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青姦

テレクラで知り合った超可愛い18歳

某出会い系サイトにて18歳と出会った。

一応伏せておきますが、テレクラが運営してるサイトみたい。

実は物凄く久し振りにテレクラに行ったんですw

経緯は省略しますが、同僚3人で酔った勢いで突撃しました。

想像通り電話はうんともすんとも言わなかったw

だから一緒に使ってね?という出会い系も試したわけです。

18歳だから冷やかしかサクラかと思ってました。

でもメアド聞いたら

「バラ撒かないでね」

と言われつつ教えてもらえたんです。

ちなみに俺は30代半ばなので、10歳以上の年の差。
だからメールは噛み合わない・・と思いきや、ずっと恋愛相談みたいになってた。

まだ若いから恋愛に一生懸命というか、あぁ~若いなぁ~と微笑ましい。

男の本音などを教えてあげて、こうしたら?あぁしたら?と真面目に答えてあげてた。

気が付けば3ヵ月ぐらいメールしてて、彼女もかなり信用し始めてたのが分かった。

写メ交換も彼女の方からしたいと言い出してたし、最寄駅とかプライベートな事も

「大丈夫か?」

と思うぐらいペラペラ喋る。

1番写りがイイ写メを送ると、想像以上だったと高評価。

送られてきた彼女の写メ見た時は、思わず携帯を落としそうになりました。

ブサイク過ぎて・・・じゃなくて、期待してた以上に可愛過ぎたから。

昔のミニスカポリスの宮前るいって分かりますかね?!

