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援助

援助つきの熟妻

援助つきのハッピーメールで知り合った人妻のひとえ、28歳。
お金は保険のためなんて能書きをたれていた。
しばらく紳士面してメールをやり取り
そして一度食事をした後にようやくエッチにこぎつけた。
何度か援交でエッチを重ねていくうちにM気があることが分かる。
ひとえは毎回きちんと援助し、安心してエッチを楽しんでいる
俺のことを信用しきって手錠や目隠し
おもちゃなどのプレイをするようになる。
しかしいくら信用しているからと言ってて
手錠かけられてベッドに縛らせ目隠しまでさせるなんて
リスク大きすぎと思うわないのかな?
俺はこっそりビデオカメラを用意して身動き取れない状態で
責められているひとえの痴態を収めてしまった。
リモコンローターでよがっている隙にひとえのバックを空けて
名前と住所をチェック、なんと名前は本名だった。
こういう出会いに慣れていなかったようだ
住所もレンタルビデオの会員証にしっかりと書かれている。
自宅の電話番号も…。
全て書きとめ再びプレイに…。
あそこにバイブを埋めこみくねっているところもアップで撮ってしまった。
本番挿入は結構気にかけているみたいで、挿入の時は目隠しをはずす。
だから本番は撮影できない。
もちろんゴムは着用。
無理矢理生で挿入して中出ししたやろうかと思ったが
関係が終わってしうのでゴム本番で我慢した。
テープも5本くらいたまったころ、メールがこなくなった。
そろそろ関係を自然消滅させようと思っているのだろう。
何回もメールを送ったが返事が来ない。
俺は撮影したビデオのワンシーンを添付してメールを送った。
宛名はひとえの本名で…、
おどろいたのかすかさず返事が返ってくる。
文句も書いてあったが返してほしいと…。
俺は今まで多額の援助をしてきたのだし。
それくらいのリスクがあっても当然と言い放つ。
ビデオは公開はしないと言ったが家の住所まで知っていることを
言うとお金は返すからビデオを返してほしいと言ってくる。
俺はビデオを永久劣化しないDVDにコピーし、ひとえに返すことに。
ただし条件をつけた。
最後に一回だけ生で中出しさせてくれればと…
ひとえは決断した。
○月○日に会うと言ってきた。多分安全日だろう。

そしていよいよその日に。
ひとえは俺に中出しされにやってきた。
車で迎えに行き、そしてホテルへ直行。
いつものように飲み物を飲んで話をする
そしてこの後に及んで「中出しは勘弁してほしい」と言うのだ。
今まで旦那も含め一度も中出しさせたことがないそうだ。
それを聞いた俺はひとえの初めての中出しの相手になれる欲望で
ホテルに備え付けのテレビで今まで取ってきたビデオを流す。
とうとうひとえは半べそをかきながらベッドへと向う。
そして俺はいつものようにベッドに拘束しようとうする。
もちろんひとえは嫌がる、でももう俺のペースだ。
今回は目隠しはなし、もちろん俺はカメラをセットした。
いつものように責め始める、さすがにM気があるといってもいつもと違うひとえ。
でも責められるとさすがに感じてくるようだ
俺は氷をビニール袋に入れひとえの身体にあてる。
身をよじらせ感じているひとえ。
そしておもちゃで責める時は彼女の恥骨のとこりにその氷を当て膀胱を冷やす。
おしっこをもよおさせる為だ。
案の定トレイに行きたくなると言ってきた。
もちろん無視だ、その後はバイブで徹底して責めつづけた。
3回目くらいにイった時だ、とうとうおもらしをしてしまった。
ベッドにタオルをひいていたのがぐっしょりだ。
ひとえは羞恥からかはずかしさを通り越して半分壊れてしまったようだ。

