な。で、良くみるとマジで可愛いのね。顔立ち整ってて。幼な愛嬌あるヤンキー可愛い的な。
白ジャーじゃ無い方も可愛くて全然ありな感じなんだけど、白ジャーが選んでくれたのは嬉しかったね。

話は早いよね。大人だし(俺だけ)。もういい。何も言うな白ジャーって感じで。
適当な事喋って、白ジャーが「車乗ってみたいでーす。」みたいな。
「じゃあ、ちょっと走ってみる?」みたいな。白々しく。
白ジャーじゃない方は「私ここにいるんで。勝手に帰るし。ガンバレー」みたいな。
ありがとう白ジャーじゃない方。

で、乗せて。適当な暗がりで車止めたら
視線そらして「え、なんすかー。」みたいな。
判ってんだろコラ。みたいな感じで肩抱いたらすげえ従順で
「俺さんのこと、超カッコいーって思ってたんですよ。」
みたいな。キスするよね。
「彼女とか無理っすよね。でも、会ったり話したりして欲しいんですけど」
剥くよね剥くよね剥いちゃうよね。

この手ので何よりも感動するのは自分で考えた上で俺に体を許すっていう部分だよね。
○学3年生だって自我はある訳だ。で、その子が考えた上で俺に体を許すって部分が溜まらなく興奮する。

その上に誤算が続いた。
白ジャーの上から胸揉んだら俎板も想像してたのに胸でかい。
おいおいジャージ、体型隠してくれるじゃねえかって感じでたゆっとしててかつ張りがあってツンとしてる。
ジャージごと捲ったら脱がせやすいスポーツブラ。一気に上まで剥いたら直すべすべ素肌な上、肌白くて超エロい。
そしてキターって感じなのが超色素薄い乳輪と乳首。ミルク色の素肌とそう変わらないんじゃねって乳首あるじゃん。
そんな感じ。
胸の上までジャージ捲らせて揉みまくったら超エロい感じで顔真っ赤にする訳。真っ白な腹とかまでさーって赤くなるの。
「・・・なんかぁ、すっごいエッチな感じっすよね。」
とか、吐息混じりで言う訳。

異常に興奮した。しかもMっぽいのか乳首引っ張ると「いやぁ・・・」とか言って鳴くし。
キスと胸だけで10分以上はたっぷり掛けて、口の中嘗め回した。

更に興奮したのは俺も気を使って「ラブホとか行く?」って聞いたら
「ラブホとか行った事ないっすし・・・」とか渋る訳。
何今更出し惜しみ?とか思ったら違うの。

「移動とかいーから、もっとちゅーして。」
とか言うの。で、ちゅーしてくるの。
「おっぱいより先もいいの?」って聞いたら体擦り付けて
「なんか、すごぉい・・・」とか言うの。

でね。俺も覚悟決めるよ。後部座席に行って、抱き合いながら優しくぎゅって抱きしめたりしたら
「なんかぁ、凄い、エロいっすよぅ・・・」
とかしきりに感動した声で言う訳。
聞いたら経験人数は1人。先輩のDQN男で、フェラばっかりさせてたと。
フェラで濡れたら即入れだったと。
だから「なんか、すごぉい・・・」なんだと。

フェラに抵抗が無いと聞いた瞬間、「舐めてみる?」って聞くよね。
白ジャー頷くよね。白ジャー完全に剥いてからフェラ開始したらこれが上手いんだ。

口ちゃんと開けて超ペロペロするの。唇で扱きながらの亀頭ペロペロも超上手。
しかも体温高いのか口内超熱いし、何よりもすげえ熱心。
シャワー浴びてねえのに舌が100回以上当たってない場所なんて無いんじゃないのって位に丁寧に亀の頭掃除してくれる。

しかも舐めながらの濡れがハンパ無い。
69に近い体勢になって毛も柔らかいのがチョボチョボでロリ心を擽られたのも束の間、指入れたら中トロットロ。
指入れた瞬間によりいっそう丁寧に舐めてくるし。
好奇心が凄いんだよね。
DQN先輩にやられてない事を俺がすると素直にすげえ感動するの。
中イキは無理だろってクリを舐めたら泣きそうになって俺のしゃぶりながら「凄い」連呼&丁寧すぎるおしゃぶり。

