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筆おろし

ストレス障害の改善を手伝ってくれる男の子とのSEX

私は田舎の因習深い家に生まれ、家にはびこる老害どものせいで体調障害を患ってしまいました。大学を卒業すると同時に家を捨てて、都会に就職し、数人の男 性と交際した後、3年前に上司であった15歳年上の亭主(今は離婚していますが)出会い結婚しました。家庭に入り、これで幸福になれると思いましたが、こ の亭主は出張をしては浮気をするくそ亭主でした。別れようと思いましたが、ここで別れても体調障害を持ったままではどうしようもないと、くそ亭主とは体調 障害を治してから離婚してやると決め、病院代を稼ぐために午前中はパートに働きに出て、午後は病院通いにしていました。幸い、いい医者に出会い、体調障害 の主な原因は極度のストレスである事が判明。カウンセリングと処方箋で体調障害の治療を開始しました。
 病院通いをしなくてよくなった後は公園で読書をして、心身ともにリラックスさせる毎日。孤独のようにも見えるが章君というとても大人しくて優し い少年が話し相手になってくれている。章君は半年に一回は来る姪の友達で私とも顔見知りであった。家は捨てたとはいえ、姉妹とは連絡を取っており、姪も私 には懐いている。そんなかわいい姪の友達なので安心して話を聞いてもらっている。話といっても愚痴に近い事をいつも黙って聞いてくれます。そのおかげで心 のもやもやが晴れる感じです。章君にはいい迷惑ですのに本当に感謝していました。
 そんなある日、私は章君にいつものように話を聞いてもらっていると、空から冷たい物が落ちてきました。空は晴れているに雨?と思っていたら、 あっという間に黒い雲に覆われ、どしゃ降りに見舞われました。章君はこの公園から家まで15分以上あり、私は5分もかからないので章君を連れて、家に行き ました。雨はかなり冷たく、風邪を引くといけないので、玄関先で私は来ている服を脱ぎ、裸になりました。章君は私の裸をおろおろしていましたが、私は風邪 を引くと大変と強引に章君の服を脱がせました。好意はありましたが私と章君は歳が一回り離れているので、男としてより子供として見ていませんでしたから裸 を見せても裸を見ても気にしていませんでした。だが、彼のトランクスを脱がせた時にブルンと元気よく飛び出してきたペニスを見て、一瞬硬直しました。私の 裸を見て、勃起したのでしょうが、とにかく大きくて長いのです。今まで付き合ってきた男性の中で多分一番大きいと思います。何で子供がこんな物持っている のよと思わず、章君のペニスをいじってしましました。
「あの美佐子さん、それ、おもちゃじゃないですけど」
 章君の言葉で我を取り戻した私はペニスをいじっている場合ではありませんでした。章君を玄関において、バスタオルと夫のバスローブを取りに行きました。
「章君、タオルで体をよく拭いて、これを着て、この先に私の部屋があるからベットに入っていなさい」
 そういうと私もバスタオルで体を急いで拭くとバスローブを着て、お風呂と電気ポットを沸かし、雨に濡れた服を洗濯機に放り込みました。体が少し 震え、私も部屋に行きました。すでに章君はベットの中にいました。さっきの件もあり、少し照れくさかったが風邪を引きたくないので私もベットに入りまし た。
 章君は何も言いませんが明らかに先程の件を気にしているみたいです。私もそうです。治療を開始してからはSEXは一切していません。先程の巨大なペニスを見て、既に私のヴァギナは濡れ始めています。迷っていると章君が少し震えました。
「ほら、章君。こっち向いて」
 私は章君を自分のほうに向かせると抱き締めました。
「あの美佐子さん」
「なにもいわないで、とりあえず温める事が先だから。私に抱きつきなさい」
「うん」
 章君も私を抱き締めました。互いに激しい鼓動を感じました。私のヴァギナは愛液でぐしょぐしょになりつつあります。章君は私にへんなことはしま せんでした。むしろ、私をいたわるように抱き締めるので、しばらくすると鼓動は少しづつ収まり、むしろ安心感を包まれるようでした。少し冷静さを取り戻し た私はこの子に愛しく感じ、この子とならSEXをしてもいいかと思いました。
「ねえ、章君。もっと体を温めるためにベットの中で運動しようか」
「運動?」
「そう、章君のこの熱いものを私のHな穴の中に入れて、腰を振るの。そして、私の中に章君の熱い液体を流し込むのよ」
 私は章君の片手で章君のペニスを握り、もう片方の手で章君の手をヴァギナに持っていきました。
「でも、それってSEXでしょ。好きな人とじゃないとまずいんじゃない」
「私は人妻だけど。あんなくそ亭主より章君の事が大好きよ。章君は私のことが嫌い」
「ううん、大好きだよ。美佐子さん、美人だし、おっぱい大きいし、こんな僕でも優しくしてくれるから」
「良かった。私達、両思いだったんだ。ならいいよね」
「うん」
 そんな恥ずかしい会話を普通にできる事が私はとても嬉しかったのです。くそ亭主とのSEXはただ、くそ亭主を満足させるためだけにしているような物でしたから。
「章君。今から私はあなたの恋人よ。美佐子って呼んで」
「うん、美佐子。大好きだよ」
「私もあなたが好きよ」
 私と章君は恋人してキスを交わしました。最初は唇を重ねるだけ、そして、舌を絡めるディープキスをしました。
「キスは初めて」
「うん、美佐子が初めてだよ」
「そう、うれしいわ」
 そういって私は彼の固く熱いペニスを擦りました。
「これも私に中に入りたいと限界みたいだし、いれちゃおうか」
 私と章君は布団をめくり上げ、着ていたバスローブを脱いで抱き合い、また、キスを交わしました。
「綺麗だよ、美佐子。美佐子とSEXなんて夢のようだよ」
「ふふ、ありがとう。くそ亭主にも抱かれなきゃいけない事もあるけど、今日から私の体は章君の物よ。さ、寝て。いっぱい気持ちよくなりましょ」
 私は章君をベットに上向きに寝かせると、その上に跨いで上になります。いきりたつペニスをヴァギナにあてがうとそのまま、腰を落とします。熱く硬いペニスが私の中を押し広げて入り込み、一気に全部そのまま押し込みました。
「あ、い~」
 私にとっては久しぶり、章君にとっては初めてのSEXです。章君のペニスは私の中でぴったりと納まり、その子宮口に合致したような、まるで私のためあつらえた様な大きさです。
「あ、きもちいい。でちゃう」
 章君は入った途端の感触が良かったのか。ペニスはビクビク震え、あっという間に射精をしてしまいました。章君は腰を引こうとしましたが、私は腰 をしっかりと密着させ、ちゃんと膣内射精をさせました。大好きな男の子の初めての射精で私に中に出してもらわければいやでした。ペニスから私の子宮に精液 が流し込まれ、私は章君の物になったのだと思うととても嬉しかったです。
「ごめんなさい。いきなり出して」
「ううん、いいの。このヴァギナは章君の物だから。いくら出してもいいんだよ。私は体調障害で生理が中々こないの。ヴァギナは濡れているけど、私のお汁は少し量が少ないから、章君の精液がSEXの潤滑油の代わりだから問題ないわ」
 そう説明すると章君はうんと嬉しそうに頷きました。私は章君を抱きしてキスしました。そのまま腰だけをくねくねと動かし、章君のペニスを締め上げます。章君の精液は潤滑油の代わりになるとともに膣内に広がります。
(好きよ、大好きよ、愛してるわ、章君)
 心の中でそう叫びながらさらにうねりを咥えると萎え始めたペニス再び硬くなっていきます。
(ああ、硬い。これがいいの)
 私は腰をうねりをやめ、上下に振り始めました。あまりの快感にキスがとかれ、甘い声を私と章君は上げました。また、章君も私の腰の動きに合わせ て腰を振り始め、勢いよく突かれるとペニスが奥に当たります。私も章君もテクニックになく一心不乱に腰を振り、快感を貪ります。やがて、私が先に絶頂を迎 えてしまいました。だが、章君はさらに腰を振ります。
「章君、ダメ、私おかしくなっちゃう」
 そんな言葉も洩れますが章君は力強く腰を振り、また、絶頂感が襲ってきます。二度目の絶頂を迎えるとともに章君も達したみたいで、私の腰をしっ かり両手で押さえて、ペニスを奥にあてがい、射精しました。私は章君の上にぐったりと体を預けました。章君は射精が終わると私の顔を自分に寄せて唇を奪い ました。そして、不器用ながらも舌を絡め、私もそれに応えました。
「美佐子、とっても気持ちよかった。大好きだよ」
「私も良かった。章君を愛しているわ」
 私達は愛を確認するように抱き合いました。
 この後、章君は正上位で私を抱き、それが終わると二人でお風呂に入りました。お風呂で二回戦行い、洗い終えた服を乾燥機に入れ、その間、二人で食事を取り、もう一回ベットで行った後、服を着て章君は家に戻りました。むろん、別れる前にしっかりとキスをして。
 それから毎日の様に章君は私の家に来ました。公園で話をする友人からベットの中で愛し合う恋人になったのですから。章君とSEXする事で私のメ ンタル的な部分が大きく変わりました。生きる事が苦痛でしなかった事が本当に心から愛し合いえる人を得た事で生きている事に充実感を感じられたのです。な によりもこの大人しい章君がベッドの中では激しいSEXをしてくれるのです。私が章君を仕込んだのですが、毎日来て私を抱いている物だからあっという間に テクニックが上達し、私は何度もイカされ、もう許してといっても許してはくれません。思う存分私をいかせて後も激しくその大きなペニスでヴァギナをかき回 し、ぐったりしたところで膣内に射精をして精液で子宮に注ぎ込んでくれます。そのSEXは肉体的な欲求不満をも解消してくれています。とてもありがたい事 でした。無論そんな事で体調障害が治るわけではありませんが、改善には一役買っています。最初は勢いと快楽で恋人だといいっていましたが、半年もすると相 思相愛の間柄で、章君に出会えたことを心から感謝しています。
 でも、順風満々というわけではありません。私と章君のいくら愛し合う恋人とはいえ、関係的には人妻と少年がSEXをしている不倫でしかありませ ん。また、歳も一回りも私が年上だという事も気がかりでした。それでも一つ一つの問題を時間を掛けて解決していくしかありませんでした。章君は文句もいわ ずにそれに付き合ってくれました。
 章君と出会ってからもうすぐ2年になります。この間に体調障害なった姪と私の妹の治療の為に姉が来ました。正直、迷惑でしたが老害を退治し、家をつぶして全財産をもってきたということで、仕返しをしてくれたので受け入れました。
章君について、少し姪と揉めましたが私が1番目の恋人、姪が2番目の恋人という事で話がまとまりました。なぜか、妹が3番目の恋人、姉が4番目の恋人になっていました。(笑)
 章君は苦笑しながらも私たち4人を愛してくれています。無論、私たちもベットでは生ハメ中出しでのSEXを求めてやりまくっていました。そのせ いで私と妹と姪が妊娠しましたが。(私はくそ亭主と血液型が一致しているので、そのまま生んだ。妹は結婚する気がないのでシングルマサーになった。姪の子 は妹の娘にした)
 それから夫の浮気がばれての離婚問題、良くなったといえ続く体調障害の改善で今も支えてもらっています。
 本当に面倒くさい女が色々迷惑を掛けてごめんね。でも大好きだよ。だからね、見捨てないでね。お願いだから。と思う今日この頃です。

母親のような私に筆おろしを頼んできた男の子、その性行為は近親相姦のよう

その日、私の腕の中に抱かれて寝ていたのは、自分の息子より1つ下の男の子。
その少し前に彼の童貞をもらったのだ。
そう、筆おろしし彼の最初の女になった瞬間です。
まだ膣には彼の大きさが残ってる。
熱く放たれた精液も滴り落ちていた。
私は47歳。
二十歳の息子がいます。
それだけに胸に顔を埋めスヤスヤと寝てる彼が息子のように見え、先程行われた淫らな性行為は、近親相姦してるようでした。
私が住んでいるのは◯◯県。
◯◯市から北に位置する□□町というところに住んでいます。
彼は◯◯県立大学に通い始めた学生で、学校の近くに住んでいます。
私達が知りあったのは、出会い系サイトでした。
彼から女を教えて欲しいとアプローチされました。
まだ女性を知らない子からのメールで少しは嬉しかったけど、本当にこんなおばさんでいいの?そう聞き返した。
でも彼は年上女性に性的興奮を覚える熟女好き。
なんと最近、実の母親を犯そうとしたらしい。
実の母親としてはいけないから・・・そう言ってしまった私は他に断る理由も見つけられず、彼と会い筆おろしさせたのです。
彼の寝顔を見てると息子を思いだす。
それは決して誰にも言えない体験談・・・。
実を言うと私は以前、息子と肉体関係になっていたのです。
きっかけは彼と同じように半ばレイプのようなものでした。
強引に犯されたのです。
主人とは子供が小さいときに死に別れ、それ以来一生懸命子育てしてきました。
その間男性との交わりもなく、本当の私は男に飢えていました。
息子が入ってきた時、不覚にも感じてしまいました。
いやその時にちゃんと言い聞かせておけばよかったのでしょう。
それもできず、それ以降毎日のように近親相姦していたのです。
私が職場の男性と飲みに行っても焼きもちをやき、その日の息子のセックスは激しいものでした。
そんないけない関係は息子が東京の大学に行くまで続きました。
例え息子でも抱かれなくなると寂しいもの。
出会い系に登録したのも寂しさを紛らわすためでした。
なのに息子のような男の子とセックスしてしまった。
彼を腕に抱きながら嬉しさ半分、後悔半分の気分でした。
そんなことを思っていたら彼が起きてしまった。
急に私にのし掛かり乱暴に身体を愛撫してきた。
短い間にもう男の精気を取り戻していたペニスを私の穴にぶつけて突いてくる。
ただガムシャラに突いてるので膣には中々入らない。
急に膣に指し込まれ私は快感に絶叫した。
慣れない腰使いで突かれる。
「だめ、今度はちゃんとゴム付けて!」
彼は動きを止めない。
「だめ!付けないともうさせないから・・・」
「困るの、まだ赤ちゃん出きる身体だから」
何を言っても聞いてくれなかった。
「あぁ」
「えっ、出そうなの?」
頷く彼。
私は力を振り絞り彼を身体から引き離し、彼のペニスを銜え根元をしごいた。
口の中に若い臭いが充満し、飲みにくい濃い精液を飲み干した。
「出そうになったら外に出して・・・ね」
申し訳なさそうに頷いた。
彼に2回も抱かれ、私の中には女の自分しかいなかった。
女の喜びだけ感じていよう・・・そう決めた。
今は彼の部屋に遊びに行き、身の回りの世話、そして性処理までお世話しています。
息子が知ったら・・・どうなるんだろう?
    

叔父さんと京子ちゃん、お姉ちゃん

僕が中一の時、母方の実家に行った時の事です。
 その時、他の親戚一同は墓参りか何かで出かけてて、しばらく帰ってこないとのことでした。
 家には僕と姉(高1)と叔父さんの3人しかいませんでした。

 初めはリビングで三人一緒にテレビを見ていましたが、僕は知らないうちに寝てしまっていました。
 ふと目覚めると、ソファーに座っている姉の股間に叔父が顔を埋めていました。最初何をしているのか分からなくて、ぼーっと眺めていたのですが、 少しして叔父が姉のオマンコを舐めている事に気付きました。 姉のスカートがめくれて、脱ぎ捨てられたパンティが床に放って置いてありました。

 叔父は執拗に舐めたあと、今度は指をオマンコに入れ、ゆっくりと、時には速く出し入れしました。
 姉は「はぁ、はぁ」と呼吸が荒くなっていました。
 叔父が「圭子ちゃん気持ち良くなってきた?」と尋ねると、姉はコクッと小さく頷きました。
叔父は「じゃ叔父さんも気持ちよくしてくれる?」と言って、ズボンとパンツを脱いで姉の横に座りなおしました。
 姉は叔父の股間に手をやり優しくペニスをさすっていました。

 ペニスが勃起してくると、姉はパクッとペニスを咥え、ゆっくりと顔を上下に動かし出しました。
 叔父は「上手だよ」とか「気持ちいいよ」とか言いながら、姉の髪を手で梳いていました。
 ふとその時、寝たふりしながら見ていた僕と叔父の目が合ったように思いました。

 すると叔父はニヤッと笑うと、姉をソファーの上に仰向けに寝かし正常位で挿入しました。
 ペニスが入った瞬間姉は「あぁ!」と声を漏らし、リビングにはテレビの音と、叔父の腰の動きに合わせて軋むソファーのギシギシという音と、姉の「はっはっはっ」と息を吐く声が響いていました。
 
 次に叔父は姉を引き起こし対面座位になりました。姉の上半身を裸にして、叔父も裸になりました。2人とも素っ裸になりました。
 こうなると向かいのソファーに座っている僕からは結合部だけでなく、姉の肛門まで丸見えでした。
 この後、叔父と姉は正常位で果てました。

 事が終わり、姉がリビングから出て行くと、叔父が寝たふりしている僕の隣に座って、
「いつまで寝たふりしてるんだ?健司も大人になったな、今度はお前の筆下ろしだな。しっかり見ただろう。興奮したか?」
 と言って僕の勃起した股間を触りながら言いました。

 叔父と姉の行為を見た翌日、僕は叔父と姉が気になって仕方ありませんでした。
 たぶん、ずっと二人のどちらかを目で追っていたと思います。
 当然、昨晩は二人の行為を思い出しながら自慰にふけっていました。

 昼過ぎになって叔父さんが「じゃぁ健司、そろそろ行こうか」と僕に話しかけてきました。
 僕は何の事か分からず「え?」と戸惑っていると「いいから来い」と言って僕を車に乗せました。
 叔父さんはニヤニヤしながら「昨日は何発抜いたんだ?」とか「オナニーはいつからだ?」とか聞いてきました。

 15分位して車が止まりました。叔父さんの家でした。
 叔父さんに連れられて家の中に入ると、従姉の京子ちゃん(叔父さんの娘で当時は中三)がテレビを見ていました。
 京子ちゃんが愛想なく「おかえり」と言いながらこちらお振り返りました。
「あ、健ちゃん、どうしたの?」
 と僕に気付き話しかけてきました。
 京子ちゃんは受験前だったので、近所ということもあり、母方の実家には初日に顔を出しただけでした。
 僕が何も言えずにいると、叔父さんが「京子、健司の筆下ろししてやってくれ」と言いました。
「え?!」僕も京子ちゃんもビックリして一瞬固まってしまいました。
 叔父さんは京子ちゃんの肩を抱き寄せると、京子ちゃんの胸を揉みながら、
「健司に昨日、圭子ちゃんとやってるとこ見られてな、口止めの代わりに筆下ろしをさせてやろうと思って」
 と言いながら胸を揉みながら京子ちゃんの股間に手を這わせていました。
 京子ちゃんは「ちょっと」「いや」と小声で言いながら、叔父さんの手を征そうとしていました。
 叔父さんに胸や股間を執拗に触られる京子ちゃんを見て、僕のペニスは勃起していました。
 叔父さんは京子ちゃんを裸にしてしまい、あっけにとられていると、「ほら、お前が見たかった女の裸だぞ、じっくり見ていいぞ。」といい、勃起している事に気付くと京子ちゃんの手を取り、
「ほら健司のチンコ起ってるぞ。相手してやれ」
 と言って、僕の股間を触らせました。
「ホントだ。硬くなってる」
 僕のペニスをズボンの上から擦りながら京子ちゃんは言いました。
 京子ちゃんはズボンの上からペニスの形、大きさを確かめるようにゆっくり優しく触りながら僕の顔を覗きました。
 京子ちゃんと目が合った瞬間、
「ああっ!」僕は射精してしまいました。
 これには京子ちゃんも叔父さんも驚いた様でした。
「えっ?もうイッタの?」
 京子ちゃんは言いながら、僕の穿いていたズボンとパンツを一緒にずらしました。
 僕は手でペニスを隠しましたが、パンツに精液がべっとりとついていました。
 僕は恥ずかしくて泣きそうになって俯きました。
 京子ちゃんは「だいじょうぶだよ。私も裸だよ。」と言って、汚れたパンツを持って出て行きました。
 叔父さんは僕の頭をクシャクシャと撫でてくれました。
 京子ちゃんは戻ってくると「今パンツ洗って乾燥機で乾かしてるから、すぐ乾くよ」と言って、持ってきた濡れたタオルで僕の精液まみれの手と股間を拭いてくれました。
 するとすぐに僕のペニスは起ってしまいました。
 京子ちゃんは「健ちゃんスゴイね。もう元気になっちゃった。お父さんとはえらい違い」と言ってペニスを摘まんで僕と叔父さんに見せました。
「これなら健ちゃんエッチできるね」
 と京子ちゃんは言ってチュッと僕の口に軽くキスしました。
 京子ちゃんは僕の手を引き叔父夫婦の寝室に僕を連れて行きました。
 全裸の京子ちゃんが「ほら健ちゃんも脱いで」と言って僕の上着を脱がしてくれました。 すでに下半身は裸だったので、僕も全裸になりました。
 京子ちゃんがベッドに腰掛けました。
 僕は勢いよく京子ちゃんに抱きつきキスしました。
 チュッチュッと唇を吸っていると、京子ちゃんが舌を入れてきました。
 とても気持ち良くて僕も舌を絡ませました。
 僕は早く挿入れたくて口を離すと京子ちゃんの足の間に入り、オマンコ目指して腰を突き出しました。が、うまくいきません。
 すると横から叔父さんが僕のペニスを握り、京子ちゃんのオマンコの入り口に導いてくれました。そして遂に挿入しました。
「ああ!入った!すごい!あったかい!」
 僕の感激の言葉に京子ちゃんは微笑みながら「うん、うん」と頷いてくれました。
 僕は本能のままに腰を振りました。
「ああっ!」ものの数回で射精してしまいました。
 膣内射精されたにもかかわらず、京子ちゃんは落ち着いていました。
 京子ちゃんは「どうだった?気持ちよかった?」と僕の背中を撫でながら言いました。
 僕が京子ちゃんから離れると、京子ちゃんのオマンコから僕の精液が流れ出てきました。
 それを僕がじっと見ていると、叔父さんがいつのまにか裸で僕の目の前に立ちました。
 叔父さんのペニスは勃起していました。
 叔父さんはコンドームを手にしていました。叔父さんはコンドームのつけ方を僕に教えながら自分のペニスに着けると、そのまま京子ちゃんに挿入しました。
 京子ちゃんと叔父さんの、父娘のセックスが目の前で行われました。
 それはまるで一種の教習のようで、正常位、騎乗位、バック、対面座位などいろいろな体位が披露されました。
 京子ちゃんは「あん、あん」と激しく感じていました。
 最後に正常位で叔父さんが達しました。
 精液の溜まったコンドームを見せてくれて、避妊の仕方を教わりました。
 僕はすぐにコンドームを装着して二回目のセックスに挑みました。
 叔父さんはコンドームを1ケース置いて出て行きました。
 その日は夜まで何度も何度も京子ちゃんと楽しみました。


従兄弟の筆おろし

里菜25歳彼氏いない歴6年になります。
最近やけに性欲が強くて欲求不満で、妄想ばかりしてます。特にショタの妄想が多いです。朝から通勤途中に見かける高校生や中学生の男の子を見かける度にイケない事を考えていますが勇気が出ず行動に移せないので仕事にも身が入りません。
職場は実家から車で20分程の距離に有り、女が8割も占める会社のため出会いがなく、両親からも結婚の話しばかりでうんざりしています。
私自身はまだ結婚願望は有りませんが、欲求不満を解消したいとは常に思ってます。
それが今年の夏休みに少しですが解消されました。
数年ぶりに帰省して来た叔父さんの息子の慶太君14歳です。
久しぶりに会ってみると私より背が高くなっていて柔道をやっているらしく細マッチョで少し幼さも有りますが男性として見ていました。
慶太君家族は2泊していくそうで1日目はみんなで思い出話なんかしてました。慶太君がお風呂に入ってる時ワザと「私も一緒に入って良い?」なんて少し期待しながら冗談っぽく聞きましたが思春期の子らしくオドオドしながら断られました。
でも私はせめて慶太君の体を見て見たくて「入らないから、せめて背中洗わせて。」
と強制的に入って行くと目の前に筋肉質の背中と引き締まったお尻が見えました。慶太君は突然の事に驚いて背中を丸めうずくまり、すぐに前を手で隠 します。「なんだよ!里菜ネェ」慶太君の頭にはまだシャンプーの泡が残っているため私は「慶太君は弟みたいなもんだから、洗ってあげようと思ってさ」と慶 太君を椅子に座らせると残った泡を流してあげました。
そして背中を洗い始めたのですがずっと前を隠してるので大事な所は見えません。でもさっきより隠す範囲が広いので大きくなってる事はわかりまし た。私に見られるだけで興奮してくれてるのが嬉しくて私のアソコは濡れてました。私も脱いでもっと慶太君の反応が見たいのですが両親も叔父さん夫婦も居る のでそれ以上は出来ませんでしたが全員がお風呂を終えた後、行動に移しました。両親と私の部屋は2階で叔父さんの部屋も残して有るので叔父さん夫婦も2階 に寝ます。慶太君は1階の客室に泊まる為、夜には1階には慶太君しかいません。両親はいつも23時には確実に寝ています。叔父さんも酔っ払っていて叔母さ んが寝かしつけてそのまま寝た見たいでした。私はいつもは着けない紫のセクシーな下着の上にサイズの大きめなタンクトップだけの姿で慶太君の部屋に向かい ました。慶太君は少し驚きながらも私を入れてくれました。会ってなかった数年間の話しをずっとしました。そろそろ誘ってみようと思い私の恋愛話しをしてあ げまて慶太君に話しを振ってみると彼女は0、昔から柔道ばかりで女の子と交流がなく、モテないそうです。たしかに慶太君はイケメンではないのでそうなんだ ろうなとは思っていましたが私はそんなにルックスは気にしません。「女の子に興味有る?」
「…うん。」「私で良ければ見せてあげようか?」「…えっ?」「あっ。ゴメン…昔一緒にお風呂入った仲だから見たくも無いかな?」「……」「今の は忘れて…」「…見たい…」「ん?」「…見たい。…」慶太君が私を女として見ている事が証明されました。「見たい?」「うん…」「よし。正直に答えた慶太 君に見せてあげる。」でもすぐに脱ぐのには抵抗があったのでタンクトップだけ脱いで下着姿で慶太君の正面に座りました。慶太君も照れてる見たいでうつむい てしまいました。そんな慶太君が可愛くなってしまい慶太君の頬に手を添えて胸に近づけます。「慶太君の同年代だとこのくらいおっぱいの大きい子はあまり居 ない?」
自分で言うのも恥ずかしいですがEに近いDカップで大きいほうです。
「制服だとあまりわかんない…て言うか見るのも初めて。」「そうなんだ…私が初めてなんだ…」慶太君の初めての人になれる事と長年思い描いた妄想 が実現する喜びでいっぱいで慶太君にキスしてしまいました。「…キスも初めて?」「うん…」もう一度唇を重ねると舌をねじ込み慶太君の舌を求めました。慶 太君の舌も私の舌を求めてくれて経験がないなりに一生懸命してくれてるのが伝わってきます。唇を重ねたまま慶太君の両手を胸に導いてあげると慶太君の舌の 動きが止まり、手がゆっくり動きだしました。ぎこちなさは有りますが久しぶりの愛撫にまだ触られてないアソコはもうグチュグチュです。最初は不規則な動き で触ってましたがなれてくると下から上に揉み上げたり、円を描くように触ってみたり、様になってきました。慶太君の口内に吐息を漏らしてしまいます。もう アソコも触って欲しかったんですが慶太君にとっては初めてですからしっかりひとつづつ段階を踏んで行きます。
「慶太君?そろそろおっぱい見る?」「うん!」もう慶太君も興奮しています。慶太君の目の前でブラを外しました。明るい所で見られることが初めて でさらけ出したおっぱいに視線を感じるとアソコがキュッとしました。慶太君はさっきと同じように手のひらで包み込むと優しく揉みしだきます。乳首には触れ てくれないのでもどかしくなって「乳首も…」だけ言うと指先でクリクリと愛撫してくれました。
「…アッ…」敏感な所への刺激に耐えられず声が漏れてしまいました。指先で弾かれる度にアソコが締め付けられたぶんもうショーツの表側までシミが 出来てたと思います。「おっぱい舐めてみて…」もう我慢出来なくて慶太君の返事を待たずに慶太君の顔に胸を押し付け空いた手をアソコに持って行きます。慶 太君の舌が乳首を攻め、左手はもう片方の胸を、右手でショーツの上からナデナデしてくれます。アソコを触って貰うと「…ハッ!…アァ…ア…」さっきより声 が漏れてしまいます。慶太君の触り方がもどかしくて慶太君の手に手を重ねると「…こう…触って…」と慶太君の中指をアソコに食い込ませグリグリと刺激させ ます。「アァ~…」早く慶太君のが欲しくて私もパンツの上から触りに行きます。もうすごく堅くて熱くなってて元彼のと比べても大きめだとわかります。先端 は私と同じようにグチョグチョにカウパーが出てました。慶太君も触られてピクリと反応してます。「もう全部脱いじゃおうよ」慶太君を立たせ一気にパンツを 脱がせました。すると確実に15センチ以上は有るであろうモノが現れました。今にも爆発しそうなモノに直接触れると熱く脈打つのを感じます。「舐めて良 い?」「えっ?いやっ…」はっきりした答えを聞かないまま根元に舌先を遣わせ上まで舐め上げました。「…ウゥ…アァ…」慶太君はたまらなかったららしく腰 を引きます。逃げた慶太君のモノを今度は口いっぱい頬張りました。童貞らしくカリ部を舐めるとほのかに痴垢の匂いがしますがそれが私をさらに興奮させてく れます。夢中で舐めていると「里菜ネェ…出る…」私は舐める速度を速めました。すると私の口内に激しく発射されました。昔だったら吐き出してたのに今は とっさに飲み込んでました。苦味が喉に伝い口内で慶太君のモノが小さくなって行きます。でも私はまだ気持ちよくなってません。「今度は私の脱がせて…」慶 太君を座らせると私が立ち上がってショーツに手をかけさせると慶太君はゆっくり下ろします。慶太君の目の前にヘアが現れ、さらに下げるとショーツの裏地が 捲れ上がり愛液がイヤらしい糸を引いてました。もうショーツは恥部から離れ脚を伝ってくるぶしまで下ろされました。もう私の体を隠す物はなくなりました。 あとはまだヘアで隠れている一番大事な所だけです。慶太君が見やすいように目の前に体育座りになり「今から女の子の一番恥ずかしい所見せてあげる。」と閉 じた脚を広げてさらけ出しました。最初は恥ずかしさしか有りませんでしたが慶太君が目を輝かせて見つめているのを見ると興奮が上回り大胆になって行きま す。「ここ触って…」と手を取り触らせレクチャーします。「こっち(クリ)を触る時は指先を湿らせて優しく撫でるのよ…」慶太君の指先が一番敏感な所に触 れてきます。快感が体中を駆け巡ります。慶太君が指を動かす度に吐息が漏れアソコからもクチュクチュとイヤらしい音が聞こえます。すると今度は慶太君から 「舐めて良い?」と積極的に聞いてくれて嬉しくて「…好きにして…」と慶太君に任せました。慶太君の頭が私のアソコに接近するとクリに息が当たり、それだ けで感じてしまいます。すると唇が入り口に当たりキスするように触れたかと思うと入り口から舌が中に侵入してきました。「…ァ…アァ!…」鼻先がクリに当 たり舌で愛撫され今日一番の快感を受けました。両親や叔父さん夫婦に聞こえないように必死にこらえていましたが慶太君のモノもすでに元気になっていたので 69でお互いを愛撫し合いました。慶太君のモノが愛しくてたまらなくて隅々まで舐めまわします。慶太君も私のアソコを舐め溢れ出る愛液を音を立てて吸いま す。もう我慢出来なくて「本当に私が初めての人で良いんだよね?」と言い立ち上がりました。「うん。里菜ネェが良い。」嬉しくてゴム準備してませんがその まま慶太君のモノの上に跨がりアソコを当てがうと「本当はゴム付けるんだけど初めての記念に生でしてあげるね。」と言うとモノを掴みアソコの入り口に方向 を定めるとゆっくり腰を下ろすと慶太君はそこを凝視してました。「…ァッ…アァ…ン」根元まですっぽりと入ると目的が叶った達成感と中の慶太君のモノの存 在感が長年の欲求が少し解消され始めました。「…入ったァ…動くよ?…良い?…」「…うん…」慶太君の厚い胸板に手を置き腰を振り始めると慶太君はおっぱ いを鷲掴みして揉んできます。久しぶりのセックスの快感に自然と腰の動きも激しくなって行きます。慶太君に下から突き上げてくるとパンパンと腰がぶつかる 音と結合部分の愛液のグチュグチュと言う音が部屋に響きます。部屋は熱気ムンムンでサウナ状態で2人汗だくです。私の体力も限界で慶太君に覆い被さり慶太 君に任せてしまいました。「…慶太君?…このまま…じゃなくても…好きな体位でして…良いんだよ。」慶太君は結合したまま体制を入れ替え正常位にすると ゆっくり腰を動かし出すと覆い被さり唇を重ねて来て舌を絡めてると私を抱きしめ一気に奥まで突き差しました。「…ン!…」声にならない声が出ました。慶太 君は体を起こしウエスト当たりを掴むとラストスパートのピストン運動を始めると私も激しい動きに悶え慶太君の腕を掴み必死に耐えます。先に慶太君が限界を 迎えたようで突然モノを抜かれギリギリのタイミングだったみたいで太ももの内側に発射されました。私はまだイッてないので、「もう1回できる?」とおねだ りして慶太君に入れてもらいイク事ができました。終わった時はもう2時前だったので私は部屋へ戻り寝ました。2日目は昼前に起きると慶太君はまだ起きてな くて両親と叔父さん夫婦は午後近所の親戚や知人の家に仏参りに行くそうでした。お昼ご飯直前に慶太君は起きて来て仏参りには行かないそうでした。そこで私 も行かない事にして私が慶太君をプチ観光に連れて行く事にしました。海にも行く考えがあったので中に水着を来て両親達とほぼ同時に家を出発しました。まず 近くの一番有名な観光地に行き、次にそこそこ名物を摘まんで海に行きました。人気の少ない海でカップルしか居ないんですが到着したら夕方でほとんどのカッ プルが良い雰囲気になってて私達もその雰囲気に早く馴染むために、まだは海の中でしゃいでるカップル達が居たので、海に入り最初はふざけて遊んでたんです がもう日が暮れてくると周りは全員イチャイチャしだしたので私も慶太君を誘いました。「後ろから抱きしめて。」慶太君の筋肉が私の背中を包むと肩を抱きし められました。かなり暗くなってくるとカップル達はキスしてたり抱き合ったり、良く見るとヤッちゃってるカップルも何人か確認できます。私も慶太君の手を 胸とアソコに持って行くと慶太君は触り始めると私のお尻に堅いモノが当たりみるみる大きくなってきます。慶太君は私の水着の中に手を入れてきました。その まま乳首とアソコを愛撫され私も慶太君の水着を脱がせ直接扱きます。我慢出来なくなって水中で挿入しましたが水中なので思うように動けずもどかしくなって 一度海から出て着替え車に戻りましたが、まだ熱が冷めずすっきりせず、しかも明日には慶太君が帰ってしまうのでチャンスは今しか有りません。そこで私は近 くのラブホテルに向かいました。部屋に入ると海水を流す為に2人でシャワーを浴びました。お互い体の隅々まで洗い合いそのまま立ちバックで挿入しました。 羽交い締めのようにされ奥まで激しく突かれ今度は私が先にイッてしまいました。少し休憩して今度はまた正常位で思い切りピストン運動され慶太君が抜こうと したので、脚で慶太君を捕まえ「…シャワーで洗えば大丈夫だから…中に出して良いよ。…」と言うと「…良いの?…」と聞くので無言で頷き慶太君が動きやす いように脚を解くと昨日よりも激しくラストスパートをかけて体ごとぶつかってきました。私も二度目の限界が近くなると「…うっ…」私の中に激しく発射して るのがわかります。慶太君が余韻でまだ腰を動かし続けていると私もまたイッてしまいました。慶太君がすべてを出し切ると中から精液が流れ出るのがわかりま す。シャワーで中をキレイにして2人でバスルームを出てベッドに腰を掛けてると慶太君がまた復活したので私もこれが本当に最後だと思いベッドに仰向けにな り「たぶんこれが最後だから慶太君の好きにして良いよ」と手招きしました。慶太君は覆い被さりキスから首筋、胸と昨日と同じように上から下に愛撫して行き ます。おっぱいを寄せて両乳首を同時に舐めるという事をしてみたりへそを舐めたり、そしてアソコを広げてじっくり観察されました。「…恥ずかしいよ…」思 わず顔を隠しちゃいました。「里菜ネェが居なかったらまだしばらく経験出来なかったと思うし明日からまたその生活に戻るからもう少し見せて…」そんな切な い事言われ何も返す言葉が出てきません。慶太君がアソコの観察を終え舐め始めると体制を入れ替え69で私も慶太君のモノの思い切りしゃぶります。昨日より 長く舐め合うと「昨日と同じように騎乗位でお願い。」と頼まれ跨がりると慶太君は起き上がり対面座位になり私を抱きしめるとおっぱいに顔をうずめ乳首を舐 めながら私の体を腕だけで上下させてピストン運動します。慶太君に身を任せ私も慶太君の頭を抱きしめおっぱいに押し付けました。力任せに動かしてたのです ぐ疲れたらしく私ごと騎乗位で倒れ込みお尻を掴むと下から思い切り突き上げてられ何度も奥まで当たるためすごく気持ちが良く「…ダメっ…イク!…」イッて しまいました。慶太君はゆっくり正常位に体制を変えると「動いて良い?」と聞かれ頷きました。イッたばかりで呼吸も荒くまたすぐにでもイキそうでした。慶 太君も限界が近いらしく私の脚を肩に掛けるようにして前のめりになり激しく打ち付けてきます。私が先にイッてその締め付けで慶太君も限界が来たらしいので 「お腹の上に出して…」場所を指定するとモノを抜きお腹に勢い良く発射しました。そのまま私の横に倒れ込みました。慶太君が休憩してる間にお腹の精液を洗 い流し慶太君がまた興奮しないように服を着てると慶太君も服を着てすぐにでも出れる準備はしてました。ホテルを後に家に帰るともう21時前で両親達は夕飯 を済ませてました。私達も夕飯を食べて、さっきシャワーを浴びたもののお風呂に入らないと怪しまれるので入りました。先に慶太君が入り、次に私が入ってい る間に両親達は寝室に入ったみたいだったので私は慶太君の部屋にまっすぐ向かい今度こそ本当に最後のセックスをしました。慶太君は2回発射し私は4、5回 イキました。3時くらいに終わり就寝しました。翌日昼食後に慶太君一家は戻って行きました。最後慶太君は淋しそうな顔でした。お互いいつもの生活に戻りま す。
私も少し淋しいですが、この夏は良い思い出になりました。
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