その後そこをお湯で濡らしたタオルで拭いていよいよ挿入だ。
さすがに嫌がる。
でもその嫌がり方が更に俺に日をつけた。
生で挿入したひとえの中だ今までにないくらい熱かった。
手の自由は手錠で相変らず奪っている。
その手をベッドのうえに縛ってある。
まるで犯しているかのようだった。
フィニッシュが近いのを悟ったのか、
「お願い中に出すのは許して」と言って
さかんに身をよじって逃れようとするひとえ。
しかし俺は容赦なく無言で責めつづける。
そしてひとえの肩を抱えて絶対に抜けないように
1週間くらい貯めておいた俺のカルピス をひとえの奥深くに放出した。
熱いものを感じたのだろうか
「いや~~~~」と言うひとえ。
顔は涙でボロボロだ。
しばらく抜かずに余韻を楽しんだ。
ひとえは方針状態で動かない。

その後ひとえのアソコから逆流してくる
俺のカルピスとひとえの顔を交互に撮影。
中出しは嫌がる女の顔があってこそだ。
情事を終え約束のテープを返す。
もちろん今回撮影したものも。
約束どおり今後は一切会わない、連絡もしないという約束を交して。
しかし渡したテープの中身は確認するのだろうか?
過去のテープは確かにオリジナルのテープだ。
今回撮影したテープは返すはずがない。
ひとえがトイレに行っているスキに違うテープとすりかえておいた。
もし中を見たらきっとびっくりするだろうな~。
だって中身は空だから。
それを見て撮影したのか撮影に失敗したのか判断できないだろうな~。
かといって確認の連絡も来ない。
もう半年が経つ。
俺は持っているひとえのテープをネタにひとえを追っかけまわすことはしない。
ただ今でも最後のエッチのビデオを見て楽しんでいる。
SM、おもらし、無理矢理風の中出し。
アダルトAVでも拝めない内容で素人がやられているのだから。
援交って言うのもハイリスクハイリターンだね。
だって風俗以上の金額がはいって自分も気持ちイイなんて
都合のよい話があるわけがない。
俺にとっては安い買物だったが…
今回の中出しも一応はひとえも納得したんだし…
長くなってしまったが、俺の中出し体験談でした。
もうこういった出会いはないだろうな~。

