「8番の子、お願いしようかな。」
「わかりました。14万円になります。」
ほとんど休みなく働く私の月に一度の楽しみは、このクラブ「児童会」に来ることだ。
年端もいかないローティーンの児童を2時間好きにできるのだ。
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JC
学校の文化祭の企画で、土曜の昼過ぎに級長(女子)の家に、副級長の女子と自分(男子)に行った。
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
校門で待ち合わせている時から、初めて同級生女子の家に入るのがすごくドキドキしてた。
お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる級長のイメージとは違った、
可愛い感じの部屋だった。ぬいぐるみとかあったし、部屋にテレビデオなんかもあった。
級長と副級長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。出してもらったジュースを飲みながら、
マジックで模造紙にどんどん文字を書いていく。自分と級長が文字担当で、絵がうまい副級長が空いたとこに絵を描いてく。
あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。
腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。そんな雰囲気の中、副級長がカバンからビデオテープを取り出した。
副級長が、言った。
『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』
最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。
そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。
というか副級長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。
級長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。
無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。
だから、級長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。
こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。
結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。
今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。
内容もただセックスしてるだけだったけど。モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。
初めて見た女性器に釘付けになる。聞いたこともない淫らなあえぎ声に、頭がくらくらする。
自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。
なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。
そしてそれは自分だけじゃなくて。級長、副級長もおんなじだった。
男が女を突き上げて、ピストンして。しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。
緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。
副級長が、自分の下腹を見て、言った。
『もしかして、おちんちん、おっきくなってる?』
同級生の女子から出たおちんちん、という単語に、ぞくっとした。
普段男子がエロい話してたら怒る女子の口からそんな言葉が出るのが信じられなくて、だからすごく興奮した。
うん、って言うと、見せて、って。さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。
どうしよう。見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。
なんとなく副級長から視線をそらせて級長を見たら、熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、
かすれた声で言うんだ。私も、みて、みたい、って。
勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。
同級生女子二人に勃起を見せつけた。
息がかかるくらい近くで見てくる女子二人。見られてるってのがすごい興奮する。おかしくなりそうなくらい。
『ぴくんぴくん震えてない?』
『結構毛生えてる…』
いろいろ言われながら、提案した。
自分だけじゃなくて、級長、副級長のもみたい、って。
びっくりして首をぶんぶん横に振る級長。副級長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。手が止まる。
やっぱ恥ずかしい…
困ったように笑うその顔にどきっとする。
見たい?と聞いてくるのでうん、と大きくうなづくと、目をつむって一気にズボンと、下着も脱いだ。
だけど正面からだと、毛が生えてるのと、割れ目がかすかにしか見えない。さっきのビデオみたいに、って言ったら、
無言で腰をおろして、顔をそむけて。めちゃめちゃ恥ずかしいねっていいつつ、足を開いて見せてくれた。
見てるだけでぞくぞくした。さっきのビデオのよりも、こんな近くで、副級長のそこを見てる。
息が荒くなって止められない。
恥ずかしくなったのか、副級長は手でそこを隠すと、いわゆる女の子座りして、級長を見た。
『ね、級長も、さ。見せたら?』
雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ級長。
副級長よりも毛が少なくて、だけど、すごい濡れてた。ふとももに伝うくらい。
何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。くちゃくちゃ音がする級長のそこ。
毛の感触がなんか気持ちいい副級長のそこ。
興奮しすぎて、副級長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。
あんな気持ちいい射精ってなかったかも。
気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副級長の顔から服まで白く汚してた。
それを合図?に、副級長が服脱いで。三人とも全裸になって。おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。
だけど、そんなエロい空間は、突然鳴ったチャイムで破られた。
チャイムの音で我に返ったように、服を着だす。級長は服を着て玄関に行き、副級長はこれどうしよう…って、自分の精液で汚れた服を見てた。
結局副級長は級長から服を借りて、どうにかなったようだ。
その後しばらくは、顔合わせるとついあの時を思いだして顔が赤くなったり、毎日思い出しては自慰するようになったりしたけど。
もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。
おわり
学校でやってもよかったんだけど、級長の親が法事か何かで土日いなかったから級長の家でやることになった。
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お邪魔して部屋の中に入ると、何というか、普段制服来て真面目そうにしてる級長のイメージとは違った、
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級長と副級長は仲良く話してるけど自分は緊張で喉がカラカラになってた。出してもらったジュースを飲みながら、
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あっという間に2、3時間経ってて、模造紙数枚が完成して。
腕とか肩とかが痛くなってて、大きく伸びをしながらやっと終わったーって言ってた。そんな雰囲気の中、副級長がカバンからビデオテープを取り出した。
副級長が、言った。
『あのさ。うちのアニキの部屋にエッチなビデオあったんだけど、見ない?』
最初その言葉の意味がわからず固まって、少ししてからはぁ?!って声出した。
そういう存在は知ってたけど子供がみちゃいけないだろとか妙な貞操感?を持ってた自分は興味よりも否定の気持ちが強かった。
というか副級長って女子のくせに変態じゃねーの?とか当時の自分は思ってて。
級長も自分と同じだろうと思って彼女の顔を見ると、顔を真っ赤にして俯いてた。
無知な中学生だった自分は、女子にも性欲があったり性に対しての好奇心が男子同様にあることを知らなかった。
だから、級長が無言でテレビデオの電源つけて、ビデオを入れるのが信じられなかった。
こんなことしていいのかって気持ちと、エッチなビデオという当時の自分にはまるで無縁だったものへの好奇心と。
結局雰囲気に流されるままに、何故だか三人横にならんで体育座りしながら、そのビデオを見始めた。
今からすれば、何度もダビングを重ねたのだろう、ノイズもあるし所々映像がゆがんだりもしてた、けど。
内容もただセックスしてるだけだったけど。モザイクのない、いわゆる無修正ものだった。
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自分のよりはるかにでかいちんちんにびっくりする。そしてそれがその女性に入っちゃうのにもびっくり。
なにもかもが新鮮すぎて、淫らで、おかしくなりそうなくらいに興奮してた。
そしてそれは自分だけじゃなくて。級長、副級長もおんなじだった。
男が女を突き上げて、ピストンして。しかしそのビデオはセックスの途中で切れてしまった。
緊張と興奮で、無言の部屋は何ともいえない雰囲気になってて。
副級長が、自分の下腹を見て、言った。
『もしかして、おちんちん、おっきくなってる?』
同級生の女子から出たおちんちん、という単語に、ぞくっとした。
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うん、って言うと、見せて、って。さっきのより小さいよって言っても、それでもいいからって。
どうしよう。見せたいって気持ちと、そんな変態なことできるわけないって気持ちがぐちゃぐちゃして。
なんとなく副級長から視線をそらせて級長を見たら、熱でもあるんじゃないかってくらい顔を真っ赤にしながら、
かすれた声で言うんだ。私も、みて、みたい、って。
勢いよく立ち上がって、一気にズボン下ろして、パンツも下げて。
同級生女子二人に勃起を見せつけた。
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『ぴくんぴくん震えてない?』
『結構毛生えてる…』
いろいろ言われながら、提案した。
自分だけじゃなくて、級長、副級長のもみたい、って。
びっくりして首をぶんぶん横に振る級長。副級長は、見せてくれたから私も見せた方がいいかなって、ズボンに手をかけて。手が止まる。
やっぱ恥ずかしい…
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『ね、級長も、さ。見せたら?』
雰囲気に呑まれたのか、おずおずとズボンを脱ぐ級長。
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何故か下だけすっぽんぽんになった自分らは、その雰囲気に流されるように、性器を触りあった。くちゃくちゃ音がする級長のそこ。
毛の感触がなんか気持ちいい副級長のそこ。
興奮しすぎて、副級長にちょっと触られただけで、射精した自分のそれ。
あんな気持ちいい射精ってなかったかも。
気持ちよすぎて頭真っ白になってへたり込んで、気が付いたら副級長の顔から服まで白く汚してた。
それを合図?に、副級長が服脱いで。三人とも全裸になって。おっぱい触ったり、あそこ触ったり、キス、したり。
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もしあの時チャイムが鳴らなかったら、きっとあのままセックスまでしちゃったんだろうなって思う。
おわり
最近、出会い系サイトも厳しくなって低年齢の女性となかなか繋がり辛くなって来たように思えます。
とは言うものの自称JK辺りはたくさんいますが、自称JKだったのに次に書き込まれたときは20代後半だったり、
会ってみるとがっくりすることも多々あります。
昨日、最近お気に入りのハッピーメールを見ていたら
「19才処女買って…」の書き込み発見!!
