痴漢
私は、27歳にして離婚しました。
子供は、8歳と6歳の男の子と女の子で2人共私が親権を取って実家に戻り会社に通勤しています。
離婚しても、元旦那より営業所の責任者の為給料は良くて実家暮らしになったので以前より経済的に
良くなり、子供達も両親が見てくれるので、仕事が遅くなっても安心して子供達の為に仕事に専念出来て
いました。
離婚してから半年間の間エッチも無くSEXをやりたい時もありました。
仕事で取り先の会社での接待や打ち合わせの時に○○○○○株式会社の担当窓口の部長さんは、決まって
お尻を触ったたりいやらしい言葉を私と2人きりになった時にしてきます。
最悪だったのは、私が酔ってしまった時にブラウスの上から胸を触ってきたりスカートの中に手を入れて
秘部を刺激されたりキスされた事です。
刺激されて、エッチな気持ちになりホテルに連れて行かれそうになった時は、なんとか理性が勝って回避
出来ましたが、私の秘部は濡れていて欲求不満になっている私がいました。
いつかは、あの部長さんを受け入れてしまうのか、レイプされる心配がありましたが、解放されました。
なんと、営業所の移転に伴って、この会社担当エリアが変ったのです。
私は、やっとセクハラ部長さんから解放されたのに違う問題が発生がありました。
せっかく、あの部長さんのセクハラ行為から解放された見返りに、新しい営業所は、実家から遠くなって
電車も逆方向で、しかも上りなので今までとは違う混みかたの中1時間30分もかかる様になってしまい
それだけでも大変なのに、新しい営業所の初出勤に痴漢に遭ってしかも、複数の男の人達にストッキングを
破られて私の秘部は、パンティをずらされて男の人達に指で屈辱されて胸もブラウスのボタンを外させられて
ブラもずらされて胸を直接揉まれて、乳首をいじられて、何かのスイッチが入ったかの様に感じました。
電車の時間や車両を変えても痴漢される日々が続いて、欲求不満の私は、段々と快楽に溺れて痴漢されるのを
受け入れいます。
あまり言いたく無いのですが、痴漢され続けていると、段々と気持ち良くなって、抵抗しているふりみたいな
感じで、服装も最近は、露出の高い物を選らんたりしてストッキングもガードルに替えて、パンティもTバックに
して見ると、痴漢してくる男の人達は、私の秘部を激しく屈辱してきて凄く凄く凄く気持ちいいのです。
このまま_、快楽に落ちてはいけないと思うですが、複数の男の人達に痴漢されるのを受け入れいます。
複数の男の人達に痴漢されるのが、今までに無い快楽を味わって、男の人達の指がこんなに気持ちいいものかと
思って、もしSEXを複数でしたらと想像しただけで私の秘部は、熱く熱く熱くなって濡れてくるのが分かります。
半年以上エッチから遠のいていたので`、家では、親と同居だし子供達と同じ部屋なので、オナニーを
する事が出来ないので、残業の度に営業所の中でオナニーを我慢出来ずに男の人達に痴漢されたる妄想して
欲求不満を解消をやっています。
痴漢されるのも時々から毎日痴漢される様になって男の人達の人数も増えてあらゆる所から手が伸びてきて
エスカレートする痴漢をされて次第に嫌がる振りをして快楽を味わっている淫乱な私がいます。
今までは、手を持っていかれてズボンの上から、おちんちんを触らさせられていましたが、今では、ズボンの中で
生おちんちんを触らさせられたり、ズボンから出している生おちんちんを触らさせられています。
男の人達のおちんちんは、硬くて太いおちんちんや長いおちんちんがあって、私の秘部に入れて欲しくて心の中で
思っています。
私は、いつもの様に残業して一人になってからネットで( 痴漢 )を検索すると、痴漢体験とか痴漢掲示板とか
痴漢動画が出てきました。
私は、痴漢動画をクリックして題目の( 痴漢に溺れて犯される人妻 )を選択して見てみました。
動画の内容は、旦那さんと夜の生活がご無沙汰になっていて、通勤中に突然痴漢を目撃してしまって
見ていると人妻の人も痴漢されて、抵抗しないで痴漢行為を受け入れてしまって、仕事が終わり自宅に