ハッピーメール体験談



久しぶりに¥行って来た

昨日、イクヨクルヨでサポ・割り切りの女を探してました。

俺は朝が早い仕事なんで、できれば夜11時までにエッチして帰ってこれる相手を希望。

相変わらずイクヨクルヨのアダルト掲示板のカテは賑わってます。

今回は、26歳のギャル風フリーターのももちゃんを選びました。

身長157cmでぽっちゃり、B型。

自己PRは
「平日の夜に条件ありで会える方よろしくお願いします。
年令とかはきにしません。
気楽に過ごせるのが一番ですね。」

予め、昼間に仕事してる時、メールのやりとりで条件などを決めました。

とりあえず、1Kでゴム有り、本あり。

いつもより早めに仕事を上がって、風呂に入ってから待ち合わせに指定したTSUTAYAへ出発。

待ち合わせ時間より15分ぐらい遅れて、軽四にのったももちゃんが登場。

写メとあんまり変わんない感じで、ちょっと若づくりに無理があるギャル風。

まあ、田舎なんでこんなレベルはたくさんいます。

ももちゃんが「お腹すいた。」というので、マックのドライブスルーで飯を買ってそのままラブホへ。

昔、福岡にあるマットプレイ専門店で風俗嬢をやってたらしくて、一緒に風呂に入ってから、ぽっちゃりした体に石鹸をたっぷりつけて洗ってくれました。

こういう時は、女は肉が付いてるほうが気持ちいいですよね。

両手を股で挟んでタワシ洗いをしてもらってる時に、あいた手でももちゃんのおまんこをなぞってみると、すでにヌルッとしていて楽々指が入っていきました。

「アンッ、」とアニメ声で喘ぎながら洗ってくれてる姿がエロくて、そのまま指マン責め。

ももちゃんも本気で感じてきたようで、俺も我慢できなくなったので、風呂場でやろうしたら

「生はダメ!ベッドに行こうよ」

と断られてしまいました。

ベッドに入ると、「寝てていいよ。」と言われたのでその通りしてると、丁寧な全身なめで、足指やアナルまでペロペロされて、もう我慢も限界です。

ももちゃんに口でゴムを装着してもらって、騎乗位で挿入

すでに我慢の限界だったので、体位を変えることなくそのまま終了してしまいました。

いや~、今回は性格もサービスもいい子に出会って大満足です。

また来月お願いしようと思います。


壱万援談

「援」系の出会いサイト PCMAXでなんとなく冷やかし半分のメールのやり取りをしていた子が居ました。
会うわけでもなく適当にメールを交換しているだけだったのですが、その子が携帯を変えたりアドレスを変えたりすると御挨拶のメールで「変わったよ…」と連絡が来るようになりました。
こちらから携帯番号を知らせると、なんとはなしにその子の携帯から着信もあり、会わないまでもなんとなく携帯友達のような感じで時間が過ぎてゆきました。

ある日のこと…
「お小遣いは少しでいいからやりたいの…」
とメールが来たので…給料日前でお小遣いは無理とメールしてみました。
すると…
「最近欲求不満で…ピル飲んでるからやりたいほーだい(笑)」
などと信じられないメールが来ました。
おまけに…
「お小遣いはホテル代込みで1諭吉でいいよん!」
こんなメールが来たらヤリタイ気持ちがムラムラ…速攻でメールを返してその日のうちに会う約束を取りつけました。

待ち合わせの場所は県内のJRの某駅ロータリー。
メールでは以前に会ったことがあるような振る舞いをして、安心させておいて迎えに行ってみました。
なにせこちらは初めて会うので
待ち合わせの駅ロータリーに車を乗り付けると携帯の着信。
車の色と形を伝えると…
「こんばんわ」
とりあえず乗せると
「線路をはさんで駅の裏側にホテルがあるのでそちらに車をまわしてみたら」
とのこと。
ホテルに入ると…少しだけぽっちゃりしてるけど…胸もCカップぐらいでウエストも63くらい。
なかなかグラマーないい感じでした。
「お風呂入ろうよ」
というので彼女にお湯をはってもらい…しばしの歓談タイム。
なんでも
「彼氏が一発屋で早漏なの。それに間が結構空くので…私がせっかくピル飲んでるのに何にも意味がないから…お小遣いは形だけなので…たんなる割り切りの条件で…ホテル代が1万円だったと思えば気にならないことない?」
などなど…
私のほうもホテル代が「お泊り+延長」でたまにはそれ以上のホテル代を負担したこともあることから…
「そうだね、なんにも問題ないよ。で…ほんとにピル飲んでて中出ししてもいいのかな?」
とたずねると
「勿論OK!思い切り沢山して…沢山出して欲しいな…」
こういわれてしまうともうやるしかないですよね。。。

お風呂が入ったのでまずは入ろうということになり、二人でバスルームへ。
お互い洗いっこしてみたり…彼女に洗ってもらったり。
洗っているときから私のナニを石鹸で洗って手コキで大きくしたりして…。
まずは湯船の中で向かいあい生挿入。
喉を鳴らして挿入されているのを楽しんでいる様子。
結構気持ちよかったがここで出してはと思いお風呂を出てベッドへ。
まずは正常位で再び挿入。
キツクて締まりがいいのであまり激しく動かすとすぐにイッてしまいそうに…
すると…
「時間あるんだし…最初にイッっちゃうと次が長持ちするから1回イッといたら?」
そうこられたらイクしかないので…お風呂の余韻もあり中はグショグショ。
M字開脚させてひざの裏を両手で押さえてベッドに手をついて深く奥までガンガン突いてみると…いい声出すこと(笑)
思わず自分本位なセックスに走ってしまい…1回目の放出。
久しぶりだったので沢山出ること出ること…
ドクドクと注ぎ込んでいると、満足した表情でティッシュを手に取り…
「ゆっくり抜いてくれる」
と言うのでそっと腰をずらして行き、愚息を抜きました。
おつゆとザーメンのカクテルにまみれた状態がベッドサイドの明りで鈍く光ってなかなかエロチック。
「沢山出たね、良かったよ」
見ると愚息を引き上げたあそこはぽっかり穴が開いていて、そこからザーメンと愛液が…大量に逆流してたれています。
でも
「あと何回できるかなぁ…」
などと挑戦的な発言。
しからばと1度2人で風呂に行って互いのあそこを洗いっこ。

