携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

変態

変態女であることがバレてしまった

私は結婚して長男が誕生したのを期に仕事を辞め主婦業に専念していたのですが働きたくて二年程前から市内の歯科医の受け付けを週に三回程度始め、それと同じく週に三回くらいフィットネスクラブで運動して身体を鍛えている毎日です
いくら子供がいて年齢を重ねてきても女性としての美は失いたくない
私はそんな意識を強く持ち続け食事にも気を配り、現在も若かった頃の体型を維持しています
しかし夫はそんな私の気も知らずセックスはいつも淡泊、ワンパターンな行為に私はつねに不完全燃焼
「もっと乱れたい、もっと私を責めてよ」
心ではそう思っていてもそんな言葉を口にも出せずもやもやした日々を送っていました
やさしい夫にかわいい子供に恵まれ私は幸せ、それはもっともな事であり一番大切な事、私はもやもやしている心を隠し一般的なごく普通の家庭で生活をしていました。

そんな平和な日々にある出来事が起こりました
半年前に夫の母が他界しました、夫の両親は農家であり義母が他界し義父一人でこれ以上農業を続ける事が不可能になったために私の家に同居することになったのです
仕方ない事とはいえ正直な気持ち義父との同居には抵抗ありました、今の生活パターンも変わってしまう
そんな思いもありましたが永住ではなく一時的な事で、義父も私達家族の近くには住みたいけど同居を続けるのではなく新しく住むマンションが見つかればそこに一人で暮らしたいとの事でした
義父は口数も少なく静かな人ですが、農業で身体を使っていたせいもあり体力的にも元気で毎日散歩を行い、近くの地区センターで行われる囲碁クラブに入って趣味を楽しんでいました
義父は特に私達の生活に口を挟む事もなく小学生の子供とも仲良くて特別に家族の生活が変化したという事はありませんでした
ただ一つ、私が家事をしている時などに不意に振り返ったりすると義父が慌てるように視線を反らす事が何度かありました
その時は私はそんな事などまったく気にもしていなかったのですが、すぐに義父の不自然な行為の意味がわかる時が来たのです。

歯科医の受け付けの仕事の最中に携帯電話のバイブが振るえました
それは子供の学校からの連絡で、息子が体調を崩し保健室で寝ているとの事でした
そのため私は子供を連れ病院に行こうと思い車を取りに職場から自体へ戻った時の事でした
玄関に義父の靴があったのです
「あらっお義父さんは今日囲碁に行くと出かけたはずなのに」
この時間に変だなと思いながらも私は子供を向かえに行く準備のため家に入りました
そこで私は身の毛もよだつ最悪の出来事を目撃したのです
私が車の鍵を取り出そうとした時にお風呂場の方で物音と気配を感じました
「お義父さんかしら」
私はお風呂場の前にある洗面所の方へと向かいましたが、洗面所の中の様子が少しおかしい事に気付きました
私は声をかけないでそっと隠れるように中を見ました、そこには洗濯機の中に手を入れ義父がごそごそと何かをしていたのです、義父は私がいることに気がついていません
「何しているのかしら」
私の仕事は毎日ではないため洗濯は仕事のない日に行っています、そのため洗濯機の中には家族の洗濯物がそのまま入っています
すると義父は何か一枚洗濯機の中から物を取り出し手に持ったのです、その手に持っている物はベージュ色をしています
「まさか…」
そう、そのまさかでした
義父の持っている物は私の下着でした、間違いなくそれもパンツです。

義父は丸めてある私のベージュ色のパンツを開き両手で端を持ち逆三角形の形で眺め入るようにしていました
固まると言う表現はこのことなのでしょう、私はあまりに信じられない光景に動く事もできません
すると次に義父はパンツを裏返しにするとパンツを鼻先に近づけたのです
「嫌っ」
瞬間に鳥肌が立ちました
義父はパンツに顔を埋めるようにして目を閉じて深呼吸を始めました、私の昨日身につけていた洗っていないパンツの臭いを嗅いでいるのです
「なんてことを、気持ち悪い、変態だわ」
心が激しく揺れ動きました、さらに気持ち悪くて吐き気すらもよおしてくる程です
義父のずぼんの股間辺りが膨らんでいました、義父はファスナーを開けると何と固くなった男性器、そうペニスを取り出しそれを片手で扱きだしたのです
私はア然としていました
世間には女性の下着に興味を持つ男性がいることは知っていましたが、まさかこんな身近でこのような事態に遭遇するなんて
「汚いっ、なんて不潔な事を」
信じられない気持ちで一杯でした、それと同時に自分の股間を嗅がれているみたいで堪え難い、もの凄く恥ずかしい
義父は取り付かれたようにしてしばらく臭いを嗅ぎ続けました、さらに今度は私のパンツを固くなったペニスに巻き付けて扱き始めたのです
陶酔しているみたいで私が隠れて見ている事にまったく気付いていません
普段の静かな義父とは別人のようです
「恭子…」
その時です、さらに信じられない事に陶酔した様子の義父の口から荒い呼吸の中で喘ぐような声でなんと私の名前を発したのです
さすがに耐え切れなくなった私は足音を消し逃げるようにして家を出ました
「嫌だ、あの人と一緒に暮らすのは絶対に嫌だわ」
ショックが大き過ぎて私は半ベソをかきながら車を運転して学校へと向かいました。

体調を崩していた子供は幸いにも大事にはいたりませんでした
それよりダメージが大きかったのは私の方です
家に帰り息子を安静にして寝かせる私の近くに寄り、義父は何もなかったかのようにしており白々しくも普通に私に話しかけてくるのです
あの時の義父の変態的な行為が思い出されます、こんな人の側にいたくない
しかしそう思いながらも何もできません、こんな事は夫にも相談できません
どうする事もできない私は家庭の安定のために知らなかった、何も見なかった事にしようと決めたのです
そして嫌だったけど洗濯のパターンも私の下着も隠さずにあえて今までのままにしていました
義父が別居するまでの辛抱、私が我慢すればいいだけの事
そう決めた私でした
だがおかしな事にこんな普通じゃない事でも日がたつに連れ慣れて気にならなくなってきたのです
ある日の事です、私は入浴するために着ている物を脱ぐと自分のパンツを手に取って見ました
裏返しにすると少し染みが着いています
「嫌だわ、何でだろう」
そして汚れた部分を見ているうちに
「こんな物の何がいいんだろうか」
そんな事を考えているうちに
「いったいどんな…」
私は自分の脱いだ下着を鼻に近づけ恐々少しだけ臭いを嗅いでみた
「ぐっ」
胸につくような独特の臭いがした
これが私の股間の臭い、これをいつも義父に嗅がれていたのか
もの凄く恥ずかしい気持ちになった、それと同時に
「私ったら何してるんだろ」
ハッと我に帰った私はお風呂の湯舟に浸かり、部屋に戻って髪を乾かすと自分のベッドに寝転びいろいろと考えました

そして私は少し見方を変えて考えてみました
「お義父さんがこんな異常な行為にはしるのも私に女を感じているから、すなわち私の女性としての質は落ちていないことの証明なのでは」
そう普通の理性からズレた考えをすると自分なりに少し楽なった、もしかすると食事を制限してフィットネスクラブに通っている成果の表れなのかもしれない
相変わらず家事をしていると義父の視線を感じる
窓とかに写って見えるのです
にらむような怖い真剣な眼差しで毎日私の後ろ姿を見つめている義父
「私が知らないとでも思っているの」
なんだか可笑しく思える
「お義父さん、毎日私をそんなに見つめて、いったい私のどこを見ているの、何を考えているの」
ベッドに寝転んでいた私は起き上がり自分の手で自分の胸を触ってみた
身体は細いのにアンバランスで肉付きの良い胸、学生の頃はこの大きな胸が本当に嫌だった
走ると肉が揺れ動き邪魔だし、男子の好奇的な視線がなにより嫌だった
この胸のせいで痴漢に何度も遭遇した
だけど社会人になってからはコンプレックスの塊だったこの胸が自分のスタイルをより際立たせる事に気付いた
自分で自分の胸を揉んでみた、柔らかい、だけどただの肉の塊、なぜ男性の大半がこの肉の塊を好むのかはよく分からない、だけどこれは自分をアピール出来る道具であることに違いない、義父がチラチラと私の胸を見ている事だって知っている
隠れて私の下着を使い、毎日私をいやらしい視線で見続ける義父
義父は私をどうしたいのだろう
そんな事を考え続けたら股間の辺りがむずむずしてきた
我慢出来なくて私は下着の中に手を伸ばし自分のワレメに指を入れてみた
知らないうちに中は濡れていた
さらに私はぬるぬるの指で自分の小豆を摩った
「ああっ」
そんな風に声が出そうになるくらい気持ちがよい
家には義父や子供だっているのに私はオナニーをしていた
義父のいやらしい視線を思い出し、そして義父に犯される自分を相談して
それは思っていた以上の刺激と興奮、あっという間に私は絶頂をむかえた

その日行ったオナニーの快感が忘れられなくて、それ以来今度は私の方から自然体で義父を刺激してみましたた
わざとに肌を露出する服装をしてみたり、キツメのずぼんを履いてわざとにお尻を突き出すような格好をしたり
ギラギラした義父の視線が痛いくらい感じる
悪ふざけが過ぎるかもしれない、だけどやめられない、そんな日が続いていたある日驚く事があったのです
私はお風呂に入るために脱衣所で服を脱ごうとしていました
「あらっ」
何かが違うような気がしました、棚に置く物の位置に違和感を感じます
何やらレンズのような物がこちらに向けられてあったのです、そしてレンズの近くには録画しているのを示す赤いマークが
なんと義父は私の裸を盗撮するつもりなのです
普通なら絶対に許される行為ではありません、いくら身内とはいえこれは立派な犯罪です
だけど私は驚きはしたものの義父がいじましくなり
「お義父さん、そんなに私の裸が見たいの、わかりました好きなだけ見せてあげるから」
そんな考えで気付かないふりをしてかなりサービスをしてあげました、おそらく全身まる見えのはずです
「私の裸を見てお義父さん、どうするつもりかしら」
私は自分でドキドキして楽しんでいました

ところがある異変に気付いたのです、いつものように私がお茶の準備をしている時でした
ふと窓から外を見ると窓ガラスに写った彼らの姿が見えたのです
「ええっ」
全員ソファに座り顔はこちらを向いているではないですか
「えっ、何かあったのかしら」
だけど気のせいではありません、全員が私を見ているのです、少し気味悪く私は嫌で振り返っても全員視線を反らそうとはしません
「どうかしましたか、何かあったのですか」
そんな私の言葉に
「いやあ、別に何でもないよ」
そんな風に適当にはぐらかします
しかしその日はいつもと様子が違うのです、義父を入れて5人、彼らは私の胸や下半身を見ているような気がしてならないのです
気のせいではありません、年配者とはいえチラチラと私の胸元を見る他人の男
義父の時とは違い私は本気で怖さを感じました
さらにこのような日が何度が続き、何かあると感じた私は義父がやったように茶の間に隠しカメラを仕掛けたのです
彼らの態度が恐かったし、もし私に対し変な言葉でも発していたら証拠として録画したものを義父に見せ追求して家への立ち入りを禁止させる口実を作るためでした

その日は仕事が終わり家に帰っても義父の囲碁仲間はいませんでした
義父によると午前中に家に来て囲碁をしてすぐに帰ったとの事でした
私は隠しておいたカメラを回収すると自分の部屋に行き扉に鍵をかけてカメラをテレビに接続しました
ガヤガヤと囲碁仲間が茶の間に入ってきました、はっきりと撮れています
やはり囲碁をする雰囲気ではありません
音量を低くして私はテレビの画面に近づき聞き耳をたて見ていました
すると一人が義父に
「なあ健さん、早くあれ見ようや」
「そうだよ、みんなストリップが楽しみで来てるんだから」
そうせかされた義父は小型カメラを手に持ってきたのです
「やだっ…お義父さん、あれはまさか…」
そのカメラが何を意味するかは一目瞭然でした、茶の間にある大画面のテレビからは私の服を脱ぐ姿が映し出されたのです
全員画面に近寄り私の映像を見ています、画面の中の私は着ている物を次々と脱いで行きついにブラジャーとパンツだけの姿に
そしてブラジャーを外すと私の胸があらわになりました
「ひょ~、やっぱりデッケエな」
「ああっ、いいオッパイしてるぜ全くよ」
画面には私がサービス精神でカメラの近くで髪を纏めようとわざわざ両手を上げ胸を強調しているのです
「たまらねえな、あのデカパイ、わしづかみにして揉みくちゃにしてやりたいぜ」
もう老人に近い他人の男達が私の裸を見て下品な笑みをうかべ好きな事を言っている
悔しかった、でもこれの半分は自分で巻いた種なのだ、それ以上にストリッパーみたいに映る自分が恥ずかしい
画面の私は画面に背を向けパンツを脱いだ
「いいぞ、いいケツしてるぜ、あの姉ちゃん」
お尻のワレメがはっきり見える
「むしゃぶりつきたくなるような尻だな、本当姉ちゃんは美味そうないい身体してるぜ」
「ほら、今度はこっち向け、マンコを見せてみろ」
私の事を姉ちゃんと呼び小ばかにしたような態度の彼ら
ついに私の下半身が正面からまる見えに
「顔に似合わずけっこう毛深いんだな」
「ああっ、生々しくていやらしいマンコだ、何時間でも続けてふやけるまで舐めてやりたいよ」
「そうだ健さん、また姉ちゃんのパンツ頼むよ」
すると何と義父は脱衣所に行き私のパンツとブラジャーを持ってきたのです
そして全員で回しながら私のブラジャーやパンツの臭いを嗅いでいるのです

私の裸の映像を流しながら、汚れた下着にがっつく老人達
しかし老人とは一言で表現出来ないくらい性欲が旺盛な変態男どもです
どうする事も出来ない私はただ呆然として画面を見ているだけ
「なあ健さん、今度俺の家に姉ちゃんを連れて来なよ、なんか上手い事言ってよ」
「ああそうだよ、いつもお茶をご馳走になっているんだし御礼したいとか言ってさ」
「そうだよ健さん」
画面の中の雰囲気が変わってきた、どうやら老人達は私を自分達の場所に連れ出したいようだ
すると義父は
「そりゃ俺が言えば嫁、いや恭子を呼ぶ事は可能だかな、でもあんた達、恭子を呼んで何する気なんだ、見て楽しむだけならいいけど手を出したら駄目だぞ」
でたらめだけれど老人達の暴走を止めようとした義父の言葉にホッとした
しかし老人達の欲望は止まらない
「だけどよ俺もう我慢出来ないよ、あんな上品そうでやさしい女子があんないやらしい身体してるんだもんな」
「身体中、全身を触って舐めて、ああ~姉ちゃんとやりてえなあ」
「おおっ、今度みんなで犯っちまおうぜ、大丈夫だって一度やったら後は言いなりになるさ」
信じられない、現実とは思えない
私は身近にいる老人達に狙われているのだ
「怖い…どうしよう…」
夫に相談すべきか、でも真面目な夫に余計な心配や面倒をかけたくない
それになぜか私は鼓動が高まり股間がむずむずしていたのです
「あの変態老人達、そんなに私を…」
我ながらなんて危機感がないのでしょう、恐怖感を持ちながらも画面に映る老人達に犯される自分を想像して、私はひそかに興奮していたのです
「そんなに私が欲しいのなら、ボランティア気分で少しくらいなら触らせてあげてもいいか」
そんな事まで考えていたのです