○学生離れしたSEXなんだけど、経験はあんまないってアンバランスで興奮しちゃって正常位でガンガン責めたら下からも腰使ってきてぴったりくっついてちゅーしながらフィニッシュ。

スポーツライクでいそうながら情が深い感じでずっとくっついて体中嘗め回して来るのを優しく頭撫でてやった。

その後は連絡先教えあって、コンビにでは会わずに普通に会うようになった。
頭は悪いけど無事不良期間も終了して高校生やってる。

なんかこう、頭は悪いんだけど情が深くて好奇心は凄いのでSEXは凄い楽しい。
今や普通の女子高生なのにアナルとかこなすし。

とりあえずこんなとこです。
乱文失礼しました。

C生と・・・

今から約10年前、俺が19の頃のことを書こうと思います。

当時俺は大学生でした。
ある日、友人から電話がかかってきました。
「お前ってさー、年下ってどう?平気か?」
と第一声から、わけのわからないことを言っています。
詳しく聞くとどうやら、チャットで知り合った*6のK生と遊びにいく約束をしたのだが、後輩も一緒ということになり、その後輩がC生だった為、他の友達は皆ひいてしまって断られたそうだ。
友人が多少哀れになり、適当に相手するつもりでOKしてやりました。

待ち合わせ場所にいくと、友人はもう相手と会っていて楽しそうに話して、
「よぅ、久しぶり。この子が話してたゆみ(仮名)ちゃんだよ。」
と紹介されました。
ゆみちゃんは、ややギャルっぽい感じの子で、顔は普通より可愛いかなぐらいの子でした。
俺は友人の邪魔をしても悪いなと思い、離れたところで一服していました。
すると、
「生中さんですよね?始めまして奈緒です。よろしくね」
と話し掛けてきた子がいました。
その子が後輩の奈緒(仮名)ちゃんでした。
ゆみちゃんよりもギャル風で、とてもノリがよく、明るい子でした。
話してみると、なんと*4歳のC2生でした。
年齢を聞くと、その外見が背伸びしているようで可愛かったです。

映画を見たりゲーセン行ったりと普通に遊び、遅くなってきたので、それぞれが送るということで駅で別れました。
帰りの電車の中で色々話していると不意に、
「今日って、この後用事とかありますか?」
と訊ねてきました
「んっ、別にないけど。どうして?」
「家に帰っても誰もいないし、やることもないから、まだ一緒に遊んでくれませんか?」
「構わないよ。じゃあなにしようか?」
と遊ぶことにしました。
色々考えたのだが、もう時間も遅くこれといって良い案がありませんでした。
奈緒ちゃんがお酒を飲みたいというので、それならとおれの家に行くことにしました。
この時俺はなにかをしようという気はまったくありませんでした。

コンビニで酒を買いおれの家に行きました。
家に入るなり奈緒ちゃんは、
「へぇー。男の人の一人暮らしってこんな感じなんだぁ」
と興味津々です。
とりあえず一息ついてから乾杯しました。
「やっぱビールっておいしくない。カクテルのがいいなぁ」
と言っています。
まだ数えるほどしか飲んだことがないみたいです。
話していくにつれ、必死に背伸びしているのがわかります。
やっぱこの年頃の子はみんな早くオトナになりたいものなんですかね(笑)
次第に会話の内容もエッチなものになっていきました。
クラスではもう何人の子がシタことある、みたいな話になったので、
「奈緒ちゃんは、シタことはあるの」
と聞いてみました。
「えっ・・・うん、あるよ・・・一回だけだけど」
と微妙な返事でした。
その時ふと目をやると、ミニスカートで膝を立ててすわっているので、ピンクのパンツが丸見えになっていました。
俺はそれを見てちょっとムラッときましたが平静を装って話しを続けました。
「ゆみ先輩たち、シちゃってるのかな?」
と言ってきたので、
「んーどうかな?もしかしたらヤッてるかもね。」
「そっかぁー・・」
と言っているので、
「じゃあ俺らもシちゃう?」
と半ば冗談で顔を近づけてみると、
「えっ・・・・」
と言うだけで、奈緒ちゃんは逃げようともしません。
俺はそのままキスしました。
舌をいれると、ぎこちなく絡ませてきます。
いったん唇をはなすと、
「アッ・・・ハァ・・・・」
と吐息を漏らしています。
「いいの?嫌ならやめるよ?」
と聞いても返事がありませんでした。
俺は奈緒ちゃんを抱きかかえてベットへとつれていきました。