ベッドに戻ると愚息はお辞儀をしているので…
「フェラしてよ」
とお願いすると…風俗嬢並のフェラテクですぐに愚息はギンギンに…
硬くなったところですぐに正常位で速攻挿入。
一度イッテるので最初から突きまくり。
正常位→M字開脚→ひねって→松葉崩し→バックでズコズコと連続して体位を変えて…
さらに突きまくり…
いい声で鳴き始めたので…途中で中断すると…
「お願いだからやめないでぇ…中に頂戴ぃ~っ」
バックで形のいいヒップの骨盤の辺りを手でつかんでラストスパートのピストンです。
そうしているうちに高まってきて…
「ほら隣に鏡があるね…写ってるよ…いやらしいねぇ」
などとすこし言葉攻め。
相当に感じているらしくこっちもイキそうなので…さらに深く奥まで往復運動。
急に締まりが良くなってきて…搾り出すようなあそこの動きに負けてフィニッシュ。
2回目なのであまり出ないとは言え…子宮めがけてドクドクと放出。
いやぁピル飲んでるって便利です。

その後は…
さすがに3回目は…すんなりと立たないのですが上手なフェラテクでまたもやギンギン。
油断すると硬度が下がるのですが…下がったとしても根っこつかんで中年の得意技である「やわチン挿入」
入れてしまえばこっちのもので…硬さを取り戻します。
さらに2回放出しているので長持ちします。
1回目のおさらいと2回目のおさらいで体位を変え上にしたり下にしたり…
時間にして1時間ちょっと切れるくらい入れっぱなしで突きっぱなし。
おかげでこちらの愚息は少々擦り切れ気味。
あまり出なかったのですがようやく3回目放出。
「ドクドクでなくて…ドクッ」くらいでしたね。
そしてティッシュで私の愚息も綺麗にしてくれて互いにお風呂に入り…
擦り切れた愚息にプロ並みのお礼のフェラ。

再度挿入をせがまれて…4回目。
今度はうつぶせにしてヒップを抱えてバックオンリー。
空気が入ってたまに音がでますがお構いなし。
イクまでバックで攻めまくり…
出入りしている愚息を眺めてピストン運動。
さすがに4回目だと疲れます。
女のほうも疲れたと見て…だんだんとヒップが下がり。
うつぶせバックの体勢に。
これが膣のざらついてる部分と裏筋がこすれて気持ちいいこと気持ちいいこと。
さらに中腰でなくてもいいのでお互いに楽ちん。
ここでさらに腰をふって生膣の感触を再確認して…フィニッシュ。

いやぁ…40代でもやれるものですねぇ…
ホテル代1万円(結局お泊り時間帯まで食い込んだのでお小遣いの手取りはお釣程度)
でお互いに欲求不満が解消できて有意義な時間でした。


JKとカラオケ

俺の高校時代の(2年前)オナ見体験談。 
俺は吹奏楽をやっててコンクールなどで他校のJKと知り合うことが多かった。 
吹奏楽をやってるのなんて女のほうが圧倒的に多くて当時の俺は初対面のJKでも 
臆することなく普通に話すことになれていた。 
俺はそんな人当たりのよさもあって割と多くの友人に慕われていた。 
しかし、俺にはもうひとつの顔、つまりド変態という本性があった。 


