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萌え

俺とデリヘル嬢が結婚することになったきっかけは元夫

5年前、とある地方に両親が経営する建築業の打ち合わせで出張した時、デリヘルに電話してネットで
見た女性を頼んだ。
人妻デリヘルの28歳の女性、俺のタイプの女性。
待ち合わせは、滞在先のビジネスホテル。

ホテル部屋で待っていて30分ぐらいで
「こんにちは!亜美(以後:亜美)で~す、今日はヨロシク!」と部屋に入って来ました。
「あ!今日は宜しくお願いします」と緊張しながら応えると、亜美が俺の顔を見てガタガタと震えだした。
どうしたんだろう?
「悠馬~、帰って来てくれたのね~」と号泣しながら抱きつかれた。
 
 
焦りながらも号泣する亜美から事情を聞く!
聞くと俺が亜美の1年前に事故で死んだ御主人と顔は元より身長も体格まで、そっくりらしい!
風俗嬢のムード作りかと疑った顔を察知したのか亜美は携帯電話の写メを見せくれた。

そこには、俺が亜美と写っていた!
いや、亜美の御主人は俺と本当にそっくりだった!

それから色々と事情を聞いた。
御主人の名前が「悠馬」である事。
御主人が孤児で養父母に引き取られ虐待を受けて育っていた事。
大恋愛のすえ結婚した事。
亜美の両親(毒親)が大反対の結婚だった事。
亜美の両親から絶縁された事。
そして、この町に駆け落ちして来た事。
結婚して4年で御主人が交通事故で亡くなった事。
デリヘルで働く理由は「人恋しい」からとの事。

事情を聞いているうちに時間が経過して敢えなく終了、何もしないで終わってしまった…

ごめなさい…と泣きながら謝る亜美に「仕方ないさ」と答えるしかなかった。
でも携帯電話の番号は後々の事を考え教えて貰った。

そして夜になってフロントから女性が訪ねて来たと連絡がありフロントまで行くと亜美がいました。
俺を見て再び泣き出す亜美、内心、俺も泣きそうになってきた。

今度は俺から亡き御主人の事を聞いた!
どういう性格で、どういう趣味だったとか?色々思いつく限りの事を聞いた、少しでも情報が欲しいからだ。

ある程度聞いたところで亜美が
「せっかく呼んで貰ったのにサービス出来なくてゴメンなさい、今からさせて貰いますね!」と言い出した。
準備を始める亜美!
でも俺は断わった!亜美に性的サービスをさせる気にはなれなかったからだ。
その代わり、亜美に明日一日、俺に時間をくれないかと頼んでみた!
不思議そうに考えながらも亜美は了承してくれた。

次の日の朝、父に事情を話し帰宅が遅れる事を伝えた、そして相談をした…
父は「そうか判った…、こっちでも準備をして置く…」とだけ言った。

レンタカーを借りて亜美から聞いた亜美のアパートまで行く。
御主人の写真や遺品を見せて貰った。
遺品の中に若い男女が写った古びれた写真があった。
御主人の実の両親の写真だと聞いていると亜美は言った。
「御主人の墓、どこにあるの?」と聞くと、車で2時間位の寺にあると亜美は答えた、墓の地代的に、
その寺しか無理だったらしい。

車に亜美を乗せ寺に向かう!
車の中で亜美は黙っていたが、俺がどういう理由で御主人の事に興味を持っているのかが不思議そうだった。

寺に着き途中で買った花を墓に備え線香に火を付けて手を合わせた。
「どうして、こんな事をしてくれるの?」と亜美が聞いて来たので質問に答えた。

俺も孤児だった事。
俺の両親も養父母との事。
俺も亜美の御主人と同じ写真を持っている事。
あの写真の2人は俺の実の両親である事。
俺には生まれてすぐ生き別れた双子の兄がいる事。
そして俺の名前が「将馬」である事。

この事は俺の養父母から18歳の時に聞いていた、おそらく亜美の御主人である俺の実兄は双子という事を
養父母から聞いていなかったのだろう。
亜美は泣きながら「そうだったのですね!悠馬にも血の繋がった方が居たんですね!、良かった!」と言った!

そして俺は亜美に言った。
すぐにデリヘルを辞めて欲しい事、
俺の養父母には相談済みで亜美さえ良ければ実兄に代わり亜美の面倒をみさせて欲しいから一緒に実家に来て欲しい事。
この墓も俺の地元に移して欲しい事。

じっくり考えて返事をして欲しいと伝えた。

帰りの車の中で亜美がポツンと言った。
「私、本当の名前は静香(以後:静香)なんです」
「亜美」がデリヘルでの名前だと思っていたが、もし御主人が俺の実兄じゃなかった場合を考えて聞いていなかった。
「本当に御世話になっても良いですか?駄目なら実弟の将馬さんの地元に、お墓だけでも…」と静香は聞いてきた。
俺は「兄には残念ながら生きて会えなかったけど、せめて兄の愛した静香さんだけでも俺に面倒をみさせて
欲しい!兄の分まで!」と答えた。

静香は「将馬さんさえ良ければ宜しくお願いします」

次の日、静香だけでは事情を話ずらいかと思い、俺もデリヘルの事務所に行き店長に事情を説明した。
店長は、あっさりと辞める事については同意してくれ
「良かったね!亜美ちゃん!」と言ってくれたが、静香に予約が入っている客達だけは最後に頼みたいと言った、
一週間の間で6人の予約らしい。
信用第一の客商売だ、当然の話だ。
「じゃあ来週に迎えに来るから用意をしておいて!」と静香に告げ俺は実家に帰る事にした。

実家に帰ってから静香の事を考えると、やり切れない想いに襲われた。
俺の知らないところで静香が他人のモノを咥えていると想像すると嫉妬と怒りに似た感情が湧いてきた。
何故か「俺だけの静香にしたい!」と思った。
早く一週間が経つ事を切実に願った。

そして一週間が経ち、会社のワゴン車で静香を迎えに行った。
「本当に良いの?私が押し掛けて?」と何度も静香は聞いてきたが
「実家では静香さんが来てくれる事を両親も心待ちにしていますから安心して下さい!」と答えた。

そして…

「静香さん!実家に着く前に、少し話が…」
「何か?」
「俺で良かったら結婚を前提に御付き合いして貰えませんか?
 実家に来て頂くからとかではなく、兄の代わりとかでもなく、静香さんを好きになりました、本当です!」
「え!でも…」
「あ!拒否したからどうとかではなく、実家の両親が心待ちに待っているのは本当ですから安心して下さい!」
「でも私…」
「正直に言います!この一週間、他人に静香さんが抱かれいると思うと気が気でなりませんでした!」

重苦しい空気が車内を独占した、言わなければ良かったと思った。

途中、ラブホテルが見えた、静香が
「あそこに寄って貰えませんか?」
「え?どうして?」
「まだ亜美での仕事が終わっていませんでした」
「え?まだ予約なんてあったの?終わっているはず…」
「いえ!将馬さんの予約が、まだ終わっていません」
「いや!もう予約なんて!」
「…正直に言います…まだ、悠馬を忘れる事が出来ないの…でも…将馬さんに惹かれている自分もいるの
…だから、亜美に戻らないと…まだ将馬さんの気持ちに応えられそうにないの…」

無理もない事だ、同じ顔・同じ体格でも、兄は兄、俺は俺だ!
こんな事を静香にいきなり話した俺が悪いのであり、静香なりに俺に応えようとしてくれていると思った。

「すみません、今言った事は忘れて下さい」
「いえ!将馬さんさえ良ければ私を抱いて下さい、でも…まだ…亜美に戻らないと、あの人に…」

そしてホテルに入った…

部屋に入り静香に、いや亜美に服を脱がして貰う。
亜美も服を脱ぎシャワールームへ!
亜美が俺の身体を優しく洗いながらキス。
そしてディープキス!
「シャワーを浴びながら、ここでサービスしますね…」
俺のモノを咥えてフェラチオを始める亜美、愛おしいように、俺のモノを兄の悠馬のモノと思い咥えて
いるように見えた。

