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露天風呂

露天風呂の少女

小学6年か、中学1年の頃だったか
家族で温泉に泊まって
夕食後、一人で大浴場に入ったら
がら空きで
大人はみんな宴会の時間だった
浴衣脱いで裸になった瞬間に
後ろから急に
見知らぬ少女に
下半身をのぞきこまれた
あわてて隠して
「誰?」って聞いたら
笑って向こうに行ってしまった
素っ裸の小さなお尻を覚えてる
混浴ではない、男湯だ
薄暗い露天風呂で
ぼーっと座ってたら
肩にだれかの手が触れた
見たら、さっきの少女だった
ちょうど目の高さに
女の子エッチの小さな割れ目
「座らせてよ」
無愛想な言い方で
横に座って、ピッタリ体を寄せてきた
なになに?何すんの?って聞いたが
黙ったまま、太腿をくっつけて
えっ、えっ、ふとももはすべすべしてて
この女の子、エッチ?
意識してしまう
・・・こちこちに勃起した
なんで、こう、せまって来るんだろう?
どうすりゃいいんだ
状況がつかめず、息を呑んでた
少女が、おれの肩に
頭をもたげてきた
頭髪の甘いかおりがした
拒まずに、その重みを支えながら
友人との会話を思いだした
(まんこってさあ
 入口を触るだけさ
 無理に指を
 突っ込まないのさ
 子供は痛いんだって)
・・そうなった時は、そうやる・・
なんか膝がくすぐったい
見たら手が乗ってる
その手が、さっとすべって来て
あっ、と思ったけど遅かった
タオルの中の・・・勃起が握られて
ちんちん掴む彼女の
小さな手の平と指の感触が柔らかい
指がかすかに動いてて
微妙にくすぐったい
今思うと・・・上手かった
誰なの?また聞いたが
肩に頭もたげたまま、黙ってて
そして今度は
体をねじって、おれの手を掴んで
タオルの中の、彼女の大切な・・・
そっと触らせてくれた
幼い柔らかい、そこの感触と
縦の割れ目の感触が手に伝わって
(・・・入口を触るだけさ・・)
どっきどっきしてて、おれ
薄暗い中で
周りの音も耳に入らなくなった
手はなんとなく触り続けてた
入口は?実は良く分からなかった
ふと周りを見たら
じっとこっちを見てる大人がいた
        
        
・・・はっとした、手が動いて
少女の手を払ってしまった、それが
慌てて、ちょっと乱暴で
「いやぁだ」
少女に辛そうな声で言われた
あかんべーして行ってしまって
・・・気まずかった
そのあと、旅館の中を
あてもなく歩きまわって
少女をさがしたけど
見つからなかった

ヤクザ風の男達に絡まれた挙句

もう2年程前の実話です。

当時29歳の妻(美恵)と旅行に出かけ、地方の温泉旅館に泊まったんです。
老舗と言った風貌の建物に奥は新館と表記され、鉄筋の真新しい建物が繋がっていました。
そんな中、案内されたのが新館の5階の奥から2番目の部屋でした。
一番奥の角部屋は特別室なのか?私達が泊まる部屋とは違う感じだったんです。
部屋まで案内される時も、他の客に会う事も無く女中さんに聞いても”今日は少ないんですよ”と
言う事でした。
部屋に入った私達は”何だかラッキーだな!貸切状態じゃないか”と浮かれていたんです。
夕食まで時間も有ったので、妻と浴衣に着替えゆっくり貸切風呂でも楽しもうと
2人で風呂に向かったんです。
誰も居ない脱衣場!静まり返った風呂に、温泉が流れる水の音が響いています。
ゆっくり風呂に浸かり、仕事の疲れ、旅の疲れを癒していたんです。

ちょっとサウナでも入るか!そう思いサウナ室へ入ると何も付けず仰向けになって
静かに横になっていると、”ジャバジャバ~”と水を勢いよく掛ける音が響き、男性数人の声が
聞えたんです。
やがてサウナの戸が開き、私は驚きました。
体格の良い40代後半の男性3人がサウナ室へ入って来たんですが、肩には入れ墨が入って
いたんです。
慌てて置き上がり、タオルで股間を覆いました。
直ぐに出ると逃げた様にも思われるので、ちょっと我慢していると気になるのが男達の一物!
何も付けず股間にブラ上がる肉棒は太く長かったんです。
黒ずんだ色に、小さい状態で十数センチはあるでしょう!
”兄ちゃん!何チラチラ見てんだよ!”と言われ”ハッとしました。
確かに彼らから見れば35歳の私は若造です。
”すいません”と言い残し風呂を出て体を洗い始めたんです。
すると外の露天にも3人程男が居て塀で仕切られた向う側(女湯)を覗いていたんです。
やがて、1人が中に入って来ると
 『おい!隣の風呂に良い女が居るぜ』
 『そうなのか!どれ!』
やがてサウナに居た3人も露天風呂に覗きに向かって行ったんです。
ハッとしました。今隣には妻が入っている筈!彼らが見ているのは妻でない事を祈りつつも
正直妻に間違いないと思っていました。