これから話すことは俺がJKにオナ見を成功させた、まぎれもない真実の記録です。 

日曜の晴れた日、俺は駅前の大型CDショップに足をはこびクラシックCDを物色していた。 
JPOPのコーナーでは2人のJKがわいわい騒いでいた。 
一人は髪が明るい茶色でくるくるの内巻き、いわゆる名古屋巻きというのであろうか? 
マスカラがたっぷりで目がクリクリのぱっちり。(最近気づいたがモデルのエビちゃんに似ていたw) 
背がスラリとしており、足もモデルのように長い。ひざよりだいぶ上にあるミニスカから白い足が見える。 


もう一人も明るい茶髪だが後ろ髪をまとめて上にあげてピンでとめている髪型。 
このこも目はマスカラでぱっちり。エビちゃんより背は低いがムッチリしたふとももがたまらない。 
胸もDかEくらいはありそうに見えた。 
二人ともカーデガンのそでを手の甲までたらしていて、それがとてもかわいかった。
二人のJKはその後去っていったが俺が昼飯に近くのチェーン店ラーメン屋にはいると偶然にもそこにいた。 
俺はこの時点ではオナ見をしようということは夢にも考えていなかったがJK二人組みの近くに座った。 


「○○の歌詞が超サイコーなんよー!」「わかるわかる!感動するよね~」 
二人はあるアーティストの話で盛り上っているのかフリつきで歌を歌ってわいわいしている。 


しばらくして髪をアップにしているJKがなんか泣きそうな声をだしている。 
どうやら、サイフを落としてしまったらしく、エビちゃん似のほうがなぐさめている。 


マジで一円もないらしく、エビちゃん似がアップのこにおごるから心配せんで?と言っている。 


俺はちょうどラーメンを食い終わっていたので(この時点では下心なしに)スッと立ち上がった。
俺「どーしたん?きいとったけどサイフ落としてしまった?」 
JK二人はこっちを見た。アップのコのウルウルな目にすこしドキッとしたw 


俺「金ないから困っとるやろ?ここは俺がはらっとくからいいよ」 
二人は顔を見合わせて不思議そうな顔をしている。コイツ何者?なんでおごってくれるの? 
たぶんそんなことを思っていたに違いない。俺は彼女らの伝票をもってレジにいった。 
JKらはレジにきて俺に頭を下げてお礼をいった。俺たちは外にでた。 


俺「ええからええから、それよりこれからカラオケでもいかへん?」 
JKたちはチラッと見えた俺の下心に気づいてプッと噴きだした。 


エビちゃん似「え~お兄さんナンパ目的やったん??」 
アップのコ「ありえんし!なんで急におごってくれるかと思ったもん!」 
俺「ばれた??でもいいじゃん、今日の出会いを祝ってカラオケいこ~!」
 カラオケにきた俺とJK2人。おいしい状況にすこし股間がおっきしてきたお^^ 
彼女らは二人でとびはねながらアップテンポな歌をうたっている。 
俺も2、3曲歌って盛り上っていた。歌いつかれた俺とJKは休んでお菓子をつまんだ。 


アップのコ「あ~今日めっちゃ楽しい~」 
エビちゃん似「あたしも~てかバリつかれた…」 
その時俺はあることに気づいた。エビちゃん似のコがひざを曲げて座っているが 
かすかにオレンジのパンツが見えていることに…。 


俺「おいおい~パンツ見えてまっとるよ~ww」 
エビちゃん「見せパンやからええの!この下にもう一枚あるし!」 
アップのコ「ざんね~ん♪」 


予想外の反応だったがこの反応は俺のスイッチをオンさせるのに十分だった。 
俺の中でムラムラはいっきに高まってきた。

俺は酒の勢いもあって調子にのった。エビちゃん似のソファの前にすばやく移動、パンツが顔の前にくるようにした。 
エビちゃん似はすばやく足をとじた。 
エビ「ちょっと!調子のらんでよ!エロ~!」 
俺「見せパンやからえーやんw見せて~よ、なんか俺ムラムラしてきたし!」 
エビ「だめだめ!」アップ「エビは彼氏おるから手だしたらダメよ~w」 


俺は、この瞬間、プライドより欲望をとった 


俺「金払うから!エッチさせてください!お願いします!」 
キョトンとするJK二人。その前に地べたに頭をすりつけて土下座する俺。 
「いや~!」「金なんかもらってもエッチなんかできん!」「てかキモいー…」 
俺は頭を上げずにもう一度叫んだ。 
俺「じゃあ、見ててくれるだけでもいいから!」
俺の必死な態度に心打たれたのかw まず沈黙をやぶったのはアップだった。 
アップ「見るだけって、シコシコみとればいいってこと?」 
俺「うん、ただ見てくれるだけでいいから」 
アップ「…触ったりとかしん?」 
俺「しない、俺がオナニーするの最後まで見ててくれればいいから!」 
アップ「じゃあ1万づつちょうだい、そしたら見るだけいいよ」 


1万…リア高の俺にしたらけして安い額ではない。だがJK2人に見られてのオナニーはその価値があると俺は考えた。 


俺「わかった、1万づつ払うよ」 
アップ「じゃあ、見てあげる。ほんとに見るだけよ!エビも大丈夫しょ?」 
エビ「うーん・・わかったぁ」エビはあまり乗り気でないようだ。 


俺はソファの二人の間に座りファスナーに手をかけた…。
両脇から股間をみているJK…いい匂いがする。俺はゆっくりファスナーをおろしジーパンを足首まで降ろした。 
ボクサーパンツなので俺のカチカチになったモノは下向きに思いっきりふくらみをつくっている。 
俺はJK二人が見ているのを確認しゆっくりボクサーパンツをおろした。 
はねあがるカチカチになったちんこ。少し皮がかぶっている。 
アップ「えー…なんかおっきい…」エビは無言のまま顔をあからめている。 
俺は皮をむき、しごきだした。 
俺「…あっ・・ハァ…ハァ…」 
アップ「声ださんでよー、こっちもドキドキしてくるし」 
エビ「ねえ、気持ちいいの?」 
俺「ハァ…ハァ…きもちいいよ、こうやると精子でてくるよー…。オナニー見るのはじめて?」 
アップ「うん、はじめて」エビ「エビも・・・。」


俺は右手でしごきながら、左手をアップのふとももにのばした。 
アップ「だーめ、見るだけっていったじゃん!」しかし、ふとももをなでだすと声色がかわった。 
アップ「っはぅん…だめってぇ…弱いからぁー…」 
夢にまで見たリアルJKのふともも。程よい弾力感とスベスベな触感…。 
俺「ね・・俺めっちゃキモチイイよ…すっごいふとももやわらかいね…」 
アップ「んっ・・・あ・・はぁっ・・・」アップは半分目をとじてうつろな表情で甘い声をだしている。 
リアルJKの喘ぎ声というものはげにすばらしきものよ、と感動にひたりながら俺は今度は体勢をかえた。 


アップと横並びにすわり、ふとももをなでつつ、恥ずかしがり屋のエビに正面からみえるようにした。 
エビの恥ずかしそうな顔がとてつもなくいとおしい。 
俺の限界はもう近かった。
俺「ハァっ・・ハァっ・・エビ、ほら、ちゃんと見て…」 
エビ「見とるよー…」エビの声も少し甘い声になっている。興奮しているんだろう。 
俺は不意にいきそうになったが前にいるエビにかかってしまうから一瞬ちゅうちょした。 
しかし、我慢ができず「あーっ、エビどいて!イク、っ…ああっ!・・!!」 
ビュッと音がでたんじゃないかと思うくらい大量の精液が4回ほどにわたって発射される。 
エビは思わず身体をそむけたが、効果なくカーデガンにたっぷりとかかってしまった。 
俺「ハァッ…ハァッ…」 
アップ「きもちかった~?てかさわったダメってゆったやんっ!」 
エビ「ねー、やだァ・・・カーデについた…」エビは涙目。ごめんよ。

その後俺はティッシュでさきっぽをふき、持参していたタオルでエビのカーデを拭いたが完全に取れるわけもない。 
俺は彼女らに10kづつ(後から後悔したが高杉w)そしてエビには新品のカーデガン代金5k(ぶっかけ料金としたら高杉w) 
そしてカラオケ代2k、彼女らの昼飯代1kの合計28kですた。 
しかし、後にも先にもこんな興奮はないんじゃないかと思うほど、ハアハアしました。 
今でも当時のことを思いだしてオカズにすることもあります。 


美人局にご用心

昨夜、すさまじい経験をしたので、即投稿。
私はハンドルネームのとおり、IT業界に身をおき20年といったところです。
もちろん、XXえもんのようなエセITではなく、技術もあります。
私もいろんな講演会に呼ばれるようになり、それなりに人気もでてきました。
昨日は東京の最新ホテルでの講演会、もちろん宿泊つきで招待。
いいホテルなのですが、部屋でまったく携帯が通じません(DもVもAも全て)
ロビーのあたりにはブースターがあって使えるのですが、高層は来月工事予定とのこと。
急な電話がかかってもまずいと、夜は業界紙記者A君を誘って食事は外に出ました。

ところがA君が、食事をしながら
「エミュレータってあなたのことじゃ」
っていきなり突っ込み。
「何で?」
というと、
「あんな奥さんもっていること、ハンドルネームが古臭い」
など証明開始。
しかたなく白状しました。
A君は
「ぼくも中だし願望は強いんですが、チャンスがなくて、いつもROMですわ」
さらに
「中だしでOFF会やりたいですよね」
とか恐ろしいことをいいます。

まあ、食事を済ませて、少し飲みにいこうと誘うと、A君は
「店を探してきます」
と飛び出します。
待っていると、少女二人が近づいてきました。
少しきつそうな顔をした少女が、
「おじさん、この子さ、少しお小遣いがほしいんだって」
と誘い、もう一人は、おどおどした感じで、やめてほしそうに彼女を見上げています。
そこに携帯がなり、
「ちょっとまってね」
とでると、A君から
「あの女、美人局ですよ、僕の目の前でヤンキーぽい男が5人、様子を伺ってます」
「わかった。先にホテルの僕の部屋に帰っておいて。うんすぐ連れて行くから」
ときり
「実は連れがもう一人いるんだ。君も一緒ならいいよ」
と誘うと、
「どこへ」
と聞くのでホテルを指差しました。
最初は考えていましたが、商談がまとまったところに女の携帯がなります。
なにやら小声ではなしていますが、おそらく男たちへの連絡でしょう。
ホテルに向かって歩き出すと、後ろに気配があり、20M後位をついてくるようです。
私たちはホテルに入りましたが、彼らは正面で止められたようで、その隙にエレベータへ。
念の為、本館のレストラン層まであがり、そこで別館まで横移動、さらに1F上に上がり
「あ、間違えた」
とすぐ下に。
男どもを完全にまいて、部屋にはいるとA君がまっていました。

