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異常

人間の女を犯す猿、”カク猿”が実在した。

”カク猿”という猿をご存知だろうか。 中国に伝わる伝説上の怪物で、その昔、蜀国(今でいう四川省)の山中に住みつき、人間の若い美女をさらっては犯し、子供を生ませるという好色な大猿がいたそうだ。 続きを読む

セレブパーティーで展開されるすごい世界

外資のパーティーとか、一見華やかそうだけど、実際はヤバいよ
プライマリーはまだ表の世界でやるからいいけど、セカンダリー、ターシャリーと進んで行く と、すさまじい世界が展開されてる・・
まあ、慣れもあるけど、そういう世界が大丈夫ならやってみるのも良いと思う
英語なんかブロークンで充分
どう せ、マトモな会話なんかしないんだから(笑)
       
       
有名な作家先生の出版パーティなんかだと、キャバ嬢風の子が結構バイトで来てるよ
赤プリあたりで1次会やって、その後たいていO-Eastや WestとかYellowとかで次があるんだけど、これが大変
大体アート系とかフェチ系の人にオーガナイズさせてるから、すごいパフォーマンスやってる し、招待で来てる人達にも有名なアナウンサーとか居るけど、とにかくわけのわからない世界だよ
なんかプロ野球の優勝の時みたいなビール掛けはやってる し、フランス人の女が男女構わずキスしまくってくるし
        
        
あと結構グロいこともやってるから、そういうの平気なら一度やってみると面白いかもよ。
IT社長連中のプライベートパーティーなんかだと、放尿 ショーとか自分で自分の腕とかをカッターとかで切って出血させるブラッディパーティーとか、とにかく金持ちのやることは、一般人にはわけわからん
        
        
もうひとつついでに言うと、そこらここらにすっ裸の女が歩いてて、平気でキスし合ってるビアンも多いから、お気をつけて
        
        
ヒルズに女の子集める人が居るけど友達の紹介が無いと駄目!
現役有名大学在籍で口が堅いのが最低条件。
パーティー会場は勿論ヒルズで気に入られればヒルズ住民がマネーの力で強制お持ち帰り\(^o^)/
知らない方が良い世界・・・
        
        
まあ社長とかタレントとか、金は持ってる人が集まるけど、その分派手だし、怖い世界でしょ。
AKBプロデュースしてる秋豚()なんかコンパニオン食いまくってるし
         
        
篠田みたいに秋〇にパーティーで拾われて、AKB入っちゃうヤツも居るし
        
        
凄いギャンブルが有ります。
14~5人の男に24時間中出しされ続けた後に10月10日保護され産まれた子供の父親を当てるゲームです。
勿 論、写真や何台ものカメラでムービーも取られます。
後で訴えを考えると自分の内定どころか父親の首まで飛ばされ…???????
信じますか?
        
        
さすがに、「当局の指導」とか入っちゃいそうだけど、みんなの前でおしっこで50万、うんこで100万とかは、平気であるよ
        
        
みんなが見てる前で乳首にピアス入れるショーとかもある
意味不明なのがIT連中
        
        
さっきまで華やかにシティホテルでテレビの取材とか受けてたクセに、
3時間後には麻布のビルの一室で、全裸になって縛られてる某外資のトップ
変なラバー巻いた女にディープなキスされて、うめき声上げてたし
        
        
ヒルズのでかい部屋でシークレットパーティやってた時に、コンパニ6人が一緒にでかい風呂に入ってる所に、社長たち4人が乱入
初めて来てたコンパニは聞いてなかったから半狂乱になってたけど、他の女達は、キャッキャッ言いながら、泡まみれで社長連中とジャレ合ってた
        
        
今晩、都内はあちこちでパーティーだらけだよ
ヘリコプターもやたら飛んでるし、機材とか運び込んでる店も多い
六本木はまだ人少なめだけど、
今夜未明にかけてすごそう
みんなハメはずし過ぎないように、
楽しんで

