去年の春、私は介護士の資格を取得しました。
両親の仕事が忙しい事もあり、小さい頃は祖父母に可愛がられていました。
特におじいちゃんは、私をわが子とばかりに愛情を掛けてくれた影響なのか?
男のお年寄りが大好きでした。
そんな訳で、お年寄りに関わる仕事がしたくて、資格を取得した次第です。

資格を取って間もなく、私は訪問介護の仕事を見つける事が出来ました。
体が不自由な方の世話や、健康でも1人暮らしで大変な方の世話をする
仕事は、私にとって望んでいた事でした。

仕事を始めて2ヵ月も過ぎ、慣れて来た頃です。
新しく1人暮らしの男性(67歳 平吉)の家を訪問する事になったんです。
まだまだ現役と言った彼でしたが、数年前に妻を亡くし内面的には凄く淋しい思いを
している方だと思いました。
そんな彼の部屋を掃除していると、彼はお茶を飲みながら話しかけて来たんです。
「ねぇちゃん何歳なんだい?」
「私ですか?もう28歳ですよ」
「若いねぇ・・・」
「そんな事無いですよ」
「肌、白くてもち肌だね・・・うちのばぁさんも綺麗じゃった・・・」
「そうなんですか?」
「良い尻してるし、いい子産めるよ」
「え~そうですか?」
「ちょっと触らせてくれないか?」
「え~それは・・・」
平吉さんの顔を見ていると、何だか可愛そうにも見えて触らせる位なら・・・って事でOKしちゃったんです。
「柔らかいねぇ・・・若い子はいいねぇ」
胸だけで済む筈も無く、だんだん平吉さんは私の太腿に手を伸ばしてきました。
「淋しいんですか?」
「ばぁさん居た頃は、まだ遣ってたからなぁ・・・」
「え~そーなんだ」
「変かな?わしはまだまだ現役じゃ」
そう言うと平吉さんは私の体を抱きしめ、至る所をスリスリ・・・なんだか私もムラムラして来て、”あ~”と
声を上げてしまいました。
「何じゃ、感じるのかい?」
「いえ・・・違います」
そんな言い訳、バレるに決まっていました。平吉さんはグイグイアソコを触り始め、乳首も同時に刺激する
から、愛液が出始めていました。
「わしも、もうこんなになってしまった・・・」
彼のズボンは股間のあたりが盛り上がっているのが分かりました。
「頼む!抜かせてくれないか?」
平吉さんの言葉に、一瞬戸惑いましたが、彼の為になるならと思い「いいですよ」と答えました。
彼は、ズボンを脱ぐと大きくなったチンポを出したんです。
流石に67歳のチンポは勃起していると言ってもフニャっとした感じでした。
舌先で刺激しながら、先端を中心にペロペロすると、透明な汁が糸を引いて舌に絡みついて
きました。口の中に含んでペロペロすると”お~気持ちいい・・・”と平吉さん
凄く気持ちいい顔をするんで、玉玉もペロッとすると”うっ”と可愛い声。
もっと気持ち良くしてあげようと、舌をお尻の穴に・・・。
「そんな所まで・・・最高じゃ・・・」
正直自分でも、行き過ぎだと思っていたんですが、彼の喜ぶ顔を見ていたら・・・。
彼が出す瞬間に口を離し、ティッシュに出すと、”はぁ~ありがとう”って最高の笑顔で言われました。

その日を境に、私は数人の訪問宅で性処理サービスを行っています。
お年寄りと言っても男性には変わりありません。特に体が動く人にとって一番苦労なのは性処理なんだと
思います。
平吉さんは初めは口で満足してくれましたが、回数を熟すと私の体を求める様になっていました。
私も平吉さんに責められて感じていたので、速攻受け入れました。
お年寄りは優しく、感じる所を知り尽くしているので、私も逝かされます。
限られた時間内で、彼らの性欲を満足させるのは大変ですが、終わった後の彼らの感謝の言葉に
嬉しくて、また足を運ぶのです