もうあんな感じ。

ヤバいぐらい可愛くて、こんな子が

「舐めるの好きなの」

とか言ってたんだからヤバ過ぎ。

こう舐めたら気持ちイイよって教えたり、アナルも舐めちゃうえば?とか言ってたので、こんな可愛

互いに顔も分かった事で、より親密さは深くなっていった。

もう恥ずかしくないのか、時々

「谷間できたぁー!」

とオッパイ寄せた写メ送ってきたりしてたし、

「新しいグロス」

とかいって唇写メ送ってきたり。

「そんな事すると興奮するからヤメなさい」

とか送ると、

「えぇ~じゃ~こういうのは?」

とセクシー写メを送ってくる。

とりあえずルイという事にしておきますね。

ルイは過去に2人、狂いそうになるぐらい惚れた男がいたらしい。

でもその2人にことごとく浮気をされ、最後には捨てられた過去がある。

思うにルイは、好きになると尽くし過ぎるタイプみたい。

風呂に入る時も体を洗ってあげたり、前戯は無しでフェラして騎乗位で挿入したり。

言われればすっ飛んでいって、フェラだけで帰されたりもしたって言ってた。

でも大好きだからそれはそれで満足という。

しかも自分でも認めている程のドMちゃんだから、逆に興奮するとかなんとか。

そんなルイでも、聞いてみればやっぱり欲求不満。

毎晩のようにオナニーをしていて、電マが夜の友達らしい。

そんな大好きだった電マが壊れたのがキッカケで、買ってあげる形で会う事になった。

これはこれで超恥ずかしいと言っていたが、やっぱり電マがないとムズムズするんだとか。

電マなんて安いもんだから、俺は喜んで会う約束をした。

笑えるけど、会ってスグに新宿のドンキへ向かった。


そこで初対面なのに電マを買い、ついでにオルガスターまで買ってあげた。

大人のオモチャコーナーで

「これは?」「太い?」

などと聞くと、恥ずかしそうな顔がイイ。

定番のオルガスターにしたが、他の客が来ると俺の腕に抱き付いてきたりする可愛い子w

半個室の居酒屋へ行って、ルイはマジで飲めないのでノンアルコール。

飲んでた俺は気が大きくなり、ちょっとオルガスター使っちゃう?という雰囲気に。

「こんな場所でしたら興奮するでしょ」

恥ずかしそうに

「うん・・」

というルイ。

スイッチを入れると唸る音が聞こえたけど、弱にして使わせてみた。

これがまた素晴らしくエロい。

若いから生足なので、最後は

「入れちゃえよ」

という流れにw

「でも・・」

とか躊躇してたくせに、入れたら顔を隠して感じまくり。

「俺の方向けよ」

と軽い命令口調で言ったら

「はい・・・」

とウルウル目で見つめてくる。

「脚開いとけよ」

と下を覗き込んだら思いっ切り挿入してて興奮した。

その後店員が来た時はスイッチ切ってたけど、興奮は高まるばかり。

隣に移動してオルガスターを出し入れすると、ルイの方から抱き付いてきてのキス。

舌を突き出すとしゃぶるように舐め始め、明らかに喘ぎ声と分かる声を出してた。

「やべぇ~チンコ勃ってきた」

自ら触りながら言ったら、

「ホントにぃ?」

と手が。

初めは揉み揉みしてきたが、フル勃起してカチカチな竿を指先でシコシコ。

だから出し入れを激しくしながらキスしまくってた。

「ホテル行きたい?」

そう聞いてみると

「うん」

と素直に言う。

そこで気持ちが変わるのを恐れて、速攻でホテルへ向かった。

ホテルに入ってからは、ベッドに座らせて再度オルガスターを挿入。

「シャワー浴びてないから恥ずかしい」

というルイをシカトして、手入れしてないモジャモジャなアソコに出し入れしまくった。

白く濁った汁が溢れまくりで、それを指摘すると恥ずかしくて興奮するみたい。

パンツ脱がせて四つん這いにさせ、ケツを突き出させての出し入れは最高だった。

綺麗なアナルに唾を垂らして、小指を挿入しちゃったしw

アナルに小指が入ってる状況で、ルイはデカい声で喘ぎまくってた。

散々遊んだ後、ルイは

「イカせて下さい」

と懇願し、ビクつかせながらイッてた。

うつ伏せのまま脱力してるルイに、チンコを出して舐めるよう促した。

もちろんシャワーも浴びて無いチンコ。

ちなみに夕べから浴びてないから、20時間以上洗って無いチンコw

臭いとか汚いとか全く言わず、おもむろにチンコを頬張ってくれた。

口に含んでバキュームフェラするかと思いきや、舌をグルグル回しながらのフェラ。

本格的に舐め始めると、仕込まれてるなぁ~と分かるレベル。

18歳にしてこのフェラテクは駄目だろって思うぐらい上手かった。

互いに全裸になって、仰向けになる俺にルイが愛撫を開始。

キスから始まって耳・首筋を舐め、乳首やお腹もまさにリップサービス状態。

太ももも舐め始め、もちろん玉袋も、メールで言ってたアナルまで舐めてくれてた。

もちろんフェラ自体も十分時間を掛けてしてくれて、20分ぐらいはサービスされた。

だからその後はシャワーを浴びて、たっぷりとクンニや指マンをしてあげましたよw

クンニはしてもらうの自体久し振りらしく、感激されるほど喜んでた。

しかも指挿入&クンニで軽くイッちゃってたし。

さすがオナニー狂。

ゴムを付けて正常位で挿入してからは、俺の方が興奮しっぱなしだった。

なんせDカップの美乳がブルンブルン揺れてるし、顔がまた感激するほど可愛いし。

喘ぎ声も申し分ないし、正常位で普通にセックスしてるだけでも、ルイは気持ち良いと喜んでキス

こんな可愛い子とセックスしてる事自体不思議なのに、感じてくれてるんだからねぇ。

もう言う事ありませんw

にしても圧巻と言うか言葉が出なかったのは騎乗位。

かなり仕込まれたとは聞いていたが、ここまでとは思わなかった。

まず上に乗ってから動き出す時、体重を乗せないようにしてきたんです。

マンコでチンコをシゴいてるような感じ。

ゆっくり出し入れしたり、激しく出し入れしたり。

前後左右に腰を器用にクネらせながらの腰振りも凄くて、思わず乳首を摘まむ程興奮した。

乳首をツネられるとルイも喜ぶので、喘ぎながら自由自在に腰を振りまくってた。

今時の18歳ってそんな騎乗位普通なのかなぁ?

俺を喜ばせようとしてるよりも、途中から気持ち良くて動いてる感がヒシヒシ伝わってきた。

だからその後ルイが騎乗位でイク事にもなるわけですが・・・エロ過ぎて茫然としちゃいましたw

ルイはその後バックでもイッて、最後の正常位でもイッてた。

久し振りにセックスだったからなのか、もともとイキやすい体質だったからなのか。

ゴムの中に射精してティッシュで後処理をしていると、ルイは率先して拭いてくれた。

まずお掃除フェラをしてくれて、その後ティッシュで綺麗にする。

お掃除フェラはルイにとっては普通の事らしいw

その後急いでホテルを出たんだけど、こんなチャンス滅多にない!と思った俺は、今度は近くの他の

今度は宿泊で。

ルイも

「本当は泊まりたかった」

とか言ってくれたので、その日はもう1回セックスをしてマッタリ過ごした。

俺とのセックスにご満悦だったようで、その後半年間ほどセフレとして付き合った。

本当は真面目に付き合って欲しいと思うほど好きになっていたが、恋愛感情は無いみたいw

セックスできるだけイイか!と割り切って、半年間は凄まじくヤリまくった。

なんせ最低週2ぐらいはヤってたからw

最後はマジで呆気ない終わり方でした。

いつものように朝メールが届き、やっぱりもう会えないと一言。

前日の夜まで普通にメールしてたのに、0時以降何があったのかとw

好きな人が出来たからもう会えないと一方的に言われちゃいました。

諦め切れない俺は昼頃メールしたんだけど、もう既にメアドは変更済みねw

そこまでされたら電話をするのもねぇ・・と思ってそれっきり。

こんな事になるなら、約束してたハメ撮りしとくんだった!と後悔しました。

エロ写メは送ってくれてたのでそれはありますけど。


まぁ18歳相手に、オモチャ遊び・精飲・アナルセックス・中出し・青姦できただけイイか。

バカにしてたテレクラに行ったお陰で出会えたので、同僚には感謝してますw

運が良かっただけだと思うけど、あの出会い系にも感謝です。

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

新島でバカ女どもと青姦乱交した思い出

今から20年くらい前の話ですけど、俺は夏になるとダチ数人と新島へ行って、バカ女を毎年10人くらい食いまくっていました。
その頃の新島は「ナンパ島」とか「処女捨て島」とか呼ばれて、やりたい盛りのバカ女どもが集まり、あちらこちらでナンパが繰り広げられていました。
女の子たちはみんなやりたいオーラ出しまくりで、マンコの匂いをプンプンさせて歩いているエロボケばかりでした。
俺らもパンツを上げるヒマも無いほど、毎日とっかえひっかえハメまくっていました。
もう顔射しまくり中出ししまくりのやりたい放題でした。
全員にケツの穴まで舐めさせて、顔射して鼻の穴からネバネバ粘液を垂らさせてやりました。
顔射した後の女の顔ってホントにバカみたいですよね~。
あのクソマヌケなハナタレヅラ見てると、女が男より劣った下等生物だってしみじみ思いますわ。

浜辺でシート敷いて寝転んで、人が見ているのもかまわずにベロベロのディープキスをしたり、女のパンツの上側から手を突っ込んでマンコをグチョグチョいじくったり、女の頭にタオルをかぶせてチンボをしゃぶらせたりしてました。
海に入って胸元まで海水に浸かって、パンツを下してチンボをマンコにハメて、向き合ったりバックで立ちマン決めたりもしました。
ま、今じゃどこの海岸でも同じようなことやってるバカはいますけどね。

いちばん面白かったのは浜辺で男三人女三人で乱交した時です。
その女どもは静岡から男漁りに来たバカJKでした。
一年前にも新島に来て、
「その時は海で泳ぐか男とヤッてる時間がほとんどだった」
とか言うバカ女どもだったんで、泊まっている宿に行ってメチャクチャにオマンコしてやりました。
女どもは俺のチン長22センチのナイスチンボを見て、
「キャアアーッ!すっごおおーい!」
とか言って喜んでいました。
まず女三人と代わる代わるディープキスして、チンボも舐めさせてやりました。
そんでバカ女どもの腐れマンコを舌や指でいじくり回して、一人一回ずつイカせてから、ダチと示し合わせて一斉に女どもの顔の上でウンコ座りしてケツの穴まで舐めさせてやりました。

俺は一発目は小泉今日子タイプの女とハメました。
女はすっかり発情して
「チンボ欲しい~、チンボォ~、チンボォ~」
とか言って、俺のチンボにむさぼりついてきて、「ブペッ!ズペッ!」と汚い音を立てて俺のデカマラをしゃぶりまくっていました。
そんで正常位でチンボをぶち込んで、ブチュブチュとディープキスしながらマッハピストンして、何べんもイカせてやりました。
フィニッシュは小泉今日子似の顔面にネバネバ精子をぶっ放して、鼻の穴からあおっぱなを垂らしたようなアホヅラにしてやりました。
女は鼻からチンボの汁を垂らしながら、俺のチンボをブリ舐めしていました。
バカ女にチンボをしゃぶらせながら横を見ると、ダチ二人もそれぞれ相手の女に顔射を決めていました。
そんでバカ女全員が鼻からザーメン垂らしたアホヅラになってしまいました。

二発目は石川秀美タイプの女とオマンコ。
ダチの精子が付いたままの女の顔にケツをブチャッ!と押し付けて、ケツの穴をしこたま舐めさせてやりました。
小泉今日子似の女の方を見ると、少し前まで俺にしがみ付いてオマンコしてたのに、ダチの背中に手を回して泣きながら
「アアーン!アンアンアンアン!」
と切なげな喘ぎ声を上げていました。
そんでダチに顔射を決められて鼻の穴に精子がモロに入って「ンガッ!フガッ!」とかバカみたいに呻いていました。
俺はその様子を見ていて気が狂いそうになるくらい興奮して、石川秀美タイプの女のマンコをドスバスに突きまくって何べんもイカせてから、一発目と同じくらい大量のチンボの汁を顔射して果てました。

三発目は堀ちえみタイプの女。
こいつが一番スケベで、声がすんごいデカくて、ケツの穴にも舌をズブズブ挿し込んできました。
チンボをぶち込んでやると
「ンオオオオーッ!オンオンオンオン!」
とものすごい声で呻いて、涙とよだれと鼻水を垂れ流してよがり狂っていました。
そんでマングリ返しでハメてやると
「ズゴイーッ!ズゴイーッ!」
とわめき散らして、何べんもイキまくっていました。
当然このメスブタにも顔射して、アホみたいなハナタレヅラにしてやりました。
そんでブタ女の顔を覗き込んで、
「バカな女~、トロい女~」
ってあざ笑ってやりました。

こうして1ラウンド目は女三人に顔射三連発を決めて、鼻の穴を精子でふさいで顔中をドロドロにしてやりました。
もちろんバカ女全員のクソマヌケなハナタレヅラも写真に撮ってやりました。
2ラウンド目は女どものマンコに一発ずつ中出ししてやりました。
小泉今日子タイプのマンコが一番ゆるくて、次が堀ちえみタイプ、一番締りが良かったのが石川秀美タイプでした。
そいつのマンコの中で射精した時は、ズニュゥゥゥ~ッて感じで精子が搾り出されていきました。
あまりの気持ちよさに思わず俺も
「オッオウ!オホオウ!」
とか呻いて、白目をむいて鼻水を垂らしてしまいました。
そんでバカ女どもの鼻の穴とマンコにタバコを挿して、鼻タバコに火を点けて一服させてやりました。
俺らは大爆笑してチンボをブラブラさせながら、バカ女どもの最高に無様な鼻タバコヅラを写真に撮りまくってやりました。

こうして明け方までハメ狂って合計六発オマンコしてから、「日の出セックス」とか言って、人気の無い浜辺まで行って全員素っ裸になってオマンコしました。
まず俺らが海を向いて四つんばいになって、バカ女どもに代わる代わるケツの穴を舐めさせてやりました。
大自然の中で素っ裸になって、女にケツの穴を舐められるのは最高の快楽でした。
俺はシャネルズの歌をもじって
「♪ケツの穴舐められて生まれたままの姿で愛し合う」
などと歌いながら、バカ女どもに思う存分ケツの穴をねぶらせてやりました。

それからバカ女三人を四つんばいにさせて、朝日が昇るのを眺めながらバックからバホバホ犯しまくりました。
フィニッシュは全員顔面シャワー。
俺らは次々とバカ女どもの顔面にチンボの汁をぶっかけてやりました。
ダチ二人はチンボを抜いてから女どもをひっくり返して、相撲の四股踏みポーズになって
「うらっ!うらっ!」とか「くらえいっ!」
とか口々に言って、白いチンボの汁をひっかけていました。
俺はチンボを抜いてから小泉今日子タイプの女をひざまずかせて、自分は仁王立ちになってチンボをブンブン振り回して、ヌルヌル精子をビスッ!ビスッ!と飛ばしまくってやりました。
そんで汁を全部出した後、ネバネバ粘液を垂らしたバカ女の鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けたり、ほっぺたにチンボをビタビタ叩き付けてやりました。

それから女どもの顔面に黄色いションベンまでひっかけてやりました。
鼻の穴に集中的にションベン顔射してやって、女どもは
「アガガガッ!」
ってすげえダミ声を上げて呻いていました。
その後、海で顔を洗って
「しょっぱぁ~い!」
とか言って笑っていました。
それからバカ女どもを仁王立ちさせて、一斉に立ちションベンさせてやりました。
俺らのションベンよりも勢いがよくて、写真を撮りながら思わず
「オオーッ!」
って歓声を上げてしまいました。
人に見られたかもしれないけど、その時はみんな一切気にしていませんでした。

数年間で新島だけでかれこれ50人くらいは食ったかな。
処女のJCやJKを何匹も美味しくいただきました。
処女膜を破る前にケツの穴を舐めさせたり、顔射して鼻の穴からチンボの汁を飲み込ませてやりました。
連絡先を聞いて、東京に戻ってからも都合のいい便所女にしてやったバカ女もいっぱいいます。
俺は女どもが鼻からザーメン垂らしたバカヅラやクソマヌケな鼻タバコの写真を、今も処分せずに青春の記念として保存しています。
今でもその写真を見ると、残酷な笑いが腹の底からこみ上げてきます。
あのメスブタどもも今はみんないい年こいたオバハンになって、結婚して子供も産んで普通のママになってんだろうなあ。
鼻の穴を精子で詰まらせてハヘハヘ言ってたバカ女のくせによ(笑)
ま、女なんてどんなにキレイに着飾っても結局は男の精子の便所に過ぎないってことですよね。
ほんじゃま、俺たち男の完全勝利ってことで!ふふっ!


修学旅行中にセックス

17修学旅行中にセックス

あれは高校生の修学旅行中だった
長崎に修学旅行に行ってた
うちの班は観光に興味がなくて長崎のダイエーのゲーセンで遊んでた
ビートマニアのユーロビートを打ってたのを思い出す
一通りゲーセンで遊び回りプリクラをみんなで撮ることになった
撮り終わった後にハサミで分けていると、他校のjkが話しかけてきた

jk「あのープリクラもらえませんか?」
友達A「これは男だらけで下ネタ満載のプリクラだからちょっとなー」
jk「じゃあ、一緒に撮ってもらっていいですか?」
友達A「マジ!?是非是非、誰と撮りたいの?男4人いるけど」
jkが指を指したのは俺と俺の横にいたやつで話してた友達Aは選ばれなかった
友達A「え、マジ?」

二枚ほどプリクラを撮った、
初プリ等と落書きをしながら話を聞いた
俺「この辺の学校の子?」
女「福島から修学旅行に来てます」
俺「俺も修学旅行中」
女「明日はどこに行くんですか?」
俺「午前は皿作りに行って午後はハウステンボス」
女「私達は1日ハウステンボスです、会うかもしれないですね」
俺「まじで?見かけたら声かけるよ」
1日目が終わった

二日目
芸術センス0の俺はいびつな皿を作り終わりハウステンボスに来た
一通り回ったが楽しめるところが少ない
生まれた日時の占いとかあったが興味はなかった
中央付近にあるお土産屋さんでマリオネットを器用に操るおっさんを見学していた
押し売られそうになったが断固拒否した
そんなとき一通のメールが届いた
「昨日会った◯◯です、おんなじ色の制服来てる女の子にメアド聞いちゃいました」

「今船に乗ってるんですが降りたら合流しませんか?」
友達に相談した
友達A「マジか!行こうぜ行こうぜ、行動力ある女だな、絶対俺にメロメロだろ!やっちゃえよ」
俺「さすがにここじゃ無理だろ、とりあえず行こう」
フェリー乗り場に移動最中に同級生の女の子にさっき女の子が俺のメアド知りたがってたから教えちゃったよとのこと
ナイス同級生!

フェリー乗り場で合流してこれからどうするかを相談する
女「入り口にあるでっかいテディベアで写真撮りたい」
友達「よしそうしよう」
俺とメールが来た女の子が先導して前を歩いて話をしていた
なんとなく気づいていたが、後ろに気配が無い
振り向くと誰もいなかった、女と二人きりである
後から友達に聞くと女の友達が女は真剣に好きみたいだから二人っきりにさせてあげたいと頼まれたらしい

テディベアについて使い捨てカメラで写真を撮った
余談だが現像せずに実家に置いてあるのを今気付いた

帰りにお土産屋さんを見に行ったら、担任と会った
担任「おい、俺ちょっとこい」
俺「あ、は、はい。なんでしょうか」
担任「必ず時間までにバスに来いよ(威圧)」
俺「はい。」

その後、何事もなく女と別れたが三日目も一緒の場所だと発覚した
二日目終了

三日目
名前忘れたんだが、勉強の神様で有名な神社に行ったのよ
完全に忘れてる
お守りを選んでると後ろから女が声かけてきた
女「今日も一緒だね」
俺「だけど、今日でお別れだね、少し一緒に歩く?」
俺はヤル気満点だった
神社を出て外周を回りヤれる場所がないか探してた
観光スポットのためなかなか見付からず半ば諦めかけて石段に腰をかけて話してた

石段で話していると
女「出会って数日ですけど、好きになりました。付き合って下さい。」
俺「いいけど、遠距離になるよ?」
女「関係ありません。」
俺は覆い被さるようにキスをした
俺はキスをしながら胸を揉みまくり、下へ手を伸ばした
めっちゃ濡れてる!
俺もギンギンだったのでこのままやってしまおうと思った
しかし、石段を上ってくる人の気配が
即座に服装を正し上ってくる観光客に会釈をしてなにもない風をよそおった

こりゃあ厳しいなと思っていたら
女「初めてなんですけど、あの森の中はどうでしょうか?」
お嬢さんあれは森と言うよりジャングルでっせ
しかし、ここまで言われたら行こうじゃないかと腰ほどの草木を掻き分けて森の中に潜入
軽く開けた絶好のポイントが見つかり女を気に捕まらせて立ちバックの体制を取らせた
下を触ると先程より濡れており、初めてなんて嘘だろと思った
しかし指を一本入れたところで痛がり始めた
マジか!?初めてが青かんの立ちバックなんてレベルたけぇなって思った

さすがにシャワーも浴びてないし、初めての子にフェラさせるのも気が引けたので
前戯もほどほどに財布に入れてある近藤さんを装着して女にバレないように唾を塗りたぐった
ゆっくりと挿入した
女「いたっ!痛い」
俺「大丈夫?止める?」
俺は帰りのバスの集合時間が気になっていた
女「痛いけど、嬉しいから続けよ」
俺「ありがとう」
声が漏れるのを警戒してか、キスしながら腰を動かした
制服のボタンを外すと白いリボンの付いたブラジャーをしていた
Bカップだと思った

俺はおっぱい大好きっ子なのでじっくり楽しみたかったが
帰りのバスが心配になり高速ピストンを続けた
女「痛いけど、気持ちよくなってきた」
俺「いくよ」
ものの5分で逝った
急いで服装を戻し、時計を見るともう集合時間だった
俺「集合時間だからすぐ行くね、メールする」
今思うとすげーカッコ悪い
バスに戻ると俺以外は揃っていた
担任「遅いぞ、昨日の子と変なことしてないでしょうね」
俺「そんなことないですよ」
同級生「ワイシャツのとこに血が付いてない?」
俺「え?(マジで血の気引いた)」
担任「何があったんだ?」
友達「返り血でも浴びたんじゃない?俺殺りそうだし」
俺「殺るならまずはお前を殺る」

終わり 

出会って15分でゴミ捨て場でセク口スしたったwww

その日は金曜かなんかで、朝まで友達と飲んでたのよ
それで友達と分かれて帰りの電車を待つ為に駅のホームでフラフラになりながらボーッと電車を待っていた

電車を待ちながら、本当はその日はせっかくの休日だったから、散歩したり、パチンコいったりなしたかったんだけど、
このまま行けば完全に二日酔だからダメだなとか思ってうんざりしてたんだ
大体朝の8時ぐらいだったかな

そんで駅のホームの鉄の柵みたいのによりかかってたんだけど、横を見たら3mぐらい離れたところに、
パッと見18~25歳ぐらいの女がいるわけ
まだ横からしかみえないけど、それなりに今風な感じで、身長は160cmぐらい

俺は普段はナンパとかもあんまり積極的に出来るタイプではないんだけど、
酔っ払って、どうでもよくなっていたテンションで、特に何を考えるでもなく、
女の方に歩いていった

近くでよく見てみると結構な良いスタイルで胸がパツンと貼ったTシャツみたいので、
下はこれもボディラインがくっきりと浮き出るようなピッタリした白のパンツ
まだ顔は見えなかったが、なんだか俯き気味で、俺と同じように酔っ払っているように見える

俺はそのまま近づいていった勢いのままで
「どこ行くの?」となんの変哲もない言葉をかけた

しかし女は正面を向いたままでこちらを見る気配もない
俺は「あーだめか今日はさんざんだな」って感じで立ち去ろうとしたその時
女がこちらを初めて向いた

女の顔はなんだか俺も酔っていたからハッキリと覚えていないんだけど、
ブスではなくて、中の上ぐらいだったと思う
俺は「おっ」って感じでそのままもう一度「どこいくの?」とくだらない言葉をかけた

すると女は無言のまま俺の肩に頭をいきなり乗せてきた
あまりの展開に驚き、何が起きているのかを判断するのに、数秒ほどかかった。どういうことだ。具合が悪くなったのか?いやそうじゃない、これは・・・
俺の混乱した気持ちの中では「これはいけるんじゃねーか?」という気持ちが少しづつ顔を出し始めていた。 

俺は動転した気分のまま、「大丈夫?どこに行くの?」ともう一度声をかけた。返事はない。しかし女の頭はしっかりと俺の肩にある。
俺はその頭を手の平で恐る恐る触ってみたが、嫌がる様子はない。

俺はその手を少しずつ大胆に動かしていく
頭から肩へ、肩から腰へ やわらかくクビレをおびた腰だった
たまらない

ちょうどその時、電車がホームに滑り込んできた
俺は女に「乗る?」と問いかけたがまたも返事はない
どうしよう?
その時俺の頭にサイフに小銭しかないことがよぎった
“なんてことだ、金さえあればこれならホテルでもなんでもいけたはずだ“
俺は今日という日がとことんついてないことを思い知らされた

しかしいつまでもないものをグダグダ言っても始まらない
「じゃあこの女の家か行くか、あるいはここから遠くなるが俺の家に」と考えた
まだそこまで辿り着ける確信は無かったが、俺の興奮はすでにチ○コに表れ、大きく、硬くなり始めていた そして俺は女の手を取り、電車の中へ連れ込んだ。

その時だった これまでは女が酔っ払っていて朦朧としているのかと思っていたが女の意識は思ったよりはっきりしていることに気づいた
足取りも確かだし、表情もさっき見た時より、しっかりしている

そこで俺は「こいつは酔っ払ったふりをしている」という一つの仮説を立てた
ではなぜ酔っぱらった振りをしているのか?酔っ払うと何かいいことでもあるのだろうか?お金がもらえる?優しくしてもらえる?
いや違うな、こいつは理性をなくしたふりをして俺とやりたがっている!よっているからどこに連れ込まれてもしょうがないという口実を自らで作っているんだ

俺はそいつの家に上がりこみチンコをねじり込むことを決意した

女の顔を車内で俺に方に向けさせ、目をみて「一人暮らし?」と聞いた
またしても返事は無いが否定もない
これは一人暮らしと見ていいだろう
「じゃあとりあいず家まで送っていくよ」
はっきりとはわからないが、女はうなづいたように見えた

あるいは俺の絶頂興奮状態にあるチンコがうなずいたように幻覚を見せたのかもしれない
そして女の家があるという駅で電車を降り、
女の手と女のバッグを持ち、改札を出た

駅を出たあとも女はモウロウとしているような素振りを見せている
もちろん俺のチンコは極限状態
しかし5分ほど歩くと、突然女が俺の手からバッグを取り、「帰る」と小さな声でつぶやいた

あっけに取られた俺は「だから家まで送るよ」と言った
しかし女はボソボソと煮え切らない態度。
「だって・・・」
“なにをいまさら、このクソアマが”、と俺は思ったが、そこは辛抱づよく耐えた
また俺は手を引き「とりあいず家まで行こう」と腕を引っ張る

しかし女は変わらず煮え切らない態度
その時俺は“もしや”と思い「一人暮らしじゃないの?」と問いかけた。
案の定、女は「彼氏がいるの」とほざいた
まさかの展開に俺は思わず「ふうむ」と唸った

どうやら電車内で一人暮らしと質問にうなずいたように見えたのは、
俺のチンコが作り出した幻覚だったようだ
さてどうするか 
俺のサイフには小銭しかなく、
しかもこの駅には、ホテルなんかはありそうもない

俺の家まで行くか?駄目だ 俺の家はここからまだかなりあるし、時間をかければこいつの気は変わりかねない
どうする?あきらめるか?酔っ払った頭の中がグルグルとそんな志向で回っているとき、
どこからか声が聞こえてきた

「いますぐやりたい」
それはチンコからの声だった
もちろん俺も異論は無い
答えは一つだった
“何としてもやる”簡単な話だ

「ふう」
俺は一呼吸をそこで置いた
必ずやる、とは決めたものの実際にこの状況は絶望的だ
“9時か”
まずいな、そろそろ人の目も気になりだしてきた
しかしまだ女は俺の手の中にある
バッグを取ろうともがいているが、それはブラフだ
こいつも本当は帰りたくないはず

どうする、どうする・・・・・・・・
そのとき俺の中で何かが切れた音がした
“もうなんでもいい”
俺はバッグを取ろうともがく女の腕を取り、
駅から来た道を引き返した
さっきまでの千鳥足ではなく、虎のように力強く猛然と歩き出した
もうチンタラしている暇はない
俺の記憶が正しければさっきあそこに・・

「えっ・・?ねえ、どこいくの?」
女は突然の動きに慌て、心配そうに小さな声で問いかけた
思えばしっかりした声は初めて聞いたかもしれない
しかし俺は聞こえないふりをした
というより実際にそんな言葉は俺の頭には届かなかった
俺の頭にあるのは、“あの場所”だけだ
「ねえ、どこいくの?ハアハア・・ねぇだめだよ」
消え入りそうな声で女はバッグを取りかえそうともがいている
しかしその腕にはほとんど力が入っていないことがわかる

俺は足を止め女の方に向き直った
そして掴んでいる腕を強く引き、抱き寄せ、腕を女の腰に廻した
女は驚いたように、「キャッ」と小さく声を上げたが、
俺の胸の中でモゾモゾと動くだけで、大した抵抗をする気はない
しかしそのモゾモゾが俺にとって思わぬ効果をもたらした
肉付きの良い女の太ももに極限チンコが押し付けられ、
さらに身をよじる刺激で
俺のチ○コは爆発寸前まで追い込まれていた

そんでどうしようか色々と路地とかにはいって挙句、あるマンションのゴミ捨て場が目にはいったのよ
扉式で個室になってる感じの
そんで女はずっとモジモジしてたけど、とにかくそこにはいって
エッチしようと俺が言うと、「こんなとこじゃやだよ」みたいな感じのことを言ってた

でももう俺は興奮絶頂だったからそんな言葉関係なく、
ゴミ捨て場の二段ベットみたいになってるところに女を持ち上げて座らせて、
確かいきなりパンツをはがした

女はカマトトぶってたくせにケツ上げてパンツを下ろしやすいようにしてやがった
そんで上着もまくりあげておっぱいも出した
多分Eカップぐらいでかい
そんですぐパンツもおろして、マンコを触ってたら、急に「おっぱいも」なんて注文がはいった
そんでその二段ベットに腰掛ける感じの体制で挿入して、次に床にその辺にあったダンボール敷き詰めて正常位

ここで大事件が起こる

夢中になって腰を振ってたんだけど、そのときなんだか辺りが明るくなってきたのよ
でも興奮しているから、すぐに意味がわからなかったんだけど
それはゴミ捨て場のドアが空いた明かり

えっ?と思ってドアの方を見上げると、
メガネかけてデブのおっさんが仰天した顔でみてる

俺はどうしてどうしていいかわからなくて
とりあえずヘラヘラして「どうも」
相手はおっさんはやっと状況が理解できたらしく
ゴミを持ったまま「すいませんっ!」つって慌ててでていった
女はめっちゃ恥ずかしそうにしてたけど、そのまま続行した

そんで1分もしないうちに次はババアが登場
ババアも驚いてはいたけど、おっさんとは違ってしっかりと俺らを見て「こんなところでなにやってんの!」
と呆れながらも「まったくもう」といっただめな息子を見守るような眼差しでその場をさった

考えてみれば朝のゴミ捨て場なんて人が来て当たり前だよな
俺はババアにも笑顔で対応したけど、
女も今度は笑って「エヘヘ」みたいなこと言ってた

そろそろここはまだまだ人がきそうでまずいなと思ったんだけど
今更やめられないから体制を変えて、今度はバック
女は「中に出さないでね」って言ってたのがなんか萌えた

そんでバックで突いてると3分ぐらいで再度同じババアが登場
「まだやってんのあなたたち!」みたいな感じで今度10秒まじまじと接合部を見られた

そんでババアが消えて、速攻でケツにフィニッシュ
その後近くローソンに言ってふたりで仲良く手を洗って終了

その後近くの公園で自己紹介をして電話番号を交換
後日電話で話したら、あの時の事はほとんど覚えていないなんてカマトトぶったしらじらしい嘘つきやがってた

ちなみにマジでガチだよ
俺も性病はそのあとちょっと気になったけど今んとこ大丈夫
そのあとも連絡とって飲みに行ったりしたから大丈夫だと思う

ちなみに俺は25で会社員
ゴミ捨て場は西武池袋線中村橋駅

出会ってすぐにやるセックスが一番気持ちいいとかタケシかだれかが言ってたけど、
俺もそう思うわ
なんか背徳感みたいのを感じる
またあんな事ないかなあ


先輩と変な風俗に行ってきた

また行ってきたよ

俺は都内の信用金庫に勤めるサラリーマンだ
先輩に風俗好きなFさんがいる

Fさんは所謂風俗依存だ

夏のボーナスが支給された週末に俺の携帯から大岡越前のテーマソングが流れてきたんだ、Fさんだ

『よー久しいのー、ロハスな風俗ライフ送っているか!?』
なんかムカツク

『いいんだよ、いいんだよ。今回は俺に任せとけよ』
この言葉で何回騙されたか、ゲロを見るだけの風俗とかストーリーキングやらかして始末書書いたり

『今回のキーワードは船です。では明日、ララーバーイwww』

翌日指定された場所に行くと、アロハを来たFさんがいた、チョウ・ユンファみたいだった
『来たな若侍、今日はなんと船でコンパニオンさんとズゴバゴできます』
っうか船ってただのボートじゃんwww

俺『ちょっwwwこれ屋根ないっすよ』
屋根どころかエンジンついてねーよwww

Fさん
『えー、今日のルールを説明します
まずはボートを沖に向かって漕いでください、ちん◯は漕がないでください』
オッケー

ようはボートを漕いで行くと沖合い少し大きめのボートをがいてそこにおんにゃのこがいるので好きにしちゃっていいらしい

『じゃあ武運をいのる、お互い頑張ろう』
といってボートに乗り込む

『???…なんでお前も乗っていてるの???』

Fさんのダメなところ
ボートが一艘しかない事にまるで気がついていなかったらしいwww

喫水せんギリギリのボートをあーでもないこーでもないと講釈を垂れながら全く漕がないFをのせ沖合いに向かう

俺【っうか全く見当たりませんね、おんにゃのこのボート】

F『あわてんなよ、慌てると貰いが少なくなるぞ』

もうなんだか全部めんどくさくなって来たときにFさんの携帯が鳴る

F『はい!!はい…はい、わかりました~。どうやら監視されているみたいだ、今から船がやってくるらしいぞ!!ひぃっひぃひぃwww』
暫くするとモーターボートに手漕ぎボートが曳航されてやって来た

ボートにはおんにゃのこが座っているwww

どうやら今回はまともらしいwww

Fさんのテンションが上がってきた

の証拠にすでに素っ裸になっていた
ギャバンより早いwww
がルパンよりは遅いと思う

我々のボートの前でおんにゃのこのボートが切り離された
ボートのおんにゃのこは背中を向けているが水着姿www
ここで問題が…

おんにゃのこは水着で最初は背中を向けているんだが

ひとりはまじフルボッキングなスタイルでもう1人の方は普通のスタイルだった

俺『Fさん、どうします…』って言うか言わないかの刹那Fのヤローはボートから俺を突き落としやがった

Fさんは必死にスタイルのいいほうのボートに向かって全力でオールを漕いでいたwww

が流石Fさん、ボートはクルクル回転していた
ザマーwww

しかし後輩の俺は素直に普通のおんにゃのこボートに近づいた

普通のおんにゃのこはまぁまぁかわいかったので早速ビキニから乳を出してモミモミ

次におんにゃのこの下の布切れを取っ払うと全裸のおんにゃのこからストップがかかる

どうやら向こう岸にテントがありそこでいたすらしい

向こう岸に向かってボート漕ぐとおんにゃのこはくわえてくれるのだ

その時に聞いたこともない悲鳴がwwwwww

『アッ…wヨッ…wwホッ…wwwヌフーンwww』

Fさんがルールを破って挿入していた、しかも何を考えたか立ちバック
女もアホwww

ヌフーンwwwと同時にFさんとYUI(源氏名)は湖に落水www
Fさんは必死でボートをたぐりよせYUIを先に乗せていたがYUIはオールでFさんをつついていたwww

よく聞くと
『テメーお尻に入れようとしていただろヘンタイ、シネwww』やっぱり鬼畜だwww

それにFさんたしか25メートルしか泳げないはずwww

これはヤバイと思った
俺は急いで上陸www
テントの中でカンツォーネwwwひとみ(源氏名)はサイコーだったwww

ひとみと素っ裸で夜の湖で互いの汗を流す

Fさんは相変わらずオールでつつかれていたwww

ひとみとエマニエル夫人ばりにアオカンを始めようとした時

『誰か~ひとみちゃーんお客さんが溺れちゃってるみたいwwwどこか行っちゃたったwww』

ナイスYUIwww

って言ってられない
山の中で携帯が通じるか不安だったが、何とか一本勃っていたwww

係の人に電話するかと思いきや…
ひ『警察ですか、◯◯湖で人が溺れています』
バロスwww

電話のあとひとみはYUIに
『YUIちゃーんこっちきて着替えてwww』
Fさんさよならwww

YUIはテントに来て素っ裸になり私服に着替え始めた
俺はFさんを置き去りにして着替えを始めたYUIを見て怒りを通り越して…勃起したwww

ひとみ『お客さんいい!私たちはたまたま知り合った関係、真田さん(Fさんの風俗ネーム)が急に泳ぎだしたストーリーね☆』

俺『把握したwww』

それから10分もしないうちに地元消防団がやって来て30分後位に警察、消防がやって来た

事情を説明するYUI

警察『夜は見つからない可能性もあるし、危険だから明日朝になったら再会したい』

魂を抜かれた(下の魂もね)俺は『はぁ~』としか言えなかった

消防団『見つかったぞー!生きてるぞー』

Fさんチョーゾンビwww

どうやらYUIからオールを1つ奪っていたらしくそれに必死にしがみついて岸まで泳ぎだらしい

しかし全裸で衰弱していたFさんは病院送りwww
翌日みっちり警察に質問責めされたようです

それいらいFさんはスイミングスクールに通っています

Fさんから聞いたのだが
Fさんが通っている風俗チェーン店のイベントの一部だったらしいです

通常営業はしてないみたいなので悪しからずwww


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