自分の裸体が他人の目に晒されていた、さらに汚れた下着まで披露されて
「恥ずかしい、私もうここでは生活出来ない」
私は怒りよりも恥ずかしくてならなかった
だが今はどうする事も出来ず知らないふりをしているしかない
そして数日が過ぎた、表明的には何も変化はない、しかし老人達は相変わらず家に出入りしている
義父をはじめ老人達は私の前では何くわぬ顔をして接しているが、裏では私に対しての不純な性的欲望を抱いている
実際、老人達と同じ空間にいるときは彼らに裸を見られているような感覚すらしてきた
どうせ彼らはおそらく私の姿を見て裸を想像しているに違いない
「汚らしい目でジロジロ見ないでよ」
いつもそう思っていたが私は態度には出さなかった、そしてそんな異様な状況も繰り返すうちに慣れてきたのでした

元々エッチな好奇心が強い私
彼らはテレビの画面では私をどうするだの恐ろしい事を言っているが普段接している限りではそんな恐い気配は感じられない
実際問題で力付くでどうこうしようなどありえないだろう
私もだんだん彼らに対する警戒心が薄れてきた
そうなると逆に知らないふりをして彼らを誘惑させモヤモヤさせて欲求不満状態にさせて苦しめてやろうかとも考えた
自分の屈辱を晴らすためささやかだが彼らに対する仕返しの意味もある
「私の身体に指一本でも触れてごらんなさい、即警察行きよ」
そんな気持ちで私は私なりにこの状況を楽しんでやろうと思った
それから私は彼らが家に居る時は以前義父にしたようにわざと肌を露出した服装をしたり、いつも結んでいる長い髪を纏めて首筋をあらわにして彼らの反応を楽しんだ
彼らの目の色が明らかに違う、背後から鋭い視線をはっきりと感じる
舐めるような視線で私の身体を見る男、またはじっと睨みつけるような恐い目をする男
それぞれ反応の違いはあるものの、こんな単純な事でも凄い効き目でした
「そんなに私って魅力的なのかしら」
もう面白くて仕方ありませんでした
私は彼らが何を言っているか知りたくて再び隠しカメラをセットして様子を確認する事にしたのです

何食わぬ顔をしてすきを見ては私をいやらしい目で見る男達
老人とは言え精力はまだまだ健在なのだなと感心すらしてしまう
しかし彼らは絶対に私の身体には触れてこない、焦ってガツガツしていないのが若い年代の人とは違うのかなと思った
しかし用も無いのに私の周りをうろついたり、お茶の準備をしている時に
「手伝うかい」
などと言い、私の背後に寄りそい首筋から胸元を覗き込む人もいる
でも私はいつでも何も知らない気付かないふり
このお互いに騙しあっているようなバランスもスリルがあってゾクゾクしていました
こうなると彼らはいったい私をどう女性としてどう評価しているのか気になってきます
私は前に行ったように隠しカメラで確認してみる事にしました、洗濯機に汚れた下着も忘れてはいません
けれども彼らの考えは私の想像していたものとは違っていました
画面の中から義父の姿は消えていました、私の下着を彼らに渡すと用事を頼まれ彼らを家に残し外出したのです
前回と同様に私の下着をベタベタ触り舐める変態達
私も二度目なので心に余裕があり彼らの変態行為に股間をむずむずさせていたのです
一通り全員が同じような行為を繰り返し一息ついた頃でした
「なあ、ところで本当にやるのか」
「ああ、ちゃんと薬だって準備出来てる、あとは健さんが呼び出してくれれば決行できる」
「健さんにも薬を飲ませて眠ってもらえば大丈夫だ、絶対誰にもわかりやしない」
「姉ちゃんの最近の格好みろよ、あれは絶対俺らを誘ってやがるぜ」
「そうだ、男をナメたらどうなるかきっちり教えてやらねえと」
「眠らせたら後は自由だ、何やったって好きにしていいんだからな」
「ああ、あの身体めちゃくちゃにしてやる」
彼らの言葉は私の想像をはるかに超えていました
彼らは私に薬を飲ませ意識をなくさせて本気で犯そうとしていたのです



男達の恐ろしい計画を知った私
しかし意外にもこの時の私は冷静でした
以前ならどうしょうかと迷いあわてふためくところですがこの様な場面にも慣れてきたのでしょう
それどころか、薬を使って眠らせてから犯すなんて姑息で卑怯な手段の方に不快感を感じたのです、大の男が集まって情けないと
以前なら彼らが少しでも身体に触ってきたなら警察と考えていたのですが、自分でも楽しんでいる訳ですから少しくらいのタッチなら許してあげようとなという風に考え方も柔軟になってきていました
正直言いますとこの頃の私は内緒でオナニーをしていました
いい年齢をして恥ずかしい事ですが、あの老人達のいやらしい視線が我慢出来なくてついつい自分で慰めていたのです
「そんなに私が欲しいの、あなた達は私をどうしたいのよ」
そんな想い、そして彼らの好きなように犯されてしまう私
妄想とはいえとても一児のママの考える事ではありません
表面では良き妻であり母である私ですが心の奥ではこんなはしたない事を考えていたのですから録画した映像を見てもさして驚かないはずです

新婚当初、夫と私は同じベッドに寝ていました
ある晩、眠っていたら身体がむずむずする様な異様な感覚が続きました、目を覚ますと夫が私の身体を触っていたのです
「もう、何してるのよ」
そう言うと夫はいきなり私の身体に覆いかぶさってきました
「ちょっと、やめてったら」
拒んでみたもののその後はエッチに突入
でもこの時は実際のエッチよりも眠っている最中に身体を触られていた感触の方が気持ちよかった
もしも、もしも本当に私が眠らされて無防備な状態になったなら、いったい私はどうなるのだろう
かなり興味があった
危険であり取り替えしのつかない事になるかもしれない、しかし私の隠し続けていた欲求に応える、こんなチャンスは二度とないかもしれない
人生最大の冒険かもしれない、リスクは大きいけどどうしても
あえて彼らの罠にかかってみよう、だけど彼らの家には行かない、あくまで自宅そして隠しカメラを設置して
一度外れた心は危険な道へと歩き始め自分では止める事が出来なくなっていました

私の考えは決まっていました
「やってみよう恐れるな、後悔はしない」
かなり無謀ですが彼らの仕掛ける罠にかかってやる決意をしたのです
夫や子供と普段の日常生活で接し、今ある幸せに感謝しながらあえて危険な冒険を選択しました
あとはいつ彼らが仕掛けてくるかでした、もしかしたら何も無いかもしれない
それならそれでもいい
そんな時でした
仕事が休みで家事をしていた私に義父から
「なあ恭子さん、いつも家に来ている囲碁の連中だが、みんな普段迷惑かけてるから何かお返しがしたいと言ってるんだが」
あれから数日後、ついに彼らから義父を通じて仕掛けてきたのです

義父は私に気を使いながら話していると感じました、話しの内容はいつもの御礼に昼食を招待したいというのです
義父は私が気乗りしないのであれば断っても構わないと言います、ただ俺は彼らの考えを伝えただけだと
義父の言葉に嘘はなさそうです、義父は彼らの真の目的を知らされていないのでしょう
私はみなさんの気持ちだけで充分ですと昼食会を断り、代わりにみんなで家でお茶会をしましょうと提案しました、義父はそれを彼らに伝えました
そして平日の10時、私の仕事が無い日、みなそれぞれ何かを持ち寄りお茶会を計画する事になったのです



ついに当日がやってきました、表向きは各人何かを持っての茶話会です
私は予定通りカメラを設置して録画を開始です
その日私はTシャツの上に薄地のブラウス、ずぼんではなくスカートをはき、髪も結んだり纏めたりしないでストレートにおろしています
いつもと少し違った格好をして客人を招きました
いろんな種類のお茶菓子に珍味のような物がテーブルに並び和やかな雰囲気で会は進んで行きました
間違いなく彼らは悪意を隠し持っているはず、だけど表明上からではとてもそんな気配は感じられません
画面の中の彼らと同一人物だなんて信じられないくらいでした
その中のAさんが自家製だというピンク色をした果実酒を取り出しました
「お茶だけでは物足りないかなと思って持ってきたんだよ、さあどうですかみんな飲みましょう」
私は彼ら人数分の小さいワイングラスを用意すると昼間から全員飲み始めたのです
けっこう早いペースでみんな飲んでいます
「どうです、一口飲んでみないかい、美味しいですよ」
そして今度はそう私にもお酒を勧めてきたのです
「いえっ私はお酒は…」
「飲めるんでしょ、建さんに聞いてるよ、少しくらいならいいでしょう、さあどうぞ」
どうしても私に果実酒を飲ませたいようです
このお酒が危険なお酒だというのは分かっています
「わかりました、それじゃ少しだけいただきます」
私は自分のグラスを取るとAさんに半分近いくらいまで注がれました
「さあどうぞ」
いざとなるとやはり恐い、なかなかお酒を口に出来ない
「大丈夫、さあグイッと、さあ」
急かされ気味に私は勢いにまかせて味もよく確かめないでお酒を喉に流し込みました
そんな私の姿を全員が注目して見つめています
喉と胃が熱い、かなりアルコール度数は強いお酒に感じました、さらに勧められグラスの残りも飲み干した私
「飲んでしまった、でも後悔はしない」
Aさんは今度は義父にお酒を注ぎ勧め、それ以上は私には飲む事を勧めませんでした
それから会は進んで行きました、私は少し酔ってしばらくはホワッとした感じだったのですが急に身体が怠くなり強い眠気におそわれたのです
けだるくて言葉を話すのもきつい、これは明らかに薬によるものです
すると何か頭の辺りに違和感を感じました、振り向くとBさんが私の髪を触っていたのです
「綺麗な髪しているね、でも毎日手入れするの大変でしょ」
そんな言い方で私の髪をベタベタ触るBさん
「あっ…いえっ」
背筋がゾグッとしました、私は逃れようとしましたが身体が思うように動きません、そしてそのあたりから記憶がありません意識を失ってしまったのです

気がつくと私ソファに座ったままの状態になっていました
衣服も着たままの状態でした、横の長いソファには義父が横たわって眠っており、他の人達の姿はありませんでした
時計を確認すると3時間近く眠っていた事になります、私は急いで自分の身体をさっと調べてみました
まず下半身に違和感を感じました、それに口の中にも苦いような変な味が残っています
顔や髪がべたつくような感じがありに着衣にも微かに乱れがあります
私は眠っている間に彼らに何かされているのは間違いないと感じました
隠しカメラの方を見るとレンズがこちらを向いています
とりあえず気持ち悪いので録画を確認する前にシャワーを先にして身体を洗う事にしました
裸になり性器の中に指を入れると粘り気のある液が入っていました
パンツも性器の当たる部分が濡れています
「やっぱり私は犯されている」
そう確信できました、ある程度予想して私はあらかじめ避妊薬を飲んでいましたが
シャワーを終えると私はカメラを自分の部屋にあるテレビに設置しました

自ら老人達にもてあそばれたいと考えた私ですが、最初にシャワーを浴びて汚れた身体を洗い流し落ち着いた状態で録画を鑑賞したいと思いました
鏡に写る自分の裸体を見て、この肉体を彼らがどのように、そんなモヤモヤするような不思議な気分でした、後悔する気持ちはありません、ただこの自分のこの肉体がどうされたのだろうか私にはそれしか興味がありませんでした
茶話会の映像が流れています、やがて私もお酒を飲み出し、しばらくするとBさんが私の側に寄り添いベタベタと私の髪を触り始めました
映像を見ていて私の意識がぼやけ始めているのが分かります、動きが緩慢になっています、そんな私の様子を他の男達も注目して見ています
そして完全に気を失った私は座ったまま全く動かなくなりました
義父も私と同じくソファに座り眠っている状態でした、すると周りにいた男達が私の側にゾロゾロと集まってきました
私の顔を覗き込むようにして確認しています
「大丈夫か、おい、おいっ」
肩を揺らし私に呼びかけて反応が無いのを確かめると
「よし大丈夫、これで当分目覚めないぞ成功だ」
「おい、広い所に運ぶからみんなで持ち上げるぞ」
彼らは私の身体を協同して抱え上げて居間の中央に移動しました、そこはちょうどカメラの向いている位置です
私は仰向けの状態で床に寝かされています、そして私の周りを男達が取り囲んでいます
この場面を見ているだけでも心臓が高鳴り息苦しくなってきました
「さてこれからどうするんだ」
「脱がすか」
男達は熟睡している私を見つめ話しています
「脱がす前に、もう俺我慢出来ないんだよ」
Cさんはそう言うといきなり私の胸に手を伸ばし膨らみをわしづかみするようにして揉み始めました
するとそれを見ていた他の4人も一斉に手を伸ばし私の身体を触り始めたのです
いままで堪えていた欲望が憤慨したかのようです
着衣のままですが、老人達は私の全身を隈なく触り続けています
その様子を見ている私は、今でも何本もの手に触られているようで全身がむず痒くなってきました
画面の中の私はまるで人形の様、まさにされるがままです
スカートを捲くり上げられた私、ベタベタとふとももを触られた後はパンツの上から股間を撫でられています
おいっ、キリがないからもう脱がすぞ、素っ裸にしてやろうぜ」
男達はブラウスのボタンを外しスカートを脱がせ、あっという間に私はブラジャーとパンツだけの姿にされました
上半身を起こされ後ろにあるブラジャーのホックが外されようとしています
私は頭を力無く前にダラッと下げた状態、長い髪が顔を隠していました
Aさんは私の髪をグイッと掴むと私の顔を覗き込みニヤニヤと気持ち悪い笑みを浮かべています

画面の中、全裸にされ横たわる私の姿
無防備な私を老人達は容赦なく責め立てる
乳房は代わる代わる形が変形するくらい揉みくちゃにされた、さらに男達は交代で乳首に吸い付く
まるで自分の肉体が食べられているみたいだ
私の両脚を上に大きく開き、股ぐらに顔を埋める者
そして私の唇にキスをして離さない男
彼らはお互いに場所を移動しては私の身体で自分の欲求を満たしている
「凄い…」
まさにその一言だった
彼らの責めはネチネチとしつこく、触った後は必ず舐める
私の全身は彼らの唾液まみれにされていた事実を知った