ダメもとでメールを投げたら返事が来たーーー!
時間と場所を約束して向かおうとしたら、門限があるので明日にしてほしいとメールが来た。
なんだ冷やかしかと思っていたがその後もメールが来て写メも送ってきたので、悩みつつ今朝約束の駅に行った。
また、この駅もデリ系のプロが待ち合わせに使う駅なので冷やかしかな?と思っていた・・・
「着きました!」とメール。
事前に聞いていた服装の子を発見!
こちらの車の場所を教えたら、助手席側に近づいてきた。
写メより全然可愛い久々のヒットだ。
簡単に挨拶しながら助手席に乗せていつものHOTELに移動
今までに三人彼氏がいたが膜破りまではさせなかった。
生乳とP越しに満を触られたことがあるとのことなんかスゲー若く見えるがと思いながら聞かずにいた!
目的地に到着したらカチカチに固まったままなのでお風呂に湯を張りながら、雑談してたら・・・
C学生と判明、両親離婚で母親と暮らしており携帯代とかの負担が大きく今月は特にやばく最後の手段に出たらしい。
話を聞くまでは鬼畜状態でガンガンやるつもりだったが、うまく取り込んで自分好みに育ててやろうと思考変更。
良いおじさんを演じることにした!
お風呂先に入りなよと入らせ、一緒に入りたい気持ちを我慢、あがってきたらまた服をきてた。
部屋の明かりを消して服脱いでベッドに入っているようにいって、急いでシャワーを浴び私もトランクスを履いて横に滑り込んだ。
話をしながらゆっくりブラのまわりに指を這わせる。
固まっていて反応が分かりにくい、軽く唇にキスしながらフォックを外しゆっくりとブラを外した。
細身なわりには推定Cカップの張りのあるマシュマロ乳登場!
久々にピンクの○首を見た!
嬉しくてシャブリつきたいのを我慢してゆっくりと右乳房を唇と舌で味わいながら、
左乳房にゆっくりっ這わせていた右手を本当にゆっくりと下にずらしていった。
Pは黒のレース素材の大人っぽいものだった。
P越しに敏感な部分や周囲をゆっくりとなぜると内股や腰骨あたりはくすぐったいと言うが、
敏感な部分やスジ辺りは違った反応をする。
ゆっくりとPを脱がし以外と毛深いと言うか手入れされていない丘に指を這わせながら、
乳房に這わせていた唇をゆっくりと体の中心線に沿って下げて行った。
彼女は固まったようにしているがピクッと小さく体が反応する。
私は唇をそのまま下方に移動し彼女の最も敏感な部分を軽くノックした...
恥ずかしさのためガチガチに固まったようになっている。
優しく平気か?と聞いたら気持ち良いとのことヨシッとばかりに舌技を駆使して彼女の敏感な部分と
ほとんどはみ出していない陰唇、ピッタリ閉じた穴を叩く、さする、舐めるを繰り返した。
ピクッとした反応が断続的になり小さく腰を振るような動きのあと太股で私の頭部を挟むように力が入り、
短いため息のような声のあとグッタリした。
ゆっくりと隣にずり上がりゆっくりと背中をなぜながら様子を見ていた。
恥ずかしそうにしている彼女の口に軽くキスしながら唾液と彼女自身の愛液でびしょ濡れになった!
まだ何も入ったことのない秘穴に人差し指を第一関節、第二関節と入れ指の腹でゆっくりとこするように動かして内壁を刺激した。
こんなにきついのも久しぶりだし、一物が入るか不安になってきたが、とりあえず軟らかくなるように刺激を続けた。
また、波が来たようで彼女は全身を収縮後に脱力した。
すぐに指を中指に変えて同じ動きを続けたらそのまま、また波に呑まれる彼女何度かいかせてグッタリしたところで、
ベットヘッドに彼女の頭をあて上に逃げられないように固定し、お尻の下に枕を入れ、
未開通の秘穴に自身の角度を合わせてゆっくりと身を沈めようとすると痛みのためか彼女が力を入れる。
そうすると、濡れすぎるくらいにぬれているため外に絞りだされる・・・
痛いなら少し休もうかと声をかけたら気持ち良いけど部分的に痛いとこがあるだけだから止めないでと言う。
ゆっくり角度を合わせながら入れていくと少し引っ掛かりがあり、根本まで飲み込んだ。
少しだけ動こうとすると、涙目でジンジンすると言うのでしばらくじっとしていたが、
痛みのためかただでさえきつい秘穴がヒクヒクと締まり、あまりのきつさにこちらがいきそうになる。
生挿入だし、当然生理もあるだろうから出してはいけないと思いつつも漏れてしまう。
本当にきつさが気持ち良い。
彼女が大丈夫というので腰を振るがすぐに絶頂感に襲われ抜くのが間に合わず中出ししてしまった!
彼女は痛みのためか気付かないし外にほとんど出てこない。
痛そうだから少し休もうと言いイチャイチャしていたら回復してきたので、
もう一度やってみる?といいつつ二回戦をスタート、一回抜いたし自分の液も交じってヌルヌルだから余裕があるが頭の部分が全部入った。
辺りは気持ち良いらしいけどそれより奥はジンジンするらしい。
わかってはいるけどついつい奥に入れてしまう!
いい人を演じる予定だったけどもういいやとまた中出し。
一回目は漏れた感じだったけど、二回目は出す気でだしたから凄い量でてる気がする。
なんか熱いと言いながら凄い締め付けが…
終わったあと、またお風呂の準備をし二人で入りながら中出しの証拠を隠滅した。
その後、拾った場所まで送りながら定期であう約束をした。
とは言うものの自称JK辺りはたくさんいますが、自称JKだったのに次に書き込まれたときは20代後半だったり、
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ゆっくりとPを脱がし以外と毛深いと言うか手入れされていない丘に指を這わせながら、
乳房に這わせていた唇をゆっくりと体の中心線に沿って下げて行った。
彼女は固まったようにしているがピクッと小さく体が反応する。
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優しく平気か?と聞いたら気持ち良いとのことヨシッとばかりに舌技を駆使して彼女の敏感な部分と
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ピクッとした反応が断続的になり小さく腰を振るような動きのあと太股で私の頭部を挟むように力が入り、
短いため息のような声のあとグッタリした。
ゆっくりと隣にずり上がりゆっくりと背中をなぜながら様子を見ていた。
恥ずかしそうにしている彼女の口に軽くキスしながら唾液と彼女自身の愛液でびしょ濡れになった!
まだ何も入ったことのない秘穴に人差し指を第一関節、第二関節と入れ指の腹でゆっくりとこするように動かして内壁を刺激した。
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ベットヘッドに彼女の頭をあて上に逃げられないように固定し、お尻の下に枕を入れ、
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俺は超のつくロリなので、街中でいい感じの女の子がいると、ついつい凝視してしまいます(笑
その日もショッピングモール近くのベンチに、JCらしきグループ4人がいたのを発見しました。
ベンチの近くに喫煙所があったので、そこでタバコをふかしながらJCを観察することに。
ずっと見ていてチラチラ目が合ったりしていると、そのグループは移動してしまいました。
俺も帰るかなぁなんて思いながら、ふとベンチを見ると、ベンチの上に携帯がおいてありました。
きっとJCのだな!と思って、おもしろそうなので、さっと回収しちゃいましたw
人目の気にならないところへ行って中身を拝見します。
アドレス帳をみたり、友達とのメールの内容を見たり…
そして写メを拝見しようと思い色々物色していたのですが、1つのフォルダにだけプロテクトがかかっていました。
怪しいなぁ。と思って暗証番号を打ち込んでみると以外にも「0000」で簡単に開いてしまいました。
そこからは出てくるお宝の山に驚きですw
そのフォルダには自画撮りと思われるJCのエロ画像が!
