昭和50年代の終わり、私が中3の頃にイジメにあった時の事です。
クラスの千尋という女の子から告られたのですが、全く興味が無い子だったし高校受験も控えていたので、心苦しいが受け入れられないとお断りしたのがきっかけでした。
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逆レイプ
去年、本社から地方にある支部へ飛ばされた。
憂鬱な気分で新天地へ向かい、居住する事になったアパートの引っ越しを終え、隣近所に挨拶しに回っていると、2つ隣の部屋に中村という中年女性が住んでいた。
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ボクは小学校の頃はいじめられっ子だった。理由はボクのオチンチンがでかすぎて気持ち悪いとの事であった。小6の夏休みには入る少し前に自分をいじめてい
た奴に呼び止められて、近所にあるラブホテルだった廃屋に連れて行かれた。そこには5人の女性がいた。女子高生らしい美人でナイスバディの黒ギャルと白
ギャルが4人。そして、異様に体のでかいリーダーらしいゴリラみたいなブスデカ女がいた。
「こいつが例のデカチンかい」
とゴリラ女がいうと奴は頷いた。
「とりあえず見せてみな」
黒ギャル2人がボクのズボンとパンツを下ろした。するとべろんとボクのオチンチンが出ると黒ギャルは歓声をあげ、白ギャルは驚いた。
「でかいねえ、これならを満足できそうだ。坊や、いい子にしてたら気持ちよくさせてあげるよ」
「別にそんなのいい。それよりこいつの知り合いなら、僕をいじめさせるのをやめさてくれ」
ボクがそういうとゴリラ女は奴を見た。奴は一瞬びびった。それはそうだろう。こんなゴリラ女に睨まれたら誰でもびびる。でも、ゴリラ女は案外いい人らしく、
「弱いものいじめは感心しないな。おい、もうこいつをいじめるのはやめな。その代わり、こいつを紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がってやるから」
ゴリラ女がそういうと奴は思いっきり頷いた。
「じゃあ、えりかとやれせてくれるんだな」
「ああもちろん」
どうやら奴はゴリラ女にボクを紹介する報酬として、えりかというギャルとセックスをさせてもらうつもりだった。
「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
いい人だがこんなゴリラ女とはセックスをしたくないが、でも、殺されるよりはましなのでじっとしていると、ゴリラ女は奴の腕を掴むと部屋を出て行こうとする。
「なんだよ、放せよ。えりかとやらせる約束だろ」
奴は抵抗するがゴリラ女は少し顔を赤らめた。
「えりかはあたしだよ」
ボクと奴は驚いた。それはそうだろ。このゴリラ女がえりかなんて名前が似合うわけがない。
「あたしゃ、こんなこんなオタクくさいデカチンには興味ないんだ。お前みたいにがっちりした男があたしゃの好みなんだ。安心しなしっかりサービスをしてやるから」
そのままえりかことゴリラ女は奴を連れて行こうとするが、奴も体が大きいので、踏ん張るので中々、出て行けない。そこでボクはパンツとズボンを履くと近くにあったタオルで両の拳に巻きつけると奴の後頭部を思いっきり殴りつけた。
※良い子はマネをしてはいけません。
5、6発殴りつけるとさすがに大人しくなり、ゴリラ女に引きつられて部屋を出た。僕もタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるようにいった。黒ギャルはボクのやろうとしている気づき、もう一人の黒ギャルや白ギャル二人に色々な小道具を持ってこさせた。
ゴリラ女が奴をベッドの上に放り出すと、ボクは素早く奴の口にタオルをねじ込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受けると奴の手足を縛り、ベッドのコーナーに結びつけた。
「おや、あんたも混ざりたいのかい」