妻(美恵)は、細身ながら胸はGカップもあり、お尻も中々の大きさで、小顔で色白な肌!
自慢の妻だったんです。
携帯ショップ店長と言う肩書で、友人・知人からも羨ましがられる美人です。
急いで風呂を出た私は、妻が早く出て来る事を祈りながら待ち合わせの椅子に座って待って
いたんです。
しかし、祈りは通じる事も無く妻が出て来ると同時に彼らがあがって来てしまったんです。
しかも、私が座る椅子も廊下から反対向きで、気づいて妻に向かう前には妻は奴らに声を
掛けられていました。
 『お~美人のお姉ちゃん!待ってたよ』
 『あの~すいません除けて下さい』
 『何だよ!冷たてぇ~なぁ~、さっき見っちゃったんだよね!おっぱいおっきいね~』
 『覗いてたんですか?』
 『少し見えちゃったんだよ!塀壊れてて・・・なぁ』
そんな妻に馴れ馴れしく肩に手を回し、今にも襲い掛かろうとしていました。
私も勇気を振り絞り”やっと来たのか?待ってたよ”と声を掛けると
 『何だよ!さっきの変態兄ちゃんの嫁かよ』
 『あなた・・・』
 『こいつ!サウナで俺達のチンポジロジロ見て、ホモかもよ!ハハハ』
 『何言ってるんですか!勘違いでしょ』
 『まぁいいけど!お前には勿体ない女だな!俺達が貰ってやろうか』
 『さぁ行こう!変な奴らに絡むと良い事無いから』
 『おいおい!兄ちゃん随分な事言ってくれるじゃないか』
私は妻の手を引き急いで部屋に戻りました。
部屋で落ち着きを取り戻していると、夕食が部屋に運ばれて来たんです。
妻と2人夕食を食べ、風呂にはもう行かない様にしようと話をして部屋でTVを見ていました。
ところがTVの裏の壁がドンドンされやがて凄い声で騒ぐ隣の客。
旅館のフロントに電話を掛けたんですが、客が少ないせいか?誰も出ません。
仕方なく、隣の部屋に行き戸をノックしました。
すると中から出て来たのは、風呂で会った強面の男で”何だよ!また文句言いに来たのか”と
手を掴まれ部屋に連れ込まれたんです。
部屋には男性6人が酒を飲み、タバコを吸いながらエッチなTV(有料)を音量大で見ていて
やがて”うるさいって文句か!まぁ隣同士仲良くしようぜ”と言うと酒の入ったグラスを手渡され
ました。断ればきっと何かされると思い、私は1杯飲んで部屋に戻るつもりでしたが、彼らは
グラスを空けると直ぐに注ぎ”残さないよなぁ!”と言うと睨みつけられたんです。
酒の弱い私は日本酒3杯目には既に酔いが回り、呂律も怪しくなり始めていました。
そんな時でした。
男性に腕を引っ張られ妻が部屋に来たんです。
 『おっ来ましたね!奥さんも一緒に酒飲みましょうよ』
 『あなた・・・大丈夫?』
 『旦那さんはもうダメらしいから、代わりに奥さん飲んでくださいよ』
 『私の飲めないんです』
 『少しだけ飲みましょうよ!じゃないと旦那に無理やり飲んで貰うよ』
彼らの言葉に妻も観念した様子で、グラスに口を付けたんです。
妻も酒は弱く、直ぐに酔いが回りヘロヘロになります。
コップ1杯を飲みきった時には、既に目が虚ろでまともに考える事が出来ない状態でした。
私も更に2杯飲まされ、壁際に横になった状態から起き上がる事すら出来ません。
目も開けるのがやっとの状態で、あの出来事が起きたんです。