すかさず赤外線で自分の携帯に転送して保存です。
彼女はプロフィールなんかも作ってました。
C2であること、趣味や好きな音楽から学校名や出席番号、本名まで分かりました。
俺は「これはチャンスかもしれない」なんて思ってましたw
携帯を拾ってから2時間位たってからだと思います。
持ち主のJCから電話がかかってきました。
友達の携帯からのようです。
JC「すいません。その携帯あたしが落としたんですけど…」
俺「そっか、そっか危なかったねぇー、ホームレスに持っていかれるとこだったよ」
JC「本当ですか!?ありがとうございます」
俺「いつ渡そうか?今は友達といるの?後ろで声聞こえるけど」
JC「これから分かれて帰るとこなんです、今日中に大丈夫ですか?」
俺「今日中かぁ…ちょっと待って。待ち合わせの場所と時間決めるから。」
なんてやり取りをして、JCを呼び出しました。
待ってる時間はJCのエロ画像を見ながら、興奮を高めていましたw
写真ではなかなか可愛い感じで、色白で清楚な印象でした。
そして、本物がやってくると、写真どおりのまさにJCといった感じの子でした。
さっそく交渉(恐喝?)の始まりです。
彼女の学校名と名前を知ってる旨を伝えた上で、彼女の自画撮りのエロ画像を本人にみせました。
そして、
「ここじゃなんだから、ちょっとどこか入って話さない?君もバレると困るだろうし、2人で話せるとこでも・・・」
なんて言いながらホテルに誘導しました。
彼女は何とも言えない悲痛な顔で頷いた光景を今でも覚えてます。
ホテルの入るとこちらのものです。
俺「SEXさせてくれたら黙っててあげるよ。そうじゃなかったら、アドレス帳のみんなに君のエロ写真送るから!」
彼女は黙り込んで下を向いてるだけです。
俺「いいんだね?いいね?やるよ?」
現役のJCを目の前にしてもう興奮は絶頂です。
彼女が抵抗できないのをいいことに、彼女の上に覆いかぶさり。
服のままでJCの体をまさぐりました。
俺の頭は、もう合体と中出しのことでいっぱいです。
どうやら処女ではないよう(残念…)でしたが、こんなに可愛いJCを好き放題にしていいと思うと、ペ○スはビンビン!
一気に彼女のパンティーを脱がすと、ペニスを毛の薄い可愛いマ○コに挿入していきました。
彼女は顔を真っ赤にさせながら、不本意な性交に堪えているようでした。
一方で俺は快感です。
現役のJC、見ず知らずの少女に生で挿入!俺好みのロリで締め付けも最高でした。
しばらく自分本位の正常位ピストンを、彼女の細い腰に向けて必死に行っていましたが、ふいに彼女が口を開きました。
JC「ゴムをつけてください・・・」
中出しするつもりなので、ゴムを使う気なんて毛頭ありません。
なので俺は一旦抜いて
俺「俺、ゴムは体の体質に合わないんだよ。ピルのんでくれる?俺あるから」
と言って、適当にジャケットに入っていた鼻炎の薬を飲ませました。
そして再結合。
おもいっきり奥に出してやろうと決めます。
力強く高速ピストンを繰り返します。
俺「おっおっ気持ちい~生気持ちいい~」
俺「あぁ~イクぞ、中でイクぞ!」
俺「イクイクイクイクっ~~あぁ、出た~、イッてる~中でイッてるぅ~」
ドクーードクーードクーーと大量に中出ししました。
出した後も最後の一滴まで絞りだすまで、深く彼女に入ったままです。
俺「最高だぁ。見ず知らずの俺とセックスしてくれるなんて、しかも中出しを受け入れてくれるなんて・・・最高だあ」
その後も風呂にも入らず3時間ぶっ続けで中出ししまくりました(笑
彼女とは連絡の取れる状況なので、精液が溜まり次第、また呼び出すつもりです。
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中出しするつもりなので、ゴムを使う気なんて毛頭ありません。
なので俺は一旦抜いて
俺「俺、ゴムは体の体質に合わないんだよ。ピルのんでくれる?俺あるから」
と言って、適当にジャケットに入っていた鼻炎の薬を飲ませました。
そして再結合。
おもいっきり奥に出してやろうと決めます。
力強く高速ピストンを繰り返します。
俺「おっおっ気持ちい~生気持ちいい~」
俺「あぁ~イクぞ、中でイクぞ!」
俺「イクイクイクイクっ~~あぁ、出た~、イッてる~中でイッてるぅ~」
ドクーードクーードクーーと大量に中出ししました。
出した後も最後の一滴まで絞りだすまで、深く彼女に入ったままです。
俺「最高だぁ。見ず知らずの俺とセックスしてくれるなんて、しかも中出しを受け入れてくれるなんて・・・最高だあ」
その後も風呂にも入らず3時間ぶっ続けで中出ししまくりました(笑
彼女とは連絡の取れる状況なので、精液が溜まり次第、また呼び出すつもりです。
レナちゃんと衝撃的すぎる経験をしてしまった俺は、寝るぞと言ったくせになかなか眠れなかった。
だが、まだ短い人生だが、人生初のオーガズムを経験したレナちゃんは、疲れたのか、もう可愛いい寝息をたてていた。
俺はまだJCのレナちゃんにあんなことをしてしまった罪悪感を感じながらも、レナちゃんのアソコに触れた感触や、可愛いあえぎ声を思い出してモンモンとしていた。
俺の腕に抱きつきながら、スヤスヤと寝息をたてるこの天使は、イッた後に“セックスはもっとスゴいのかな?”と、とんでもない疑問を口にした、、、
まさか、若すぎるレナちゃんと、そんな事は許されないとわかってはいるが、その事ばかり考えてしまう。
そんな逡巡でなかなか寝付かれなかったのだが、いつの間にか眠りに落ちた。
「お兄ちゃん!朝だよ!起きて起きて!!」
レナちゃんの元気な声で目が覚める。
もう、レナちゃんのママは起しにこなくなった。
若すぎるとはいえ、レナちゃんは女の子だ。心配じゃないのだろうか?まぁ、俺があまりにも情けない感じだから、安心してくれてるのだと思う、、、
夕べのことで、おかしな感じにならないか心配だったが、レナちゃんは相変わらず元気で可愛らしかった。
そしてまたミッキーのレストランで朝食を食べた。目をキラキラさせて、キョロキョロと店内を見回すレナちゃん。
こういうところを見ると、子供だなぁwと思う。そして、今日は何かサイン帖みたいなモノを持っていたレナちゃんは、ミッキーにペンと一緒に渡してサインをもらった。
「ミッキーのサイン!もらっちゃったぁ!」
スゴく嬉しそうに、目をキラキラさせて言う。
「サインなんてもらえるんだね!知らなかったよ!」
俺も驚いてそう言う。
「へへへwイーでしょーw あげないよっw」
無邪気な笑顔だ。俺は、夕べのことは夢だったような気になってきた、、、
そして母親連中も合流した。
「今日も朝から行くの?ホント好きねぇw」
レナちゃんのママがレナちゃんに言う。そして俺にも
「ゴメンねぇ、レナに付き合わせちゃって。良いのよ、無理しなくても。」
「そんなことないよね!?お兄ちゃんもレナと一緒が良いでしょ!?」
レナちゃんが、少しふくれてそう言った。
「あ、ああ、モチロン!」
俺がそう言うと、
「ホラ!」
レナちゃんが得意げにレナちゃんのママに言った。
「ハイハイw ホントごめんね。」
レナちゃんのママは、苦笑いしながら俺に言った。
「まあ、タカもレナちゃんみたいな可愛い子とデートできて、嬉しいよねw」
俺の母がにやけながら言った。
「そ、そんなんじゃないって!」
俺は顔を赤くしながら否定した。
「お兄ちゃん、、、嬉しくないの?レナと一緒はイヤ?」
レナちゃんが悲しそうに言う。
「い、いや、ちがう!そうじゃなくて、嬉しいよ!」
しどろもどろで答えると、泣きそうに見えたレナちゃんが、パッと笑顔に戻って
「それならよろしいw」
なんて言った。母親連中は爆笑だ、、、
レナちゃんは、やっぱり小悪魔だと思いながら、こういうのも楽しいなと思った。
