携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

泥酔

由美子課長

私、三流販売会社の営業マン 31歳です。就職氷河期にやっと 入社した会社です。 続きを読む

夏限定のバドガールに挑戦したら数々の屈辱を受け新たな自分を発見した

私は35歳の人妻で子供はおらず、周囲からは年齢より若く見られることが多く、よく上戸彩に似ていると言われます。旦那とはナンパをきっかけに結婚し、元々淫乱で男性経験が豊富なことは知られていて、旦那には昔から寝取られ願望があり、今でも浮気は公認されています。

その為、いわゆるセフレは沢山いて、先日、以前合コンで知り合った6つ年下の男性から久しぶりにデートのお誘いを受け、映画を見た後、居酒屋で泥酔し、そのままホテルへ入りました。

ホテルに入ると、彼が

「何かコスプレを着てほしいな」

と言うので、私は一通り画面でレンタルコスチュームをチェックした後、オーソドックスなバドガールを選び、浴室で着替えをしました。

バドガールを着た私を見るなり、彼は

「超かわいい。もう大きくなってきたよ」

と言って、すぐにキスを求め私をベッドに押し倒すと、コスチュームは着たままの状態で挿入を始め、興奮した表情で激しく腰を振り、私がイクと同時にフィニッシュを迎えました。

少し休んだ後、2人でシャワーを浴び、彼は再び私にバドガールの衣装を着せ、二回戦が始まりました。

今度はゆっくりと腰を前後に動かし、バドの胸元を下げ露わとなったおっぱいを揉みながら

「絶対かわいいよ。超、興奮する」

と私の気分を盛り上げ、思い出したかのように

「そういえば、毎年xxxホテルの屋上でやってるバドガールのビアガーデンて今年もあるのかな? もしあったら応募してみたら?」

と言うので

「年齢的に厳しいでしょ? もう10歳若ければね」

「全然大丈夫だよ。足も綺麗で超セクシーだし。まだまだいけるよ」

「そう? 気がむいたら考えてみる」

と返事をしてその会話は終わり、若い彼のパワーはすごく更に三回程Hをし、ホテルを出たところで別れました。

しばらくバドガールのことは忘れていましたが、5月になり、また別の今度は年上男性とホテルへ行き、Hの合間に会話をしていると、偶然にも毎年ビアガーデンが開催されるビジネスホテルの関係者であることを知りました。

「今年もビアガーデンあるんですか?」

と聞くと

「あるみたいだよ。行ってみたい?」

「いえ、バドガールの方が少し気になってまして」

「働いてみたいの? 確かに似合いそうだし、紹介するよ」

「でも年齢的に厳しいですよね?」

「大丈夫じゃない。そしたら一回面接に行ってみなよ」

数日後、男性からメールがきて、xx日に手ぶらでいいから、会場のホテルへ面接に行ってみて、という内容でした。

私は面接に行く以上、落とされるのは嫌だと思い、白の谷間が見えるタンクトップと黒のタイトミニ、化粧もバッチリとし、気合いを入れて面接に臨みました。

面接を担当した男性スタッフも感じがよく、無事内定をもらい、その時点で旦那に報告をすると

「なんかイヤラしくない? 絶対、手を出されるでしょ」

「心配?」

「全然。せっかくならセクシー系で働いて、人気者になってよ」

と後押しされ、いよいよ勤務が始まりました。

元々、接客はやったことがあり、自分もお酒が好きで、酔っ払いの扱いにも慣れていることから、仕事自体は心配していませんでしたが、やはり周りは 20代前半を中心とした可愛らしい雰囲気の女の子ばかりで、支給された衣装もスタッフの中で最も背が高く、ムチっとした体つきの私だけ、他の女の子達は膝 上5〜10センチのスカート丈であるのに対し、私は何とかお尻は隠れるものの少し屈むとパンツが見えてしまい、またお尻を隠そうと生地を下に引っ張ると、 今度は胸の谷間が露わとなってしまい、更には衣装全体がぴたっと体にフイットする為、毎日 Tバックを履いて仕事場に向かいました。

主に仕事帰りや出張で来ているサラリーマンがメインで、初日からさっそく酔っ払い達に下ネタで絡まれながらも笑顔で受け流し、中にはイケメンも来店し、イケメン男性と出会うことを励みに一日を過ごしていました。

そうした中、仕事が始まってから最初の金曜日、私がいつも通り夕方から出勤すると、先に来ていた女性スタッフ2人が

「先輩、聞いてくださいよ。奥の男性3人組、超かっこいいですよ」

というので、早速私は何気なくフロアーを回りながら、チラッと横目でチェックをすると、確かに40歳前後と思われる男性3人はいずれも渋い雰囲気で私から見ても、かなりのハイレベルでした。

すると

「すみません」

と声をかけられ

「ビール3つと、あと食事て何かお姉さんのおすすめある?」

と聞かれたので、私がおすすめメニューをいくつか答えると

「じゃあ、それ一つずつ全部ちょうだい」

と注文を受け

「お姉さん、いくつ?」

「えー、いくつに見えます?」

「25、もっと下? それとも上?」

「ナイショです。近いてことにしておいてください 笑」

と何気ない会話をし、厨房へ戻ると、一人の女性スタッフが来て

「何、話してたんですか? 私が最初のオーダーをとった時には、何も声をかけられませんでしたよ」

「多分、まだ飲んでなかったからじゃない? これ持って行っておいでよ」

と最初に出てきた料理を渡すと、彼女は

「はい、行ってきます」

と元気に答え、男性3人組のテーブルへ向かったものの、置いただけで特に会話をすることはなく、すぐにその場を後にしました。

次の料理も出来てきた為、今度は私がテーブルに届けると、3人は話を中断し、私に対して

「料理、美味しいよ」

「ありがとうございます」

「お姉さんも飲むの?」

「はい。お酒は好きですよ」

「強そうだもんね」

「そうでもないですけど、人並み以上にはいけると思います」

「マジで? 今日、終わったら飲みに行こうよ。日本酒が美味しいとこ知ってるし、おごるよ」

「えー、どうしようかな。でも終わるの22時半くらいになりますよ」

「大丈夫だよ、金曜だし。適当に下のバーとかで飲んでるから、終わったらのぞいてみて」

「わかりました」

と約束し、再び仕事に戻ると、しばらくしてまた厨房でスタッフの女性2人につかまり

「絶対、気に入られてますよね」

「たまたまだよ」

「いや、絶対目をつけてると思いますよ。だって私たちには話しかけてこないですもん」

「そうかな、、イケメンだけど、ただの酔っ払いのエロオヤジだよ」

「確かに、先輩が離れていく時、3人とも先輩のお尻に釘付けでしたからね」

「よく見てるねー、仕事しよ」

その後も3人の男性は注文の時には必ず私に声をかけ、私も意識をして前屈みでお皿やジョッキを下げ胸の谷間を強調したり、会話の途中に後ろを別のお客さんが通る際には、わざとお尻を手間に座っている男性の腕に当ててみたりと、さりげなくアピールをしました。

閉店後の片付けも終わり、家から着てきたマイクロミニのワンピースに着替えると、男性が言っていたバーへと向かい、店の入り口からすぐに中のテーブル席で飲んでいる3人を見つけました。

私が

「先ほどはありがとうございました」

と声をかけると

「本当に来てくれたんだ。もしかしたら来ないんじゃないかと思ったよ」

「来ますよー、だって美味しい日本酒のお店に連れて行ってくれるんですよね?」

「もちろん、早速移動しようか」

と言って3人は一気にグラスを空けると、10分ほど歩いた古民家風の小さなお店へ入り、中二階にある個室席へと通されました。

私は奥側の壁に寄りかかれる席に一人の男性と並んで座り、向かいに別の二人の男性が座ると、最初から日本酒をオーダーし、その飲みやすさにかなりのハイペースで飲み続けました。

途中、いくつかの質問をされ

「去年も働いてた?」

「いや、今年が初めてです」

「毎日出てるの?」

「基本、毎日いますよ」

「彼氏はいるの?」

「こう見えて、実は人妻なんですよ」

「えー、マジで?」

「驚きました? 人妻だとダメですか?」

「全然ダメじゃないけど、あまりにセクシーだから、てっきり独身かと思ったよ」

「人妻だってセクシーな人はいますよ」

「そうだけど、外でバドの衣装着て、しかもかなり際どく胸やお尻を出してる人妻は中々いないよ」

「やっぱり、、私のだけ異常に短いですよね。でも見えても減るもんじゃないし、それくらいは大丈夫ですよ」

「旦那さんは大丈夫なの?」

「全然、大丈夫です。むしろ好きに遊んでいいて言ってくれてます」

「さすがだね。俺だったらこんなエロそうな奥さんがおっぱいとお尻を見せながらビール運んでたら心配になるけど」

「見せるだけなら全然ありですよ。あと少しくらい触られても」

「素敵。だから今もパンツが丸見えだけど気にしないんだ」

「さっきからチラ見してる視線を感じましたよ 笑。元々、このワンピース座ると見えるし、ここ掘りごたつとかじゃないから、どんどん上がってくるんですよね」

「どうせなら全部捲って見せてよ」

「えー、どうしようかな。そしたら、今飲んでる日本酒を一気に飲み干したらいいですよ」

「よーし」

と言って、全員一気に日本酒を飲み干し、私が腰を浮かせて

「はい、どーぞ」

と隣の男性にお尻を向けると

「おーーーっ」

という声があがり、男性は私のスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲っていき、徐々に私が履いていたサテンでゴールドの Tバックが露わとなり

「こんなエロい人妻、初めて見た。パンツも脱がしていい?」

「これはダメですよ」

「だって見たって減るもんじゃないし、いいじゃん」

「ここだと恥ずかしいからダメです」

「じゃあ、場所変えればオッケーなの?」

「そんなに見たいですか? 笑」

「見たい。てゆーか、全部脱がせて挿れたい」

「えー、どうしようかな。超気持ちよくしてくれるのならいいですよ」

「俺ら、すごいよ。いいモノ持ってるし」

「本当ですか? 私は長さも重要ですけど、硬いのが好きなんですけど」

「大丈夫。その辺は自信あるから。でも旦那さんとか、本当に大丈夫なの?」

「旦那は全然大丈夫ですよ。むしろ私が知らない男とHすると、その話だけで興奮してますから。あ、でも私は基本、後腐れがないのが好きなので、Hは今日だけですよ」

「了解。じゃあ、これ飲んだら行こうか? こいつの家近いし、とりあえずそこに移動しよう」

残りの日本酒を飲み干し、男性のマンションへ行くと、想像以上に綺麗で広い部屋があり、寝室にはセミダブルのベッドが置かれていました。

3人は非常に紳士的で、まず私をシャワーへと案内をし、一方私はアルコールが回り早くイケメン3人に抱かれたい気持ちが強く、シャワーを終えた後、下着は付けずにカバンに入っている今日使っていたバドの衣装を着て、浴室を後にし