「ホントにいいの?嫌ならいいよ?」
と再度訊ねても逃げもせず黙ったままです。
再びキスをすると、やっぱりぎこちないですが舌を絡ませてきます。
服を脱がせていくと体を硬くしています。
下着姿になった奈緒ちゃんはとてもそそりました。
胸はある程度膨らんでいますが、全体的に明らかに幼くC生にすら見えない体つきでした。
しかし、ブラをはずすとすぐに手で隠してしまいました。
俺のなかでなにかひっかかり、もしかして思い、
「奈緒ちゃん、もしかして初めて?」
と聞くと、コクンと頷きました。
俺は、
「大丈夫だよ。やさしくするからね」
と言いやさしく触れていきました。
キスをしたり、乳首を舐めたりとしていると、徐々に奈緒ちゃんの緊張も解けてきました。
いいかな?と思いパンツの上から割れ目をなぞると、
「アンッッ・・・ンッ・・・・・」
と少し感じてるようでした。
パンツを脱がそうとすると、
「ダメッ、電気・・・・」
と言いましたが、強引に脱がせちゃいました。
奈緒ちゃんは足をピッタリと閉じています。
「大丈夫だよ」
と言って俺は足を開かせていきました。
「イヤッ・・・恥ずかしいよっ・・」
と頭を振っています。
「奈緒ちゃん平気だよ」
と言って半ば力任せに足を開かせました。

奈緒ちゃんのオマンコは想像していた以上でした。
毛は少し生えていますが、割れ目は全然開いていず、一本のスジでした。
指で少し広げてみると、クリトリスまだ小さく発育途上という感じのオマンコでした。
中のほうはキレイなピンク色で若干塗れて光っています。
ロリコンではないのに俺は、このオマンコに俺のチンコを差し込むんだ!と非常に興奮してきて、奈緒ちゃんのオマンコを舐めまわしました。
「アァァッ・・・イッ・・・ンッ」
と少し感じています。
指を入れると一本でも相当キツク、第一関節までがやっとでした。
オマンコを広げるように指をゆっくり動かして、だんだんと深く入れていきます。
「ダッ・・イッ・・・」
と奈緒ちゃんは痛みを堪えているようでした。
指はしっかりと処女膜にあたっていましたよ。

そろそろだなと思い俺は、奈緒ちゃんの小さなオマンコの入り口にチンコをあてました。
「奈緒ちゃん、いい?入れるよ」
「ンッ・ウン・・・・」
メリメリッとオマンコを押し広げるようにチンコを入れていきます。
「アァァァァッ・・・イタッ・・イッ・・・・」
チンコの先が処女膜にあたっています。俺は力をいれもう一押ししました。
「イタッア!!!!・・・・」
と奈緒ちゃんが一際大きな声をあげました。
と同時にチンコの先でなにかが弾けるような感触がして俺のチンコは入っていきました。
「奈緒ちゃん入ったよ、ホラ」
と言うと
「アァァ・・・ウン・・・」と放心状態です。
「動かすよ。力抜いてね」
と俺は、ゆっくり動かしはじめました。
最初は痛がっていた奈緒ちゃんも次第に痛みになれたのか、
「アッ、アッ・・・アンッ」
といっています。
実際入ったといっても、処女な上にまだ*4歳で奥も浅く半分ぐらいが精一杯でした。
それでも奈緒ちゃんのオマンコは、かなりキツクすぐに俺はイキそうになりました。
「ゴメン、もうイキそうだよ」
「アァァ、ウン、ウン。」
「イクよっ!」
と俺は何も考えずに、
処女喪失したばかりのオマンコの奥に大量に精子を流し込みました。
チンコを抜くと、小さな割れ目からは血と混ざり合いピンク色になった精子が垂れてきます。
ただ自分が出したと思う量に比べると相当少ない気がしました。