妻はすっかり酔いが回り、40代の男性の方に寄りかかる状態で、やがて男性の手が
妻の浴衣の中に入れられていました。
妻も風呂上りで部屋で寛いでいる時で、ブラはしていませんでした。
男にGカップの胸を激しく揉まれ、やがて乳首も指で転がされると、男の口に吸いこまれて行きました。
 『良い胸してるよ!こんないい女こいつには勿体ないから今日は俺達が使わせてもらうよ』
 『乱れた浴衣姿も何とも言えないね』
妻も意識があるのか?小さいながらも抵抗している様でしたが、簡単に振り払われていました。
浴衣の帯取られると、もう前を覆う物は何も無く、巨乳は男達の目の前に露わになったんです。
もう一人の男が妻の薄緑のレースのパンティを剥ぎ取ると、マンコに指を指し込みました。
 『奥さん!旦那の目の前でこんなに濡らしちゃって・・・変態だなぁ』
 『凄い濡れ様だな!俺達の物が欲しくて堪らないんじゃないか』
そう言うと男性は浴衣を脱ぎ、パンツを膝元に降ろすとデカくなった肉棒を妻の前に差し出したんです。
1人が妻の頭を押さえつけ、男性の肉棒を口に押し込むと妻はただ玩具の様にチュパチュパしていました。
胸を吸われ、口には肉棒を咥えた妻!マンコには2人の男性の指が出入りし”ペチャペチャ”と厭らしい
音を発てていたんです。
 『そろそろ1発目、逝かせて貰おうかなぁ』
そう言って、1人が妻を上向きに寝かせ足を大きく開かせると大きくなった肉棒をマンコに差し込んだんです。
パンパン激しく音を発て妻は、酔いながらも”ハァハァ!アッ・・・ア~ン”と喘ぎ声を漏らしていました。
やがてもう1人も妻の口元に肉棒を差し込み、舐めさせると腰を動かしていました。
気づけば6人が全裸で私のチンポとは比べものにならない大きさで、中には何かを仕込んでいると
思われる人も・・・。
男性が寝そべる上に跨がされ、妻が自ら腰を動かしていると、1人の男性がニヤニヤ私を見ながら
妻の背後に回り、空いたビール瓶を妻のアナルに差し込んでいました。
目の前で妻のアナルに刺されたビール瓶!がドンドン奥に差し込まれ穴を広げていきます。
妻も苦しそうな声を出しながらも、彼らにクリトリスを弄られ声にならないと言った感じでした。
1人目が限界に達する前に妻は”イ・・・ク~イク~”と呂律が回らない声を発し、体をブルブルさせて
いました。1人目が妻から抜くと既に中出しされた後で、マンコから精液が流れ出していました。
それも構わず2人目が妻の中に入り、3人・4人と続いたんです。
全員が抜き終える頃には、妻は既に絶頂を迎え潮を噴き布団を汚し、口とマンコから精液を溢れさせていました。
何も出来ずただ妻が犯される姿を見ていた私!
妻も意識朦朧となりながら息を荒らしていたんです。
しかし彼らの妻への性処理はこれで終わりではありませんでした。
全裸の妻を抱きかかえた一人の男性!
そして何故か?私まで男達に抱きかかえられ連れて行かれたのが露天風呂でした。
既に12時を回り辺りは静まり返っている中、私は岩の隅に寝かされ妻は汚れた体を男性達に
現れていました。しかもよく見ると、奥には従業員らしき若い男が強面男に何か言われ首を縦に振って
います。きっと清掃中だったんでしょうけど、男に口止めされていたんだと思います。
妻は湯船でも男達に2度目の性処理を受け始めたんです。
しかも清掃用具から持って来たホースを妻のアナルに差し込み、水を流し込んだんです。
苦しむ妻は四つん這いの格好のまま、岩場に糞と水を吐き出し、何度も繰り返されていました。
やがて綺麗になったアナルに、男達の肉棒を差し込まれ3穴同時プレーです。
従業員も近くで見ている様で、携帯で写真に納めているのが分かりました。

記憶を失い、気づいた時には朝日が上がった午前8時でした。
昨日の出来事も一瞬忘れていた私の目の前に哀れも無い妻の姿!全身裸で体中に精液を浴び
アナルはまだ痛々しく赤く腫れ上がっていました。
しかも彼らは妻の陰毛も全て剃った様で、アソコには毛がありません。
私の携帯にメールが届いていて”お前には勿体ない女だ!まぁ十分楽しんだから返してやる”
と書かれ、添付には妻の哀れな姿の写真が数枚張り付けられていました。
部屋のシャワーで妻の体を洗い流し、旅館を後にしましたがお互い会話はありませんでした。

しかし、そんな妻とも別れる事も無く、数日後には愛する妻を抱きました。
彼らに犯されている妻の姿が頭から離れませんが、それでも私には勿体ない位の女性です。
そして、あの出来事から半年後、妻のお腹には私の子供が出来ました。
彼らは私達夫婦の携帯番号やメールを知っていると思われ、ちょっと怖い感じもしますが
もう2年が経ち、子供も1歳半で元気に歩いています。
正直、彼らの巨根に突き捲られた妻が、俺の租チンで満足しているのか?不安ですが、
妻に聞く事すら出来ません。ただ、以前より妻は感じやすく濡れ易くなった気がします。
そして、妻が1人で外出していると何でか?彼らに廻されているんじゃないか?って
不安を抱くんです。

きっと、俺の携帯に送られてきる写真が増えている為でしょうか?


