高1の頃、部内でちょいグループから孤立気味だった女の子に優しく接して近づいて、童貞も貰って頂いて中出しもさせて貰えました
その子の特徴としては、可愛い系の顔で目がパッチリしてて、全然ギャルではないんだけど元の肌が浅黒い上に巨乳、という女の子。
続きを読む2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
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続きを読む高校生の時、幼なじみの彩と一緒にいつも通り学校終わって帰ってた。
彩とは幼稚園からずっと一緒で、家も近所だし、親同士も仲良し。
俺たちはエッチさえまだなかったが、キスや触り合ったりは中学の時に部屋でこっそりしていた。
彩は中学の時からおっぱいが大きく、芸能人の紗綾みたいな。
そんな彩と帰り道に俺は『彩、今日空いてる?』と聞いた。
彩は俺の方見るなり、いつものように笑顔で『空いてるよ!』って言ってくれた。
彩は身長が低く、巨乳(爆乳)で、スレンダーでプロポーションは最高!
俺は『彩、俺の部屋来ない?』直球勝負をしてみた。彩は『いいよ!◯◯、私の家なら誰もいないよ?』俺は彩のこの言葉を言われ、チンコが反応した。
俺は『したら、彩の家にしようかな、俺の家には適当に言っとく!』彩はうれしいのか俺にくっついてくれた。
彩は『◯◯、今日いいもの見せてあげるからね』俺はなんだろう〜って思いながら彩の家に向かった。
彩の家に到着。誰もいなく、静かな彩の家に俺はいつものように上がった。
彩は『先に部屋入ってて、麦茶持ってくから』オッケーって言って彩の部屋に俺は先に入った。
俺はもちろん物色なんてしなかったが、彩の机の上の私物が気になり、思わずずっと見ていた。
彩が遅れて入ってきて『◯◯、なにしてるの〜』って言ってきて、俺はなにもしてないよとだけ言い、彩の横に座り、いつものように彩の頭を撫でたり、ソフトタッチをしたり、俺は彩の身体を触っていた。
彩は『◯◯、目つぶって』俺は『あ、うんいいよ』なにが始まるのか俺は全くわからないでいた。彩は『◯◯、いいよ!』目を開けると目の前で彩は下着姿になって、俺の目の前にいた。
俺のチンコがガチガチになってきてるのがわかった。俺も『彩、その下着おニューだね?』
彩は笑いながら『正解!これ見せたかったんだ』俺は彩の爆乳を見たらもう我慢できなくなり、いつも以上に揉んだ。
彩は『◯◯…あっ…ダメ…待って…』
すごい気持ちいいのか、彩はどんどん息が荒くなり、彩は『◯◯…もっともっとしてお願い…』
俺のチンコはもうガチガチで彩に当たってたと思う。
俺も『彩、俺も脱ぐね』彩は『◯◯のすごい大きい…』
彩のおっぱいを揉みながら俺は、彩にキスをしたり、彩の腕を取り、俺のチンコを触らせた。
彩の息が荒くなり、ブラジャーを取りさらに俺は愛撫を行い、彩のパンツを触ると、かなりびしょびしょ…!
彩は『◯◯の舐めたい…』俺も意地悪にして『彩、ちゃんと言ったらね』彩は『◯◯のおちんちん…舐めたい…』恥ずかしがっていたが可愛かった。
彩は『どんどん大きくなってる…◯◯のデカすぎるよ』俺はもう彩に『彩のおっぱいで挟んでよ』彩はパイズリをしらなかったがHカップのおっぱいでしてくれた。
その後も彩とはパイズリをしてもらったもちろん初体験もしたし、今では彩のおっぱいはさらに大きくなり、HカップからついにIカップになった!
最高のおっぱい!
さて少しスペック紹介させてもらおう。俺31歳。俺の妻は自分で言うのもなんだが29歳の派手な感じの美人で170cmを少し超える長身でHカッ プ(もう少しで1m)の超乳だ。街に出れば男は誰もが振り返る。大学生の頃俺が勝手にHカップボディに横恋慕して付き合って、一度彼女の手酷い裏切りで別 れたが、一向に忘れられないためまた付き合いだした。そして彼女のたまの浮気に悩みながらも彼女が大学院修士を終えてから結婚した。まぁそれでもこのモデ ルも及ばないスタイルの妻を愛している。
さて俺は自分の部屋で寝ていたが彼女は午前中に誰かと携帯で話し始めた。俺は少しドアを開けて聞いてみたが話の内容までは聞き取れなかった。そし
てうたた寝したがピンポンが鳴って目が覚めた。すると若くいかつい一人の大きな男が何と家に上がりこんでいる。ちょうど俺の部屋からはドアガラスの反射で
居間がある程度見えるのだ。
そこで衝撃を受けたのが妻のふしだらな格好だ。胸を半分丸出しにして。短パンで太もも丸出しだ。我妻ながら勃起してしまう。そして妻とそいつは
すくに始めたのだった。俺は一瞬電気に撃たれたようになったが、とりあえず取った行動は携帯を消音にしたことだった。そしてスマホの消音録画アプリを起動
して録画を開始した。直接の行為は撮れないしガラス反射で一部見えるだけだが、妻の絶叫する声に信じられないくらい興奮し一物がはちきれそうだった。
男の一物の凄さにも絶句した。500mlのぺットボトルよりも少し小さめ位のでかさだ。一瞬呆然とした。男の圧倒的パワーに妻が駅弁で抱えられ、抱きしめられながら巨根をぶち込まれて絶叫している。はっきり見えないが妻の全身はピンク色に染まっているようだ。
ずっっっぱん!!!!びゅっっっぱん!!!じゅっっっぱん!!!ぶっっっぱん!!!ぎゅっっっぱーーーん」淫乱なピストン音が鳴り響く。さすがに俺の心臓が痛む。
「あっあっあっあーーーー」「いくいくいっくーーーー」と妻は絶叫する。
その中で男が妻にささやいている。「旦那とどっちがいい???」と。妻は比べ物にもならないという。そして俺は旦那の何倍と聞くと妻が、パワーが10倍あれは2倍と応える。おれは卒倒しそうになった。
さらに、ずぱん!!!!びゅっぱん!!!じゅっぱん!!!ぶっぱん!!!ぎゅっぱーーーん」と連続ピストンが加速し男は一緒に逝きたいというと、 妻は全部出してぇーーーーと叫ぶ。これには気絶しそうになった。そしてピストンは止んだ。男が妻の奥の奥に大量発射して繋がった状態というのが判る。屈辱 感と勃起で気持ちよくてどうしようもない。
そして二人の二回戦が始まる。俺のセックスとは比べ物にもならないくらい逝っている。男は最初妻をきつく抱きしめながら乳首に吸い付くと妻が あーーーーーとなまめかしい声をあげる、その状態でぺットボトル一物で妻を突きまくる。これには超興奮。そして淫乱な音をさせ体位は妻が大好きな騎乗位 に。妻のグラインドの激しさは俺とのセックスの時の比ではない。両乳首を高速でクリクリされ揉みしだかれ、時にクリト○スを高速でいじられ大量を愛液が吹 いているのがわかる。「クリがいいぃぃーーーーー」と妻が絶叫する。そしてフィニッシュは当然のように騎上位で揉みしだかれ、クリト○スを高速でいじられ ながら騎上位で深く入ったまま子宮直撃の中出し。「あっあっあっあっあっ奥にかかっているーーーー」妻は体を海老のように反らして大絶叫。ここで俺は射精 してしまった。このときの射精が今迄で一番気持ちよかった。
それ以降、自分の妻に徹底的に中出しされ、自分は中出し出来ない超絶な屈辱(もし孕むとどっちの子か分からないから)と、淫乱な激しい愛液音を思 い出しては勃起する。録音した音を聞いてはまた勃起。妻への深い怒りはあるがあの行為を今度は鮮明に見たくて仕方ない。なので家の中にカメラを仕掛けてい る。居間と妻の部屋に仕掛けた。
それから五週間目に新たな超淫乱映像が取れたので次回報告する。なにせ妻の居ない時間しか視たり編集したりができないので。