とにかくしつこい男達でした
いったいどれだけ私の身体をもてあそべば気が済むのでしょうか
もしかしてこのまま永遠に続くのではないかと思った時でした
Bさんが
「そろそろ一発抜いてもらおうかな」
そう言うとすぼんとパンツを脱いだのです
股間にはペニスが勃起していました、黒くて汚らしい肉の棒でした
「よしこれからが本番だ、みんな一度止めろ、撮影開始だ」
なんとAさんがビデオカメラを持ち出したのです
これには私も驚きました、まさか撮影されるだなんて全く頭に無かったからです、老人だと思って甘くみていました
「嘘っ…、どうしよう」
悩んだところで今はどうにもなりません、Bさんが
「俺は口がいい、誰か姉ちゃんの身体を起こして口を開けてくれ」
男達は二人掛かりで私の上体を起こすと乱れた髪を振り払い、私の鼻を摘みながら指で口をこじ開けています
Bさんが私の顔に汚らしいペニスを近づけてきました、覚悟はしていたものの気持ち悪かった
Bさんは口の中に勃起したペニスを挿入すると両手で私の髪をわしづかみにして頭を前後させ始めたのです
まるで物を扱うように、かなり乱暴に激しく私の頭を揺さぶっています
その様子を撮影しているAさん
あまりにも私を馬鹿にしたような行為が不愉快でした
「私は物じゃない」
だけどBさんはさらに自らもグイグイと腰を使いペニスを突き立てます
おそらく口にはおさまりきれずに喉にまで達しているでしょう
「気持ちいい、たまらないぞこれは、あまりもたんぞ」
Bさんの興奮が高まっています

私の髪を両手でがっしりと握り激しく頭を揺さぶるBさん
そのたびにスボッズボッと言う音が響きます
「ううっ…出そうだ…ああっ…」
Bさんの下半身がびくびくと震えています、私の口の中に射精している瞬間でした
そして射精を終えたBさんはハァハァと呼吸を乱しながら口からペニスを引き出すと、その汚らしい肉の棒はべとべとになっていました
「溜まっていたものを全部出してやったからよ、ほらっ勿体ないからこぼさないで全部飲ませろよ」
上体を抱きかかえられるように起こされた状態の私、そんな意識の無い私の口から溢れ出した精液をBさんは指で口の中に押し戻すのです
そして私の顎を上げるようにして無理矢理飲ませようとしているのです
「ひどい…やり過ぎだわ、こんなのひど過ぎる」
画面に映る自分が哀れで可哀相でした
「ほらっ飲めよこらっ…、よしよしいいぞ、やっと全部飲み込んで無くなったぞ」
鼻を摘み口をこじ開けてBさんは中を確認するとようやく私から離れました
その様子、私の口内までもAさんは撮影しています
あの汚らしい精液を飲まされたと思うと気持ち悪くなり吐き気をもよおしてきました
「私の胃の中にBさんの精液が、いや違うもしかしたら他にも…」
本当に吐きそうになり私はトイレに駆け込みました
「うぇっ…うぇっ」
しかし何も吐き出す事は出来ませんでした
するとどうした事か、こんな状況だというのにまた股間の辺りがムズムズしてきたのです
私がエッチな感じになった時の自分のシグナルです
どうしてなのか自分でもわかりませんでした

その後の私は何度も、何度も犯され続けられました
私の女性器は彼らの玩具の様、繰り返し挿入されては射精され続ける私の大切な女性器
目覚めた時に下半身に違和感を感じた訳が映像を見てはっきりしました
一人が射精を終えるとティッシュで穴の中に残った精液を拭き取り、次の人がまたペニスを穴に挿入する
それでも何も知らない私の寝顔は静かな表情をしています
抵抗出来ない無防備な女性が複数の男の中に入るとたとえ老人とはいえこうなるのだなと強く思いました
そして彼らはみな乱暴なのです、私の身体を仰向けから強引に俯せにしたり、髪をわしづかみにして引き起こしたり、私を人ではなく物としか思っていないような彼らのふるまい
俯せでバックで挿入され私の顔が床に擦れていてもまるでお構い無しです
彼らは欲望を全て吐き出すと私に服を着せ家から出て行きました
「いやぁ、すっかりしたなあ」
「気持ちよかった、またちょくちょくやろうぜ」
私に気付かれるという不安が彼らにはないのでしょうか、各々脳天気で勝手な事を言っています


私が自ら招いた空白の時間、その真実を知った私、その結果に概ね予想はついていました
その時の私の考えでは
「一度だけ、一度だけならこの身体を好きにさせてあげる、だけど後腐れはなし」
そんな気持ちでした
だから私も万が一に備え避妊薬も服用した、知らないふりをしているとは言え一度だけの冒険のつもりでした
しかしそれが録画されていたならば話しは違ってきます
「取り返さなくては大変な事になってしまう」
義父が私の裸を盗撮していたのとは訳が違う、相手は赤の他人、それも質の悪い人
警察に言うべきか迷いました、しかしそれはどうしても出来なかった
自分自身の問題は自分で解決しなくては
「コピーされでもしたら大変だ」
私はすぼんにトレーナー、そして長い髪を巻き上げて急いでAさんの家へと向かいました
家の玄関を開けて私の姿を見たAさんは一瞬驚いた表情をしましたが
「ああっ先程はどうも、眠っていたので黙って帰りましたよ」
「あっ、あの」
なかなか返してくださいと言葉で出来ない
「どうしたのですか」
躊躇う私、そしてAさんの視線は私の胸元に向いています、そして
「奥さん首筋が綺麗だね、うなじの辺りが色っぽいよ」
ぬけぬけとそんな事を言ってきたのです
もう躊躇している場合ではないと感じました
「知っているんですよ返してください、じゃないと警察に行きます」
私の言葉にAさんは最初は惚けていましたが、言葉のやり取りをしていくうちに
「あんた本当に知っていたのか」
そう言って恐ろしい目で私を睨みつけてきたのです
「今すぐ返してくれるか消去してくれたら公にはしません」
「そうかい、それなら家に上がりなよ」
家に入るとそこには何と私を凌辱した囲碁仲間が揃って居たのです
「ううっ…」
あまりの驚異に後ずさりしそうになりました、ですがAさんに
「さあ中へどうぞ」
そう手招かれ私は獣達のいる室内に入ったのです

その場にいたのはAさん含めて四人、部屋に入ると彼らの視線が一斉に私へと向けられました
いつも会っている顔ぶれですが今は勝手が違います、正直とても恐かった
そしてAさんが彼らに玄関で話していた続きの内容で核心に触れる事を口にしたのです
すると男達の顔色が一変しました
「あんた…気付いていたって言うのか、なら何で黙っていたんだ」
「それは意識がぼんやりしていて身体が動かなかったからよ」
「本当か、酔っ払って夢でも見てたんじゃないのか、証拠も何もないだろ」
私の身体を玩んでおきながら逆に彼らは私に詰め寄ってきたのです
「いい加減にしてください、私に薬を飲ませて動けなくしたのは分かっているんです、白を切り通すなら警察に行きます」
「だから俺達がやったと言う証拠を見せなよ、それでなきゃ俺達だって納得いかねえ」
「録画したビデオがあるはずです、私に渡すか消去してくれたら今回の事は公にはしません」
男達がみな顔を見合わし、どうすると言うような顔をしています、さらに話しは続きました

そしてお互いある程度合意に達しようとした時です
「でもよ何かおかしくないか」
「何がですか」
「あんたはあの時確かに酔って意識は無かったよ、でも変じゃねえか、あんた随分といろいろ知っているな、薬だの録画だの、知りすぎてるんだよ」
「そう言えば変だよな」
少し風向きが変わって来ました
「どうゆう事、何が言いたいの」
「あんた、もしかして何か仕組んでないか」
「えっ…?」
「知ってるんだぜ、あんた最近やけにきわどい服装してたけど、あれはわざとに俺達を挑発して楽しんでたんだろ」
「何を…」
「俺達みんな気付かない振りをしていただけで、あんたの振る舞いを見て笑っていたんだよ」
知られていた、痛い所をつかれ相当私は慌てた
「ばっ…馬鹿な事を言わないで…」
「くっくっくっ…奥さん、顔が真っ赤だぜ、完全に図星だな」
「奥さんよ、あんた真面目そうに見えて相当好き者だな、それとも欲求不満なのか」
彼らに寄ってたかって言われ続けた私は弁解するために慌てて彼らしか知らないはずの事項も口にしてしまった
「何でそれを知ってる」
「奥さん、あんた盗聴かそれともカメラか何か隠して俺達を監視していただろ、でなければその事を知っているはずがない」
「そっ…それは…」
反論出来なくなってしまいました、そんな私を見てCさんは
「そうか全てわかったぞ、変だなとは思っていたがやっと一本の線で繋がった」
「この奥さんは俺達の計画に気付いていたんだよ、そして知っていながらわざとに薬入りの酒を飲んで俺達に自分から身を任せた、そして自分がどうされるかを隠しカメラで録画して楽しむつもりだったんだ、だけどそれを見ているうちに自分が俺達に撮影されてるのを知り慌ててここに来たって訳よ」
「なるほど、そうだったのか、だとしたらこいつはとんでもない変態女だぞ」
「ちっ…違う…」
「何が違うんだ、この変態女が」
「こら変態女」
罵声を浴びせ掛けられ続けた私は半ベソをかいていました
そして涙ぐみながら
「違う…変態なんかじゃない…」
「じゃあ何なんだよ」
「好奇心、好奇心だったのよ…」
「おっ、みんな聞いたな、ついに認めたぞ」
訳が分からなくなっていた私は自ら認める言葉を口にしてしまったのです。


美少女コスプレイヤーに顔面放屁www

数年前、僕はワカナちゃんという、ものすごい美少女と付き合ってオマンコしていました。
身長は150センチぐらいで小柄だったけど、胸もお尻もプリッとして大きくて、ストレートヘアを茶髪にしていて、目がすごく大きくて人形みたいに可愛い女の子でした。
顔は声優の○山智左を幼くした感じで、声もよく似ていていました。
性格も明るくて、よく「ウフフッ!」とか「エヘヘッ!」とか可愛いアニメ声で笑っていました。

ワカナちゃんは短い間だったけど、ミサッチというコスネームでコスプレイヤーとしても活動していました。
彼女は僕がコスプレ好きだと知っていたので、最初は僕にコスチュームを用意してほしいと頼んできました。
僕はコスを着せてハメ撮りすることを条件にして、何着か用意してあげました。
それからは会う度に、「○ーラームーン」、「○しぎの海のナディア」、「○ジキャラット」の「○ヴィアンローズ」といった、今ではコスプレのスタンダードになったコスを着せてオマンコしまくりました。
コスを着せたまま顔面シャワーして、コスプレ美少女が鼻の穴からネバネバのザーメンを垂らしたアホヅラも何枚も撮ってやりました。
ピルを飲ませて中出ししたり、並のアイドル以上に可愛い美少女の顔面にションベンまでひっかけてやりました。
実は僕のチンボはボッキすると太さ5センチ、長さ22センチにも達するスーパーデカマラナイスチンボなんです。
僕はこのチンボで何百人もの女を食い散らかしてきました。
人がうらやむスーパー美少女コスプレイヤーも完全に僕のデカマラチンボの虜になって、僕の言うことなら何でも聞くオマンコ肉奴隷に成り下がっていたんです。

僕が一番気に入っていたのが、「○ードキャプターさくら」の第一期オープニングの白とピンクのコスでした。
その時オマンコしたラブホテルの部屋は、赤とピンクを基調にしたメルヘンチックな部屋でした。
シャワーを浴びてから直ぐにミサッチにコスを着てもらいました。
ミサッチはピンクの帽子をかぶって魔法のカードまで持って、すっかりアニメのヒロインになりきっていました。
彼女は直ぐにでもオマンコしたそうでしたが、その前にデジカメとビデオでコスの撮影をしました。
僕は昔からハメ撮りする時は、いつも靴下だけ履いたままで後は素っ裸になってチンボ丸出しで撮影しています。
そんで女にエロいポーズを取らせて、チンボが次第にボッキしていくところを見せつけて女も興奮させているのです。

ミサッチは僕の言うとおりにどんなエッチなポーズでも取ってくれました。
「四つんばいになって顔はこっちに向けてニコッて笑って」
と言うと、マンコとケツの穴丸出しでお尻をプリンとこっちに向けて、首を曲げてこちらを向いて
「エヘッ!」
と可愛く微笑んでくれました。
それからベッドの上でスカートをまくってМ字開脚でウンコ座りさせて、下からカメラを向けて美少女コスプレイヤーのドドメ色のスケベマンコをバッチリ撮影してやりました。
それからミサッチはベッドに仰向けになって両手を頭の下で組んで、可愛いアニメ声で
「は~い、ユウ君の大好きなミサッチのオマンコで~す♪」
とか言って、堂々と両脚をおっぴろげてピッカーッ!て感じでマンコを見せびらかしてきました。
ミサッチのマンコは既にいやらしいマンコ汁でヌルヌルに濡れていました。
僕はそれを撮影しながらチンボがはちきれそうになって、
「うっうっ!いいっ!すごくいいっ!オレ、前から○ードキャプターさくらとオマンコしたかったの!」
とか言って、黒い靴下を履いたままミサッチに襲いかかりました。
そんでミサッチの腐れマンコをベロベロに舐め回して、軽く一回いかせてやりました。
それから鼻の穴にフルボッキしたデカマラチンボをなすり付けてから、思う存分チンボをしゃぶらせてやりました。
ミサッチが「ブベッ!ブヂョッ!」とチンボを舐める汚い音が、メルヘンチックな部屋に響き渡りました。

僕はいよいよたまらなくなって、ミサッチの両脚をガバッとおっぴろげて、正常位でヌルヌルのマンコにビンビンのチンボをぶち込みました。
そんでミサッチの頭を両手でつかんでブベッチョブリッチョって感じでエロエロのディープキスをしながら、腰を上下左右にクネクネさせて変幻自在のピストン運動をしてやりました。
ミサッチは顔を歪ませて、可愛いアニメ声で
「ああーっ!あああーっ!」
と悶えまくっていました。
僕は憧れの○ードキャプターさくらとオマンコできて、感動のあまり思わず
「メルヘンぢゃ!メルヘンぢゃ!」
と叫んでしまいました。
そんで
「もうオレだけのミサッチだからね。もう二度と離れられないチンボとマンコな二人なんだからね」
などと言いながら、ミサッチの鼻の穴や鼻の下までズペズペベロベロと舐め回してやりました。
ミサッチは
「ふんふんふんふんっ!イグイグイグイグッ!」
と叫んだかと思うと、
「イグウウーッ!グエエエエーッ!」
などと普段の彼女からは考えられないケダモノじみたガラガラ声を上げて、舌を出して白目をむいて三白眼になって絶頂に達しました。
僕はアイドル顔の美少女のキチガイじみたイキ顔に刺激されて、ガムシャラに腰を振りまくってマッハピストンして、彼女をたて続けに三回もいかせてやりました。
そんでミサッチの目の前で「フガーッ!フガーッ!」とブタのように鼻の穴を鳴らしまくって、
「天国ぢゃ!天国ぢゃ!」
と叫んでチンボを抜いて、○ードキャプターさくらの鼻の穴にめがけて、ものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやりました。
僕のチンボの汁は狙いどおりミサッチの鼻の穴にズボッ!ズボッ!と飛び込んでいきました。
ミサッチは鼻の穴に精子が入ると
「はああ・・・ああ・・・ンガッ!ゲヘッ!」
などと野太い呻き声を上げていました。
僕はそれにも構わず22センチのデカマラチンボをブンブン振り回して、ミサッチの顔面に容赦無くチンボの汁を飛ばし続けました。
見る見るうちにミサッチの可愛いアイドル顔はネバネバの粘液でドロドロになっていきました。