「どうですか?」

「超いいよ」

「やっぱり男の人て、こういう格好が好きなんですね。」

「誰でもいいて訳じゃないけど、やっぱエロいのは好きだよね」

「他にも若くて可愛らしい女の子達がいたじゃないですか。」

「ムリ。あれは普通でいいけど、折角ならムチっとしていやらしい顔した女の方がいいじゃん」

「私、いやらしい顔してます? 笑」

「してるよ。顔だけじゃなくて、足や体つきとか、全部がエロいよ。しかも一人だけ胸やお尻を見せてるし。このまま最後まで働いたら、相当な数の男に声をかけられるんじゃない?」

「そうですか? まだいけますかね?」

「嬉しそうじゃん。やる気満々だね。ちなみにスタッフの男とはまだヤってないの?」

「してないですよ。多分、スタッフはないと思います。」

「一応、人は選んでるんだ。ちなみに俺らは人生の中で何人目なの?」

「もちろん選んでますよ。時々泥酔してて、ブサイクな男としたこともありますけど。。何人目かは正直、数えてないから、正確には覚えてないです」

「50とかはいってるでしょ?」

「50はいってますよ。この歳になるとみんなそれくらいはいってるんじゃないですか? 一回だけとかの人も入れると、間違いなく100は超えてますよ」

「マジで? ちょっとヤり過ぎじゃない? マンコがガバガバになっちゃうよ」

「まだ大丈夫です。よく 締まってて気持ちいい、て言われますから 笑」

「よし、じゃあそろそろ順番に試してみようか」

私は最初の男性とベッドへ移動し、ねっとりと入念なキスから始め、全身に愛撫を受けた後、一人目が終わるとすぐに次が始まり、その繰り返しで何度イったか分からない程、3人の男性とのHは最高で、大量の潮を布団や床にこぼしながら一晩中Hを楽しみました。

翌日、昼過ぎに全裸の状態で男性宅のベッドの上で目を覚まし、夕方に仕事に向かうまで再び3人の男性とHをし、小雨が降る中、職場のビアガーデンへと向かいました。

その日は雨が降ったり止んだりという天気で客足は少なく、20時を過ぎても予約客一組だけの状況でしたが、この予約客が総勢12名の見るからに体育会系の若者達で、全く雨を気にする様子はなくオープンと同時からありえない程のハイペースでビールを消費していました。

私を含め女性スタッフは交代で対応をしていましたが、ここでもまたなぜか私が行くとときだけ

「いくつ? めちゃエロそうだね。彼氏いるの?」

と話し掛けてきて、無視はできない一方で前日の疲れから手短に返事をしていたのですが、更に絡まれる頻度は増していき、21時前になってもお客さんは増えないことから、厨房の男性スタッフと私を残し他の女性スタッフは先にあがりました。

突然、ラストオーダーを前にして雨足が強まり、そうした中

「すみませーん、注文いいですか?」

と呼ぶ声が聞こえ、私は意を決して小走りで男たちのもとへ向かい

「はい。ご注文の方、ラストオーダーのお時間になります」

と言うと

「えー、もう? じゃあみんな何か頼もうか」

と言った後、明らかにわざと時間をかけるようにメニューを回し、その間にも私はどんどん雨で濡れて下着が透け、更には生地が体にくっ付いて、お尻も透けて見えていきました。

ようやく全員から注文を聞き終えると

「これ下げてもらってもいいですか? あとこっちもお願い」

と言われ、男たちを見るとニヤニヤした顔で完全に透けている私の胸元やお尻を舐めるように見ていて

「少々お待ちください」

と一旦厨房へ戻り、再度雨が降る中、男たちのテーブルへ行き、何回かに分けて一通りのお皿を下げました。

行くたびに全身を食い入るように見られ

「透けてるよ、どうせなら脱いじゃえば? エロい下着つけてるね、絶対ヤりまくってるでしょ。俺らにもヤらせてよ」

といった言葉を笑顔でかわし

「そろそろ閉店のお時間です」

と声をかけると、しばらくして

「また来るね。今度、ヤらせてね」

と言いながら、男たちはお店を出ていきました。

私は片付けと着替えを済ませ、他の残っていたスタッフより一足先に職場を後にし、駅へ向かう途中のコンビニに酎ハイを買おうと寄ると、先ほどの男たちがコンビニの軒下で雨宿りをしながら、缶ビールをあけていて、最初私は全く気づかずにいると、男たちの方から

「お疲れ。やっぱ私服もエロいね。」

と声をかけられ

「ありがとうございます」

とだけ返事して買い物を済ませると

「酎ハイ飲むんだ? 一緒に飲もうよ」

「今日は行かないといけないのでまた今度お願いします」

と断りましたが

「いいじゃん、ちょっとくらいなら」

と強引に腕をつかんで椅子へ連れていかれ、仕方がないので

「一杯だけなら」

と言いながらも、座ると下着が見えてしまうので立ったまま一口飲むと、またもや強引に肩に手を回して椅子に座らされ、私の視線を全く気にすることなく、次々と男たちが私の前に来てスカートの中を覗き込み

「ゴールドのパンツ、超いい。ヤベー、ヤりたい。エロすぎるでしょ、この女」

と思い思いに叫んでいました。

しばらくすると、店員さんが時々こちらの様子を気にしていることに気づき、場所を変えることとなり、駅とは逆方面にある川沿いの小さなベンチが置かれたところで再び飲み始めました。

一杯だけと言っていた私も飲み始めるといい気分になり、二杯、三杯と男たちに付き合っていると、さっきまで止んでいた雨がまた激しく降り始め、橋の 下へ避難することとなり、私は前から2人の男に脇を抱えられ、後ろからは数人の男にお尻や足をつかんで持ち上げられながら柵を乗り越え、橋の下へと移りま した。

土手に座り再び飲み始めると、しばらくして一人の男が

「疲れたから肩凝ってるでしょ?」

と言って、私の肩を揉みだし、次に別の男が

「足も疲れてるでしょ」

と言いながら、ふくらはぎを揉み始めると、一斉に全員が私の周りに群がり、あっという間にワンピと下着を獲られ全裸にされ、その後すぐに一人目の男がバックで挿入をしてきたので

「お願い、中には出さないで」

と頼んでみたものの、全く聞く耳を持たず、男たちは次々と私のマンコの中へ発射をしていきました。

何本挿れられたか記憶はなく、気づいたらぐったりと全裸で地面に横たわり、男たちの姿はなかったものの、何とか力を振り絞り起き上がり、カバンと財布を確認したものの、着ていたワンピと下着がなくなっていました。

私はカバンから携帯を取り出し、ダメもとで昨晩泊まった男性へ

「今から行ってもいいですか?」

とメールを送ると、すぐに

「もちろん、いいよ」

と返事があり、仕方なくカバンからビニールに入れて持ち帰った少し湿ったバドの衣装を取り出し、全裸の上に着ると、小走りで昨晩の男性のマンションへと向かいました。

幸い深夜で人通りはほとんどなく、無事マンションにたどり着くと、男性がドアを開け、私の姿を見て驚いたように

「どうしたの? 何かあった?」

と聞き、私も負けず嫌いでレイプをされたとは言いたくなかったので

「酔っ払って外でHをしてたら、服をなくしちゃって」

「そんなことて有り得るんだ、、とりあえず中に入って」

「ありがとう」

「何、今日も知らない男とHしてたの? しかも外で」

「うん」

「元気だね、気持ちよかった?」

「うん、全員に中出しされちゃったけど」

「全員て、一人じゃないの?」

「うーん、覚えてないけど10人くらい」

「10人てすごいね、、シャワー浴びれば?」

「うん、ありがとう。一緒に入りたい?」

「いいの? じゃあ、10人分の精子で汚れたマンコを綺麗にしてあげるよ」

と言って脱衣所へ移動すると、男性は私にキスをしながら優しく着ていたバドの衣装を脱がし

「見ていい?」

と聞いた後、ゆっくりと屈んで私の股を少し開き、指をマンコへと挿れました。

男性が指を抜くと、ネットリと白い液が付いていて

「まだ中に残ってるね」

「ヤダ、恥ずかしい」

「相当 挿れたんだね」

「うん」

「妊娠は大丈夫?」

「多分、妊娠はしないと思う」

その後、お風呂の中でたっぷりと洗ってもらった後、男性の上で腰を振ると、しばらくして

「イキそう、俺も中に出していい?」

「今日はダメ、誰の子か分からなくなっちゃうから」

「もう分からないんじゃない?」

「うん、でも今日は外に出して。口と手だったらどっちがいい?」

「口がいいかな」

口で受け止めた男性の精子を飲み干して浴室を後にし、2人でベッドへと移動をしました。

私が

「昨日も帰ってないから、旦那に連絡だけしていい?」

と聞くと

「もちろん。向こうの部屋にいようか?」

「大丈夫、メールするだけだから」

と言って、私は男性の腕の中でメールを打ち始め、その間男性は後ろから私の首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。

旦那に

「今日も泊まっていくね」

と送ると、すぐに返事がきて

「男の家?」

「そう」

「かっこいいの?」

「かっこいいよ。写メ送る?」

「挿れてるとこ送って」

「今日はまだHしてないよ」

と書いて、顔は入れず後ろから男性に抱かれ胸を揉まれている写メを送ると

「いい体してるね。今日は、てことは昨日もHしたの?」

「うん、昨日もしたよ」

と言って、再び顔は写さず、男性の上に全裸で跨って生で挿入をしている画像を送り、正常位でフィニッシュを迎えた後、眠りにつき、翌朝、男性の出勤と合わせて家を出て、一旦帰宅し服と下着を変えた後、職場へと向かいました。

この週はセフレの男性が友人を連れて来店したり、その場で誘われた男と一夜をともにしたりと、毎晩違う男性とHをしました。

さすがに少し疲れが出てきて、何日か間を開けたりすることもありましたが、お酒を飲むとついついHがしたくなり、約3ヶ月の間、正確な数は覚えていませんが色々な男性に抱かれ、20代前半の頃に戻った気持ちになりました。