露天風呂にて

これは私が小学校高学年の頃家族で行った旅行先での事です。
その当時母は30代後半で少しぽっちゃり系ですが巨乳で、夏場などは買い物等に一緒に歩いているとすれ違う男は母の胸元を良く凝視していました。
その年の夏、家族で旅行に行きましたが、人込みの嫌いな父は色々な本で調べ寂れた温泉宿を見つけてそこに決めたのでした。
車で行く事数時間、確かに自然に囲まれた良い所ですが周りには数件の民家と私達が泊まる場所の年期の入った旅館がありました。
旅館の方と両親は世間話をしていましたが、私が退屈そうなのに母が気づき一緒にその辺を散歩する事にしました。
自然に囲まれた此処はとても清々しい気分にさせてくれますが、退屈そうなのは確かで漫画本を持ってきて正解だと思いました。
途中の公民館らしき前で村の青年団(40過ぎ)らしきおじさん4人と会い、母は気さくに挨拶をすると青年団の人も目線は母の胸をチラチラ見ながら挨拶を返していました。話している内に私達が泊まっている旅館には温泉はあるが露天風呂が無い事、もし露天風呂に入りたいならこの先を20分ぐらい歩いていくとあるよと教えてくれました。
旅館に帰り部屋で食事をしながら両親に露天風呂に行きたいと言うと、父は何も無いのもあってか何時もより酒を飲んでいて出来上がっていて俺は面倒くさいから良いと横になると高鼾、母が一緒に行ってくれるとの事で二人で教わった露天風呂に向かいました。
途中、公民館前で昼間の青年団の人達に会いこれから露天風呂に行く事を伝えるとやけにニヤニヤしているのが印象に残りました。
露天風呂に着くと、小さいながらも確かに露天風呂はありました。
小屋の入り口は一つしかなく、母も混浴なのか不安になっていましたがそこは旅先の事もあってか、私の前で熟れた裸体を披露して、
「先に入っているわよ」
と、タオルで前を隠しながら露天風呂に入っていきました。
私も慌てて着替え露天風呂に入り、二人で露天風呂を満喫していると(ガラガラ)と小屋のドアが開き、先ほどの四人の青年団がタオルを肩に掛け一物丸出しで入ってきました。 

母は小声で、
「こ、混浴だったんだ・・・どうしよう・・・」
そう言いながら、岩に置いていたタオルを取り湯船の中で身体を隠していました。もっとも、透けて見えるのであまり意味はありませんが・・・
「いやぁ、奥さん・・・どうですか此処の露天風呂は?此処の効能はお肌に、おまけに子宝にも効くそうですよ」
そう言うと、母の身体を嘗め回して見るように4人は私達を囲むように近づいてきた。
「そ、そうですか・・・此処混浴何ですね?教えて頂ければ・・・」
母は恥ずかしそうにタオルと手で身体を隠しながら問い掛けると、
「教えちゃったら奥さんみたいなベッピンさんと混浴なんて出来ないからね。何せこの村じゃ若い女子は居なくてわし等も未だに独身だし・・・」
「そうそう、奥さんもっと仲良くしましょうよ・・・こんなの取って・・・」
そう言うと、一人のおじさんが母のタオルを取り上げた。慌てた母は取り返そうと腕を上げた時に、揺れる巨乳をおじさん達に披露してしまった。
「キャッ・・・か、返して下さい」
慌てて湯船に身体を沈めながら訴えかける母だが、4人は母を奥に追いやるように近づいて行くと、
「奥さん、後生じゃ・・・人助けと思って・・・ああ、もう我慢出来ん!!!」
一人の男が我慢出来なくなり母に襲い掛かる。
「イヤァ・・・何するんですかぁ・・誰・・かぁ・・・」
母の悲鳴も虚しく男達の前に裸体を曝け出し良い様に身体を舐められ、弄られ身悶えする母の姿だった。
「こんな場所までこんな時間に来るのは俺らだけだて、ああ、良い乳しとるのぉ・・・ジュルルゥ」
唾液混じりに母の右胸を吸い続ける。
「子供が可愛いじゃろう?わし等も乱暴な目には合わせたくないんじゃ・・・」
もう一人は指で母の股間を弄る。
「こ、子供?・・・ま・さか・・先・・に・・帰ってて・・・ここに居たら・・・アッ」
母は四人の責めに身体が感じ始めたのかいやらしい音が母の股間から聞こえてくる。
私はどうしたらいいのか分からずおろおろしていたが母の逃げてという言葉に小屋の中まで逃げ出した。
ドアを微かに開けて露天風呂で母の犯される姿を見続けた。
母も最早観念したのか男達の要求を受け入れたフェラ、パイ擦り、手淫等・・・何とかこれでいかせて膣に挿入だけは守りたかったようだが・・・
一人に後ろ向きにされると両手をおじさん達に抑えられお尻が後ろのおじさんの前に突き出す格好にされると立ちバックで挿入されてしまった。
「イヤァァァァァァ・・・」
母の絶叫を合図におじさん達は母を真に犯し始めたのだが・・・
がむしゃらに母を立ちバックで突きまくるおじさんは1分半、岩に腰掛母を座位で犯したおじさんは2分、バックで犯した人は30秒くらい、正上位で母を犯した人は2分ちょい、
母を犯した四人のおじさん達は皆早漏だった。犯されている母も唖然としたであろうが3分持ったものは誰も居なかった。ただ、母は四人の子種を胎内で受け取ってしまったようだったが・・・
「バカァ、変態、早漏・・・あなた達なんて・・・」
母は全裸で小屋の方に逃げてきたが、私に気づき、
「ま、まだ居たの・・・ゴメンネ変な目に合わせて・・・」
母は悲しそうに呟き、股間から垂れてくる男達の子種をタオルで拭った。
犯した筈の四人の男たちの方がしょげていたのがその当時の私には分からなかった。
しょげ返る四人の男達をチラッと見た母は自分を犯した男達なのに哀れみの表情を浮かべていた。
二人で会話も無いまま公民館前に来ると、
「行けない、忘れ物しちゃったから先に帰っていて」
母はそう言うと露天風呂に戻って行った。
私はすぐに来るだろうと先に旅館に帰ると父は高鼾、こんな所に連れて来なきゃ母さんもあんな目に遭わなかったのにと思いながら母の帰るのを待った。
何時の間にか寝てしまったのか気づくと朝になっていた。父はまだ高鼾、母はと母の布団を見ると寝ていた形跡が無い。
私は不安になり急ぎ露天風呂に向かうと途中の公民館前で母が公民館の中から出てくるのが見えた。それを低姿勢の四人が母を見送る。
母の手にはお土産がいっぱいだった。
どうやら、母は四人の男達に性の手解きをしたんじゃないかと思っている。


最低な上司

私は32歳の会社員
一応 役職は部長 私の職場には男性10人女性50人と
結構 おいしい環境です
仕事が終われば しょっゆう飲みにも連れて行き エロ話し有りで
結構 仲良くやっていました
先月 1泊でテニスに行く事になり私と女性社員3人 計4人で
温泉のある旅館を取って行ってきました


昼はテニスで盛り上がり
夜はおいしい料理とお酒で 結構イイ感じに盛り上がってきました
女の子の3人のうち1人は お酒が飲めない為 1人シラフで
こう言いました
「ここの旅館は この時間から露天風呂は混浴になるらしいから
みんなで入りませんか?」
私「じゃあ みんなで行っておいでよ 俺はあとで入るから」
と言うと 「せっかくだから4人で入りましょうよ」と
言われ「メチャおいしいじゃねぇか」と心の中でつぶやきました
ちなみに 今回連れて来た3人は歳は24・24・27歳で
顔も社内では中の上クラス
心も下半身もワクワクしながら
露天風呂に行く事にしました


脱衣所は男女は別でした
私は一応 ハンドタオルは腰に巻き
先に風呂に入りました
その露天風呂は海が一望でき 素晴らしい風呂でした

その旅館も あまり大きくないせいか
その風呂には 私以外 誰も入っていませんでした
すると 女性脱衣所の方から3人のきゃっきゃと盛り上がりながら
タオルも持たずどこも隠す事なく 堂々と入って来ました

目のやり場に困るとはまさにこの事です。
するとA子は
「部長 なんで部長だけタオル巻いてるの?お風呂にタオルつけちゃ
いけないんですよ」と酔っぱらってるくせに
もっともらしい事を言いながら 私の腰に巻いてあるタオルをはずしに来ました
「勃つな!勃つな!」と心でつぶやきながら 腰を浮かせて
A子にタオルをとってもらいました

酔いもあり 緊張も少しありかろうじて半勃ちくらいでした
その露天風呂は明かりはやや暗いですが
お湯は無色透明でしかも狭く4~5人入ればいやでも体がくついてしまい
見てはいけないと思いつつも あそこのヘアまではっきり良く見えます
B子とシラフのC子も私の隣へ来て
4人体を寄せ合いながら海の方を見ていました
すると 私のあそこは イヤでもどんどん大きくなり
「なるな!なるな!」と思えば思うほどビンビンになってきました

するとタオルを取ったA子が「部長 勃起しちゃうでしょ?」と冗談ぽく言い放ちました
隣のB子は「どれ?」と言いながら 酔っぱらった勢いも
手伝って 私のアソコをニギってきました
「あれ 本当に勃ってる!しかも 大きい!!」と言われました
「それりゃ 勃つよ 勃つなっ言う方が無理だよ」と言うのが精一杯でした


シラフのC子は「ヤダ~」と言いながらしっかりと見てました
B子は「痛いんでしょ?抜いてあげようか?」と言い
A子も「私が抜いてあげるよ 手でシゴけばいいんでしょ?」と
言われ 私の精一杯の返事は「出来るの?」でした

私は腰を風呂に浮かせそそり勃つ いちもつを湯面上に出しA子が
両手でしっかりニギリ上下運動を開始しました
C子はシラフだったせいか 海の方を見るフリをしながらできるだけ
見ないようにしていましたが気になる様で 時々チラチラ見てました
A子の手コキは不慣れであまり上手とは言えずイクには至りません 
B子「こんな大きいの初めて見た」と言いながら今度はB子にバトンタッチです
B子はA子より慣れているせいか カリまで指でさわりイクそうになりましたが
ガマンし「手じゃイかないな ここまでやったら必ずイかせてね
じゃないと ツライ! 口でしてくれな?」と言いました


B子はとまどう事なく「いいですよ」と笑顔で答えおもむろに口に含み 玉まで舐めて
A子とC子に 「こうゆう風にするのよ」と
まるで教えてるかのように 堂々とまた いやらしく音を立てながらフェラ開始です
とてもウマく いつもならイクところですがお酒のせいか なかなかイきません
長く風呂に浸かってたせいか 少しのぼせそうになったので
「風呂出ていい?そこの石の上でやって」と調子に乗った私は
風呂の横の平らな石の上で仰向けで横になりました

すっ裸の私とすっ裸のB子の様子は
まるで エロビデオかソープランドの絵のようだったでしょう
しばらく B子は口で激しく上下運動をし「イクっ」と
思った瞬間 B子は口は離し「イカないね~」と言いながら
「C子替わって」と言うと
C子は恥ずかしいそうに「いいよ」と言いながら風呂から上がって来ました
C子は何を考えたか そのまま私の上に重なりながら
「素股ってゆうのしてあげる」と言ってくれました

C子は 素股をしてくれるとゆう事で
私の上の乗るような感じでA子とB子に背を向けて
体を横に付けてきました
私のアソコはすでに 爆発寸前のビンビンでした
ところが C子は素股と言っておきながら 右足のひざで
私のアソコをはさみ 上下し始めました
「ヤバイ・・イク」と思い 私はC子に「それは素股じゃないじゃん」と
言うとC子は「えっ?違うんですか?」素で驚いていたようで
素股は簡単に教えてあげました すると
C子は完全にひいてしまい「それは 無理ですよ」とA子とB子に
言うと
B子が「じゃあ 私がやってあげる 入ってもしらないよ」と
うれしくなるような 訳のわからない事を言い
ながらB子が風呂から上がってきました


B子は さすがに良くわかるってるようで私のアソコははさみながら上下運動です
唯一の気がかりは 他のお客さんがこの お風呂に入って来ないかどうかです
B子のアソコも お風呂のせいか 感じているのかわかりませんが
熱くなって また 濡れていました
「出そうだ」と言とB子は「もう 出しちゃっていいですか?」と言うので
「うん」と言うと さらに激しく上下しわずか1分くらいで イってしまいました
精子は 私の腹とB子のアソコにたくさん付きB子は「気持ち良かったですか?」と
ニコニコしながらタオルで 私の体を拭いてくれました

わずか30分くらいの出来事でしたが夢のような時間でした 
その3人はまだ 私と同じ職場ですが飲み会とかに行くと
冗談っぽく その時の話しが出るたびに 半勃ちするのは
言うまでのありません


日帰り混浴露天で

先日、計画通りに温泉に行ってきました。日帰り混浴露天です。
短い間でしたがお騒がせしてしまいました。その場にいた方がこちらを読んでいたら…あの時はごめんなさいって言うかお付き合いいただき、楽しませていただき、ありがとうございました。
この日はドライブがてら車で出かけてきました。今回は平日休みの朝遅くから出かけました。先輩は俺を迎えにきた時点でテンション高く楽しそうでした。その分こちらの不安は大きかったです。
先輩のカッコは下は膝上のデニムスカートでなぜかニーハイ、上はチェックのシャツの上にダウンジャケット。道中、タバコやコーヒーを買うためにコンビニに立ち寄ったのですが、運転席から降りる先輩のスカートが上がっていてお尻丸見え。
俺「姉さん、スカート」

先輩「お、なんか風通しいいと思ったんだよな」とサービスチラ見せ。
コンビニに入ると俺に買い物を任せて自分は雑誌コーナーで成人雑誌を吟味している。全く恥じらいが無い。むしろ堂々としてる。きっと地元でも同じ事してると思う。買い物が済んだと声をかけて店を出る時に
先輩「K、ケツ触ってみろよ」
俺は店内から車で隠れて見えない角度まで歩いたところお尻にてをあてた。
先輩「もっとスカートの中に手を入れてグワッといけよw」
言われた通りに後ろから手を入れた...すでにパンツはいてない。
俺「もう驚きませんけど、はいてない事を言いたかったんですね?」
先輩は照れ笑いをして車に乗った。冷静に対応できた俺は少し成長した気がした。
この時は…温泉では他のお客さんの前ではたいした事はできないだろうと思っていた。今までの先輩の言動から予測をしても、第三者が関係する事は望んでいないという事だったので安心する部分があった。
露出系の感じで過ごす1日になると考え、俺は付いて歩くだけと思っていた。

目的地に着き車から降りて温泉セットを持ち、現場へと歩く事数分。
脱衣場は男女別で、それ以外は男女一緒に。俺が脱いで洗い場に向かうとちょうど先輩も歩いてきた。フェイスタオルで胸から下を隠していた。…意外にも普通過ぎる、俺は何を想像していたわけではないが、思いのほか普通の行動での始まりにほっとした。
そして先輩は一番端に、その隣に俺が座り露天風呂に背を向けて並んで身体を流した。
露天には年配?の男性が4人ほど入っていた。気のせいではないと思うが背中に視線を感じる。俺はさっさと流し終わって先に入り、2人で落ち着ける場所を確保しようと思い立ち上がって歩き始めた。2~3歩歩いたところで
先輩「K、おまえちゃんとち○こ流したのかよっ」俺はその言葉に固まった。当然、入浴中のおじさん達も。
先輩「K、聞いてんのかよ、見てやるからこっち来いよ」先輩の声がでかい...
俺「大丈夫。姉さんこそしっかり洗ったの?」と言い返した。
先輩「見てやるから来いよ」声のトーンが下がり優しくない表情。

俺はビビって「うん」と小さく返事をして先輩の横に立った。
先輩「おい、タオル!」俺は股間の前のタオルをどけた。
露天には背を向けているがもちろん先輩には丸見せ。先輩は俺のモノを手でつかんで上げ下げし、座ったままのぞき込むようにしっかり見て
先輩「よし、行ってこい」と、俺の尻を叩いた。
俺は恥ずかしくて小さくなって露天に入った。するとすぐに離れたところから声をかけられた。
「おい兄ちゃん、お連れさん元気いいな」「兄ちゃん子ども扱いだね」「こんにちは~、どこから来たの?」
みんなバラバラに話しかけてくる。しかもすげぇ笑われてる。
俺「すいません、あの人いつもああなんです。自己中っていうか、下品って言うか…ご迷惑おかけします」
おじさん「いやいや、俺たちしかいないから、楽しんでいきな」
      以下、先客はすべておじさんと表現しますね。

俺「ホントすいません」
よくわからないけどみんな優しそう。そこに先輩登場。胸から下をタオルで隠して入ってきた。
先輩「邪魔するよぅっ」
おじさん「おっ、来た来た」いやらしい感じなく普通な反応。
おじさん「彼女元気いいね、びっくりしたよ」
先輩「おう」よそ行きの笑顔をしている。
それからしばらくどこから来たとか、どこに行くとか当たり障りのない会話が続いた。
おじさん「それにしてもお姉ちゃん奇麗だねぇ、女優さんみたい」
先輩「うん、よく言われるw」
おじさん「スタイルもいいなぁ」
先輩「おいおい、もう見たのかよw」笑顔keepなところがちょっと怖い。
おじさん「いやいや、さっき少しだけ…な…男だったらわかるよな、兄ちゃん」と、俺に振る。
俺「え?…う…うん、目がいきますよね…それわかります」おじさんに合わせた。
おじさん「2人は夫婦かい?カップルかい?」
先輩「いや、姉弟だけど?」

おじさん「ほ~ぉ、仲いいんだねぇ、おじさんはカップルで温泉デートだと思ったよ」
おじさん「ほら、だから言ったじゃないか。さっきから姉さん姉さんって、兄ちゃんが呼んでたじゃねえか」
先輩「じゃぁさ、おじさん達は女性観賞ツアー?」
おじさん達「…」
先輩、攻撃的すぎる。どうしていつもこうなのかな。言葉の出ない男衆を尻目に
先輩「なんだよ、元気なくすなよw 仲良くやろうぜ」
おじさん「姉ちゃん男の扱いうまいなぁ」
先輩「いや、まだ修行中w」
おじさんたちに笑いが戻る。
気付くとおじさん達はかなり近くに寄ってきていた。先輩はさりげなくおじさんに背を向けた。
先輩「なんか面白くねぇ」小声で俺に言った。
俺「え?露出目的じゃなかったんですか?」
先輩「う~ん、何かが違う」難しい顔をしている。いつもの豪快さがない。
先輩「痛っ」と言いながら前屈みにうずくまった。
俺「え?なに?」

おじさん達は手が届く様な距離じゃないし、露天の中には危ないものなどあるわけもないし…と考えていると
先輩「爪で引っ掻いちゃったみたい、痛い痛い」
おじさん「おいおい、どうした?姉ちゃん大丈夫かい?」と近くに寄ってきた時
先輩「K、ちょっと見てくれよ」と俺の前で立ち上がった。
目の前には先輩の股間。その股間越しにおじさん達が見えた。先輩の尻を見る人、背中を見る人、俺と目が合った人。
先輩はそれに気付いていながらも
先輩「K、早く見ろよ。この辺が痛ぇんだよ」とクリの辺りを指差す。
俺「え~」驚いたが小声で済んだ。先日まで伸びかけていた陰毛が…無い!先輩の顔を見上げるとドヤ顔。
先輩「傷ついてねぇか? よく見てくれよ イタタタ…」すげぇわざとらしい。
さらにスジを指で開いたり閉じたり。俺の頭はパニクった。
俺「大丈夫みたい。傷もないし腫れもない」先輩の無謀な行為にイラっときてぶっきらぼうに答えた。
先輩「そうか? ならいいんだ」と大人しくしゃがんだ。