僕がチンボの汁を出し尽くすと、僕の足元には鼻の穴が両方とも精子で完全にふさがってしまったスーパー美少女コスプレイヤーの成れの果てが横たわっていました。
僕は黒い靴下を履いたまま仁王立ちして、ミサッチの無残なザーメンまみれのアホヅラを見下ろしていました。
ミサッチは鼻の下から顎にかけてチンボの汁でドロドロになって、白目をむいて頭をブルブルふるわせながら、
「ああああ!ズゴイ~!ズゴイ~!」
などとキチガイのようになって呻いていました。
コスプレ美少女の精子まみれのアヘ顔は気が狂いそうになるほど刺激的で、僕は思わず
「すんげえ~、何このバカヅラ」
と口走ってしまいました。
そんでニヤニヤ笑いながら、アイドル級の美少女の最高にみっともないハナタレヅラをデジカメで激写してやりました。
僕は憧れの○ードキャプターさくらに望みどおりの鼻穴顔射を決められて大満足でした。

それから僕はテレビとビデオをつないで、ベッドが真正面から映るようにビデオをセットしました。
そんでビデオに顔を向けて靴下を履いたまま四つんばいになって、ミサッチにケツの穴を舐めさせてやりました。
ミサッチは「ふう~ん、ふう~ん」と鼻声を出しながら、僕のケツの穴を一所懸命に舐めてくれました。
メルヘンチックな部屋で可愛いアニコスを着た美少女に汚いクソが出てくる肛門を舐められるのは、涙モノの快感でした。
テレビには、アイドル顔のコスプレイヤーがケツ毛ボーボーの薄汚い男のクソ穴を舐め回す様子が、バッチリ映し出されていました。
僕はそれを鼻の下を伸ばして眺めながら、思わず「メルヘンだなあ~」と呟いていました。
ブチャブチャといやらしい音を立てて、必死こいて僕のクソの穴を舐めまくるミサッチの姿は、まさしくメスブタとしか言いようが有りませんでした。

僕は何百人もの女とオマンコしていて、その全員に「顔面発射、肛門奉仕、顔面放屁」の三点セットを決めていました。
ミサッチはそれまでオマンコした女の中でも一、二を争う美少女だったので、柄にも無くケツの穴を舐めさせても顔に屁をこくのは遠慮していました。
しかしその日の乱れっぷりから「これならいける」と思って、ミサッチの顔面に初めて放屁することにしました。
そんで20分くらいケツの穴を舐めさせていると強烈な屁意を催してきて、ミサッチがケツの穴にディープキスしている最中に、アイドル級の美少女の顔面に鬼のようにくさい屁を一気にぶっ放してやりました。
「ブビィィィーッ!ブッ!ブビブゥゥゥーッ!」という鈍い屁の音が、メルヘンチックな部屋中に轟き渡りました。
ミサッチは顔をしかめて「ヴワアーッ!いやっ!チョーくさいーっ!」と絶叫しました。
後でビデオを見返したら、ミサッチの前髪が屁の勢いでブワッと舞い上がるほどの見事な屁コキでした。
僕はミサッチの顔を覗き込んで
「どうミサッチ?目の前で屁をこかれた気分は?泣いちゃいそう?泣いちゃいそう?」
と聞いてやりました。
ミサッチは泣きそうな顔をして
「ウウ~ン・・・くさいよぉ~・・・くさいよぉ~」
とか言いながらも、鼻の穴をフンフン鳴らして僕のくっせえ屁の匂いを吸い込んでいました。
僕はその時「オレは今、愛する女を完全に征服したんだ」と思い、心地良い征服感に酔いしれていました。

そんで二発目は○ードキャプターさくらにハードなマングリ返しを決めてやりました。
ベッドをギッシギッシと軋ませて、ミサッチに自分のマンコにチンボが入っているところを見せつけながらマッハピストンして、彼女を何べんもいかせてやりました。
ミサッチもすっかり興奮していて可愛いアニメ声で、
「ふんっ!ふんっ!チンボッ!チンボッ!チンボマンコチンボッ!」
などとスケベな言葉を連発していました。
そんで二発目も当然のように、ミサッチの顔の真上から顔面シャワーしてやりました。
黒い靴下を履いたままクソマヌケな相撲の四股踏みポーズになって、屁を垂れながらチンボをしごきまくりました。
そんで一撃でミサッチの鼻の穴がチンボの汁でふさがるほどの強烈な顔射をかましてやりました。
後はチンボから手を離して、チンボを自由にビンビンとはねさせて、コスプレ美少女の顔中にチンボの汁をビソッ!ビソッ!とひっかけてやりました。
僕が精子を全て出し尽くすと、ミサッチの鼻の穴は両方とも薄汚い粘液が溜まって白い池のようになっていました。

三発目は仁王立ちになってケツの穴を舐めさせた後、最初は正常位でハメて一回いかせてやりました。
それからミサッチをヒョイと持ち上げて、○ードキャプターさくらと駅弁ファックしながら、靴下を履いたままメルヘンチックな部屋の中を歩き回ってやりました。
そんでミサッチをかかえたまま腰を左右にクネクネ振ったり、前後に激しくピストンさせて「バホッ!バホッ!」という肉と肉がぶつかり合う音をメルヘンチックな部屋中に響き渡らせてやりました。
ミサッチは
「すごい!チンボすごい!ふんっ!ふんっ!」
とか言って、僕の目の前で鼻水を垂らして悶えまくっていました。
それからベッドに戻って再び正常位でチンボを激ピスしました。
ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂れ流して「チンボチンボ!マンコマンコ!」と淫語を叫び続けて、たて続けに何べんもいきました。
僕は美少女コスプレイヤーのアホみたいなハナタレ顔を見ていると気が変になってきて、思わず彼女の鼻の穴に両方とも指をヅボッ!と突っ込んでしまいました。
そんでチンボでマンコを犯しながら、鼻の穴を指でほじくり回してフガフガ言わせてやりました。
フィニッシュはもちろん鼻穴顔射で、ミサッチの鼻の穴を両方ともチンボの汁を詰まらせてやりました。
僕は
「鼻の穴ぁ~、鼻の穴ぁ~」
などと言いながら、チンボの汁をドバドバ射精し続けました。
ミサッチは両方の鼻の穴から白く濁った粘液をダラダラ垂らして、
「エヘヘヘ、ヘエエエ」
などとニヤニヤ笑っていました。
僕はそのキチガイじみた笑い顔を見て、女の本性を見たような思いがして背筋に冷たいものが走りました。

それからミサッチがシャワーを浴びたいと言うので、コスを脱がせて風呂場へ連れて行って、ミサッチの顔面にヂョヂョビヂョバヂョバと黄色いションベンをぶっかけてやりました。
僕は
「ションベンシャワー!ションベンシャワー!」
と叫びながら、茶髪の美少女の鼻の穴に集中的にションベン顔射を浴びせてやりました。
ミサッチは
「ジッ・・・ジブグアバババババババッ!」
などと訳の分からない呻き声を上げていました。
僕はもうミサッチに対して何の遠慮もしていませんでした。
そんでアイドル級の美少女にクソマヌケな四個踏みポーズをさせてションベンをさせてやりました。
ミサッチは恍惚とした表情で、ズヂョオォォォォーッ!とものすごい音を立てて、ものすごい勢いで大量のションベンを噴き出していました。

そんでシャワーを浴びて一服してから、ミサッチの顔の上でウンコ座りして、ケツをブチャッと顔に押し付けて、ケツの穴をしこたまねぶらせてやりました。
ミサッチはハヘハヘ言いながらケツの穴に舌をズブズブ挿し込んできました。
そんでまたスーパー美少女の顔面に屁をブヒッと垂れて、彼女を四つんばいにしてバックからチンボを一気に根元までぶち込んでやりました。
僕はミサッチのプリケツをかかえ込んで
「おらっ!おらっ!」
とか言いながら、ケダモノみたいにドスバスに突きまくってやりました。
そんでメルヘンチックな部屋中に「チンボォォォーッ!」だの「オマンゴォォォーッ!」だの淫語を轟かせて、無我夢中になってオマンコしまくりました。
ミサッチはイク時には白目をむいて舌を出して
「イッイグッ!グッフゥゥゥ~ッ!ヴヴヴヴヴ~ッ!」
などとケダモノのように呻いて絶頂に達しました。
僕もその時は既に三発も射精していたのでなかなか射精できず、体位を何度も変えて一時間以上ミサッチのマンコにハメっぱなしでした。
ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂らしまくって、ものすごいダミ声で
「もうイヤァァァーッ!チンボイッデェェェーッ!マンゴにダジデェェェーッ!」とか
「ダメェェェーッ!またイグゥゥゥーッ!ママァァァーッ!」とかわめき散らして十回以上いきました。
僕も終いには鼻水をダラダラ垂らしながら、鼻の穴をフガフガフガフガ鳴らしまくってミサッチの顔面に生臭い鼻息を吹きかけて、
「あああーっ!出したいぃぃぃーっ!早く出したいぃぃぃーっ!チンボォォォーッ!チンボォォォーッ!」
などと絶叫してしまいました。
最後は二人とも完全にキチガイになって、全身汗まみれになって「グエェェェーッ!」「ンガァァァーッ!」などと野獣のように吼えまくって、フィニッシュはミサッチのマンコの一番奥深くにチンボを突き立てて、したたかにオスの精を吐き出して果てました。
しばらくは二人とも鼻水を垂らしたままのアホヅラでブチュブチュと唇をむさぼり合いながら、つながったまま抱き合っていました。
それから僕はチンボを抜いて
「ふう~っ・・・全部出た・・・キレイに出た」
と呟きながら、仁王立ちになってミサッチを見下ろしました。
もはやアイドル級の美少女の面影はどこにも無く、ミサッチは涙とよだれと鼻水を垂らして、大股おっぴろげて大の字になって、マン屁までブヒブヒ垂れて、ドドメ色の腐れマンコから白く濁ったヌルヌルの液体を溢れさせていました。
僕はデジカメとビデオをズームにして、ミサッチのマンコがチンボの汁をドロドロとだらしなく垂れ流す様子をドアップで撮影してやりました。

最後に他の女にやっているように完全なる征服の証として、ミサッチの両方の鼻の穴とマンコに一本ずつタバコを刺して、スーパー美少女コスプレイヤーの最高に無様な鼻タバコヅラを撮影してやりました。
ミサッチは「あ・・・あ・・・」と呻きながら、何とも言えない情けない顔で僕を見つめていました。
僕はチンボをビンビンにしながら
「愛してるよ」
と言ってやりました。
僕はその時、人生の勝利者になったような気がしました。

ミサッチがコスプレイベントに出るのを止めてからも、僕とオマンコする時はアニメやゲームのキャラのコスチュームを着せてハメ撮りしていました。
ミサッチとは僕にしては長い間付き合いましたが、ルックスも性格も本当に可愛かった彼女も、年を取るにつれて磨れてきて、だんだんと扱い難くなりました。
更に30歳近くになるとルックスの劣化が激しくなってきて、他にコスプレハメ撮り用の若い便所女は何人もキープしていたので、使い古したボロ雑巾のように捨ててやりました。
その後、彼女とは全く連絡を取っていません。


オフ会で出会った女友達と強引に変態セクロスに及んだ話

2年前の話です。

俺のスペック
25歳(当時)
身長170
体重60
顔フツメン以下
オタク

女スペック
24歳
身長160ちょい
体重かなり細身
オタク

顔 かなり可愛い 芸能人だと昔のさとう珠緒みたいなイメージ。性格は違うけど。

出会ったきっかけは某ネトゲのオフ会だった。
自分含めて正直ヌルいプレーヤーばっかでゲームにかこつけて遊べればいいやみたいな数人の集まり。
その時のオフ会はなんのかんので10人。
男7人女3人。

女の子のスペックは
2人が並かそれ以下
その子は化粧もあるのかもしれないが、一番可愛かったと思う。

男達はお察し。

オフ会はそれなりに盛り上がったが、やはり俺含めて男はなんのかんの話題を見つけてはその子の気を引きたがってる感じだった。

この女の子の名前無いと書きづらいので楓ちゃんと呼ぶ事にします。

オフ会の男達は俺含めてテンプレみたいなオタクだったので女の子にガツガツいけるのは皆無。

他の子たちも楽しんでる感じだったけど、
やはり俺としては楓ちゃんが気になったわけだ。
まあ↑の感じで俺も時折話せる話題の時にさりげなく話してリアクションもらえると喜んだ。

居酒屋→カラオケのコースのあとは解散。

楓ちゃんともそこで別れる。

楓ちゃんはブログもやっていた。
別に女の子女の子したブログではなく、普通に日常やネトゲや買ったゲームレポ。
しかし、顔を知ったオフ会の後になると、単なる日記でも妙に意識するようになってしまう。

オフ会の日記が更新された時は意味も無くニヤニヤしてしまった。

そしてそれまでは興味が無かった日記の過去ログ(2年分くらい)を全部読み漁った。

ログを読んで行くと、楓ちゃんと俺の共通の好みが見つかった。
ギャルゲーだ。

俺もコンシューマーのベタなものから、エロゲまでかなり好きだった。
彼女も、同じような感じで、新作が出るといくつかはプレイ日記を上げていた。

そして俺はこのチャンスに(世間的には言うほどチャンスでも無いんだろうけど)きっかけをと思ってオフ会お疲れメールを送ってみた。
そこの内容に彼女の日記に書かれていたギャルゲのネタをいくつかふって入れてみた。

メールを打つのもどきどきして、変な汗かいたのを覚えている。

メールを送信してから数日は返事が無く、まずい事を書いてしまったかと不安になった。
それから10日ほどしてPCを見たらメールが返ってきていた!