逝きそうになってきた!
「亜美、出そうだ!逝きそうになってきた!」
亜美が舌を早め絡めるような動きをさせだした!
亜美の口の中に出した!
亜美は俺の精液を俺に見えないように口から出し口の中を濯ぎ、ディープキスしてきた、10分位
していたように思う。

そしてベッドへ。

「亜美、いや静香さん、もう十分だから…」
「いえ、まだ、それに…亜美のままいさせて下さい」
「でも…」
「お願いします…」

2人ベッドで抱きあった。
「亜美」という存在で正当化し、俺に抱かれ実兄を感じようとしているように思った、そう考えると
実兄:悠馬に嫉妬した。

再びディープキスをして亜美の乳首を吸った!
「悠馬」ではなく「将馬」が抱いていると「静香」に認識される為に‼

「はぁ、はぁ、ああ~」と亜美が喘いだ。
「亜美、いや静香!好きだよ!」
「はい、私もです」

入れようとした時「待って下さい」と亜美が言った。
左手薬指の指輪を外し
「今から亜美ではなく静香で抱いて下さい」
「亜美…いや静香さん…」
「静香で抱いて下さい」
「静香!」
心のどこかで、この人を俺の女にしてやる!と思った…

腰を振りながら静香を抱き締めた!
出来るだけ静香に俺個人を感じて欲しいと思った。

「静香、気持ちいいよ!静香!」
「私もです!将馬さん!」
「さん付け無しで呼んで!静香!」
「将馬!気持ちいいよ」
「静香好きだよ!静香!」
「将馬!将馬!」

逝きそうだ!

「静香!逝くよ!静香!」
「将馬!逝って!、静香に逝って!」

静香の中に出しながら静香にキスをした!静香も応えてくれる。
しかし、キスが終わると静香が涙ぐみながら
「悠馬…ゴメンね…でも…」
と言った!切なくなった…

そのままホテルに泊まり朝を迎えた。
起きると静香が号泣していた。
理由を聞くと悠馬が来たと言う!
意味が判らず詳しく聞くと、寝ている俺が起き上がって静香に言ったそうだ!

「静香、良かったね!僕が幸せにしてあげられなかった分、弟に幸せにして貰って!でも僕達の結婚記念日だけは
僕の奥さんに戻ってね!弟も許してくれるから!」
と、俺が言ったそうだ!全く覚えていない…

それに俺は「僕」なんて自分の事を形容しない…悠馬が自分の事を「僕」と言ってたらしい…
それと「弟も許してくれるから!」って自分達の結婚記念日だけは静香を返せ!って事じゃないか!
兄から弟への命令か⁉

それから俺と静香は半年間の恋愛を経て結婚した、結婚式は俺と静香そして養父母の4人で行った。
結婚指輪は俺が悠馬の指輪をつける事にした。

あれから5年、俺達夫婦は2人の娘にも恵まれて幸せに暮らしている。
ただ俺の中で嫉妬に狂う事がある!
悠馬と静香の結婚記念日は地元ホテルを一泊予約して2人で祝うようにしているのだが、俺はベッドインして
何故か直ぐに寝てしまう、朝起きると、静香に
「将馬は優しい人ね!悠馬になりきってセックスするんだから!僕とか言って!それに3回も求めてくるんだから!」

俺は全く覚えていない…


教育実習の先生

あれは、高2の夏のことでした・・・
俺は生徒会の委員してた。化学の先生が教育実習にきてました。
先生と親しくなったんだ。電話番号と住所聞くとアパートで一人暮らしって。
化学が好きで、入試のため、先生がみてくれるからアパートにいらっしゃいってことになったんだ。
その日は暑かったよ。9時ごろアパートに着きました。
部屋、綺麗に片付いてた。先生は、白のブラウスに薄茶のタイトスカート。
先生、168センチぐらいで大柄。むっちりグラマーで美人。
おっぱい、お尻ものすごく大きい。学生時代、バレーボールやってた。
年は、22、3だったかな。
午前中、2時間みっちり化学勉強しました。
先生、俺の横で丁寧に教えてくれたんだ。顔がくっつきそうなくらい近くで。
先生の甘い匂いと大きな胸には参ったよ。 もう勃起がおさまらなかった。
昼、そーめん作ってくれました。具も多く、とてもおいしかった。食後・・・

「先生、聞いていい~」
「な~に?」
「おっぱい、サイズいくつ」
「えっ、やだ~・・・」
「教えてよ」
「内緒よ、98センチでブラはF75よ」
「ピンク色でしょ」
「そんなとこ、見てたのね~」
私の股間はびんびんです。
「先生、我慢できないよ~」俺は、先生に抱きついて豊かな胸に顔を埋めたんだ。
先生は、優しく頭を撫でてくれました。そのときです。。。
ぴゅ、どくどくどく・・・パンツのなかに、生あたたかいものが広がりました。
「どうしたの~?」「いっちゃったみたい」
「えっ」「お漏らししたみたい」

俺は、ズボンのベルトを緩めテッシュで拭こうとしました。
「どれどれ、わ~すごい。いっぱいでたのね!健康な証拠よ!」
「拭いてあげるから、待ってなさい!」
先生は多めにテッシュをとり、パンツ、そして俺のものを拭いてくれました。
「おちんちん、元気ね、随分大きいのね!」

「ちょっと待って、コンビニ行ってくるわ~パンツMサイズよね」
先生は、俺のパンツとコンドーム1ダースを買ってきました。

「はい、パンツ」
「すいません、ありがとうございます」
「少し、休もうか~、洗っておくね。」
2人は、冷たいお茶を飲みました。

「いらっしゃい~」俺は、がむしゃらに先生に抱きついたよ。

「待ってね、お布団敷くから~」先生は、敷布団を敷きました。
「あせっちゃ、だめよ~」先生はキスをしてきました。
キスをされ、頭がボーっとなりました。
俺は、仰向けに寝ています。

「おっぱい、見てみる~」
「は、はい。お願いします」
「それじゃ、ブラウスのホック外してちょうだい」
上から順にホックを外します。
ピンクのデカブラが、顔をだしました。
カップに、白と赤の刺繍が施されているおしゃれなブラです。
大きな、乳房が窮屈そうです。
先生は、背中のホックを外し、ブラウスから肩をだしました。
そして肩ひもを外し、カップをぐいっと下ろした。
その瞬間、ボロンとみごとなおっぱいが飛び出したんだ。

「おっぱい、すげ~・・・」
乳首はちっちゃめだけど、ピンクです。乳りんは、大きめです。
俺のブツは一段と硬く、びんびんになりました。先端から汁が出てるようです。

「さわっていいのよ~、優しくね」
俺は、両手でおっぱい全体を撫でました。それから、乳首をぺろぺろ舐めたんだ。
先生の乳首、だんだん起ってきたよ。そして、先生感じ始めたんだよ!
「あっ、あっ、あっ・・・・」
先生、目がとろんとしてきたよ。
しばらくして、先生ブラウスとブラジャー脱いだんだ。
ぼろんとした、でっかいおっぱいすごかったよ。血管が青く浮出てた。
「吉田くんも、脱ごーか」
俺は、ベルトを緩め、ズボンとパンツを脱いだよ。先生は、俺のものを握ったんだ。
「ほんとに、おっきいわ~」
そして、ゆっくり皮を剥き始めたんだ。。。
「いてっ」
「あっ、ごめんね」そして、ピンク色の亀頭が頭をだしたんだ。
「すごいわ~」