ゴリラ女の言葉に首を横に振る。
「こいつと関係を持ちたいなら、これくらいやらないと確実にものにできないよ。こいつは大学生とでもけんかをする奴だから」
「おや、そいつはすごいね。そういう頑丈な相手でないとあたしの相手は勤めらないからね」
ゴリラ女は服を脱ぎだした。ボクは黒ギャルからビデオカメラを取ると撮影を開始する。
「あたしゃ、AVの趣味はないけどね」
「これは愛のメモリーだよ。撮影する価値はある」
ゴリラ女は怒りかけたが、ボクがそういいきると
「そうかい、じゃ頼むよ」
ボクはスイッチを入れた。ゴリラ女と奴のセックスにエロさはなかった。しいていえば野生動物、それもカバやゾウ、文字通りゴリラの交尾を見ているようだった。迫力のある凄い動画が取れた。仕返しのつもりでやっているのだが、ドキュメンタリーのカメラマンの心境だった。
これがボクをいじめていた奴がゴリラ女に犯され童貞喪失したの話である。
ボクはある程度、ビデオを撮るとなおもベッドを大きくきしませながら、奴の上で腰を振るゴリラ女を置いて部屋を出て、帰ろうとしたら黒ギャルの一人が腕を掴んだ。
「なに、ボクの役目はおわったろ」
「冗談言わないの、坊やはあたしとチカの相手をするんだから」
「いいよ、あんな物見た後でやる気は起きないよ」
「いいからきな」
ボクは先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子の上に座った。黒ギャルのチカと明美が服を脱いだ。スタイル抜群の小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロンゲ、黒ギャルとしては二人は最高級であった。その二人の裸を見てボクのデカチンは大きくなる。
「わー、やっぱおおきわ。本当でかい」
「それに硬いよ。これがあたし達のものになるんだ」
二人は反り返るボクのデカチンをうっとり眺めていた。白ギャル二人はスカートを脱ぎ、オナニーを始める。明美の話だと二人はまだ処女なので、今 回はさせないとの事。ある程度、ボクにテクニックを付けさせたとセックスをさせるつもりらしい。チカはボクのデカチンを舐り始め、明美はボクの唇を奪うと 舌を入れて、ディープキスをしてきた。片手でオマンコをいじり、オナニーをしていた。ボクは両手で明美の胸を揉んだ。明美は一旦口を離すとボクにディープ キスのやり方をレクチャーし、再び、唇を重ねる。明美の舌にボクは舌を一生懸命絡めた。それに夢中になっていたが、デカチンも限界に達し、精液を吐き出 す。チカは口をデカチンの前で塞いで吐き出される精液を全部飲み干した。
「さあ、ここからが本番だよ」
そういうと明美はチカを下がらせ、ボクの跨いで、デカチンの先端を自分のマンコの入り口にあてがい腰を下ろす。
「あ~」
明美のマンコにボクのデカチンが飲み込まれていく。凄く気持ちがよかった。これでボクも童貞を失った。ボクのデカチンに温かくてぬちゃぬちゃした物がまとわりつく。やがて、明美のマンコにデカチンが全部飲み込まれた。
「いいよ、これいい、坊やのオチンチン最高」
そういうと明美は狂ったように腰を振った。
「奥に当たるよ。奥に当たる」
ボクはよくわからないが確かにオチンチンの先端が何かにぶつかるような感覚はあった。
「いく」
明美が反り返り、オマンコの内壁がしぼりあげられる同時に精液を吐き出した。
「小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ」
自分でやっときながら明美は恐ろしい台詞を平然とはく。その後、絶頂に達した明美をチカが退け、今度は同じようにチカとセックスをした。
「あたしも小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ。あたし、お母さんになっちゃったよ」
こいつもとんでもないことを叫んでいた。さらに二人に計4回、膣内射精をしてボクはようやく解放された。この日はこれで帰れたが、夏休みの入る とボクはチカと明美と毎日に様にセックスをした。8月になると白ギャルを加えて計5人で海にいき、白ギャル二人とセックスをして処女を卒業させてあげた。 それからは女子高生ギャル4人を相手にセックス三昧の日々を送る事になった。
そして、奴とゴリラ女はこの頃から姿を見せなくなった。9月になると学校にも来なくなった。やつがいなくなっても清々するだけだが、ゴリラ女は あれで女気あふれる女傑だったので、ギャルたちと探したが見つからなかった。どこにいるのだろうか。僕と女子高生ギャル4人はあの廃屋でセックスにふけり ながら、ゴリラ女の帰り待つ日々である。
「こいつが例のデカチンかい」
とゴリラ女がいうと奴は頷いた。
「とりあえず見せてみな」
黒ギャル2人がボクのズボンとパンツを下ろした。するとべろんとボクのオチンチンが出ると黒ギャルは歓声をあげ、白ギャルは驚いた。
「でかいねえ、これならを満足できそうだ。坊や、いい子にしてたら気持ちよくさせてあげるよ」
「別にそんなのいい。それよりこいつの知り合いなら、僕をいじめさせるのをやめさてくれ」
ボクがそういうとゴリラ女は奴を見た。奴は一瞬びびった。それはそうだろう。こんなゴリラ女に睨まれたら誰でもびびる。でも、ゴリラ女は案外いい人らしく、
「弱いものいじめは感心しないな。おい、もうこいつをいじめるのはやめな。その代わり、こいつを紹介してくれた礼を含めてたっぷりとサービスして可愛がってやるから」
ゴリラ女がそういうと奴は思いっきり頷いた。
「じゃあ、えりかとやれせてくれるんだな」
「ああもちろん」
どうやら奴はゴリラ女にボクを紹介する報酬として、えりかというギャルとセックスをさせてもらうつもりだった。
「さて、ほんじゃ可愛がってやるか」
いい人だがこんなゴリラ女とはセックスをしたくないが、でも、殺されるよりはましなのでじっとしていると、ゴリラ女は奴の腕を掴むと部屋を出て行こうとする。
「なんだよ、放せよ。えりかとやらせる約束だろ」
奴は抵抗するがゴリラ女は少し顔を赤らめた。
「えりかはあたしだよ」
ボクと奴は驚いた。それはそうだろ。このゴリラ女がえりかなんて名前が似合うわけがない。
「あたしゃ、こんなこんなオタクくさいデカチンには興味ないんだ。お前みたいにがっちりした男があたしゃの好みなんだ。安心しなしっかりサービスをしてやるから」
そのままえりかことゴリラ女は奴を連れて行こうとするが、奴も体が大きいので、踏ん張るので中々、出て行けない。そこでボクはパンツとズボンを履くと近くにあったタオルで両の拳に巻きつけると奴の後頭部を思いっきり殴りつけた。
※良い子はマネをしてはいけません。
5、6発殴りつけるとさすがに大人しくなり、ゴリラ女に引きつられて部屋を出た。僕もタオルを取り、黒ギャルにビデオを持ってくるようにいった。黒ギャルはボクのやろうとしている気づき、もう一人の黒ギャルや白ギャル二人に色々な小道具を持ってこさせた。
ゴリラ女が奴をベッドの上に放り出すと、ボクは素早く奴の口にタオルをねじ込み、白ギャルたちの持ってきた縄を受けると奴の手足を縛り、ベッドのコーナーに結びつけた。
「おや、あんたも混ざりたいのかい」
ゴリラ女の言葉に首を横に振る。
「こいつと関係を持ちたいなら、これくらいやらないと確実にものにできないよ。こいつは大学生とでもけんかをする奴だから」
「おや、そいつはすごいね。そういう頑丈な相手でないとあたしの相手は勤めらないからね」
ゴリラ女は服を脱ぎだした。ボクは黒ギャルからビデオカメラを取ると撮影を開始する。
「あたしゃ、AVの趣味はないけどね」
「これは愛のメモリーだよ。撮影する価値はある」
ゴリラ女は怒りかけたが、ボクがそういいきると
「そうかい、じゃ頼むよ」
ボクはスイッチを入れた。ゴリラ女と奴のセックスにエロさはなかった。しいていえば野生動物、それもカバやゾウ、文字通りゴリラの交尾を見ているようだった。迫力のある凄い動画が取れた。仕返しのつもりでやっているのだが、ドキュメンタリーのカメラマンの心境だった。
これがボクをいじめていた奴がゴリラ女に犯され童貞喪失したの話である。
ボクはある程度、ビデオを撮るとなおもベッドを大きくきしませながら、奴の上で腰を振るゴリラ女を置いて部屋を出て、帰ろうとしたら黒ギャルの一人が腕を掴んだ。
「なに、ボクの役目はおわったろ」
「冗談言わないの、坊やはあたしとチカの相手をするんだから」
「いいよ、あんな物見た後でやる気は起きないよ」
「いいからきな」
ボクは先ほどの部屋に戻され、服を脱がされると椅子の上に座った。黒ギャルのチカと明美が服を脱いだ。スタイル抜群の小麦色の肌に整った美貌、茶髪のロンゲ、黒ギャルとしては二人は最高級であった。その二人の裸を見てボクのデカチンは大きくなる。
「わー、やっぱおおきわ。本当でかい」
「それに硬いよ。これがあたし達のものになるんだ」
二人は反り返るボクのデカチンをうっとり眺めていた。白ギャル二人はスカートを脱ぎ、オナニーを始める。明美の話だと二人はまだ処女なので、今 回はさせないとの事。ある程度、ボクにテクニックを付けさせたとセックスをさせるつもりらしい。チカはボクのデカチンを舐り始め、明美はボクの唇を奪うと 舌を入れて、ディープキスをしてきた。片手でオマンコをいじり、オナニーをしていた。ボクは両手で明美の胸を揉んだ。明美は一旦口を離すとボクにディープ キスのやり方をレクチャーし、再び、唇を重ねる。明美の舌にボクは舌を一生懸命絡めた。それに夢中になっていたが、デカチンも限界に達し、精液を吐き出 す。チカは口をデカチンの前で塞いで吐き出される精液を全部飲み干した。
「さあ、ここからが本番だよ」
そういうと明美はチカを下がらせ、ボクの跨いで、デカチンの先端を自分のマンコの入り口にあてがい腰を下ろす。
「あ~」
明美のマンコにボクのデカチンが飲み込まれていく。凄く気持ちがよかった。これでボクも童貞を失った。ボクのデカチンに温かくてぬちゃぬちゃした物がまとわりつく。やがて、明美のマンコにデカチンが全部飲み込まれた。
「いいよ、これいい、坊やのオチンチン最高」
そういうと明美は狂ったように腰を振った。
「奥に当たるよ。奥に当たる」
ボクはよくわからないが確かにオチンチンの先端が何かにぶつかるような感覚はあった。
「いく」
明美が反り返り、オマンコの内壁がしぼりあげられる同時に精液を吐き出した。
「小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ」
自分でやっときながら明美は恐ろしい台詞を平然とはく。その後、絶頂に達した明美をチカが退け、今度は同じようにチカとセックスをした。
「あたしも小学生に妊娠させられる。妊娠させられちゃうよ。あたし、お母さんになっちゃったよ」
こいつもとんでもないことを叫んでいた。さらに二人に計4回、膣内射精をしてボクはようやく解放された。この日はこれで帰れたが、夏休みの入る とボクはチカと明美と毎日に様にセックスをした。8月になると白ギャルを加えて計5人で海にいき、白ギャル二人とセックスをして処女を卒業させてあげた。 それからは女子高生ギャル4人を相手にセックス三昧の日々を送る事になった。
そして、奴とゴリラ女はこの頃から姿を見せなくなった。9月になると学校にも来なくなった。やつがいなくなっても清々するだけだが、ゴリラ女は あれで女気あふれる女傑だったので、ギャルたちと探したが見つからなかった。どこにいるのだろうか。僕と女子高生ギャル4人はあの廃屋でセックスにふけり ながら、ゴリラ女の帰り待つ日々である。
僕が中学生の時の体験なので、90年代初期の話になります。下校時間、二人の女子高生が、僕の母校の小学校の敷地内の公園にたむろっている事があり、下校
する生徒に愛想よく手を振ったり挨拶をしてくれます。僕も何回もされました。その日は某合体ロボットアニメがある日だったので、友達のS君と下校し、例の
公園の近くに来た時でした。その日も例の女子高生がいて、S君と「今日もいるよ」的な会話をしながら通り過ぎる予定でした。