彼女らは部屋を
「へーすっごい。わあ夜景がきれい」
とかいいながらうろうろし
「シャワーしてくるから」
と二人で浴室に。
ドアをチェックすると案の定ロックが外されて半開きの状態(ここで確信ですね)
そして怪訝に思うA君に作戦を説明。
バスルームに入ると服も脱がずに必死に電話しています。
「むだだよ、ここはどのキャリアも圏外なんだ」
と手をねじ上げベットルームへ。
A君とバスローブのヒモで後ろ手に縛り上げました。
そして、連れの少女に質問です。
「どうしてこんなことをするんだ」
彼女はか細い声で
「だってユカが、手伝わないとミユキをいじめるっていうし」
「無理やり手伝わされたとしても、これは犯罪だぞ、今まで何人のおじさんを襲った」
「5人、でも私はいやななのにおじさんに裸にされて、舐められて、いやだったんだよ」
泣き出します。
ユカには援助交際させておいて、そこで恐喝、自分が絡むとこの前に逃げようという根性が気に入りません。
「こんな女性を売り飛ばす女は最低だ。強姦する男以下だよ」
とビンタ。
ひいと固まったユカのパンティを剥ぎ取り、A君に後ろから開脚させます。
「おい、ミユキお前の携帯かしな」
と携帯を受け取り、顔、あそこをの写真をとります。
指であそこを広げるとマンカスがついていました。
「ああ、こんなくさいのははじめてだ」
とけなしながら撮影。
そしてミユキに携帯を返し、今度はA君の携帯端末で激写、ミユキの証言を録音し、即、サーバーにアップ(便利な時代です)
「今度、この子を泣かせたらこの写真が公開されるぜ」
と念押し、そしてユカをソファに開脚姿勢のまま縛りつけて、持ち物検査、コインロッカーのキーがありました。
「どこのだ」
とミユキに場所をきき、A君に偵察がてらいってもらいました。
その間、ミユキにお茶をいれさせ、たわいのない話をして、彼女の緊張をほぐしていました。
そしてユカのあそこをタオルできれいにふき、シェーバーで毛をそり上げさせます。
最初は、おどおどしいてたミユキでしたが、
「あら、そられると感じてジャン」
とかいいながらユカの栗をひねり、アナルにボールペンを入れたり、上下関係が逆転。
そこに
「やつら、あきらめてでていきましたよ。」
とA君はバックをもってもどってきました。
ミユキに確認すると、男友はメルトモクラスで、彼女達の本名も知らないそうです。
カバンを開けると、制服が、A君は
「こりゃY学のですね。こんなお嬢さん学校の子がねー」
確かに学生証はY学の2年生(ICカードでしたよ。時代ですね)
もうすすり泣くしかできないユカの縛りを解き、制服に着替えさせます(もちろん下着なし)
お嬢様学校のスカートはロングで逆にそそりますね。
ユカをソファに座らせ、スカートをめくり、ご開帳、オナニーショーをさせます。
だんだん、息があらくなったところで、A君に
「どうぞ」
というとあっというまに裸になり、ユカにせまりつっこみます。
ユカはなんとはじめてらしく
「いたーーい。ヤメテー」
と泣くと、A君は
「美人局の癖にバージンとはな」
と笑いながら、ゆっくりピストン。
さらに窓に持たせかけ、夜景をバックに、バックからつっこんでいます。
そして
「おい、中にだすからな」
というと
「ヤメテー」
と泣きますが、A君は
「そらー」
といいながら出してしまいました。

3人でユカのあそこから白いものがでてくるのをチェック、それもサーバーにアップ。
「エミュさんもやりますか」
といわれましたが、A君のように人前で立つほど根性がありません。
「ミユキ、一緒にいじめてやりな」
と二人がかりで2回目。
いや女性は残酷ですね。
正常位で犯されているユカの乳首を思い切りひねったりして泣かせてましたよ。
結局、三回中だししたところで、エンド。
ミユキは、
「私には何もしないんですか」
と逆に聞いてきましたが、
「俺はいいんだ」
と返答。
「もう、こんなことをするなよ。もし、やったらこれを公開するからな」
と念押し、そう二人で攻めている間に、その写真撮影と彼女の学生証もゲットしておいたのです。
うなづく二人をタクシーに乗せ、帰らせることに。
乗り込む時、ミユキは
「ほら、さっさとのりな」
と完全に女王様でしたね。

その後、A君と飲みにゆき、彼の野望達成を祝いました。
そして、
「中だしも書き込めるじゃないか」
といったのですが
「いや、いいです」
というんですよ。
「なんで」
と聞くと
「やっぱ、自分の体験を書くのってはずかしいっすね」
とのこと。
ということで、私の中だし見物体験記です。

A君、人の前で、へこへこ腰を振っといて、恥ずかしいとかないと思うんだけど。


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