「吉田くん、初めて~?」
「は、はい」先生はコンドームを取り出しました。
「コンドーム、着けるわね!」ゼリーがついてるようです。ゆっくりと、根元まで丁寧に被せます。
「これで大丈夫よ」
先生は向こうをむき、スカートを脱ぎます。次にショーツです。ピンク色のショーツでした。
両端に手をかけ、ショーツも脱ぎついに丸裸になりました。真っ白で、大きく骨盤の張ったみごとなお尻です。すげ~

「そんなにジロジロ見ないでよ…」
そう言って手では収まりきらない胸を隠しながら僕の傍まで来ると、先生は唇を絡ませてきました。
そこには教室での先生は無く、いつも楽しそうに授業をする先生でもない、一人の魅力的な女性がいます。
永遠のような甘い短い一時を、僕は我慢できずに打ち壊してしまいました。
キスをしながら、先生の下がどうなってるのか確かめたくなったんです。
キスを中断することなく、目を閉じてる先生の茂みに触ろうと手を伸ばしました…。
その瞬間、先生は僕の手の上に自らの手を重ね、僕の指を自らの指で操り、自分の滔々たる粘液質の泉を弄んでいきます。
そうして、僕の唇から離れると、
「あっ、あぁ~~~~。だめ…すごくいいの・・・・・・。」
といって、恍惚の表情を浮かべています。
蒲団に移動していた僕らは、自然に御互いのモノを弄り始めます。
ビデオでは見ていたけど、実際にやるとは思っていなかった僕としては戸惑いながらも一生懸命でした。
一方、先生は僕の拙い行為に時折よがり声を上げながらも、なれた手つきで僕を悦楽の淵に追い詰めていきます。

先生の茂みが多くも少なくもなく、ちょうどいい量のヘアーが黒々と
茂ってます。
「恥ずかしいわ~あんまりジロジロ見ないで~」
そして。。。「もう、我慢できないわ」
先生の股間は、びちょびちょです。奥から泉のごとく愛液が流れ出ています。
先生は、いまにも爆発しそうないきり起ったものを握り、ゆっくり私に跨りました。
そして、おま吉田のとばくちにあてました。ゆっくり、ゆっくりと腰をおろして行きます。
「あ~、入るわ。すごく硬くて、大きいわ~」
ついに先生の奥深く、納まりました。あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!

ついに先生の奥深く、納まりました。
あの中は、ものすごく熱く、ぬるぬるです。
先生は、静止したまま、まぶたを閉じ感じてるようです。
それにしても見事な身体です。
いまにも、こぼれ落ちそうな大きな乳房、そして発達したお尻。
先生は、ゆっくり上下に動き出しました。
大きな乳房が、ぶるんぶるん揺れだします。
ものすごい光景で、堪りません!
俺はもう我慢ができません。

俺はもう我慢ができません。
「で、で、でる!」ぴゅ、ぴゅ、ぴゅ、どく、どく、どく、どく・・・
大量の精液が放出されてます。先生は感じとったのか、動くのをやめてます。
先生と一つになってから数分です。
「でちゃったわね~」
「すいません、我慢できなくて」
「う・う・うん、みんな最初はこうよ」
先生はテッシュを多めにとり股間にあて、私から離れなれました。
先生の股間はおしっこしたようにびちょびちょでした。
先生は股間を拭ったあと、私のもののコンドームを外してくれます。
「いっぱいでたわね~」
「は~」
そしてものを拭いてくれました。先生は冷蔵庫から清涼飲料を持って来てくれました。
「はい、どうぞ。少し、休も~」
「すいません」

大丈夫、落ち着いた~」
「はい。おちんちん、痛いけど大丈夫です」
「皮、剥いたからよ。男は全部顔ださなくちゃね!」

「でも、もう元気よ。まだ、できるでしょ」
「もちろんです。まだしたいです。えへへ・・・」
「そうよね~、今度は上になってみて!」
「はい、コンドーム。自分でやってみなさい」
袋から出し、先生に言われるとおり空気を入れないように被せます。
ところが、途中でとまってしまい根元まで被さりません。

「ちょっと、見せて~」

新しいの着けたほうが、いいみたい!」
先生は新しいコンドームを取り出し、
「こういうのは、一気に被せるのよ」
先生のいうとおり、根元まで一気に被さりました。
先生は仰向けになり、股を開き膝をたてました。
「いらっしゃい~」
俺は肘で身体を支えます。ものを、どこに入れればいいかわかりません。
察した先生は、ブツに手をかけ、あそこの入り口に導きます。
「ゆっくりよ、ゆっくり。そうそう、その調子」
先端の部分が入りました。
「そうよ、あとは身体を任せてみなさい」
俺は、身体全体を先生に沈めました。
ズブズブズブ・・・・
「あ~ん、すごいわ~。奥深くまで入ってるわ~」

「ゆっくり、腰動かしてみて~」
俺は、いわれるままにやってみた。

「そ、そ、そうよ。上手よ。あっ、あっ、あっ・・・」
どうやら、先生は感じきてるようです。
先生、ものすごく感じてるようで、シーツにしがみついてます。
「いっ、いっ、いきそうよ!吉田くん、いっしょにきて~
「もっと激しく、もっと!いっ、いっ、いぐ~・・・・・」
先生は、白目を剥いていってしまいました。
クーラーが点いてますが、汗でぬたぬたです。
先生の額、おっぱいの谷間、ものすごく汗かいてます・

先生は、しばらく目を覚ましませんでした・・・

「もう一回いいでしょ!」
「いいけど、ま~もうコンドームつけたのね~」
「自分で着けれた!」
「先生、うつ伏せになってお尻突きだしてよ!」
「え~・・・。こうかしら」
先生は、うつ伏せになり、大きな尻を突き出しました。
「どうしたの?ちょうだい!」
「女の人の、ここ見るの初めてなので~」
私は先生のあそこを、開いてみました。
「すごい、きれいなピンク色だ」
先生のそこは、濡れて光ってます。 本能から舐めてみました。
「あーだめよ。感じるわ。」
無味無臭でした。
「肉厚なんですね」
「男の人の、おちんちんが1人1人違うように、女の人のそこもみんな違うのよ」
「へ~」
「そろそろ、ちょうだい!」

って結局コンドームなくなるまで、やっちゃった。先生もやりたかったみたいでした。
それからは学校終わると、先生の家でやりまくってたな。
先生が卒業するまでって約束だったけど、結局先生と付き合って俺が22で大学卒業したときに結婚(先生26)しちゃったよ。


爆乳同級生

高校の時クラスにいた、唯って女の子がいた。
とにかくおっぱいが大きいってことが有名で、制服の上からでもわかった。
そんな、唯は身長は150cmで俺好みだった。

そんなある日、部活終えて放課後5時くらいに教室に行って見ると、電気がついてた。
唯が1人で勉強をしていた。

これは絶好のチャンスと考え、俺は教室に普段通り入り、唯と話をできる!って思った。

ガラガラ〜

唯「◯◯くん、部活終わり?」
唯から話しかけてくれた。
俺「あっ、うん」
唯「そっか〜お疲れ様!」
俺「勉強か〜そろそろテスト近いもんな」
唯「う〜ん、私いつも社会の歴史苦手でさ…◯◯くんがうらやましいな〜」
俺「そんな、俺昔から日本史好きだったからね、ところでさ何時に帰る?」
唯「そうだね〜せめてここのページと次のページはやっておきたいと思ってる」
俺「教えてあげようか?」
唯「いいよ、いいよ、だってお腹空いたでしょ?」
俺「大丈夫だって、お腹も空いてないから」
唯「でもな〜なんだか悪いような気がして」
俺「全然全然、むしろ困ってるなら助けてあげるよ」
唯は、しばらく考えていた。