期待半分不安半分でメールを開くとそこには楓ちゃんからの返事が(当たり前か

内容は返事が遅れたことに対する謝罪とオフ会の事。
そして、こちらがふったギャルゲの話にたいする数行のレスポンス。

俺は飛び上がるほど喜んだ。
今にして思うと他の人にも同じようなメールをしてるのかもなと思わないでも無いんだけど
このときの俺は単純に嬉しかった。
不細工と思いたくは無いがどう考えてもイケメンとは呼べない俺の人生の中でコミュニケーションをとった中では間違いなく一番可愛いと思った子からのメールだ。

そしてまた震える手で返信に対する返信を書いた。
今度はギャルゲの話題をメインにしてだ。

また向こうからの返事は数日来なかった。
俺は身の程をある程度分かっているつもりだ。
しつこいと思われたかとすこし後悔した。

で、ある日PCを見ると返事が来ていた。

メールを開くと向こうからも俺の書いたレス以上のギャルゲネタのレスが書かれていた。
この時点で俺はかなり舞い上がっていた。
相変わらずネトゲはやっていたが、もうネトゲをとおしての楓ちゃんの事しか考えられなかった。

メールのやり取りは数日に1回のレスポンスに対して俺がほぼ即日返事を書くという感じで2月くらい続いた。

んなやり取りが続く中、ネトゲも皆ぬるく続けていた。
そして2回目のオフ会(単に飲み会)をやろうという事になった。

俺は楓ちゃんが来るかどうか。
もうそれだけしか興味が無かった。

結論から書けば楓ちゃんもオフ会に来ることになった。
メンツは前回のメンツの内男2人と女1人が来れない変わりに、男女1人ずつ新メンバー。
俺は楓ちゃんが来るということで是非も無く参加することにした。

楓ちゃんにも個人的にメールでまたよろしくねー的なことを書いたりした。

そして、その後の楓ちゃんの日記にさりげなく書かれていた1文に目が留まった。
「今度のオフ会の場所初めてで良く分からない、方向音痴orz」
とかかれていて、俺はここで一大決心で俺の携帯のアドレスを送ってみた。

この場所なら知ってるから、もし良かったら俺が駅から案内するよ

そんな感じの文章を添えて。

メールを送ってから3時間。
俺の携帯が鳴った。
どきどきしながら開くと、楓ちゃんからだった。
アドレスは携帯の! 1人暮らしの部屋で俺は1人ガッツポーズをした。

そして俺は事前の下調べで駅から店までの道を調べた。
本当にアホだなと思うんだが何度も書くが当時の俺は必死だった。

携帯へのメールは彼女からのメールに、では当日はよろしくですみたいなことを1回書いた以外は怖くて打てなかった。
それから数日後のオフ会当日、携帯が鳴り、彼女から何時に待ち合わせますかとメールが来たので返事を打ち、
俺はその時間の1時間前からそこで待っていた。

待つこと1時間、彼女が来る。
前回と服装は違っていたが、可愛かった。
向こうも初対面ではないからなのか、結構話し方も砕けている感じだった。
俺としてはまだ緊張していたので、彼女の社交性というかコミュ力すごいなと思っていた。

オフ会の内容は省略する。
程よく楽しく、盛り上がってたと思う。

楓ちゃんは少し酔ったようで、テンションが高かった。
今まで猫を被っていた、というよりは向こうも一応緊張していたのかもしれない。
今回も男達は楓ちゃんに結構な興味があっただろうけれど、俺は心の中で変な優越感を持っていた。

オフ会後の帰り道、これはおそらく本当に偶然だったのだろう楓ちゃんと帰り電車が同じになった。
丁度JR、私鉄、地下鉄が乗り入れるところだったので、ルートがバラけたのだ。

急にどきどきし始める俺。
楓ちゃんはちょっと酔っている。
ここでリア充ならいくらでもやりようがあるんだろうけど、俺にはそんな能力は無い。
ただ、電車が同じだけで幸せだった。
幸せだったが、満たされないもどかしさも同時に味わった。

そうしたら彼女が、よかったらこの後お茶だけ飲まないかと言ってきた。

少し酔い覚ましと、折角だしギャルゲの話でもしようという事だった。
時間は夜の9時くらい、俺は天にも昇る気持ちだった。
少し前のオフ会ではあれだけわいわい喋ったのに、急にどもるレベルまで言葉が出ない俺。

それでも、向こうが聞き上手なのか、お互いの好きなゲームの話で会話は弾んだ。
話を始めてから1時間くらい、彼女のほうも結構テンションが上がっていたのかもしれない。
話題がギャルゲの話題から、エロゲの話題になった。

俺もそれまでの会話の端々からエロゲも知っているんだろうなという感触はあったが、こうして彼女自身の口からでてくると背徳的な感じがした。
所謂葉鍵や型月といったベタなところだけでなく、物によっては俗に言う抜きゲみたいなものでもプレイしていた。
彼女いわく、好みの絵だったら買うそうだ。

その時は喫茶店だったこともあり無難なゲームの話題をメインにして彼女とは別れた。

家に帰ってから、俺はまた楓ちゃんにお疲れメールを打とうと思ったが、
頭の中にはエロゲの話題が離れなかった。

正直、俺も男だし彼女の魅力に興奮していないといえば嘘だ。
この日にきていたミニスカートから見える太ももを何度もチラ見していた。

そんな彼女にエロゲの話を振ってみたい。
彼女のメールにエロゲの内容を書かせてみたい。
という屈折した感情が湧いてきた。
あれだけ話題にしたんだから大丈夫だろうという考えと、流石にエロ路線の話しになったら嫌がるだろという考えがせめぎ合う。
コンシューマーになったエロゲから振ることも考えたが、それでかわされたらもう1度話題もふりづらい。

そんなことを悶々と考えて、その日は初めて即日メールが出来なかった。

翌日、俺は考えた末に、エロゲの話題を振ってみることにした。
単純にお勧めのがあったら教えて欲しいとだけ。

それで特にそっち方面に持っていけなくても、関係は破綻はしないだろうと思って。

2ヶ月以上メールして、馴れていたが、ここに来てまた緊張したのは言うまでも無い。

数日後、彼女から返信が来た。

彼女からのメールはお疲れの挨拶と、道案内のお礼。
そして、お勧めのエロゲを書いてくれていた。

書かれていたのは3本。
1本はコンシューマーにもなったやや古めのゲームA。
もう1本は多分オタクなら大半が知ってるレベルのゲームB。
最後の1本がとある小規模メーカーのかなりハードなエロゲCだ。

ちなみに全て俺のプレイ済みだったゲームだ。

注釈に好きな絵で選んでみた、と書いてあったが俺は勘ぐってしまった。
少なくとも、俺はこの手の抜きゲを絵だけの理由で女の子が遊ぶのか?
と思うからだ。まあ勘ぐるといってもそこまでで、それ以上を想像できたわけでもないのだが。

俺は、彼女への返信で嘘をついた。

これでBの話題ではあまりエロ方面の話しに持っていけない気がする。
俺も名作だと思っているし、正直エロよりもストーリーが好きだったからだ。
Aの話題も、本当に可愛い女の子の絵や服に焦点が当たりそうでエロにはもって行きづらそうだ。
というか、Cのエロゲの話題がふりたくて仕方が無かった。
これはいわゆる凌辱ジャンル。 このゲームの話題ならば十中八九エロの話題を避けることは無い。
そう思った俺は、Aは未プレイだけど内容は知ってる。Bは好きだねーと軽めに。
そしてCのゲームを偶然にも先週プレイしたと言ったのだ。
ゲーム自体の発売はそれよりもかなり前のものだ。

すみません、ちょっと風呂と食事を済ませます。
1時間くらいで戻ります。
待っていていただけると嬉しいです。

また待つこと数日、楓ちゃんから返事が来た。
内容を読むとエロゲCの話題だ。

俺はまたもガッツポーズをした。
内容は絵が好きという無難な内容から、結構ハードな内容だけどね^^;
という照れ隠し?みたいな書き方だった。

それだけだったのだが、俺は頭の芯が熱くなるような感じがした。
返信の内容は絵が綺麗なことに同意するのと、さりげなく(少なくとも俺は)ちょっと○○のシーンはすごかったわーとか、本編でのエッチシーンの話題を振ったりした。
後はその中に登場する女キャラの話題などだ。
ぶっちゃけてストーリーはそこまで凝ったものでもないと俺は思っている。
基本エロいことが重要だったので。

そしてメールを送って彼女からの返事を待った。

今度は確か2日だったと思うが、とりあえずかなりの短いインターバルでこちらに返事が来た。
メールチェックは毎日行っていたから俺は驚いた。

彼女からもそのシーンの感想が当たり障りの無い感じで書かれていた。
それだけでもやはり俺は興奮した。

そんなやりとりをまた2ヶ月くらい続けた。
エロゲの話題を交えつつの日常会話だ。
途中でPCから携帯に変えようかと思ったが、なかなかきっかけが見つからなかった。
しかし、文章は所謂敬語からやや砕けた感じの文章にお互いなっていった。

そしてある日、俺の携帯に着信があった。楓ちゃんから。

俺は焦った。しかしこれで出なかったらまずいと思い出る。
唐突過ぎて緊張してしまって正直序盤はナニを話したか覚えていないレベル。

少しずつ落ち着いてきて、会話をする。
ソフトバンク同士だからタダで話せる時間なら会話も楽だよねという事。
気のせいかもしれないが、彼女の声が電話越しだとエロく聞こえた。
これはホントに気のせいだろう。顔が見えないだけで逆に興奮は高まった。
そして、エロゲの話題を改めて振る。心臓はバクバク言っていた。

彼女のほうはメールと同じように絵の話題をメインにしていろんな絵師の名前を出す。
俺も知っているのには相槌を打つ。

ただ、俺に振って湧いたチャンス、ダメでもともとの気持ちがあって俺は彼女に直接例のエロゲCの話題を振った。
それだけで俺の股間はギンギンになっていた。

そして、彼女からの返事はそのエロゲの話題に乗ってくれたのだ。
シーンの話。あのシーン女の子ぼろぼろだけど結構すごかったよね、とか。
単語で「おっぱい」「精子」「顔射」こんな単語が出てくる。

おれはガマンできずに会話しながらオナニーを始めた。

電話越しに会話をしながらシコシコするという初めてのオナニーに俺は背徳的な快感を感じていた。
とはいえ電話にも多少集中しなければならないので少し気を抜くと?俺のモノは柔らかくなってしまったりもした。
そうなったらまたオナニーに集中し…の繰り返しをかれこれ30分以上すごした。

そして電話が終わった。俺はオナニーに集中し、果てた。
信じられないくらいの量が出た。

その後はお決まりの賢者タイム。
なんというか、面識のある人をオカズにする経験が無かった俺は激しい自己嫌悪に陥った。
というか、親しい女性が殆どいなかったというのもあるのだが。

だがそこは悲しい雄の本能、また数日に1回彼女から電話がかかってくると俺はオナニーをしてしまった。
そしてこちらからもムラムラした時に電話をかける事さえした。

それから1月くらいの間、俺のオカズは楓ちゃんだけだった。

それが過ぎたくらいになると、最初の頃の興奮もやや収まり、電話も時には普通の内容になる。
オカズも楓ちゃんの他にもエロゲやAVも使用するように戻った。

で、ある時彼女の方から良かったら今度遊ばないかといわれた。
これはいわゆるデートなのではないか? 俺は浮き足立った。
正直どうすれば良いのかよくわからないが、行き先は当時それなりに話題だった映画だ。
映画館ならばよほどの不始末が無ければ大丈夫だろうと思い俺は応じた。

デート当日、会うのは3度目。
言うのもなんだが、楓ちゃんは俺から見て本当に可愛かったと思う。
綺麗系と可愛い系のいいとこ取りというか、雰囲気がころころ変わる感じというんだろうか。
映画はそれなりの面白さだった。お互い満足してこの日は個室居酒屋で食事になった。

その居酒屋で酒もそこそこに入り、俺は彼女に告白する勇気は出なかったが、それとなく彼氏がいるかと聞いてみた。
思い返せばチキンこの上ないし、彼氏がいたらそもそも俺とデートしねえだろと。

返事は「今はいない」との事で一安心。
ただ、その質問がきっかけだったのか、彼女の愚痴モードになる。
彼女いわく、自分は結構尽くすタイプだけども遊んでそうに見られるらしい。
あまり外見はそこまで気にしないんだけど私が結構美人に見られるからあまり信じてもらえない。
好きになるタイプの人はあまり私みたいなタイプを好きにならない。
そんなのがあって彼氏とは長続きしない。等等

俺は恋愛経験ゼロで、童貞は過去にソープで捨てただけという身なので適当に相槌をうって当たり障りの無いコメントをするくらいしか出来なかった。

それでも、彼女の愚痴を聞いていると、あれ、ひょっとして俺は彼女の好みのタイプに当てはまってるんじゃね?
と思い始めた。
これは彼女の遠まわしな俺へのアプローチなのかなと。

ただそこはやはり俺の女性経験の無さによる卑屈さというか、そんなはずは無いと思って俺は聞き役に徹するだけだった。
食事も酒も一通り平らげての帰り道。
俺は未だにこの日の事を後悔し続けている。

駅に行く途中の薄暗い路地で、楓ちゃんがいきなり俺の肩をつかみ、キスしてきたのだ。
俺は頭が真っ白になる。何がなんだか分からない。
本当に何秒間そうしていたのかわからないんだけど、唇が離れた後に彼女が俺に「いくじなし」といって駆け出していった。

俺はぼーっとしたまま見送るだけだった。

その日はそのまま帰宅し、俺は彼女に電話したが出ない。
メールを打とうにも、文面が浮かばない。
謝るのか、告白するべきなのか、どうしたらいいのかさっぱりわからなかった。
男友達に相談することも考えたが、俺の友人はオタクを隠している職場の付き合いとネトゲの仲間だ。
田舎に友人はいるが、基本喪男のコミュニティなのでどうしようもない。なによりも俺がホントにこんなシチュに遭うとは信じられなかった。

翌日、今度は俺の携帯に楓ちゃんから着信があった。

出ると、彼女の口調はフランクというか、お酒が入った時のようなテンションだった。
こちらから昨日の事を何か言おうと思ったけれど、なかなかその話題に入れない。
彼女の会話に付き合っていると、彼女がさらっと「来週から京都に引っ越すんだよね」と言った。
俺はまた馬鹿みたいにオウム返しに京都?と言うと、仕事の関係らしい。

展開の速さについていけない俺だったが、それでも朴念仁なりに言葉を選んだ。
昨日の事は、俺が好きって言うのを期待してたのかと聞いてみた。
そうしたら、言ってくれたら嬉しかったかなーと。
ただ、こうやって話しちゃった以上今更かも、と言われた。
考えてみればそうかもしれない。俺も多くいる喪男の例に漏れず、
いつか俺に好きといってくれる女の子がいたらいいなあ、というような人間だった。

正直俺は打ちのめされた。多分もうこんな可愛い女の子と恋愛関係なんていうチャンスは二度と訪れない。
冗談抜きでタイムマシンが無いかと思うくらいに凹んだ。

それでも俺の見苦しさというか、引っ越した後もたまに電話とかは良いか?と尋ねた。
返事はOKだった。多分彼女の中で俺は友達~知人あたりの位置に納まってしまったのだろう。

彼女の引越しの時、俺は仕事だった。
携帯に「それじゃ、ばいばーい」と荷物を引き払った彼女の部屋の写真と一緒にメールが来た。

最初の1月はそれなりにメールをした。だがそれから3ヶ月は連絡も時々になった。
彼女を忘れようとしたわけでも無いが、風俗にも時々行くようになった。
ムラムラすると行くわけだが、パネマジもあったし、そもそも楓ちゃんクラスの女の子がいるのは高級点の当たりレベルだ(と思う。行ったこと無いけど)
それでもやることはやってしまうんだから賢者タイムの自己嫌悪もある。

そうこうしてるうちに、楓ちゃんへの感情も少し変わってくる。
自分勝手なもんだと思うが、あそこまで思わせぶりなことをしておいてこっちから告白しなかったからさよならってのは酷いんじゃないか。
そう思うときがあった。怒りではないが、なんだろう、「そりゃねえよ」とでも言うのだろうか。

そして、時折楓ちゃんでオナニーをするようになった。
妄想だったり、あるいはエロゲをやりながら、そのプレイの対象を楓ちゃんに置き換えて。
エロゲは俺も最初は特に選んでいたわけではなかったのだが、この頃から所謂ハード系、凌辱やレイプ系を多く買うようになった。

画面内でレイプされ涙を流す女の子の表情を楓ちゃんに置き換える。

そんなある日、楓ちゃんとであってからもう10ヶ月近くが経っていた。
そして思い出した。翌日は楓ちゃんの誕生日なのだ。

昔ブログで確認して、覚えやすい日付だったので記憶に残っていた。
連絡を疎遠にしていたが、誕生日という口実で電話が出来るんじゃないかと思った。
ぶっちゃけてこの時はまた楓ちゃんの電話オナニーをしたいからだ。
人の誕生日に最低とは思うが、どうしようもなかった。