一息ついて落ち着いてから、奈緒ちゃんは、
「これでもう処女じゃないんだね。ありがと。」
と笑顔を向けてきました。
「ゴメンネ。痛いだけだったでしょ?大丈夫?」
と聞くと、
「スッゴイ痛かったよ。でも最後の方は微妙に気持ちよかったかも」だって。
「ねぇ、やっぱり中で出しちゃったの・・?ゴムとかしてなかったよね?」
と聞かれたので、
「ゴメン。中に出しちゃった。」
と正直にあやまると、
「そっかぁ・・・中出しも経験しちゃったんだぁ」
とつぶやくだけでした。
生理周期を確認すると、次の生理まであと一週間もないとのことなので、大丈夫だろうと思いましたが、念のためPHSの番号を教え、なにかあったら連絡するようにいいました。

次の日駅まで送っていって、別れました。
別れ際に奈緒ちゃんは、
「またエッチしようね」
と言って去っていきました。

続きはまた次回にします。


かなり美人のJCのしいと

スペック:15歳JC 身長155cmくらいのスレンダーな感じ

まだ出会い系が年齢認証とか無くてフリーダムだった時代。
6年くらい前に知り合った。

モーニング娘の石川りか似のかなりかわいい子だったんだが、
服と化粧はギャルっぽかったですね
歳をごまかしてバイトしてるとのことで、バイト先の池袋で会った

当時俺も池袋でバイトしてたので、バイト先に会いに来てくれた

バイト仲間が「おい!俺が話してる女レベル高えぞ!」
「てめえ俺!仕事しろや!!」とか言ってたのを覚えてる

それくらいかわいいJCでした

バイト上がって9時からしいと会ってメシを食いに行く
こんな時間まで遊んでて親に怒られない?と聞くと

「親は何時に帰っても何にも言わない。学校もほとんど行っ
てない」とのこと

「バイト先のみんなとも上手く行かなくてー」

しいはレストランで働いていた。バイト仲間との集合写真を
見たが、なるほど一人浮いている。

金髪だし美人なので、年の近い奴らには近付き難い雰囲気に
見えるのかもしれない

メシの後はカラオケに行った

カラオケはキツかった
いや本当にキツかったorz

当時22歳の俺だが15歳のJCとこんなにジェネレーションギャッ
プがあるとは思わなかった。彼女の歌う歌が一曲もわからな
かった

しいが楽しそうに歌っているのがまだ救いだった
「カラオケ来るの久しぶりだし超楽しい♪」
途中から俺は完全に聞き役に徹していた

テンションが上がったしいは「私も飲むー!」と言ってサワー
を注文した

ゴクゴク飲み干す、しい。おいおい大丈夫かJC…

案の定ソフアーでグースカ寝てしまいました

さっきまでの賑やかさが嘘のように部屋は静かになった

呼びかけても死体のようにピクリとも動かないソファーに横
たわるJCと、タンバリンを持ったまま呆然とする俺。なにこ
の画

落ち着いてタバコを吸いながらこのあとどうするかを考える

大人っぽく見えるとはいえさすがに10代にしか見えないし、
この時間(23時頃)にあまり繁華街を連れて歩きたくない

泥酔JCを連れて歩き回ってたらお縄余裕ですorz
帰してもいいんだがこの状況で一人で帰れるとも思えん

うーむ…

しかたない

俺はしいをおんぶして、両手にしいの荷物を持って、タクシー
で西口のホテルに向かった

ちなみに俺は泥酔女はあまりお持ち帰りしたくない

性欲はもちろん否定しないが、俺が「即日セクロス」に求め
てるのは、「さっき会ったばかりの子を、セクロスOKと決心
させるまでの過程」がたまらなく楽しいからだ

もちろん酔ってるところを無理矢理襲ったりもしない。それ
じゃつまらないしね

なのでホテルに入ってももちろん手をださない

つもりでしたorz

しいをベッドに下ろし水を飲ませる。しいは気持ち悪そうだった

しい「…何ここ…ホテルじゃん…」

俺「そ。あんまり気持ちよさそうに寝てるから置いて帰ろう
かと思ったよ」

しい「うわ最低…何にもしないでね。しいあっちで寝るし」

俺「酔っ払いJCなんて襲わねえよwベッドで寝てろ」

しいは水をゴクゴク飲んで寝てしまった

ミニスカだったのでこっちからはパンツまる見えだったが、
イカンイカン条例違反…と自分に言い聞かせ、しいに布団を
被せ一人でシャワーに入った

風呂から上がってベッドに座りビールを飲みながらテレビを
見ていたら、いつの間にか俺もウトウトしてしまっていた

気付くと横になっていて、目の前にしいの寝顔があった
寝ぼけながら体を起こし、しいの頭を撫でた
しいもむにゃむにゃいいながら起きたようだ
しい「頭撫でられるの、スキ」
俺「そうですか、そりゃよかった」

しい「お兄さん優しいね。運んでくれたし何にもしてこないし」
俺「ヘタレとも言います」

返事が帰ってこない。また寝るのかと思い、キスをした
ニヤッと笑った笑顔がたまらなくかわいかった

ええ…ここまで紳士ぶって「泥酔女は襲わない(キリッ」とか書
いてましたよ…

JC相手に大人の男っぽく振る舞ってましたよ…
逆に格好悪いMAXですが、もう限界です

「しいさんごめんなさいm(._.)m自分もう我慢できませんm(._.)m」

しい「ええ~…ムリ…マジでムリ…てかサイアク…」

俺「そんなこと言うなや(T_T)ええ…最低ですよ…」

会話しながらもテキパキと服を脱がしていく俺

しいは抵抗していたようだが、もともと細い上に酔っている
ので全く力が入っていない

ブラのホックを外しシャツをまくりあげ、胸を撫でるとビクッ
と身体をよじらせた

しい「もう本当に…嫌だって~…ホントにやめてよ~…」

さすがにもう止まらない
キスをしながら胸をさわり、パンツを下ろした
しいはまだ力無く抵抗している
俺は初見の相手を舐めることはほとんどしないが、

しいの綺麗な柔らかい白い身体に吸い寄せられるかの様に、
パンツを脱がし、しいの秘部を舐めはじめた

しいは俺の頭を抑えつけながらまだ抵抗している
身体は敏感で、しいはみるみる濡れていった
「ヤダってばもう~…!」

よがるほどに力を無くしていくしい。俺はゴムをつけしいの
足を開いた
「入れるのは本当にダメ。ムリ。やめて…」

ゆっくりと、本当にゆっくりと挿入した

しいは濡れまくっていたが、本当にキツくて、ゆっくりとし
か挿入できなかった

そのままゆっくりと腰を動かす。上半身の抵抗と違い、しい
のそれは俺を逃がさないかのように強く締め付けた

ゆっくりと突くたびに俺の腕を握るしいの手に力が入った

次第にしいは喘ぎ声しか発さなくなった
痛そうで心配で、俺はずっとゆっくりと動き続けた
しいはシーツをにぎりしめ枕で顔を隠した
突く度にビクッ、ビクッとしいの細い体は反応した
30分くらい続けただろうか、しいの反応が大人しくなり、俺も果てた

しいはしばらく動かなかったが、枕をどけ「はぁ~…」と大
きく溜息をついた

しい「すごかった…何回イッたんだろ…ゆっくりのやつ初め
て!」

俺「そうですか、そりゃよかった」

しい「ねえ、ゆっくりだとキモチイイの?」

俺「うーん、人によるんじゃないかねえ」

しい「もっとしたい!」

ええっw(゚o゚)w

俺は回復が遅い方なので困った
しいは一生懸命俺のをしごいたり、先をチロチロ舐めたりし
ている

だが何分まだJCなので取り扱い方に慣れていないようだ

俺はしいの尻をこちらに向けさせ、指一本しか入らないしい
を弄りながらようやく回復

しいは楽しそうにゴムをつけ「後ろからがいい♪」と言うの
でバックから挿入

イく度に突っ伏し、「もっと…」と求めてくる

俺が果てても「抜いちゃダメ!」と抜かせてくれない

結局フロントからゴムを持ってこさせ、朝まで五回スローセ
クロスをさせられた

しいは俺というより俺のスローセクロスがとてもお気に入り
になったらしく、それからも何度か連絡が来てホテルに行っ


しいは美人さんなので連れて歩くのにはいいが、

セクロスはかなり体力を使う&「一回セクロスした超絶美人
より新規のちょいブス」の考え方の俺とはあまり合わず、自
然消滅していった

おそらくもっと気持ちいいセクロスを発見したんでしょう

今はどんないい女になってるか気になりますけどね


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