その日はなぜか一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話しかけてきました。僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えまし た。その女子校生たちは町内の高校の生徒のようで、公園に誘われました。僕たちが家に帰ったら何をするのか、何年生か訊かれ、某合体ロボットアニメの話に なり、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。一人の女子高生が今日、身体検査があったことを話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内 の古いトイレ小屋に引っ張っていかれ、女子トイレに入らされ、二つある個室にS君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。覚えている のは僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしている女子高生でした。胸のサイズの事を淡々と話してき て、「酷いよねー!」などを連呼して、女子高生の自分の胸を揉む仕草に僕はすごく興奮して、あそこがヤバイ状態になり、隠そうと足を交差させたり、少し斜 め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようで、ジャージのズボンの上から鷲掴みされ、小刻みに揺すられたあと、女子高生 がセーラー服を下からめくり、ブラを見せてくれました。色は思い出せません。多分白かと思います。
その後、女子高生が僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていましたが、無理と判断し中腰になるよう言われ、顔に女子 高生のおっぱいを押し当てられ、DBのぱふぱふみたいな事をしてもらいました。ブラの装飾(多分リボン)が顔にコリコリするため「痛!」(本当は痛くもな んともありませんでした)と言うと、ブラをずらし、生おっぱいでしてくれました。今もはっきり覚えているのは、おっぱいの谷間が汗で少し湿っていて、ほん のりおっぱいが冷たかった事です。
最後は、ズボンを下ろされ、当時はブリーフを履いていた為、自分で見ても見事な出っ張りでした。見事に亀頭が露出し、ワックスでも塗ったかのよう なテカリを見せていたのを覚えています。まだ毛は生えていませんでした。チンコを見せる事に何故か抵抗はなく、足の関節ががくがくいって、呼吸が上手く出 来ない状態でした。女子高生の唇が、僕の亀頭のカリの裏に到達した時のあの気持ち良さは未知なる領域だったと思います。舐められている時、頭を両手で押さ えておいてと言われ、女子高生の頭を押さえていました。あのサラサラの髪が手の汗で湿っていくのを覚えています。
何分かした後、S君の相手をしていたであろうもう一人の女子高生が僕の個室に入ってきて、二人の女子高生のチンコ舐めが始まり、ラストスパー トのような早くてクイックなフェラをされ、女子高生は終始無言。舐める音や「ブ! ブ!」という真空部分に空気が入り込む音だけでした。多分、S君は果て てしまったんだと思います。そのため僕の個室に来たのだと思います。
オナニーはしたことがあった為、射精は初めてではないです。チンコが限界に達し、僕は何も言わずに射精。最後は女子校生たちが、軽く僕のチン コに数回キスした後、ポケットティッシュで精液を吹いてくれてパンツ、ズボンも履かせてくれました。僕はその後、意味のない笑いをして個室を出、両腕を女 子高生に腕組みされながらトイレ小屋を出ました。S君は自転車の所で待ってました。
その後も女子高生はその公園によくたむろってました。僕が通るたび、笑顔で手を振ってくれましたが、誘われたのはその一回きりでした。たまに小学生ぐらいの男子と仲良く喋っているところを見た事もあります、小学生も食べちゃってたんでしょうか?