とここまではよかったのですが、その後私のSexに対する価値観を変える出来事があり、元々、プライベートでは露出、乱交、SM、ハプバーなど一通 りの経験はしてきたと思っていましたが、ビアガーデンを通じて連絡先を交換した中に、顔を思い出せない人からの誘いが何度かあり、基本的に、また今度、と 断ってはいたのですが、ある日、無性にHがしたくセフレもつかまらない時 LINEが入り、その男と会う約束をしたところから屈辱の日々が始まりました。

その日、私は顔は覚えていないものの、久々に会うということもあり、持っている服の中でも、旦那がネットで購入した最も露出の多い、おっぱいが半分以上見え、普通に立っているだけでお尻も少し見えてしまうくらいのミニスカートという気合いの入った格好で出かけました。

待ち合わせの場所へ行くと、一人の男性が寄ってきて

「こんばんは、覚えてます?」

と声をかけられ、私は正直に

「ごめんなさい、よく覚えてなくて」

と答えた後、男性の後について少し歩いた先の地下にある比較的小さなバーへ入りました。

その時点でお客さんの姿はなく、私たちはカウンター席の後ろに二つあるソファー席に座り、お酒を飲みながら1時間ほど会話をしていると、常連客と思 われる男性たちが一人、また一人と集まってきて、気づくとカウンターともう一つのソファー席は全部うまり、立ち飲みの男性もいて熱気に溢れていました。

私が店内の異変に気づいたのは、そこからしばらくしてからでした。

ふと周りを見渡すと、男性たちの視線が私に集まっていて、最初は、こんな露出の多い格好をしてるからかな? とあまり気にはしませんでしたが、普通に見られているというより、バーにいる全員がニヤつきながら私の全身を舐めるように見ていることから、何かおかしい と感じはじめ、ちょうどその頃から体が急に熱くなり、意識が朦朧とし始め目も虚ろになってきて、男性に

「店を変えない?」

と言うと、男性はさっきまでとは違う表情で

「もう少し飲んでこうよ。そんな裸みたいな格好して、Hしたくて来たんじゃないの?」

「そんなんじゃないです」

「嘘つくなよ、それならバカみたいにお尻を見せながら、男に着いてこないぞ」

「それは…」

「なら確かめてみようか。パンツ脱いで股を開いてみな」

「ダメ…」

「じゃあみんなで手伝ってやろうか」

私はこの時点で完全に先日レイプをした奴らだと分かりましたが、体が痺れて動かず、されるがままに両足を持って強引にパンツを剥ぎ取られ、足を大きく開かれるとマンコが露わとなり

「やっぱ濡れてんじゃないか。変態だな、こいつ。こんな淫乱な女は見たことないぞ」

などと言葉で虐められ、その後は前回と同じくその場にいた全員の男から挿入を受けたのだと思います。

明け方に一瞬ふと目を覚ますと、場所が変わっていて、どこか分からないアパートの一室でたくさんの裸の男たちに囲まれ、股にはオイルのようなものを塗られ正常位で挿入を受けていました。

翌日、しっかりと目を覚ましたのはちょうどお昼の12時頃で、昨夜より男の数は減っていましたが、二部屋ある寝室の方で周りにガタイのよい裸の男が 3人寝ていて、体にはマジックで変態、淫乱、ヤリマンなどと落書きがされた状態で、恐る恐るリビングを覗くとそこにも半裸の男たちが5人、酒を飲んでいま した。

私に気付いた男たちが

「起きたか。昨日はどうだった? 満足できたか?」

と声をかけてきて

「あまり覚えてないです」

と答えると

「体は覚えてて、記録にもお前が感じて絶叫してるところが残ってるぞ。見せてやるから、こっち来て飲みな」

と言ってテレビをつけ、私は全裸のまま酒を持って男たちの中に座り、テーブルの上あるつまみを食べながら、昨夜自分がソファーの上で海老反りになって絶叫し、自ら一人の男の上に跨って両手で肉棒を握り、笑いながら男たちに向かって

「挿れて。気持ちよくして。チンコが大好きなの」

と言っている姿が写っており

「思い出したか?」

と聞かれ、確かに全身が今までに感じたこがない程、気持ちよかった感覚はあるものの

「言わしてたでしょ?」

と聞くと、その場にいた全員から

「自分から求めてただろ?」

と否定をされてしまいました。

一時間程した時

「帰りたい?」

と聞かれ、一瞬なぜかためらう気持ちはありましたが

「うん」

と返事をすると

「ここにいる全員と一回ずつSexしたら帰っていいよ」

と言われ、男性が寝室で寝ている3人を起こすと、私は寝室に行くよう言われ、今度は順番に一人ずつ入ってきて4時間ほどかけ、8人の男全てとHをしました。

色々とありましたが、個々に見るといずれも顔は悪くなく、何よりも私の大好きな筋肉質でチンコも硬い人が多く、しかも最後に順番に一人ずつHをした 時にはこれまでのような乱暴な感じではなくキスから始まり、全身を舐められ、そのギャップにも気持ちよさを覚え、正直またこの人たちに抱かれたいという感 情が芽生えていました。

しかし8人の男たちとのHを終えると、意外にもあっさりと

「帰っていいよ」

と言われ、私が一瞬戸惑った表情を見せながらも服を着ていると

「また来たかったら来てもいいよ。でもその時は必ず部屋に入る前に全部服は脱ぎなよ」

とだけ言われ、アパートを後にしました。

その日以来、男たちのことが頭から離れず、私にしたように別の女で遊んでいるのではないかと不安になり、二日後には

「今晩、行ってもいいですか?」

とLINEをし

「何しに来るの?」

「Hがしたくて」

「どんな?」

「分からないけど、私のことを好きにしてほしい」

「今日は別の女が来るし、忙しいから来なくていいよ」

「行きたいの。お願い」

「じゃあ、好きにすれば」

といったやり取りの後、私は男のアパートへ向かいました。

アパートの前に着き、前回言われたままに着ていた服を脱ぎ、下着も外し全裸となってインターホン押すと、扉が開き中からは制服姿の若いギャルが現れ

「どーぞ」

と中に通されると、そこには一部前の顔触れとは違う男たちが7人と、出迎えたギャルと同じ制服を着た若い高校生風の女が4人いました。

ギャルたちは私を見るなり

「マジで全裸じゃん。超恥ずかしくない? しかも確かに顔とかエロそうだし、胸もデカいし。でもちょっと年がいってるんじゃない?」

と言うと、今度は男たちが明らかに私を言葉で虐めるかのように

「こいつは今まで見た中で一番変態だよ。マンコ、自分でこの子たちに見せてみ。ヤり過ぎで超ユルユルだから」

と言われ、私は言われるがままに床に横になって自らギャル達の方に向けて股を開くと

「超エグい。お姉さん、恥ずかしくないの? 丸見えじゃん。これとか入るのかな」

と言って、最初はテーブルの上にあったスミノフの瓶を入れ

「マジ⁉︎ 超簡単に入るんだけど。次はこれ入れてみたい」

と、玄関から持ってきたホウキを私のマンコに突っ込み

「超ウケるんだけど」

と言いながら、次々と周りのものを私のマンコへ入れ、その度に盛り上がっていましたが、その日私が最も屈辱を感じたのは、一人の男から床の上で挿入を受けている時、他の男たちとギャルが晩御飯の話から近所の焼肉に行くことを決め

「この女はどうしようか?」

「このまま連れてったら?」

「さすがに全裸はマズいでしょ」

と散々どうするか話し合った結果、一人のギャルが着ていた女子高生の制服を着て、下着はつけず、ギャルの提案でマンコには人参を入れ、透明のガムテープで固定していくこととなりました。

制服を着ると、スカートのウエストが合わず、お腹の辺りで履くこととなり、ただでさえ短いスカートが更に上にあがり、完全にお尻が半分見えていまし たが、幸いマンコに入れられた人参は15センチほどで、少し入口に痛みはあったものの、何とか手で奥まで押し込みテープで押さえ、歩き方が微妙ではあるも のの皆の後をついて焼肉屋に入りました。

店内では初めは普通に食べたり、飲んだりしてきましたが、酔いが回ってきた頃、私への指示が始まり

「ボタン外しておっぱい出して」

「こっち来てキスしてよ」

そして

「一人でタバコ買ってきて」

と言われ、戻って

「お願い、少し痛いから抜いていい?」

と聞くと、一人のギャルが

「いいこと思いついた。このメンバー以外の誰かに抜いてもらうのならいいよ」

と言うと、男たちも

「いいね」

と乗ってきて

「誰に抜いてもらうかは選んでいいよ」

と言うので、なぜか私はとっさに、来る時に通った風俗街を思い出し

「外に行ってもいい?」

と聞くと

「マジで? 通行人に抜いてもらうの? 行っておいでよ」

と言って、私が席を立つと1人の男を残し、皆が少し離れたところから後をついてきました。

私はとあるヘルスの横に立ち、店から気の弱そうな男性が出てくるのを待っていると、しばらくしてスーツを着てメガネをかけた50代くらいの男性が出てきたので、しばらく後を追い路地に入ったところで

「すみません。少しお時間よろしいですか?」

と声をかけると、男性はエロい女子高生姿の私を見て驚きながらも

「はい」

と答え

「お願いがあって、1分で終わるので聞いてもらえますか?」

「はい、僕にできることなら」

「ありがとうございます。助かります。ここだと恥ずかしいので、ちょっと歩いてもいいですか?」

「え? はい。でも怪しいところじゃないですよね?」

「全然、そんなのじゃないです。お店とかでもないですし」

「分かりました」

少し路地を奥の方へ歩くと、薄暗いビルの非常階段を見つけ

「こっちに来てもらえますか?」

「あ、はい」

私は二段、階段を上がったところで男性の方を向いてスカートを捲り、テープが貼られたマンコを見せて

「お願いというのは、ここに貼られたテープをとって、中に人参が入っているので抜いてもらえませんか?」

と頼むと、当然男性はかなり驚き、また焦った様子で

「僕がですか?」

「はい、お願いします。自分じゃ抜いたらダメて言われてるんです」

「そうなんですか。じゃあ失礼しますね」

と言って、ゆっくりとまずはテープを剥がしていき

「毛は痛くないですか?」

「大丈夫です」

ふと顔を上げると、非常階段の格子の外で、後をついてきたメンバーが声を殺して笑っているのが見えました。

男性が最後のテープをゆっくりと外すと、中に入っていた人参もくっ付いて出てきて、私は男性にお礼を言い、もといた焼肉屋へと戻りました。

結局、その後も男のアパートへは頻繁に通い続け、すっかりと虐められることに快感を覚えてしまい、長い時には旦那とほとんど連絡をとることもなく、 一か月ほど連続で泊まり、しかも部屋にいる時は必ず全裸ですごし、毎日入れ替わりやってくる男たちに明け方まで弄ばれ、昼に起きてはまた別の男たちから屈 辱を受ける日々で、中にはヤンキー風の高校生もいて、私のことを練習台と呼び、更には体育会系つながりでガタイのよい集団から丸二日間ほとんど寝ずに挿入 されマンコから血が出たり、男の指示で居酒屋の隣にいた初対面の男性たちに抱かれてみたりと、数々の非日常を経験しました。

最近では別の男が経営する二度目に男たちと会い、回されたバーで不定期に働き始め、そこでもまた過激な行為を要求され、快感を楽しんでいます。


お酒を飲むと極端にガードを緩めてしまう私

私(仮称:ユミ)は32歳の独身で普段は大手製造業の会社で秘書の仕事をしています。

身長は165㎝でロングの黒髪、胸はFカップで、周りからはよく

「エロそう」

とか、

「かなり遊んでそう」

などと言われます。(実際、否定は出来ませんが…)

もちろん、自分でもその自覚はあり、基本的にその場を楽しみたい性格なので、飲み会の席では、必ずと言ってよいほど、特に酔った年上男性にキスをさ れたり、胸やお尻を揉まれたりします。最近では20代前半の若者にも初めての飲み会でお尻に手を回されましたが… (恐らく、常に露出の多い服を着ていて、場を盛り上げるために、基本何でも受け入れてしまうのが原因だと思いますが…)

先月もおじ様達3人と会社近くの居酒屋へ行った際、半個室でしたがお客さんは少なく、一通りビール、ワイン、日本酒を飲み酔いも回ってきた頃

Aさん:「ユミちゃんはいつもエロいよね」

私:「そうですか〜?」

Aさん:「そうだよ。今日だって、さっきから黒のパンツが丸見えだし、気づいてた?」

私:「やだ〜、どこ見てるんですか?」

Bさん:「てゆーか、見えるというより、見せてるでしょ」

私:「そんなことないですよ… でもこのスカート、座ると見えちゃうんですよね」

Aさん:「もっと見せてよ」

と言って隣に座っていたAさんがスカートの裾から手を入れて捲ろうとしてきたので、私は拒否するどころか、思わずいつもの癖(?)で軽く腰を浮かしてしまい、一瞬にして履いていたタイトミニは腰のあたりまで上がり、黒のレースのTバックが露わとなってしまいました。

スカートを直そうとすると、おじ様達に止められ

Aさん:「ヤバい、超エロい」

Bさん:「立ってきた」

などと言われると、私も完全に開き直って場を盛り上げようと

私:「ユミも濡れてますよ…」

Aさん:「マジで?もう濡れてるの?確かめてあげるよ」

と言って私の腕をつかみ、膝を立てて中腰の状態にすると、ゆっくりと下着をずらしオマンコの中に指を挿れてきたので、私は多少店員さんの目を気にしながらも体は自然に反応し、Aさんが指を挿れやすいように股を広げてしまいました。

びしょ濡れになったオマンコを3人に代わる代わる指でイジられた後、店員さんが異様な雰囲気に気づいたことを察し店を出ることにしました。

2人の男性は気を遣ったのか、私とAさんを残し先に帰ってしまい、私たちはもう一件、近くのバーへと行きましたが、その日は途中に手を繋いで、何度かキスをするだけでHにはいたりませんでした。

これまで何度も酔った勢いで沢山の人(初対面でその場限りの人や、乱交も含め150人は超えていると思います)とHをしてきましたが、つい最近、また半分記憶をなくしやらかしてしまったことがあります。

その日は、お世話になった会社の先輩社員の送別会で、男性は先輩とその同僚3人に最近私が付き合い初めた彼の合計5人、女性は私と職場の後輩、一人の男性社員の彼女の合計3人というメンバーでした。

送別会前に私と彼は定時であがり、会場がある駅で待ち合わせをすると、1時間半ほど余裕があったので、近くのコンビニでワインを買い、ホテルへと向かいました。

駅近の繁華街の中にある普通のビジネスマンも泊まることが出来るホテルでチェックインをしようとすると、彼が

「どうせまたユミちゃんは皆んなとイチャイチャして寂しくなるから、送別会が終わった後もまたHをしたい」

と言うので、一時外出が可能な宿泊で手続きをしました。

確かに以前、今日参加する男性2人と彼の4人で飲みに行った際、例によっていい感じに居酒屋の個室で酔ってしまい、彼のいる前で何度も2人の男性と舌を絡めたキスをし、胸やオマンコを触られた後、口でしゃぶってイかせた記憶があります。

部屋入り、ワインを飲みながら、彼と二回Hをした後、私は胸元が大きく開き谷間が丸見えのワイシャツと、部屋でレンタルをしたコスプレの(着丈が20㎝くらいで立っているだけでお尻が見えそうな)スカートに着替えました。

シャワーから出た彼が私の格好を見て

彼:「それで行くの?」

私:「ダメ?」

彼:「いいけどパンツが見えそうだよ」

私:「いいじゃん。減るもんじゃないし」

と言って了解をとり、彼と2人で会場の居酒屋(接待にも使える完全個室)へと向かいました。

ほぼ時間通りに送別会は始まり、いつしか他に2人の女性がいるにも関わらず、男性達は下ネタを私へふるようになり、気づくと両脇に座っていた男性の手が私の太ももやお尻を触っていました。

掘りごたつの比較的、低いテーブル席であったことから、当然周りもすぐにその様子に気づき

後輩女性:「いやらしい感じになってますよ。下着も見えてますよ」

と言われ、私も一応

「ダメですよ」

と言って軽く抵抗する素振りはしてみたものの、男性達は止まらず、ワイシャツの中に手を入れてブラのホックを外されてしまいました。

次に正面に座っていた別の男性がテーブルの下から両足を使って私の股を強引に広げてきて、次第に私の足は両脇の男性に触れていき、まるで自ら

「触って下さい」

と言わんばかりに、太ももを持って膝の上にされ、股が全開となってしまいました。すると正面の男性がテーブルの下へ潜り、下着をずらした後、クンニ を初め、すぐに私のオマンコはびしょ濡れになってしまい、激しく二本の指でかき回されるといやらしい音をたてながら大量の潮を吹いてしまいました。

その後、テーブルの下にいる男性は後輩女性に

「◯◯ちゃんもおいでよ」

と声をかけ、最初は後輩女性も

「大丈夫です」

と言って断ったものの、男性に

「少しだけ見てみなよ。ユミちゃんも触ってほしいて言ってるよ」

と何度か促されると

「えー」

と言いながらも机の下へと潜り、男性が両手で広げた私のオマンコを見ながら

後輩女性:「暗くてはっきりとは見えないですけど、初めてこんなに近くで見ました…」

男性:「ここ触ってみてよ」

後輩女性:「(私のクリトリスを触りながら) ヤバいですね。若干興奮してきましたよ…」

男性:「二本、指を出してみて」

後輩女性:「(男性の二本の指と、自分の二本の指を私のオマンコへ挿れながら) すごいびしょ濡れですよ」

私:「ヤダ、ダメ…」

男性:「何? やめていいの?」

私:「ううん、やめないで」

と言うと、私の右側に座っていた男性が最初に注文していた野菜スティックの残りをテーブルの下の男性へと渡し、次々ににんじんやキュウリなどを私のオマンコに挿れた後、一人の女性を除く皆んなに配り

「ヤバい、ユミちゃんの味がする。超美味しい」

と言いながら食べていました。

私はアルコールと散々オマンコをイジられたことで、気持ちよさの限界に達していて

私:「もっと違うモノを挿れてほしいよ」

男性:「何を挿れたいの?」

私:「オチンチン」

男性:「誰れの?」

私:「全員の」

男性:「よし、じゃあ皆んなで行こうか。◯◯ちゃん達も行こうよ」

後輩女性:「いいですけど、私はHしないですよ」

男性:「飲みながら、誰が一番上手いか見てるだけでいいよ」

別の女性:「私は大丈夫です。◯◯さんと別のところへ行ってきます」

と言って私の彼の膝に手を置きました。

実はこの2人(私の彼と、一人の男性の彼女) は途中でやり取りがあり、皆んなが私に絡んでいた頃、端の方で一人で飲んでいた私の彼を見て、男性(寝取られ願望あり)が彼女に対し

「絡んであげなよ」

と言うと、彼女は私の彼に対し、小さな声で

「いいですか?」

と聞くと私の方をちらっと見たので、私が目で合図を送ったのを確認し

「はい」

と返事をしました。その後、彼女は慣れた雰囲気で、彼にキスをし、最初はズボンの上から彼のオチンチンを触り、徐々に大きくなってきたところでベルトを緩め、生で握るとゆっくりと上下に動かしました。

店を出ると、彼と女性は2人で別の方向へと向かい、私は後輩女性と4人の男性と

「どこに入ろうか?」

と話しながら歩き始め、ふと宿泊でチェックインをしていたホテルがキッチンもついていて、建物は若干古いものの部屋はかなり広く、複数で入れることを思い出し

「いいところがあるから行ってみよう」

と皆んなを誘い、再び夕方に彼と買い出しをしたコンビニで大量のワインやウィスキーを買った後、追加料金を払いホテルの部屋へと入りました。

道すがら4人の男性が代わる代わる私のもとへ来て、その度にキスや大きく開いた胸元から手を入れて胸や乳首を揉まれ、また下着の上からクリを刺激されたことから、相変わらずオマンコはびしょ濡れで誰でもいいので、すぐに挿れてほしい気持ちになっていました。

そのため、部屋に入りローテーブルを囲みソファーに座って皆んなで乾杯するとすぐに、右側に座った男性へワインの口移しを始め、あっという間に全裸にされてしまいました。

全裸となり4人の男性から全身をイジられた後、ソファーの上でM字開脚になるように言われ、私を囲むように後輩女性を真ん中にして皆んなが座り、経験豊富な一人の男性が私のオマンコを使って、女性を気持ちよくする方向について実演を始めました。

初めは指でたっぷりとクリを攻められ、次にクン二を始めようとしたので

「シャワー浴びてないから、まだダメ」

と言っても止まらず、散々舌で舐め回された後、最後は指でGスポットを刺激されると、後輩女性をめがけて今までにない程の大量な潮を吹いてしまいました。

その後も男性達は自販機でバイブを購入し、私のオマンコに挿れながら

男性:「◯◯ちゃんもやってみなよ」

後輩女性:「えー、いいんですか? では失礼して」

私:「アァー、気持ちいいよ」

後輩女性:「私がドキドキします…」

男性:「◯◯ちゃんのマンコもエロい感じ?」

後輩女性:「全然ですよ。あまり使ってないですから」

男性:「てことはユミちゃんのはヤリマンてこと?」

後輩女性:「どう見てもヤリマンですよね(笑)」

男性:「確かに。基本いつもパンチラしてるし、飲むと誰でもヤラせてくれるもんね」

後輩女性:「そんなにしてるんですか?」

男性:「ユミちゃん、何人くらい経験してるの?」

私:「片手くらい…」

全員:「それは嘘でしょ」

後輩女性:「(私のオマンコに挿れたバイブを動かしながら) 本当は何人なんですか? 正直に言わないと挿れてもらえませんよ(笑)」

私:「二桁くらいだよ。もうダメ…。早くオチンチン挿れて…」

ここでようやくバイブを抜いてもらい、一人の男性に腕をつかまれてベッドへと移動をしました。

ベッドでは次々と男性が私の上に跨り、後輩女性が脇で見守る中、一通り4人の男性から挿入を受け、しばらくぐったりと布団の中で休んだ後、両脇を抱えられてお風呂へ連れていかれました。

浴室に入ると、大きな浴槽の他にマットとローションが備えつけられており、男性達が既にお湯をはった浴槽の脇にマットを敷いて準備をしているのを見て、私は後輩女性にも一緒に入るよう声をかけました。

全裸の男性4人と私で浴槽に浸かっていると、しばらくして後輩女性が先程と同じ服を着たまま入ってきたので、私はマットの上で男性と絡んだ後、ヌルヌルとなった体でちょっかいを出してみると、後輩女性は一旦浴室の外へ行き、今度は下着だけの状態で戻ってきました。

私より7歳も若い女性の下着姿が目の前にあるにも関わらず、相変わらず男性達は私の周りに群がり、浴室でも一通り生でHをし、シャワーで体を洗ってもらうと再びソファーに戻りワインを開けました。

その後、一人の男性は後輩女性と二台あるベッドの一つに入り、布団をかけた状態でゆっくりとHを始め、私もワインで乾杯をした後、すぐに挿入をされ、代わる代わる明け方まで誰かのオチンチンが私のオマンコに入っていました。

彼とは翌週、オフィスで顔を合わせ、その夜2人でホテルへ行き、お互いの出来事を報告しました。彼はあの後、もう一件飲みに行った後、2人で別のホテルへ行ったとのことで、私もその日あったことを報告しました。

彼は既に一人の男性から、私が皆んなとHをしていたことを聞いていたようで、さほど驚く様子もなく、私のオマンコに挿入をしながら

「俺のとどっちがいい? またしたい?」

と少し興奮気味に激しく腰を動かしました。

彼の大きくて硬いオチンチンが大好きですが、多分この先も酔うと色々な男性とHをしてしまうと思います。


富士のやすらぎ古民家 貸別荘でスワッピング

これは先日、古民家の貸別荘での出来事でした。

私たち夫婦は共に50歳、
旅行好きで、セックスマンネリ夫婦です。刺激的なことを探しては日頃からセックスを楽しんでいます。
しかし、妻は真面目で、他人を交えてとかではなく、コスプレやカーセックス程度で、私はいまいち満足できません。
いつか妻に他人棒を、上手くいけばスワッピングでもと思っていた矢先のことです。

ある日の掲示板に、
「富士のやすらぎ古民家 貸別荘でスワッピング」の見出しを見つけました。

これはと思い、妻に内緒で参加のメールを送りました。

すぐにサイト主催者からのメールがあり、スワッピングの参加者があればお互いを現地で引き合わせてくれるシステムでした。
お互いの条件が成立すれば報酬を支払うようなシステムになってました。

平日の予約をすすめられたので、とりあえず、早い方がいいと思い月曜日に古民家の貸別荘を予約したところ、
すでに6棟のうち3棟に予約が入っていました。
すぐに1棟を予約できたことをメールで連絡すると、その後すぐに主催者から、相手の方が見つかりましたとメールがありました。
40代後半のご夫婦で何度か予約されている方のようです。

当日の時間と貸別荘の場所を聞きました。あとは、現地で時間指定した別荘へ行く手はずで、当日までが楽しみでした。

当日を迎え、何も知らない妻は1泊2日の旅行気分で、指定された場所となる、富士山の近くの古民家の貸別荘へ向かいました。

予定の時間はPM10時です。農場もあり、景観、雰囲気も良く、
夕食は予約通り古民家のスタッフの方がバーベキューを用意してくれ、妻はビールと焼酎で出来上がっています。

私は、その後の出来事が楽しみで早々と食事もすませ、時間までウッドデッキで寛いでいると、
隣の棟から男性に会釈をされました。

こちらを気にされていたので私も挨拶すると、こちらへ来られました。
薄暗い中でも爽やかそうな営業マンと解るくらいの男性で、年齢も40代後半?と思われます。
その雰囲気でこの夫婦だとすぐにわかりました。

「今日はご夫婦で来られたのですか?」と聞かれ、
「はい、ここへは初めてなんです」と私も緊張気味に答えました。
「私たちは三回目です」とご主人・・・
「そうなんですね~今日は妻に内緒なので心配です」と
「私たちに任せてください」とご主人・・・

私はその言葉にすこし安心し、では10時にと話の先が見えないまま部屋にもどりました。
そして、妻には隣の棟の同年代の方と一杯やると説明したのを軽く思っているようでした。

10時までには1時間ほど時間もあり、私は少しでもスムーズに行くことを願って、妻の身体に火を入れるつもりで、
浴衣の裾をまくりあげました。すると、妻も夜のためにとピンクの穴あきショーツをはいていました。
私は興奮を抑えきれず、妻をその場に倒しこみ、ピンクの穴の奥へ舌を入れました。
思った通り穴の奥からは濃厚なゼリーが流れ出ています。私は花の花弁に群がる昆虫になったように、
ヒダにむしゃぶりつきました。妻の身体にも火が着いたようでしたが、ココは我慢と思い挿入前で時間を促すサインを送りました。

10時に妻と二人で隣の別荘をノックすると、先ほどの男性と奥さんが出迎えてくれました。
二人ともお酒が入り気分よくでき上がってました。とりあえずビールで乾杯し、
すぐにエッチな話に盛り上がり、お互い気分もハイテンションです。
私たちもかなり酔っていたので話の流れもスムーズでした。妻の身体も火が灯ったままで、
アソコからもゼリーが流出ている状態でしょう。

妻がトイレに立った時、隣のご主人が私に、奥さん大丈夫ですか?と確認してくれましたので。
先ほど部屋であったことを話しました。ご主人もすこし興奮したのか、下半身を触りながら、

「では私の方からやりましょうか!」と

妻がトイレからもどり、すぐに先方のご主人が妻の横に座りました。
妻は酒の勢いもあり少し浴衣の前をはだけた状態で焼酎を口元へ・・・

その瞬間、ご主人が妻の肘にかるく当たり焼酎をこぼしました。
浴衣は濡れ、その勢いでご主人が妻のはだけた浴衣の下へ手を入れました。

妻も慌てて後ろへ転び、ピンクの穴が中までパックリ!これを見ると収まりも着かずご主人が妻の股間へ顔をちかづけました。
酔った妻もどうにでもなれって感じで、私に助けを求めることなくご主人の顔をピンクの花弁へと誘ったのです。
消えかかった火に油を注いだように妻の身体は反応し、
反り返ったまま早くちょうだ~いとご主人の大きくなった股間へ手をそえました。

私も奥さんを一人にすることもできず、二人で二階の部屋へと上がりました。
先ほどの二人を見ていたのもあって、私たちも気が狂ったように激しく絡み合いました。

激しいうめき声も収まり、一階へ降りてみると、妻はまたご主人の物をくわえていました。
私に気がつき、ハッと我に返ったようで恥ずかしそうに慌てて部屋を出てしまいました。
妻を追いかけ、車の前で追いつきました。車のシートを倒し激しく二回戦となりました。

気が付いた時には車で寝てしまったようで、朝を迎えていました。
朝ぶろに入り、隣の別荘を見ましたが、もう帰られていたようです。
せめて電話番号を聞いていればよかったと後悔です。

次の月曜日も予約しようか・・・いま妻の顔色を伺っているところです。


王様ゲーム

皆さん、こんにちは博多の久美子です。
会社のお盆休暇中にあるお友達からキャンプに行こうと誘われ
ていました。今日はそのキャンプに参加した時の私の痴態を
ご報告したいと思います。


 8月初旬、友人からメールが届きました。
差出人は‘美穂’でした。美穂さんは私が北九州でお逢いし
4P体験をしたカップルさんの彼女さんです。

From:××××
To:  
日付: 2015年8月  15:41

「8月12日から14日までキャンプ行くよ。どうせ暇やろ
 準備しといて」

 このメールを受け取ったのは私が鹿児島出張の真っ最中でした。
それは再稼働で揉めているある地方での仕事中、地元の人でも
暑さに苦しむ時期での屋外作業でした。
暑さで倒れそうになりメールは後回しにしていました。

 夜、ホテルでビールを手にメールを確認したときにはキャンプに
関する続報が発表され、意思確認ではなく決定事項でした。

 すでに私の意思はそこになく参加になっている様子です。
次に届いたメールには集合場所と時間と詳細が記されており
私の乗車する車、運転手の方の名前、回収場所、現地に到着して
からの作業まですでに決まっていました。
(美穂さんは仕事早いね~)

 鹿児島から福岡に戻った後、一度美穂さんと連絡をとり
このキャンプについて幾つか聞いてみました。それは
このキャンプが普通のキャンプなのか如何わしいキャンプ
なのかを知りたかったからです。

久「キャンプ参加するよ~」
美「ありがと~助かる~」
久「会費は?」
美「特別に徴らない」
久「なんで?」
美「次に会った時に話すけん」
久「ところで美穂さんの彼氏は来るの?」
美「休みが合わんかったけんが来られんと」
久「他の参加する人は誰?」
美「久美さんの知らん人ばっかり」
久「なんか怪しいっしょ」
美「それも次、会った時話すけん」
無理矢理押し切られた感もありますが私は参加することに
決めました。

8月12日水曜日、指定された場所に時間前、私は居ました。
天気は絶好のキャンプ日和とは程遠い豪雨で屋内で大人しく
遊べと言わんばかりの天候です。本当にこんな天気でキャンプ
なんて大丈夫だろうかと思うような荒天です。

 ほぼ時間通りに迎えの車は到着し、運転手さんへの挨拶を済まし
荷物を積み終えると目的地へ向け出発しました。
車には私の他に5人の方が先客として乗り込んでいました。
 残りの方はもう一台の車でやって来るそうです。
参加者は男性4名、女性4名だとこの時初めて知らされ
ました。

 日中の出来事は皆様にお話しても退屈だと思いますので
割愛することにします。
 キャンプ場は大分県のあるコテージを借りて行いました。
天候が余りにも酷かった為、川遊びも河原でBBQも中止となり
夕方早くからコテージで飲みながらのBBQとなりました。

 BBQが始まる1時間前、美穂さんからこのキャンプに
ついてこっそりと打ち明けられました。男性が4名いますが
二人は友人Tさん(30代会社員)、Nさん(20代会社員)
残りの二人は仕事を通じて知り合った方だそうです。
 女性2名は美穂さんの会社の後輩(亜希子さん(仮名))と
美穂さんの友人(泉さん(仮名))でした。
 私達以外の6名のうちこの4人の方はノーマルな世界の人達
でしたが問題のある人が二人居ました。それは美穂さんのお仕事で
知り合った男性二人です。
この二人、いろいろとあの手この手を使って美穂さんに
ちょっかいを出しているのです。それは仕事、プライベート
関係なく淫らな関係を求めているらしいのです。

 別にどうでも良い相手なら放置しておいても良いのですが
雇われる方としては仕事の関係者になるとそうも言ってられない
のが現実です。

 美穂さんとしてはこの二人に手を焼いて今回、このキャンプを
催すしかないと思ったらしいのです。

久「黒さんにはこの事、話したの?」

「黒さん」とは以前、私と4Pした美穂さんの彼氏さんです。

美「久美さんを誘った事も話したら」
黒「お~無敵じゃん。返り討ちにしたら~」
美「って笑いながら答えたよ」
 
美「で、お願いがあると」
久「なに?なに?変な事?Hな話?」
美「Hな話(笑)」
 飲み会が始まったら問題児二人の相手をして欲しいのかしらと
思っていましたが、私の予想の遙か上を行くアイデアに驚かされ
たこととデザイナーさんの発想は凄いと感心させられました。
 その内容はおいおいお話致します。


 キャンプ場に着いてから暗くなるまでの時間は屋外で過ごす
計画だったのですが天候が悪く近くの川も増水して危ないと
管理人さんも言われることから明るいうちからBBQと宴会を
スタートする事にしました。
 
 大体どこで飲んでも同じですが飲み始めて有る程度の時間が
経つと静かに飲むグループとテンションの高いグループに
別れていきます。
 静かに飲む人畜無害な4人と騒いでいるのは私に美穂さん
そして問題児山下さん(仮名、40代飲食店経営)、
土屋さん(仮名30代どっかの団体職員)の二人でした。
 始まって2時間位経過しお腹も満たされ酔いも廻った頃、
亜希子さんが「王様ゲーム!」と突然、場を仕切始めたのです。
 
(始まったわ・・・・)

 王、1~7の数字が書かれている8本の籤を各自が1本
引いていきます。

 初回の王様(Nさん)
「1番(泉さん)が2番(土屋さん)にワサビ山盛り食べさせる」
刺身盛り合わせに添えられていたワサビの塊を箸で口に運ぶ泉さんの
手元が震えています。口を開けて待ち構える土屋さんも腰が引けています。
口にワサビが運ばれ数秒後
土「あ、俺平気かも」
そう言った彼の表情は変わり床を転がりながら悶絶していました。

 それから数回は無難な罰ゲームのような行為しか起こりません
でしたが、こういったゲームはだんだん加速していく物です。
何度目だったでしょうか、誰かが言ったこの一言が呼び水となりました。

「3番(私)と6番(Tさん)が野菜スティックを両方から食べる」
※番号は私の記憶です。

 私が手を挙げるとTさんはとても照れていました。
両方から二人で人参スティックを囓り徐々に人参が短くなると
Tさんが遠慮がちに囓り速度を落としましたが私はそんな事には
お構いなしに囓り続けます。
 誰かが悪戯けでTさんの頭を後ろから押したため私とTさんは
「ぶちゅ~~~」とやってしまいました。

そこからは少しずつ王様の命令が厭らしい方向へ傾いていきました。

「4番(♀)と5番(♂)、3分間、上着全部脱ぐ」
男性はいいのですがこれに当たった泉さんは3分間下を俯いたまま
無言でブラに包まれた豊満な胸を晒していました。

「6番(♀)の胸を2番(♂)が揉む」
Nさんが尻込みし凄く遠慮がちに美穂さんの胸を服の上から掌を
当てる程度に揉んでいたのが印象的でした。

「1(私)が5に下着を見せる」
1番、だ~れだ。
久「は~い」
5番、だ~れだ。
山下さんが凄い勢いで立ち上がりました。
 私は山下さんにだけ向かってスカートを捲り上げる。
男性陣から歓喜の声が上がりました。

「7(美穂さん)と5(山下さん)が1分間ディープキスする」
美「えーやだー」
とか拒みながらも美穂さんは山下さんに顔を寄せていきます。
 こういう時は男性の方が恥ずかしいのでしょうか?
あれだけ美穂さんを狙っていた山下さんが照れているのです。
 そしてじっくりと二人はディープキス。
そんな二人の姿をマジマジと見せ付けられたせいなのかその場の
雰囲気はHな方向へ確実に向かっていました。

「3(Nさん♂)と5(山下さん♂)がディープキス」

「6(泉さん♀)と2(美穂さん♀)がお互いの胸を揉む」
なんて事もありました。

「2(私)が下着を全部1(土屋さん)にあげちゃう」
 スカートの中に手を入れてパンティを脱ぎブラはTシャツの中で
外して襟元から抜きそれを土屋さんに渡しました。

 実はこの王様ゲームは出来レースなのです。
私は美穂さんから自分の番号をこっそりと出すように頼まれて
いたのです。私は1~7の数字をテーブルに手を点いて指で型を
作っていたのです。恐らく美穂さんも同じようなことをしていました。。
 この企画を二人以外に知っていた人は誰だったのでしょうか。
山下、土屋、私、美穂、この四人は知っているでしょう。
 Hな命令は私か美穂さんのどちらかに当たる回数が多かったことから、
そう予想していました。

 そんな中、「Nさんが私の胸を5分間直に揉む」と王様から命令が
出ました。
久「やだ!ちょっと待つべ」
 拒む私に山下さんが
山「王様の命令は絶対だべ」
と山下さんが私の訛りを真似て言い返します。
(こいつ何かむかつくべ)

 先ほど美穂さんの胸を遠慮がちに触っていたNさんが人が
変わって私のTシャツに手を差し込んで揉み揉み、揉み揉みと
勝手に始めてしまいました。

T「うわー、軟らかい!」
とかいう彼の声に他の男性のテンションが高まっていくのが伝わります。
 ブラは先に外して土屋さんにあげてしまったのでTさんの手が
私の胸を直に包み込み愛撫されているのです。
 自然と私の息も上がっていき美穂さんが私の表情を見て取ったのか
「久美さん、興奮しとると?」と私を煽りました。

 みんなが見ている前で数時間前に出会ったばかりの彼氏でも
なんでもない男に胸を揉みしだかれてる私。
 
T「胸ってことは当然乳首も良かろう」
とTさんは言って、 大胆に私の乳首を指で弄り始めました

 お酒の酔いのせいなのか皆に見られているせいなのか場の雰囲気に
流されて一瞬ですが私の口から「あぅ」と喘ぎ声が漏れてしまいました。
もう5分間が異常に長く感じられました。

亜「はい!時間で~す、しゅうりょ~」
亜希子さんの声で彼の愛撫が止まり手は抜かれました。

(乳首立っちゃた)

 味をしめた男性陣からもっと厭らしいことをしようと
思ったのか次の王様(Tさん)は
「3が7の股間をいじる」とか言い出しました。

3(土屋さん)、7(Nさん)が恐る恐るお互いを見つめていました。

(ミイラ取りがミイラになった・・・)

美「男同士でした事ある?」
土「ない・・・・・・・・・・・・・」
亜「王様の命令は絶対!」

 土屋さんがまるで特攻隊員の様な面持ちでNさんの股間をデニムの
上から擦りました。特攻隊員を実際に見た事はないのでこの表現が適切か
どうかは判りませんが、二人とも人生初の行為だったでしょう。
 それを見た私と美穂さんは二人を指差してお腹を押さえてゲラゲラ
笑っていました。しかし笑いながらもNさんのデニムパンツの中が
どうなっているのか想像し一人あそこをうずうずさせていました。

(男同士でも触ると大きくなるのかな?)
(男同士で逝ったらどうなるのかな?)

「6が5の股間を弄る」
次にそう言った王様は意外にも美穂さんでした。

 6(私)が手を挙げると5は意外というか想定外の泉さんでした。
土「女同士でした事ある?」
先程、醜態を晒したお馬鹿土屋が私に意地悪な質問をしましたが私は
満面の笑みで

久「あ~る~よ~」
と返してやりました。

 事実です。美穂さんと姦った時に二人で少しだけ触り有ったのです。
 このカウンター攻撃に男性陣が動揺したのは明白でした。
しかし一番動揺したのはこれから私に股間を弄られる泉さんでした。
 
 泉さんがこの時はハーフパンツだったためボタンを外してファスナーを
卸してあげました。つや消しのシルバー色で作られたボタンはいとも
簡単に外れパンツの中の下着を露わになりました。下着の中にそっと
私が手を入れて指先が泉さんの恥ずかしい毛に触れました。
毛を掻き分けて生え際をそっと触ると何となく最近剃った感触が
ありました。

(水着着るのに剃ったな)

 更に脚の付け根に指を這わせた時、柔らかい女性独特の赤貝に
触れた感触がありました。
「ぐぅにょぉ」と書くのが一番わかりやすい表現でしょうか。

 泉さんのあそこに触れた瞬間、彼女は海老のように腰を引いて逃げながら
泉「しゅうりょおおおお!」と絶叫しました。
 泉さんはそのままトイレに駆け込みました。
間違いなく個室であそこを拭いて衣服を直しているはずです。

 泉さんが居ない間、問題児二人がこそこそと何やら良からぬ相談を
しているのです。
『次は口でさせるか・・・』『俺が美穂を・・・・』
『おまえがあっちのちっこい方と・・・』

 泉さんが戻ってくるとHな王様ゲームが再開されました。
しかしこの少しの時間の間に私はこのゲームの裏システムについて
推理しました。
 Tさんと泉さんはこの間違いなく裏システムを知らない。
Nさんと亜希子さんは恐らく裏システムの絡繰りを知らない。
この四名にHな命令が当たった場合は偶然である。
 山下、土屋のどちらかが王様になった場合のHな命令は確実に
もう片方からの男から私か美穂さんに来る。
 私の場合はテーブルに手をついて指で数字を出しているが他の三名は
別の方法で数字を出すようにしている。山下、土屋はこの数字のサインを
見分ける方法を考えたか知っている。

 そして久々の罰ゲーム系の命令
「1(亜希子さん)が3(山下さん)の尻にタイキック」
タイキックをよく理解していない亜希子さんの膝蹴りが
山下さんの尻に直撃していました。

(なんまら、痛いべ)

 少し大人しく脱がす系の命令が続き、
土屋さんはトランクス一枚、Tさんは上半身だけ裸。
美穂さんは下は無傷ながら上はブラジャーのみ、私は下着無しの
Tシャツスカートそして亜希子さんははスカートを脱いでパンツ丸見え状態に。


 始めてから一時間ちょっと経過しました。しかし一時間近く
やっているのに私が王様を引いたのは僅か2回。
 それに反してHな命令が異様に多いのです。
この王様ゲームは問題児二人が四人の女性誰かと性交できるまで
終わることは無いでしょう。

 もう二時間は経過したはずなのにまだ外は明るく、
天気が回復する気配もありません。そろそろ八人の酔いも進み
本格的なHな命令が来ることを予想していました。

「2番(私)の人。M字開脚でみんなにあそこを見せる」
終にこのときが来てしまいました。

久「そんな事、出来るか!」
と頭の中では喋っていたつもりでしたが、口から出た発音は自分で
聞いていても可笑しな呂律の回っていない言葉でした。
 下着を履いていないのです。素面なら絶対に出来ない事でしょう。
しかし私は自分の本心に従いました。
 ソファの上に座りM字開脚になりスカートの裾をゆっくりと持ち上げました。
男性達の視線があそこに集中して次々と突き刺さる感触に負けてしまい
発情していた私は王様の命令もないのに、両手でアソコを開いていました。

亜「は~い。終了で~す。次行きます」

現実に引き戻される私。

久「あ~恥ずかしい」
スカートを戻しながら嘘を付きました。

 男性達の口からはなんとも言えない溜息が漏れ次はどんな事に
なるのか内心は期待でいっぱいでした。彼らの要求はもっと過激に
なるはずです。

 ここで一度全員のコップに飲み物が注がれ皆がそれを飲み干しました。
酔いは最高潮でした。

「2番(泉さん)、3番(山下さん)全裸でバットでぐるぐる」
ここに来てなかなか渋い罰ゲームです。

 山下さんが脱ぐのは早かったのですが泉さんが予想通りと言うか
普通に脱ぐのを嫌がりました。その場の雰囲気と私たちの説得に負けて
脱いではくれましたが脱いだ後は泣きそうになっていました。
二人に立てたバットに額をつけて10回回りました

「い~ち、に~・・・・じゅう」

 回り終わったときやはり二人ともヘロヘロになっていました。
羞恥より酔いのせいで胃と三半規管へのダメージが大きかったのか
泉さんはトイレへ山下さんは床に全裸のまま転がってギブアップ
していました。
 トイレに向かう泉さんは真直ぐ歩けず何度も転びそうになりながら
部屋から消えていきました。その泉さんはもう体を隠す余裕も無かったのか
あられもない姿で歩いていました。

(二人撃沈したか・・・・)

 残り六人で再開
久々に私の王様
「1番(美穂さん)が5番(Tさん)の性器を舐める」
(しまった!美穂さんに当たった)
私はちょっと焦りましたが美穂さんは気軽に
美「ほ~~い、1番」
と手を挙げてくれました。それに反して5番がすぐ名乗り出ず
恐れながら手を挙げたのがTさんでした。

 これを一番狙っていた山下さんは床に転がって鼾をかいて寝ています。
そして幸運なTさんは

T「本気でいいと?本気でいいと?」
と何度も美穂さんに聞いています。

美「よかけん、さっさ脱ぎて」 

 彼のボクサーパンツの前は膨らんでいるのが皆にバレていますが
彼はそれを知られたくないのかなかなかパンツを降ろしません。
先ほどとは逆に今度は男性が脱ぎません。
 開き直った女性に対して覚悟を決めていない男性は弱いものです。
彼がパンツを下ろして大きくなったおちんちんを出すまで十分ほど
掛かりました。

 Tさんの標準的なサイズのおちんちんに美穂さんの唇が触れます。
おちんちんの先を舌先がちろちろと這い回り彼女が大きく口を開け
彼のものを飲み込んでいきます。

(慣れてる。私じゃできない・・・・)

 私だとおちんちんの半分も飲み込むと顎が外れそうになりそれ以上
入るとえずいてしまいますが美穂さんはおちんちんの付け根まで
すっぽりと口に納めてしまいました。
 口が離れる時、唇が擦れて厭らしい音を奏で再び、男性を
飲み込もうと美穂さんの頭が前進していきます。

(美穂さん上手だな。いっぱい口でしたんだろな)

亜「はい、しゅうりょ~~~」

 亜希子さんの掛け声で美穂さんが口を離しました。
Tさんのおちんちんには美穂さんの唾液が絡み付き美味しそうに
出来上がっていました。それが私の目には何故か照り焼きチキンを
連想させるのです。

亜「次で最後にしましょうか」

(そろそろ疲れたし、まぁいいか)

 壁に掛かった時計を見ましたがまだ21時過ぎなのです。
もうかなり時間が経ったと思っていましたが元々開始時間が
早かったせいでしょうか、普段ならまだ1軒目くらいの感覚です。
最後の1回・・・

 王様を引いたのは土屋さんでした。これで彼は最後まで私達に
手を出す事はできなくなってしまいました。彼の相棒である
山下さんは既に夢の世界の住人となりこれまた何もできないのです。

土「1番と2番がHする」

(はぁ?)一瞬聞き間違えたかと思いましたがまさかと思い自分
の籤を確認すると私のくじは3でした。

美「私、5」
N「俺は4です」

 消去法で自ずと残された二人を見ると硬直した二人がそこに居ました。

土「王様の命令は絶対!」

ちょっと前に土屋さんに対して亜希子自身さんが言ってしまった
この言葉が彼女の反論を封じているのです。

 もしここにデ○ノートが存在するなら私はこの男の名前を
遠慮無く書くでしょう。
もしもの話をしてもしょうがありませんがこれが男性同士か女性同士が
当たったならばみんなで笑って
「これでお開きにしましょうか」
 と終わる事ができたか後々の彼女達の仕事の事を考えると
ここは私が当たった方が良かったですが無情にも何も知らない二人に
当たってしまうとは・・・・


 しばらく亜希子さんは沈黙していました。彼女の中で心の整理が
着いたのか皆に背を向けパンティを脱ぐと恥ずかしそうにNさんを
誘いました。

 お互いに緊張しているのか静かな譲り合いを繰り返し亜希子さんが
床に寝転がりました。
 仰向けになった彼女はオムツを替えられる赤ちゃんのような
恥ずかしい格好で大きく脚を開き彼女の大切な秘密の部分、
陰唇まで全てが5人の前に晒されました。

(私ならこれは仕事のためだと割り切るな、絶対)

 Nさんが拓かれた亜希子さんの両足を下から更に持ち上げるように
して覆い被さり二人は正常位で抱き合う姿になっていました。
 そんな姿でも下半身は大きくなったNさんのおちんちんが
亜希子さんのあそこに押し当てられ、陰唇部からお尻の穴を
挿入しようとうろうろしています。
 今だおちんちんを挿入されていませんが、彼の希望と彼女の
本心は大きく隔たれていて彼女は挿入を拒もうとしているのは
皆に判りました。

 二人の股間はぴったりと密着し二人のあそこの毛は絡み合い、
見ている私の方が恥ずかしくなって目を背けそうになりましたが
私の厭らしい好奇心が二人のこれからの行為を最後まで見たいと
熱望しました。

 抱き合ってしばらくして二人の呼吸がシンクロしたのか体の動きと
呼吸音は一定のリズムで繰り返され始めました。

 Nさんの腕に力が入り大きく開かれた彼女の両足の腿を押さえ
彼女が逃げられないようにがっちりと押さえつけると彼は性器を
彼女のあそこに押し当てました。

 今日初めて会った女性のあそこに今日初めて会った男の
おちんちんが入っていく瞬間を私は不謹慎にも心躍らせながら
眺めていました。半ばレイプに近い物が有るかもしれませんが
私は他人がレイプされる瞬間を、他人の不幸を望んで
見てしまったのです。
 私以外の三人はどんな思いでこの二人を見ていたのでしょうか?

