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手コキ

友だちの彼女と…

何気なくテレビを見て、普通に生活をしていた時だった。

ピンポ〜ン!

オレ『誰だよ、こんな朝早くに』
沙姫『おはよう〜』
オレ『さき、沙姫?!』
沙姫『ごめんね、朝早く』
オレ『大丈夫、今日学校行かないから』
沙姫『あのね…』
沙姫は俺が片思いを抱いていたが、俺の仲の良い友だちと付き合っていた。
俺好みの小柄で巨乳、顔は広瀬アリスに似ている。
沙姫『どうしても、◯◯くんに今すぐ会いたくて』
オレ『だけど、沙姫お前にはアイツがいるだろ』
沙姫『いいの…付き合ってるけど、今日は沙姫を◯◯くん…抱いて』
オレ『とりあえず入って…』
俺は沙姫と玄関先でキスをしたり、服の上からお互い触りあった。
沙姫『◯◯くん、私のこと好きだったんだよね』
オレ『そうだよ、俺は沙姫に片思いを抱いていた、なのに…』
沙姫『私も…◯◯くんが好きだったの』
オレ『沙姫…もう俺我慢できない』
沙姫『◯◯くん…あのね…』
沙姫はキャミソールとスカートを脱ぐと、なんとノーブラしかもノーパンだった。
オレ『じゃ、沙姫…俺のベッドに行こうか』
沙姫『◯◯くん…今日は私をたくさん抱いて…』
沙姫を全裸にし、俺はクンニから始め、沙姫の身体を隅々まで堪能した。
オレ『沙姫、アイツの舐めたのか?』
沙姫『うん…』
オレ『ちきしょ』
俺は沙姫のオマンコに持っていたバイブを入れて、そのままおっぱい舐めたり乳首を摘んだりした。
沙姫『◯◯くん、彼より良い…あっ…うん…気持ちいい…』
オレ『今日から沙姫は、俺と一緒だぞ』
沙姫『私をたくさん気持ち良くして…』
オレ『沙姫、この巨乳も揉まれた?』
沙姫『うん…』
オレ『こんなことされたことないだろ?』
俺は沙姫のアナルにゆっくりとローターを入れ、オマンコにはまだバイブを入れていた。
沙姫『すごい…◯◯くん、あっ…うん……気持ちいい…あっ…』
オレ『沙姫、そんな淫らな格好で俺のチンコを舐めろ』
沙姫『◯◯のおちんちん舐めたい』
オレ『いいよ』
俺は沙姫にフェラ、手コキ、パイズリと一通りさせた。
沙姫『あっ…◯◯…私もう入れて欲しくなっちゃった』
オレ『ちゃんと、言わないと入れてあげない』
沙姫『◯◯のちょうだい…』
オレ『なんのことかな?』
沙姫『沙姫のオマンコに◯◯のおちんちんかたくて大きいおちんちんちょうだい』
オレ『しょうがないな』
沙姫『お尻の穴からローターとって』
オレ『これは、このまま』
俺は沙姫にまずバックで挿入し、その後正常位で入れた。
沙姫『あっ…うん……んん〜あっ…』
オレ『そろそろこっちに入れるか』
沙姫『ダメ…私…したことないの…』
オレ『大丈夫痛くないから』
沙姫『あっ…ぅ…いっ…』
オレ『沙姫のアナルに入っちゃった』
沙姫『あっ……変な感じ……』
オレ『沙姫、俺出そう…』
沙姫『いっぱいちょうだい…』
オレ『あっ…イク……』
俺は沙姫のお尻にザーメンを出した。
アナルには出さなかった。
沙姫『◯◯…すごい…はぁ…はぁ…気持ち良くて…』
オレ『沙姫、初アナルとってもよかったな』
沙姫『◯◯のおちんちん、彼より良い』
オレ『もうアイツじゃなくて、俺にしてくれよ』
沙姫『◯◯と付き合いたい』
オレ『じゃ、アイツには悪いが俺と付き合おうか』
沙姫『うん…』
それ以来俺は沙姫と付き合い、アイツには悪いことしたけどね。
沙姫と俺は大学を卒業し、互いに就職し今同棲している。
あの日、沙姫とエッチをしてから俺たちはエッチをすることが好きになり、1日必ず3回はすることにしている。
ただ、アイツは沙姫と別れた後すぐに彼女を作ったみたいで、ショックはなかったんだろう。
沙姫は現在Iカップもある。巨乳だったのに爆乳へと変わった。


学校で先輩と…

俺が高校1年の夏休み部活の練習が終わって教室にいた時でした。

3年生の悠香先輩が俺がいる1-Aの教室に来た時の話です。

悠香先輩『◯◯くん、このあと、空いてる?』
オレ『空いてますけど、どうしました?』
悠香先輩『いや、個人レッスンしてあげようか?』
オレ『でも、先輩このあと、予定入ってるって?!』
悠香先輩『いいから、いいから、こっちにおいでよ』
俺は悠香先輩に言われ、体育館に向かうことになった。
もう、どこの部活もいなく、しかもうるさい体育教師は全国大会に行ったから、いなかった。
オレ『悠香先輩、突然何かありました?』
悠香先輩『◯◯くんってさ、いつも私のこときになるんだって?』
オレ『え?なんで、それを』
悠香先輩『やっぱりね、◯◯くんの同級生の遥香ちゃんから聞いたのよ』
オレ『だって…悠香先輩…俺すげぇ好みなんですよ』
悠香先輩『ほう〜じゃ、私のどこいつも見てるの?』
オレ『ヒミツです』
悠香先輩『ふぅ〜ん…』
悠香先輩は、俺の顔を見ながら、ニコッと笑い俺のチンコをズボンの上から触ってきた。
オレ『あっ…先輩…』
悠香先輩『言わないと、このおちんちん私のものになるよ?』
オレ『あっ…悠香先輩…俺は…悠香先輩のいつも……おっぱい見てました』
悠香先輩『やっぱりね…私のおっぱいそんなに気になる?』
オレ『とっても気になります…』
悠香先輩『じゃ〜見せてあげ……ない』
オレ『え〜見せてください』
悠香先輩『じゃ、更衣室行かないとねここでしてたバレちゃうし』
俺は悠香先輩と女子更衣室に行き、鍵とカーテンを閉めた。
悠香先輩『◯◯くん、下だけ全部脱いでくれたらおっぱい見せてあげるよ』
オレ『そ、そんな…恥ずかしいです』
悠香先輩『じゃ、お預けかな』
オレ『うぅ…』
俺は正直ドSの悠香先輩にここまで言われて興奮していた初体験だったので。
悠香先輩『ほ〜ら、私の大きい大きいおっぱい、見せてあげるのにな』
オレ『わかりました…』
俺は悠香先輩の前で下半身だけ脱いだ。
悠香先輩『◯◯くん、大きいおちんちんよ立派立派!』
オレ『本当ですか…』
悠香先輩『じゃ、私もブラだけになってあげる』
オレ『悠香先輩のおっぱい見ることができてすげぇ嬉しいです』
悠香先輩『はい、ここまで、◯◯くん次は私の前でオナニーしてみて』
オレ『オナニーですね…』
俺は悠香先輩の前で、いつもしてるようにオナニーをした。
悠香先輩『◯◯くん、仮性包茎なのね』
オレ『はい…』
悠香先輩『じゃ、こういうのはどう?』
悠香先輩は突然手コキをしてきた。
オレ『あっ…気持ちいい……』
悠香先輩『◯◯くん、すごい大きい、我慢汁もこんなに出して』
オレ『だって…あっ…先輩にされてるって思うとすげぇ気持ちいいです』
悠香先輩『◯◯くん、もっと早くしてあげる』
オレ『先輩……あっ…出ちゃいそう』
悠香先輩『だめよ、我慢しなさい!』
オレ『先輩…出ちゃう……』
悠香先輩は寸止めをしてきた。
悠香先輩『◯◯くん、ま〜だ』
オレ『うぅ…あっ…はぁ…』
悠香先輩『我慢できたご褒美よ、私のおっぱい見せてあげる』
悠香先輩はブラをとり、Fカップのおっぱいを俺の前で見せてくれた。
オレ『で、でかい…』
悠香先輩『どうしたい?』
オレ『触りたいです…』
悠香先輩『触り方わかるの?』
俺はAVを見たこともあったし、ある程度わかっていた。
オレ『優しく揉んで、ここをつまむと気持ちいいんですよね?』
悠香先輩『あっ…んん…あっ…』
オレ『悠香先輩のおっぱい最高です』
悠香先輩『初めてにしては上手よ』
オレ『たしか乳首を舐めると……』
悠香先輩『んん…気持ちいい…あっ…』
オレ『悠香先輩…オレキスしたいです』
俺は悠香先輩にキスをしながら、おっぱいを弄った。
悠香先輩『あっ…あっ…◯◯くん気持ちいい…もっと…もっとして』
オレ『悠香先輩のおっぱいで、挟まれたいです』
悠香先輩『もう……調子いいこと言ってじゃそこに寝なさい』
悠香先輩は再びドSになった。
オレ『悠香先輩、すげぇ乳首立ってるじゃないですか』
悠香先輩『うるさい…笑』
オレ『あっ…先輩……そんな激しくされたら…またイキそうです』
悠香先輩『出せばいいでしょ?もう知らないよ?』
オレ『え……そんな…』
悠香先輩『うそ〜◯◯くんこんなに我慢汁出しちゃって、私のパイズリ耐えれるのかな?』
オレ『あっ……うぅ…』
悠香先輩『出したら今日はここまでよ?』
オレ『え…俺は……悠香先輩と最後までしたい』
悠香先輩『じゃパイズリ早めちゃおう』
オレ『あっ……ダメ…イク……』
俺は悠香先輩に負けた。高速パイズリでおもいっきり射精をしてしまった。
悠香先輩『◯◯くん、あ〜あ〜こんなにいっぱい出しちゃって…』
オレ『はぁ…はぁ…悠香先輩のパイズリ最高でした』
悠香先輩『◯◯くんだねずるっ!』
オレ『ご、ごめんなさい』
悠香先輩『◯◯くん、男の子って出した後すぐに勃起しないんだよ』
オレ『そうなんですか……』
悠香先輩『じゃ私が早く勃起するようにしてあげる』
オレ『あっ…悠香先輩……出したばっかなのに…』
悠香先輩『私の手コキでまた大きく立派なおちんちん見せなさい』
俺は射精をしたのに、悠香先輩の手コキですぐに勃起してきた。
悠香先輩『やっぱり、若いから、おちんちんすぐ大きくなるね』
オレ『悠香先輩……俺が今度はしたいです…』
悠香先輩『じゃ、私のこと気持ちよくさせて』
オレ『はい…』
俺は悠香先輩のおっぱいを揉みながら再びキスをしたり、乳首を舐めながらおっぱいを揉んだりした。
悠香先輩『◯◯くん、私のココも見てみたい?』
オレ『すげぇ見たいです』
悠香先輩『じゃ見せてあげる』
悠香先輩は俺の目の前で全裸になった。
更衣室でしかもカーテンを閉め、悠香先輩とエッチができると考えると、俺はすごい興奮していた。
オレ『これが悠香先輩のオマンコなんですね』
悠香先輩『◯◯くん気持ちよくできなかったら入れさせてあげないから』
オレ『そんな…』
悠香先輩『じゃ、童貞の◯◯くんにヒントあげる、クリトリスを触ると私気持ちいいから』
クリトリスって知らなかった俺は、いろいろ触っていた。
悠香先輩『あっ……はぁ…ダメ…』
オレ『悠香先輩、ここだめなんですか?』
悠香先輩『あっ…だ、だって……気持ちよくて…』
オレ『すごいヌルヌルしてる』
悠香先輩『あっ…気持ちいい…あっ…◯◯くんそこがクリトリスなの…』
俺は悠香先輩のクリトリスを弄りながらおっぱいを舐めてみた。
悠香先輩『やん……あっ……あっ…』
オレ『悠香先輩すごい気持ち良さそうですね…』
悠香先輩『◯◯くん本当に初めて?』
オレ『俺やったことないです』
悠香先輩『だめ…あっ…イク……そんなにされたらイク……』
悠香先輩は俺の初めてのクリトリス弄りとおっぱい舐めでイッた。
悠香先輩『◯◯くんの勝ち……』
オレ『やった…』
悠香先輩『◯◯くんの初めて、私がいただくわ』
悠香先輩は俺を押し倒し、騎乗位で俺のチンコを挿入してくれた。
悠香先輩『すごい…おちんちんかたくて気持ちいい……』
オレ『悠香先輩の中もすごい熱くて気持ちいい…』
悠香先輩『悠香って呼んで』
オレ『悠香、とっても気持ちいい…』
悠香先輩『私もよ◯◯、もっといっぱいいっぱい突いて』
俺は盛りのついた犬のように激しく悠香先輩のオマンコに突いた。
悠香先輩『◯◯、気持ちいい…次は後ろからたくさん来て……』
バックになり悠香先輩に挿入した。
オレ『すごい気持ちいい…悠香、出すときどうしよう』
悠香先輩『◯◯の好きなところにいっぱい出して』
オレ『悠香の中に……』
悠香先輩『それは…ダメ…』
オレ『じゃ、悠香のお尻に出す』
悠香先輩『あっ…わたしイク……あっ…』
オレ『俺も出る………』
俺は悠香先輩のお尻にザーメンを出した。
悠香先輩『◯◯、ありがとう…ちゅ』
オレ『あっ…悠香…ちゅ』
悠香先輩『◯◯、これからは私の彼氏としてよろしく…照笑』
オレ『え?!いいんですか?!こちらこそよろしくお願いします』
俺は初体験が終わった後、帰り道悠香先輩と最高の気分で帰宅。
先に卒業してしまった悠香だったが、大学進学をしたので俺も同じ大学に進み、その後悠香先輩が卒業したあと、俺は同棲をはじめ、悠香先輩とは去年結婚した。
高校時代に悠香先輩と出会えとっても嬉しく、童貞を奪ってくれいろいろ教えてくれた悠香とは、これからも一緒にいる。


従姉と川遊び

僕がいとこのナオコちゃんと小4から中1までの足かけ4年の間で起きたできごとです。
(ナオコはどんな字だったか忘れました。奈保子か奈央子だったかと。)

ナオコちゃんの家は僕の家から車で2時間くらいの
山の上の自然に囲まれたところにありました。
親戚一同が集まる時だけ、僕らは会うことができました。

ナオコちゃんは4つ年上で髪がサラサラでとてもかわいい顔でした。
(現在はとても美人。)
年に1、2回でしたが、僕はナオコちゃんと会うのが楽しみでした。

僕が小4の夏休みのことでした。 ナオコちゃんは中2でした。
ナオコちゃんの家の近くにはとてもきれいな川が流れていて
僕らは小さい頃から毎年そこに遊びに行きました。

山の中だったので、ひと気もなく水の流れる音だけが
サラサラと聞こえてくるようなところでした。

天気のよい暑い日のことでした。
ナオコちゃんに誘われ、僕らはふたりで川に行きました。

水をかけあったり、魚を捕まえたりして遊んでいると
着ていた服がびしょ濡れになってしまいました。

「ねえ、進ちゃん。服濡れちゃったね。脱いじゃおか。」
「え?服?」

「うん、全部脱いじゃおうよ。」
「え?パンツも?」

「うん。おもしろそうでしょ。」
「わかった。脱ぐー。」

僕らは全裸になって川遊びをしました。
ナオコちゃんは最初だけちょっと恥かしそうでしたが
すぐになじんだようではしゃいでました。

中2のナオコちゃんの裸はとてもきれいで
おっぱいも大きくてお尻は丸みがありました。

その頃の僕はまだ子供で、つい2、3年前まで母親といっしょに女湯に
入ることもあったのでナオコちゃんの裸を見ても勃起しませんでした。

しかし、僕も性に対する興味はあったみたいで、ナオコちゃんのアソコだけは
『中学生の女の子のアソコ』というスケベな気持ちで見ていたような気がします。

「ねえ、来年もうちに来る?」
「うん。たぶん。」
「また裸になって遊ぼうね。」
「うん。」

次の夏休みもナオコちゃんのうちに行くのが楽しみになりました。
あっという間に1年が過ぎました。
僕は小5になり、また親戚がナオコちゃんのうちに集まりました。

「ねえ、川に行こうよ。」
ナオコちゃんが誘ってきたので、僕らは去年遊んだ川に行きました。
去年と同じようにバチャバチャやってると、服が濡れてしまいました。

「ねえ、また脱いで遊ぼうか。」
ナオコちゃんが言ってきました。

しかし、今年は去年と違いました。
僕のチンチンが女性の裸体に反応するようになっていたんです。

「どうしたの?脱がないの?いやなの?」
「え?いや...いやじゃあないけど...」
「じゃ、脱ごうよ。」

ナオコちゃんはそう言うと、テキパキと服を脱ぎ始め
あっと言う間にナオコちゃんは全裸になってしまいました。
とてもまぶしい裸でした。

中3のナオコちゃんはおっぱいとお尻の丸みが大きくなっていました。
アソコにほんのちょっとだけ毛のようなものがありました。

「進ちゃんも早く脱いでよ。」
ナオコちゃんが僕をせき立てます。
ちょっとチンチンが大きくなりかけてたので、最後のパンツを脱ぐのを
ためらっていると全裸のナオコちゃんが近くに来て、僕のパンツを引っ張りました。

「や、やめろよ。」
「いいじゃん。私も脱いだんだから。早くう。」
ナオコちゃんが僕のパンツをズリ降ろすと、
元気になったチンチンがブルンと飛び出ました。

「わー、すごーい。」
ナオコちゃんの目が丸くなり、それを食い入るように見つめました。

「こんなに大きくなるんだね。」
「うん、あんまり見るなよ。」
僕は恥ずかしさのあまり、両手でそれを隠しました。

「女の子の裸見てるから大きくなったの?」
「たぶん、そう。」
「へー、去年はそんなことなかったのに。私男の人のそういうこと初めて見るんだ。」
その辺はさすが中3の女の子です。男の体のしくみを知っていたようです。

僕らはそのままの格好で、水をかけあったりして遊びました。
ナオコちゃんの裸も見慣れてくると、勃起もおさまって
いつもの小さいチンチンになりました。

水がかかって体がちょっと冷えてきた頃、ナオコちゃんがオシッコしたいと言いました。
「ねえ、ちょっとオシッコしてくる。」
「どこで?」
「その辺で。」

ナオコちゃんが僕に背中を向けて少し離れたところに行こうとした時
僕もオシッコがしたいことに気付きました。

「ナオちゃん待って。」
「な~に?」

「いっしょにしよう。」
「え?ふたりで?」

「うん。僕もしたくなってきた。」
「いいよ。どうやってするの?」

「見せっこしようよ。」
「いいよ。じゃあ先に進ちゃんからして。」

僕は肩幅に足を広げて下っ腹に力を込めました。
シャーっと音を立ててオシッコが出てきました。

川の水に落ちるとそのまま流れて行きます。
面白いので、体をゆすったりしてみました。
するとオシッコも揺れながら落ちて行きます。
「きゃー、おもしろーい。」
ナオコちゃんは大喜びです。

僕のオシッコが終わりました。
「私もやってみよう。」

ナオコちゃんも肩幅くらいに足を開きました。立ったままオシッコするつもりです。
「私、立ってオシッコするの初めて。」

やがて、ナオコちゃんのアソコからオシッコがシューっと流れました。
すごい勢いです。

僕は初めて女の子のオシッコを見ましたが、ビックリしました。
真下に落ちるのかなと思ってましたが、けっこう前に飛んでました。

ナオコちゃんも体をゆすりました。オシッコが揺れながら落ちて行きます。
「おもしろーい。楽しーっ。」
とっても楽しそうなナオコちゃんを見てると僕もうれしくなりました。

「ねえ、また来年もしようね。」
「うん。」
ナオコちゃんはまた来年の楽しみを僕に約束してくれました。

僕はそれから1年が過ぎるのを指折り数えて待ちました。
とても長い1年に感じました。

次の夏休みが来ました。僕は小6、ナオコちゃんは高1です。
例によってナオコちゃんの家に行くと、少し大人っぽくなったナオコちゃんが
出迎えてくれました。

一足先に高校生になったナオコちゃんは嬉しそうに高校のことを
いろいろ教えてくれました。

制服のこと、部活のこと、教科が増えること、自分で科目を選択すること、
新しい友達のこと..

しかし、僕は去年約束した川遊びのことで頭がいっぱいでナオコちゃんの話は
あまり耳に入ってきませんでした。
僕はナオコちゃんが川遊びに誘ってくれるのを今か今かと待っていました。

「ねえ、天気がいいから川に行こうか。」
僕はついにきたその瞬間に胸がはりさけそうになりました。

いつものように水をかけあったりして遊んでるつもりなんですが、
何か今までと二人の間に流れる空気が違うことに気付きました。

僕は早く裸になりたかったので、ナオコちゃんにいつもよりたくさん水をかけました。
「きゃー、冷たい。」

ナオコちゃんも負けずに僕に水をかけます。
僕らはずぶ濡れになってしまいました。

「・・・」
どちらも、服を脱ごうと言いだせないまま時間だけが過ぎて行きます。

「脱いじゃう?」
今回も言い出したのは、ナオコちゃんでした。
「うん。」
僕は待ってましたとばかりに首を縦にふりましたが、
心のどこかで自分は男らしくないと感じました。

僕らはいそいそと服を脱ぎ始めましたが、ナオコちゃんはブラジャーをしていました。
これにはちょっと驚きました。

ナオちゃんはもう大人なんだ...

僕はうれしいような取り残されたような複雑な気持ちになりました。
まだ半分子供だった僕にはブラがものすごく大人のアイテムに見えたのです。

やがて二人とも全裸になりました。僕のチンチンは今回もしっかりと上を向いています。
ナオコちゃんのおっぱいとお尻の丸みが去年に比べて格段に豊かになっていて、
股間の毛の量も多くなっていました。

自分もチンチンの上にチョボチョボと産毛の濃いような毛が生えてきましたが、
ナオコちゃんに比べればまだまだ子供という感じでした。

僕はこの変な空気が何となくイヤだったので、それを振り払うように
ナオコちゃんに水をかけました。
「きゃー冷たいよ。進ちゃん。」
ナオコちゃんも僕に水をかけてきました。

「ねえ、進ちゃんもちょっとだけ毛が生えてきたね。」
「うん。」
「ちょっと触らせて。」

ナオコちゃんは僕のチンチンやちょっとだけの毛に触れてきました。
まだ射精を知らなかった僕は何となく気持ちいいような感触に浸ってました。

「すごい固いね。」
「うん、触るとこんなふうになると固くなっちゃうんだ。」

「僕にもナオちゃんの見せて。」
「いいよ。」
ナオコちゃんは立ったまま少し足を開いてくれました。

中学生の女の子のアソコってこんななんだ...