後日、S君とこの事の話になり、S君はフェラはもちろん、ま○こも見せてもらったそうです。携帯もない時代だったため写真も動画もなにもありません。僕とS君の記憶の中の思い出として残っています。案の定、アニメは見れませんでした。
その日はなぜか一人の女子高生が僕たちの自転車の前を遮り、話しかけてきました。僕は怖い人が来ると思い、来たら近くの家に駆け込もうと考えまし た。その女子校生たちは町内の高校の生徒のようで、公園に誘われました。僕たちが家に帰ったら何をするのか、何年生か訊かれ、某合体ロボットアニメの話に なり、何だかんだで会話が弾んだのを覚えています。一人の女子高生が今日、身体検査があったことを話し出し、胸のサイズがどうのと言って、僕たちは公園内 の古いトイレ小屋に引っ張っていかれ、女子トイレに入らされ、二つある個室にS君と別々に入れられ、女子高生が一人ずつ個室に入ってきました。覚えている のは僕の個室に入ってきた女子高生は、髪がそんなに長くなく、手首に汗ふき用のリストバンドをしている女子高生でした。胸のサイズの事を淡々と話してき て、「酷いよねー!」などを連呼して、女子高生の自分の胸を揉む仕草に僕はすごく興奮して、あそこがヤバイ状態になり、隠そうと足を交差させたり、少し斜 め気味になって誤魔化そうとしていましたが、女子高生にはバレバレだったようで、ジャージのズボンの上から鷲掴みされ、小刻みに揺すられたあと、女子高生 がセーラー服を下からめくり、ブラを見せてくれました。色は思い出せません。多分白かと思います。
その後、女子高生が僕の顔におっぱいを押し付けたかったらしく、背伸びして頑張っていましたが、無理と判断し中腰になるよう言われ、顔に女子 高生のおっぱいを押し当てられ、DBのぱふぱふみたいな事をしてもらいました。ブラの装飾(多分リボン)が顔にコリコリするため「痛!」(本当は痛くもな んともありませんでした)と言うと、ブラをずらし、生おっぱいでしてくれました。今もはっきり覚えているのは、おっぱいの谷間が汗で少し湿っていて、ほん のりおっぱいが冷たかった事です。
最後は、ズボンを下ろされ、当時はブリーフを履いていた為、自分で見ても見事な出っ張りでした。見事に亀頭が露出し、ワックスでも塗ったかのよう なテカリを見せていたのを覚えています。まだ毛は生えていませんでした。チンコを見せる事に何故か抵抗はなく、足の関節ががくがくいって、呼吸が上手く出 来ない状態でした。女子高生の唇が、僕の亀頭のカリの裏に到達した時のあの気持ち良さは未知なる領域だったと思います。舐められている時、頭を両手で押さ えておいてと言われ、女子高生の頭を押さえていました。あのサラサラの髪が手の汗で湿っていくのを覚えています。
何分かした後、S君の相手をしていたであろうもう一人の女子高生が僕の個室に入ってきて、二人の女子高生のチンコ舐めが始まり、ラストスパー トのような早くてクイックなフェラをされ、女子高生は終始無言。舐める音や「ブ! ブ!」という真空部分に空気が入り込む音だけでした。多分、S君は果て てしまったんだと思います。そのため僕の個室に来たのだと思います。
オナニーはしたことがあった為、射精は初めてではないです。チンコが限界に達し、僕は何も言わずに射精。最後は女子校生たちが、軽く僕のチン コに数回キスした後、ポケットティッシュで精液を吹いてくれてパンツ、ズボンも履かせてくれました。僕はその後、意味のない笑いをして個室を出、両腕を女 子高生に腕組みされながらトイレ小屋を出ました。S君は自転車の所で待ってました。
その後も女子高生はその公園によくたむろってました。僕が通るたび、笑顔で手を振ってくれましたが、誘われたのはその一回きりでした。たまに小学生ぐらいの男子と仲良く喋っているところを見た事もあります、小学生も食べちゃってたんでしょうか?
後日、S君とこの事の話になり、S君はフェラはもちろん、ま○こも見せてもらったそうです。携帯もない時代だったため写真も動画もなにもありません。僕とS君の記憶の中の思い出として残っています。案の定、アニメは見れませんでした。
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