戻って思い出してオナニーをして、翌日も痴漢されて電車を降りてトイレで2人のおじさんに犯されて
しまっていて、次から電車に乗る時からノーパンノーブラになり複数の男の人達に痴漢されて3人の時や
5人の時もあってトイレやホテルでSEXして快楽に溺れていく内容でした。
動画を見ている時に、人妻がバックからおちんちんを入れられて前では、2本のおちんちんをフェラを
して犯されている場面で、私は我慢出来ずに私も犯されているイメージで口で2本の指をおちんちんに
想定してフェラをして秘部に指を入れて犯されている事思いオナニーしていました。
私も犯されたい淫乱な私を自覚していました。
その日は、遅くなってしまってので、家がある駅を降りていつも通らない公園を横断する近道を通る事に
しました。
ここを通れば15分は、出来るからという思いと動画を見た時に人妻が公園で犯された事で、私ももしかしたらと
いう淫乱な私が期待して通って帰る気持ちになってしまいました。
後ろから誰かがついてはきている気配は、ありましたが何も無く家に着いて期待外れでした。
私は、その日を境に公園の近道を通って犯される期待をしながら帰る様になりました。
その期待は、1週間後にやって来ました。
その日は、朝からいつも通り複数の男の人達に痴漢されて、私の秘部は疼いてすぐにもオナニーを
したくて我慢していました。
運悪く、今日は、営業所のみんなと業績アップの打ち上げがあっていつも通りに残業してオナニーを
する機会を失い欲求不満の状態で打ち上げに参加しました。
打ち上げが終わってみんなと別れて駅に行くとホームは、電車の遅れの為に人で混雑していました。
電車が来ると私は乗り込んで、電車が動き出すとすぐにお尻を撫でてきました。
私は、痴漢だと思い抵抗する振りをしようと思いましたが、早く触って欲しくて抵抗しないとスカートの中に
手が入ってきて、私の秘部を刺激してTバックをずらして直接指が入ってきました。
オナニーを出来なかった私には、刺激的で酔っていたかもしれませんが足を広げてお尻を
突き出した。
そうすると、痴漢をしている男の人は、ブラウスの上から胸を揉んできて秘部にも強く指を
入れてきました。
前にいた男の人も痴漢されているのに気づいて、私のブラウスのボタンを外して胸を揉んできて
ブラをずらされて乳首をいじられて快楽に溺れていきました。
気づくと、私に痴漢している人は、2人から増えていてあらゆる所から手が伸びてきて、胸やお尻や
太ももに秘部まで屈辱されています。
淫乱な私の中で、もっと強く強く触ってと心の中で叫びました。
私の降りる駅が近づくと、痴漢行為も無くなり、私は服を直して電車を降りて近道を通って家に
向かいました。
いつも通りになった公園の近道を帰りながら物足りない痴漢行為を考えながら、おちんちんを舐めたい
秘部におちんちんを動画みたいにバックから犯されたいなんかを考えると秘部が熱く濡れてきている
のが分かります。
そんな事を考えながら公園の中を歩いていたら、後ろから人の気配を感じた時に、いきなり口をふさがれ
体が宙に浮くと何人かの人達に抱えられて公園の障害者トイレに連れ込まれました。
中に入ると手で口をふさいでいる男の人が耳元で言いました。
男A「 騒いだら痛い目に合うからおとなしくするんだ!!! 分かったならうなずけ!! いいな!!! 」
私は、何が何だか分かりませんでしたが、ただ、今から犯されるだろうと思いうなずきました。
うなずいたら、手が離れて周りを見ると障害者トイレの中に男の人が4人もいました。
障害者トイレの中は、広くて大人5人入っても余裕で電気も明るくて相手の顔もはっきりと分かります。
スーツを着ているお腹ポッコリおじさんが2人と体格いいブサイクなおじさんが1人とほっそりとした
作業着を着たおじさんが1人で、一斉におじさん達が目をギラギラして私に近づいて来ました。
私は、複数の人達とのSEXはしたことが無くて、しかもレイプされるのが初めてで4人のおちんちんに
犯されるのかと思うと・・・・・ドキドキしてきました。
男B「 あんた、痴漢されて感じてただろう! いつも、マンコがずぶ濡れだったもんなぁ! 」
私「 ・・・ 」
男C「 恥ずかしがるなよ! いつも痴漢されて感じて、俺らがマンコに指入れると腰振ってたじゃねーか。
しかも、痴漢されやすい服装しやがって、俺らのチンポをいつも手コキしてたくせに!!! 」
私「 ・・・ そんなことありません。 あんた達ね! いつも痴漢してたの 警察に言うわよ。」
男D「 そういきがんなよ! 前からお前のマンコに俺のチンポ入れて犯してーと思っていたから
今からたっぷりと気持ちいい事して犯してやるからな!」
私「 お願いします。 警察には、言いませんから帰してください。 」
と言いましたが、私の中では4人の男の人達にレイプされることを望んでいて、どんな風にレイプされる
のだろうと思うだけで、私の秘部は、熱く濡れてきているのが分かりました。
男Aと男Bが左右にいてブラウスのボタンを外してブラを上げて胸を揉んで、男Bが乳首を舐めてきて、
あまりにも気持ちが良くて声を出してしまいました。
私「 アン、アァッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、アァ~~~~~~~~」
男C「 へぇー感じているじゃん!!!スケベ下着着て、この淫乱女! 俺とキスをしろ! 」
私の口の中に男Cの舌が入ってきて、私は抵抗する振りをしながら受け入れました。
タバコ臭い感じで、一瞬ためらいましたが、私も男Cに合わせて舌をからめていきました。
男Dは、スカートの中に顔を入れてTバックの上から舐めてきて、ついに、Tバックをずらして
私の秘部を直接舐めてきて、アァッ~ 気持ちいい感じてきました。
男D「 この淫乱女のマンコは、濡れて大洪水や!!! オイ、淫乱女、マンコが気持ちいいか!
痴漢されてる時もマンコがずぶ濡れやったもんなぁ! 」
私「 ・・・ 」
男D「 どこか気持ちいいか!言わないと写真を撮ってネットに流すぞ! 」
私「 気持ち・・・いいです。私の・・・オマンコが ・・・気持ちいいです 」
私は、男Dに見透かれて、悔しいのですが本当に気持ち良くて感じて快楽に落ちていきました。
男C「 あんた、人妻か! 何歳か!名前いいな! 言わないとネットに流すからな! 」
私は、言う言わないか、迷いましたが、感じて気持ち良くて快楽に落ちていく私の頭は、回らず
本当の事を言ってしまいました。
私「 はい アァッ、ウフ~ン・・・人妻です。ハァ、ハァ、 ・・・年齢は、27歳で、ダメ~~~~~
胸とアソコを・・・いっぺんに・・・舐められたら・・・変になっちゃう あぁぁぁぁ~~~~~~~
名前は、 ウゥゥゥゥゥ・・・ めぐみです。 」
男B「 人妻か!!! たまんねーなぁ! 俺は、人妻を屈辱するのが趣味なんや! めぐみをやっと
屈辱が出来るのが興奮してくるで!!! めぐみ、電車の中でいつもやってくれる手コキしてくれやぁ 」
男Bが、大きなおちんちんを出すと男Aも大きなおちんちんを出してきて、私は、いつも電車の中で
痴漢されている時みたいにWでおちんちんを手コキしてしまいました。
私は、手コキしながら、アァ~大きいおちんちんだ! このおちんちんに後から犯されるだと思い早く
犯してエッチな動画みたいに、激しく突かれて犯して欲しいと思いました。
思いが通じたのか、私の上下の口は、男達4人のおちんちんに犯されて途中自分自身腰を振って、犯されるのを
感じていきました。
気づくと、男達はいなくなっていて、ブラもTバック持っていかれていました。
正直、複数の男達に犯されるのが、こんなにも気持ちいいとは、思っていなくて、また、複数の男の人達に
犯されたいです。
来週の出勤は、ノーブラノーパンで電車に乗るつもりです。
誰か、こんな私を複数で痴漢してたくさんのおちんちんで、犯して下さい。
暑い夏の日は満員電車に乗るのがとてもおっくうだ。
俺はいつものように予備校での授業が終わると電車に乗り込んだ。
座る席がないので立っていると、後ろに妙な何かを感じた。
人が後ろにいるのはわかるが、背中にぴったりとくっついてくるのだ。何か変だと思いながら立っていると、股間に衝撃が走った。
うわぁ!何だこれは!下を見ると股間に手がある。細い女性の手だ。そのとき後ろから声がした。
「騒がないで。私と一緒に次の駅で降りなさい。」
その声は嫌だと逆らえないくらいの恐怖感があった。
俺はその声に従って次の駅で降りた。
その女に誘導されて、駅のトイレに入った。
その女は大きなサングラスをしているので顔がわからない。
「何でしょうか?」俺は勇気を振り絞って聞いた。
「あなたが悪いのよ。」その女は言った。「え?」
「あなたのおちんちんが勃起しているからいけないのよ。
そんなおちんちんしてたら触りたくなるじゃないの。」
痴漢にあったのに何で俺が怒られるのだろ?と思いながら
「すみません。」と謝っていた。
「ちょっと鞄の中見せて。」「あ!」
女は鞄をむしり取り、中身を見た。そして一つの本を取り出した。「何なの?これは。」「そ、それは・・・。」
さっきコンビニで買ったエロ本だった。
電車に乗る前にムラムラするので買って読んでたら
勃起したのだ。
その女はニヤリと笑って「この本のせいで勃起したのね。」
と言って俺のちんちんを上から触ってくる。
「や、やめてください。」「だめよ。このおちんちんに体罰を加えないと。」「そ、そんな・・・だれでもエロ本なんて買って読んでますよ。」「あなたいくつ?」
「18です。」「まだ未成年でしょ?」
そう言って女は俺のちんちんをズボンの上から撫でたり
つまんだりした。
俺は気持ちよくなってあはん、あはんと声をあげてしまった。
「ふふふ。かわいいわね。もっと気持ちよくなることをしてあげるよ。」
声は出せど、身体が固まってしまって動けない。
女は俺のズボンを脱がし、パンツ姿にすると上からちんちんを
揉み続けた。
あはん。あはん。もう抵抗する気力もない。
「かわいいパンツね。ちょっと失礼。」
パンツの上から口でぱっくりとくわえられてしまった。
舌でちんちんをさらに刺激してくる。
あはん、あはん。
「どう?気持ちいいでしょう?」
「は、はい。」
女はパンツを下ろして生肉棒を舐めてきた。
もう俺は抵抗する気力を全く失っていた。
「はいおしまい。」
終わると女はチッシュで俺のちんちんを丁寧に
拭きとってくれた。
「あなたのもの美味しかったわ。ありがとう。ごめんね。
悪く思わないでね。でも元々はあなたのおちんちんがいけないのよ。勃起してたから。」
と言って女は去って行った。
俺はしばらく呆然としていた。
次の日、同じ時間に同じ電車に乗った。
すると3人となりに立っている予備校生らしき男子が苦しそうな顔をしている。
彼の股間を見ると女性の手が・・・あの女だった。
女は男子の耳元で何かをささやき、次の駅で降りようとしていた。その時はっきりと聞こえた。
「あなたのおちんちんがいけないのよ。」と・・・。
妻(早紀32歳)と結婚して8年を迎え、1人息子(7歳)に恵まれた。
夏・と言えば花火大会が思い出される様に、我が家も隣町で行われている花火大会には
必ずと言っていい程、見に行っていました。
いつもは車で会場近くまで行くんですが、渋滞が激しく早い時間に向かわないと車も停める
所が無くなってしまいます。子供も小学生になったと言う事で、今年は電車で向かう事に
したんです。
夕方、着替えを済ませた妻が2階から降りて来ました。
毎年恒例ですが、妻は初々しい浴衣姿で、女性の色気満載です。
編み込まれた紙を綺麗に巻き上げ、首筋がまた堪りません。30歳を過ぎポッチャリ下半身に
大きめなお尻、何よりEカップの胸が前に張り出し、男の視線を集めそうです。
しかも妻は下着のラインが出るのを嫌い、浴衣姿の時はTバックの下着しか付けません。
いつもは会場近くまで車で行くので気にしていませんでしたが、今年は電車です。
1人息子を連れ近くの駅に向かうと、花火会場へ向かうと思われる人達で混み合っていました。
(女性は浴衣姿が多かったので、花火に向かうと直ぐにわかりました)
少し早い時間だった事もあり、乗車率は70%位でしょうか?
電車に揺られ20分程で目的地へ着いたんです。
最寄りの駅を降り、目的地の海岸沿いへ向かい良い場所をキープすると、ちょっと早い夕食です。
近くの屋台で食べ物を買い家族3人で食べ始めると、辺りは多くの人で賑わい始めました。
陽が沈み辺りが暗く鳴ると同時に、”バンバン”と言う花火の音!と共に人々の歓声が挙がり
お祭りの雰囲気が増していきました。
暫くすると妻が”ちょっとトイレに行って来るね”と立ちあがり、私は息子と2人で花火を見ていたんです。
やがて妻がトイレから戻ると同時に私が妻と変わってトイレへ向かう事にしました。
立ち上がって間もなくの事、数人の若い男性(20代)がコソコソと話しているのが耳に入って来ました。
「彼女じゃねぇ~、さっきのエロい女」
「間違いないなぁ…何だよ子供居るんじゃん!」
「人妻だろう!あんなエロい身体しているんだから当然だよ」
彼らの言葉に、誰の事を言っているのか?そんなにいい女なのか?気になって仕方なく、足を止めると
彼の視線の先を確認すると、明らかに妻です。
「あんなデカイ胸見せられちゃ溜まんね~よ」
「良い匂いしてたし…尻も肉ッ感が溜まんねぇ~し…Tバックだからなぁ」
「30前後位か?軽く触っても反応しない所見ると、イケるんじゃね」
「子供居るからなぁ…」
「責めてもう一回お触りさせて貰うよ」
「マジかよ!捕まったらどうするんだよ!恥ずかしいぞ」
「大丈夫だよ!こんなに混んでいるし、警察来る前に逃げれば良いんだから」
何て奴らだ…そう思いながらも妻が狙われている事に嫉妬と異常な興奮を覚えてしまったんです。
取りあえずトイレ…そう思い私は近くのトイレへと急いで行きました。
”触っても反応しないし…”そう言っていた彼らの言葉が本当なのか?妻は何故抵抗しなかったんだろう?
そんな事を考えながら妻達の元へ戻ったんです。
辺りを見渡しながら歩いていると、先程の連中は妻が確認出来る所に立ち妻の様子を伺っている様です。
妻の横に座りながら私の興奮は高まる一方でした。
「ママ!喉乾いた…」
「俺も何か飲みたいなぁ…」
「じゃ、何か飲み物買って来るわ…あなたビールで良い?」
「お前も飲んだら…」
「そうね!じゃ、私もビール買おうかなぁ」
そう言いながら妻が立ちあがり、後ろの方へと歩いて行ったんです。
その瞬間、妻を監視していた彼らの姿も無くなり、きっと…。
露店まで、そんなに遠くない筈ですが、妻の戻りが遅い気がします。
”本当に彼らに…”そんな事が頭を過りながらも、間もなく妻が戻って来ました。
「遅かったなぁ」
「ん~ちょっとトイレにも寄って来たから…」
「そうか!」
妻は明らかに顔を赤らめ息が荒れている様に感じます。
彼らの行動が気になった私は”ちょっとその辺見て来る”と言い残し、妻達の元を離れ彼らを探しました。
私達が座る斜め後ろの木陰で彼らはまた妻を監視していたんです。
彼らに気づかれない様に木陰の後ろ側に行くと彼らの会話が聞き取れたんです。
「やっぱ最高だわ…胸柔らかいし」
「お前!アソコ触ってたよな」
「マジかよ!」
「濡れ濡れ!マジベッチョリだった。ほら匂いするだろう」
「マジ、女の匂いじゃん!オシッコの臭いも少しするけど…本当に触ったんだ」
「あ~、マンコに指入れられても何にも言わないし…我慢出来なかったよ」
「今度は俺触るわ…」
「俺だよ!誰も居ない所探して来いよ!連れ込んでさあぁ…」
「無理だよ!こんなに人一杯なんだから…」
「せめてトイレの横に連れ込めれば…」
本当なのか?妻は痴漢されて感じているんだろうか?
怒りや嫉妬が無かった訳ではありませんが、痴漢されている妻を考えると異常な興奮が湧き上がり
無性に痴漢されている妻を見たくなったんです。
辺りを見渡すと、木陰から更に奥に行くと木で出来たフェンスがあり、寄りかかりながら花火を見る事が
出来そうです。先程まで誰かが居たんだと思いますが、別の所に移動したんでしょう。
妻達の元へ戻ると
「あの木の向こうに花火がもっと見える所があるから移動しよう」
「ここでも十分だけど…」
「目の前の鉄柱が気になるし…」
「ん~私も気になってたの!向こうに行こうか」
花火が見えると言う理由の他に、フェンス越しに寄り掛かって見ていれば、きっと彼らが妻に痴漢する
事を期待していたんです。
申し訳ない気持ちと同時に、本当に妻は痴漢されて感じているか?知りたかったんです。
息子を連れ、荷物を持つと急いで移動を始めると同時に、木陰から妻を見つめていた彼らが行動を
始めたのを確認しました。
フェンス越しに行くと
「花火バッチリ見えるね…海中花火も見えるし…パパ良い所探したね」
「そうだろう」
息子をフェンスの低い所に座らせ、私と妻が息子を囲む様にフェンスに寄り掛かり花火を見ながら
ビールを飲んでいました。
私達の背後で動く彼らの行動は知っていました。
そしてハァハァと息を荒らす妻に気づいた私は、彼らが妻の体に触れている事を知ったんです。
辺りは暗く、木々で覆われているので辺りに居る人達は気づかないでしょう。
花火が上がり開花した瞬間!妻の厭らしい表情が浮かび上がるんです。
一瞬ですが、視線を横に移し妻を確認する妻の背後に寄り添う男性が妻の浴衣の前に両手を回し
合わせ目から手を中へ入れているんです。
明らかにアソコへ指を入れているんでしょう。
柵に寄り掛かる妻は両手を口に持って行き、声を押し殺して我慢している様でした。
気づけば妻の背後から浴衣の裾を捲り上げられ、お尻が露出している所に彼らの手が挿し延ばされ
遂には下着が足元へ…。
私の直ぐ隣で妻が痴漢され、感じている事に股間は大きく腫れ上がり今にも妻のマンコへ挿し込みたい
心境でした。
「ママ!蚊が居るよ!刺された」
「えっ…何処?…この辺草木が多いから蚊が多いのかしら」
「もう眠くなってきた」
「そうね!じゃ、そろそろ帰る?」
「そうだな!もう直ぐ終わるし、一斉に移動始まると凄いからなぁ」
子供の一言に、彼らは妻の元から離れ十分に満足したのか?姿を消しました。
帰宅する人で混み合い始めた中、駅に向かうと大混雑で、電車に押し込まれる様に乗り込むと
反対側のドア付近の椅子に子供を座らせ、私と妻はドアの前に立つ事にしたんです。
ギュウギュウ詰めの中、妻の痴漢されている姿を思い出し、思わずお尻に触れると妻は何も反応を
示さず私の手を受け止め始めました。
何だか凄く興奮し、浴衣の中へ手を這わせると、付けていた筈の下着がありません。
生マンコからは凄い量のお汁が溢れ、太腿もベタベタです。
数分間でしたが、痴漢体験を楽しみ駅に付いた時には息子は熟睡。
おんぶして自宅に向かい、息子を寝せると興奮冷めない中、妻の浴衣を脱がせ濡れ捲ったマンコへ
挿し込んだんです。
ハァハァ息を荒らす妻は、直ぐに絶頂を迎え痴漢されなかったか?問質すと”ごめんなさい”と素直に
認め、全てを話してくれました。
痴漢された事は初めてだったと思うし、私自身興奮してしまったのは事実で、特に妻を責める事は
ありません。
こんな体験初めてですが、妻が痴漢される姿は何とも言えない位興奮します。
彼らは妻のパンティで、今日も抜いているんでしょうか?
これはいけるのではないかと思い、みなが寝静まるまで待っていました。最初にチャンスが訪れたのは深夜1時ごろ、男はもちろん爆睡で窓側に体を傾 けていました。女の子は毛布を胸元までかけており、僕は左手でその毛布を少しずつずらしていき、人差し指で膨らんだ胸をつつきました。弾力があって興奮し ました。もっと触りたい欲求にかられ、3時ごろ2度目のチャンス到来。今度は毛布がお腹まで下がっており、胸元があらわに、今度は手のひらで覆うように少 しだけ揉みました。寝相が悪い子だったので、両足は開いたまま、腰元から手をいれて、太ももをなでなで、と一晩楽しみました。家へ帰り妄想しながらシコり ました。
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