くっきりとした割れ目。
その上に軽くそよいでいる栗色の毛。

僕はその光景をしっかりと脳に刷り込みました。
ちょっとだけある毛もやわらかくてとてもいい触り心地でした。
でも割れ目は何となく怖くて触れませんでした。

「ねえ進ちゃん、来年も見せっこしよ。」
「うん。」
「でも、来年で最後ね。」

えっ?...

これからもずっと続くと思っていたのに...
僕はそのことで何ヶ月も悩みました。

どうして最後なんだろう...
僕のこと嫌いになったのかなあ...

当時、僕は小6です。
一生懸命考えても出てくるのはその程度のことです。
思春期の女の子の気持ちなんて知る由もありません。

それからは何となくモヤモヤした1年でした。
僕は中学生になりました。射精も体験し、少しずつですがオナニーもするようになり、
体も大人っぽくなってきました。

やがて夏休みがきました。

これで楽しい川遊びは最後なんだ...

そう思うとナオコちゃんの家に行きたいような行きたくないような
複雑な気持ちになりました。

その年も親戚が集まることになり、僕の家族もナオコちゃんの家に行きましたが
僕はなかなか玄関から奥の部屋に入れませんでした。
「どうしたの?入って。」

ナオコちゃんが現れました。
高2になっていたナオコちゃんは一段とまぶしい女性になっていました。

「どう?中学校は慣れた?」
ナオコちゃんなりの先輩風を吹かせているようでした。

「うん。」
心臓がドキドキしてナオコちゃんが何を聞いても「うん」しか言えませんでした。

いつになったら川に行こうって言ってくれるんだろう?...
僕の頭にはもうそれしかありません。

どんどん時間だけが過ぎて行きます。僕はいてもたってもいられません。
もしかしてこのまま終わってしまうんじゃ...

思い切って僕の方から言ってみることにしました。
「ナオちゃん、川に行こうよ。」
「...」

ナオコちゃんは何も言いません。やはり意識していたようです。
「うん...」

ナオコちゃんが遠慮がちにOKしてくれました。
僕は嬉しいのと同時にこれが最後という悲しい想いが同居し、
なぜか泣きそうになりました。

「さ、行こう。」
僕はそれをさとられないよう、顔を見せないようにして先を急ぎました。

川に行くまでの間、僕とナオコちゃんの間に会話がありませんでした。
お互いにこれから起きる出来事にドキドキしていたんだと思います。

川に着いたので、僕は先に入って行きました。
「冷たくて気持ちいいよー。」

ナオコちゃんも後から入ってきました。
日も暮れかけてきたので、僕は事を急ぎました。

「ねえ、ナオちゃん。去年の約束おぼえてる?」
「うん...」

あまり細かい話をすると、やっぱりやめると言いだしそうな気がしたので
僕が進めることにしました。
「じゃあ、僕から脱ぐね!」

今回は自分からパッパと服を脱ぎました。
「さ、早く、ナオちゃんも。」

「うん、じゃあ脱ぐ。」
ナオコちゃんが僕の後を追うように全裸になりました。

「うわ...」
僕は思わず声が出てしまいました。

そこに全裸で立っていたのは僕の知ってるナオコちゃんではなく、
ひとりの美しい女性でした。
去年からは考えられないくらい女っぽい体になっていました。

体の丸みも、おっぱいも、腰のくびれも、アソコに生えている毛も。
すべてが僕にとって大人でした。

少し傾いた太陽に照らされてまさにビーナスでした。
まぶしくてナオコちゃんをまっすぐに見れませんでした。

僕はワクワクして勃起してる自分が恥ずかしくなりました。
それほど美しいものに見えました。

「進ちゃん、大人っぽくなったね。」
ナオコちゃんは笑いながら僕に近づいてきました。
水が流れている中で歩きにくいのか、体が左右に揺れるたびにおっぱいも揺れます。
僕は目線はそのきれいな胸に釘付けになりました。

「わあ、毛も濃くなってる。」
そう言うと、僕の股間を触ってきました。僕はあまりの気持ちよさに
腰を引いてしまいました。

「あ、気持ちよかった?」
「うん...」

僕もナオコちゃんの股間に手を伸ばしました。
毛の濃さは去年と変わらないんですが、生えている面積が広くなってました。

僕は思い切って割れ目の奥に指を這わせてみました。
「あっ...」

今度はナオコちゃんが腰を引きました。僕の指先にはヌルっとした液体が
ついていました。
「...」

「ねえ進ちゃん、キスしてみようか。」
「うん。」
僕らは川の中で全裸で初めてのキスをしました。
心臓のドキドキがすごくて少しだけ足が震えました。

僕は無意識にナオコちゃんのおっぱいに手を伸ばしました。
とてもやわらかくてさわり心地のいいおっぱいでした。

ピンク色の乳首に触ると肩をすぼませ、体の向きを変えました。
「ごめんね。触られるとちょっと痛いの。」
その時僕はそれがどういう意味なのかわかりませんでした。

「ナオコちゃん、僕...」
「なあに?」

「何か変な気持ち。チンチン触って気持ち良くなりたい。」
「じゃあ、私が触ってあげる。」

ナオコちゃんの指が僕のチンチンにからんできます。
ものすごい気持ちよさに頭がクラクラしました。

「ナオちゃんのも触っていい?」
「いいよ。」

僕は夢中でナオコちゃんの股間をまさぐりました。
クリらしきものを触ると息が荒くなるので、そこが気持ちいい場所かと思い、
集中して触ってあげました。

しばらくすると、ナオコちゃんの体が小刻みに震えだし、
左手で僕の肩をつかんできました。
「あ...ダメ...」
僕の指の先でクチュクチュという音が聞こえてきます。
「ああああん...」

ナオコちゃんの体がガクガク痙攣しました。
「進ちゃん、も..もう触らなくていい。」

僕は女の子がイクということをその時は知りませんでした。
指先にはたくさんのヌルヌルした液体がついていました。

その間、ナオコちゃんも僕のチンチンを触り続けていたので、
射精が刻々と近づいてくるのがわかりました。
「あ、ナオちゃん..気持ちいい。」

ナオコちゃんにかかってはいけないと思い、少し斜めを向きました。
その直後、僕のチンチンの先からたくさんの精子が飛び出しました。

「ひゃー、出た!」
ナオコちゃんはびっくりした顔で僕の射精を見つめています。

「男の子ってすごいんだね。精子出るところ初めて見た。」
僕はあまりの気持ちよさにすぐに返事を返すことができませんでした。

しばらくたつと僕の中に射精を終えた後にだけ味わう罪悪感のようなものを感じ、
ふと我に帰りました。裸でこんなところにいることがたまらなく恥ずかしくなりました。

「ねえナオちゃん、もう帰ろ。」
「うん。帰ろうか。」

僕たちは服を着て、ナオコちゃんの家に戻りました。
夕日がとてもまぶしくて、その光の中にいるナオコちゃんが
とてもキレイだったのをおぼえています。

でも、お互いの中にいつまでもこんなことをしていてはいけないという気持ちと、
それとは逆に何も例えられないドキドキ感がありました。

翌年もナオコちゃんの家に行きましたが、高3で受験生のナオコちゃんは
夏季講習合宿で不在でした。
僕はひとりで川に行って大きな石に腰かけ、去年まで起きたことの妄想にふけりました。
ここにひとりでいることがこんなにさびしいものだとは思いませんでした。

翌年は僕が受験生でナオコちゃんの家に行くことができず、
それからあとは時々顔を合わせることもありましたが何となく
お互いに疎遠になってしまいました。

あの川遊びがなければもしかしたらずっと仲良しでいれたかもしれません。
あの時、射精さえしなければ次の約束をしていたかもしれません。
僕の高校時代は何かモヤモヤしたすっきりしないものに覆われていました。

今はお互いに大好きな彼氏・彼女がいます。
でも、この体験は僕の中でとても甘酸っぱい大切にしたい思い出です。
ナオコちゃんも同じ気持ちでいてくれたらなあと思います。


部下にはなんでもバレていた

オレの部下の前田さん(仮名)は、二重まぶたで唇のぽってりした なかなかの美人さんで、32歳の年齢相応の女性らしい、色っぽいむっちりとした豊満な身体をしていた。 ただし、仕事ができて、しかもどちらかと言えばクールで、軽口をたたかないわけではないけど、下ネタなんてとんでもないという感じの人だと思っていた。身 長は160㎝くらいで、しいて言えばAV女優の前田優希似。オレにとっては、直接の部下である分、手の届かない存在であり、同時にとにかくソソる人だっ た。

オレは色っぽい前田さんのことを考えて、オナニーするようになっていた。前田さんをオナペットにするときには、かがんだときにときどき見える豊満な胸チラを思い出した。お尻も肉厚で好きだった。タイトスカートにペ二スに擦り付ける想像をすると激しく興奮した。

仕事上、繁忙期には二人きりで残業することも多かったが、仕事の合間に眼や唇をチラチラ見たり、女らしいラインの身体をこっそり視姦した。

仕事中ではあるが、オナペットの女性の残像を記憶に残そうと、ついつい彼女の方を見てしまう。

やわらかそうな女性らしい身体だ。むっちりしたお尻と大きいおっぱいの優しいふくらみが服の上からでも十分にいやらしい。

二人きりの残業のときで、しかも前田さんがこちらをみていないときには、思う存分、前田さんを視姦できる。近くを通ると、シャンプーと化粧の混ざったような女性の良い香りがした。

特に彼女の匂いは好きで、実は自分独りで残業した時には、前田さんの仕事用のパンプスを使ってオナニーしたことが何度かあった。彼女のロッカーには パンプスが置いてある。それを拝借し、片方は鼻と口にあてがい匂いと味を楽しみ、もう片方はペニスにかぶせ最初はゆっくり、だんだんと激しくシゴく。

パンプスのかかと部分が玉々の付け根部分にちょうど被さり気持ちいい。つま先の裏地に亀頭が包み込まれると、柔らかいような固いような微妙な素材が心地よく前田さんの唇やオマンコに挿入しているかのような錯覚に陥った。

「前田さん…前田さん…見て…。イクよ!」

そう言いながら射精すると、おびただしい精液が噴出した。ペニスを見られることを想像すると興奮する性癖だ。

先日の残業中のことだ。前田さんはいつもカーディガンやツインニットを着ているのだが、その日はグレーのVネックのサマーセーターだった。豊かな下乳はいつもどおりだが、胸の谷間が見えるチャンスもあるので、ラッキーだと思った。

二人で一台のパソコンでの作業で、パソコン作業する彼女の左側の斜め後ろに座っていたので視姦するのには都合がよかった。

おっぱいがゆさっと揺れ動いたり、動いていないときでも、下乳の膨らみに興奮する。身体にぴったりとしたVネックのサマーセーターはおっぱいの形が はっきりわかるデザインだった。オレは座りなおす振りをして、一旦立ち上がり、前田さんの背中越しに胸の谷間を確認した。谷間の上の部分しか見えなかった が、きめ細かい肌に少し汗をかいていて興奮した。

オレは椅子に座ったあと、ズボンの前の勃起を気づかれないように手のひらで握った。案の定、硬く勃起していた。視線は前田さんの下乳のふくらみや太ももから離すことができなかった。

すると、前田さんに急にこちらを向かれ、ビクっとなった。彼女はオレの眼をまっすぐに見て、

「課長、さっきからモゾモゾしてません?」

ギ、ギク!やばい!

「いやゴメン。考え事してた」

「そわそわしたりボーっとしたり、全然集中してない感じ」

部下に怒られるダメ上司…。そうだよな。仕事中だったんだ。

「ゴメン。ゴメン。集中する。考え事してた。許して」

「許しませんよ!仕事中でしょ」

「す、すまん」

「じゃあ何の考え事してたんですか!」

やばい!スゲー怒ってる。

彼女は基本、真面目でお堅い。だからこそ萌えるのだが、身体をジロジロ見てたことはバレてはならない。

「何も考えてないよ!ホントに。ボーっとしてた。ゴメン」

必死に謝った。なんとか許して欲しかった。調子に乗り過ぎた。身体をジロジロ見ていたのがバレてセクハラで訴えられるのはゴメンだ。

「ふ〜ん。そうですか。まあイイです。なんとなく想像つくけど」

と、なんとか許してくれた。なんとなく想像つく…ってどういうことだ?気になるが、その後作業を続ける。あまり彼女の身体を見ないように気をつけ た。斜め後ろに座っているので、見ようと思えば見れたのだが、さっきのようなことは避けなければならない。パソコンの画面に視線を貼り付けた。

その後三十分ほど作業を続け今日のノルマは達成された。

「ふう。おわったな。お疲れ様」

「お疲れ様でした〜」

と、その後しばし雑談タイム。どうでもイイような類いの話だ。オレは早くトイレに駆け込んで、前田さんの残像でオナニーしたかったが、少しの時間なら仕方ない。それとも彼女が帰るのを待って、また仕事用のパンプスを拝借しようか…

「そういえば」

と前田さんは話題を変える。

「ベイビーフットってどうなったんですか?」

「あー。あれね。足の裏つるつるになったよ」

「やっぱり?そんなにつるつるなんですか?」

「すごいよ。マジで。見てみる?」

と答えも聞かずに靴下を脱ぐオレ。薬のおかげで、つるつるになった両足の裏を前田さんに見せる。

「え〜。すごいですね。ツルツルじゃないですか!赤ちゃんみたい」

「そうなんだよ。自分でもビックリで」

「チョット触ってもイイですか?」

「どーぞ。でも汚くないかな」

「大丈夫です」

と言いながら人差し指でツンツンしてくる。

「柔らかいですね。ホントに赤ちゃんの足の裏みたい。すごい」

さらに親指で、指と指の間あたりも押してくる。

「あ〜気持ちイイ。マッサージされてるみたいだ」

とウットリする。ホントはくすぐったかったのだが、ずっと触っていて欲しくてそう言った。オレは、全神経を足の裏に集中して、前田さんの指先の柔らかさを感じようとした。

「フフ。じゃホントにマッサージしてあげましょうか?」

「え?イイの?」

「結構うまいんですよ。自信あるんです」

と言って椅子から降り、床に正座のように座った。オレの左足を持ち、踵を自分の両腿の間に立て、両手で足の裏を揉み込んでくれる。

「気持ちイイ…」

と思わず声が出た。なかなかの腕前だ。

が、オレの頭のなかは、エロい考えが充満していた。踵から太ももの柔らかさが感じられ興奮した。カーキ色のタイトスカートから黒いストッキングの膝小僧が出ているのも良いながめだ。

前田さんが力をいれるために少し前かがみになると、胸の谷間が深くまで見えた。さっきからチラチラと谷間の上の部分は見えていたが、はっきりと谷間が見えて、思わず凝視してしまった。

今日のオカズのために谷間を凝視し目に焼き付けようとした。たぶんかなりのニヤケ顔だったのだと思う。ペニスはギンギンに勃起し、右脚方向に伸びているので、見た目にもハッキリわかるような状況だった。

ふと前田さんは急に顔を上げた。オレはギョッとして急に顔をつくったが、たぶんニヤケ顔を見られたんだと思う。
だが、前田さんはそれには何も触れず、

「気持ちイイですか?」

と目を見ながら聞いてくる。

「気持ちイイねえ。でも疲れるんじゃない?」

と、言いながら平静さを装う。

「大丈夫ですよ。奉仕するの好きなんです」

奉仕という言葉に少し興奮しながらも、なにも見てませんよというアピールも兼ねて、オレは目を閉じた。

マッサージは足裏から上へ移動し、足首、ふくらはぎに移った。そんなところまで?と思いながらも黙っていた。ずっと続けてほしかったからだ。さらに 太ももの正面から左右にブルブルと揺らされ、脚の付け根の脇のほうも揉まれた。右脚の付け根は勃起したペニスとは至近距離だ。ズボンの生地が揺れるため、 間接的にペニスも刺激された。勃起したペニスはさらに大きくなってるのがわかる。

見た目でもわかるはずだ。前田さんは気づいているのかいないのか…。つい、見て欲しいし、気づいて欲しいと思ってしまう。さっきセクハラ露呈の恐怖を味わったばかりなのに、性癖には抗えない。あまりの興奮でどうでもよくなってきた。

もしそうなっても許してくれるのではないか…。それともセクハラと言って訴えられるのか。スリルも相まって興奮が高まってきた。意識すればするほど、ペニスの硬度が増していくのがわかる。

「あぁ…」

と、声が出てしまった。やばい!と思って目を開いた。前田さんと目が合う。手を止めてオレを見つめる前田さん。

「課長のココ、大変なことになってますよ」

と言って勃起したペニスを指差す。

「!!」

バレてもイイと思っていたものの、ホントにバレるとものすごく恥ずかしくなり、本気で焦った。オレは真っ赤になって、

「ゴメン。気持ち良くてつい…」

「ていうか、なんか液体までにじんでますよ」

興奮しすぎて、カウパーがズボンまで滲んでいた。さらに恥ずかしさが増す。元々カウパーは多いほうだ。返答の仕様もなく黙るオレ。やばい…。やば過ぎる。このままではセクハラで訴えられる。

「マッサージしてるだけなのにこんなになって、欲求不満なんですか?」

ん?意外に怒ってない?

「い、いや。ま、まあ欲求不満と言えばそうかな…」

「あんなに綺麗な奥さんいるのに?奥さんとエッチしてないんですか?」

急に核心をつくような質問で、こちらがドキドキしたが、

「してないなあ。最近いつしたのかも覚えてない。まあ、俗に言うレス状態というか…」

「じゃあ浮気してるとか?」

「いやいや。しないよ。そんな甲斐性ないし」

「でも男の人って発散しないとツラいんでしょ?」

「ん、うん…」

「どうしてるんですか?もしかして独りで処理してるとか?」

妖しい笑みとともに顔を傾けて聞いてくる前田さん。なんだ。意外に下ネタ好きじゃん…。

「ん、うん。自分で処理してる。いつも…」

聞かれたことに答える分には、セクハラではないだろう。正直に答えた。

「いつも自分でするときは何を見てやるんですか?Hな本とか?」

「い、いや…」

まさか、あなたのことを考えて…とも言えず黙ってしまった。

「ふーん。言えないようなものなんですね?フフ…」

と言って意味ありげな笑みを浮かべる。

「課長って見られるのが興奮するんでしょ?さっきもアソコ大きくして、アタシに見られたそうにしてましたもん。違います?」

「え…。あ、あの…」

簡単に言い当てられて、言い淀むオレ。

「正直に言ってください。そうじゃないと、マッサージさせられたあげく、変なもの見せられたってセクハラで訴えますよ!」

や、やばい!ついに恐れていた単語が出た。

「ゴ、ゴメン!言います。ちゃんと言います。そうなんです。見られると興奮するんです…」

「へぇ〜。すっかり変態さんですねぇ。」

「ん、うん…」

「素直でイイですねw。んじゃ、さっき言ってた自分で処理ってやつ、今ここでしてもイイですよ。特別わたしが見てあげます」

と前田さんは仰天発言をする。

「えぇ?! で、でもそんなことしたらセクハラだよね」

「当然セクハラですけど、ホントに訴えられたくなかったら、私に見せて下さいよ。見せてくれないなら訴えようかなあ」

とイタズラっぽく笑う。

ならば、と意を決し、ズボンの上からペニスの位置をまっすぐに立て、右手で摩るオレ。指でつまむと先っぽが湿っているのがわかる。

前田さんはまた椅子に座った。

「へ〜。そういう風にやるんですか」

「う、うん」

右手で擦り続ける。さらに堅さが増しているのがわかる。パンツから早く出してやりたいが、さすがにはばかられた。

しかし、それも許可が出る。

「その大きくなってるのを出してやってみてくださいよ」

許しが出たのでオレは、

「は、はい…」

と言って立ち上がりズボンを脱いだ。パンツを下げるとペニスがボロンと現れた。前田さんが少し目を見張ったような気がした。勃起度は80%くらいで湯気が立っているかのように見える。大きく開いた鈴口からカウパーがダラリと落ちた。

前田さんの目が見開かれる。

「スゴい。意外にピンクで可愛いですね。先っぽから汁がいっぱい出てるじゃないですか。汁を指で伸ばしてオチンチンをこすったら気持ちいいんじゃないですか?」

「う、うん」

言われたとおりに中指と人差し指の腹にカウパー液をまぶして亀頭の裏をこするオレ。さらには右手の親指と人差し指でリングをつくり、カリのあたりにはめて上下に動かすと、強烈な快感が沸き起こる。

視線は前田さんの目と合わせた。それだけでも興奮していたが、我慢出来なくなって、胸の谷間と膝小僧あたりを見る。

「あぁ…」

と、思わず声が漏れるオレ。

ふと彼女の顔に視線を戻すと意味深な笑みをたたえている。オレの視線の動きを見ていたようだ。

「ねえ…。いつも自分でするときは、何を見てやるんですか?正直に言ったら怒りませんから。教えてくださいよ」

また、さっきの質問。いつも前田さんをオナネタにしてるのがバレてるのか?

「あ、あの…」

なんとも言えず言い淀んでいると、前田さんはオレの眼を見つめながら、

「課長、さっきから私の胸とか脚とか、いやらしい目で見ていたでしょ?しかも、今日だけじゃなくずっと前から。私気付いてましたよ」

え?気づかれてたのか!
やばい!
と、とりあえず謝ろう。

「ご、ごめんなさい。許してください」

前田さんはそれには何も答えず、オレの眼を見つめる。

「見てたんですか。見てなかったんですか?どっち?」

「見てました…。すみません」

さすがに、ペニスをこする手が止まる。すると、

「手を止めないで続けて」

と、前田さんに注意される。仕方なく、オナニーを再開するオレ。

「やっぱり見てたんだ…。じゃあ、私のこと思いながら、自分でしたことあります?」

もう隠しても意味がないだろう。

「してる…。毎日前田さんのこと考えてしてる」

「毎日?ホントに?」

眼を見つめて言うと、前田さんはさすがに照れるのか少し顔が赤らんだようだ。

「私の何を考えてしているの?」

「前田さんの顔や胸の谷間やお尻を思い出してしてる…。」

「あとは?」

「服を着たまま後ろから挿入して、おっぱい鷲掴みにするのを想像して…」

自分自信、恥ずかしいことをカミングアウトすればするほど、興奮していくのがわかる。ペニスの硬度が増し、カウパー液がどんどん溢れてくる。

「後ろからって?私は寝ているんですか?」

「いや、立ったまま。レイプするみたいに…」

オレはオナペットの部下に恥ずかしいことを白状させられるというこの異質な状況に興奮が増して、こする手に力が入っていく。あぶなくイキそうになり、

「あぁ…」

と言ってペニスから手を離した。

「ダメじゃないですか。勝手にやめちゃ。続けてください。課長」

「う、うん」

と言って、またペニスを握る。が、これ以上の刺激は我慢できそうにない。また、手を離し、前田さんの目を見つめる。

「もうイキそうで…」

イッてもいいという許可が欲しかった。あわよくば、さらなる刺激が欲しかった。

「もうイキそうなんですかぁ?早くないですか?興奮し過ぎw」

「ゴ、ゴメン。」

すると、キャスター付きの椅子に座ったまま、オレの椅子の隣ににじり寄って来た。

「まだ、イッちゃ駄目ですよ。我慢するなら、近くで見ててあげますからw」

オレは、前田さんの目を見つめながら改めてペニスを握る。オレの好きな彼女の香りが興奮を倍増させる。目の前にいつもオナペットにしている部下の顔。しかも、見つめるのも許されている。彼女の唇も好きなパーツだ。それをジッと見つめる。

「フフ。ジロジロと見てきて高校生みたいですね」

「いつもコソコソ見てたから、じっくり見られてうれしいよ…」

「今日は特別ですからね」

「ん。うん」

「課長の好きなココも見てイイですよ」

と言って前かがみになり、至近距離で胸の谷間が見えるようにしてくれた。谷間の深くまで良く見える。柔らかそうで張りも十分ありそうなオッパイだ。いつも盗み見してた胸の谷間を遠慮なく凝視し、極度の興奮状態となり、ペニスをこする手が早まるオレ。

「ホントに私のオッパイ好きなんですね。いっつもジロジロ見てましたもんねぇ」

挑発されるようなことを言われれば言われるほど興奮が増していく。前田さんの唇と瞳と胸の谷間に視線を走らせる。ペニスはガチガチに堅くなっている。もうイキたいけど、まだイキたくない。イッてしまったら、この状況が終わってしまう。その葛藤が苦しいようで楽しい。

「うぅ!」

と言って手を離す。ホントにイキそうになったが、ギリギリ堪えた。同時にほんの少量の精液の先走りのようなものが尿道から出た。でも、イッてはいない。それくらいギリギリだった。

「ふぅ…」

と、溜め息をつく。その液体がペニスの裏スジを伝って玉袋のほうに落ちて行く。

「イッちゃった?」

ペニスを見つめながら前田さんが聞いてきた。

「いや、なんとか大丈夫。我慢できた…」

「なんか必死で我慢してカワイイですねw。ちょっとだけご褒美あげましょうか?」

前田さんは、チラッとオレの顔を見たあと、ペニスに視線を集中させた。おもむろに右手の指の腹あたりを亀頭の裏スジあたりに置いた。

ひょっとして、触ってくれないかと期待はしていたものの、まさかホントに触ってくれるとは思っていなかった。裏スジの上の指を上下に動かすとあまりの興奮で、カウパーがさらに出てきた。

前田さんは、また一瞬オレを見つめたあと、

「さっき、こういうふうにしてましたよね」

と言って、指でリングをつくりカリ首を巻いた。それを上下に動かすと強烈な快感がオレを襲った。溢れ出てくるカウパーを亀頭に撫でつけられてはまた握ってくれる。さらには手のひら全体で握られ早くシゴかれた。

「痛くない?」

と優しく聞いてくれる。

「気持ちイイ。もっと強くても大丈夫…」

手コキが再開され、リクエストどおり彼女の手に力が入る。力を入れるためなのか前田さんの左手が背中越しにオレの左肩をつかんだ。

と、オレの右肩が前田さんの左胸と密着する。思わず胸の谷間を見下ろすと、イヤらしく谷間の形がひしゃげている。

それを見ながら、彼女の首筋から耳の脇の髪の毛のほうへ顔を近づけた。拒否されないのをイイことに、匂いを嗅ぎまくるオレ。大好きな匂いがオレの脳を刺激する。髪の毛の匂いを嗅ぎながら、オレの肩と密着してひしゃげた胸の谷間をガン見する。

気づくと、前田さんは手コキを止めて、そんなオレの様子を見ている。

「私のオッパイそんなに好きなの?」

「好き。いっつも見てたし…」

「フフ…。素直なんですね。かわいい」

前田さんは、手コキを中断してオレの左手を取り、豊満な胸に持っていった。

「少しだけなら触ってイイですよ」

オレは、ずっと前から触りたいと思っていた胸に手を近づけた。手のひらを上に向け、右の乳房の下側にあてがった。柔らかさとズッシリとした重みを感じた。少し上げ下げしてみると、なおさらオッパイの大きさを感じた。

「どうですか?」

「ん…。最高。めっちゃ興奮する」

「いちいち可愛いですねw」

と言ってニッコリ微笑んでオレを見つめてくれる。さらに、ペニスをシゴき始めようとするが、オレの限界はすぐそこまで来ている。

「イキそうだから…。ゴメン」

オレは前田さんの指先を取り、玉袋へ持っていった。

「ん?コッチ?」

と言って、前田さんは玉袋を揉んだり、指先で蟻の門渡りをサワサワとしてくれる。

オレは、これまでと違う快感に耐えながら、本格的にオッパイを攻め始めた。左手の指を等間隔に開き、オッパイの正面から揉み込む。十分な柔らかさと適度な張りを感じやめられなくなった。

続けていると、中指と薬指の間に硬くなりつつある乳首を感じることができた。服の上からではあるが、確実に硬く尖ってきている。乳首を指と指で挟んだまま、オッパイを揉み込む。

「あ…。う、んん…」

と、前田さんから声が漏れる。嫌がる素振りもない。演技でもなく普通に感じているようだ。オレは、親指と中指で乳首を摘み、圧迫したり少しひねったりした。

「あ…。んん…。もう駄目ですよ。調子乗り過ぎ」

反撃とばかりに、前田さんは手を玉袋からペニスに移動し、ギュッと握ってシコシコし始めた。すぐにでもイッてしまいそうな気配だったので、それを制止した。

「まだイキたくないよ」

「フフ。欲張りさんですね」

オレは前田さんの指を取り、溢れ出ているカウパーを潤滑油代わりに指先に塗り、玉袋からさらに奥のアナルへ持っていった。

「え?ココも?」

「う、うん。お願い」

「やっぱり欲張りw」

前田さんは、オレのアナル周辺を円を描くようにクルクルと指を回しながら触れてくれた。オレは思わず尻の筋肉に力が入ってしまう。

湿り気が足りなくなったのか、前田さんは自分から指先をペニスの先に戻し、カウパーをすくってから、指先をアナルへ近づけた。さらに、指先の柔らかい部分をアナルの中心に当ててクイクイと刺激してくれた。

「あぁ…。気持ちイイ…」

オレは、心の底から歓喜の声を上げた。

「こう?これが気持ちイイの?」

前田さんは、アナルに中指を立てるように突き立てる。指先が少し中に入ると、オレはさらに声を漏らしてしまう。

「あ、あ、あぁ…」

前田さんは、オレの眼を見つめながら、

「課長。こんなに変態だったんですね。部下のアタシにお尻の穴イジられて、こんなに感じて」

「あぁ…。ゴメンなさい。変態なんです」

「こんなに変態だとは思わなかったw」

前田さんは右手の中指をアナルに突き立てながら、左手でペニスをしごき始めた。オレは射精感と戦いながらも、間も無く力尽きるのを覚悟し、両手で前田さんの両方のオッパイを揉み込みんだ。両方の乳首が固くなっているのがわかり、重点的にそこを攻めた。

「あ、あん…」

と、色っぽい吐息が漏れ、口が半開きになる。仕事中は絶対に聞くことができない可愛い声だ。心から愛おしいと思ってしまった。

もう我慢の限界だった。射精がすぐそこまで来ている。

「ま、前田さん。もうイッてもいい?」

「いいですよ。イッても」

と言いながら前田さんはペニスを扱き続ける。オレは前田さんの手の上から自分の手でくるみ、強く早く扱かせた。前田さんはオレの意図が分かったようで、

「こう?」

と言って、顔を傾けてオレを見つめながらペニスを扱いた。その顔を見たときが限界だった。

「あぁ!」

と言って、オレは両手で前田さんの両肩を掴み身体を震わせた。

「いい?イッてもいい?」

「いいですよ。見ててあげるから精液たくさん出して」

「前田さんイクよ。イクとこ見て」

「イイよ。見ててあげるから」

「あぁ。うう…う!」

オレは熱波がペニスの鈴口にせり上がってくるのを感じた。前田さんの唇と胸の谷間を凝視しながら、熱い精液が鈴口から大量に噴出するのが分かった。前田さんは、手を被せて受け止めてくれた。その波は、何度も亀頭の裏側を快感とともにおびただしい精液を噴出させた。

オレは、精液が前田さんの手のひらを汚すのを凝視していた。こぼれ落ちた精液が、前田さんのサマーセーターやタイトスカートを汚していくのにも興奮した。

前田さんの手を上からくるんだままペニスを扱き、最後の一滴まで精液を出し尽くしたオレは、前田さんの肩におでこを乗せ、大好きな彼女の匂いを嗅ぎながら、このままずっとこうしていたいと思った。


褪せない記憶

小学生のころ、3歳年上の従姉が住む伯父の家が近所にあった。我が家にも伯父の家にも風呂はあったが、50年ほど前は貰い湯が普通のことで、従姉と一緒に入浴することにも何の違和感もなかった。

 小3のある日、いつものように彼女と一緒に入浴して、いつものように彼女は背中を洗ってくれた。でも、その日に限ってスポンジではなく素手で・・・・・・
 子供ながらにスポンジの無機質な感触とは違う素肌の感触を感じながら
「どうしたの?・・・・・・どうして今日は手なの?」
と尋ねると
「手の方が気持ちイイでしょ?・・・・・・イヤ?」
「うん!手の方が気持ちイイよ!」
 いつもなら背中だけなのに、その日に限って背中から首筋、わき腹と洗われ続けた。少しだけくすぐったかったけれど・・・・・・そのうちに背中から回された彼女の手は私の胸からお腹へ・・・・・・その頃には小6なりに成長した彼女のオッパイが私の背中に当っている。
「私さぁ、寝てる時に解ったんだ。手で胸や腋の下を優しく触ると気持ちイイって・・・・・・Rちゃんも気持ちイイでしょ?」
その頃には、小3の私のオチンチンは痛いほどに勃起している・・・・・・本人がその現象の意味も理解していないのに・・・・・・先端を少し覗かせただけで皮を被ったままのオチンチンが、小さいくせに一人前に反り返っている。
「Rちゃん・・・・・・勃ったね・・・・・・男の子はエッチな写真見たりすると勃つんだって。この前プールに行ったとき、中学生の人が言ってた。 その人私にオチンチン擦ってくれって言って・・・・・・私、嫌だったけど我慢してやってあげたの・・・・・・気持ちイイって言って、トロンとしてた。その 時から、Rちゃんにやってみたくて・・・・・・ずっと考えてたんだ・・・・・・今度お風呂に入った時にやってあげようって。」

 彼女は背中から抱きしめるようにして私に身体を擦りつけている。知識も、もちろん経験も無いのに、彼女の手でお腹みたいにオチンチンを擦られたら・・・・・・気持ちイイだろうなということは容易に想像できた・・・・・・その結果がどうなるかは知らなかったけれど。
 彼女に背中を向けたまま小さく肯くと、彼女の手がお腹から少しずつ降りてきた。
 ほんの少し触れると大きく息を吐いて手を引っ込める・・・・・・そんなことを5~6度も繰り返しただろうか。私は、どうせ触ってもらうなら、彼女の割れ目を見せてもらいながら触られたいと考え、
「ねぇNちゃん、後ろからじゃなくて向かい合って触って。」
「え?・・・・・・だって・・・・・・恥ずかしいヨ。」
「Nちゃんだけ僕のを触ってるってずるいよ!Nちゃんのも見せてよ!」

 彼女は、風呂用の椅子に腰かけていた私の前に回り込んで、簀子の上に体育座りで座り込んだ。
「見える?」
「ウン。」
割れ目の頂点に少しだけ、柔らかそうな・・・・・・いまにして思えば、まだ陰毛とも呼べないようなものがあり、風呂場の薄暗い光なりにその奥が見える。

 今度は戸惑うことなくオチンチンに手を伸ばす彼女・・・・・・軽くキュッと握られただけで私の腰が引ける。ニヤリと笑った彼女が優しく扱く。気持ちがイイという感覚を通り過ごし、なんとかしてほしいという切迫感!
 ゆっくり・・・・・・ほんの数度扱いただけで、一瞬前の切迫感がものすごい充足感に変わる。不随意の律動。思わず目の前の彼女の肩に手を突く。彼女は少し驚くけど
「すっごく気持ちよかったでしょ?」
深い息をしながら肯くのが精いっぱいの私。
「中学生の子は白いのがピュッと出たけど、Rちゃんは何も出ないいんだね。きっともう少し大きくなれば出るようになるんだよ。」

 私が口もきけずにいると、
「今度は、私を・・・・・・気持ちよくして・・・・・・私のを触って・・・・・・。」
私が静かに右手を伸す。彼女の割れ目はヌルヌル・・・・・・おしっこかと思ったけど、気持ちよくしてもらったんだからと考え続ける。彼女は肩を上げ下げして、トロンとした目で私を見る。向かい合わせの態勢なので思うように手が動かせない。
 彼女ももどかしく思ったか
「Rちゃんの足を貸して」
と言って椅子に腰かけた私の右太股に跨る。私の肩に両手を置いて、身体を前後にスライド・・・・・・ボート競技の動きのように。
 私は彼女の背中に両手を回し支える。太股の感覚や彼女の表情を見てオチンチンがまた勃つ・・・・・・ついさっき達したばかりなのに。彼女はそれを軽く握りながらボート漕ぎ・・・・・・小刻みに震えながら。
 ほんの数分だったと思う。上半身をピンと反らせる彼女。私も当然再び到達。
 長い間静まり返った風呂場で抱き合った。

 それから20年後・・・・・・妻と付き合い始めた頃に
「貴男の初めてのエッチってどんな感じだったの?」
と寝物語に問われてこの話をした。その頃でも・・・・・・いや、今でも・・・・・・その出来事は私を興奮させる。
 話しているうちにすっかり勃起するペニス。
「今でも感じるのね?」
と言って私に跨った彼女の股間だって準備OKの状態。
 いつも以上に早く達した妻に
「お前も感じてたんじゃない。」
と笑って手をつないだ。


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