日付が変わるのを待ち、12時になったら楓ちゃんの携帯に電話をかけた。
数度のコールの後、電話の向こうには楓ちゃんの声。
この時点で俺はもう勃起していた。久しぶりといいつつ誕生日の祝いを言うと向こうは喜んでいるようだった。
俺は昔のような気を使う事もあまりせずに、やや馴れ馴れしく電話越しに話した。
彼女はそれをどう思ったのかはわからないが、深くは気にしていないようではあった。

誕生日の話題がひとしきり終わった後はエロゲの話だ。
まず、楓ちゃんのほうになにかプレイしたゲームは無いかと聞きつつ、自分のプレイしたゲームの話しをする。
前述のとおり、俺のプレイしていたゲームはハード系ばかりだ。
楓ちゃんもいくつかのタイトルは知っていたようで、けっこうエロいのやってるんだねーとリアクション。
俺もどこのシーンが実用的だったとか、どのシーンが抜けたとかを気兼ねなく話した。
彼女はそんな俺に、結構言うようになったねーとからかい半分だ。

俺も女の子にいやらしいトークをしているという気持ちで電話を切る前に、初めて会話しながら果てた。
片手で携帯、片手でオナニーの為ティッシュを用意できなかったせいで床やらに飛び散ってしまったが、
快感は凄かった。
電話越しに向こうが気づいていたかは分からない。

それからはかつての頻度とまでは行かないが、そこそこの回数で電話やエロ内容のメールを打った。
彼女からのリアクションもそれなりに良いものだったので十分使用させてもらった。

そんな関係を半年ほど続けた後だ。

彼女に彼氏が出来た。

俺は、まあそういう可能性も考えてはいた。
そもそも彼女との恋愛関係の道はほぼ閉ざされていたのだから俺には関係の無い話だ。
だが、彼女の言っていた「長続きしない」という言葉を信じていた。
それに、エロトークを俺としているような女の子がなんで別に彼氏をつくるんだろうと思ったりもした。
ただ、判断は任せるが、別に彼女はビッチかというとそれとも違うように思う。
真剣な相手がいればその人の事を大事にするのだろう。
ただ、それはそれとして決めたラインを超えなければ異性とエロ話もするんだろう。

彼女いわく、今度の彼氏はそれなりに良い感じで付き合えているらしい。
俺は嫉妬心からなのか、相手の事を聞いた。
大雑把に言えば彼女の地元(名古屋らしい)の友人の紹介で知り合って、意気投合したらしい。
名古屋に勤める普通の会社員で、遠距離恋愛とのことだ。
向こうもオタク趣味はあり、気もあっていると。

俺はそれでも彼女が別れることをどこかで期待していた。
自分の彼女にならないのはともかく、誰かの彼女になるのが悔しかった。
今の自分の『彼女の気軽な友人』という特別感?みたいな優越感みたいなものを失いたくなかったんだろう。

彼女との電話は時折していたが、やはり回数は減ったし、内容もエロゲのトークをするのと同じような感覚で楓ちゃんは彼氏とのデートの話とかをしてくる。
俺はそれを聞くたびにチクリと来るものがあったが、彼女とのつながりを絶つのもいやだったのでずるずるとエロゲトークだけをする男になった。

エロゲトークも興奮はするがそれでもマンネリはマンネリだ。
それに彼氏との関係の相談について振られると、やはり『良い友人』の立ち位置を崩したくない俺は聞き役というか
的確ではないにしても彼女の望むような答えを言ったりして感謝されつつ、彼女の仲をとりもっているようにすらなってしまった。

正直この時期は地獄だったと思う。ぬるい地獄。
縁を切ってしまえば楽になれるが、切りたくない。でも進展は無い。
そんな生殺しのような半年間だったと思う。

そしてそんな時に、楓ちゃんから電話が来た。

彼氏からプロポーズされたそうだ。

俺は頭が真っ白になった。
長続きしない女の子なんじゃないのかよ。と突っ込みたくなったが、今回の彼氏が当たりだったんだろう。
ただ、それを聞くと、俺があの時告白していれば俺の彼女に出来たのかもしれないという考えが頭をよぎってきて息が苦しくなった。

彼女と出会って2年近くが経ってこの日が一番辛い日だった。
立場としてはおめでとうと言うしかない。
彼女も断るつもりは無いらしい。

俺は電話を切った後に布団に包まって泣いた。

俺はそれから時折よみがえる後悔の気持ちに悶々としながら2月近くをすごした。
彼女との電話はしていたが、もうオナニーなんて気分じゃなかった。
それでも友人の立場を手放したくないというバカッぷりだった。

だが、彼女がある日俺に言った。

翌月に3日だけ出張で東京に来ると言うのだ。
その時に、もし良かったら食事くらいはしないかと。

俺は浮気になっちゃうよーと言って見たが、別に食事だけだしと彼女は平然としていた。
断る選択肢が無かった俺は本当に情けないと思う。それでも、写メ1枚無い彼女をせめてあと1回くらい見たかった。
そして、俺は会社に有給を申請した。

それからの1月はどうしようかと悶々とする日々だった。
いまさら婚約解消などできるわけも無いだろうし。
そもそも会って何を話したらいいのか分からなかった。

そんな状態のまま待ち合わせの日が来た。

待ち合わせた場所は都内の某所。大きな歓楽街というほどではないがそれなりに店も宿も娯楽施設もある。
俺はまた待ち合わせの1時間前には現地にいた。

彼女は予定通りの時間に現れた。
かれこれ1年以上ぶりに見る楓ちゃんは髪型こそ変わっていたが、スタイルも可愛さも変わっていなかった。
それだけで泣きそうになった。
3日の出張の最終日だそうで、食事が終わったら新幹線で帰るらしい。

店は俺が選んだのだが、おしゃれな店など知らないので居酒屋だった。値段だけは高めの店で個室を選んだ。

会話の内容は当たり障りのないものや、お互いの近況、俺としてはおそらくはこれで最後だろうと思っていたが
何を話すのがいいのかわからないまま時間が過ぎる。

そして目立ったことが無いままにチャージの時間が過ぎた。

時間は夜の8時。8時半の電車で帰るらしい。
楓ちゃんは、店を出た後に俺と少し雑談をした後、電車があるからと急ぎ目にありがとねと言って駅に向かおうとした。

俺はそこで頭が真っ白になって彼女を追いかけた。

駅の近くで彼女に追いついた。

そして彼女にその場で無理やりキスをした。
その後でずっと好きだったと言って、泣いた。
あの時告白しておけばよかった、彼氏が出来たと聞いたときに泣いた、友達の立場を失いたくなかった
みっともないくらいに泣いて、言葉も支離滅裂になった。
そして、彼女が手に持っていた新幹線の切符を奪い取って破ってしまった。

俺もこの時の事はうろ覚えだったけど、とにかく楓ちゃんにこのまま行って欲しくないという気持ちでいっぱいだった。
彼女も、それに対してリアクションに困ったようで俺が落ち着くのを待っていてくれた。
考えてみれば万単位の切符破り捨てて無理やりキスとか人によってはそのまま警察送られてもおかしくないよなと今更ながらに思う。

そして駅の外のベンチで座って少し話をする。
話したことはあまり覚えていない。
ただ、楓ちゃんが、もう京都までの電車はないね。って事を言ったのと
誰か(多分彼氏)に電話して、仕事が長引いたから帰宅は明日にすると話していた。

手短に電話を終えると俺の肩をたたいて、とりあえず宿をどうにかしないと、と言ってくれた。

俺も少し落ち着いていて、俺の責任だから俺が部屋を取るって言ってその近くのホテルに行く。
この町は俺が時々行く風俗店がある場所なんだけど、いわゆるシティホテルは俺の知る限り駅の近くのそこそこ高いところだけ。
ラブホテルに行くといったらなにか不味いかもと思った俺はそのホテルに行き、空いている部屋をフロントで確認した。
幸い部屋に空きはあって(やや高目だったけど)シングルとは言わずに、それでも彼女がロビーで待っている時に、ダブルの部屋と言った。

心臓はまたバクバクと動いていた。

部屋に2人で入った。
俺も、急に頭が冷えてきたが、もう後には引けないし、彼女も嫌がってはいない。
楓ちゃんは部屋に付くと苦笑いしながら「私って昔から押しには弱いのかもしれない」とかそういうことを喋っていた。

俺は彼女に了解を取らずにそのままベッドに押し倒してキスをした。
彼女も苦しそうにはしていたが、抵抗は特に無かったと思う。
俺は女の子の服を脱がすのが実は初めて(風俗では向こうから脱いでくれた)で、ボタンとかファスナーとかを上手く外せない。
気持ちばかりがはやるが、手は彼女の身体をまさぐり続けた。

そして、上着を脱がすことに成功して勢いブラも脱がせようと思ったけど
ブラって思った以上にかっちり動かないんだなというのが妙に印象に残っている。
どうにかこうにか背中のホックを外して楓ちゃんのおっぱいを初めて見る。

そういえばログを朝見直したときに書いていなかったんだけれど、楓ちゃんの見た目はさとう玉緒風だけども、
スタイルは細身というか、ぽっちゃりではないんだ。イメージで言うと山本梓とかみたいな感じだ。
盛りすぎだろといわれるかもしれないが、今となっては記憶をたどるしかなくて、このくらいには美化されている。

少なくとも、この時の俺は風俗嬢とかとはぜんぜん違うと思った。

胸が見えたことで俺の理性はなくなっていたと思う。
顔をうずめたり乳首にしゃぶりついたり。
スカートを脱がしつつどうにかして彼女の身体を味わおうと必死だった。
本当にこの時は、何かのきっかけで彼女が目の前からいなくなるんじゃないかと怖かったんだ。
だから馬鹿に思われるかもしれないが、彼女の体のどこかしらに手や身体を密着させ続けていた。

そして彼女を裸にした。
俺も慌てて服を全部脱ぎ、裸になる。
俺は包茎ではなかったが大きさは並くらいだと思う。
改めて裸同士で密着する。キスも何回かしたと思う。舌が絡んだのは覚えている。

そして俺の手が彼女の股間に行った。
毛は薄いと思う。すまん、比較対象を出せる程女の子を見ていない。
ただ、風俗の時と違って、ぬるっとしていた。
楓ちゃんいわく、濡れやすいらしい。この辺りから向こうも少し会話をしてくれた。
私は結構Mっ気もある。強引な感じは嫌いじゃない。

この辺はもしかすると俺を気遣ってくれたのかもしれないとこの時は思った。
(あとあと、本当だったのかなと思ってる)
それから彼女が自分で自分のあそこを少し弄ってた。

それから俺は生のまま彼女のあそこに挿入した。

彼女に挿入して俺は今まで味わったことが無い快感だった。
締め付けとかもなんだけど、好きな女の子に、しかも彼氏がいる女の子を自分が犯していると思うとホントにエロゲのような展開だ。
正直腰使いとかはぎこちなかった。それでもシチュエーション補正で快感が天井知らずだった。
後々思えば何も聞かずに生挿入は恐ろしいが、そんなことを考える余裕も無かった。

どれくらいやっていたかは定かではないが、たいした時間ではなかったと思う。
その日までの俺の無気力は、オナニーをする気も失せていたので、1月近くオナ禁状態だったのもでかかったと思う。
イキそうになったところでやばいとは思ったが、器用に止められるはずも無く、挿入したままイキ、その直後に引き抜いた。
彼女の中にも少し出てしまっていたかもしれないが、とにかく引き抜いた後に本格的に射精した。
勢い良く飛び出して、楓ちゃんの腹や腕とかにかかった。

賢者タイムなんてものはなく、俺はそのままどろどろのチンポを彼女の顔に突き出した。
楓ちゃんは特に抵抗無くお掃除フェラをしてくれた。

フェラの快感は頭が痺れるようだった。
すぐにでも2回戦に突入できそうだったが、彼女が少し会話モード。

とうとうしちゃったね。といわれて、俺もこれが最後のチャンスだと思ったからガマンできなかったといった。
私もこれは流石に彼氏には言えないやと苦笑してた。
俺の下半身はギンギンだったが、彼女との会話は続けた。
俺はまだもっとしたいと言った。彼女も受け入れてくれた。少し余裕が出たのか、エロゲの話題も出された。
ホントにエロゲみたいなことになっちゃったねと。俺もそのとおりだと思った。

俺は勇気とはちょっと違うと思うが彼女にこの日で全て諦めるから、もっとエッチなことをさせて欲しいといった。
勢いで電話越しにオナニーしていたことも話した。

彼女はまたも苦笑。でも確かに自分は思わせぶりな態度多かったと言った。
やっぱり男の人に好かれるのは悪い気分ではないのと、それなりに自分の可愛さも自覚はしてるからと。

会話が始まるとまた収まってしまうかもと思った俺はまた彼女を押し倒すが、そこで静止される。
安全日ではあるけど、何かあると怖いから一応ゴムはつけてほしいと。
俺も納得はしたがホテルは普通のホテルでゴムは無い。
だから一緒に買いに行くことになった。彼女は身体の精子を拭って、服を着なおす。
一度裸を見たせいか、服を見てもいやらしく感じだ。

俺も慌てて服を着てホテルを出た。
今更だが、恋人ではないが、それでも手くらいつないで見たいと思って彼女の手を取った。
ホテルの下にセブンイレブンがあるので、そこに行こうと思ったのだが、この日は改装中だった。
それでいわゆる歓楽街方面(風俗で待ち合わせに使われるような場所だ)のコンビニに足を伸ばした。
移動中、彼女は照れ隠しなのか、悔いのないようにねとかからかってきた。
勿論そのつもりだ。5分ほど歩いてコンビニに行く。ゴムを買い、どの程度の効果があるか分からないが強壮ドリンクも買った。

それからホテルへ同じ道を戻ろうと思ったのだが、俺にスイッチが入ってしまった。

コンビニを出てホテル側の明るい道ではなく、少し薄暗いラブホテルなどへの道に入った。

強引に楓ちゃんの手を引っ張って路地に入り、古いビルの隙間に入った。
そこで彼女をしゃがませて「ここで舐めて」と野外フェラを要求した。

俺はエロゲの中でもいくつか好きなシチュがあるが、その中の一つに町の片隅などのプレイがあった。
この時の俺のテンションで彼女に要求した。
彼女は最初は「え、大丈夫?」と不安げだったが、少しして彼女の方からファスナーを下げてフェラをはじめてくれた。

ゲームと違って周囲が気になり、きょろきょろしっぱなしだったが、それでも屋外で性行為をしている状況に興奮はギンギンだった。
少し肌寒い空気に、股間だけは彼女の口内の暖かさ。唾液に風が当たって冷えて、すぐにまた暖かい口内に。
未知の快感だった。次第に周囲を見回すよりも、俺のを舐めてくれている彼女を見るほうに夢中になっていった。
こんな可愛い子がこんなプレイまで応じてくれるなんて信じられないと思いつつも、二度とないチャンスを見逃すものかという気持ちだった。