時間にして十数秒だが、先輩は人前で陰部を開いて俺に見せつけた。俺は知らない人たちの目の前で先輩の陰部を観察した。もちろんおじさん達からは後ろ姿しか見えない。俺のモノはここで全開。
ヤバい、俺こういう状態ってかなり好きかも…自分の中の性癖が見えた気がした。もちろん、後ほど先輩に報告する事になる。
おじさん「ね、姉ちゃん…大胆だなぁ…」
先輩「そうか?大事なとこ怪我したら大変だからな。良かった、何でもなくてw」
おじさん「兄ちゃん…いや弟さん、大丈夫だったか?」
俺「え、あ、うん、大丈夫みたいです。すいません」
おじさん「いや、それなら良かった。あんた達姉弟はホント仲いいなぁ。あんなところまで見せる姉弟なんて…」
と言いかけたところで
先輩「お?それ以上はココでは言っちゃいけねえ部分だろw 下ネタになっちまうじゃねぇかw」
おじさん「ごめんごめん、そんなつもりじゃないんだけど」
先輩「まぁ、いいかな、今はウチらしかいないしな。でもエロは御法度だぞw」
おじさん「やっぱり姉ちゃんには敵わないよw」

よくわからないが打ち解けている。しかし、さっきの先輩の行為はやり過ぎだと思ったので
俺「おじさん、すいません。姉さんは天真爛漫っていうか、遠慮がないって言うか…」
おじさん「あら?弟さんはさっきは姉ちゃんの事、自己中とか下品とかって言ってなかったかなw」
先輩は「お前またそんな事をっ! 姉さんのイメージ悪くなる様な事を言うなっ!」
叫びながら飛びかかってきた。おじさん達大爆笑。露天風呂でジャレ合ってしまった。
俺「ね…姉さん…タオル…」
先輩「お?」
タオルが沈んでいる。俺はともかく、先輩はガン見されていた。
と言っても湯をバシャバシャとしていたので、先輩はおじさん達方面には背中を向けていたのでお尻と背中くらいしか見えてないと思った。
先輩は口元まで湯につかり、湯の中では胸と股間を手で隠して
先輩「K!タオル!」
俺「…はいはい…」とゆっくり拾ってゆっくり手渡した。

先輩「なぁ、おじさん達ぃ、変なもの見なかったよな?」
おじさん「全然全然」「見えたような見えないような」「俺はちょろっと黒いのが見えたぞw」など色々な事を口にしていた。先輩は毛が無かったので黒くは見えないはず。総じて大して見えてないようだった。
先輩はのぼせそうだからと言い、湯船で言うと縁にあたる部分の大きな石に座った。もちろん前はタオルで隠している。
先輩「おじさん達さ、目にやり場に困るだろ?あたしはタオルでガードしたから、遠慮なくコッチ見ていいぞ!」
おじさん「おお?いいのかお嬢ちゃん?」
先輩「はははっwお姉ちゃんがお嬢ちゃんになったよw」
おじさん「ここはお嬢ちゃんと呼ばせてくれw」
以降、おじさん達はチラ見などいやらしい真似をすることなく自然に振り向いたり顔を見たりと楽しい時間を作ってくれた。先輩も一応のガードで湯に入ったり出たり。時間にして最初から1時間も経ってなかったが
先輩「K、そろそろ行くか?」これはきっと何かの合図だと思った。
俺「もう出るの?次どこ行く?」
先輩「いろいろあるんだよwココは十分楽しんだ。次行くぞっ」
俺「うん、そうしよ」

2人でおじさん達にご挨拶と楽しませてくれたお礼を言って露天を後にした時
先輩「おい、男どもっ!」…調子にのっている。
おじさん「何だよお嬢ちゃん!」のせられている…
先輩「サービスっ!」
そう言って彼らに背を向けたまま何も隠さずに両手足を大きく開いた。顔は大きく振り向いておじさん達の方を向いていたため、もしかしたら乳首を見せてしまったかもしれない程度のサービスだった。
おじさん達は拍手喝采。
おじさん「お嬢ちゃんいいぞ~」「ありがとな~」という言葉の中に「下から毛がみえるぞ~気をつけろよ~」と聞こえた。
先輩「え~!?」と言いながら前をタオルで隠し、脱衣場になっている小屋に小走りで向かった。
俺はその時に「オヤジども全っ然見えてねぇじゃんw」と先輩が笑顔で小声で言った事に気付いた。確かにパイパンだしな…うん…よくわからないけど先輩の事をより身近な存在と感じた。

この後は服を着て車に戻りドライブを再開しました。
露天風呂は以上です。


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