だが、朝食の間中、しきりにレナちゃんのママは、“俺と一緒なら安心だ”みたいなことを言ってくれたので、心が痛んだ。
そしてまたパークに出かけた。同じように、ずっと手をつないでデートのように過ごした。
この楽しい毎日も、終わりがくると思うと切なくなる。
そして、アトラクションで並んでいるときに
「お兄ちゃんは、あれ、、、その、、、彼女、、さんとかいるの?」
明るく元気なレナちゃんらしくなく、モジモジと聞いてきた。
「いるわけないじゃん。ブサメンの宿命だよw」
即答すると
「そうだと思ったw」
明るくいつもの感じに戻ったレナちゃんが、にやけながらそう言った。
「アァ!なんだよ、それー、ひっでぇなぁw」
俺も笑いながら答える。
ずっとこんな時間が続いてほしい、、、
そう思ってると、急にレナちゃんが真顔で
「お兄ちゃんは不細工じゃないよ、、、」
なんて言ってくれた。
「あ、ありがとう、、」
照れながらお礼を言うと
「そうだ!旅行の間は、レナが彼女になってあげる!!」
レナちゃんは、閃いた!みたいな感じでそう言った。
「フ、、 ありがとうw」
思わず笑ってしまった。
「あーーっ!なにソレ!?笑った!!嬉しくないのっ!?」
「ゴ、ゴメン! 嬉しいよ! 嬉しくて笑ったんだって! マジで!」
「本当に? ホント? 嬉しい?」
「もちろん、嬉しいよ!」
「へへへw それならイーやw じゃあ、ママ達がいないときは、レナって呼んでいいよ!」
「わかったよw」
可愛い彼女が出来たw
レナちゃんは、俺をからかっているのか、好奇心なのか、もしかして、多少は俺のことを好きなのかわからないが、楽しそうにこの状況を満喫している感じだ。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんはなんて呼んで欲しい?」
にっこりと笑いながら聞いてきた。なんか、レナちゃんの笑顔が小悪魔に見えるようになってきた、、、
「そうだなぁ、、、 タカも変だし、、、 そのままお兄ちゃんがいいかな?」
「えーーー? なんか変じゃない?彼氏にお兄ちゃんって言わないでしょ?」
本気で彼女になってくれるらしいw
旅行中の遊びとは言え、なんか嬉しい。本当にこんな可愛い彼女が出来たら、人生変わると思う。
まぁ、若すぎるけどw
「わかった! タッくんだ!タッくんって呼ぶよ!けってーーいw」
俺の意見は関係ないようだw
そして、一応、彼氏彼女の関係でデートが始まった。
レナちゃんは、たぶん、彼氏が出来たらやってみたかったことを試しにやっているだけなのだろうが、キャストさんに頼んで、俺と手を繋いでいるところや、腕を組んだりしているところを写真に撮ってもらったり、アクセサリーを見て、安いヤツだがペアで買って身につけたりした。
さすがに指輪とかは無理なので、ネックレスだが、こんなものはしたことがないので違和感がある。だが、レナちゃんが嬉しそうにしているので、俺も嬉しくなってきた。
そして、昨日までとは違う感じで、より親密なデートをした。
食事の時、
「タッくん、あーーん。」
とか言って、俺にスプーンで食べさせてくれたり、逆に口を開けて
「レナにも、あーーんは?」
と、食べさせるのを催促されたりした。
レナちゃんに、スプーンで食べさせてあげると、すごく満足そうな顔で笑ってくれた。
ドリンクも、俺がチェリーコークを飲んでいると
「へぇ?そんなのあるんだね。ちょっといい?」
とか言って、俺の使っていたストローでそのまま飲んだ。
間接キス、、、 イヤ、なんかときめいた、、、 こんな事で、すっごくドキドキした。
「美味しいね!」
レナちゃんは、元気にそう言ったが、少し緊張しているというかぎこちなかった。
やっぱり、間接キスを意識しているようだ。顔がほのかに赤い。
その表情や仕草を見ていて、キスしたくて仕方なかった。
こんな子供相手に、何マジになってるんだよw と、自分で突っ込んだが、ドキドキが止まらないw
レナちゃんは、さっき決めた通り、俺のことをタッくんと呼びまくっているが、俺はまだ一度もレナと呼び捨てにしていない。かなり抵抗がある。
だが、勇気を出して
「レナ、そろそろ行こうか?」
と言ってみた。
レナちゃんは、一瞬きょとんとした顔になったが、すぐに凄く嬉しそうな顔で
「うん!!」
と、うなずいた。
そして、立ち上がってテーブルを離れると、俺の腕に腕を絡めてきた。
手を繋いで歩くよりも、歩きづらい、、、
だが、手を繋ぐよりもドキドキが強い。
リア充は、こんな毎日を送っているのかと思うと、爆発しろと思う気持ちがよくわかった。
そして、夜になり、花火を見ながら
「昨日より楽しい。こんな可愛い彼女が出来たからかな?」
と、臭いことを言ってみた。
「レナもだよ。すっごく、すっごく楽しい! タッくん、だーーーいすきw」
俺は、花火の反射で赤くなったり色が変わるレナちゃんの顔を見つめながら、本当に恋してしまったことを自覚した。
好きと言われるのが、こんなにも嬉しくて、ドキドキして、飛び上がりそうな気持ちになるなんて、想像もしていなかった。
それなりの進学校に行っていて、勉強ばかりしていて、それなりに勉強は出来る俺だが、恋愛ジャンルはまったく無知だったと思い知った。
レナちゃんは、俺がレナちゃんを見つめるからか、花火を見ずに俺の目をじっと見つめる。
俺も、魅入られたように目を見つめ続ける。吸い込まれてしまいそうだ。
こんなにドキドキしたことはないと思う。
そして、花火が連続で上がって、ものすごく明るくなって、花火が終わって暗くなる。
それが合図だったように、レナちゃんが少しだけあごを上げて、上を向くような感じで目を閉じた。
俺の頭の中が、スパコン並に猛烈に回転した。そして、やっぱりそうだと確信して、震えながらレナちゃんの肩をつかみ、唇を重ねた。
柔らかい、、、 こんな柔らかいものがあるんだ、、、 感動しながら唇を重ねた。
緊張で死にそうだ、、、
そして、唇を離すとレナちゃんと目がぱっちり合った。
レナちゃんは、目をキョロキョロさせながら
「た、タッくん、レナの大切なファーストキスなんだからね! 責任、取ってね。」
そう言って、首をかしげるような動きをした。
オタな俺は、大昔のアニメのビューティフルドリーマーのラムちゃんを思い出したw
「もちろん! レナ、大好きだよ。」
このセリフは、自分でも驚くほどスムーズに言えた。
「へへへへへ、、、 レナも大好きw」
そう言って、レナちゃんの方から軽く唇にチュッとしてくれた。
旅行中だけの彼女、、、 旅行が終わらなければいいのに、、、 本気でそう思った。
そして、そのあとも昨日よりも仲良く遊んで、ホテルに帰った。
母親連中の部屋にも寄ったが、かなり酔っていた。
俺とレナちゃんも仲良くなったが、母親連中の仲良くなりっぷりも凄いと思った。
そして部屋に戻る。
「レナ、楽しかったね。でも、あと2日か、、、 全力で遊ぼうね!」
俺がそう言うと、
「全力でデートしよ、、、でしょ? まだ、2日もあるって思わないとw」
ポジティブだw
そして、もう遅いのでシャワーを浴びようとしたら
「タッくん、たまにはお風呂入りたい!」
とか言いだした。こっちの浴室は、お湯を溜める前提ではないので不便だが、言われた通り湯を張ることにした。
その間、部屋で色々とパークのことを話した。
面白かったこと、驚いたこと、ずっと二人で過ごしたので、思い出も全部一緒だ。
そしてお湯がたまったので
「レナ、先入っていいよ。俺は別にシャワーだけでもいいし。」
そう言った。
「えぇ、、もったいないよぉ! 一緒に入ろうよ!」
「え、えぇっ? それは、まずいでしょ?お母さんとか来たらヤバいし。」
「来ないってw 見たでしょ?酔っ払ってたし。」
「でも、レナはいいの?裸見られても?」