妻と我が家を訪れて来る来客

私達夫婦の秘密の体験談です。
私の妻(幸江36歳)は、獣と繋がる事に快楽を感じています。

結婚10年目を迎えますが、子供はいません。
SEXの愛称は良いのですが…。

街外れの安い長屋を借りて住んでいたんですが、ある日を境に見知らぬ犬が訪れて来る様に
なりました。茶色い大型犬で雑種の様でした。
首輪は付けているので、飼い犬だと思います。
凄く人懐っこい性格なのか?尻尾を振りながら近寄って来るので、パンや牛乳を飲ませると
凄い勢いで食べ尽します。
毎日来るようになり、妻共々可愛がっていました。
休日、妻が洗濯物を干していると、どこからともなくペコ(勝手に付けた名前)が来て、妻の元へ
近寄って来ました。
 ”ペコ?またご飯が欲しいの?ちょっと待っててね”
妻が洗濯を干し始めると、ペコが妻の足元でクンクンし、やがて妻のスカートに顔埋め足の臭いを
嗅ぎ始めたんです。
 ”もう!ペコ…エッチ”
両手を伸ばして洗濯を干す妻は、無抵抗にペコの顔を受け入れ中で臭いを嗅がれている姿に
何だかちょっと興奮していました。
 ”きゃっ…もうペコ舐めないで…”
妻の声にペコが妻の太腿辺りを舐めている事が想像出来ました。
ペコを見ればチンチンが大きくなり皮が剥けて真っ赤な肉棒が顔を出していました。
 ”ペコ雄だったんだ!凄いチンチン持ってるなぁ”
 ”え~そうなの?…本当だわ貴方より大きいんじゃない?”
 ”参ったなぁ!”
妻が洗濯を干し終えてペコに餌を与えていた。
 ”何処舐められたんだ?”
 ”太腿とアソコ…”
 ”感じた?”
 ”ん~ちょっと…”
 ”ペコもお前が女だって分かるんだな?やりたんじゃないか?”
 ”まさか!”
 ”なぁパンツ脱いで、そこに立って見ろよ”
 ”馬鹿ね、相手にする訳無いでしょ…”
 ”試してみようよ”
 ”もう”
何だかんだ言いながらも妻も満更では無かったのか?奥で下着を脱いで来ました。
もう一度妻が庭先に出ると、ペコがクンクンと臭いを嗅ぎ出し、やがて妻の元へ近づくと
スカートの中へ顔を埋めて行ったんです。
 ”やだ…ペコ…ダメ”
 ”舐められてるのか?”
 ”ペコったら…凄く激しく舐めてる”
 ”やっぱりお前が女だって分かるんだ”
 ”もうペコ終わりにして…あっ…そんなに激しくしないで…”
目の前で妻が犯されている姿に、私の股間もギンギンに反応し、フル勃起。
ペコの舌使いから逃げる様にペコを引き離す妻に、今度はペコが立ち上がり腰辺りを
押えると股間を足にクイクイと押し当てていました。
 ”もうペコ終わり…離れて…”
 ”ペコ欲求不満だな!”
 ”あなた助けて…”
それからと言うもの、ペコが我が家を訪れては妻に抱きつきチンチンを押し当てる様に
なっていました。

数日が過ぎ、仕事から帰った私が玄関を開けようとしましたが鍵が掛っていたので、
裏口の戸を開けたんです。
そこには妻がM字開脚し、ペコにアソコを舐めさせているではありませんか?
 ”あなた…違うの…”
驚く妻が必死に言い訳をしていましたが、ペコに舐められる事にハマってしまった様です。
その場で妻を四つん這いにさせ、ペコを呼ぶとペコが妻に馬乗りになり腰を振り出したので
チンチンを濡れ捲った妻のマンコへ入れて上げました。
 ”あなた駄目よ!犬と繋がるなんて…”
 ”こうしたかったんだろう!我慢しなくていいよ”
 ”あなた平気なの?”
 ”ペコじゃ浮気にはならないし、俺もこの通りお前の姿に興奮しているんだ”
 ”もう!じゃ舐めてあげる”
そうして妻はバックからペコに責められ、口で俺のチンポを咥えていたんです。
ペコもすっかり妻を気に入り、朝から晩まで我が家に居座る様になった様で、妻は
日中からペコのチンチンを受け入れている様です。

ペコが我が家を訪れて来る様になって、1ヵ月程が過ぎた休日にペコの飼い主が判明
しました。
庭先で車を洗っていると、大家さんが通りかかって話しかけて来たんです。
2匹の犬を散歩させながら話をしていると、ペコが近寄って来て大家さんにじゃれ始め
たんです。
 ”ジョンここに居たのか?”
 ”ジョン?”
 ”あ~こいつは私が飼っているんだけど、ヤンチャで家にジッとしていないんですよ”
 ”家に毎日来てますよ”
 ”そうだったんだ!悪かったね”
 ”いえ!私達にも懐いて可愛がっていたんです”
 ”そうなんですか!近所に迷惑掛けているんじゃないかと心配していたんだ”
 ”大丈夫ですよ。お利口さんです”
 ”それは良かった。鎖で繋ぐのも可愛そうかなぁと思っていて…”
 ”それは可愛そうですよ。私達は歓迎ですから気になさらないで”
 ”それじゃ、御言葉に甘えて…”
 ”この辺って言っても、民家は少ないですし、大丈夫ですよ”
そんな時、妻が玄関先から出て来て大家さんに挨拶をしていると、ペコが妻の腰に
手を回し、股間を押し付け始めたんです。
 ”おい!ジョン止めないか…”
 ”大丈夫です。気にしていませんから”
そんな妻を横目に、ペコは妻のスカートの中へ顔を埋め始めたんです。
流石の大家さんも驚き”ジョン止めなさい”と大きな声を出していましたが、目は妻の
捲れたスカートに向けられ、きっと興奮した事でしょう。
その時、妻はノーパン姿で、一瞬ですがペコに舐められた瞬間、目がトロンとなり
感じた表情を浮かべていました。
やがて大家さんは2匹の犬と散歩を続け歩き始めましたが、ペコは全く付いて行く
気配も無く、妻から離れようとしませんでした。
洗車の続きを始めた私の直ぐ隣で、妻も窓を拭いていたんですが、ペコはスカートの
中へ顔を埋め、妻はマンコを激しく舐め回されていたのか?小さな喘ぎ声を漏らして
いました。
こんな厭らしい妻の姿を大家さんに見られたら…そんな事を想像し股間を熱くさせる
変態な夫です。


妻の趣味

私には結婚して8年、30前半の妻が居ます
2人の子供が居ますが若々しくプロポーションもまだまだいけてると思います
セックスも月に2回ほどしてます

先日、妻のスマホの中をこっそり見てしまったのですが
中を見てビックリしました

ラインには多数の男性とみられる名前があり、内容はエッチな話で盛り上がっていたのです
ほとんどの男性の会話履歴は削除されていましたが数名は残っていました
その内容を見ると画像のやり取りがありました

妻のオッパイや乳首をアップで写した画像
脚を広げてオマンコを指で広げてる画像
クリトリスを剥き出したアップな画像

私は会話をさかのぼってみました
すると今度は見知らぬチンポの画像がありました
勃起していきり立ってる画像
先っぽから我慢汁が出てる画像
精液を垂れ流してる画像

どうやらお互いの性器を自分で撮って送りあってるようでした
浮気か!と思いましたが相手の会ってみたいという言葉に対して
会うのは絶対に無理という妻の言葉がありました

他の人のも見てみるとやはり画像交換してました
そして会いたいというのに対して主人を愛してるから駄目などすべて断っていました

慌ててアドレス帳を見てみましたが、私は少し安心しました
知ってる名前しかなかったからです

次に画像フォルダを覗いてみると、数百枚はあると思われるチンポの画像
ファイルネームにはラインにある名前に数字が振ってありました
akira(22)-1、akira(22)-2、・・・・
makoto(25)-1、makoto(25)-2、・・・・
()内は年齢でしょうか?
確かに同じ奴のチンポであろう画像が勃起、我慢汁、射精、萎えたチンポの順であって
それが数十人分とありました

すると俺と同じ名前のファイルが・・・
まさしく俺のチンポ画像でした
いつ撮られたかは分からないのですが、たぶん寝ている時に撮られたようでした
ほとんどは萎えた画像でしたが、勃起した画像もありました
しかも勃起したチンポを出して寝てる俺の顔まで入った画像までありました
俺のチンポの先を妻が舌で舐めてる画像までありました

浮気を疑ってた俺はそれから定期的に妻のラインを覗き見してました
やはり色んな男とやり取りしていて画像交換していましたが、相変わらず会うのは拒否してました
そして知ったのです
妻はチンポ画像のコレクターだったと・・・

ネットで画像交換の掲示板などで相手のラインのQRコードを登録してやり取りをしてるようでした
そして「色んな人のオチンチンの画像を趣味で集めてるの」と会話していました
画像を貰う代わりに自分の画像も送ってるようでした
顔を送ってという相手の言葉にも拒否していたようでした

それを発見してから4ヶ月経ちましたが浮気はしていない様子
ただチンポ画像はどんどん増えてました
妻はこれをどうするのでしょう?
これを見てオナニーとかしてるのでしょうか?

俺はこれからも妻の趣味を覗き見していくでしょう
いったいこの先何人分集めるのか見守っていこうと思います(笑)


変な妻

妻とは同級生で学生時代から付き合って結婚した
お互いが始めてで18歳時に初体験
以後、会うたびにセックスしていた

付き合って5年後に結婚
結婚後も性生活は盛んだったが、ノーマルなセックスだった

一人目の子供が生まれてからマンネリ解消のためにバイブを使ったり、アナルセックスも楽しんだ

二人目の子供が生まれてからは性生活の頻度は減っていった

二人の子供が就職と進学の為に手から離れて、家には妻と二人っきりになった

二人っきりになると性生活がまた少し増えたがノーマルなセックス
ただ、ここから妻が変な方向に・・・

二人で並んでTVを見たりしていると、俺のチンポを触り出し、しまいにはズボンもパンツも脱がし俺は下半身裸状態。そして触り握ったりする
当然、勃起してしまい妻を触ろうとするが拒否する
許してもらえるのは服の上からオッパイを無んだり、乳首を摘んだりするくらい
脱がそうとしたり、下半身を触ろうとすると拒否られる

何時間もTVなどを観ながら俺のチンポを触り続け、たまに俺の膝枕で寝転びながらチンポや玉を舐める
先から出てくる我慢汁を舐めながらTVを観たり、スマホでゲームをする

その場でセックスをしないので寝る前にするのかと思えば勝手に寝てしまう

そんなことを毎日続ける
一、二週間に1回くらいはセックスをするが、ノーマルなセックス
妻は感じやすく、すごく濡れすぐにいってしまう
俺がいくまでに自分は二、三回はいく

ほぼ毎日、俺は帰宅すると下半身を裸にされて、寝るまで妻にチンポを触られたり舐め続けられながら過ごす

どうしてそんなことをするのかと聞くと、「パパのオチンチンが好きだから」と言う
なんで俺が触ったりセックスするのを拒むのか聞くと「疲れるから、次の日の仕事が辛くなるから」と言う

そんな生活が1年続いてる
365日、妻が俺のチンポを触ったり舐めたりするのを休んだことはない
俺が射精するのは妻とセックスする時以外に、妻が「精子を飲みたいから出して」と言う時ぐらい
年に数える程度だ

だいたいいつもは射精できるほど激しく触ったりフェラはしてくれない
おかげで我慢汁が沢山出るようになってしまった
妻は我慢汁は好きらしく、常に舐め吸ってくれる
我慢汁が出るほどに俺が感じてくれてるんだなと思うから嬉しいらしい

これからも俺は毎日妻にチンポを触られ舐められる毎日を過ごして行くだろう


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