唯「そしたら、お願いしようかな」
俺「オッケー!じゃ、どこからやる?」
俺は唯に日本史の幕末〜明治政府の誕生まで教えた。
唯「覚えやすい年号とか、その出来事整理してる?」
俺「単語帳とかに書いて、通学中やってるよ」
唯「そうなんだ〜単語帳買っておこうかな」
俺「そうしたら、いいと思う」
唯「よ〜し、今日はここまでにしよっと」
時計は18時30分を回っていた。

唯「ね、◯◯くんって、彼女とかっていないの?」
俺「なんだよ急に!笑」
唯「いや、いるのかいないのか知りたかったの」
俺「いないよ!」
唯「そうなんだ〜…」
お互い少し沈黙した。

唯「今日はありがとう、明日もお願いしたいな」
俺「俺でいいなら、明日部活休みだから」
唯「そうなの?私もたしか休みだったと思う」
唯は、携帯を開いて調べてた。

唯「休みだ〜教室で勉強するとみんないるから、明日私のお家来る?」
俺「え?!いいの?」
唯「その方が誰もいないし、勉強はかどるよ?」
俺「そうだけど…女子の家に行くの初めてだからな…笑」
唯「大丈夫大丈夫、私の家普段夜まで誰もいないから」
俺は心の中ではガッツポーズしていた。

俺「唯さん、よかったら連絡先交換しませんか?」
唯「あっうん、そうだね!」
俺「ありがとう」
俺はその日唯とついに連絡先を交換。クラスの男子では、俺だけしか交換していない。
後日唯に聞くと、俺以外とは交換してなかった。

唯「帰りってどっち方面?」
俺「俺左かな」
唯「私も左なんだよ〜」
俺「マジで〜?」
唯「毎日◯◯くんを見てる、私となりの駅から乗ってるんだけど知らなかった?」
俺「知らなかった…小中学と違うけど、近いね」
唯「そうだね〜」
俺「したっけ帰るか!」
唯「今日はありがとう…ね、◯◯くん…」
俺「なに?」
振り向くと頬にキスをされた。

俺「な、なんだよ…」
唯「ご褒美…笑」
薄っら笑っている唯が可愛かった。
俺はその日は我慢したが、本当は爆乳を触りたかった。

そして、その日は一緒にいろいろと話をしながら夜はメールでやり取りしたり楽しかった。

<翌日>

唯「おはよう、今日午前授業になったらしいよ」
急遽先生方の会議やらなんやらで午前授業でしかもC日程の授業になったから、早く終わるという。
俺「やった、早く唯さんの家に行けるな」
唯「唯でいいよ…笑、さんつけららると年上に感じる〜」
俺「俺も名前でいいよ?司っていうからよろしく」
そして、その日からお互い名前で呼ぶようになった。
席も実は唯の後ろに俺が座っていた。

キ〜ンコ〜ン カ〜ンコ〜ン
12時10分になり、授業が終わり帰りのホームルームにそのまま入り、号令をし帰宅。

唯「剛、一緒に帰るとクラスの噂になるから、駅で!」
剛「オッケー!」
そう言って、唯は先に友達たちと帰って行き、俺も友達と帰ることにした。

そして、俺は地元駅で降りず、前の駅で降りて、唯にメールした。

唯「家着いたら、お昼ごちそうするね」
剛「ありがとう、俺も手伝おうか?」
唯「いいの?手伝ってもらおうかな」
俺は唯の家に行くとき、手をつなごうとした。

唯「な〜に、私たち付き合ってないんだよ?」
剛「いいんじゃんか、誰も見てないことだし」
唯「も!笑、私も期待してたけどね」
唯と2人で歩いて、家に向かった。

唯「到着〜荷物部屋に置いてこようか」
剛「そうだね!」
荷物を置き、唯と台所に向かうことにした。
唯「剛、好きな料理は?!」
剛「なんでも好きだから、決めれないな」
唯「じゃ、オムライス作ってあげる」
剛「ありがとう!」
唯「わたしチキンライス作るから、剛卵割ってて」
唯に言われたことをしていた。
そして、唯がチキンライスを作っているのを見つつ、俺は思わずしてしまった。
そう"爆乳揉み"を。
剛「唯…!」
唯「キャ…笑、ちょっとやめてよ」
剛「だって…気になってたんだもん」
唯「恥ずかしいよ…剛、今じゃなくて後で…」
剛「うん…後でね…」
唯「昨日キスしちゃったから剛我慢できなかった?」
剛「そう…よく分かったね!」
唯「じゃ、ご飯食べてお部屋に行ったらね」
そう言われ、俺は我慢し唯とオムライスを作った。

唯「剛、私のオムライス美味しかった?」
剛「美味しかったよ、ごちそうさま」
食べ終え、食器を洗ってる時も俺は唯の爆乳を触ったり、お尻を触ったりしていた。

唯「剛、エッチ…」
剛「唯…おっぱい見せて」
唯「え…恥ずかしいよ…」
剛「お願い」
唯はゆっくり一枚一枚服を脱いで、ブラジャー姿になった。
唯「あまりジロジロ見ないでよ!」
剛「大きいね、唯触ってもいい?」
唯「うん…」
俺は唯の爆乳をブラジャーの上からだけど触り、キスもしながら優しく揉んだり、強く揉んだりした。

唯「剛、直接触ってほしい」
剛「いいの?」
そう言って唯はブラジャーをとった。
唯「私としたことは、秘密にしてね」
剛「もちろん誰にも話さないよ」
唯は高校生では大きいって思うサイズだった、Fはあったと思う。

剛「唯の爆乳触ることが俺とても嬉しいよ」
唯「剛、本当に触るの初めてなの?気持ち良くなってきちゃったよ」
剛「本当に初めてだよ、唯どうしたい?」
唯「う〜ん…」
唯は黙ってしまったが、手が俺のちんちんまで来ていた。

剛「触りたい?」
唯「…うん……」
俺はズボンを脱ぎ、パンツ姿になり、勃起したちんちんを唯に見せた。
唯「お…大きいね…」
剛「唯の好きなようにしていいよ」
唯「わたし、舐めたりしたことないからわからない…」
そう言っていたが、唯は口に入れたり、手でぎごちないけど動かしたりしてくれた。

剛「唯、おっぱいで挟んでほしいな」
唯「おっぱいで?」
パイズリ初体験は、俺はここですることができた。
ぎごちない動きだったけど、とても気持ち良かった。
そして、俺はここで射精をしてしまい、唯のおっぱいにザーメンを出した。

唯「温かいこれが、精子?」
剛「そうだね…」
唯「剛、わたしエッチもっとしたいよ」
剛「でも、コンドームないしどうすんの」
唯「待ってて…」
唯は上半身が脱いだまま部屋を出ていった。

唯「お姉ちゃんの部屋にあったんだけど、大丈夫かな?」
剛「いいのか使っちゃって?」
唯「いいの!笑」
そして、付け方は知っていたので、唯が付けてくれた。

唯「私初めてだから優しくしてね」
そして、唯のオマンコに挿入した。
唯の処女膜はおそらく破けたのだろう、ベットが赤くなってしまった。
その後、唯はノーブラで一緒に勉強をし、学校終わりも挿入までできないが、触り合ったりして、教室でもたまにしたりして、テストが終わるなり、2人でコンドームを買って家でしたりした。

テストも無事終わり、日本史に苦しんでいた唯はクラスで俺の次になった。

その後、付き合って、現在付き合って5年目が経ちました。
唯と俺は仕事場が違えども、同棲してお互い籍を入れることを決めました。

これからも、唯とはいろいろとあるけど、大切にしていきたい。


お兄ちゃん

大好きなお兄ちゃん♪
お兄ちゃんと言っても、隣の家の2歳年上の幼馴染のお兄ちゃんです。
お兄ちゃんはとてもカッコよく私の友達にも人気があります。

小さな頃から一緒で、幼稚園や学校も一緒に通ってました。
お互いに一人っ子で、親同士も仲がよく本当の兄弟のように過ごしていました。
小学生の途中まで一緒にお風呂に入ってたりしてました。
学校に行くときは毎朝、私が部屋まで起こしに行かないと起きてきません。

私が小学5年生でお兄ちゃんが中学1年生の時に、いつものように起こしに行くとお兄ちゃんの
股間が盛り上がっていてビックリしました。

何度かそんなことがあって、私は気になって触ってみたくなりお兄ちゃんを起こす前にこっそりと
触ってみると固くて棒のようなものが入っているみたいでした。
お兄ちゃんは気がつかないで寝ていました。
それからは、たまにお兄ちゃんに気がつかれないように何度か触っていた気がします。
そのうち学校で性教育を受けた時に勃起というものを知りました。

私が中学生になった頃、お兄ちゃんに恋をしました。
ただ好きっていうだけではなくて、お兄ちゃんと一緒にいたい。
お兄ちゃんのことを考えると胸の奥がキュンとするようになっていました。

いつものように朝、お兄ちゃんを起こしに行くと驚く光景が目に入りました。
寝ているお兄ちゃんのパンツの脇から勃起したオチンチンが飛び出ていました。玉まで丸見えで
した。

私は触りたい衝動にかられ、お兄ちゃんのオチンチンを指でそっと触れてみました。
するとオチンチンがピクンと動きました。
私はドキッとしてお兄ちゃんの顔を見ましたが、気がつかずに寝ていたので、玉もそっと触ってみると
玉もグニョと動きました。
それでも起きないお兄ちゃんを見て、私は玉の方から裏スジに沿ってオチンチンの先の方に指を
這わせるとピクンピクンとお兄ちゃんのオチンチンが動き、先の方から透明な液が出てきました。
オシッコかな?と思いながら、自然とその透明な液に触れました。
糸を引きヌルヌルとしていました。

お父さんのオチンチンはよく見ていましたが、なぜかお兄ちゃんのオチンチンはそれとは違って
綺麗に見えて、とても愛おしかったです。

そのうち、わたしはお兄ちゃんのオチンチンを思い浮かべるとオマンコがムズムズするような感じを覚え、
少しずつオナニーをするようになったと思います。
お兄ちゃんが高校生になるとお兄ちゃんには彼女ができたようでした。
学校の方向も変わってしまい一緒に登校することはなくなりました。
朝、起こしに行かなくてもお兄ちゃんの彼女が電話で起こしてくれるみたいで私はお兄ちゃんには
必要なくなったと泣いて過ごす毎日でした。

そのうちお兄ちゃんへの気持ちも薄れてきて、中学3年生になった私にも同級生の彼氏ができました。
その彼氏とデートした帰りにキスを迫られました。その時にお兄ちゃんの顔が浮かびました。
急に涙が出てきてキスを拒み、逃げ出してしまいそのままお兄ちゃんの所へ行ってしまいました。

思いつめたような顔の私を見てお兄ちゃんは優しく迎えてくれて、私を部屋へ招いてくれました。
私はその時のことを正直にお兄ちゃんに話して、小さな頃からお兄ちゃんが好きだったことを告白しました。
お兄ちゃんは戸惑いながらも私の頭を撫でてくれて慰めてくれました。
私はお兄ちゃんに「ごめんね。ごめんね」とずっと謝っていた気がします。
気持ちも楽になった私は落ち着きを戻しお兄ちゃんに送られて家に帰りました。

数日後、彼とは別れました。私がお兄ちゃんを想う気持ちは変わっていませんでした。
私はお兄ちゃんと同じ高校に行こうと心に決めて勉強しました。そして合格しました。

合格祝いにお兄ちゃんが何かプレゼントをしてあげるから何がいい?と言ってきたので、私は冗談ぽくでしたが
「お兄ちゃんが欲しい」と言いました。
お兄ちゃんは「まだ俺への気持ちは変わってないのか?」と聞いてきたので「うん」と答えました。
お兄ちゃんは優しく微笑んで「おいで」と私の手を引いてお兄ちゃんの部屋に招かれました。

部屋に入ると、お兄ちゃんは優しく私を抱き寄せキスをしてくれました。
唇と唇が触れる程度のキスでしたが、私はお兄ちゃんに抱きつき今度は自分から唇を重ねキスしました。
私の口の中にお兄ちゃんの舌が入ってきてお互いの舌を絡め合わせました。
お兄ちゃんは「本当に俺なんかでいいのか?後悔しないか?」と言ったので「お兄ちゃんがいいの」と言いました。

お兄ちゃんに導かれベットに寝かされ、また舌を絡めるようなキスをしながらお兄ちゃんは私のオッパイを
服の上から揉んで来ました。
私はそれだけで体が熱くなり「あん・・・」と声が出てしまいました。
私の太ももあたりにお兄ちゃんの硬くなったオチンチンが当たっていて、それを感じるだけで
イってしまいそうでした。

そのうちお兄ちゃんは服の中に手を入れ、ブラをずらして直接オッパイを揉んできて乳首を指で挟みクリクリと
してきました。
私のオマンコはジンジンしてきて何かが溢れてきそうな感じになり喘ぎ声が止まりませんでした。
恥ずかしいので声を押し殺そうとするのですが、乳首をクリクリされるたびに声が漏れてしまっていました。
お兄ちゃんの手が下に降りてきて、太ももを触り出しスカートの中に入って来た時には、私はお兄ちゃんに
力強く抱きついてしまっていました。

おっぱいを揉まれながら、太ももを触りますがオマンコにはなかなか触ってもらえず、私は心の中で
「早くオマンコを触って!」と言っていました。

「脱がすよ」とお兄ちゃんが言って、服を脱がされました。
お兄ちゃんの目の前に誰にも見せたことのないオッパイがさらけ出され乳首を舐められたり吸われたりしました。
そうされながら、パンティーに手をかけられ下げようとしたので脱がされやすくするために、私から腰を
浮かせていました。
全裸にされただけでとても興奮しました。
ついにお兄ちゃんの手がオマンコに触れてきました。
体中が性感帯のようになってしまいました。
お兄ちゃんが割れ目に沿って指を動かすたびにクチュクチュといやらしい音がしました。
「はるみ(私)は濡れやすいんだね」耳元でお兄ちゃんが囁きます。
「いや・・・」としか私は返せませんでした。
そうされながら、お兄ちゃんは私の手を取り、自分のオチンチンに導きました。
ズボンの上から触ったオチンチンは昔触ったように固くて棒のようでした。

「お兄ちゃんも・・・」と私は言って、お兄ちゃんのズボンを脱がすとオチンチンの先の方のパンツが
濡れていました。
最初はパンツの上からオチンチンを触っていましたが、パンツの中に手を入れ直接握ってしごくと
私の手の平がお兄ちゃんの液でヌルヌルになりました。
「お兄ちゃんのも濡れてるよ」と私が言うと「ガマン汁って言うんだよ。
はるみが色っぽいからいっぱい出ちゃったんだ」とお兄ちゃんは言いました。

お兄ちゃんの服を脱がせて、仰向けにさせてパンツを脱がすとヌルヌルになったオチンチンが赤くビンビンに
なっていました。
しばらく触っていると、お兄ちゃんに抱き寄せられてオッパイに吸い付いて来ました。
そしてお兄ちゃんに促されるように69の体制になりました。
「お兄ちゃん、恥ずかしいよ・・・」と言うと、「はるみの綺麗なオマンコ、お兄ちゃんによく見せてよ」
と言って指で広げられました。
オマンコにお兄ちゃんの息がかかり、じっくりと見られてるようで恥ずかしかったです。

いきなりオマンコをお兄ちゃんは舐めてきました。
「汚いよ~」という私の言葉など無視して舐めたり吸ったりしてきます。
私はお兄ちゃんのオチンチンを握ったまま喘ぎ腰を振ってしまいました。

感じながらも私はお兄ちゃんのオチンチンが愛おしく、頬ずりしてしまいました。
ほっぺたはガマン汁でベトベトになりましたが全然嫌じゃありませんでした。
そして何も言われていないのに自分からオチンチンをシコシコしてあげました。
すると先の方からガマン汁がどんどん溢れてきたのでペロッと舐めてみました。
何の味もしませんでした。

そしてオチンチンをペロペロ舐めて、そのうち口に含みました。
口に含み舌を絡ませるようにしながら、玉を触ったりオチンチンをしごいたりしていると、お兄ちゃんは
「そんなにされたら出ちゃうよ」と言いました。

私は構わず続けていると、少し違う味がしてきました。
ちょっとすると「出ちゃうよ!」とお兄ちゃんが言うと口の中に熱いものがビュっと出てきました。
ゆっくりとしごくたびにビュっと出てきます。
お兄ちゃんは「うぅ~」と言いながらビクンビクンしていました。
出なくなるまでオチンチンを咥えてました。そしてオチンチンがしぼんでいき、口を離しました。
私の口の中はお兄ちゃんの精液でいっぱいでした。
お兄ちゃんは「ごめん・・・ティッシュ!」と言ってティッシュを持ってきましたが、
私は飲み込んでしまいました。

「飲んじゃった!」と言うと「え?飲んじゃったの?」とお兄ちゃんはちょっと驚いていました。
「ダメだった?」と私が言うと、「いや、はるみが嫌じゃなければ・・・お兄ちゃんは嬉しいよ」
と言いました。
お兄ちゃんのしぼんだオチンチンをみると先からまだ精液が少し垂れそうになっていたので、私は「まだ出てる」
と言ってオチンチンを掴み、先っぽをチュッチュと吸って精液を吸い出して飲んであげました。

その後、お兄ちゃんは私を押し倒して体中を触り舌を這わせました。
オマンコを舐めてくれてると、体中がビクンビクンとしました。
そのうち気がおかしくなるような気がして、お兄ちゃんに舐めるのをやめてもらいました。
まだイクことが怖かったのかもしれません。

しばらく裸で抱き合ってお話しました。
お兄ちゃんは付き合っていた彼女と別れていました。
彼女とはキスとペッティングまででセックスまではしてないと言っていました。
色々と聞く私に対してお兄ちゃんは素直に教えてくれました。
ちょっと悔しかったけど、お兄ちゃんは彼女のオマンコを舐めたり、指を入れたりしてたそうです。
彼女もお兄ちゃんのオチンチンをフェラしてあげたりはしたけど口内射精は絶対にしてくれなかったそうで、
私が口内射精させてくれたうえに精飲までしてくれたことは本当に嬉しかったようです。

「私はお兄ちゃんのならいくらでも飲んであげたい」とわたしが言うと、熱いキスをしてくれました。
無理に言ってるわけではなく、本当に私はお兄ちゃんの精液を飲みたいって思ってました。
飲んであげることで、お兄ちゃんは私のもの!という気持ちになれていたんだと思います。

それからは毎日のようにお兄ちゃんのオチンチンをフェラして精液を飲んであげました。
お兄ちゃんも私の体中の隅々まで舐めてくれました。
セックスまではしていませんでした。
お互いが初めてだったので、敬遠していたのかもしれませんね。

1ヶ月後くらいには私もイクことができました。
そして指もオマンコに2本くらい入るようになり、ついにセックスをしました。
思ったほど痛くなくて出血もほとんどしませんでした。

暇さえあればお互いを求め合ってセックスをしました。当然コンドームはしていました。
わたしが生理の時は口でしてあげて精液を飲んでいました。
お兄ちゃんは大学生になると私の勉強を教えてくれることになり家庭教師として私の家に来て教えてくれたり、
お兄ちゃんの部屋で教わったりしていました。
勉強のあとはセックスしていました。
私も大学生になりました。

そんな関係が3年ほど続いてお兄ちゃんが社会人になって車を購入するとドライブなども行くようになり初めて
ラブホにも行きました。
初めて行ったラブホは興奮して2時間の休憩じゃ収まらず延長して何度セックスしたかわかりません。
腰が立たなくなるほどでした。
正常位はもちろん、バックや騎乗位、対面座位、立ちバックでもしました。
高速沿いにあるラブホだったので、窓際に手を付いてバックからお兄ちゃんのオチンチンにオマンコを突かれながら
近くを走る車に見られている思うと、内ももを伝って愛液が床に垂れてしまうほど濡れ感じました。
お風呂の中でも対面座位でお兄ちゃんにお尻を持ち上げられながら下から突かれました。

車の中や公園でセックスしたりフェラしてあげたりもしました。
ドライブ中、運転しているお兄ちゃんのズボンからオチンチンを出し、フェラしてあげたりもしました。
お兄ちゃんも運転しながら、私に下半身だけ裸にさせて手でオマンコを触ったり指を入れられ、助手席で
イっちゃったこともありました。

二人とも、だんだんとエッチなことがエスカレートしてきて変態になっちゃってました。

一番変態ぽかったことと言えば・・・東名高速で渋滞にあってしまった時に、お兄ちゃんがオシッコしたくなって
しまって、どうしようと焦っている時に、「飲んであげようか?」と私が言ってオチンチンを出して咥えてあげて
オシッコを飲んであげたことがありました。
お兄ちゃんのなら全然嫌じゃなかったです。

次の春に私は大学卒業です。それと同時にお兄ちゃんと結婚します。
ずっとお兄ちゃんと呼んでいるので、結婚したらお兄ちゃんは変だけど・・・きっとお兄ちゃん
と呼んでしまいます。
誰かに私たちのセックスしてる声を聞かれたら近親相姦だと思ってしまいますね。
今でも「お兄ちゃんのオチンチン早く欲しい・・・」「私のオマンコにお兄ちゃんのオチンチン早く入れて」
「お兄ちゃんの精液、いっぱいお口に出して~」そんなこと言っています。
エッチな言葉を言うと、おにいちゃんが喜ぶので言うようにしてます。

今年の夏に結納を交わしてからは、セックスは生でしています。やっぱり生でするとオマンコの中でカリが
引っかかるようで気持ちがいいです。
射精はいつも顔か口に出してもらって、最後はお口でオチンチンを綺麗にしてあげています。
大好きなお兄ちゃんのだから・・・
毎日、お兄ちゃんの精液が飲めるなんて幸せです♪

最近のお兄ちゃんは「結婚したら、裸エプロンで・・・」が口癖です。
それとアナルにも興味が出てきたようで、アナルセックスにも挑戦してます。
頑張ってる割にまだ細いバイブしか入らないのですが・・・アナルにバイブを入れられたまま、オマンコを
お兄ちゃんのオチンチンで突いてもらうとすぐにイってしまいます。
そのうち、太いバイブをオマンコに入れてもらいながら、お兄ちゃんの勃起した大きなオチンチンを
アナルに入れてもらって突いて欲しいです♪


物静かな女の子が俺の体操着で角オナニーしてた話

俺が中学2年の時の話なんだけど、いつもクラスで一人で寂しそうに行動する子が居たんだ。
子供の目から見ても整った顔立ちで、儚げなタイプ。
ただ父親が蒸発しただとか、母親がその子を育てるために
スナックに勤めてるとかのしょーもない事と、その子が人に積極的に
話しかけられないタイプだったから、いつも寂しそうに一人でご飯を食べたりしてる姿が印象的だった。
 
 
俺の学校は中学なのに制服じゃなくて私服の学校だったんだけど、
男から見てもその子の着てる服のレパートリーが少ないように見えたのも、
同性から馬鹿にされてた原因の一つだと思う。
俺はその子を避けてるつもりはなかったけど、そもそもそんな女の子じゃなくても
気軽に異性に声を掛けられる年代じゃなかったから、可哀想だなって思ってたんだ。

ただある日、ホームルームで家庭訪問の話題になったときに、
女子の一人が片親の彼女をからかうような発言をしたから、
思わず抗議の意味で立ち上がってそいつを睨んだんだ
まぁヘタレな俺だから何も発言はできずにずっと睨んでるだけだったんだけど、
一応その話題はそれで打ち切りになった。
そのときの彼女の嬉しそうな顔は、まだ記憶に残っている。
ただ、その時から、彼女が俺に懐きはじめた。
それからというもの、移動教室の時に一緒に教室まで行こうとか、
何かペアを作るような授業の時に一緒になろうって、声を掛けてくる。
こんな可愛い子が懐いてくれるのは凄い嬉しかったんだけど、男友達は妙に冷やかしてくるわ、
女連中は影口叩いてるのがありありと分かるわで妙に気が気でなくなってくる。

そんなこんなで一週間ぐらいそんな状態が続いた後、
体育で柔軟体操を一緒にやろうって言われたんだ。
そりゃ、女の子と柔軟なんて色々触ったらりくっついたりできるチャンスだしやりたいかったけど、
恥ずかしさと周りの目が気になって、断ったんだ。
それも、恥ずかしさもあってつい過剰にもう誘うな、そんなに一緒なのはおかしいだろって。
彼女はショックを受けた感じで、寂しそうに目を伏せて俺から離れていって、
一人で柔軟をやり始めたんだ。
その時に謝るべきとは思ったんだが、謝る言葉もタイミングも掴めず、
それからまたずっと一人で行動する日々が続く彼女を横目に眺めてたりしたんだ。

そんな元通りの日々になって4日後、放課後の部活が終わった時。
いつもは部室で着替えて直接帰るんだけど、部活中に教室に体操着を忘れ物したのを思い出して
(部活はユニフォーム)教室に戻ったんだ。
そうしたら、校舎の中も誰も居ないような時間帯なのに教室の前に行くと
教室の中からカタカタと、くぐもった声がする。
というか、聞き間違いかもしれないがどうもその声は俺の名前を呼んでるような感じだ。
何か不審に思ったんで、ドアを開ける前にそっとドアの隙間から中を見てみる…と
例の彼女が教室の窓際の方で白い布を片手で口に当てながら、
もう片手が机を掴みながら体を押し当て、揺らしている。
…どうやら話に聞く机の角でオナニーというやつだ。
それも俺の机で。というか、あの布は俺の体操着じゃないか?
見なかったことにして帰っても良かった。
いや、彼女の事を思ったらそうするべきだったんだろう。
けど、気付いたときには体が扉を開けていた。
突然開いた扉にはっと手にしていた体操着を机に置き、立ち尽くす彼女。
見られたのがよりにもよって俺というのが、普通に考えたら彼女にとって幸いだっただろう。
他の奴らならクラスに言いふらしたり、代わりに何を要求するかわからない。
が、今の彼女にそう考える余裕もあるはずもない。見てて気の毒になるぐらいの狼狽ぶりで

「ち、ち、違うんです、わ、忘れ物を取りに来たら…その、体操着が置いてあるのが見えて、
 その、Tくんに届けなきゃって思って、で、でも私嫌われてるから・・・だから、あの、その」
と弁解を始める。

まぁ、状況の言い訳にすらなってないことは彼女にも分かったんだろう。
その場にへたり込んで、ごめんなさい、ごめんなさいと呟くだけになったんだ。
そんな彼女を見て、俺は…保護欲の歪んだものだろうか、
こいつを俺だけが独占して、俺だけが苛めたい。
そう、思うようになってきた。

「何をここでしてたの?」 
と、分かりきった質問をする俺

「ごめんなさい、ごめんなさい」
へたりこんで顔を覆い、首を横に振って謝罪するのが精一杯なその子。

「ごめんじゃなくて、何をしてたの?」
わざとらしく彼女が押し付けていた机の角を指でなぞっているのを見せつけ、執拗に質問を重ねる。
指先から、机に少し湿り気があるのがわかった。

「その…一人で、してました」
背中にゾクゾクっとしたものが走る。
やばい、この感覚、止められない。

「何をしてたの?俺の体操着の匂いを嗅ぎながら」

普段の俺と全く違う執拗さに、彼女が俺を見る。
俺が何を求めているのか、少し分かったかもしれない。

「ぉ、お、おなにーを…してました。Tくんの事を考えながら…。
Tくんの体操着の匂いを嗅いでみたら、止まらなくなって…。
気持ちよくて、頭の中がぼーっとして、やめなきゃと思っててもやめられなくて…」

心の内を話し始める彼女に、ゾクゾク感が止まらない。俺の分身は先ほどからボルテージがMAXに
到達している。

「あーあ、机も、体操着も汚しちゃってぇ。こんなことしてたの、みんなに言われたらヤダよね?」

俺もいじめっ子の気質があるのかもしれない。
が、俺はいじめること自体が楽しいんじゃない。
好きな、あぁそうだ、好きな子を苛めて、いつもと違う表情を見るのが好きなんだ
怯えた表情で、こくりと一度だけ頷く彼女。
次の言葉を言う前に、唇を舌で舐め湿らせる。

「んじゃ、俺の言うこと何でも聞いてよ。そうしたら黙っててあげる」

何でも言うことを聞く、それの意味することが分かっていないのか、
ちょっと嬉しそうに何度も何度も頷く彼女。
罪悪感が少し募る。
ここで適当なお願いだけしてやめるべきか・・・とも思ったが、
少し崩れた衣服の彼女を見て、そんな考えも吹き飛ぶ。

「それじゃ、続き、してみろよ」

一瞬、何のことか分からなかったのだろう。
きょとんとした彼女の表情が、見る見るうちに赤く染まっていく。
それでも、よろよろと立ち上がって俺の机の前に立つと、
机の角を見て、それから俺に何かを求めるような目線を投げる。
許可を求めてるってことに気付いた俺は、俺の机でやっていいよ、と声を掛ける。
それを聞いて彼女がちょっと嬉しそうに見えたのは気のせいか。
さすがに俺の体操着を再び使うことは無かったが、
ワンピースの裾の中に机の角を入れていくような感じで角を股間を押し当て、
先ほどのようにカタカタと小刻みに動き始める
見られている事に興奮しているのだろうか、若干涙目のようにも見えるが、
彼女の表情が先ほど遠目で見た表情より数段恍惚の表情に見える。