 Nさんのおちんちんが亜希子さんの陰毛を掻き分けあそこに
押し込もうとしていたのですがなかなかうまくいきません。
 亜希子さんは私とは違い人に見られる行為に反応する
性癖の持ち主でもないわけですから抵抗するのは当然です。
 開いた両足の中に彼を受け入れたとしても彼自身を
受け入れるわけではなく股間をずらして彼の侵入を交わそうと
必死になっているようでした。


 Nさんが苛立ちから一度舌打ちをしました。
焦りからでしょうか、彼は亜希子さんのあそこへ指を伸ばし
そして割れ目に沿うように這わせると陰唇を捲り指を挿入させました。
 私達が見つめる中、彼の指が彼女のあそこに激しく突き立てられ
動くたびに亜希子さんの体が震えていました。

 その指は徐々に彼女のあそこから出る液体で濡れ始め光っているのが
判りました。
 そんな二人を他の4人が見入っていました。
私は横目で土屋さんを見ました。
 彼の喉が大きく動いたのは唾を飲み込んだからでしょうか、
その音さえ聞こえたような気がしました。

(亜希子さんってどの位経験してるのかしら)
(まさか初めてでは無いだろうし)

 敢えて誰も声には出して言いませんが亜希子さんが感じているのが
解りました。
天井を眺めていた彼女の瞳は今はじっと瞼は閉じられ表情は解りません。
しかし体の反応は別の所に出ていました。彼の指が突き入れられる度に
口が開き嗚咽が出るのではないかと思えて仕舞いました。

 彼女の口が何かを喋ったような動きをしました。
やがて逃げていた彼女の動きが止まりその後、Nさんの反り返った
おちんちんを膣へと受け入れ始めたのです。
 それはまるでウエディングケーキに入っていくナイフの様でした。
ケーキに突き立てられたナイフが徐々にケーキに飲み込まれて
見えなくなるように彼のおちんちんが彼女の体内に消えていくのです。
 彼を飲み込みながら彼女の口から吐く息と共に嗚咽のような声が
出たのを聞きました。

 他人の性行為を見ることで私も興奮してしまい自分のあそこを
濡らしていました。特に何か飲みたかったわけでもないのに側に
あったコップに入っていた飲み物を飲んでしまうほど喉が渇き
緊張のせいで瞬きを繰り返してしまいました。
 そしてNさんのおちんちんは彼女の膣の奥まで到達し根本まで
挿入され二人の陰毛が絡まって居るところまで見てしまいました。

 挿入した感触をゆっくりと味わうように今度はNさんは
おちんちんを引き抜き始めました。そして膣から途中まで抜くと
彼女の肩を押さえて腰を突き入れたのです。
 2、3度そんな動きを繰り返しNさんが動きを止めました。
亜希子さんの体は子犬のように小刻みにプルプルと震え
目から涙が流れていました。

(泣いてる・・・・・・)

 泣いてる彼女の傍で私は土屋さんかTさんに体を求められた時は
自分ならどうするか考えを巡らせていました。
正直に言うとそうして欲しかったのです。

 再びNさんのおちんちんが抽送され彼女の秘部を何度も
何度も突き刺しました。

 性行為の最中Nさんが唐突に彼女に告白を始めました。
N「もし厭じゃなかったら付き合ってくれませんか?」
亜「私、結婚してるの」
N「えっ?」
亜「子供もいるんですけど」

(Nさん、撃沈)

 Nさんは最後の抵抗か若しくは苦し紛れなのか彼女の言葉を
遮るようにキスをして唇を塞ぎましたが頭を左右に振りそれを
拒みました。
 私なら男性の唇を受け入れるだけでなく下を絡ませて背中に
しがみついていたでしょう。
しかし亜希子さんはそうでは無かったのです。
 やはり夫と子供が居るからでしょう。

 私の耳には今、二人交わる男女の不規則な呼吸音と微かな
彼女の喘ぎ声と陰部のぶつかる音とあそことおちんちんが
擦れるたびに発する卑猥な音が、目には二人の結合部に女性の
膣からでる粘膜が絡まった男性器と男性器の抽送される度に
捲られる女性器が映っていました。

やがて彼の腰の動きが早く激しくなり彼女の膣からおちんちんを
抜くと彼女のお腹の上に彼のDNAを放出させながら肩を
震わせていました。

亜「シャワー浴びてくる」

彼女はそれだけ言うとバスルームへと駆け出しました。

 その場に残された4人はそれぞれ服を着ると周りの片づけを
始め現実へと戻されました。
 粗方室内の片づけが終わった頃、シャワーを浴び終えた
亜希子さんが着替えて戻ってきました。
戻って来た亜希子さんがぼそりと呟きました。

亜「泉さんがトイレから出てこん」

 それを聞いた私と美穂さんがトイレに向かいました。
ドアには鍵が掛けられ開けられません。そしてトイレの中からは
リズム感のある音が聞こえるのです。

「・・・・・」

 中にいるのは泉さんでしょうか。しかしその鼾は性別の
垣根を超える物でした。
美「い~ず~みぃ~~~」
 呼んでみてもドアを叩いても聞こえるのは鼾だけで他に
反応はありません。バットでぐるぐるの後、ここに入って酔いの
せいでそのまま眠ってしまったと考えられます。
 中で何かあってもるのでドアを開けようと考え、ドアノブに
付いた鍵を探したけれど見つからず私とTさんで管理人さんの所へ
向かうことになりました。
 それに泉さんが出てこないと私達もトイレが使えないのです。

 外は暗くなり目印がない夜道を二人で歩いていました。
本当は私もトイレに行きたかったのですが、泉さんがいるため
行きそびれてしまいました。
 3時間近く飲んでいたため膀胱が限界近くになっていました。

(管理人さんの所でトイレ借りよう)

 スマホの懐中電灯アプリで足元を照らしながらの歩みは
昼間のようには軽快に進めず、雨で滑りやすくなったうえに
段差のある山道はおしっこを我慢している女性には苦痛でした。

(ちょっと我慢できないかも)

 どこかその辺りで済ませて仕舞おうかとも考えていると
キャンプ場の屋外トイレらしき明かりが見えました。

(良かった・・・あそこで・・・)

 トイレを見つけて一安心したと思っていましたがとんだ糠喜び
でした。トイレは遙か以前から使われていない町の公衆トイレの
ようで清掃をした雰囲気もなく天井の蛍光灯は切れかかった時の
チカチカと点灯を繰り返していました。

 一言で言い表すなら「痴漢が出そうな女子トイレ」もしくは
「ホラー映画に出てきそうなトイレ」が例えでしょうか。
ドアを開けたら真っ白に塗られた子供が居てもおかしくない
くらい怖いのです。
 壁や天井には蜘蛛の巣が張り巡らされ、蛍光灯の周りには
私の顔と同じくらいの大きさの蛾が飛んでいるのです。

(夜中、ひとりじゃ来られないな)

 トイレの前で待っているTさんに声を掛けました。
久「怖いから着いて来て・・・・」
トイレに入って来たTさんも
T「恐がりすぎだって」

 個室に入ってドアを閉めると彼が隠れる悪戯をしそうで
念を押して言いました。
久「絶対、どこにも行かないで。其処に居て」
T「行かんよ。そんなに気になるなら開けてすればよかとに」

 お化けトイレで個室に一人
音は聞かれるかもしれないがおしっこをを見られる事もないがが
お化けや変な虫が怖い。
 ドアを開けてした場合、おしっこを見られてしまうが怖さは
それ程は無い・・・・
Tさんが変な気を起こしたと仮定してもこれまで私を襲う
チャンスはいつでもあるわけだからこの際、この考えは
考慮しなくても良い・・・・

久「じゃあ、開けてする・・・見てもいいけど」
T「見らんは、そげなもん」

 個室の和式トイレを跨いでスカートを捲るとパンティを
卸してしゃがみ込みました。
虫の鳴き声と蛍光灯の辺りから聞こえる金属音、そして
私のおしっこの音だけが響き渡ります。
 そっとドアの外を見るとTさんは後ろを向いて私に背を
向けてくれていました。

 男性のいる傍でドアを開けてするおしっこをするのは
初めてでした。トイレを覗かれたり、野外でしている所を
覗かれるのとは違った羞恥です。
今、彼を遮る壁も衣服も何もないのです。たった半日前に
初めてあった知らない男性の隣で私はお尻を出して恥じらいも
なくおしっこしているのです。
 酔っているからなのでしょうか?
それとも心の何処かで今、ここでHな事をしたいと思い
彼を誘っているのでしょうか。
 わずか30秒程度の短い時間でしたが私にとっては危険と
誘惑の隣り合わせになった時間が終わりました。
 おしっこが終わり服を整えて彼に声を掛けました。

久「終わったよ。行こう」

 トイレから五分ほど歩いた所に管理人さんがいる建物があり
そこで私達は管理人さんに事情を話しました。

管「酔っ払って便器とお友達になったちゃろ(笑)」
管「この鍵で開くけん、後で返せ」

 管理人さんは毎度の事なのか慣れっこで予備の鍵を取出して
貸してくれました。そして私達はまた泥濘だ山道を逆戻りです。
その帰り道、思い切って聞いてみました。

久「さっき口でしてもらって気持ち良かった?」
 少し間があいて彼からの回答
T「すぐ終わったけん消化不良やった」

 次に口を開いたのは先程のトイレの前でほぼ同時でした。
久「してあげよっ・・・・」
T「してくれんかいな・・・・」

 トイレの薄暗い蛍光灯の下で彼の前に跪いて彼の股間の前に
顔を近づけました。
 彼がボクサーパンツを下ろすとすでに大きくなった彼の息子
さんが私の前で「こんにちは」と言っているようでした。
恐る恐る口をおちんちんの先端に付け、すぐには口に含まず
トウモロコシを食べるように周りから歯を立てないように
しゃぶりました。この方法だと顎が辛くないからです。

(Tさんのとても固い・・・・)

 男性の遺伝子が詰まった大事な所(私はいなり寿司といつも
思っています)を手でゆっくりと擦りながらおちんちんを
しゃぶり続けていると、彼の手が私の頭を押さえそして
おちんちんの先端を私の唇に近づけてきました。

(咥えろってことね・・・)

 おちんちんの先端にキスをして口を開き彼を飲み込みました。
美穂さんほど上手にはできませんが自分なりに厭らしく男性が
気持ち良くなる様におちんちんを摩りながら口に含み続けました。

T「うぁ、出るわ」

 何となくですが男性が精子を出す時、おちんちんの中を何かが
通り、脈打ちながら膨らんだように感じるのです。
そして口の中に苦味としょっぱさと温かいとろみが広がるです。
目を閉じて息を止め次々と出てくる精子を飲み込む度に咽喉の奥が
違和感に襲われるのです。

(吐き出しそう・・・)

 そう思っていても次々と口の中に注がれる精子は止まらず咽喉の
奥に飲み込まれて私の体内に消えていくのです。
そのときは夢中で飲み込むので考えませんが、冷静な時、飲み込んだ
精子はどうなるのかしらと考えてしまうのです。
 結論は胃液で死滅するのですけど。

 彼の遺伝子を飲み終え口を話すと彼は気持ちよさそうに
壁に寄り掛かり衣服を直していました。
彼の表情は体から毒素が抜けてすっきりとした顔でした。
こんな所で油を売ってしまいましたがコテージでは鍵を
持って帰らないといけない事を思い出し、帰り道は二人とも
早足になり二人とも足元は跳ねた泥で茶色でした。

 やっとトイレのドアを開けると全裸で洋式トイレに座った
まま眠る泉さんが鼾をかきながらぐっすりと眠っていました。
 それは芸術作品のようでした。

(ロダンの考える人だ・・・・)

キャンプ一日目が終わりました。


スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード