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筆下ろし

素敵な童貞君

35歳の主婦です。
 まだ、独身の友人に誘われて、北海道へ行って来ました。
 レンタカーを借りての女二人、気ままな旅。
 ところが、そのレンタカーが、調子が悪くなちゃって、(しちゃって)困っていたところに、バイクツーリングの二人組。
 なぜかとてもかっこよく見えた。
(この人と…)
 なんてドラマみたいなことも考えた。
 ボーっとしている私をよそに、友人はすっかり2人と仲良くなり、「お礼がしたい」などと図々しいことを、聞けば二人は16歳。続きを読む

お義父さんは10番目

私はエリといいます。
 淫乱な人妻です。
 実は私は同居している夫の父、私にとっては義父と肉体関係を遂に持ちました。
 夫は長男の為、両親と同居しています。義父はすでに60歳を過ぎて定年退職、後妻の義母は50代後半なので会社で働いています。その為に結婚して専業主婦をしている私は必然的に、夫よりも義父と過ごす時間が多くなり、ましてや、義父は夫に似て私の好みのタイプでありました。続きを読む

夫の従弟と子作り

私は鮎子といいます。人妻で、家族は5歳年上の夫と子供が3人おります。もっとも今は夫は海外に長期に出張中で、夫の従妹の美由子ちゃんと従弟のまさるくんが同居しており、6人で暮らしています。子供たちは実の母である私をあーまま、育ての母である美由子ちゃんをみーままと呼び、まさるくんをぱぱといっています。でも、その呼び方は決して間違ってはいないのです。なぜなら3人の子供の本当の父親はまさるくんなのですから。 続きを読む

ヤリマンYちゃん

俺は高校時代勉強一筋で恋愛経験全く無かった 
なのに大学受験失敗して滑り止めの私大行き 
大学にも馴染めず、意を決してサークル入るも女扱いは苦手でイジラレキャラで彼女なんて出来なかった 
そんな感じで一年ちょっとが過ぎた 
相変わらず俺は童貞で、新入生の 
「先輩(俺の事)は彼女いますか?」 
の質問にも 
「今'は'いない」 
と答えるのが精一杯だった 

学祭も迫った9月のある日、俺は部室に忘れ物を取りに帰った 
夜というには早かったが、辺りは薄暗く部室には誰もいなかった 
忘れ物をとって帰る途中、俺は呼び止められた 
見るとそこにはYちゃんがいた 
Yちゃんは友好サークルの新入生で背が低いけど目がパッチリ、なおかつオッパイが大きく人気があった 
そして人気の理由がもう一つあった 
それはYちゃんが"ヤリマン"だったからだ 

「どうしたのYちゃん?」 
平静を装いながら俺の目はYちゃんのスタジャン越しのオッパイに釘付けだった 
「忘れ物したんですけど部室の廊下の電気が切れてて怖くて…ついてきてください」 
俺に断る理由もなく(むしろ近づきたかった)ついていった 
Yちゃんの部室はうちのひとつ上で、なるほど夜の学校みたく怖い雰囲気だった 

二人で歩くとYちゃんのシャンプーの香りがする 
あまりのいい香りにゴクリと唾を飲む 
「喉渇いてます?」 
Yちゃんが屈託のない表情(暗くてわからないけど)で聞いてくる 
サークルの事とか講義の事を明るい声で話すYちゃんを見ながら俺は思った 
ヤリマンの噂は嘘なのでは? 
そもそもヤリマンなんて存在するのか? 
童貞の俺には判断の術がなくよくわからない 

無事部室にたどり着き、Yちゃんの忘れ物も見つかった 
「先輩ありがとうございます」 
初めての女性との楽しい時間(そもそもデートしたことさえなかった)が終わると思うと淋しかった 
帰りがあるのは忘れてた 
「借りが出来ましたね?今度ジュースでも奢りますね」 
とびきりの笑顔で話すYちゃんに俺は言った 

「俺の童貞をもらってくれ」 

沈黙が続き、Yちゃんが口を開いた 
「先輩マジっすか?」 
「マジだ、童貞どころか彼女いない歴=年齢だ」 
「女扱い上手そうなのに…」 
イジラレキャラの俺をサークルが違うYちゃんは誤解していた 
「ヤラハタは嫌なんだ」 

さらに沈黙がありYちゃんが上目遣いに俺を見ながら言った 
「いいですよ」 
その時のYちゃんのエロい目とちょっと緩んだ口元が忘れられない 

家が近いという事で、初体験の場所はYちゃんの部屋になった 
コンビニでジュースとゴムを買う 
そして初めての女性の部屋 
想像していたメルヘンとは程遠かったが綺麗に片付けてあった 
口の中が異様に渇く 
Yちゃんが話かけるが殆ど聞いてない 
聞こえているけど頭に入らない 

「上がってください」 
Yちゃんに言われて上がる 
狭いが片付けてある 
そして乾してある下着を見つけた 
どぎついピンクやブルー、白もあったけどそっちが目につく 
スタジャンとジーンズの下にはこんなものが… 
口の中がカラカラになりコンビニで買ったジュースを空けて飲む 

「はじめますか?」 
そう言いながらYちゃんは脱ぎはじめた 
あわてて俺も脱ぐ、トランクスに染みが出来てた 
Yちゃんが下着姿になる白い肌に黄色のブラ、なぜか緑のパンツだった 
そして乳首があらわになったとき、俺はYちゃんのオッパイにむしゃぶりついていた 
「や~だ~」 
と言いながら声に怒気はない、むしろ楽しそうだ 
片方の乳首をなめながら、もう片方のオッパイを揉む 
両乳首を口に入れようとしたが巨大なYちゃんのオッパイでは無理だったので顔をうずめる 
俺の顔は俺の唾液でべちゃべちゃだ 

ひとしきりオッパイを堪能すると顔を離した 
「先輩マジ野獣っすね」 
Yちゃんが笑いながら言う 
もともと頼み込んだ時点でプライドはない 
俺はYちゃんのパンツを脱がそうとした 
「シャワーまだですよ」 
Yちゃんが言ったが、半ば強引に脱がす 
夢にまで見た女性の生のアソコだ 
若干汗くさかったが、気にせず舐める 
陰毛を舌でかきわけると、少し違う味の突起物に当たった 
その時、今まで余裕の表情だったYちゃんの口からアエギ声が漏れた 
そして粘液しつの少ししょっぱい液体が溢れてきた 
ーYちゃんも感じているー 
そう確信した俺はさらにそこを重点的に攻める 

次第にYちゃんの声も大きくなる 

「先輩も気持ち良くしてあげますよ」 
俺がしばらくなめた後でYちゃんは言い、体勢を入れ替えた 
俺はその意味を知っている 
チンコが熱くなる 
Yちゃんはそのチンコを手に取った 
「皮被ってますね?」 
Yちゃんはイタズラっぽく呟くと皮を剥いてなめた 
「!※!※!#」 
もの凄い快感が体を襲う 

「あっあっあっ」 
声がうわずる 
「先っぽからタラタラ出てますよ」 
Yちゃんはそう言うと亀頭をくわえて、その口を上下させた 
更に凄い快感、襲ってくる絶頂感 
「あっー!」 
俺はYちゃんの口で逝ってしまった 
いきなりの出来事に口を離すYちゃん 
俺のチンコはYちゃんが口を離したあとも放出していた 

「逝くときは言ってください」 
ティッシュに精子を吐き出してYちゃんは言った 
「ごめん」 
「まあ初めてだから…」 
Yちゃんの表情を見て俺はYちゃんにキスをした 

Yちゃんが驚く 
俺のファーストキスは俺の精子混じりだった 
さすがにディープはしなかったが… 
「変わってますね」 
声に嫌悪感は感じられない 
俺はもう一度キスした 

「マジ変わってる」 
Yちゃんは笑いながら言った 
俺も笑った 
そしてYちゃんは真面目な顔をなり、ちょっとエロい顔になり 
「じゃあしますか?」 
と言った 

俺はチンコをティッシュで拭いて唾臭い顔を洗った 
Yちゃんもうがいしてベッドに入った 
ベッドに入ってから俺は持てる知識をフル動員させ、キス→オッパイを愛撫した 
途中、髪を撫でると喜ぶというキーワードを思い出して実行したが効果なかった 
オッパイを揉んでいるとYちゃんが顔をしかめたので、感じている?と思いさらに揉んだら 
「痛い」と言われた 
痛恨のミスだった…チンコが萎えかかるのを感じながら恐る恐るYちゃんを見ると 
「大丈夫、それより下…」 
と言われチンコは完全復帰した 
さっきの失敗を踏まえ優しくYちゃんのアソコをなぞる 

「ぁ」Yちゃんが軽く呻く 

いとおしい 

と純粋に感じた 
Yちゃんは小柄だ150ないだろう 
その体がアソコなぞるたびに声を上げ、乳首が立っている 
心なしか体もピンク色だ 

俺は指を更に進めた 
指先が襞にあたる、さっき液体が出ていた場所だ 
俺は襞を開いた、途端ヌルヌルした液体が溢れだす 
思わずなめてしまう 
「あ!」 
Yちゃんがひときわ大きい声をあげた 

また舐めようとする俺にYちゃんは 
「先輩そろそろ入れて下さい」 
と言った 
ゴムを開け取り出す、先っぽを摘んで仮性の皮をしっかり剥いて装着した 
ついに挿入だ! 
Yちゃんが股を開く、俺は思わず見入ってしまった 
Yちゃんのマンコはヤリマンと言われるわりにはビラビラでは無いと思った 
(今考えてもそんなに黒くもなかったと思う) 

Yちゃんが手でマンコを隠す 
俺はやるべきことを思い出し、Yちゃんの手をどけYちゃんのアソコにチンコを当て挿入した 

…はずだった 
チンコはむなしく天を仰いでいる 
再びトライ→失敗 
「もっと下ですよ」 
Yちゃんが教えてくれた 
しかし失敗 
Yちゃんは起き上がり、俺を寝かせた 

Yちゃんは俺のチンコを手に取り跨った 
「入れますよ」 
Yちゃんはそう言って腰をしずめた 
ゴムを隔ててはいるがYちゃんの膣内の感触が伝わる 
「先輩卒業ですね」 
Yちゃんから言われたがYちゃんが腰を振っているのでそれどころではない 
「いくっ!」 
と叫び、俺はあっという間に射精した 

射精後しばらくしてYちゃんはマンコからチンコを抜いた 
「どうでした?」 
Yちゃんがティッシュを渡しながら聞いてきた 
「もう一回」 
「えっ?いいですけど」 
騎乗位で逝ったのは残念で正常位でしたかった 

「正常位でしたい」 
とYちゃんに言った 
「わかりました、その前に」 
そう言ってYちゃんは起き上がりかけた俺を再びベッドに横たわらせた 
Yちゃんが上目遣いで俺の顔に近づくキスでもするのかと思ったら、脳天に衝撃が走った 
Yちゃんが俺の乳首をなめたのだ 
更にチンコをしごく 
「おうおう」変なうめき声が出る 
男の乳首がこんなに感じるとは思わなかった 
絶頂感を感じ「ヤバイ」といい止めてもらった 
なんとかおさまり、攻守逆転?Yちゃんの指導のもと愛撫した 
ゴムを着けて正常位で挿入した 
今度は場所のメドがついたのであっさり入った 

腰は意外と上手く振れた 
さっきより、ちょっともったがすぐ逝った 
それから後一回やって、眠って朝早くYちゃんの家を出た 
Yちゃんはパイずりもしてくれた 
69は興味あったが180超の俺と150未満のYちゃんでは無理だった(バックも) 

今思うと、Yちゃんはあまり気持ち良くなかったと思う 
でも俺は自信がついた 
それから俺はみんなから、なんか変わったと言われた 
2ヶ月間だったが彼女も出来た 
春になり、俺は3年になりまた新入生が入ってきた 

Mはそんな新入生の一人だった 
俺はMが何となく気になり世話を焼いた 
6月、俺はMに告白され付き合った 
Mがウチに泊まりに来た日、Mと関係を持った 
Mは初めてだった 
数日後、俺は久しぶりにYちゃんにあった 
厳密に言うとサークル同士の交流で会ってはいたが、あの日の事なんか無かった風に振る舞われていた 
Yちゃんは俺に言った 
「Mは私と違い身持ち堅いんで大事にしてくださいね」 

Mとは俺の卒業まで続いたけど、就職してすぐ支店で急な欠員で地元配属予定が異動 
頑張ったけど無理だった 



19歳の幼児体型の可愛い女の子が童貞の筆おろし談と全裸鏡撮り写メうp

とりあえず出会いは去年の10月はじめ
サークルの飲み会で隣になった

スペック
自分
19 女 155
幼児体型

相手 筆
21 男 180越え?
謎の変態

DV気味の彼氏と別れたばっかだったので
その愚痴とかを話してた
正直もう誰とも付き合いたくなかったので
「もうしばらく一人でいたいなー」とか言ってたw
したら「わかるわかる」みたいに言われて和んだ

次の飲み会も隣になって、
お酒が入るとスキンシップ過多気味のわたしは
調子に乗って筆をバンバン叩いたりしていた

とりあえず話しててとても楽しかったので
後日2人で飲みに行くことにした。

デート当日。
お茶してカラオケしたあと、飲むことになった。
めっちゃ歌うまくてワクワクしたw
まあ飲まされつつも結構盛り上がった

わたしは筆の部屋に行った
もちろんそういう展開になるのは分かっていた

でも筆の家まで電車で行ったので、酔いは若干冷めていた。
向こうの家に着いてテレビつけてグダグダしてたらいきなり
「付き合って」って言われた。
誰とも付き合いたくない発言に同意してたから安心してたのに、びびった
まあノコノコ部屋に上がりこんだわたしが悪いんですけどね

「え、さすがにそれはwまだ別れてから時間経ってないしw」
しどろもどろになるわたしに「分かってる、待つよ」と筆は言った
とりあえず寝ることになって、二人でベッドインした
したらキスされた

キスは好きだから普通に応えてた、
次にいろいろ触ってきたからやっぱり…と思って、
でも嫌じゃないのでされるがままになってた
するといきなり「でも付き合ってないのにこういうことしちゃダメだよね」
と言ってきた、確かに

「うーんそうだね、でも一線越えなければいいんじゃん?」
とか答えた私テラビッチwwwww
だがしかし筆はこう答えた

「これからゴム買いに行こう」

結局別のコンビニでベネトンのやつ(しかもおっきい箱)を購入
こんなおっきい箱買って使い切るつもりなのかな…って思った
そして部屋に戻ってくる
筆はもう我慢できない感じだった

えwwww童貞なのは知ってたけどwww
ゴムも準備してなかったんかいwwww
でももう出かける準備してて、なぜか一緒に連れてかれた…
そして近くのセブンは友達が働いてるから別のコンビニに行こうという
ここは北海道だ、10月とはいえ関東出身のわたしには寒い

すぐ挿入しようとしてくるけど私の準備はできていない
とりあえず手と口でしてあげた、喜んでた
「騎乗位でしたい」って言ったから初挿入は騎乗位だった
私の騎乗位はヘタクソなので不満足そうだった

しかも大して濡れてないのに入れたから向こうも痛そうだった
結局中ではイかずに手で終わった…気がする←曖昧

大変なのはここからだった

筆は時がたてば私と付き合えると思ったようだった
実際私も筆は悪い人じゃないと思ってたし、時期がくればいいかなと思っていた
筆はちょくちょく私の家に来るようになった

一緒にDVDを見たいというのでTSUTAYAでDVDを選んだ
前々から一緒にDVDの話をしていたのでわたしはプレーヤーまで買っていた
今思うとただのバカである
ホラーは絶対に嫌だ、眠れなくなるから嫌だと言ったのにホラーにこだわった
怖がる顔が見たい気持ちは分かるが、本当に無理なんですごめんなさい
結局なんだっけアメリカのホラーサスペンス?的なやつと、
毒消しにトムとジェリーを借りた

家についてまずホラーサスペンスを見た
怖がりな私には十分怖かったけど筆は楽しそうだった
「ちゃんと見て」とか言って無理やり見させられた
サスペンス映画の予告編も怖くて見れないんだぞこの野郎
長い長いドラマが終わった

「さ、布団いこっか」

筆は言った

私はトムとジェリーが見たかった
「トムとジェリーは見ないの?^^」
努めてかわいく聞いたが無意味だった
「それより布団行きたいしょwるーちゃんはw」
私は本名とは程遠いるーちゃんというあだ名(仮名)で呼ばれている

ところが筆は「俺の力で濡れさせたい」的なことをいって
私の股間をまさぐりはじめた
ごめん全然気持ちよくないんだ濡れてないし…
「ここ感じる?」とドヤ顔で意味不明なところを触っている
「こっちのがいいな///」とマロンとリスちゃんのところに手を持ってっても
いつのまにか指がずれて快感には程遠い

いいや私はトムとジェリーが見たい。
と何回か言ったけど筆には布団しか見えていないようだった
そしてベッドイン
「触りたかったしょ?^^」
筆はわたしの手をつかんで股間に持っていった
「ホラ、こんなに元気になってる」
「触ってもらえてうれしいーって言ってる」
なんだこの人気持ち悪い

「あ、あははそうだねw」
しょうがないのでシコシコしたった
私は相手を触っているだけでは濡れない
当たり前だがそれなりに官能的な気分にならないと濡れないのだ
なんて思ってたのに

「そろそろ挿れたいなーー」

「そ、そうだよねでもいま挿れたら痛いかも!」
わたしは焦った
「じゃあ触ればいい?…濡れてないね」
筆はシュンとしていた
セクロスのとき女は勝手に濡れまくると思っているのだろうか
そこでわたしは
「…よだれつけて」とお願いした
簡易ローション代わりになって結構効果的なのだ

結局私は濡れなかった
脳内が冷静だから仕方ない、最終手段を使うことにした
「…ひとりでするとこ、見たことある?///」
そう、自力でイって濡らす作戦である

「見たい、るーちゃんのオナニー見たい」
単純なヤツめwわたしは一人で開始し、イった
ちゃんとイくときに筆の名前を呼んであげた
これで挿れられる!と思ったところでもっかい舐めてと言われた
うー…と思いながら舐めた

筆の筆も元気になったところで挿入した
正常位である
だが当然筆はうまく動けなかった
実は筆おろしは筆で3人目なのだが、
最初の2人は「うまくできるように頑張る」と言っていた
筆は違った

「うまく動けないからるーちゃん上乗って」

私は騎乗位を開始した
ちょっと角度を変えたら結構気持ちいいポイントにあたった
筆「うわあこれすごい!気持ちいい!」
わたし「やばいぃ…アンアン」
たぶんこれが失敗だった

筆は騎乗位最高!!!!と思ったらしかった
まあ短いから確かにそうなのかもしれない
だけどやっぱりなかなかイかなかった
個人的には正常位かバックがしたかった
だがしかし

「インドの古い医学によると、30分繋がってると誰でもイケるらしいよ」

とドヤ顔で教えてきた

それは嘘だ。
グダグダ続いてしまうセクロスほどむなしいものはない
盛り上がって続くのではなくイけなくて続くセクロスである
だが筆は枕元の時計を確認して30分数え始めた

耐久レースの始まりだ

しかもずっと騎乗位なので私が動き続ける。どんなスポーツ…
動くのやめると
「もう動けないの?それしか好きじゃないの?」
「違うけど…」
「じゃあもっともっと動けるでしょ?」
ええ…正直早く終わりたくて仕方なかった
ムードを盛り上げるために積極的に声も出してみた
「筆くんのお●ん●ん気持ちいよおおお///」
「もっと!もっとおっきい声出るでしょ?」
「(出ないよ)きもちいよおおおおおおおお」

絶対隣人は今ごろ怒り狂ってるはずだ
「隣の人に聞えちゃうよ///」
「いいじゃん愛しあってるのを見せつけてやろうぜ」
…ここは私の部屋なんだが……
それからも長い長い30分は続いた
「アンアン///もっと!もっと欲しいのっ筆くんの!下から突いてほしいの!」
「聞えないよ!!!!」
なんか体育会系のプレイだったw

30分が経過した
当然のように筆はイかなかった
「30分も繋がってられたね」謎のドヤ顔を見せてきた
「うん…でもイかなかったね…私が下手だったのかなごめんね」
私は謝った
「るーちゃんは悪くないよ!でもイきたいなーーーー口でして」
なんかもういろいろ悲しくなった

「いいよー」むぐぅ
「ああ、のぞみの口の中気持ちいい…」
気持ち悪いなーと思ってしまった申し訳ない
でも頑張った
だがしかし残念なことに私のフェラ技術はそこまでではない
というか精神的肉体的に疲れていてやめたくなってしまった

むぐぅ
挿れる前よりちっちゃくなった筆の筆をくわえた
「ああ…ああ……」
筆は喘いでいた
そして唐突に「のぞみ(本名)って呼んでいい?」と聞いてきた

筆の筆から口を離して「疲れちゃったあ」と横にゴロンした
すると筆は一人でし始めた
「いつものぞみのことを考えてしてるんだ…」とか言ってた
ただ見てるのも申し訳ないので乳首舐めた
「どこでも舐めていいんだよ、俺はのぞみのものだよ」
とか言い始めて引いた

「えへへ」とか言いながら舐めまくってた
耳とかも舐めた、だけどキスは拒否された
フェラしたあとキスさせてくれない人っているよね
それくらい嫌なことしてもらってるのに全然感謝しないよねw
そしたら「さっきはどんなこと考えてたの?」
とか聞いてきたから「きもちよかった」って答えた
だってセクロス中にそれ以外考えないじゃないか
したら「次はどうされたい?」とか聞かれたから
「んっと、後ろから思いっきり犯されたい///」って答えた
すると
「犯してる!!今後ろから犯してるよのぞみ!!ハアハア」
とかやり始めた

引いたけどきゃあきゃあ言ってたら筆は調子に乗った
「そしたらのぞみはどんな風に感じるの?」
つまりは耳元で喘げということだった…何もされてないのに……!
エア喘ぎは大変だった
「後ろからっ!突いてもらってますありがとうございますうアンアン」
とか必死で言ったなにこれ

そしてついに筆はイった
奉仕の精神から私はそれを飲んだ

筆は病みつきになったようだった

筆は一瞬にして賢者モードになり服を着始めた
私はお風呂を洗いにいった…

「聞こえない!さっきもっとおっきな声出してたでしょ!」
「もっと!もっと!ああああ気持ちいいよのぞみ!!!」
「ああ!のぞみの中に出したい!出したいよ!」
さっき30分してイけなかったくせになんぞwwwwww
と思ったけど「出して…っ!///」と言ってしまう悲しさ

そしてお風呂に入りやっとトムとジェリーを見ることができた
でもこれって風刺ものなんだってね、ちょっとゾクッとした
筆はまたベッドに戻りたそうだった
「あと何話で終わるかな?」とか言ってた
そしてトムとジェリーの最終話が終わるころには
筆は「るーちゃんもう眠いよ寝よう寝よう」ってなってた

さすがに2発目はないだろう…
と思ったが筆は気合十分だった
「手がつめたい」というと筆は「一番あったかいのどこかわかる?」
とドヤ顔でわたしの手を股間に持って行った
全然たってないからこのまま終わるかと思いきや
「元気ないや、触りながらおっきくなーれって言ってあげて」
私は驚愕した

だがしかし相変わらず奉仕の精神マックスの私は
「おっきくなーれ」と呟いた
「ほらおっきくなった」と筆はドヤ顔を披露し、ズボンとパンツを脱いだ
あとは先ほどと同じような展開になり、体育会系セクロスが始まった

最初はバックだった
身長差からなかなかうまくいかなかったんだけどね
案の定筆はすぐに「先に騎乗位していい?」と言った

「いいよ///」私は騎乗位を始めた
あとはさっき書いたのと同じなので割愛
正常位も自分がうまく動けないから、と1分くらいで終わった
そしてわたしはまたごっくんした
速攻で賢者モードになった筆は「がらがらぺーしてきな」と言った
泣ける

がらがらぺーして寝た
次の日の朝もイチャイチャしかけたが時間がなかったので射精はなかった
朝ごはん食べたかったので、バイバイしてからきた
「また会おうね!」的なメールに「次は朝ごはんを食べたい」と書いた
これが失敗だったらしい

結局また筆は泊まりにきた
断る能力皆無な私であった
体育会系セクロスからのごっくんがらがらぺーで寝た
次の日の朝

気づいたら私は全裸で筆の筆を触っていた

確かにその前にパジャマ脱がされたりしたような気はしてた
寝ぼけてたしいいなり、というかされるがままになってた
そこで筆はこう言い放った

「るーちゃんwなんではだかんぼなのw触ってるしもう変態さん」

朝の不機嫌さで有名な私はキレかけた
けれども奉仕の精神がそれを抑制した

「筆くんがやったんでしょ!//やめてよーもうw」

「るーちゃんが勝手にしたんだよwもーエッチw」
なんなの筆はもうほんとになんなの
「違うから!朝ごはん食べたいなー」

「朝ごはんならこれ食べればいいしょ」

ドヤ顔された
なぜアサイチでフェラしなくちゃいけないのか…
結局朝ごはんは白米ではなく白濁液となった

私に朝ごはんを与えた筆は満足そうに賢者モードに入った
そして二度寝した
わたしは学校へ行った
「るーちゃんの家の近くに用があるから泊めさせて!」
「朝行かなきゃいけないから泊まれなきゃ困る!」
というのは嘘だと分かった
なぜならお昼すぎに帰ってきても寝ていたからである

奉仕の精神も限界だった
その日に付き合うのは無理、とメールした
効果はなかった

とにかく大変だった
なんでもかんでもエッチに結び付けようとしていた
わたしはいじられキャラだったのでしょっちゅういじられていたのだが、
「もーひどいw」とか返事をすると
「怒った?」と聞いてくる。「怒った!」というと
「今度から怒ったらここ(股間)触るのね」とドヤ顔してきた

わけがわからないよ

「えwwじゃあ怒ってないwww」というと
「怒ってなかったら俺がのぞみのここ(股間)触る」
と言ってきた
したがって基本的にどちらかがどちらかの股間を触る図が完成した
もちろん家の中に限り、だけど。こんな感じ

わたし「昨日授業寝坊しちゃったよー」
筆「るーちゃんねぼすけさんだからねw」
わたし「普段は起きれるもん!」
筆「あ、怒った?wどこ触るんだっけ?ww」

そして筆に手をつかまれ股間を触らされる
「怒ってないないw」というとその逆
すごく嫌だった
すごく、すごく嫌だった
すごく、すごく、すごく嫌だった

やっぱり筆って気持ち悪いよね?
「そういう人もいるわよ」って母親に言われたから
叩かれたらどうしようなんて思ってたんだけど

外で会ってもひたすら家に来たがる
(例)メールにて
筆「カラオケなう!」
わたし「いいなー」
筆「じゃあ今週の土曜カラオケいこ」
わたし「賛成!」

後日
筆「土曜何時にるーちゃんち行けばいい?^^」
わたし「カラオケは?」
筆「そうだった^^;」

そろそろ奉仕の精神も尽き果てたのでメールでお断りした。
電話で

「わかった。るーちゃんに好かれるように頑張る。
俺が頑張るんだからるーちゃんの意思は関係ないよ、
メールも嫌だったら返さなくていいからね」

とかなんか言ってた。メール返すのやめた
2日後

「久しぶり!元気?笑」

全然久しぶりじゃないっすーwおっつーーーーーw
そこで返事をしてしまうあたりダメ女と呼ばれる由縁だろう

そして筆はわたしの部屋に来ることはなくなった
クリスマスに再び告白されたけれども断った
でも全然諦めてなくて、こないだもメール放置してたら

「もしかしてるーちゃん怒ってる!?」

ですって

なんかオチがちゃんとしなかったけどこんな感じです


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