「プッ! 今さら? 昨日、いたいけな少女にいたずらしたくせにw それに、タッくんは彼氏でしょ?平気だよw」
と、言うが早いか、服を脱ぎ始める。
美少女のストリップが始まる。緊張と興奮でめまいがする。
レナちゃんは、思い切りよくショートパンツを脱いで、靴下も脱ぐ。
上は、カーディガンを脱いで、ミッキーのTシャツだ。
美少女が、薄いピンクのショーツとTシャツという姿で、目の前にいる。
そして、Tシャツをがばっと脱ぐ。
ぺったんこの胸に、ピンク色の可愛い乳首が見える。
そして、この段階で俺を見る。
「じっと見ないでよぉ! 恥ずかしいじゃん!」
声が緊張で固い。
「あ、あぁ、ゴメン。」
謝りながら目をそらす。すると、バタンと扉が閉まる音がする。振り替えると、脱いだ服の上にピンクのショーツがちょこんと乗っていた。
そして、浴室から声がする。
「タッくーーーん! ちょうどいいよ!早くおいでよ!」
元気な声がする。
俺は、慌てて服を脱ぐと、浴室に入った。
大きめのバスタブに、半分くらいお湯が張ってある。そこに、レナちゃんが気持ちよさそうにつかっている。
単純にお湯を張っただけなので、レナちゃんの日に焼けた美しい肢体がよく見える。
少女特有の固さと柔らかさを兼ね備えた肉体は、天使のように美しいと思った。
そして、毛のないアソコ、、、
「あぁーーっ!タッくん、大っきくなってるw タッくんのえっちぃ!」
ニヤニヤしながらレナちゃんが言う。
俺は、大きくなったアレを手で隠しながら
「レナの裸見て、小さいままだったら、レナもイヤだろ?」
と、言ってみた。
「そっかw そうだよね。でも、こんなぺったんこの体見て、興奮するの?」
「そ、それは、、するよ。 だって、レナ可愛いし、エッチな子だからw」
「んんーーっ! エッチじゃないもん!」
「ハイハイw オナニーするけどエッチじゃないもんねw」
ちょっとからかうと
「タッくんだって、エッチじゃん! こんな少女にいたずらして、白いのレナの顔にかけたくせにぃw」
「うぅ、、ごめん、、、」
とか言いながら、風呂に入った。
俺が後ろで、湯船にもたれて、その前にレナちゃんが座る。
レナちゃんは、俺にもたれかかる感じだ。
「あぁ、やっぱり気持ち良いねぇ。日本人だねぇw」
レナちゃんがおどけたように言う。
「ホント、気持ち良いね。疲れがとれる。」
と言いながら、レナちゃんの体が密着しているので、ギンギンに勃起している。
ヤバいくらい興奮している、、、
「ねぇ、タッくん、何か背中に当たってるんですけどw カチカチのがw」
レナちゃんが振り向いて、いたずらっ子のような目で言う。
「ご、ゴメン!いや、その、、、 」
しどろもどろで謝りながら、腰を引こうとするが狭くて無理だ。
「いいよw タッくんのならイヤじゃないし。 でも、興奮しすぎw タッくんって、ロリコンなの?」
子供扱いされると怒るくせに、自分がロリだという自覚はあるようだ。
「そんなことないよ。ただ、その、、 レナだから、、、 レナが好きだから。」
本心で言った。
「うれしい、、、 すっごく、すっごく嬉しい。タッくん、レナも好き。タッくんのこと好きっ!」
と、振り向いてキスをしてくれた。唇が触れるだけの軽いキスだが、その柔らかさや、息づかい、、、レナに狂っていく、、、
唇を重ねるだけのキスだが、長いことそうしていた。
そして離れると
「すっごくドキドキする、、、」
レナちゃんが言う。
俺は、すかさずレナちゃんの胸に手を当てて
「どれどれ?ホントだw」
と言う。
「キャッ!えっちぃ!」
レナちゃんは驚いてそう言うが、振りほどこうとはせず、嫌そうでもない。
小さな膨らみに、手のひらを当てている。小さな乳首も手のひらの中だ。
初めて触れた乳首の感触は、俺の脳をとろけさせて理性を飛ばしていく
俺は、両手をレナちゃんの体に回して、後ろから両方の胸に手を置く。
レナちゃんは、黙っている。
俺は、手を動かして胸を揉み始める。
揉むと言っても、本当にぺちゃんこなのでさする感じだが、乳首もさするように動かす。
「もうw タッくんエッチ!」
レナちゃんは、明るく言おうとするのだが、緊張で声が裏返りぎみだ。
俺は、興奮と罪悪感と緊張とで、何も言えないまま胸を触り続ける。
まだC1年のレナちゃんは、触り続ける俺の手に伝わってくるくらい、心臓がドキドキしている。
緊張して当たり前だよなと思いながら、乳首を重点的に指で触り始める。
「ん、、、 あっ、、、 タッくん、、、 エッチ、、だよぉ、、、」
レナちゃんも、どうしていいのか戸惑っている感じだ。
だが、その小さな粒みたいな乳首は、はっきりとわかるくらい堅くしこっている。
「レナの乳首、堅くなってる、、、 気持ち良い? イヤじゃない?」
俺も、声が裏返った、、、
「ん、、 あ、、 イヤじゃ、、ない、、、 気持ち良い、、、 ねぇ、どうしよう、、、自分で触るのより全然気持ち良いよぉ、、、 怖い、、、」
自分の手ではなく、他人の手がもたらす乳首の快感に恐怖すら感じているようだ。
「大丈夫、、、 怖くないよ、、、 レナ、、好きだよ。」
俺は、気持ちが抑えられなくなっている。好きだという気持ちがあふれ出る。
「タッくん、、、 好き、、、 レナも大好き、、、 ねぇ、、チュー、、して欲しい、、、」
後ろを振り返りながら、潤んだ瞳でそう言われた。
俺は、すぐに唇を重ねる。
乳首を触りながらキスをすると、レナちゃんの吐息が生々しい。
俺は、ものすごく勇気を振り絞り、たぶん今までの人生で一番の勇気だったと思うが、舌をレナちゃんの口の中に入れてみた。
レナちゃんは、一瞬ビクッと体を硬くしたが、まったく無抵抗だ。
俺は、そのままレナちゃんの口の中を舌で探る。歯を閉じているので、歯茎や歯そのものを舌で舐めていく。そして、もっと舌を差し込むと、レナちゃんが歯を開けた。
そして、ぎこちなく舌を絡める。
レナちゃんの舌は、熱くて小さくて、柔らかくて、この世のものとは思えない感触だった。
夢中で舌を絡めながら、思わずうめき声が漏れた。
しばらくそうしていると、レナちゃんの舌が俺の口の中に飛び込んできた。
小さな舌が、俺の口の中で暴れ回る。
息を荒くしながら、レナちゃんは俺の歯茎や上顎や舌をメチャメチャになめ回していく。
俺も負けずに舌を絡めて、レナちゃんの舌を吸ったりする。
5分以上、、、もしかしたら、10分くらいキスをしていた。
唇を離すときに、二人の口と口の間に唾液が糸を引いた。
俺は、腰が抜けそうだった。
レナちゃんは、ポーーっとした上気した顔で俺を見つめる。
「凄かった、、、 大人のチューって、頭がボーーっとしちゃうんだね、、、」
「うん、、、こんな凄いとは思わなかった。ヤバいね、、、」
俺が感想を言うと
「タッくん!絶対に、絶対に、ぜーーーったいに、レナとしかチューしちゃダメだからね!」
レナちゃんが、必死な感じでそう言った。
「当たり前じゃん。ていうか、相手いないってw」
「へへへw 約束w」
レナちゃんは、満足そうに笑う。
「でも、旅行の間だけでしょ?彼女になってくれるのは?」
俺が突っ込むと
「べ、べ、別に、日本帰ってからも、なってあげてもいいよ!」
レナちゃんが、動揺しながら言う。可愛い、、、可愛すぎる、、、
俺は、思い切り後ろから抱きしめながら
「メチャメチャ嬉しいよ。なって欲しい。お願いします。」
俺は、本気でこのC1年の美少女にお願いした。
「い、いいよ! なってあげる。仕方ないなぁw」
そう言いながら、レナちゃんは満面の良い笑顔だ。
俺は、レナちゃんが俺のことを好きでいてくれていると確信が持てたので、大胆に行動した。
「ねぇ、レナ、ここに座ってみてよ。」
バスタブの縁に座らせようとする。
「えっ? ここに? 恥ずかしいよ、、、そんなところに座ったら、丸見えじゃん、、、」