1回出していたこともあって射精には行かない状態だったが、そのまま多分数分そうしていたと思う。

そしたら不意にうしろから声をかけられた。
アジア系の女の人だ。お姉さんという感じかもしれないがそこまで可愛くは無い。
カタコトの日本語で「タノシソーダネ」と。
俺も彼女も不意打ちだったのでびくっとしたが、その女性はそれだけ言うとすぐに離れていった。

俺にしてみれば身も凍る思いだったのに、まるで当たり前みたいに行って離れてしまったその人が
俺の中では凄い印象に残っていた。

水を差された形になった俺たちはいったんその場を離れた。
彼女からは「いきなりでびっくりした」とまんざらでもなかった(と思う)
そして、野外プレイが好きなの?と聞かれて、俺は彼女も知っているゲームの話をして、そういうプレイをやってみたいと思ったんだと正直に言った。

彼女もそれを聞いてニヤニヤ笑う。
そして、ホテルに戻るのではなく、このまま少し外で楽しもうという事に。
時間は夜の10時近くだったと思う。歓楽街のほうは人が多かったが、ホテル側というか、駅から少し歩いたところに大きい公園がある。
そこの中は歓楽街からも離れているし、トイレや物陰もある。
お互い周囲を気にしながらフェラや手コキを堪能した。

俺も彼女の身体を服の隙間から手を突っ込んでまさぐっていた。
射精したい気持ちも合ったが、賢者タイムが怖かったのもあった。
それになんだかんだで射精してしまうと後始末があってその身動きが取れないときに誰かにみつかったらと思うと、まだびびる気持ちがあった俺はそのぬるい快感を長く味わっていた。
だが、チンコへの刺激はゆるゆるとだが、たえず与えられていたし、このシチュエーションそのものがありえないほどエロイ物だ。
理性は徐々に薄れていたとは思っている。

そんな時に公園の遊具の近くに人影を見つけた。

その公園は本当に都内にしては広くて、端から端はかなり距離がある。
しかし、遠目に観てもその人影が何かは分かった。
学生だった。
しかも、おそらくは中○生だと思う。

時間的に塾帰りだったのかもしれないが、3人いた。
人を見た目で判断するのもどうかとは思うが、オタクというかなんというか、そういう雰囲気だった。
少なくとも危険は無いと思った俺は彼女にまた頼み事をした。

彼女も彼女でテンションはおかしかったのかもしれない。
火照った身体で了承してくれた。

彼女は上着を脱いで上半身裸になり、その上にジャケットを羽織った。
その状態で俺と一緒にその学生のところに向かって言ったのだ。

お互いが好きな某抜きゲの中のシチュなのだが

脅迫されて写真部の後輩のモデルを引き受けた女キャラが、事情を知らない後輩の前で服を脱ぎ、裸をさらすというシチュ

俺はそのシーンがお気に入りで幾度と無くオカズに使用していた。
流石に全ての再現は出来ないが、年下の少年に裸を見せるお姉さんという状況をやってみたくなったのだ。

雑談に興じていた学生は近づいてくる俺たちに気づいた。
少なくとも俺の外見は不良やらその手の筋合いには全く見えないのでそっち方面の警戒はされなかったと思う。
ただ、近づくにつれて彼女の裸にジャケットを羽織っただけの上半身に目が行っているのが分かった。

そして俺が「○○(少し離れたところにある観光地)への道を教えて欲しい」と彼らに聞いた。
彼らもキョドるというかんじだったが、一応道を教えてくれた。
逃げられるかも、と思ったが、意外とそうでもなかった。
楓ちゃんの可愛さもあったのかもしれないと俺は結構本気で思ってる。

俺が道を聞いている間、彼女は胸を丸出しの状態でそこにいた。
恥ずかしそうにしてはいるが、隠そうとはしていなかった。
そして、道を聞き終わり、俺はお礼を言うと彼らのいる遊具に手を付かせて楓ちゃんに挿入した。

状況が飲み込めていない学生達に「こういうプレイがすきなんだ。見てもかまわない」と言った。
彼らは警戒心と興味がたぶん揺れていたと思うが、周囲を気にしつつ若干の距離をとってこちらを見ていた。

その状況に俺はすさまじく興奮して数分も持たずに逝ってしまった。
ゴムの中に大量の精子が出る。
賢者タイムが来るかと思ったが、身体も頭もぼーっとしていてそれこそまたすぐに再開できそうな勢いだった。
学生達はそこまでを観た後に離れていった。

精子の溜まったゴムを彼女に渡すと、彼女はそれを口に垂らして飲んでくれた。
その物凄いエロさにまた勃起したが公園の反対側にやや人影を見かけたのでここではおしまいに。

彼女は上着を着なおして、「めっちゃ恥ずかしかった」と言った。
それでもイヤだったと言わなかったので俺は、彼女の裸をもっと晒してやりたいと思うようになった。
時間も明日の朝のチェックアウトまでなのだ。まだ彼女を味わいたかった。

しかし裸晒しのシチュはそう上手くはいかない。
もともと露出プレイなどやったことが無いし、ノウハウも知らないのでここまでが運が良かっただけだろう。
次に駅近くのマンガ喫茶での露出を試みたが、店内にいたのが中年の親父が多くて、もしかすると通報もあるかもと危惧したので
マンガ喫茶無いではカップルシートでの軽いフェラやボディタッチに留めることになった。

それからホテルに戻り、休みつつではあるが二回SEXをした。
そのあたりになると性欲オンリーとはならずに、時折雑談。
今までの男性暦とか、彼氏とはどんなエッチをしてるのかとか、彼女の体のエロさとか、そういう話題も多かった。
楓ちゃんいわく車の中ですることが多いらしい。

そういう話をして、俺のチンポはどうなっているんだと思うくらいに絶倫だった。
だが時間や彼女と俺の眠気もあって最後の1回戦になりそうだった。

俺は彼女にレイプするようにセックスがしたいと言った。
何でと聞かれたが、俺は楓ちゃんが今までやったセックスは基本はラブラブというか、恋人同士だろうと。
だからシチュでもいいから楓ちゃんを強姦する。そうすれば俺は楓ちゃんを犯した只1人の人になる、と。
書いてても気持ち悪いと思うが、この時は真剣だった。

そうしたら、楓ちゃんは「上手くできないかもしれないよ?」と了承。
しかも、泊まりの出張だったので着替えを持っており、ブラウスとスカート姿になって
「この服なら安物だから破いてもいい」と言ってくれた。

俺はお礼を言って、いったんシャワー室に行った。
そこで顔を洗って気分を作る。彼女をレイプするんだと言い聞かせる。

1~2分してシャワー室から出たら俺はすぐに彼女を押し倒した。
彼女は「いやっ!」「やめて!」と抵抗をする。腕も俺を振り払おうとする。
それだけで俺の興奮度は天井知らずになった。
ブラウスを力任せに引っ張るとボタンがはじけた。流石にブラはしていなかったのでそのまま裸の胸を弄び、スカートも引き裂く。
破れた服を着ているだけですさまじくいやらしく見えた。
ゴムはつけていたが、挿入した時にも「たすけて!」「やめてください」と声を上げてくれる。
そして腰を降り始めたらすすり泣く声。演技といえば演技なのだが、十分すぎた。

どのくらいだったか分からないが、俺は彼女をバックで突きまくり、最後はゴムを外して顔の前で扱いて顔射した。
流石にもう濃い精子は出ずに、水っぽかったが。

お互い息が上がっていたが、落ち着くとどちらとも無くお疲れ様と。

流石に疲れも限界だった俺はそのまま眠ってしまった。
楓ちゃんはシャワーを浴びたらしい。

朝になったら物凄い身体のだるさに驚く。
楓ちゃんは隣で裸で眠っていた。

このとき俺は前日の事を思い出して後悔と達成感とが入り混じった状態だった。
冗談抜きでほっぺたをつねって夢じゃないのかと思った。

チェックアウトまで1時間ほどあった。
俺はふと、明るいところでの彼女の裸が見たくて布団をめくった。
朝チュンというには無理があると思ったが、彼女の裸は明るい中で見ても魅力的で、俺は思わず彼女の裸を見ながらオナニーした。

数分扱いて、息が上がってきたところで彼女も目を覚ました。
どうやら俺の息遣いで目が覚めたらしいが、少し寝たふりをしていたそうだ。
俺がイキそうなことを伝えると、目をつぶって口をあけてくれた。

そのまま彼女の口の中に射精した。
量は普通だったと思う。そして、彼女が飲んでくれるのを期待してみていたら、いきなり彼女が俺にキスをしてきた。
そして舌を絡められて俺の口に俺の精液が。

彼女が離れた後に俺はティッシュに吐き出したが、彼女には「昨日の分のおしおきみたいなかんじかな?」と一言言われた。

ホテルを出た後は多分これでもう彼女には会えないんだろうなと思った。
友人としてなら、例えばまたネトゲのオフ会てきなものならばもしかするとチャンスはあるかもしれないが、恋人になれなかったまま未練を持つのもいい加減に終わりにしないといけなかったし
今回のようなことは彼女も「もう二度としないから」と釘を刺してきた。

俺は了承して彼女を駅まで見送って別れた。

それ以降彼女にはあっていない。
時たまメール位は着たり送ったりするけど、友人というにもやや遠い感じだ。

それから2年経って俺は相変わらず彼女はいない。
その代わり、風俗に行く回数が増えた気がする。
表立って野外プレイをOKしているところは無いが、何回か入った嬢に頼むと了承してくれたりする。
自分でもダメだなあとおもうが、性欲はどうしようもないし、俺みたいな不細工が味わうには楓ちゃんはスペックが高すぎた。

たまにオフ会とかにも行ったりするが、ホントに楓ちゃんは奇跡だったんだなというくらいに女の子とかが可愛くない。
俺も人の事をいえた顔じゃないのは分かっているが、それでもだ。
オフ会自体は楽しいのだが、そういう感想を持つと最終的にはあの時なんで楓ちゃんに告白しなかったんだの後悔にたどり着く。
そんな後悔と楓ちゃんとのセックスの記憶が蘇ってどうしようもなくなると楓ちゃんの思い出でオナニー。
それでもガマンできないと風俗に行く。
気づけば野外プレイに応じてくれる女の子が3人できていた。

エッチ出来たこと自体は最高だったけど、未だに後悔だけは消えない。
そんなお話でした。

最高のオナニー

自分をフった女の子と会うことほど気まずいものは、世の中に中々ありません。 
僕はその日おびえていました。1年前に勇気を出して告白したものの見事に玉砕した香奈枝ちゃんが、家に遊びに来るというからです。 

そもそも決して可愛くもなく、ましてタイプでもない彼女に告白したのは、何度か二人で遊んでいるうちにこっちに気があるのではないかと勘違いしてしまうという非常に恥ずかしい理由でした。 
不思議なもので、一度そういうことを意識してしまうと止まらないものです。 
僕は気がつくと毎晩彼女でオナニーをしていました。 
童貞の僕は、彼女が見せる白い生脚や、ストローを吸う時の唇のすぼみなどを思い出してはそれを白く汚す妄想に取りつかれていました。 
繰り返しますが、香奈枝ちゃんは決して可愛くありません。 
芸能人で言うとPerfumeのかしゆかにかなり似ていますが、あれをほんの少し崩すと結構微妙な顔立ちになるのは想像していただけるかと思います。 
ただ身体つきはいやらしいものでした。170cm程度の高い身長とほのかに肉のついた稜線はその抱き心地の良さを感じさせましたし、 
何より肌が凄い白くてそこが僕の欲情を非常に掻き立てたのです。 
オナニーで満足できなくなった僕は、その身体にどうしても自らをゆだねてみたいという欲望に逆らえず、また流石に失敗は無いだろうという慢心から軽い気持ちで告白してしまいました。 
結果は玉砕。 
普通にあっさり断られ、その後の交流は殆どなくなってしまったのです。 
その日の夜は狂ったようにチンコをしごいたのは言うまでもありません。 


そんな彼女が何故急に家に来るようになったのかというと、僕の友達が彼女と最近知り合い仲良くなったからです。 
授業のグループが一緒で意気投合した二人は、話していくうちに共通の知人である僕の存在に気づき、そこから一人ぐらしの僕の家に遊びに行こうという話になったということです。 
僕にとってそれは青天の霹靂でした。僕は相変らず童貞をこじらせており、未だに彼女をおかずにオナニーに励んでいたからです。 
その頃の僕のおかずは、彼女がフェイスブック上にあげる写真でした。 
彼女の地元は少しガラが悪いらしく一緒に写っている友達はヤンキーやギャルで、彼女の真面目そうな外見とはかなり似つかないものでした。 
けれど、それがまたいっそうオナニーを捗らせました。 
彼女がそういった連中と乱交している場面を想像するのが、たまらなく興奮するのです。 
また、彼女の顔のアップの写真を印刷してはそこに精子をかけるといったことや、昔こっそり隠し撮りした彼女の脚の写真を舐めまわすなんてこともお気に入りでした。 
そんな風にめちゃくちゃに汚している香奈枝ちゃんが、まさか家に来るなんて。 
僕は最初断ろうと思いましたが、そうするとまだフラれたことを根に持っているようでみっともないという思いが生じ、結局受け入れることにしました。 


二人が来たのは17時過ぎでした。 
僕はもうすでに、香奈枝ちゃんが男たちのペニスを上下両方の穴に突っ込まれながら喘いでいる姿を想像して2回もオナニーをした後でした。 
「おじゃましまーす」 
彼女の声を聞いた瞬間、僕は心臓が滝のように血を送り出すのを感じました。だってあの香奈枝ちゃんが、僕の想像の中で精子まみれになって喘いでいる香奈枝ちゃんが目の前にいるんですから。 
「久しぶりだね」 
「うん、久しぶり。元気だった?」 
僕は出来るだけ平静を装うって会話をしましたが、正直少し勃起していました。 
香奈枝ちゃんは決して露出が多い恰好ではありませんが、脚に自信があるらしくその日もなかなかのミニスカでその程よく太い真っ白な脚を見せつけているのですから。 
その時の僕は、今すぐしゃぶりつきたいという欲望を抑えるだけで精一杯でした。 
僕は何とかそれを抑えるために代わりのもので我慢することにしました。それは彼女の靴です。 
二人をリビングに残し、僕はトイレに行くふりをして玄関へ向かいました。そして、彼女の靴をそっとトイレの中へ持ち込むと、それを思いっきり舐めまわしました。 
皮の苦い味がしましたが、彼女の素足がそれに触れていると思うだけで何物にも代えがたい興奮を与えてくれました。 
1分もしないうちに、僕は本日三度目の射精をしました。精子はほんの少しだけミュールの先につけておきました。もちろんばれないように注意しながら。 


さて、その日は3人で料理を作ることになっていたのですがまだ材料は完璧に用意されていません。 
僕があることを実行するためにわざと買わないでおいたのです。 
「あ、豆腐としめじが足りないや。悪いけど買ってきてもらえる?」 
僕は友人に頼みました。 
「いいけど、それくらいちゃんと買っとけよぉ~」 
「悪い、悪い、ついでになんか適当なつまみでも選んで買って来てよ」 
彼は快くOKしてくれます。また、彼は凄く気が利く奴のため 
「香奈枝ちゃんも一緒に行く?」 
と香奈枝ちゃんを誘い出してくれました。僕と二人きりにしては気まずいだろうという配慮でしょうが、これは完璧に計画通りです。もちろん彼女は。 
「うん、私も行く」 
と答えました。ここまでは問題ありません。 
何も知らない二人は早速買い物に出かけて行きました、財布と携帯だけを持って。そして鞄は置いて。 
そう、僕はこの時を待っていたのです。家で香奈枝ちゃんの持ち物を好き放題に出来る時間。それを作るために、わざわざあんな猿芝居を打ったのです。 
家から近所のスーパーまで早くても片道5分はかかります。帰って来るまで20分近い時間の余裕があるのです。 
それだけ時間があれば一体何ができるでしょうか。僕は気が狂いそうなほど興奮していました。 


とりあえず手始めに鞄の中を漁ってみます。すると早速素晴らしいものが見つかりました。リップクリームです。 
僕は急いでそれを唇に塗りたくりました。本当は亀頭に塗りたかったのですが、ひりひりするのが嫌だったので仕方がなく唇で我慢です。まぁ最初は間接キスぐらいから入るのがいいでしょう。 
次に、グロスを見つけました。これは亀頭に塗っても大丈夫そうなので、思う存分塗りつけることにしました。 
ガチガチの勃起したチンコには面白いほど簡単に塗れ、ラメとガマン汁で亀頭はキラキラと光り輝いていました。 
僕は、自分のガマン汁が大量に付着した刷毛を彼女が唇につける瞬間を想像しただけで、四回目の射精をしてしまいました。 
勿論グロスの瓶の中に出しておきました。ちゃんと匂いも色も確認しましたがばれることはほぼないでしょう。 
そのグロスを見ているだけで、見る見るうちにチンコは再び大きくなっていきます。 


鞄の中にめぼしいものが無くなったので、次は上着に向かうことにしました。鞄の取手にガマン汁をなすりつけると、僕は椅子に掛かっている彼女のカーディガンを拾い上げました。 
まさか、こんなお宝をおいて行ってくれるとは。今日の中々下がらない気温には感謝の気持ちでいっぱいです。 
僕はいったん匂いを嗅いでみました、しかしそこから漂うのは香水と羊毛の香りだけで、少し残念な気持ちになってしまいました。 
彼女の汗の匂いを嗅ぎたかったのですから。 
まぁ贅沢を言いすぎると罰が当たります。カーディガンが手に入っただけでも感謝しなくては。 
僕は次にそれを下半身にからませ、うつぶせになりました。そのまま気の向くままに動き続けます。 
香奈枝ちゃんの顔を、胸を、脚を想いながら。そこにたくさんの男たちの精子が降りそそぐところを浮かべながら、彼女の激しく切ない喘ぎ声を自らで作りながら。 
そうしていると、ふいにとてつもない射精感が襲ってきました。 
僕は慌てて、カーディガンをほどきましたが僅かに間に合わず、少しだけ精子がかかってしまいました。 
しかし五回目となると、どうしても薄まっているのでそこまで致命傷という感じではありません。 
僕は慌ててその部分を布巾でふくと、臭いを落とすためファブリーズを振りかけました。そして完全に臭いが獲れたのを確認してから湿り気をとるために、しばらく回していました。 
結局それをしているうちに二人は帰ってきてしまい、思ったほど気持ちいいオナニーはできませんでした。 
ですが、何とか香奈枝ちゃんにはばれずにすみました。ばれていたら警察沙汰だったでしょうから、本当に良かったです。 


その日はもうそれで何もありませんでした。1日に五回も射精した僕は流石に冷静になり、これといった粗相をすることもなくお開きまで向かうことが出来ました。 
それから香奈枝ちゃんはまだ家に来ていません。けれど彼女が使った箸やコップを洗わずにとっておいてあるので、まだしばらくはそれで我慢できそうです。 


先輩とハプバーに行ったら入院した

出世を諦めた先輩はエログロの実をたべて風俗王になったんだ
守備範囲はイチロー以上だ

窓口勤務へ移動してから先輩は欲求不満となっていた、
営業の時はサクッとピンサロに行けたのに今は囚われの身

Fさん『乱パって殆ど仕込みなんだってよ、騙されたよな
女子大生の同窓会ってよ、主催者はハゲだろ、たまんねーよなwww』
アナルビーズ入れて楽しんでいたことは数億光年彼方に
忘れ去られているインテル入ってないFさんwww

前回:乱交パーティしたら捕まったwwwwww

Fさん『今回のネタは、ハプバーです!イクラチャンですバブーwww』

Fさんは野心家だ
『おーいH、お前ケロロ軍曹のクルルって知っているか』
相変わらずアニメネタが入るF

Fさん『俺の情報網にクルルって奴がいるんす、そいつのネタが新鮮でがんす』

Fさん『とにかくよ、トーシロがバーに来て、パーって脱ぐんだよwww
すげえぞ、だからよ、でも敷居が高くて紹介してもらわないとなんだよ、
そこでこれからそいつと会うことになっているから、Hお前もきたまえ』
と仕事も終わりファミレスにFさんの車で向かった
Fさんの車は別名オナニ◯カーって呼ばれている
Fさんは朝駐車場でヌイてから出勤する漢である

Fさん、支店内ではコンプライアンス委員として活躍中だ
まさに『ジオンに人ナシ』www

ファミレスに着き店内を見渡すと
Fさんが目的の人物を見つけたらしく歩き出した、
俺も黙って付いていった、後ろ姿はハンチィング帽を被っていた
Fさん『クルルーお待たせリンコwww』
クルル『あー今北産業www(はーと)』
(はーと)あっ!?

俺はクルルを見た瞬間後退りwww
いつぞやのハゲが座っているから世の中わからないもんだwww
どうやらFさんは禁断の道に進んだらしい

Fさん『Hよ大丈夫だよ、クルルはホモじゃなく、バイだからwww』
全然解決してねーよwww
話を聞くとFさんは新規開拓としてイラマチオをメインにした
風俗に行ったときに先客として待っていたのがハゲ改クルルだ
一瞬凍る空気、だが当時はまだ市民権を得ていないイラマチオを
ビンカンに察知したお互いのメンタリティーに痛く感動し、
イラマった後に和解し飲みに行ったそうだ

クルルとFさんの関係はまた次回な
クルルの案内でハプバーに向かうイクめんスリー、場所は内緒な
俺『クルル、またオバサン専用とかホモのハッテンバってことはないよなwww』
クルル『大丈夫クルル嘘つかないwww』
どこかで聞いたフレーズに心肺になる

店に入るとカウンターがあり、ボックスシートがあり、
キャバクラに似た形だったがシャワーと個室があった

先客は男性1人とマスターとお店の女の子だけだった

マスターに話を聞くと
ハプニングはお客が起こすもので起きない時もある
お店の女の子(さやか)はオナニーをするのが趣味
さっきやっていたとの事
Fさん『マジピロン!?俺もうギンギンのギンさんだよ!!キンさんがギンさんwww』

バカを落ち着かせカウンターで軽く乾杯と自己紹介をした
Fさんはさやかにロックユーwww

さやか『パトラッシュ(Fさんの事)犬は服着ちゃいけないのよ』

来たwwwwww

パト『ワンー』

ギャバンよりも早く全裸になるFさん改パトラッシュwww
気が付くとさやかはマンマンにバターを塗り始めた

カウンターに座りパトラッシュにマンマンを舐めさせるさやかwww
パトラッシュ…リアルバター犬www

クルルがノーマクだったwwwwww
いつの間にかマッパのクルル、パトラッシュのモノをシゴいてやがるwww

パトが遊んでいるうちに常連の縄師がやって来た

縄師はFさんを縛りたい
俺二つ返事でおk

訳も解らずFさん目隠しされ
お店の中央の特設ステージへ
あっという間に縛られたパトラッシュwww

まずはさやかに口撃される
適度な固さになったところで帽子を付けられさやかにイン
ところが開いている口にはクルルのちん◯がイン
Fさんはまだ目隠ししたままだ

相変わらずのカオスに
集まり始めたお客も至るところで始めるwwwwww

おれの横には残念ながらマダムが座っていた
仕方ないからマダムとキス、モンダミンの味がしたwww

パト『あーさやかちゃんのマンマン気持ちいいー』

Fさんごめん
それクルルのアナルだよwww

真実を知らないFさんは発射準備に取りかかった

パト『アムロいきまーーす』

いってらーwww

Fさんの縄がはずされ、目隠しが取られたwww
クルルがけつむけてうっとりしている風景に?となるパトさん

パト『えっ!?さやかちゃん!?クルルが変身!?』

状況が理解できたパトさんは
素っ裸でトイレに向かい、そして…泣いていたwww
泣き止むと便所のゴッポン(あの吸盤みたいなやつ)を
手にとりクルルに躍りかかったwww

クルルのケツを柄の部分で叩く叩く
モンダミンにフェラしてもらっていた俺にも躍りかかってきた

パト『てめーはかあらgjamこのばたちをん』

ゆかで滑ったパトさん後頭部撃打
避けようとした俺、モンダミンにシャイニングウィザード発動

結果
パトラッシュ、モンダミンはお店の方針で
路上から救急車を呼ばれる始末
パトラッシュは後頭部に血腫が出来たので手術
クルル、パトラッシュ、俺はハプバー出禁となったのでしたー

支店には階段で転んで頭いって入院
となっていたFさん改めパトラッシュさん
一応謝罪と口止め&脅迫にお見舞いにいった

俺『いーす、どうすっか調子は』
パトさん『どうもこうもねーよ!!これでバイになっちゃったじゃんかよ、
看護師に手術前にチン◯消毒を頼んどけばよかったよ』

俺『で、入院生活はどうすっかwww』
パトさん『頭打ったせいで、看護師の
下着の色が透けて見える能力。つかなかったなwww』
俺『仕事気にならないんですか?』
パト『気にしてもしょうがないよ、
支店長がお見舞いに来た時にゆっくり休めっていっていたし』
俺『間接的に来て欲しくないっていってるんですよ』

パトさん『とにかくよーもうクルル殺してやりてーよ、
あいつこの前見舞いに来てよ新しい店があるとかいいやがってよwww』
であんたらまだ繋がって…だよなwww

パトさん『まぁあいつの話しはいいからよwww
俺実はとんでもない性癖に気がついた、この前よ夜中徘徊してたら
救急で急性アル中毒の若いねーちゃんが来たんだけど
付き添いの女の子も酔っていたんだな、顔面蒼白なんだよ、
そしたらよミニスカの癖によウンコ座りして吐き始めたんだよwww
パンチラとゲロ見ていたらギンギンになってよwwwwww俺ヤバいな』

そっちに行ったみたいですwww

パトラッシュさんに正気に戻ってもらうために
俺のカノジョにナース服着せてドッキリを仕掛けたwww
ミニスカナースである
しかしカノジョとお見舞い!?に行った時に
パトラッシュさんは師長さんに怒られていた、
原因を聞くと夜中にパトラッシュさんは
出会い系で見つけた女の子を引っ張り込み、
ナースのコスプレで念願のナースとセクロスをしたらしいwww

まじあたま可笑しいwww

まぁそんなわけでいつものペースで
入院生活を満喫したパトラッシュさん
退院のあいさつで人間が変わったと挨拶していたが
趣味の幅が広がっただけなのにさ

それからしきりに飲み会を開催したがるパトラッシュ

ちなみにパトラッシュさんは結構男気があって
酒の席でうちの女子職員に絡んできたユトリを昇龍拳で撃破www
するはずがテーブルに拳をあてて逆にユトリに介抱された男だwww

パトラッシュさんからいつものごとくメールが来た

パト『今日はまぢアングラ、社章とIDパスは持ってこないこと、オヤツは…』

支店の出口でパトさんと待ち合わせ
パトさん今日は車出せないからタクシー使うぞ、
と裏道に向かい一台のワンボックスに近づく…

勝手にドアを開け『ウンチャン例の所へ』と告げる
ウンチャンはやっぱりクルルだったwwwもう何も言いたくなかったwww

クルル『本日はアナル観光をご利用ありがとうwww
これからアングラのサンクチュアリに向かいます、
君はアクメを感じたことがあるか!!』

ねぇーよwww
と下らない芝居を見ているうちに潰れた映画館に到着した

クルル『えースーツは危険ですのでこれに着替えてください』
とドンキで売ってそうな安いスエット上下に着替えた、
貴重品はパトラッシュが持ってきたプリキュアの巾着に入れた

いざ廃業の映画館へwww

入口であったろう場所に向かうとマスクとビニール袋を渡された
俺達はS席、相撲で言うなら砂かぶりだ
会場に入ると舞台にはビニールシートがメイチで張ってあった 、
俺、クルル、パト、は一番前の席に座った
その後数人のスエットがやって来て全部で8人程になった
暫くするとモロヤクザのオーラを纏った男がテーブルを持ってきた、
次にカレー、ヤキソバ、のり弁、大量のコーラをテーブルに並べた
次に首輪をされた女の子が客席を前に4人テーブルに座らされた、
みんなミニスカwwwパンチラ見放題wwwwww

ヤクザの合図で4人の女の子は黙々と食事をしはじめた
これパンチラみるだけ!?
パトさんのスエットはすでに隆起していたのは言うまでもないwww

俺『おいハゲ、パンチラだけで1万とかあり得ねーぞ、小遣い返せよ』
クルル『トーシロがwwwこれから目眩く世界が見れるぞ、ちなみにダーリン
(パトラッシュの事)は6万払っていら、奴の漢をみているがいい』

暫くすると1人の女の子がおもむろに立ち上がり
舞台最前列でウンコ座りをしてバケツめがけてゲロしはじめた

もう唖然とした
パトさんは恍惚の目で見ていた
続いて舞台前に来た女の子は全裸になりゲロしはじめたwwwwww

館内は異臭で包まれた

息が詰まる思いで見ている客、
女の子は全員裸になり食べては吐き、吐いては食べるの繰返し

おかしかったのが、吐くときに毎回ポーズを変えるのだ
所謂トランス状態なんだろうな、オナニ◯を始める女の子がいたwww

ここでチンピラ風のアンチャンコが出てきて掃除を始めた、
女の子たちも舞台袖に下がった
第一部終了だ
タバコを吸うために3人でロビーに向かう
パトラッシュのスエットはゲロが跳ねたものが大量に付いていた、
クルルはもらいゲロを吐きにいったの若干あたまの色が良くなかったwww

俺『ここまでアングラだと怖いな』
クルル『大丈夫!!お客の安全を守るのもアナル観光の仕事だからwww』
パト『おれ、頑張るぜ!!』
俺『えっ!?』
クルル『ガンバ~』

どうやらマナ板ショーにパトラッシュが出るようだwwwwww

第二部は女の子2人がもう何て言うか、
お互いの口に手を突っ込んで
『おえっ…おえっ…ヌルポ…って』

そんななかパトラッシュがギンギンにそりたった状態で登場
一戦(三発)やるわけだ

パトラッシュ中出ししやがるハプニングもあるも見事やりきたった

ゲロまみれのパトラッシュは輝いていた
あんぐりと口を開けてみていた俺
もらいゲロしまくるクルル
シャワーを浴びて帰ってきたパトラッシュはやはり、ゲロ臭かった

クルル曰く、あの女の子はヤバイ事情ではなく、
完全に趣味とのことだ
全くわからないもんだ

パトラッシュ曰く『あいつら酸っぱいんだよな』


スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード