AV
かなり以前、ヨーロッパの某国に出張した時の話だ。
あまり高級じゃないホテルで有料のアダルトチャンネルを見たんだが、
なかなか面白い番組をやってた。
以下、おぼつかない記憶を適当に補正しながら紹介する。
タイトルは「ママを探せ!」…みたいな感じ。
いきなり頼りないが、何せ昔の話だ。出演者は全員ラテンっぽい白人。
セリフはイタリア語(たぶん)で、英語の字幕付きだった。
スタジオで収録した一般参加のバラエティー番組って体裁だが、
たぶんプロの俳優を使ったフィクションだと思う。
内容は至って単純だ。
出演は一般公募という設定の母子4組。息子役の男が順番にスタジオに入り、
パネルの向こう側に並んだ女4人の裸の胸と下腹部だけを見たり触ったりして、
どれが母親か当てるという、馬鹿バカしくも笑える趣向だった。
賞金は結構高額だったと記憶してる。
それぞれの息子が挑戦する前、事前に録画した親子一緒のインタビューが流れた。
この時点では母親も服を着てて、進行役の女が2人の年齢とか賞金の使い道とか、
「ママの裸を最後に見たのはいつ?」なんて質問をしてた。
母親は4人とも自称アラフォー。実年齢もそんなもんだろう。
さすがに絶世の美女はいなかったが、どれもそれなりに整った顔立ちで、
妖艶というか大人の色気に溢れる感じだ。
熟女もののポルノ女優としては、それなりの水準じゃないかな。
一方の息子は自称15~17歳。
白人の年齢はよく分からんが、全員それくらいの年頃に見えなくもない。
プロの男優だろうとは思いながら、どう見ても30近い男優に
平気で「少年」役をやらせる日本のAVとは違うなと、妙な所に感心した。
感心ついでに、親子は顔立ちもどことなく似てた。
まあ、日本人の「似てる」って感覚とは違うんだろうが、
どれが親子か第三者が顔だけでほぼ当てられる水準。
雰囲気とかを含め、深く考えずに見たら
本当に一般公募の母子と思っても不思議じゃなかった。
さて番組の方だが、男の子が1人ずつスタジオに入ると、
書き割りパネルの向こうに女4人が全裸で立ってる。
観光地によくある顔の部分だけくり抜いた記念撮影用パネルと同じだが、
胸と腰の所に大きな穴が開いてる。
顔の部分もくり抜いてあるが、見えないよう布が掛けられてた。
つまり息子の側からは、パネルの穴からオッパイ8つと、
陰毛の茂る下腹部だけが見える仕組みだ。
番組の趣旨からすれば当たり前だが、女4人は体格も体型も肌の色も似たり寄ったり。
全員Fカップ級の巨乳で、さすがに年のせいか重力に負け気味だったが、
それほど形も崩れてないし十分観賞に堪えられる。
乳輪の色や形、陰毛の生え方はそれぞれ違ってたけどな。
番組中、何度もパネルの向こう側に立つ全裸ママ軍団の映像に切り替わったんだが、
4人ともスタイルは悪くない。無駄な肉が一切ない…とは言わないが、
ウエストもくびれてて下半身のラインもそれほど崩れてない。
日本人と比べたら肌のきめは粗い感じだが、
それが逆にリアリティーを感じさせるとも言えるか。
少なくともポルノ女優としては十分なクオリティーだったな。
女司会者の案内でパネルの前に来た男の子。
まずはじっくりオッパイと陰毛を観察するが、日ごろ見慣れてるわけでもなし、
外見じゃ区別がつかない。そこで女司会者に促され、4人の匂いを順番に嗅いだり、
おっかなびっくり触れてみたりするわけだ。
この女司会者がなかなかの曲者で、ビビりながら指を這わせる男の子を
「ほら、ちゃんと触らなきゃ分かんないわよ」なんて焚きつける。
息子も言われるまま両手で巨乳を掴んで揉んだり、乳首をつまんで指先でこねたり。
「ほら、乳首が大きくなってきたでしょ。これで分かりやすくなった?」
…て、そんなわけないだろ。
「じゃあさ、赤ちゃんの頃を思い出して、吸ってごらん」
無茶ぶりする司会者と素直に応じる息子。最初は舌先でチロチロ触れるだけだったが、
次第に興奮したのかベロベロ舐めたり、音を立てて吸ったり、軽く噛んだりしてた。
さらに煽られた男の子、今度は女性の下腹部に手を伸ばした。
これも最初は陰毛を撫でる程度だったが、やがて茂みをかき分けて指先を這わせ、
ついには指を差し込む。「ネトネトしてる」と感激する息子に、
女司会者は「この中のどれかから、あなたが出てきたのよ。思い出した?」
う~ん、それじゃ思い出せないんじゃないか。
ちなみにこの間、司会者は男の子を名前では呼ばず、やり取りも全部小声。
なのでパネル反対側の女性陣は、今触ってるのが息子かよその子か分からない設定だ。
ママたち、最初こそ「やだ、くすぐったいわ」「あら、結構上手じゃない」なんて
余裕をかましてたが、乳首を吸われると顔が上気して息も荒くなり始め、
アソコをいじられる頃には甘い声を漏らし始めた。
すると司会者が「ほら、声もヒントになるわよ。もっと出させてあげましょ」と煽る。
一応、男の子は女4人を順番に触ることになってるが、そこは番組上の演出。
本物の母子の絡みが中心になるように編集してある。
2人とも互いに親子だとは気付いてない設定だけどな。
女司会者は「正解」を知ってるんだが、その辺は心得たもので、
実の母親相手だと他の3人より激しく愛撫するよう仕向けてた。
息子は一通り悪戯するが、これだけじゃ分からない。当たり前か。
そこで司会者が「じゃあ、次のヒントね」と言って女性陣に合図すると、
4人が一斉に後ろを向き、さっきまで陰毛がのぞいてた穴からお尻を突き出した。
女は4人ともかなり立派なヒップ。
しかも前屈みになって突き上げる感じだから、パネルの穴から尻肉がはみ出てる。
当然ながら肛門も、そのすぐ下にある微妙な色合いのアワビも丸見えだ。
ちなみに、モザイク処理はしてなかった。
「さあ、よく観察して」
女司会者に促され、男の子は厚い尻肉をつかんで広げると、
アソコをまじまじと見つめたり匂いを嗅いだり。
既にかなり興奮してるらしく、今度はどの子もあまり躊躇せず指を差し込んだ。
「うわっ、すっごい濡れてきた」なんてつぶやく男の子。
言われるままクリトリスを指先でこねると、母親は尻をよじらせて甘い声を漏らす。
調子に乗った息子が舌を這わせたら、本格的に「あああぁ…」なんてよがってた。
司会が実の親子に激しく仕向けるのは、さっきと同じだ。
男の子が完全に興奮したのを確認して、司会者が小さなプラカードを取り出した。
「これが最後。あなたのオチンチンを入れて確認してみて」と書いてある。
男の子は当然ビビるわな。何しろ4人のうち1人は(設定上)実の母親だし。
ここからが女司会者の真骨頂。
「なに言ってるの。もう硬くなってるんでしょ」
半ば無理やりズボンを下ろすと確かにどの子もビンビンだ。
「せっかくなんだから楽しんじゃいなさい」「大丈夫。3人はよその奥さんだから」
揚げ句は「実の親子なら本能で拒否感があるから分かるはずよ」なんて
甘い言葉(?)に乗せられ、息子はおずおずと硬くなったチンポを握った。
にやりと笑った司会者、パネルの向こうで屈む女性陣に
「これから太めの指が入りますよ~」と声を掛ける。
もちろん、パネルの反対側で誰が何をしようとしてるか、母親4人は知らない設定だ。
ここまでは息子4人ともだいたい同じパターンだが、あとは少しずつ展開が違った。
最初の子は律儀にも、端から順番にチンポをズブリ。
腰を前後に振ると、パネルの向こうから「ああぁ~」「おおぅ~」と切ない声が響く。
3人とハメて最後の尻を抱えた少年、実はこの4人目が「正解」なんだが、
しばらく迷った揚げ句、ゆっくりと太い竿を挿入…って、おいおい入れちゃうのかよ。
ところがこの子、腰を2、3回振ったと思ったら、
いきなり「あっ…この人だけ違う」と抜いてしまった。
で、4人目の尻を指さして「この人がママです」…って、何で分かるんだよ。
女性に体勢を戻してもらい、顔を隠してたパネルの布を外して正解を確認すると、
見事賞金を獲得した。お見事!
結果から言うと、2人目と3人目は不正解。
どっちも「これがママに違いない」と決め打ちして、残りの3人とたっぷり楽しんだ。
ところが「ご開帳」で、他人だと思ってハメた中に母親がいたと知り、
頭を抱えて苦悩してた。う~ん、確かに頭を抱えたくなるわな。
最後の子はちょっと特殊だった。
「オチンチンを入れて確認してみて」とプラカードを出されると、
少し困った表情で「ボク…経験ないんだ」と告白。ところが女司会者、
少しも慌てずに「実の親子なら本能で拒否感を覚えるの」と持論を展開した上で、
「だから、オチンチンを入れたいって思う順番に選んだら、最後にママが残るはずよ」
と囁くように言い切った。やはりこの女、ただ者じゃない。
「こんな素敵な奥さんと初体験できるなんて、あなた幸運よ。一番ハメたいのは誰?」
なんて丸め込まれた男の子、4つの尻を前に少し考えてから1つを指差した。
「この人…かな。オッパイもエロかったし」
その女性が「正解」っていう、まあ出来過ぎた展開なわけだが、
そんなこと露と知らない(設定の)息子。
満面の笑みを浮かべた司会者に手を添えてもらい、ママにチンポを差し込んだ。
指を入れられてると思ってる(設定の)ママは「ああ…太い」なんて声を漏らす。
声を聞いたら母親と分かりそうなもんだが、
興奮して耳に入らないのか、息子は一心に腰を振り始めた。
「そう、いいわよ。もっと激しく腰を振って」と煽る女司会者。
よほど気持ち良いのか、男の子の腰の動きが早く大きくなってきた。
「ああ~ん」と響くママの声。
見てる俺が「こんなんで3人持つのかね」と思った矢先、案の定というか、
息子が「ああぁ~」と情けない叫び声を上げると、全身をガクンガクンと痙攣させた。
「あらあら、出しちゃったの?」
司会者はわざとらしく慌てた振り。
放心状態の息子がチンポを引き抜くと、アワビから大量の白濁液が流れ落ちた。
「え?何したの?」
ようやく異常に気付いてパネルの向こうから出てきた母と息子が、ここでご対面だ。
「まあ、坊や」「えぇ!?ママだったの?」
衝撃の展開に司会者が「はい、見事正解でした~」と引き取り、
よく分からないまま、この親子もなぜか賞金をゲットした。
これで終わっても良かったんだが、
ここから番組は第2部というか「敗者復活戦」に入った。
不正解だった2人目と3人目、今度はママの方が全裸のままスタジオに登場。
ボディーも妖艶だし、どちらもなかなかの上玉だ。
ここで女司会者が改めてルールを説明する。
何のことはない、今度は男の子のチンポだけ見て、どれが息子か当てるって趣向だ。
見事正解したら、それなりの賞金が出るという。
さっきの敗戦が悔しかったのか、母親2人とも即座に挑戦を表明した。
第1部じゃ息子は1人ずつ順番だったが、敗者復活戦は母親2人が同時に参加。
ただ、パネルじゃなくカーテンみたいな厚手の布の向こう側に息子が立って、
腰の高さに開いた穴からチンポだけを覗かせてた。
「さあ、よく見て触って。匂いを嗅いでもいいわよ」
司会者に乗せられ、女性2人が2本のチンポに手を伸ばす。
竿をつまんだり玉袋を手のひらに乗せたりするが、長さも太さも似たり寄ったりだ。
さすがに若いだけあって、触られてるうちにムクムクと角度が上がってきた。
「旦那さんのと似てるかも。もっと大きくしたら分かるんじゃない?」
司会者の口車に乗せられたママたちは、竿を握ってしごき出す。
「味はどう?」女性陣は交代しながら、最初は舌先でチロチロ。
それがいつしかペロペロになり、しまいには亀頭を口に含んでしまった。
「すっごい…硬いわぁ」「元気ねえ、お腹に着きそうよ」と、
いつの間にか母親たちの方が楽しそうだ。
とはいえ決め手に欠く2人に、司会者が大胆な提案。
「本当の親子なら本能で…」というさっきの説明を繰り返した上で、
「奥様たちが入れたいオチンチンを選んだら、それは息子さんじゃないってことよ」
もちろん母親たちは戸惑うわな。
さっきハメられたのは一応、知らないことになってるんだから。
だが、そこは口八丁の司会者だ。
「こんなに硬くて元気なのよ。奥様たちもハメたいんじゃなくて?」
女性2人、顔を見合わせて妖艶な笑みを浮かべると、それぞれ1本ずつ選ぶ。
これも演出だろうが、好みのチンポは別々で競合しなかった。
「じゃあ、入れちゃいましょ」
司会者の言葉を待ちかねたように、女性2人はカーテンに尻を向け、
突き出たチンポに手を添えるとズズっと挿入した。
結構難しい体勢だが、2人とも器用に腰を動かしながら
「ああん…硬い…」なんてヨガリ声を上げてる。
「さあ、それでは正解の発表よ」
司会者の合図とともに、カーテンが中央からさっと分かれる。
中から登場したのは、お約束通りというか、それぞれのママの実の息子。
もちろん全裸だ。
「ああ…え?ジョルジオ?(←仮名)」
背後からハメてるのが息子だと知って驚く母2人。
慌ててチンポを抜こうとするが、息子2人は完全に興奮状態だ。
「ママぁ」なんて叫びながら、巨大な尻を抱えさらに腰を振り立てる。
四つんばいの姿勢で揺れる4つの巨乳はエロさ爆発だ。
最初は「駄目よ。抜きなさい」なんて母親ぶってた女2人も、
バックから太い杭をガンガン打ち込まれるうちに平常心を失ったらしい。
「おおぉ…マルコ(←仮名)」とか言いながら、リズミカルにヒップを揺らした。
やがて母親が膝から崩れ落ちるようにマットに倒れた。
完全にギアの入った息子は、そのまま女性を仰向きにすると、今度は正常位で挿入。
もう1組はもっと凄くて、倒れこんだ息子を仰向きにすると、
母親の方が上に乗って騎乗位で腰を落とした。
こうなると完全にポルノ映画の世界…というか、最初からそうだけど。
2組とも当たり前のように親子で舌を絡め、息子がママの巨乳を揉み、
アソコに竿を突き立てる。イキまくる母親。息子も相次いで絶頂に達した。
正常位息子は抜いてから腹に発射したが、騎乗位息子は思いっきり中出しして、
アソコから精液が滴るところまでバッチリ撮られてた。
完全に放心状態のまま絡み合う親子に、女司会者がインタビュー。
「残念でしたね。でも、どうだった?」
4人とも「信じられない」なんて答えながら、心から満足した様子だ。
最後に司会者がカメラに向かい「今回の正解は2組。次はあなたが挑戦してね!」と
呼び掛けて番組は終了した。う~ん、最後まで凄い演出だったな。
一応、スタジオ収録分はここまでだが、最後に「おまけ」のような映像が付いてた。
控え室に仕掛けた固定カメラで、収録後の出演者を隠し撮りしたという設定だ。
控え室に戻ってきたのは最初の親子。
ハメた息子がすぐに母親だと気付いて、見事賞金をせしめたペアだ。
なぜかここからは英語字幕がなかったので、以下の台詞は適当に想像した。
2人とも服を着た状態。
何やら言葉を交わしながらポットからコーヒーを注いで飲み始めたんだが、
ここら辺の雰囲気もプロの男優・女優というより親子っぽいんだよな。
そのうち息子が何か尋ねると、母親が驚いたように聞き返す。
「ねえ、ほかの奴らもママにハメたの?」と聞かれ、
母親が「ええっ?変だと思ったけど、やっぱり入れてたのね?」とでも言ったのか。
「うん…まあね」
やばいと思ったのか言葉を濁す息子に、母親が畳み掛ける。
「ということは坊や、もしかしたらあんたも…?」
息子は言い逃れようとするが、仁王立ちになった母親の迫力に負けたのか、
渋々挿入したことを認めた…らしい。
「でも、ママだと分かったから、すぐ抜いたんだよ」なんて言い訳してるようだ。
それでも母親はショックを隠せない。
「ああ…何てことしてくれたの、神様」って感じで頭を抱えてたが、
やがて向き直ると、今度は息子の股間を指差して何やら詰問し始めた。
開き直ったように両手を広げ何やら説明する息子。
「でも変よ。だいたい実の母親に硬くなるわけないでしょ?」
「だって興奮したんだもん。ママも気持ち良かったでしょ?」とか言ってるのか。
「じゃあ確かめてあげるわ」
かなり強引な想像だが、そんなやり取りがあったのか。
母親は控え室のドアに鍵を掛け窓のカーテンを閉めると、ブラウスを手早く脱いだ。
下着姿でポーズを取る母親に命じられ、息子は慌ててズボンと下着を下ろす。
「あらあ、立派ね」と言ったかどうかは分からないが、
息子の股間を凝視しながらブラとパンティーを取り去る母。
確かにこの息子、出演した男の子4人じゃ一番の「大物」で、
白っぽいチンポは20センチくらいありそうだ。大きな亀頭が早くも上を向いてる。
驚きとも溜息ともつかない声を漏らした母親、太い竿を握ると上下に動かし始めた。
やがて興奮した息子が母親の体を抱き寄せ、オッパイを吸いながら下半身をまさぐる。
母親もその気になったのか、本格的に声を上げながら腰をくねらせて応じた。
固定カメラなのでアングルは限られているのが残念だ。
あとはお約束の展開。息子の股間に顔を埋めた母親が、巨根をねっとり舐め上げた。
太い竿が口を出入りするたび、切ない声を上げる男の子。
「入れたい」「それは駄目。親子なのよ」「さっきも入れたんだし、いいじゃん」
…なんてやり取りを想像したんだが、まあそれほど外れてないだろう。
観念したのか、ママが口からチンポを抜いた。
ソファーに横たわった息子に馬乗りになると、手を添えた亀頭を股間にあてがい、
ゆっくり腰を下ろす。「ああぁ…」同時に声を上げる母子。
後はうまく編集してあった。
騎乗位でたっぷりと楽しんだ後は、テーブルに手をついてのバック。
豊かな乳房を握りしめながら一心に腰を振る息子が健気だった。
最後はママがテーブルの上で仰向きになって、息子が正常位でズブリと挿入した。
獣のような声を上げて快感に身を委ねる母と、ママの両脚を抱えて突きまくる息子。
挿入部のアップは見えなかったが、最後は「ううっ…」って感じで
息子が母親にしがみついて中出ししたようだ。
その後で母親が息子の後頭部を撫でながら優しく言葉を掛けていたが、
「今日だけよ」なのか「素敵だったわ」なのかは不明。
テーブルの上で全裸のまま唇を重ねるシーンで、映像は途切れた。
最初も言ったが、この内容の番組を定期放映するわけにもいかないだろうし、
たぶんプロを使った作品だと思う。
台本もかなり雑だったし、外人だから演技が上手かどうかもよく分からなかった。
ただ、日本じゃ見られないなと、その時は思った。
ところが最近、これとほぼ同じ設定のアダルトDVDを日本で見た。
ただ、本家とは男女が逆。
つまり、親父が若い女の子の裸を見て、どれが娘か当てるという設定だ。
たぶん、どこかでヨーロッパ版を見た業者がパクって企画したんだろうが、
日本で「母子」バージョンを作ったら、きっとひどい出来なんだろうな
回廊のある古い日本家屋の畳敷きの部屋には陶器のブタから蚊取り
線香の煙がなびいていました。その部屋の敷居の柱に縛られている長い髪の美しい少女は、セーラー服を着ていました。清らかな顔立ちは猿轡をされていても
はっきりとわかりました。少女は、思うように体に力が入らないのか動きがぎこちない様子でした。やがて男が現れて少女の縄を解き、猿轡を外しました。少女
は逃げようと試みますが、体を思うように制御できずにもがいているようにしか見えませんでした。
男は紺色のスカートを肌蹴させて、純白のパンティをゆっくりと下ろしました。演出なのか、右足だけ脱がせたパンティは少女の左足の白いハイソック
スの上に残されました。固定されていたカメラが男の手によって3次元に動き出しました。少女の内股を膝で拡げて、男は少女の性器を映し出しました。男の左
手が少女の全く未発達の陰唇を開くと、眩いばかりの桃色の膣口が覗き、奥にシャンプーハットのような膜が見えました。
男はセーラー服を脱がさず下からたくし上げ、形のいい乳房を露にしました。左手の中指で乳首を円を描くように触ると、少女は身を捩ろうとしますが全く力が入らない様子でした。
編集されたのか、ここでカットが変わり少女の口元に赤黒い陰茎が添えられていました。首を思うように動かすことも出来ない少女は男の陰茎を口に含ませられてしまいました。清純そうな美しい少女に赤黒い陰茎がとても淫猥でした。
またカットが変わり、今度は少女の桃色の淫核にピンクのローターがあてがわれていました。少女はビクン!ビクン!と反応はしますが体を重そうにずらすのが精一杯でした。
次のカットは膣口に添えられた陰茎のアップでした。相当に淫核に刺激を受けたようで、膣口付近は少女の愛液で光っていました。男はゆっくり陰茎を
膣口に挿入しました。桃色の穴をかき分け亀頭が埋まったところでカメラが引いて広角になり、横たわる少女の上半身を映し出しました。その直後、画面が大き
く揺れ、少女の表情が歪みました。破瓜の瞬間であろうことが容易に想像できました。少女の右目頭に涙がたまり、左目尻から涙がこぼれました。少女の顔は、
痛いというより悔しそうな顔をしていました。弱々しく「がぁ~」と叫ぶ力が入らない少女の口は、必死で歯を食い縛ろうとしていました。
やがて、少女の体は上下に揺さぶられ、その律動はカメラの揺れとシンクロしだしました。カメラは揺れながら少女の膣口を出入りする血塗られた陰茎
を映しました。そして、ひときわ大きくズン!ズンズン!と男が腰を打ち付けると、小さく腰が震えて少女の幼い膣に射精を終えたようでした。ゆっくりと陰茎
を引き抜くと、深紅の糸が下向きの放物線を描き、切れて畳に落ちました。少女の膣口から、薄紅の液体がドロドロとあふれ出しました。
カメラは少しずつ引いて、下半身と胸を露にして何も出来ない無惨さに涙するセーラー服清純少女の全身を映しながらフェードアウトしました。約30分のVHSビデオでした。
この映像の美しい女子高生は、当時17歳だった私の妻の香澄です。拉致された香澄が何らかの薬剤で体の自由を奪われて強姦された一部始終です。香澄
は、警察に届けたら映像をばら撒くと言われていたそうです。その後、この映像を元に脅かされることもなく時が過ぎたため香澄は黙っていたようですが、実は
裏ビデオとして地下組織で高値で売買されていました。
そして10年の時を超え、蘇ったこの映像で香澄は脅されてしまいました。
私が25歳の時、2歳下の香澄と出会いました。こんなに美しい娘さんにはきっと彼氏がいるだろうと思いましたが「今はいません…」の言葉を受けて交際を申し込み、2年後に結婚しました。両親も兄夫婦も同僚達も、美しい香澄を見て目を目と口をまんまるくして驚いていました。
結婚して2年は夫婦水入らずで、毎晩美しい香澄を堪能しました。清純な若妻は、夜の寝室では私の腕の中で性の悦びに淫らに喘ぐ姿を私に見せてくれていました。
そして、そろそろ子供を作ろうと計画していた矢先、「これ、奥さんですよねえ…」と香澄に近付く二人の男に私の家庭は壊されてしまいました。
香澄は二人の男に大量にビデオがあるから買い取れと言われて、強制的に倉庫へ連れ込まれて陵辱されてしまいました。その様子は複数台の固定カメラで
録画され、綺麗に編集されて「女子高時代と主婦時代の強姦歴ビデオ」としてリリースされるのがイヤなら性奴隷になれと脅されました。
しかし、大人になった香澄は、脅しに屈せば更にビデオが増えるだけだと確信し、彼らと刺し違える選択をしました。
香澄は興信所に相談し、彼らに脅される様子を映像と音声で残し、また、脅しに使われた陵辱ビデオの入手に成功しました。そして、警察に被害届を出したのです。証拠がはっきり残っており彼らは直ぐに逮捕されました。
警察の事情聴取を終えた香澄は、私に全てを話し、離婚して欲しいと言いましたが、私は応じませんでした。香澄は妊娠していました。私の子ではない可 能性が高いと言いました。父親はあの二人の男のどちらかだと言いました。そして、香澄はお腹の子供を堕胎し、VHSテープと離婚届を残して私達の前から忽 然と姿を消しました。
私が見たVHSテープの前半30分は、セーラー服の香澄が処女を汚された物でした。
そして後半の30分は、どこかの倉庫に連れ込まれ、左右の手足同士を縛られて脚が閉じない状態になった香澄がパイプベッドに転がされていました。
男達は香澄の両乳首にピンクローターを貼り付け、膣に電気マッサージ器を当てていました。香澄は必死で感じることを我慢していました。やがて、一
人の男がカリが異常に大きいピンクのペニス型張子を電気マッサージ器の先にベルトで固定しました。それは膣内上部と淫核を同時に刺激できるよう設計されて
いました。
男達は乳房のローターを外し、ブルンブルンと振動するピンクの張子を香澄の乳首にそっと触れさせました。「ファッ!」っと、ついにかすみの口から声が出ました。
「奥さん、これは効くよ。旦那のチンポじゃ満足できなくなるよ。さあ、入れるよ…」
香澄の膣内にピンクの張子が呑み込まれていきました。「ウウッ!…クハァ…」
「さあ奥さん、奥まで呑み込んだね。では、パワーをMAXに上げようね…」
ヴィーンヴィーンヴィーンヴィーン…「グワアァァ…」香澄は縛られながらも全身をガックンガックン痙攣させて白目を剥いて気絶しました。
覚醒した香澄は、またピンク張子のフルパワーを与えられて「ギャアァァ…」とあっけなくまた気絶しました。男達は気を失っている香澄のロープを解き、両手をパイプベッドに括りました。
そして、香澄の両足を持ち上げ、興奮でギンギンに反り返った生の陰茎を香澄の膣に挿入して腰を振り始めました。やがて香澄が覚醒し、
「止めて、止めて、イヤだー」
と叫びますが、男は香澄の膣の中に精液を注いだようでした。
「イヤアァァァァー…」
香澄の叫び声はスピーカーを割らんばかりでした。そして男は香澄の両足首を持って広げたまま、もう一人の男に香澄の膣を解放しました。
「もう止めて…もう…イヤ…だ…」
もう一人の男が腰を振り始めると、香澄は嗚咽を始めました。男の激しいピストンに香澄の体が揺れ、嗚咽も途切れ地切れになりました。もう一人の男も香澄の膣に射精を完了したらしく、
「ああぁ~…ウッ…ウウウッ…ウウッ…」
諦めたようなため息のあと、激しい嗚咽が倉庫に響きました。香澄の膣口は赤く腫れ、中から精液がダラダラと溢れていました。
私は、逮捕された男達に損害賠償請求訴訟を起こし、奪えるだけの財産を奪いました。それが彼らの親兄弟親戚間の衝突を招いて彼らの家族も崩壊、彼らの悪行で大勢の人間が破滅しました。
私は離婚届は提出せず、ずっと香澄を待ちました。しかし、一年を過ぎても香澄は戻りませんでした。義父母は、いつまでも娘を思ってくれるのはありが たいが、もう離婚届を提出して新しい人生を歩んで欲しいと何度も私に言いました。私は、胸が張り裂けそうな思いで離婚届を提出しました。
暫くは、女性と付き合う気持ちにはなりませんでした。離婚届を提出した後も、香澄のことを忘れられなかったのです。でも、香澄を忘れられなくても踏ん切りがつけられそうな意外な出会いがありました。
香澄が消えて2年、離婚から1年が過ぎて31歳の私は23歳の歯科衛生士の奈央と知り合い、やがて交際するようになって結婚しました。元妻の香澄は 思わずハッと見つめてしまうような美形でしたが、奈央は全く違うタイプで小柄で童顔のいわゆるロリータ系で、天真爛漫な明るい娘でした。
香澄がいなくなってから、私は近所の定食屋で夕食を済ますことが多くなっていました。そこで週に2~3回顔を合わせる可愛い高校生くらいの女の子と
言葉を交わすようになりました。可愛い女の子だなあ、どうして一人で定食屋で夕食を食べてるのかなあ、と不思議に思っていました。香澄と別れて暗かったの
でしょう、
「おにいさん、いつも元気ないね…」
なんて言いながら、ビールを注いでくれたりもしました。
香澄と正式に離婚した頃、昔治療した歯が悪くなって再度治療しに歯科へ3ヶ月ほど世話になっていました。そこの歯科の衛生士が奈央でした。仕事中の
奈央はマスクをしているので、定食屋で合う高校生くらいの女の子と同一人物とは想像もしませんでした。でも、奈央は私に気付いていたわけです。それなのに
定食屋で会うときは「おにいさん」、歯科で会うときは「蓬田さん」と言っていました。
奈央が正体を明かしたのは治療最後の日でした。
「これで終わりになりますね。」
と言いながらマスクを外しました。
「あ!」とあんぐり口を開けた私に、
「もう、口は開かなくていいですよ。」
と笑った白衣(と言ってもピンクでしたが)姿の奈央の可愛さにドキッとしました。
次に定食屋で会ってからは、
「てっきり高校生かと思ってたよ。黙ってるんだもんなあ…」
「うふっ!でも、私だって分かったら治療受けにくいでしょ。」
奈央なりの優しさでした。俺達の仲は急接近しました。
奈央は定食屋の大将の姪っ子でした。歯科衛生士になるためこの街の学校に通い、そのまま就職して一人暮らしでした。伯父の大将夫婦になにかと面倒見られているようでした。
ある日、夕食を一緒に食べようと、奈央が初めて私の部屋を訪ねたとき、歯ブラシや歯間ブラシなどのデンタルケアセットを持って来たのを見て、私は、
「ええ!お泊りするつもりなの?」
と嬉しそうな顔で言ったら、
「私、いつも持ち歩いてるの。食事の後はお口のお手入れを欠かさないの。あれ?期待しちゃった?」
「つい期待しちゃった…ははは…」
一緒に鍋をつつきました。後片付けをしたら、洗面所で二人でお口のお手入れをしました。
「ダメ!力入れすぎ!ブラシが拡がるようじゃダメよ。そして、上下じゃなくて左右に小刻みに動かすのよ。そう、そう…お上手!」
見た目が16~17歳の女の子に言われているので、ちょっとみっともないような感じがしました。
「ちゃんと磨けたかな?あーんして。」
と小柄な奈央がつま先立ちして覗き込みました。私は「あーん」しながら、奈央の目の前まで腰をかがめて、そして、腰を引き寄せて、
「直接、舌先で確かめてよ…」
そう言って唇を重ねました。奈央はビックリして肩の両脇で手のひらを半開きにして固まっていましたが、思い切って舌を絡めると、次第に手の力が抜けてダランとなり、目を閉じると、
「ご期待に…副えちゃうかも…」
そう言って私に身を預けました。
外見は高校生でも、間もなく24歳を迎える女性ですから、床での所作は心得ていました。幼い見た目とのギャップがとても興奮しました。
奈央は小柄ですが細くはなく、ある程度メリハリがあるいい体でした。薄紫に縁取られた陰唇は、それなりの性体験を物語っていましたが、荒淫による極端なはみ出しはありませんでした。
奈央は、結婚歴のある30男のネチッこい前戯に色っぽい吐息を漏らしましたが、急に、
「ね、どうせセックスするんだったら楽しくしようよ。気持ちよくなろっ!」
私を押し倒し陰茎にしゃぶりつきました。
「やっぱり結婚していた男の人のは赤黒いのね。今日からは私のよ!」
そう言うと私に跨って、騎乗位で自分から腰を動かし始めました。
「あ、あぁ~、あ、あ、あぁ~…ウソみたいに…凄く気持ちいい…」
奈央が喘ぎ始めました。次第に腰の動きが激しくなり、
「あ…いいところに…ちょうどいいところに当たる…何コレ?…えぇ~ウソ!ウソォ~…アアァ~…」
奈央は可愛い幼顔を淫らに染めて、私の胸の上に崩れ落ち、5分としないうちに逝ってしまいました。
元妻の香澄を逝かせるには、十分なクンニをしてから挿入しても15分はかかりましたが、奈央の場合は、一番敏感な場所に私のカリがちょうど当たるようなのです。奈央は私に抱きつき、
「ハァ…こんなの初めて…いいものみつけちゃった…もう、離さないもん!」
可愛い破顔で一笑されれば、私の方が離したくなくなりました。奈央を抱き寄せて頭を撫でました。
「今までの人は、みんな身体目当て…奈央ちゃんカワイイね、なんて言いながら、自分さえ気持ち良ければばいいって感じ…あ!…私だけ気持ち良くなってた!ごめんなさい!」
そう言うと奈央は仰向けになって、両足を拡げました。私は、正常位で奈央を抱きました。奈央は、私の陰茎の挿入度が80~90%辺りでカリが接す
る膣上部が弱点の中心のようでした。そこはピストンすれば当たり前に擦れ、挿入して抱き合うだけで自然に当る位置関係でした。奈央は私の背中に腕を回し、
私の腰に脚を巻きつかせて、
「アアァ~…ヒァーヒァーヒァー…ンゥゥァ…」
何と白目を剥き息も止まっていたので、私は焦りまくって奈央を揺り動かし覚醒させました。
「あれ?…私、どうなったの?…え~、また逝かされちゃったの?…やだ、よく覚えていないし…」
そう言うと奈央は悲しそうな顔で、
「私、自分が逝ってばかり…好きな人を射精に導けない女の子って…最低よね…」
私は、自分の陰茎でこれほど逝きまくられて感動していました。こんな経験は初めてでした。
「好きな女の子が俺に抱かれて感じまくってくれたら、こんなに嬉しいことはないよ。俺のことなんかどうでもいいから、いくらでも逝って欲しいし、たくさん乱れて欲しいよ…」
奈央は私に抱きついて泣き出しました。
「こんなにされたら、もう、他の人じゃ絶対無理!お嫁さんにして欲しいよ。毎日抱かれたいよ。」
私は、香澄のような正統派美形が好みでロリコンではありませんでしたが、可愛い女の子にこんなことを言われたら夢のような気分になりました。
私達は会うたびに体を重ね、いや、デートの目的はセックスでした。セックスの相性、いや、正確に言えば性器の相性が決め手で、私32歳、奈央24歳で再婚しました。
可愛い奈央と、幸せと快感に酔い痴れる夫婦生活は15年になりました。子供は3人で打ち止めしました。子供を産むたび、奈央は元の体形に戻して私を
誘いました。私たちの夫婦の営みは「楽しく気持ちよく」なので、奈央には遠慮や恥じらいが一切ありません。天真爛漫に快楽を貪ります。可愛い顔して淫らに
乱れます。ですから、夫婦の寝室はシアタールーム並の防音対策が施されています。
いつまでも童顔の奈央は来年40歳になりますが、まだ30歳前に見えます。私だけが年相応なので物凄い年の差夫婦に見られます。また、私が再婚のせいか、中学生の上の子の母親には見えないらしく、継母と勘違いされます。
さて、こんな幸せを手に入れた私が何故こんな昔の話を書き込みしたのかといいますと…
先日、駅の売店で香澄と鉢合わせしました。18年振りに見た45歳の香澄はやっぱり美しい女性でした。お互いの顔を見つめて、
「やあ。元気でいたかい?」「はい。ご無沙汰しております。」
「俺は再婚したけど、君はどうした?」「あなたの再婚は母から聞いています。私も再婚しました。」
「そうか、安心した。じゃあな、達者でな。」「ありがとうございます。では、さようなら。」
香澄は深々と頭を下げました。1分とない会話でした。
香澄は軽食と飲み物を買って、新幹線の改札に向かって歩いて行きました。そこにはたくさんのお土産と荷物を持った背の高い白人男性と小学生くらい
のハーフの男の子が立っていました。そして見覚えのある老夫婦は元義父母でした。香澄は外国人と再婚し、お盆で帰省していたのでしょう。老夫婦に見送られ
て改札を抜け、エレベーターで東京方面のホームに上って行きました。一番最後尾に乗った香澄の姿が見えなくなる直前、香澄は振り向き、明らかに私の方を向
いて小さく手を振りました。慌てて振り返しましたが香澄の姿はもうありませんでした。
香澄はどこに帰るのでしょう。東京でしょうか。それとも外国でしょうか。また会えるでしょうか。これが最後でしょうか。そんなことを考えたら何だか悲しくなりました。
でも、18年前に黙って消えた香澄から、やっと「さようなら」が聞けました。
家路についた私は、香澄と暮らした遠い昔を思い出していました。あんなことがなければ、今でも香澄と幸せに暮らしていただろうなどと、その後の暮らしを想像していました。
我が家の玄関を開けると、奈央が迎えてくれました。
私と香澄では幸せな家庭を築くことは出来ませんでしたが、私には可愛い奈央がいて幸せな家庭があり、香澄にも幸せな家庭がありました。だから、叶わなかった香澄との暮らしの続きを想像するのは、もう止めにしました。
先日、3人の子供達は奈央の実家に泊まってイトコ達と遊んでいました。だから週末は奈央と二人きりでした。
「一緒にお風呂に入ろっ!」
奈央はもうエッチモードになっていました。
下腹部には経産婦特有の模様がありますが、奈央は子供を3人産んでも可愛い身体をしています。
「私の大事なおチンチン~」
可愛い奈央に丁寧に洗われて、準備万端になった陰茎を見て奈央は大喜びでした。奈央は、私が奈央を原因として勃起するととても喜びます。私が奈央を求めている証拠だからです。
我が家の寝室は和室です。布団を二組並べて寝ます。私が誘うときは奈央の布団、奈央から誘うときは私の布団で営みます。この日は初めから素っ裸で寝室に入り69で舐め合いました。
私達は、今までセックスしない日の方が少ないセックス大好き夫婦です。中年夫婦となった今でも夫婦の営みは頻繁にあり、1日2回以上することもあ
るので、奈央の陰唇も私の陰茎も真っ黒になりました。真っ黒になってもお互いの性器が愛しくて、何年起っても飽きずに舐め合うのです。
来年40歳とは思えぬ可愛い逝き顔で小柄の体を淫らに躍らせて逝き乱れました。どちらかと言えば、私が逝かせてるというより勝手に逝く感じです。
この日も汗だくになって奈央は何度も逝きました。奈央が若々しいスタイルを保っているのは、逝きまくるセックスがいい運動になっているのかもしれません。
翌日は、子供達がいないので1日中下半身裸で過ごしました。新婚の頃のようにイチャイチャする中年夫婦は、第三者には見せられません。午前中、テレ
ビを見ながら奈央の黒い割れ目を弄ると、すぐにピチャピチャ音がしました。ヌルヌルになって、肥大した淫核を触るたびに奈央の切ない喘ぎが漏れました。我
慢できずに奈央も私の黒い陰茎を弄りだしました。そのままソファーで騎乗位で奈央が1回目の絶頂を迎えました。私は、前夜射精したので夜まで射精は我慢し
ました。もう年なので、連続射精は出来ません。この日は愛妻サービスで、ひたすら奈央を悦ばせることにしました。
昼食後、半立ちのままブラつく陰茎を見て奈央が発情しました。またソファーで、今度は正常位で奈央が乱れまくって逝きました。奈央がすぐ逝ってくれるので、射精を我慢できました。
夕方、キッチンのテーブルに奈央を打つ伏せに乗せて後ろから突きました。バックだと奈央の弱点への刺激が和らぐので、乱れると言うよりは喘ぐ感じになり、10分を超えても奈央は逝きません。そこで、腰をグラインドさせて前後運動から上下運動へ移行しました。
「あん!…ア、ア、ア…ねえ、中に、今日は大丈夫だから中に頂戴…アウ~…」
私は奈央の膣内に射精しました。愛液で光る奈央の内股を、今度は私の精液が流れ落ちました。
テーブルに突っ伏したまま、奈央は、
「あ~…気持ちよかったぁ~…もう、体がグニャグニャ…」
この日の夜は、セックスを満喫した奈央と酒盛りをして床に就きました。
そして翌朝、朝起ちをしている私に跨る奈央の腰使いで目を覚まし、その激しい腰使いと淫らに乱れる可愛い奈央の姿に興奮して、10分と持たずに奈央に抜かれてしまいました。
「へへ、昨日たくさん我慢させちゃったから、お礼に朝から中出しサービス!…ハァ~…」
崩れ落ちる奈央の頭を撫でてあげました。私のために、騎乗位だというのに逝くのを必死で我慢して抜いてくれた妻の愛情が嬉しかったのです。
そして、すっきりした私達は、子供達を迎えに奈央の実家へ向かいました。
香澄に再会して、私は香澄に本当のさようならができたような気がしています。香澄の実家は同じ都市圏にありますから、また会うことがないともいえません。でも、今度もし会うことがあっても言葉を交わすことはないと思います。
元々他人だった二人が出会って、別れて、また他人になったのです。もう、香澄と私は知らない他人になったのです。
昨年、3泊4日沖縄旅行に行った時の出来事を報告します。
私達は33歳同士の夫婦で、3歳になる娘が1人います。昨年
9月に連休をとることができ、妻の両親から娘の面倒を見るか
らと言ってもらって2人での沖縄旅行が実現しました。
2人きりでの旅行も娘が生まれてから初めてでしたし、夜の営
みも暫くなかったのでいい機会だと思い楽しみにしていました。
妻ですが、顔は美人な方でスタイルは吹石一恵より少しだけ
肉付きのいい身体をしていたので少し自慢に思っていました。
名前は一恵としておきます。
沖縄に到着してホテルにチェックイン後、軽くホテル内のガーデ
ンプールに行くことにしました。早速着替え、妻のビキニ姿を目
の当たりにすると相変わらずのスタイルに少しムラムラしました。
プール内はカップルが多く、子供連れはほとんどいないように感
じました。泳いだり、プールサイドチェアで休んだりを繰り返して
のんびり過ごしました。暫くして自分が1人で休んでいるとある
男性が声を掛けてきました。
「こんにちは」
鍛えていそうな身体をしていて、若い感じのいい男でした。
「どちらからいらしたんですか?」
「あ、東京からです」
「おー偶然です、僕もなんです」
話しかけられても明るい感じだったので悪い気分はしませんで
したが、なんだろう?と不思議に思っていました。
「奥様と2人でいらしたんですか?」
「あ、そうです」
「あそこにいるの奥さまですよね?凄くお綺麗ですね」
男は妻の方を向いて言い、振り返ると私に名詞を差し出しま
した。そして失礼な話だったら大変申し訳ないと付け加え、用
件を伝えてきました。
男はAV男優で寝取られモノのAVを撮影に来ているとのこと
でした。何組か旅行に来ている夫婦やカップルに声を掛けてい
て、私達にも是非お願いしたいとのことでした。普通の人なら
突っぱねる所ですが、自分はかなり寝取られ願望を持っていた
ので急激に話に興味を持ちました。詳細を是非お話させて欲
しいと言われ、妻に内緒でその日の夜に男と会う約束をしまし
た。
その後、夕方から早めのディナーを楽しんだのですがAVのこ
とで頭が一杯になっていました。部屋に戻り、妻が風呂に入っ
たのを見計らって男の部屋に行きました。
「コンコン」
ドアをノックすると先程とは違う男が出迎えました。愛想よく招
き入れられましたが、内心はビクビクしていました。
「来て頂いてホントありがとうございます」
部屋には声を掛けてきた男と出迎えた男2人がいて、どちらも
AV男優とのことでした。他にスタッフ2人、全部で4人で来て
いてスタッフは隣の部屋にいるとのことでした。部屋を見渡すと
ビデオカメラやケーブルがあり、本当にAV男優なんだと思いま
した。
「声掛けてしまってホントすみません、気分悪くされませんで
したか?」
「あ、はい、大丈夫です」
私が自分の性癖を隠さず伝えると、男優達は積極的に出
演を交渉してきました。小さなメーカーでレンタルなどにはな
らない、顔はモザイクで構わない、秘密厳守などいろいろ言
ってきました。私は実現出来ればたまらないなと思っていまし
たが、妻が了承するわけもないかとも思っていました。
「もちろん奥さんにそのまま話してもOKしないと思いますの
で、旦那さんはここに奥さんを連れてきてもらうだけでいいで
す」
マッサージを受けると言って連れてくれば大丈夫と言われま
したが、私は妻の性格から怪しんでついて来ないかもしれな
いなど言って渋っていました。ちなみに妻は私の性癖はしつ
こいくらいに伝えているので知っています。男がビデオカメラ
を持ってきてモニターを私に見せて言いました。
「旦那さん、奥さんが性の対象に見られるだけで興奮するん
じゃないですか?」
ビデオを再生すると昼間のガーデンプールが映り、すぐに妻
が映っていてドキっとしました。私の願望を見抜いたのか口
調を変えて煽ってきました。
「見て下さい、僕らもう奥さんに目つけて撮影してたんですよ
?」
「奥さんめちゃくちゃいい身体してるなぁ、おっぱい何カップあ
るんです?」
「Fカップ、です」
映像を見ながら更に男優達が言いました。
「うわ~、太ももムチムチしててたまらないですね、しゃぶりつ
きたくなるなぁ」
「旦那さん、奥さんとおまんこさせて下さいよ」
見事なまでに男優達の言葉に煽られ興奮させられていまし
た。
「お子さんはいるんですか?」
「はい、3歳になる娘が、、」
「おーいいですね、ママなんだ、旦那さん可愛い娘さんの大
切なママたっぷり使ってあげますよ?」
詳細を説明されながら言葉巧みに話を進められました。
「そういえば今日こっち着いたんですか?」
「は、はい」
「もしかして今晩久しぶりのセックスをするつもりだったりとか
?」
男優の言うとおり、妻とは半年以上セックスをしていません
でした。
「それはますますいいですね、半年ぶりのセックスは僕達でし
てあげますよ」
「僕らに好き放題される奥さんの姿見たくてたまらないでしょ
う?」
私はいろんな心配をよそに、こんな機会は2度とないと思い
そして何よりも自分の欲望を優先させて話を了承しました。
「じゃあ、善は急げということで21時くらいにこの部屋に奥さ
ん連れてこれます?」
「はい、何とか大丈夫だと思います」
おおまかな内容はこうでした。撮影は隠し撮りで行い、最
初は本当にマッサージをして、部屋にある2つのベットで夫
婦揃って受けるとのことでした。妻には怪しまれないよう女
性スタッフがマッサージをして、途中から男優に代わり後は
流れを見ていてもらえればいいとの事でした。
部屋に戻り早速妻にマッサージのことを伝えました。私は
既に緊張していて口の中が乾いていました。
「マッサージ?受けたいけど今から?」
「うん、そう、夫婦でどうぞって」
「そうなんだ?じゃあせっかくだし行く」
微妙に怪しまれましたが、妻は嬉しそうに行くと言いました。
そして、言われた通り水着(ブルー)を着させて撮影部屋に
向かいました。部屋に行くと、最初に声を掛けてきた男優
(北島)と妻をマッサージする女性スタッフがスタンバイしてい
ました。
もう1人の男優(中澤)とスタッフは別室でモニターを見なが
ら、中澤は様子を見て途中から参加するとのことでした。
大きな2つのベットにそれぞれ横になるよう言われました。
「ではお二方とも中は水着ですよね?水着だけになってうつ
伏せでお願いします」
妻が服を脱いで水着になると北島も女性スタッフもスタイル
を褒めました。
「奥さま凄くプロポーションいいんですね」
「ホントだ、旦那さん素敵な奥さまで羨ましいですねー」
妻は恥ずかしそうにしていましたが、私は北島がいやらしい
目で見ているのを感じてすぐに興奮してしまいました。
そして実際にマッサージが始まったのですが、2人ともプロの
ような本格的なマッサージをするので驚いていました。会話
も上手で妻も楽しそうにしていて、うつ伏せのままのマッサー
ジは30分くらいじっくりと続きました。この後はどんな展開に
なるのだろうと思っていると、女性スタッフが妻に言いました。
「では次は仰向けでお願いします、目線落ち着かないと思
いますのでアイマスクどうぞ」
女性スタッフが渡すと妻は一瞬ためらったように見えました
が、私も装着したので着けたようでした。そこから5分くらい
マッサージをし、北島が私のアイマスクを外して「会話を合
わせて下さい」と書いたメモを見せました。
「奥さまアロマオイル使ってもいいですか?心身ともにリラッ
クス出来ると思いますよ」
「あ、じゃあ、お願いします」
「それと私がアロマオイル塗ってる間、男性スタッフが力のい
る場所マッサージしても構いませんか?」
「あ、え、はい」
妻がそう言うと北島がすぐに言いました。
「旦那さんいいですか?旦那さんはその間休憩してて下さ
いね」
私はドキドキしながらもどうぞどうぞと答え、ソファに移動して
様子を見ていました。女性スタッフがアロマオイルで妻の上
半身を北島が足の裏のマッサージをしました。妻がだんだん
リラックスして力が抜けていくのに連れ、女性スタッフは会話
の数を減らしていきました。腕から肩、胸の周りからくびれに
かけて入念にオイルを塗っていきました。男優がふくらはぎに
手を伸ばした時、私の携帯に隣の部屋にいる中澤から着
信がありました。
「旦那さん、この間に隣の部屋でマッサージを受けると言っ
て部屋を出てもらえますか?」
「あ、はい!?分かりました」
私は不自然ながらも妻に隣の部屋で受けてくると言い残し
て部屋を出ました。隣の部屋に行くと中澤と男性スタッフが
迎え、男性スタッフは部屋を出ていきました。
「旦那さん、ここまで順調に進んでますね」
私に中澤がモニターを見せながら言いました。モニターの中
では北島と女性スタッフがポジションを変えて、女性スタッフ
が下半身、北島が肩の辺りを揉み始めました。
「奥さま少し脚開きますね」
女性スタッフがそう言い、妻の脚を広げました。つま先から
脚の付け根まで何度か往復しながらオイルを塗りこんで
いきました。そして徐々に太もも中心に片足ずつ膝を曲げ
て股間付近に手を伸ばしていきました。北島の手は妻の
乳房の周りを触るか触らないかぐらいの所を移動していま
した。
「旦那さんいよいよですね?奥さん身体触られたらどんな
反応するでしょうね」
「あの、他のカップルの方撮影した時はこの後どうなったん
ですか?」
「4組撮影させてもらったんですけど、挿入までいったのは
1人だけなんですよ、他の3名の方は当然でしょうけどいき
なりセックスなんて出来ないって感じでした」
「そうですよね、、」
「それも踏まえてご覧になってたらいいんじゃないですか?
他の奥さんが拒否したのに奥さんだけ僕らにハメられたら
興奮しますね」
私の顔ははどんどん熱くなり、中澤は興奮しているのを見
透かしているのか、更に煽るように言いました。
「それと僕達は奥さんのこと単なる5番目のメスマンコとしか
思ってないので、この後モニター見ながらたっぷり屈辱と興
奮を味わって下さいね」
そしていよいよマッサージの境界線を越え、女性スタッフの
指が妻の股間に僅かに触れ、北島の手が妻の胸を揉み
だしました。
「え!?」
「奥さんこのまま身を任せてもらえませんか?旦那さんも了
承してますし、是非気持ちよくなってもらいたいって仰って
ましたよ」
妻が戸惑っているのをよそに北島が水着の上からFカップ
の胸を両手一杯に大きく揉んでいる様子を見て、たまらな
く興奮してしまいました。
「え?!私困る、」
「僕に任せて頂けませんか、旦那さんが奥さんに気持ちよく
なって欲しいってとても望んでるんです」
女性スタッフが水着の上からアソコをなぞり、北島が乳房
を刺激し続けると妻はもぞもぞしながらも逃げるまではし
ませんでした。
「あ~ほら見て旦那さん、奥さん抵抗しないですね?この
まままんこヌルヌルにしてたっぷり使ってあげますよ」
中澤が言い、私はギンギンに勃起していました。モニター
内では私が了承していると何度も吹き込まれた妻が完
全に抵抗を止め感じ始めていました。するとその様子を
見て、中澤が妻のいる部屋に入っていきました。
モニター内では妻の寝ているベットの両脇に男優が2人が
映り、それだけで更に興奮していました。女性スタッフが部
屋を出る前に妻に言いました。
「奥様ここからは男性スタッフ2名でお相手させて頂きます
ね、私も部屋出ますので気兼ねなく楽しんで下さいね」
妻は何も言いませんでしたが、拒否もしませんでした。女
性スタッフが部屋を出たのを見計らって北島が妻に言いま
した。
「たっぷり楽しみましょうね、今日はおまんこの疼くまま我慢
しなくていいですからね」
男優達は妻の乳房を水着の上から片方ずつ撫でるように
揉みながら首筋に舌を這わせ始めました。
「奥さんホント美味しそうな身体してますねぇ、もうぼくらの
アソコビンビンですよ」
「・・ああ、恥ずかしいです」
「奥さんだって興奮してるんでしょう?知ってますよ、しばら
くおまんこ使ってもらってないってこと」
「え!?、、恥ずかしい」
2人は妻の全身を撫でながら北島が言いました。
「奥さん経験人数はどれくらい?」
「4人です、、」
「へーそうなんだ、旦那さんも入れて?」
「はい、、」
「3Pの経験は?」
「ないです、、」
「真面目なんだ、こんな良い身体してるのにもったいない」
男優達が全身に舌を這わせ始めると妻はたまらないとい
うような表情に変わりました。
「じゃあそろそろ奥さんの乳首見ちゃおうかな」
「ああ、、」
「こんな簡単に奥さんの乳首見れるなんて旦那さんに感謝
しないとな~」
北島が妻の水着を下から上に捲り上げるとプルンと大きな
胸が露わになりました。
「あ~いやらしい」
色は薄茶色、乳輪は小さめ、小指の第一関節ほどに尖
った乳首が露わになりました。
「たまんないおっぱいだな、乳首もこんなに勃起させて、旦
那さんだけに吸わせてるのもったいないなぁ」
「恥ずかしい、、」
「奥さん女の子のママなんだもんね?今日は僕達が変わり
にたくさん吸ってあげますね」
2人の男優達が妻の乳首にしゃぶりつきました。
「ああっ、、」
妻の身体がピクンと反応し、思わず声が漏れたようでし
た。
「ピチャ、ジュチュ、奥さんおっぱい美味しいですよ」
「ああっ、だめっ」
2人の男が妻の乳房にしゃぶりつく様は何とも言えない卑
猥でたまらない姿でした。アイマスク越しにでも妻が感じて
いるのが分かると、男優達はニヤついた表情で責め続け
ていきました。
捲り上げた水着を外し、北島が妻の背後、中澤が両脚
の間に入りました。妻を北島に寄りかからせ、中澤が股を
開かせました。北島は妻の乳房を揉んだり乳首を引っ張
ったりしていました。
「あ~奥さん何これ?もうマンコ濡らしてるじゃん」
中澤がブルーの水着の股間を見て言いました。水着の
上からアソコのスジをなぞると身体をくねらせて反応しだ
しました。
「奥さんいいんですよ、オマンコ気持ちいいんでしょう?我
慢しないでどんどんエッチになっていいんですよ」
「ああっ、、恥ずかしい、、」
「遠慮しないで、僕達しか居ないんだから身体に正直に
になりましょうね」
男優達が交互に妻に言葉をかけていくと、妻の様子が
少しずつ変わっていく感じがしました・・・
「おまんこ舐めて欲しいんでしょ?この水着下ろしてまんこ
ペロペロされたいんでしょう?」
「ああ、、んああっ、、」
「おまんこ舐めて下さいってちゃんとお願いして下さい」
「ああっ、、おまんこ・・舐めて、恥ずかしい、、」
私は妻の口から「おまんこ」という言葉を初めて聞いて、予
想以上に興奮しました。
「あ~いやらしい、たっぷり舐めてあげますよ」
中澤はそう言うと妻の水着をずりおろし、北島は妻の両脚
を抱えてぱっくりとアソコを開きました。
「あ~奥さんえろいまんこしてる」
中澤は妻のあそこをじっくりと覗き込んだ後、股間に顔を埋
めました。妻からは何とも気持ちよさそうな声が漏れ出しす
っかり男優達の思惑通りになっていました。
数分後AVの中だけのことだと思ってた潮吹きがいとも簡単
に起きて妻の股間から大量の潮が飛び出ました。男優達が
2人ともパンツを脱ぐとギンギンに勃起した肉棒が露わになり
ました。
「奥さんおまんこ気持ち良かったでしょう?今度僕らのも見て
ください、これでもっと気持ちよくしてあげますよ」
大きくて黒光りした肉棒が2本、妻の身体に近寄っていきま
した。男優が妻のアイマスクを外すと妻はうっとりした表情で
2本の肉棒を見つめていました。
「奥さん僕らのどうですか?」
「すごい、、おっきい、」
男優は妻の両手に肉棒を握らせ、しごくように言いました。
妻は男優達の間に座り、ぎこちない手つきでしたが両手で
肉棒をしごきました。
「これからおまんこに入れてあげますから、その前にたっぷり
しゃぶって下さいね」
妻はおそるおそるでしたが北島の肉棒から咥え始めました。
咥え込むと明らかに極太な肉棒のせいで妻の表情は見た
ことのない卑猥なものになっていました。
「あ~奥さん気持ちいいよ、それにちんぽ咥えた顔すごい
スケベ」
「まんこに突っ込んで欲しいんでしょう?もっと欲望に正直
になって夢中でしゃぶって下さいよ」
そう言われ、徐々に妻はいやらしい音を立ててしゃぶり始め
ました。中澤に誘導され、中澤の肉棒を咥えこむとどんど
ん積極的にしゃぶりだしました。
「あ~気持ちいい、旦那に見せてやりたいな」
妻は言葉でこそ何も言わないものの、2人の肉棒を交互に
丁寧にしゃぶりました。亀頭を舐めまわす舌使い、玉袋を
口に含みながら舐めまわす姿を見て、明らかに私が知らな
い妻の姿の感じがしました。
「じゃあそろそろおまんこしてあげますよ」
北島は妻を仰向けでベッドに寝かせました。中澤は画面
から見えなくなりましたが、北島は妻の股を開いて肉棒を
宛がいました。
「奥さん早く欲しいですか?」
北島が妻のアソコを肉棒でなぞりながら聞くと、吐息まじ
りに妻が言いました。
「・・はぁ、んはぁ、早く、、」
「久しぶりのチンポ欲しくて疼いてしょうがないんでしょう?」
「・・ああっ、欲しい、、」
「じゃあ何をどこに入れて欲しいかちゃんとお願いして下さ
いよ」
妻は少し恥ずかしそうでしたがうっとりした表情で言いまし
た。
「・・お願い、私のまんこにチンポ入れて下さい、、」
北島はそれ聞いて生肉棒をズブリと挿入しました。妻の
悲鳴と歓喜が入り混じったような声が響き、それを聞いた
私はあっという間に射精してしまいました。
私は全く想像もしていませんでしたが、射精したことによっ
て急激に嫉妬心が芽生えていました・・・
しかし、画面の中ではビダンビダンと北島が妻を打ちつけ
ていて妻は北島と舌を絡ませて喘いでいました。すぐに
中澤が画面に現れると妻の口元に肉棒を持っていき咥
えさせました。
「・・んぐっ、、ああっ、すごいっ、、じゅちゅ、」
「あ~奥さん最高でしょう?2本のチンポ同時に咥えてた
まんないんだろう」
嫉妬で顔が猛烈に熱くなっていましたが、止めてくれと言
いに行く事も出来ずにいました。すると男優が入れ替わり
妻に四つん這いになるように言いました。
「じゃあ今度は後ろから突っ込んでやるからな、もっとケツ
高く上げなよ」
妻は何ともはしたない格好で中澤に尻を向けました。中
澤は妻の尻肉を掴みながら肉棒を宛がいました。
「奥さんほんといやらしい身体してますね、四つん這いで
おっぱいこんなに垂れ下がっちゃって」
北島が無造作に妻の胸を揺らし、中澤は一突きで奥深
くまで挿入しました。
「・・あああっ、、いいっ!」
私の嫉妬など他所に画面の中の妻は夢中になって喘い
でいました。北島が妻に咥えさせ中澤がズンズンと力強く
突いている様子を見て、嫉妬しながらもまた勃起していま
した。
「・・んぐっ、、ああっ!んああ!」
「奥さんまんこどうだ!?気持ちいいか?」
「・・ああっ!いいっ、気持ちいいっ!」
中澤はそれから体位を数回変えて射精しましたが、その
間妻は何度もイカされました。引き続きぐったりしている
妻の様子を気にとめることもなく、北島が挿入しました。
「奥さんまだこんなにまんこグッチョグチョなんだ」
「・・ああ~、だめぇ、、」
後側位で北島がゆっくり出し入れしながら言いました。
「旦那さんと比べてセックスどうですか?」
「・・んああっ、、ああ、、」
「正直に答えて下さい」
「こっちの方が・・いい、、」
北島は妻の背後から出し入れしながら片足を抱えて更
に突き上げました。
「ああっ、もうダメっ、、すごい、」
「奥さん僕も気持ちいいですよ」
「ああっ、いくっ、またいっちゃう!」
北島の肉棒が奥深くにささったまま妻はまた絶頂を迎え
ました。北島はすぐさま妻を仰向けにして、また正常位で
挿入しました。
「・・あああっ、気持ちいい、、」
妻は北島の背中に手を回して、もう好きにしてと言わん
ばかりの表情をしていました。すると北島は妻の顔を覗
きこむように見ながら、私がドキっとすることを言い始めま
した。
「あ~奥さんのまんことても具合いいですよ、もし良かっ
たら今度は旦那さんに内緒で会いましょうか?」
「・・ああっ、やっ、」
「こんなに気持ちいいこと今日で最後でいいんですか?」
妻は返事をしませんでしたが、北島が更に打ち付けると
大きな声をあげてまた絶頂を迎えました。そして私がその
様子を見ながらしごいていると中澤がモニタールームに戻
ってきました。
「旦那さん楽しんでますか?奥さんのまんこ最高でしたよ」
「はい、、」
私は興奮やら嫉妬やらで相当に喉が渇いていました。
「奥さんまんこぐっちょぐちょでしたよ、ほら北島に誘惑され
て奥さんどうするかな?」
画面の中では正常位で差し込まれたまま妻が北島に口
説かれていました。
「奥さん会うって約束しないとこのまま引き抜いて止めてし
まいますよ?」
「・・ああっ、、だめっ」
「もっとおまんこされたいんでしょう?身体に正直になって
行動したっていいんですよ」
北島は何度か間隔を空けてピストンをしながら続けまし
た。すると暫くして妻が口を開きました・・・
「・・だめ、すごい気持ちいい、、」
「ええ、僕もですよ」
「セックスって皆こんなに気持ちいいの?」
「ええ、そうですよ、また僕と会えばもっともっと気持ちい
い思いさせてあげますよ?」
「・・ああっ、うん」
「じゃあ会ってくれますね?」
妻はコクンと頷きました・・・それを見て隣にいた中澤が言
いました。
「あ~奥さん最高ですね、恥じらいながらおまんこさせて
くれるって約束してくれましたよ」
私はとても嫉妬していました。ただ連絡手段もないのに本
当に会えるはずもないとも思っていましたが、その考えはす
ぐに覆えされました。
「じゃあ奥さん今から連絡先交換しましょうね」
「えっ?今、、」
北島が妻のバックを手渡し携帯を出すように言いました。
「今から言う番号に架けて下さい、080-oooo-oooo」
妻は少し困ったような顔をしながらダイヤルしました。部屋
にあった北島の携帯が鳴りました。
「これでまた会えますね」
北島は満足そうな笑みを浮かべてピストンを再開しました。
「あ~ホントに気持ちいい、これから何度もしましょうね」
「・・ああっ、いいっ、、またいっちゃう!」
私は想像もしない展開に更に顔が熱くなり、内心ビクビク
もしていました。中澤はそれを知ってかどうか煽るように言
いました。
「奥さんあんなに乳揺らしてホントにエロいな~、旦那さん
もう後悔しても遅いですよ?東京戻ってからもたくさん使っ
てあげますからね」
そして北島がフィニッシュに向かいました。激しく突き上げる
と妻は悲鳴のような声を上げました。途中で妻はイキまし
たが、北島はそれから2分くらいして終えました。妻のあそこ
から引き抜いて口の中に射精しました。
「あ~いい、奥さん搾り取って下さい、あ~そうそう」
妻は口に北島の精子をたっぷり含みながら丁寧に搾りと
り、一連の撮影が終わりました。
「奥さんお疲れ様でした、私はこれで失礼しますけど奥さ
ん暫く部屋使ってもらって構わないですからね」
妻は動けない様子でしたが返事をしました。
「また会えるの楽しみにしてますね、あ、そうそう実は僕らも
東京から来てるんですよ、連絡しますね、別に奥さんから
連絡くれてもいいんですからね」
北島はそう言ってモニタールームに戻ってきました。私はこ
れからも本気で会うつもりなのかと聞くことも出来ず男優
達の話を聞いていました。
「これで撮影は以上です、奥さまは恥ずかしいそうなので
もう少し部屋にいるとのことです」
いろいろ感想を根掘り葉掘り聞かれ、しばらく時間が経
ってから妻のいる部屋に行きました。妻はシャワーを浴び
て元の水着姿に戻っていました。途中でカメラで撮られ
てることを思い出して、妻を連れて部屋に戻りました。
心臓がバクバクしてるのを抑えて妻に聞きました。
「どうだった?」
「うん?どうって言われても・・」
「気持ちよかった?」
「内緒、、」
妻は少し申し訳なさそうに言いました。
「私・・しても良かったの?」
「うん、もちろん、嫌だった?」
「嫌じゃないけど・・何か後ろめたい」
「全然気にしなくていいよ、ちゃんといけた?」
「・・うーん、うん?」
何度もイッたことを妻はごまかしました。
「またしたいって思ったんじゃないの?」
「なってないよー」
「ほんとに?連絡先とか聞かれてない?」
何と答えるか緊張していました。
「うん、聞かれてないよ」
妻は全く表情を変えず答えました。どんな心情で答え
たのかは分かりません。でもその場では妻から初めて下
心を感じた気がしました
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