「子供には無理かw」
にやけながらそう言うと、まんまと
「子供じゃないもん!」
と、少しキレながら言われた通りに座ってくれた。
確かに、そこに座ると俺の目線の位置にアソコが来る。
俺は、黙ってレナちゃんの太ももを左右に広げる。
「あっ、、、、 イヤぁ、、、 見ちゃダメだよぉ、、、」
恥ずかしそうにするが、足を閉じたりはしない。
俺は、広げて丸見えになったレナちゃんのアソコをじっと観察する。
とにかく綺麗だ。ビラビラもほぼピンク色で、黒ずんだりしていない。
何よりも、全くの無毛なので、神々しいまでの美しさだ。
そして、俺はその可愛らしいアソコに顔を近づけて舌を這わせようとする。
「えっ!えっ?ダメっ!ダメっ!ダメだよぉ!そんなところ、汚いもん!」
内股になりながら、俺の頭を手で押しのけようとする。
「こっちの口にもキスさせてよ。」
おっさんみたいなことを言いながら、説得する。
「えーー、、、 だってぇ、、、 そんな、、、」
「レナのここのファーストキス、俺にくれないかな?」
「うぅ、、、 わかった、、、 いいよ、、、」
そう言って、抵抗がなくなった。
レナちゃんが、バスタブの縁に座って足を広げている。
毛のない綺麗なアソコが丸見えになっている。
俺は、そっと口をアソコに近づけた。
そして、舌を伸ばしてアソコを舐めた。
その瞬間、レナちゃんはギュッと身を堅くする。
触れたアソコの感触は、熱くてぬめっていた。
お風呂のお湯ではない、レナちゃんの体内から分泌された液体で、そこはヌルヌルになっていた。
俺は、夢中で舐めまくる。
レナちゃんは、身を堅くしたままだが、息づかいが荒くなってきた。
クリトリスを唇で包んで吸ってみた。
包皮ごとチュウっと音を立てながら吸うと
「あぁっ! あっ! タッくん、、それ、、あぁ、、、 変な感じだよぉ、、、 あぁ、、、」
「痛い?嫌な感じがする?」
心配で思わず聞くと
「だいじょうぶ、、、 痛くないし、、、 イヤじゃない、、、 気持ち良い、、、 そこ、気持ち良いよぉ、、、」
不安と快感が入り混じった顔でレナちゃんが言う。
俺は、舌先でクリトリスをペロペロなめ始めた。
包皮の上からでも、クリトリスが堅くなっているのがわかる。
「あっ!アッ! く、、あぁ、、 そこ、、、気持ち良い、、、 あぁ、、、 タッくん、、、 タッくん、、、 変になるぅ、、、」
レナちゃんが、エロい声でそう言う。
だが、まだ短い人生だが、人生初のオーガズムを経験したレナちゃんは、疲れたのか、もう可愛いい寝息をたてていた。
俺はまだJCのレナちゃんにあんなことをしてしまった罪悪感を感じながらも、レナちゃんのアソコに触れた感触や、可愛いあえぎ声を思い出してモンモンとしていた。
俺の腕に抱きつきながら、スヤスヤと寝息をたてるこの天使は、イッた後に“セックスはもっとスゴいのかな?”と、とんでもない疑問を口にした、、、
まさか、若すぎるレナちゃんと、そんな事は許されないとわかってはいるが、その事ばかり考えてしまう。
そんな逡巡でなかなか寝付かれなかったのだが、いつの間にか眠りに落ちた。
「お兄ちゃん!朝だよ!起きて起きて!!」
レナちゃんの元気な声で目が覚める。
もう、レナちゃんのママは起しにこなくなった。
若すぎるとはいえ、レナちゃんは女の子だ。心配じゃないのだろうか?まぁ、俺があまりにも情けない感じだから、安心してくれてるのだと思う、、、
夕べのことで、おかしな感じにならないか心配だったが、レナちゃんは相変わらず元気で可愛らしかった。
そしてまたミッキーのレストランで朝食を食べた。目をキラキラさせて、キョロキョロと店内を見回すレナちゃん。
こういうところを見ると、子供だなぁwと思う。そして、今日は何かサイン帖みたいなモノを持っていたレナちゃんは、ミッキーにペンと一緒に渡してサインをもらった。
「ミッキーのサイン!もらっちゃったぁ!」
スゴく嬉しそうに、目をキラキラさせて言う。
「サインなんてもらえるんだね!知らなかったよ!」
俺も驚いてそう言う。
「へへへwイーでしょーw あげないよっw」
無邪気な笑顔だ。俺は、夕べのことは夢だったような気になってきた、、、
そして母親連中も合流した。
「今日も朝から行くの?ホント好きねぇw」
レナちゃんのママがレナちゃんに言う。そして俺にも
「ゴメンねぇ、レナに付き合わせちゃって。良いのよ、無理しなくても。」
「そんなことないよね!?お兄ちゃんもレナと一緒が良いでしょ!?」
レナちゃんが、少しふくれてそう言った。
「あ、ああ、モチロン!」
俺がそう言うと、
「ホラ!」
レナちゃんが得意げにレナちゃんのママに言った。
「ハイハイw ホントごめんね。」
レナちゃんのママは、苦笑いしながら俺に言った。
「まあ、タカもレナちゃんみたいな可愛い子とデートできて、嬉しいよねw」
俺の母がにやけながら言った。
「そ、そんなんじゃないって!」
俺は顔を赤くしながら否定した。
「お兄ちゃん、、、嬉しくないの?レナと一緒はイヤ?」
レナちゃんが悲しそうに言う。
「い、いや、ちがう!そうじゃなくて、嬉しいよ!」
しどろもどろで答えると、泣きそうに見えたレナちゃんが、パッと笑顔に戻って
「それならよろしいw」
なんて言った。母親連中は爆笑だ、、、
レナちゃんは、やっぱり小悪魔だと思いながら、こういうのも楽しいなと思った。
だが、朝食の間中、しきりにレナちゃんのママは、“俺と一緒なら安心だ”みたいなことを言ってくれたので、心が痛んだ。
そしてまたパークに出かけた。同じように、ずっと手をつないでデートのように過ごした。
この楽しい毎日も、終わりがくると思うと切なくなる。
そして、アトラクションで並んでいるときに
「お兄ちゃんは、あれ、、、その、、、彼女、、さんとかいるの?」
明るく元気なレナちゃんらしくなく、モジモジと聞いてきた。
「いるわけないじゃん。ブサメンの宿命だよw」
即答すると
「そうだと思ったw」
明るくいつもの感じに戻ったレナちゃんが、にやけながらそう言った。
「アァ!なんだよ、それー、ひっでぇなぁw」
俺も笑いながら答える。
ずっとこんな時間が続いてほしい、、、
そう思ってると、急にレナちゃんが真顔で
「お兄ちゃんは不細工じゃないよ、、、」
なんて言ってくれた。
「あ、ありがとう、、」
照れながらお礼を言うと
「そうだ!旅行の間は、レナが彼女になってあげる!!」
レナちゃんは、閃いた!みたいな感じでそう言った。
「フ、、 ありがとうw」
思わず笑ってしまった。
「あーーっ!なにソレ!?笑った!!嬉しくないのっ!?」
「ゴ、ゴメン! 嬉しいよ! 嬉しくて笑ったんだって! マジで!」
「本当に? ホント? 嬉しい?」
「もちろん、嬉しいよ!」
「へへへw それならイーやw じゃあ、ママ達がいないときは、レナって呼んでいいよ!」
「わかったよw」
可愛い彼女が出来たw
レナちゃんは、俺をからかっているのか、好奇心なのか、もしかして、多少は俺のことを好きなのかわからないが、楽しそうにこの状況を満喫している感じだ。
「ねぇねぇ、お兄ちゃんはなんて呼んで欲しい?」
にっこりと笑いながら聞いてきた。なんか、レナちゃんの笑顔が小悪魔に見えるようになってきた、、、
「そうだなぁ、、、 タカも変だし、、、 そのままお兄ちゃんがいいかな?」
「えーーー? なんか変じゃない?彼氏にお兄ちゃんって言わないでしょ?」
本気で彼女になってくれるらしいw
旅行中の遊びとは言え、なんか嬉しい。本当にこんな可愛い彼女が出来たら、人生変わると思う。
まぁ、若すぎるけどw
「わかった! タッくんだ!タッくんって呼ぶよ!けってーーいw」
俺の意見は関係ないようだw
そして、一応、彼氏彼女の関係でデートが始まった。
