彼女
プロローグ1月10日の出来事です夜11時…今現在僕の目の前で起こっている現実の出来事を書きます!
僕は彼女の真弓を酔った勢いも?有りまして、大学の先輩達に3人に貸し出してしまいました…
今僕の大事な彼女が…目の前で大学のボブ先輩に下から激しく巨大な一物で突き上げられています。
僕の陰茎よりも遥かに巨大な一物の持ち主…黒人のボブ先輩の肉棒が彼女の真弓の胎内に高速で侵入を繰り返して女性器が…いや…内臓までもが完全に拡張されています。
ボブ先輩の突き上げ高速ピストンは秒間約5回以上の早さストロークは20cm以上です…もう既に真弓の女性器は3千回以上は掻き回されています。
肉棒が抜けたアソコは赤く充血して…白濁液がメレンゲ状態ですし…膣穴がポッカリと拡張されて…膣ナカの肉が伸ばされ捲れて擦り切れて…ガバガバのグチャ・グチャのグチャでグロマン状態です…
今も真弓は大股を開かされ背面騎乗位状態で僕の目の前でボブ先輩にメチャクチャにされています。
そして…玩具(ダッチワイフ)のように扱われています…真弓は「あっ・あ・あっ・あ・あ・あ・あが…壊れるぅ~あが…が…が…」とピクピク痙攣しながら何回も逝き狂っていました…
先輩の突きの強さで真弓の体がバウンドして巨大な一物がアソコから簡単に抜けたり刺さったりを繰り返してしまい「ニュルッ・ズブッ・ニュルッ・ズブ」と抜き挿しの淫音がハッキリと聞える位です。
先輩の巨大な肉棒が真弓の子宮口めがけ、激しく抜き挿しを繰り返していますそして…
真弓は結局「もう…赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…一杯中出ししてぇ~」とボブ先輩にオネダリまでしてしまい…
最後はボブ先輩に子宮内部までも突き刺す様な一撃を喰らった真弓は痙攣してしまいました。
ボブ先輩は遠慮しないで彼氏である僕の目の前で真弓の胎内に子種汁をたっぷりと注いでいます…それも一番最奥で…それは…子宮口に亀頭を咥え込ませた状態で有るのは間違い有りません…
其の後3人の先輩達は朝まで何度も真弓の中に射精をしていました…真弓の女性器を完全にオナホール扱いしていました…完全に拡張された膣口からは血の混ざった精液が垂れ流し状態でした…
僕は外大3回生です彼女の真弓は20歳で同じ大学の2回生です同じ大学のサークルで知り合い交際が始まりました…
彼女は身長153cmと小柄ですがまあまあ胸も有ります女優の広末涼子に似た感じのおとなしい感じの眼鏡美人でした交際し始めて
2ヶ月目で彼女が19歳誕生日の時に初めてSEXしました真弓は処女でした…僕は嬉しくて、それからはデートの度にSEXしていました…
始の2.3回目は痛がっていましたが彼女もSEXの気持ち良さに目覚めたみたいです最近はイク感覚が分かり積極的に僕に求めてきたりします。
フェラも教えました僕の短小12cmチンポでもそれなりに調教しました真弓はスケベ女に成っていきました僕が悪いのですが…
真弓も僕の要求に一生懸命答えてくれていますとても可愛い彼女です。
大学を卒業して真弓と結婚しても良いかな?とか真弓を大切にして行こうと思う反面…真弓が他の男達に犯されて悶えている
姿を見たいと言うような寝取られ願望が僕の心の中に有りましたそれはまあ妄想ですが。
事件は起こりました…大学近くの居酒屋で4回生のサークルの送別会が有りました、お酒も進み其れなりに盛り上がったのですが…
先輩たちが今だ就職も気まらずイライラしている空気が有りました… 僕は危険を察して真弓を1次会で帰らせまてしまいした。
2次会でカラオケボックスに行く事に成りました…僕は強制的に連れて行かれました…2次会は男の先輩3人と下級生は僕だけです。
先輩達の不満の空気を読んでサークルの他の女の子も1次会で全部逃げるように帰ってしまいました。
先輩の一人ケンジ先輩が僕に怒りました…ケンジ「お前…女の子…皆帰ったじゃ無いかよ誰か呼べよ」
僕「はい真弓なんかどうです?」と言うともう一人の先輩のタクマ先輩が「真弓ちゃんなら良いね」と上機嫌でした。
ケンジ「真弓ちゃんはお前の彼女じゃ~ねーかよ?」と聞いて来ました…
僕「いや…まだ正式に付き合っていませんよデートを数回しただけです友達ですよ」と嘘を付きました。
この際真弓をコンパニオンとしてこの場は凌ごう…と僕はヨカラヌ事を思い付きました… 真弓にTELをします…
僕は「真弓に僕との交際は内緒にして先輩達を接待して欲しい…助けて欲しい…」とお願いしました…
優しい真弓は「先輩達が酔ってHな事したら、ちゃんと助けてね…」と言いました…
僕は「当たり前だよ…俺…必ず助けるから…今回だけコンパニオンに成って…」と言いました…真弓は2つ返事で了解してくれましたカラオケボックスに来てくれました。
因みに先輩達は僕と真弓との関係はデートを数回した程度の仲…友達程度だと認識しています。
僕はいくら何でも先輩達も真面目そうなおとなしい感じの真弓には変な事はしないだろうと甘く思っていました…そうこうしている内に 真弓が来ました…
真弓「コンバンワ☆・私なんかでいいんですか?」 笑顔で来てくれた彼女の服装は1次会の時とは違いました。
凄くセクシーな白のワンピース姿で膝上20cmまでの生脚でした…白くて少しムチ目の生脚を露出させています。
僕はセクシーな真弓が来たことで、「先輩達機嫌良くなるだろうな~と心の中でほくそえみましたしかし反面心配な所も…」
生脚・ボディコンの 真弓を見て先輩達が同時に「オオー」と喚起の声を上げました…
タクマ「真弓ちゃん★よく来たね…嬉しいよココ座って★!」と先輩が笑顔で誘導していますケンジ先輩とタクマ先輩の間に真弓が座りました。
先輩たちは超上機嫌です僕は下級生なので、専らホスト係なのでカラオケの曲を入れたりお酒を注いだりしていました。
1時間経ちました…真弓は先輩達にだいぶん酒を飲まされていました…僕は「大丈夫かな~?」と心の中で心配します… 真弓は少しハイに成ってる感じです。
歌も何曲も歌っていました、まるで彼氏の僕の存在を忘れているみたいでした…先輩達も調子に乗って一気飲みとかも真弓にさしていました。
すると真弓は酔っているようで…股が段々と開き気味に…だらしなく成ってしまい太股が全部露に成り完全なパンチラ状態に…
股間のVゾーン が見え隠れし始めて、白の下着だと確認できました…先輩達の視線が、真弓の股間部分に」集中しているのが直ぐに分ります…
真弓「ワタシ…酔っちゃった」甘えた声を上げながら立ち上がるとフラフラし出しました…其れを気に先輩達のセクハラ攻撃が始まります…
タクマ先輩が「真弓ちゃん大丈夫?」と肩を持ち支えていました…先輩は嬉しそうに抱き寄せながらお尻の部分を触っています。
真弓「大丈夫れすぅ~」と言いながらは先輩達の間に座りましたが完全に酔ったみたいです、真弓が酔っているのを見るのは自分も初めてです。
次に真弓は嬉しそうにタクマ先輩にもたれ掛かりました…先輩はすかさず真弓を抱き寄せました…
すると 真弓は嫌がりもせずまるで恋人のように首を曲げタクマ先輩の肩にもたれてしまいました…
僕は気が気では有りませんでした、酔うと真弓は大胆にで淫乱に成る?いやまさか…
そしてケンジ「真弓ちゃんは可愛いねー」
嬉しそうに真弓「そうれすかぁ~」と言葉に成りません…
タクマ「俺…真弓ちゃんの事…前から好きだったんだ」と大胆にも真弓にアタックをし始めました。
真弓「そうなのれすかぁ?頭がぐるぐる回るぅー」と相当酔っている様子です…「肌綺麗だねー」とタクマ先輩が真弓の腕を擦り出しました…
すかさずケンジ先輩も太股を「肌スベスベ」と触っています一応 真弓は「あん先輩こそばゆいですぅ」と一応手を払いましたが…
女性慣れしているタクマ先輩は今度は真弓の太腿の根元辺りを股間部分まで…指で優しく「ツツッー」とパンティ越しに愛撫しながら…
タクマ「真弓ちゃん…好きだよ…チューしよ」と真弓にキスを迫っていました…
真弓「先輩とキス?…良いよ…」何と…真弓は簡単にキスを受けていました。
そして… 真弓は「うはぁ、、んん、ちゅ…先輩…舌はいれちゃダメ、、いゃ、、レロ、レロ、んちゅ、あふっっんっ…あああ…」
それはまるで…恋人同士の濃厚で長いキスでした、それをみた僕は興奮して勃起してしまいました。
今更僕は、先輩達に真弓は僕の彼女なんで、それ以上はやめて下さいとは言えず…長いタクマ先輩とのキスを黙ってみているしか有りませんでした。
其れを見たケンジ先輩も興奮してしまい「俺も俺もキス良い?」と…2人にキス攻撃をされていました。ケンジ先輩相手でも真弓は舌を出してしまいました。
気分が悪くなったのか?真弓はその場でガクガクとへたり込んでしまいました…いやそれは…2人の男にキスされて真弓は簡単に軽く逝ってしまったようです。
もう真弓の股間辺りからは、ツーンとした女の匂いが漂っていました…多分アソコもグショグショに濡れています。
このままだと真弓は2人にお持ち帰りされるのは間違いないと僕は思いました。
それに先輩たちに簡単にキスを許した事で真弓に対する僕の気持ちが一気に醒めてしまいました。
もう一人の先輩は黒人でおとなしいボブ先輩です…色々お世話に成った記憶が有りますボブ先輩は唯一真弓と僕の関係を知っています。
真弓がフラフラしながらトイレに行きました、其の時僕は自分から先輩達に提案を言いました。
僕は「先輩達3人で真弓を廻しませんか?」と提案するとタクマ「ここでか?」と聞かれたので僕は、僕のマンションの部屋でどうです?
と場所まで提供する事にしました其処は真弓と僕がSEXしまくった場所でも有ります… 先輩3人が皆顔を合わせて「うん」と頷きました…
ボブ先輩が僕に「本当に良いの?」と一応心配はしてくれましたが…
フラフラしながら真弓がトイレから帰って来ました皆でタクシーに乗って僕のマンションに行きました。
2人の先輩は、もうガッツイテ…既に狼状態でした…部屋に入るなり2人で真弓の服を脱がし出しました。
真弓「あー駄目だよーもう裸だよー」と言うだけで…完全に酔っていて…抵抗できずにいます。
タクマ先輩がビンビンのチンポを真弓の口元に持って行くと其れだけで真弓は条件反射的に自分からパクリと先輩の肉棒を咥え出しました。
それは僕が真弓に、仕込みました…タクマ「おとなしそうな顔して…この子相当Hだよ何も言わないのに条件反射で、自分からチンポ咥えたよ…完璧処女じゃないな」
ケンジ先輩が「よし、確かめようと」指マンし始めました、指を1本づつ挿れていきます、1本余裕だね…2本目…おっ挿入るね…そして指を「グチュ・グチュ」掻き回しながら…奥まで…
3本目で…ケンジ「3本挿いっちゃうよー指をこんなに挿れても大丈夫だから完璧処女所じゃ無いわ…ヤリマン?超つゆだく…」
ケンジ「この子…オマンコもうビチャ・ビチャ洪水状態だよ…」カラオケのキスの時からおかしかったもんな?もう匂いさせてたし」
真弓「あん・あん・あん先輩…アソコ…指挿れ…気持ち良いよぉぉ~」
タクマ「このフェラ…メッチャ上手で、気持ち良いし…この子調教した彼氏誰だろな?羨ましいよな…悔しいような…」
ケンジ「真弓ちゃん・彼氏のよりも今しゃぶってる…チンポおいしい?」
真弓「かたくて…おいしいょ・おいしいよぅぅ、、ムチュ、レロッ、ジュパァ・ジュブッ・レロッ」僕のベットの上で先輩達は真弓に2人で群がってます。
僕は完全に諦めて、ボブ先輩に「先輩も参加して下さいよ」と言いましたが、真弓が僕の彼女と知っているので…
ボブ先輩は「後で・後で良い」と遠慮ガチでした…僕は先輩達に真弓とのSEXで使おうと買っておいた大き目のバイブを貸しました。
ケンジ「お前良い者持ってんじゃん気が利くじゃん…」と真弓を玩具で攻めています。
真弓「あはぁ~気持ちいいぅぅ…ソコッ・ショコをもっと奥まで…ジュブ・ジュブってしてぇ~オマンコかき混ぜてぇ~」とオネダリまで…
そしてとうとう真弓が「本物…おちんちん…挿れて欲しいよぉー」と言い出しました。
ケンジ「変態だよこの子相当ヤリマンだよ~」タクマ「さっきも自分からチンポ咽喉まで咥えて来たもんなー」
先輩達がジャンケンをしていますタクマ先輩から挿入です…タクマ先輩のチンポは僕と同じ位の大きさです。
真弓が、お尻を付き出していますワンワンポーズでの挿入です、すかさずケンジ先輩が真弓の口元にチンポを持っていくと真弓は「パクッ」と咥えてフェラしています。
タクマ先輩がバックで挿入しました、それはなんと生でした…タクマ「挿ったよー気持ち良い?」とパンパンパンと頑張って突いていました。
真弓「あぅぅ~きもひいぃ・きもひいぃ」と色々な体位でタクマ先輩に散々犯されています真弓は顔に出されていました。
僕はまだ真弓と生ではSEXはしていませんでした…この時点で僕はもう寝取られ性癖みたいな物に目覚めてしまいました。
次はケンジ先輩が正常位で挿入しましたケンジ先輩の方がタクマ先輩より長いチンポでした。
真弓「大きいのぉ駄目だよぉ~変なトコまであたってるぉ~」
ケンジ「真弓ちゃんは…今付き合ってる彼氏いるの?」
真弓「何・何ぃー居るよぉ~」
ケンジ「彼氏のよりこのチンポ気持ち良い?」
真弓「気持ち…良いよぉー奥のぉ~奥まで届くよぉーオッパイもぉ~もっと揉んでぉ~」
僕は悔しさ半分ですが、本当は大興奮でした…タクマ先輩が真弓のオッパイをすかさず揉んでいます。
真弓「奥がぁ~気持ちひぃよぉ~もっと…もっとぉ突いてぇ~」
ケンジ「高速ピストンだー」と激しく「ガンガン」ケンジ先輩が激しく突き廻しています。
真弓「ああっ~逝くぅのぉ・ひくのぉ~ひっちゃうよぉ~奥でひっちゃうのぉ~」
ケンジ「あ・俺逝くー抜くの間に合わねーうっドクドク・御免・あっ…ヤベ…」
真弓「あはぁぁ…中に熱いのがぁドクドクてっ出てるぉー駄目だぉー赤ちゃんが出来ちゃう…よぉ~」
マジで真弓はケンジ先輩に中出しされてしまいました、陰茎が抜けると同じに「コププ゚ッ…」と音を鳴らして膣口から先輩の精液が垂れています。
僕でさえ未だ中出しした事の無いのに…と少しショックでしたが半分は興奮状態です。
真弓は簡単に子宮までもが、汚されてしまっています。
タクマ「おいそれは、ヤバイよ…マジで中に出したのかよ?妊娠大丈夫かよ?」
ケンジ「いや~この子な奥の子宮口突いてやると…膣が「キュッキュッ」締まって…それが…気持ち良過ぎてなー抜くの間に合わなかった」
タクマ「悔しいから…俺ももう一発しよ」と真弓に乗っかかりました…真弓は大股開きのままの肉便器状態でした一応…
真弓「な・なからしは駄目だぉー怖いよぉ妊娠しちゃうよ~彼氏に怒られちゃうよ~」
タクマ先輩はなだめるように「ちゃんとー外出すから・大丈夫…大丈夫…好きだよ真弓ちゃん…可愛いよ」と真弓を上手く扱います。
断れないようにケンジ先輩が「真弓ちゃん俺のチンポ…咥えて?お掃除して」とすかさずお掃除フェラまでさせています。
タクマ先輩とケンジ先輩が「この子相当な変態だよ彼氏に大分仕込まれてるぜお前…良い子連れて来たなー」と上機嫌で嬉しそうに僕に言います。
僕は…真弓の彼氏は僕です…僕が調教したのです。と言いそうに成りましたが黙っていました…タクマ先輩も結局しっかり中出し、していました。
今に成っては真弓が中出しされた事よりも布団が2人のザーメンで汚されたのが僕にとっては嫌でした。
ケンジ先輩が見ているだけの黒人のボブに「お前も真弓ちゃんとHしろよ~と言うと」
ボブ先輩も見ていて興奮したようです遠慮無しに 巨大な勃起チンポを真弓の口の前にもって行き咥えさせました。
ケンジ先輩のチンポよりも更に一回り以上太く長く黒く…上を向いて…そそり勃っています。
太さは5cm以上有る感じで長さは20cm以上です流石に黒人のチンポです更に硬さも有るようです。
真弓「おっきい…こんなの…お口にぃ入んないひょぅ」と亀頭部分だけ舐めていましたそれほど太いです」
ボブ「おう・気持ち良い真弓さん上手」ボブ先輩も感じてくれているようです。
真弓「もう疲れたよー眠たいよぉ~」と少し酔いが醒めてきました。
ケンジ先輩とタクマ先輩が一人ずつ真弓の脚を抱えて左右に大きく拡げました…
ケンジ&タクマ「ほら真弓ちゃん…最後大きいの有るからボブにも挿入させて上げて?」
ボブ「大丈夫かな挿るかな?」タクマ「ボブ無理矢理突っ込めー」 真弓「そんなおっきいの~無理ぃ~挿んないよぅぅ~」
ボブ先輩の巨大チンコが膣口を「ミリミリ」と一杯に拡げて巨大な黒肉棒が真弓の中に「ズブズブズブ」と飲み込まれて行きました。
真弓「んはぁ~あ~大きいよ・お腹一杯だよぉぅぅ」
タクマ「おいボブのチンポが全部挿ったよーヤッパリ相当だよこの子は変態だったんだ…俺好きだったのに彼女にしたかったのに…マジへこむ」
ケンジ「良いじゃんタクマ…2回もやれたんだしどうせ彼氏持ちだし…諦めが付く様にボブにマンコ壊して貰おうぜ…おいボブよガンガン突いてやれ」
ボブ「大丈夫かな?壊れないかな?」とボブ先輩が僕の方をチラみます僕は小さく頷きました…するとボブ先輩が遠慮無しに「ガシガシ」突き始めました。
ボブ先輩と真弓のSEXはまるで大人と子供のSEXみたいでした。
ケンジ「真弓ちゃんには…少し大き過ぎるかな?ボブのチンポ良いでしょ?」
真弓「あーあーあーおおきい~おっきひぃ~壊れるぅ・オマンコ壊れちゃぅぅ彼氏に怒られるぅ~」
タクマ「あ~あ…真弓ちゃんボブに挿れられちゃったからもうアソコがガッバ・ガバにされちゃうね」
真弓「やん…ガッバ・ガバ、やだぁ・やだけどぉ気持ちいいぃ~オマンコ気持ちひぃぃ~のぉ」
ケンジ「あーあボブに全部挿れられたら真弓ちゃんのオマンコもうガバガバで使えないよな…まあ、これで諦めついたけどな…」
タクマ「そういえばこの前…今日子ちゃんもボブに嵌められてガバガバにされて彼氏と別れたもんなー真弓ちゃんの彼氏も同じ運命だよ…可哀相」
真弓「あー凄いよぅ~凄い奥くるよぉぉ…お腹やぶれちゃうぅぅでも気持ちひぃようぅぅ」
ケンジ「今日子ちゃんもボブに内臓ごと奥まで完全に伸ばされたんだよな彼氏とHしても満足出来ない体にされてたよな真弓ちゃんも同じだ…」
ケンジ「ボブのサイズ覚えたら…もう無理だね」
タクマ「真弓ちゃん?もしかして、もう彼氏のチンポじゃ…満足出来ない?」
真弓「出来ないひぉう…ボブのおちんちんが良いよぉ~」
ケンジ「ほら…もっと言ってみ?ボブにお願いしてみ?…もっと突いて貰って…」
真弓「ボブのチンポ良い・ボブのおチンポ良いひょぅもっと…突いて…突ひて~」
そしてケンジ先輩が真弓の胸を揉みタクマ先輩がフェラさせています背面騎乗位ですボブは下から激しく突いています僕は見ているだけでした。
2時間経過しました。
そしてプロローグの状況に…
真弓「ボブのが奥にくるひょぅ…子宮口が潰れるよぅぅ…あんあんあんっ…」
さっきまで真弓はろれつが回らなかったのに酔いが醒めたのか今ではハッキリ感じ出しています。
ケンジ「ボブに中出しして貰えよ」 真弓「駄目・中は駄目ー」ボブ「真弓ちゃん彼氏と別れて俺と付き合おうよ?だから中で出して良いでしょ?」
真弓「付き合うの?ボブ先輩とぉ~ホントに?」ケンジ「良かったじゃんボブがちゃんと、付き合ってくれるんだって」タクマ「一杯中出しして貰いなーこれで赤ちゃん出来たらボブと結婚したらいいやん」
ボブ「出すよ真弓ちゃん中に出しても良いの?」 真弓「あん・出して真弓の中に奥に精液注いでー赤ちゃん…に…妊娠しても良い…子宮に…中出しして~」
其のセリフを聞いた時僕は悲しく成りました。
一応僕も真弓に挿入しましたがボブ先輩に挿入された真弓のマンコは既に緩いのでボブ先輩に之から真弓の面倒見てもらいます
今では真弓はボブ先輩の彼女です!
北海道にあるドームで試合が始まり、
大勝した帰り道で、立ち寄った居酒屋で出会った女の子とエッチをした時の話です。
俺は久々にチケットを購入し、指定席に座り、いつものように片耳でラジオを聴きながらスコアブックをつけ試合を観戦していた。
その日は、投打がかみ合い見事大勝することができた。
いつも試合が終わったあとは、ある居酒屋に行くことが日課であり、そこにいるマスターとは長い付き合いであり、勝った日には料金を安くし、負けた日はお店を開けないスタイルを5年続けている。
この日は大勝だったし、かなりおまけなどをしてくれた。
そんな、居酒屋でカウンター席の方でレプリカユニホームを着て、スマホをいじってる人妻がいた。
おっぱいは大きく、レプリカユニホームの中に着てるTシャツが透けていてブラが見えていた。
そうだ話しかけて仲良くなってみよ、嫌われるかもしれないけど。
オレ『こんにちは』
???『こんにちは…』
オレ『今日、試合勝ってとても良かったですね!』
???『そうですね、ところであなたはだれ?』
オレ『あっ、すみません、俺いつも試合を観戦しながらこういうのつけてる、◯◯っていいます』
???『へ〜これがスコアブックって言うんだ〜見て良いですか?』
オレ『どうぞどうぞ、ところでお名前教えてもらっても良いですか?』
美玲『あっ私は美玲っていいます』
オレ『スコアブックって見たことありますか?』
美玲『ちょっとね…でも、わからないから教えてほしいな』
オレ『いいですよ!』
俺はとても楽しく、突然出会った美玲さんとそこで野球話に夢中になり、いろいろと話していた。途中マスターに注文をしつつ美玲さんと終始野球話をしていた。
美玲『へ〜勉強になりました、私も今度つけてみようかな』
オレ『俺でよければ教えるんで、試合見に行く日とか教えてもらったら』
美玲『◯◯さんには、いろいろと教えてもらいたいな』
オレ『いいですよ!俺でいいなら!』
美玲『◯◯さん…この後ってどうしてるんですか?』
オレ『家帰って今日の試合のスコアブックをパソコンに保存して、試合レポ書いてまた明日備えるかな』
美玲『◯◯さん…私それ見てみたい』
オレ『俺の家ここから少し遠いですけど、美玲さん大丈夫ですか?』
美玲『いいよ、明日何もないからさ』
俺は会計を済ませるなり、美玲さんを連れて俺のマンションへ向かった。
オレ『美玲さん、ここです』
美玲さんはなんとびっくりしていた。
美玲『◯◯さん、私も実はここのマンションにいるの…』
オレ『うそ?!まじですか?』
美玲『私は8階』
オレ『俺は7階』
美玲『知らなかった、これからもよろしくね』
オレ『俺の方こそよろしくお願いします』
美玲『じゃ、私ちょっと荷物置いてから行くね』
美玲さんとは一旦解散した。
俺は美玲さんが来るまでに簡単にだが部屋の掃除をした。
ピンポ〜ン
美玲『◯◯さん…美玲です』
オレ『ごめんごめん、お待たせ』
美玲『◯◯さん…』
玄関先で美玲は俺に抱きついてきた。
オレ『美玲さん…』
なんと、超ミニスカにレプリカユニホームを着てレプリカユニホームの中はブラだけだった。
美玲『◯◯さん…もうこんなに大きくしちゃったの』
オレ『そ、それは…美玲さんの』
美玲『しょうがないな、私がいっぱいいっぱいしてあげる』
オレ『美玲さん…あっ…』
俺はまだ会ってまもない美玲さんに玄関先でフェラをされた。
美玲『大きくて私好み…◯◯さんのおちん◯ん最高よ』
美玲さんのフェラテクに我慢できなくなり俺は出してしまった。
オレ『美玲さん…気持ちよかったです…』
美玲『も〜じゃ私ここにいるときは全部脱いでてあげる』
美玲さんは玄関で全裸になり、俺の部屋へと向かった。
オレ『美玲さん…』
俺は我慢ができなくなり、出したばっかりだが美玲さんのおっぱいやオマンコを弄った。
美玲『あっ…◯◯さん…だめ…あっ』
オレ『美玲さんだって俺のことしてきたじゃないですか』
美玲『あん…あっ…だめ…イキそう…あっ…』
美玲さんは玄関でびしょびしょになり、オマンコはヒクヒクしていた。
オレ『ほら、またこんなに大きくなってきたよ』
美玲『お願い…◯◯さんのちょうだい』
オレ『ちゃんとお願いしたらね』
俺は美玲さんに意地悪をした。
美玲『◯◯さんのぎんぎんなおちん◯ん、私のオマンコにください』
オレ『よくできました、じゃ、ベッドに行こうか』
美玲さんを先に歩かせ、ベッドに行くふりをしてオマンコに入れた。
美玲『え…あっ…だめ…あん…』
オレ『歩きながらベッドに行くのもいいよね?』
美玲『あっ…あん…あん…気持ちいいよ』
オレ『美玲さん…じゃそこに寝て俺の方にお尻向けて』
美玲『おもいっきりやって…』
俺は高速でピストンし、そのまま美玲さんの中に出してしまった。
美玲『◯◯さん…中はだめだよ…』
オレ『美玲さんの締まりが強くて、そのまま出しちゃった』
美玲『◯◯さんとの赤ちゃんできちゃうよ…』
オレ『俺は美玲が好きだよ』
美玲『◯◯さん…私も…』
オレ『もっともっと気持ちよくさせてあげるから』
美玲『◯◯さん…』
俺はその日から近所に住む、美玲さんとお付き合いをすることになった。
美玲さんは俺の2つ上で、俺たちは今は一軒家に住み、子供が3人いる。
野球観戦をしに行くときは、必ずレプリカユニホームを家族全員着て、応援してる!
今年こそ優勝しないかな!
実は優勝した年に子供が3人とも生まれているのも何かの縁かもしれない。
僕は中2のバレンタインの時に1つ学年の上の先輩からコクられて初めての彼女ができました。
すぐに彼女は高校生になり中々、タイミングも悪く初エッチをできずにいました。
そんなこんなで中3の夏休み。
彼女と地元の花火大会にいこう!
と計画を立てていました。
密かに僕は、
祭りの日なら自営業をしているうちの両親は大方、呑みつぶれているため少々遅くなっても大丈夫だなぁっとニヤニヤを抑えられませんでした。
当日、ひとしきり祭りを楽しみました。
途中、友達や後輩、先輩に冷やかされたりもしましたがそれもまた心地よかったり。
仲の良い男の先輩は耳元で
「今夜は決めろよ(笑)」
って言いながら財布からコンドームを僕の手に握らせてくれました。
もちろんこの日僕はヤル気満々だった(笑)ので自前のものを持ってはいましたが先輩の粋な計らいに感謝しつつ、お祭りデートを楽しみました。
祭りは佳境に入り花火大会が始まりました。終わる頃には人混みで動きがとれなくなるので花火もそこそこに僕たちは家路につきました。
その途中
どちらからともなくキスをして、
大人のキスもしました。
彼女が一言
「エッチw 」
その言葉に萌えてしまい、
おもむろに胸をさわってしまいました。
「家まで我慢w」
と彼女に諭されながらなんとか僕の家に着きました。
すると案の定両親は呑みで他所の家に行っており帰りが遅くなるとの書き置きが。
経験則では午前2.3時だろうか。
現在21時。
十分の時間がある。
待ちきれずにそのまましたいくらいだったのですが
彼女が、どうしてもシャワーというので一緒に入りました。
初めての彼女の裸体を目の当たりにして僕の息子はギンギンにw
彼女もニヤニヤ。
洗いっこしたかったけど拒まれました(泣)
ずーっと身体をみていてクラクラするほどでした。
僕は我慢が出来ず泡を流している彼女を後ろから抱き締めました。
彼女は155㌢ぐらい。
Dカップ。ちょいポチャ。
おっパイをいじってたら彼女がクネクネとよじり出して、
そのまま下に。
粘り気のある液体が。
一気に興奮し、
「ここでしていい?」
と聞くと
うなずく彼女。
いそいで脱衣場にでて
財布からコンドームを取り出す。
くれた先輩ありがとう!(笑)
ゴムをつけようとすると
ゴムを取り上げられそのまま僕のガチガチのモノを加える彼女。
イきそうになってしまい、あわててとめさせました。
そうしたら、ゴムをつけてくれて
浴槽に手をかけて、バックの体制に。
経験少ないからゆっくりね?
と恥ずかしそうに言う彼女。
僕は初めてだよ。
と答えると、嬉しそうに「知ってたw」と彼女。
なんか、すごいムラムラきて
一気に突っ込んでしまったw
彼女の腰をつかんで腰を振る。
セックスってこんなに興奮するのかと
妙に冷静に分析しながら
彼女の制止を受けいれず無我夢中に。
そこは童貞らしい。
だんだん彼女も都合がよくなってきたらしく
キスして
とねだってきたり、
声にならない声を上げたり
童貞だった僕には刺激がつよかったらしい。
時間にして2分ほどでいってしまった。
盛りのついた僕たちはそのまま
部屋に戻って二回戦w
彼女にパイズリをしてもらい
僕はクンニした。
正常位は想像よりも動きにくく
今度もまたバックでフィニッシュした。
二回戦も終わり時間は12時過ぎ
彼女を送っていった。
別れ際にキスをしていると
彼女からDキス。
また勃起した僕は
その事を伝えると、近くのベンチに座り
手と口でしてもらいました(^-^ゞ
驚いたことに三回目でも大量。
また驚いたことに彼女は
ゴクリ。
飲んだ。
自分の家に帰る頃にはに1時過ぎw
ニヤニヤと疲労感はピークに。
親父と帰るタイミングが同時になってしまった。
その顔をみた親父は
彼女と上手くやれたんか?
っと俺よりニヤニヤして聞いてきたw
黙ってうなずき僕は泥のように眠った。
少し前の話になるが・・・。
今頃は他の男と付き合ってるかな。
彼女のパチンコ店員の大野優衣とサークルに入って1年以上になった時の話。
みんな自由な組み合わせでバトミントンをする。
毎週金曜夜の3時間なので半分参加して、後半はしゃべっているカップルも多い。
最後はみんなでファミレスなどへ行き晩ゴハンを一緒に食べる。
最近気になるのは優衣が後輩の男とよくしゃべること・・・。
優衣は色黒で顔は濃く(眉毛も太い)、お尻はがっしり大きい感じ。
優衣とバトミントンをして「あ~、今日は試合これくらいにしようよ」と言われ、優衣はトイレに。
戻ってきて他の人たちの試合を見ていると優衣の携帯にメールが・・・。
優衣は慌ててリュックに携帯を入れて「ジュース飲みすぎてオナカが痛い・・・またトイレ・・・」と体育館のコート外の通路へ。
リュックは着替えも入っていて持ち歩くのだが僕に預けたまま手ぶらでトイレに行った。
優衣の携帯が気になりメールを覗くと「3階で先に」と入っていた。
「(メアドから)相手はもしかして・・・」イヤな予感が走り、スポーツタオルを首にかけたまま僕は3階へ・・・。
1階は玄関とトレーニング室、2階はバトミントンやバスケ、3階は多目的コートとなっている。
いつも夜に3階は使われていないはず・・・。
重い扉を開き3階のコートに入ると暗く、誰もいないが奥の方で電気が点いていて光が漏れている・・・。
器具庫の中か。近づいてスライドのドアから覗くと・・・やはり優衣と後輩がいた。
優衣はクルクルまかれ倒れている体操マットにチョコンと座り、後輩に白のTシャツをまくられ、ブラを上にズラされ、
あまり大きくない胸を揉まれ、乳首を舌で愛撫されている最中だった。
「ずっと好きでした。ずっとあこがれてました、大野先輩・・・」
「アタシ・・・ひとつ下のフロアに彼氏がいるのに・・・すごく背徳感があるから、たっくん(後輩の名前からのアダ名)
気持ちいいわ・・・」
後輩は体操マットを引き伸ばして(転がして)ベット代わりにした。
優衣は僕という彼氏がいながら、こんなに簡単に後輩に対して股を開き、ズボン(ピンクのスポーツウエア)の中に
手を入れられている。
静かな器具庫の中で「クチョッ、クチョッ」と優衣のアソコの濡れた音が響く。
後輩が優衣に「大野先輩の唾液、口にほしい・・・。」
と後輩が下になり口を開けてじっと待つ体勢に。
優衣は口をすぼめて上から唾液をたっぷりとためて、玉のように大きなたっぷりの唾液をだら~んとたらす。
後輩が優衣の唾液を口に受け止めてゴクッと飲み干す。
男性から女性に体液を流し込むのは精液だが、女性から男性に流し込めるものはなかなか無い。
優衣の体液(唾液)が後輩に流し込まれるのを見て嫉妬。
僕は優衣に唾液とか流し込まれたことない・・・。
さみしくなった。
すぐに優衣はズボンとパンティを脱がされて優衣の濃いアンダーヘア(剛毛)が丸見え。
優衣は興奮しているからかアソコが盛り上がって(モリマン状態)毛が逆立っていた。
ずっと後輩は優衣のアソコを美味しそうに「ジュルジュルッ」と舐め続けていた。
「大野先輩のクリ、大きいんですね・・・。」
「いやぁ、恥ずかしいじゃん。」
「たっくん、ココ・・・。わたしココがいいの。
ココやってくれないとイカないの・・・。彼はしてくれないの・・・。」と優衣は自分で自分の肛門をいじりはじめた。
優衣の細くしなやかなきれいな指。
美しいその指が優衣自身の肛門へ滑り込むところを初めて見た。
「大野先輩、こんなトコ好きなんですねー・・・」と手馴れたように、後輩は自分の指に唾液をタップリ付けて
優衣のお尻の穴に・・・。
後輩はゆっくりと指をピストンし始め、優衣のクリトリスを舌で舐め続けました。
「たっくんっ・・・ああっ!!いい!!出ちゃうっ、恥ずかしいけど・・・お尻もっと、優衣のお尻もっとしてえっ!!」
優衣は自分のあまり大きくない胸を自分で揉みながら乳首を愛撫し(つまんだり、指ではじいている)腰を自分で浮かせ
(のけぞり)大股を広げて後輩の唇にアソコを擦りつけ、後輩は優衣の肛門を指で激しくピストン・・・。
時折、ぶっ、ぶっ、と 優衣のオナラのような音が・・・。
後輩はクンニ中なのでまともに浴びているのでは。
「大野先輩のおなら、くさい・・・。でもずっと前から好きだった人だから、ニオイに興奮する・・・。」
「いやっ、恥ずかしい好きなたっくんにオナラのニオイ嗅がれちゃうなんて・・・」
僕は優衣のおならなんて一回も聞いたこともないし、ニオイも嗅いだことない。
でも彼氏である自分の知らない優衣のことを後輩が先に知ることに嫉妬した。
肛門をピストンされ(僕から見れば)アブノーマルな愛撫に優衣はすぐに絶頂を迎えた。
こんな気持ち良さそうな優衣の顔を見たことがない。
声を出さなくなり、カラダをビクッビク、ビクンッと何回も大きなカラダを痙攣させて優衣は肛門メインで
イッてしまった。
僕は女性のお尻の穴とかは興味がなくて、優衣がそんな所が感じるなんて思わなかった。
お尻を攻めるように要求されたこともなかった。
しかもお尻と一緒に愛撫しないとイカないなんて・・・。
確かに普通にHをしていて優衣をイカせてあげれたことがなかった。
後輩は、先ほど引き伸ばした体操マットの丸くなって高くなっている部分に手をつかせて、優衣の肛門を舐め始めた。
しばらくして優衣はムクっと立ち上がり立ちバックの体勢に。
優衣のがっしりした大きなお尻が丸見えだ。
優衣は後輩のチ○ポを手に自らのオマ○コへ・・・。しかもナマだ・・・。
いつも僕とHする時はゴムを絶対に付けさせるくせに!!。 ありえんっ!!
「たっくんのオチン○ンの先端に出てるこの透明な液体(いわゆるカウパー液のことか?)だけでも
妊娠しちゃうんだよね・・・。ほらっ、こうして」と後輩のチ○ポの先端をオマ○コの入り口にグリグリなすり付けて
感じる優衣。
「あぁ、大野先輩のアソコ気持ちイイ・・・僕入れたい。大野先輩の膣の中に!!」
「いいよぅ・・・。たっくんなら。彼氏には一回もナマで許したことないけど、たっくんなら全部受け止めてあげる。
たっくんが出したもの全部ワタシの中で受け止めてあげる!!」
優衣は後輩のチ○ポを自らの手で掴み、自分のマ○コの中に深く挿入させた。
ぶかぶかの優衣のTシャツがまたオナカまで落ち、胸は見えなくなったが下半身は真っ裸・・・。
優衣のきれいな性器も丸出しだ・・・。
優衣が感じて首を激しく上下に振り、長い黒髪(後ろでとめている)が揺れている。
優衣はTシャツの上から胸を揉まれながらガンガンバックで突かれていた。
ずっと優衣は「ああんっ、ああんっ、んんんっ、いいっ」とあえぎ声を出していた。
自分の彼女が他の男とセックスで快楽に溺れている・・・。
優衣の大きなお尻が波打ち、パーンッ、パーンっと結合部から大きな音がしている。
自分の彼女のお尻(Hの最中の)を横から見る機会などないから、すごく興奮した。
「お尻も指、してぇっ・・・もっとたくさん・・・。」と後輩の2本の指を自ら肛門に招きいれピストンさせる優衣。
また優衣のブッ、ブッとかすかなオナラの音がする。
心なしか優衣の肛門に挿入している後輩の指も汚くなっているような(優衣のウ○コがついている?)・・・。
「たっくん、好きっ、たっくんの精子ほしいのっ、妊娠させてほしいのぉ!!いいのっ、ちょうだいっ、
このまま出してっ。いっぱい出してっ!!あぁ、彼氏と全然違うのぉ・・・すごい、たっくん!!優衣お尻で
イッちゃうのぉ!!イッちゃうっ!!!あぁんっ!!」
そのときの優衣の気持ち良さそうな顔が忘れられない・・・。
優衣は後輩の赤ちゃんを自分のお腹の中で育てたいなんて思っているのか・・・。
ガンガン後ろから後輩は攻めていたが、優衣は顔を斜め上に上げたまま(女の悦びに満ちた表情で)
後輩の大きなオチンチンを受け入れていた・・・。
「優衣先輩っ・・・オレもう・・・いく・・・先輩っ・・・優衣先輩の中に・・・あっ・・・イクッ・・・」
「たっくん大好き・・・。あっ、出てる、たっくんの出てる・・・私の中ですごいたくさん・・・いっぱい
・・・全部出して・・・。」思いっきり中出しだった・・・。
後輩は後ろから優衣に覆いかぶさり(僕から見ると)すごく長い射精に思えた。
後輩は僕の彼女の優衣に精子を一滴残らずタップリ流し込んでいた。
「優衣先輩の中、すごく気持ちいい・・・。優衣先輩と子供作りたい・・・。」
「いいよ、たっくんのなら・・・。デキちゃったらワタシのお腹の中でたっくんの赤ちゃん育ててあげる・・・。
ちゃんと結婚してね。」
挿入したまま優衣は後ろを向いて後輩とディープキス・唾液交換・・・。
優衣は後輩の乳首を舐めはじめ「まだ・・・まだほしいの・・・。
優衣のお尻の穴ほしいの・・・」
さらにフェラをして後輩のチ○ポを勃たせる。
「今度はこっちに入れて・・・お尻の穴に・・・たっくん・・・」と自らの手で優衣は自分の肛門に後輩の
チ○ポを挿入させた。また立ちバックだ。
「すごくいいのっ、彼のと全然大きさ違うのっ!!たっくんのワタシのお尻の穴に入ってるのっ!!オナラ出ちゃうの
恥ずかしいけど・・・動いてっ、もっと動いて、たっくん!!」
また優衣の尻穴からブッ、ブッ、とはしたないオナラの音が響く・・・。
「優衣先輩のお尻の穴キツイっすごく締まってくる・・・僕もう・・・イキそう・・・」
「イイっ!!ワタシもう・・・お尻でイクッ、イクッ、ああんっイクっ!!」
それから1分もたたずに優衣は後輩よりも先にアナルセックスでイッてしまった。
後輩もすぐに優衣の肛門の中で射精・・・。
立ちバックの体勢から後輩がチ○ポを抜くと同時に、後輩の精液がダラーッと糸を引いたように床に落ちた。
その色は後輩の精液本来の色ではなく、優衣のウ○コの色も混ざった薄いカラシのような独特の色をしていた。
おとなしそうな優衣が浮気でアナルセックス・・・しかも肛門に中出しさせるとは・・・。
優衣は終わった後、器具庫内にティッシュもないからかそのままパンティとズボンをはいた(おそらくトイレで後処理しそうだが)。
優衣は中に出された精子をその場で外に出そうしなかったので、こころなしかオナカ(アソコ)に入った後輩の精液を
大事にしているように見えた・・・。
すごく嫉妬した。
僕は興奮してこの間、立ったまま2回、一人Hしてしまい首にかけたスポーツタオルに自分の精液を出していた。
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