しばらくカタカタとしていた彼女が、

「あ、あの…お願いがあるんですが」、と口を開く
何?と返すと、「Tさんの手、握らせてくれませんか?」と言う彼女
黙って手を差し出すと、それをキュッと握ってくる。
小さい、強く握ったら壊れてしまいそうな手。
その手がしっかりと、力強く俺の手を握っている。
そのまま彼女が俺の顔を見ながらカタカタと
続きを始めると、しばらくして指先が肉に食い込むぐらい握っている手の力が強くなってきて、
Tくん、Tくんと何度も呟く。
ここの俺を呼んでるのではなく、妄想の中の俺を呼んでるのだろう、か。
と、1~2分ほどだった頃に彼女がビクンとしたかと思うと、彼女が机に覆いかぶさるように
へたりこみ、握った手も離れた。
軽くイッた、という奴だろうか。

愛おしさが込み上げてくる。
もっと、もっとこいつの色んなところを、色んな仕草を見たい。
机にもたれかかっている彼女に、
「ほら、立って。まだ終わりじゃないよ」
と声を掛け立ち上がらせる。
力が出ない状態で無理に立とうとしているからか、棒立ちの彼女が若干左右にふらふらと揺れている。

「んじゃ…ワンピースの裾めくって、中を俺に見せてよ」

正直、もっと抵抗すると思ってた。
本当に嫌がるようなら、やめようと思ってた。
けど、躊躇しながらもするすると手を下に伸ばし、指先で淡いブルーのワンピースの裾を掴む。
そして、恥ずかしそうに横を向きながら、そのワンピースの下の普通人には見せない布地が
見えるか見えないかぐらいまでたくし上げる。
まぶしいぐらい白い肌。
そのふとももの付け根に位置する三角の部分の一番下の部分がちらりと見えた気がするが、
ほとんど見えなかった。
グレー…っぽかった気がする。

「もっと、良く見せて」

俺は一歩近づいて更に命令をした
観念したように、裾を持つ手を引き上げる彼女。
パンツの上のラインどころか、可愛いおヘソまで見える。
…というか、ワンポイントのリボンがあるにせよ、普通の白いパンツだ。
さっきグレーに見えたのは…。
良く観察してみると、パンツの下の部分が、湿ってやや変色している。
これと光の具合で、グレーに見えたのだろう。
これが濡れてるってやつだろうか。
と、一度今の状況をふと気付くと、いつもみんなと一緒に授業を受けている教室で、
とても可愛いクラスメイトが、真っ赤な顔で恥ずかしそうに真っ白な素足をさらしながら
ワンピースをたくし上げて俺にパンツを見せている。
この状況をふと考えると、俺の中で何かを制御していたものがどこかに飛んでいく

彼女の目の前まで移動し、肩を掴む。
ワンピースの裾を持ったまま、びくっと反応する彼女

「キス、するよ」

嫌だったら逃げてくれ。
そういう思いを込めて、これからする行動を宣告する。
彼女は、びくっとして俺の顔を見る。
驚きの表情はあるが、嫌悪は見られない。
替わりに、裾から手を離し、クッと斜め上-俺の方-を向き、目を閉じる。
肩においていた手を背中に回し、ゆっくりと唇を重ねる。
鼻先にそっとかかる彼女の鼻息が、妙に熱っぽく感じる。
何度も何度も角度を変えてキスを重ねると、彼女の手も俺の背中にそっと回され、
完全な密着体制になる。
当然の事ながら、俺のモノはだいぶ前からはちきれんばかりに勃っていた。
そんな状態で密着したら、必然的に彼女に押し付けるような体勢になる。
今までは当てないようになるべく引いた体勢でキスをしていたのだが、
もうこうなったら開き直れとばかりに積極的に彼女に押し付ける。
俺のモノが押し当てられた瞬間、背中に回された手が一瞬、ぴくっとなる。
が、その後背中に回された彼女の右手が、俺の尻、太ももの側面と順に回っていき、
…俺の股間にそっと当てられる。
正直、予想外の行動だった
俺のズボン越しに、何度も往復するように彼女の手が股間をさすっていく。
と同時に唇からそっと顔を離し、今度は俺の首筋、耳などを舐めたり噛んだりしてくる。
左手が、俺のTシャツの中に入り込み、乳首の部分をさすり始める。
これ、立場逆じゃないか?と思いつつも気持ちよすぎて抗えない。
と、股間をさすっていた手がちょっと離れたかと思うと、チチチ…という音がする。
それがズボンのジッパーを下ろされた音だと気付いたのは、彼女の手がズボンに進入し
更にボクサーパンツの中にも進入してモノを掴んだ時だった。

彼女は直接掴んだそれをまた何度かさすったあと、するするとパンツ及びズボンから取り出す
彼女はすっとしゃがみ、外気に触れたそれを目前にする位置にまで目線を下げる。
攻守逆転というか、主導権があっという間に彼女に移っている。
それはそれで構わないんだが、あまりの物怖じしなさっぷりに、
もしかして男性経験豊富なんでは?という疑念がよぎる。

「もしかして、こういうこと慣れてる?」

本来は聞くべきことじゃないが、その時はデリカシーも何もわからない中学生の身だ。
だが彼女は気を悪くした風も無く、にっこりと笑って首を横に振る

「はじめて、だよ。でも、いつかTくんとこうなれたらいいな、っていつも思いながら
色々してたから・・・。さっきもそんな感じで想像してたし。ね、もっと色々していい?」

もっと色々というのが何を意味しているのかがわからないが、とりあえず頷いてみる。
と、彼女は握っていた俺のモノにキスをした。
ちょっと唇が触れただけだが、その感触は電流が走ったかのような形容しがたい興奮を運んでくる。
そんな俺の表情をちらりと見ると、今度は舌をつっと這わせ、竿の部分を舌先で上下になぞり始める。
まずい、もう出そうだ。
決して直接的な感覚として強い刺激があるわけじゃないんだが、
シチュエーションの特殊さもあってかどんなオナネタより興奮している。
と、更に恍惚の表情を浮かべた俺を見て、今度は口の中に俺の分身を頬張った。
もう限界だった俺が、その情景を認識した時点で絶頂に至り、勢い良く彼女の口内へ射精してしまう

「ごめん、あんまり気持ちよかったから出ちゃった・・・ホントごめん」

俺は慌てて口内に発射してしまった事を謝罪する。
が、彼女はケロリとした顔でモゴモゴと口の中で精液を転がしている。
そうしているうちに、何とコクンと喉を鳴らして口内のものを飲み込んだ。

「えへへ、苦いね」
とあっけらかんと笑う彼女。
やばい、可愛い・・・。
こんな無防備な女の子を、他の男、他の奴から守ってやりたい・・・

俺の分身をハンカチできれいに拭き、自身の衣類も整えた彼女は、俺をおずおずと見上げて口を開いた

「Tくん・・・色々とごめんね。今日も勝手にこんなことしちゃって、この前も迷惑なの
気付かなくて誘っちゃったりして。
私、人の気持ちが良く分かってないところあるから、人とうまく付き合えないんだ」
とまで言った後、寂しそうに目を伏せる

「だから、こんなことで喜んで貰えたら嬉しいけど・・・やっぱり、これも迷惑だったかな?」
 
もう駄目だ、こんな女を放っておけるか

「とりあえず、一緒に帰ろう。明日、移動教室一緒に行こう。図工のデッサンも組になろう。
昼飯も、一緒に食おう。毎日でも構わない。嫌じゃなければ、休日も遊びに行こう。」

クラスの連中から冷やかされてもいい、それこそハブにされても構わない。
俺がこいつを守らなくて誰が守るんだ。
いや、俺以外の誰かに守ってもらうなんて嫌だ。
俺が、俺がこいつを守るんだ。
 嬉しそうに目を見開く彼女。
後は何も言葉を交わさずに、キスをする。
苦い精液の味がして顔をしかめる俺を見て、何ともなしにお互いが笑った。


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