レナちゃんは、たぶん、彼氏が出来たらやってみたかったことを試しにやっているだけなのだろうが、キャストさんに頼んで、俺と手を繋いでいるところや、腕を組んだりしているところを写真に撮ってもらったり、アクセサリーを見て、安いヤツだがペアで買って身につけたりした。
さすがに指輪とかは無理なので、ネックレスだが、こんなものはしたことがないので違和感がある。だが、レナちゃんが嬉しそうにしているので、俺も嬉しくなってきた。
そして、昨日までとは違う感じで、より親密なデートをした。
食事の時、
「タッくん、あーーん。」
とか言って、俺にスプーンで食べさせてくれたり、逆に口を開けて
「レナにも、あーーんは?」
と、食べさせるのを催促されたりした。
レナちゃんに、スプーンで食べさせてあげると、すごく満足そうな顔で笑ってくれた。
ドリンクも、俺がチェリーコークを飲んでいると
「へぇ?そんなのあるんだね。ちょっといい?」
とか言って、俺の使っていたストローでそのまま飲んだ。
間接キス、、、 イヤ、なんかときめいた、、、 こんな事で、すっごくドキドキした。
「美味しいね!」
レナちゃんは、元気にそう言ったが、少し緊張しているというかぎこちなかった。
やっぱり、間接キスを意識しているようだ。顔がほのかに赤い。
その表情や仕草を見ていて、キスしたくて仕方なかった。
こんな子供相手に、何マジになってるんだよw と、自分で突っ込んだが、ドキドキが止まらないw
レナちゃんは、さっき決めた通り、俺のことをタッくんと呼びまくっているが、俺はまだ一度もレナと呼び捨てにしていない。かなり抵抗がある。
だが、勇気を出して
「レナ、そろそろ行こうか?」
と言ってみた。
レナちゃんは、一瞬きょとんとした顔になったが、すぐに凄く嬉しそうな顔で
「うん!!」
と、うなずいた。
そして、立ち上がってテーブルを離れると、俺の腕に腕を絡めてきた。
手を繋いで歩くよりも、歩きづらい、、、
だが、手を繋ぐよりもドキドキが強い。
リア充は、こんな毎日を送っているのかと思うと、爆発しろと思う気持ちがよくわかった。
そして、夜になり、花火を見ながら
「昨日より楽しい。こんな可愛い彼女が出来たからかな?」
と、臭いことを言ってみた。
「レナもだよ。すっごく、すっごく楽しい! タッくん、だーーーいすきw」
俺は、花火の反射で赤くなったり色が変わるレナちゃんの顔を見つめながら、本当に恋してしまったことを自覚した。
好きと言われるのが、こんなにも嬉しくて、ドキドキして、飛び上がりそうな気持ちになるなんて、想像もしていなかった。
それなりの進学校に行っていて、勉強ばかりしていて、それなりに勉強は出来る俺だが、恋愛ジャンルはまったく無知だったと思い知った。
レナちゃんは、俺がレナちゃんを見つめるからか、花火を見ずに俺の目をじっと見つめる。
俺も、魅入られたように目を見つめ続ける。吸い込まれてしまいそうだ。
こんなにドキドキしたことはないと思う。
そして、花火が連続で上がって、ものすごく明るくなって、花火が終わって暗くなる。
それが合図だったように、レナちゃんが少しだけあごを上げて、上を向くような感じで目を閉じた。
俺の頭の中が、スパコン並に猛烈に回転した。そして、やっぱりそうだと確信して、震えながらレナちゃんの肩をつかみ、唇を重ねた。
柔らかい、、、 こんな柔らかいものがあるんだ、、、 感動しながら唇を重ねた。
緊張で死にそうだ、、、
そして、唇を離すとレナちゃんと目がぱっちり合った。
レナちゃんは、目をキョロキョロさせながら
「た、タッくん、レナの大切なファーストキスなんだからね! 責任、取ってね。」
そう言って、首をかしげるような動きをした。
オタな俺は、大昔のアニメのビューティフルドリーマーのラムちゃんを思い出したw
「もちろん! レナ、大好きだよ。」
このセリフは、自分でも驚くほどスムーズに言えた。
「へへへへへ、、、 レナも大好きw」
そう言って、レナちゃんの方から軽く唇にチュッとしてくれた。
旅行中だけの彼女、、、 旅行が終わらなければいいのに、、、 本気でそう思った。
そして、そのあとも昨日よりも仲良く遊んで、ホテルに帰った。
母親連中の部屋にも寄ったが、かなり酔っていた。
俺とレナちゃんも仲良くなったが、母親連中の仲良くなりっぷりも凄いと思った。
そして部屋に戻る。
「レナ、楽しかったね。でも、あと2日か、、、 全力で遊ぼうね!」
俺がそう言うと、
「全力でデートしよ、、、でしょ? まだ、2日もあるって思わないとw」
ポジティブだw
そして、もう遅いのでシャワーを浴びようとしたら
「タッくん、たまにはお風呂入りたい!」
とか言いだした。こっちの浴室は、お湯を溜める前提ではないので不便だが、言われた通り湯を張ることにした。
その間、部屋で色々とパークのことを話した。
面白かったこと、驚いたこと、ずっと二人で過ごしたので、思い出も全部一緒だ。
そしてお湯がたまったので
「レナ、先入っていいよ。俺は別にシャワーだけでもいいし。」
そう言った。
「えぇ、、もったいないよぉ! 一緒に入ろうよ!」
「え、えぇっ? それは、まずいでしょ?お母さんとか来たらヤバいし。」
「来ないってw 見たでしょ?酔っ払ってたし。」
「でも、レナはいいの?裸見られても?」
「プッ! 今さら? 昨日、いたいけな少女にいたずらしたくせにw それに、タッくんは彼氏でしょ?平気だよw」
と、言うが早いか、服を脱ぎ始める。
美少女のストリップが始まる。緊張と興奮でめまいがする。
レナちゃんは、思い切りよくショートパンツを脱いで、靴下も脱ぐ。
上は、カーディガンを脱いで、ミッキーのTシャツだ。
美少女が、薄いピンクのショーツとTシャツという姿で、目の前にいる。
そして、Tシャツをがばっと脱ぐ。
ぺったんこの胸に、ピンク色の可愛い乳首が見える。
そして、この段階で俺を見る。
「じっと見ないでよぉ! 恥ずかしいじゃん!」
声が緊張で固い。
「あ、あぁ、ゴメン。」
謝りながら目をそらす。すると、バタンと扉が閉まる音がする。振り替えると、脱いだ服の上にピンクのショーツがちょこんと乗っていた。
そして、浴室から声がする。
「タッくーーーん! ちょうどいいよ!早くおいでよ!」
元気な声がする。
俺は、慌てて服を脱ぐと、浴室に入った。
大きめのバスタブに、半分くらいお湯が張ってある。そこに、レナちゃんが気持ちよさそうにつかっている。
単純にお湯を張っただけなので、レナちゃんの日に焼けた美しい肢体がよく見える。
少女特有の固さと柔らかさを兼ね備えた肉体は、天使のように美しいと思った。
そして、毛のないアソコ、、、
「あぁーーっ!タッくん、大っきくなってるw タッくんのえっちぃ!」
ニヤニヤしながらレナちゃんが言う。
俺は、大きくなったアレを手で隠しながら
「レナの裸見て、小さいままだったら、レナもイヤだろ?」
と、言ってみた。
「そっかw そうだよね。でも、こんなぺったんこの体見て、興奮するの?」
「そ、それは、、するよ。 だって、レナ可愛いし、エッチな子だからw」
「んんーーっ! エッチじゃないもん!」
「ハイハイw オナニーするけどエッチじゃないもんねw」
ちょっとからかうと
「タッくんだって、エッチじゃん! こんな少女にいたずらして、白いのレナの顔にかけたくせにぃw」
「うぅ、、ごめん、、、」
とか言いながら、風呂に入った。
俺が後ろで、湯船にもたれて、その前にレナちゃんが座る。
レナちゃんは、俺にもたれかかる感じだ。
「あぁ、やっぱり気持ち良いねぇ。日本人だねぇw」
レナちゃんがおどけたように言う。
「ホント、気持ち良いね。疲れがとれる。」
と言いながら、レナちゃんの体が密着しているので、ギンギンに勃起している。
ヤバいくらい興奮している、、、
「ねぇ、タッくん、何か背中に当たってるんですけどw カチカチのがw」
レナちゃんが振り向いて、いたずらっ子のような目で言う。
「ご、ゴメン!いや、その、、、 」
しどろもどろで謝りながら、腰を引こうとするが狭くて無理だ。
「いいよw タッくんのならイヤじゃないし。 でも、興奮しすぎw タッくんって、ロリコンなの?」
子供扱いされると怒るくせに、自分がロリだという自覚はあるようだ。
「そんなことないよ。ただ、その、、 レナだから、、、 レナが好きだから。」
本心で言った。
「うれしい、、、 すっごく、すっごく嬉しい。タッくん、レナも好き。タッくんのこと好きっ!」
と、振り向いてキスをしてくれた。唇が触れるだけの軽いキスだが、その柔らかさや、息づかい、、、レナに狂っていく、、、
唇を重ねるだけのキスだが、長いことそうしていた。
そして離れると
「すっごくドキドキする、、、」
レナちゃんが言う。
俺は、すかさずレナちゃんの胸に手を当てて
「どれどれ?ホントだw」
と言う。
「キャッ!えっちぃ!」
レナちゃんは驚いてそう言うが、振りほどこうとはせず、嫌そうでもない。
小さな膨らみに、手のひらを当てている。小さな乳首も手のひらの中だ。
初めて触れた乳首の感触は、俺の脳をとろけさせて理性を飛ばしていく
俺は、両手をレナちゃんの体に回して、後ろから両方の胸に手を置く。
レナちゃんは、黙っている。
俺は、手を動かして胸を揉み始める。
揉むと言っても、本当にぺちゃんこなのでさする感じだが、乳首もさするように動かす。
「もうw タッくんエッチ!」
レナちゃんは、明るく言おうとするのだが、緊張で声が裏返りぎみだ。
俺は、興奮と罪悪感と緊張とで、何も言えないまま胸を触り続ける。
まだC1年のレナちゃんは、触り続ける俺の手に伝わってくるくらい、心臓がドキドキしている。
緊張して当たり前だよなと思いながら、乳首を重点的に指で触り始める。
「ん、、、 あっ、、、 タッくん、、、 エッチ、、だよぉ、、、」
レナちゃんも、どうしていいのか戸惑っている感じだ。
だが、その小さな粒みたいな乳首は、はっきりとわかるくらい堅くしこっている。
「レナの乳首、堅くなってる、、、 気持ち良い? イヤじゃない?」
俺も、声が裏返った、、、
「ん、、 あ、、 イヤじゃ、、ない、、、 気持ち良い、、、 ねぇ、どうしよう、、、自分で触るのより全然気持ち良いよぉ、、、 怖い、、、」
自分の手ではなく、他人の手がもたらす乳首の快感に恐怖すら感じているようだ。
「大丈夫、、、 怖くないよ、、、 レナ、、好きだよ。」
俺は、気持ちが抑えられなくなっている。好きだという気持ちがあふれ出る。
「タッくん、、、 好き、、、 レナも大好き、、、 ねぇ、、チュー、、して欲しい、、、」
後ろを振り返りながら、潤んだ瞳でそう言われた。
俺は、すぐに唇を重ねる。
乳首を触りながらキスをすると、レナちゃんの吐息が生々しい。
俺は、ものすごく勇気を振り絞り、たぶん今までの人生で一番の勇気だったと思うが、舌をレナちゃんの口の中に入れてみた。
レナちゃんは、一瞬ビクッと体を硬くしたが、まったく無抵抗だ。
俺は、そのままレナちゃんの口の中を舌で探る。歯を閉じているので、歯茎や歯そのものを舌で舐めていく。そして、もっと舌を差し込むと、レナちゃんが歯を開けた。
そして、ぎこちなく舌を絡める。
レナちゃんの舌は、熱くて小さくて、柔らかくて、この世のものとは思えない感触だった。
夢中で舌を絡めながら、思わずうめき声が漏れた。
しばらくそうしていると、レナちゃんの舌が俺の口の中に飛び込んできた。
小さな舌が、俺の口の中で暴れ回る。
息を荒くしながら、レナちゃんは俺の歯茎や上顎や舌をメチャメチャになめ回していく。
俺も負けずに舌を絡めて、レナちゃんの舌を吸ったりする。
5分以上、、、もしかしたら、10分くらいキスをしていた。
唇を離すときに、二人の口と口の間に唾液が糸を引いた。
俺は、腰が抜けそうだった。
レナちゃんは、ポーーっとした上気した顔で俺を見つめる。
「凄かった、、、 大人のチューって、頭がボーーっとしちゃうんだね、、、」
「うん、、、こんな凄いとは思わなかった。ヤバいね、、、」
俺が感想を言うと
「タッくん!絶対に、絶対に、ぜーーーったいに、レナとしかチューしちゃダメだからね!」
レナちゃんが、必死な感じでそう言った。
「当たり前じゃん。ていうか、相手いないってw」
「へへへw 約束w」
レナちゃんは、満足そうに笑う。
「でも、旅行の間だけでしょ?彼女になってくれるのは?」
俺が突っ込むと
「べ、べ、別に、日本帰ってからも、なってあげてもいいよ!」
レナちゃんが、動揺しながら言う。可愛い、、、可愛すぎる、、、
俺は、思い切り後ろから抱きしめながら
「メチャメチャ嬉しいよ。なって欲しい。お願いします。」
俺は、本気でこのC1年の美少女にお願いした。
「い、いいよ! なってあげる。仕方ないなぁw」
そう言いながら、レナちゃんは満面の良い笑顔だ。
俺は、レナちゃんが俺のことを好きでいてくれていると確信が持てたので、大胆に行動した。
「ねぇ、レナ、ここに座ってみてよ。」
バスタブの縁に座らせようとする。
「えっ? ここに? 恥ずかしいよ、、、そんなところに座ったら、丸見えじゃん、、、」
「子供には無理かw」
にやけながらそう言うと、まんまと
「子供じゃないもん!」
と、少しキレながら言われた通りに座ってくれた。
確かに、そこに座ると俺の目線の位置にアソコが来る。
俺は、黙ってレナちゃんの太ももを左右に広げる。
「あっ、、、、 イヤぁ、、、 見ちゃダメだよぉ、、、」
恥ずかしそうにするが、足を閉じたりはしない。
俺は、広げて丸見えになったレナちゃんのアソコをじっと観察する。
とにかく綺麗だ。ビラビラもほぼピンク色で、黒ずんだりしていない。
何よりも、全くの無毛なので、神々しいまでの美しさだ。
そして、俺はその可愛らしいアソコに顔を近づけて舌を這わせようとする。
「えっ!えっ?ダメっ!ダメっ!ダメだよぉ!そんなところ、汚いもん!」
内股になりながら、俺の頭を手で押しのけようとする。
「こっちの口にもキスさせてよ。」
おっさんみたいなことを言いながら、説得する。
「えーー、、、 だってぇ、、、 そんな、、、」
「レナのここのファーストキス、俺にくれないかな?」
「うぅ、、、 わかった、、、 いいよ、、、」
そう言って、抵抗がなくなった。
レナちゃんが、バスタブの縁に座って足を広げている。
毛のない綺麗なアソコが丸見えになっている。
俺は、そっと口をアソコに近づけた。
そして、舌を伸ばしてアソコを舐めた。
その瞬間、レナちゃんはギュッと身を堅くする。
触れたアソコの感触は、熱くてぬめっていた。
お風呂のお湯ではない、レナちゃんの体内から分泌された液体で、そこはヌルヌルになっていた。
俺は、夢中で舐めまくる。
レナちゃんは、身を堅くしたままだが、息づかいが荒くなってきた。
クリトリスを唇で包んで吸ってみた。
包皮ごとチュウっと音を立てながら吸うと
「あぁっ! あっ! タッくん、、それ、、あぁ、、、 変な感じだよぉ、、、 あぁ、、、」
「痛い?嫌な感じがする?」
心配で思わず聞くと
「だいじょうぶ、、、 痛くないし、、、 イヤじゃない、、、 気持ち良い、、、 そこ、気持ち良いよぉ、、、」
不安と快感が入り混じった顔でレナちゃんが言う。
俺は、舌先でクリトリスをペロペロなめ始めた。
包皮の上からでも、クリトリスが堅くなっているのがわかる。
「あっ!アッ! く、、あぁ、、 そこ、、、気持ち良い、、、 あぁ、、、 タッくん、、、 タッくん、、、 変になるぅ、、、」
レナちゃんが、エロい声でそう言う。
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