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友人

風俗に行こうとしたら女友達に見られて、そのまま女友達の家に行った

大学生の時、彼女に振られて沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。 彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。

二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。 「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ~、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。

「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。 帰る時に、彼女が 「これからいやらしい店行くんでしょう?」 って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」 って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」 と思いがけない言葉が…

ちょっと小心者の俺は下心を抑えて 「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。

彼女の家に着くと、 「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショート
 パンツの生足。思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ~、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。

「……」 結局、無言になってしまった俺。

「なんで黙ってるの、ねぇ~、どうしたの?」

「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ~。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。

おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。

「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。

「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。

もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
 「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。

これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。

「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。

「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
 「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
 俺は腰を浮かした。

パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
 「すご~い、反り返ってるぅ~、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。

調子に乗った俺は、ダメもとで、「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと「えぇ~、どうしようかなぁ~、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。「あァ~、気持ち良いィ~、おォ~」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。
Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。

その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。
でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。

やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように
両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。

脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ~あ

Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。

その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。

彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。

乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。

その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。

今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。
しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…

膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。

そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。

今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。

体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ~ハァ~と息遣いが荒くなっている。彼女の足
の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。

ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。

そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。

彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。

体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。

そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝って
 おいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。

「あのね、私、高校生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
 「えっ??」
 「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
 「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」

「う~ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
 「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
 「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
 「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
 「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
 「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
 「そ、そんなァ~。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ~」

この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ~?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。

「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。

やはり、俺が強引にいったからだ。

そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
 「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
 「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
 「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」
とちょっと悲しそうな彼女。

俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
 「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。
ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、

「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
 「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」
と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。

「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。

もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」
とニコニコ答える彼女。

「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」
と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ~と思ってね、あはは」と正直に答えた。
 「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ~・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ~?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。

もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

おわり

女友達の秘密を守る代わりにからだをさわらせてもらえることになった時の話

俺とE子は同じ学校の出身だ

特に親しくはなかったがたまたま同じ会社に入ってからは

お互い知った顔同士ということで自然と話しかけることが増えた

仲良くなってからは一緒に飯を食いに行ったり頻繁に連絡とったりする間柄だ


E子は22歳で顔はまぁ普通かな

見る人が見ればカワイイって思うかもしれない愛嬌のあるタイプ

背は低めでポチャ系、胸はけっこうありそうだ、Dくらいだろうか


そんなE子からある日の夜メールが来た

読んでみると「助けて!」みたいなことが書いてある

すぐ家に来てくれないか?って内容だったが

とりあえず何があったのか確かめるために直接電話をしてみた


E子の話によると、パソコンを使ってたら画面がおかしくなった

パソコンは家族で共有して使っているもので、家族が帰ってくるまでに直してほしい

実家暮らしのE子だが、家族は今出掛けていて家にはE子がひとりでいるらしい


直せる自信はなかったがE子の家まで急いだ

部屋に入ってパソコンの画面を見てみると

なるほど画面の中央に自動でウィルスチェックするソフトが起動してる


閉じてもまた出てくるし、再起動してもダメ

説明は全部外国語 どっかクリックすると金払えみたいな文章が出る


「あーこうゆうやつね」

「直せる?」

「まぁやってみるわ」


俺は一生懸命ググりながら駆除する方法を探し始めた

しかし作業しながらも頭の中には一つの疑念が浮かんでいる


実は俺もこれに似た画面を見たことがある

エロサイトを見てる時、間違って変なとこをクリックしたら出てきたやつだ


もしやE子もエロサイトを?気になったのでE子にズバリ聞いてみた

「なぁ?もしかしてアダルトサイトとか見てた?」

「え?そんなの見てないよ」

まぁ当然のことながらE子は否定する


なんとか駆除する方法が書いてあるサイトを見つけ

その通りにやれば15分もかからず元に戻せた

「わぁ、ありがとう、よかったぁー」

パソコンが元に戻って喜んでるE子に俺はもう1度同じ質問をする

「ねぇ、もう1回聞くけどさアドルトサイト見てたってことない?」

「うううん、わたし見てないよー」

しかし、さらりと否定してみせたE子に厳しい現実を突きつける


「ひとつ忠告しておくけどさ、インターネットって履歴に残るから

 どこのサイト見てたか履歴見ればすぐわかるんだよ」

そう俺はパソコン直したついでに閲覧履歴も見ていたのだ


そこには“過激アダルト~”とか“素人○○撮り~”みたいなフレーズが並んでいた

E子がそんなエロサイトを見てたことには驚いたが

パソコンを家族で共有して使ってるなら履歴を残しておくのはまずい

それぐらいは知っておいた方がいという俺の親切心だ


「見たの・・・?」

E子の顔色が変わっている

「履歴?見たよ、だって原因がわかんないと直せないもの」

もっともらしい俺の言い分に何も言い返せなくなったE子

頬を両手でおさえて

「あぁぁぁーんうぅぅぅ~ん」

と困ったように声を出し、いきなり俺にしがみついてきた


「ねぇお願い、誰にも言わないで、お願い」

「わかった誰にも言わないって」

「ほんと?絶対誰にも言わないでね、お願いだよ」


必死の懇願を続けるE子に俺は

「大丈夫、絶対誰にも言わないから・・・・・おっぱいさわらせてくれたら」

「え?」

「パソコンも直したんだし、それぐらいはいいいでしょ」


「んもー、わかったよぉー」

「あっ、でも今日はもうダメだよ、そろそろ家族が帰ってくるころだし」

E子が両手で胸を隠す変なポーズをしながら言うので

時間も時間だしその場は帰ることにした



そして後日、今度はE子を俺の家に呼び出す

俺はE子の体をさわってやる気まんまんだというのに

E子はお菓子やらジュースやら買って、「よおー」とか言いながらのんきに登場


適当に座らせ世間話をしてたが、頃合いをみて例の件を切り出してみた

「さぁて、今日は胸さわってもいいんだろ?」

「しょうがない・・・」

しぶしぶ承諾するE子


「ほんとにもう、いやらしいんだから」

「お前もな」

「もうー、そういうことは言わないでー!」

あの事をネタにする俺に、引っぱたくふりをして怒ってみせた

「わかった、わかった、もう言わないから」


「はいじゃあ、そこに立って気をつけ」

E子を立たせて俺はその後ろにまわる

そしてインナーのすそを持って上げようとすると

「ちょっと、ちょっと、何してるのっ?」

E子が身をよじって逃げ出した


「ん?さわるっていうのは直接さわるってことだぞ」

「そんなの聞いてないしー、生乳とか無理だって」

E子は文句を言って抵抗したが、結局あきらめて元の位置に戻ってきた


俺は後ろから体を密着させてE子の肩の上に顔をのせる

さらに骨盤とお腹の間に手を添えてジワーッとさわっていく

E子がおとなしくなったのをいいことに、今度は耳にちょっとだけ口をつけてみた

E子は「キャッ!」とびっくりしたような反応をして

「耳ダメ!」

「耳弱いの?」

「そういうことじゃない・・・」

「じゃー、首にしておくか」

次はE子の首筋に唇を軽くあてながら、腰をなでていた手をジワジワと上へと持っていく

内股になっているE子の足がモゾモゾと動いた


両手はついにブラの下側へ到達

そこからブラの中へしのびこませ、ブラを上にずらしていく

ブラから完全に胸が出たところでE子の両乳首を強めにつまんでみた

E子は思わず「んー!」と声をあげ

「つまむの無し」

「あゴメン、つまむの無しかー」

俺はインナーを胸の上の方まで捲り上げて胸を完全に出してしまうと

今度は手のひら全体をE子のおっぱいに押し当て

ゆっくりまわすように動かし、それと同時に乳首も転がした

されるがままになっているE子も息が荒くなってきた


そうやってE子の胸を堪能し、興奮が高まってきた俺は

「下も見たいなぁ」

と頼んでみた

するとE子はめくれ上がってたインナーをサッと下まで下げ

俺の方に向きなおすと、片手を俺の首に廻し体を預けてきた

そして今まで聞いたことのないような低い声で

「ねぇ・・・ほんとにあの事、誰にも言わない?」

「言わない、それは約束する」

「じゃぁ・・・・いいよ」


今度はE子に床に寝てもらい、赤いチェックのスカートのすそをめくってみる

前部分が赤で、横から後ろにかけて黒になっているデザインのパンツ

思ったより派手なのを履いててちょっと驚いた


さらに閉じていた足を開かせて、あそこの部分がよく見える体勢になってもらう

「あっ、ここ濡れてるじゃん」

パンツの中心部分が少しだけ色が変わりにじんでいた

「濡れてない」

E子は腕を顔にのせて目のとこを隠すようにしている

「いや、だってここ染みてるぞ」

わずかに染みができている部分を指先で チョン チョン とさわる


次第に指先を軽く押し当ててみて軽くこすり始める

E子は声を出さないように、必死で堪えてるようだった

さらにはパンツの脇から指を侵入させ

ダイレクトにあそこをさわってみると、案の定 びっちょり


指でいじってるうちに、だんだんパンツが邪魔になってきたので

そーっと脱がしていきヒザのとこまで下げた

そうしてさらにE子のあそこをいじり続ける


わざとに音が出るよう指を動かしてやると

クチュ クチュ クチュッ とあそこが大きな音をたてた


E子の反応を見ながら片方の指で浅く出し入れを繰り返し

もう片方の指の腹でクリをなぞってやる

それを続けているうちに、E子に変化が・・・・

「あっ あぁっ いぃ いっ・・・・」

と声を上げてお腹のあたりを ピクン ピクン とさせた

「あれ?もしかしてイッちゃったの?」

「そういうことは聞かなくていいのっ」

E子はどうやらイッてしまったことがすごく恥ずかしいみたいで

顔を両手で覆っていた

「ふーん」

イッたことには触れてほしくないようなので、俺は黙って続けることにした


今度はあそこに中指全体を押しつけ

指1本であそことクリをくにくにと同時に刺激する

指の上下の動きを速くしてやると

「あっ あぁぁぁん いっ いぃ・・・」

さっきよりも短時間でイッてしまったようだ

「すごいな、またイッたの?ちょっと早すぎじゃない?」

「わたしだって、今までこんな風になったことないんだよ」

どうやらE子もこんな風にイクのは初めての経験らしい


俺は添い寝でもするようにE子の横に寝転び

「入れてほしくなった?」

と聞いてみた

E子はうなずいてみせたが

俺が、ん?と耳をE子に近づける素振りで、言葉で言わせるように仕向けると

「いれてほしくなっちゃった・・・」

そう小声で俺に伝えるとほんのり顔を赤らめた

そして自分で言ってしまっておきながら

「んもー、なんていうことを言わせるの!」

と笑ってた


俺は体を移動させてE子の足をさらに開かせると、一気にチ〇コを生挿入

最初はゆっくりと浅く出し入れし、だんだんと腰の動きを速めていくにつれ

E子の口からはかわいいあえぎ声がもれ始める

奥深くまでチ〇コを入れてやるとさらに大きな声を出した


ちょっと声の大きさが気になり始めたので

正常位のまま体を重ねるようにかぶさり、キスで口をふさいでやった


しばらくその状態で深く挿した感触を楽しんでいたが

もう1度E子をいかせてみたくなり上体を起こした

そしてチ〇コを高速で出し入れさせたまま、指でクリをさわり刺激を与えてやると

「あんっ そこ・・ダメ」

E子は激しく感じて、あっという間にイッてしまった


まだ余裕をもって腰を動かしていた俺だったが

E子の感じている様子を見て興奮が高まり、一気に限界がきた

慌ててチ〇コを抜くとE子のお腹を目がけて発射

久しぶりだったせいか、自分でビックリするぐらいの勢い


発射された精液はE子の顔近くまで飛び、服に少しかかってしまった

謝りながら拭いてるとE子も「いいよいいよ」って笑ってくれて

なんか満足しているみたいだった



E子は秘密を知られたせいなのか、この後も俺に対してだけはやたらとオープンに接して

何回もやらせてもらえる関係が続いた


居酒屋でフェラしてもらった

友人わかなとのエロ体験。

俺が前に勤めてた会社で、わかな(当時20歳)が派遣社員で入社してきた。一緒に働いた期間は三ヶ月だけだったけど、わかなは年齢の割にすごくしっかりしていて、仕事覚えるのも早くノリがいいので部署にもすぐに馴染んでた。他にも派遣の女の子は何人かいたんだけど、わかなはダントツで仕事が出来て、周囲からも人気があった。外見は酒井わかなにちょっと似ていたので、わかなとしておく。ちなみに巨乳なのも一緒。


俺(当時25歳・シン)は学生当時に木更津キャッツアイを見てたこともあり、酒井わかながけっこう好きだった。何とかあの巨乳をモミモミできんもんかなーと思いながらも、仕事は激忙しかったし、あっという間にわかなの就業最終日が来てしまった。

その頃にはけっこうフランクに話せる位にはなってたけど、プライベートな付き合いまでは至ってなかった。最終日お疲れ!ってことで、わかな以外のどうでもいい派遣数名を連れて送迎会を開催。俺は幹事を買ってでた。

一次会ではあまり二人きりになりチャンスがなかったが、二次会では隣の席をキープ。わかなは短大卒業後、海外留学の資金を貯めるために昼は派遣社員、たまにキャバ嬢のアルバイトを掛け持ちでもやっていた。彼氏は最近までいたが、ただのヒモ同前なので、いい加減愛想を尽かして別れたらしい。資金もだいぶ貯まったので来週からオーストラリアに行くのが楽しみとのこと。

ラブホ経由パイズリ行きのツアーにどうやって持ち込もうかと考えながらも、酒が入っていた俺はいつの間にか仕事論を熱く語り出していた(笑)酔うと何故か真剣な話したくなるんす…

わかなは明日早いとのことで結局そのままお開き。連絡先は交換したが、「デートは帰国したらしましょうね♪」と軽くかわされた。

んで、わかなのことを正直忘れかけてた半年後にメールが来た。その時、俺は新しい彼女が出来ていたが、久しぶりに友達と会うような感覚でエロいことは全然考えてなかった。新宿で待ち合わせて居酒屋で飲むことに。

わかなは日本にはニヶ月前に帰国していたが就活なんやらで結構忙しかったらしい。先週から大手の保険会社で働き始めたとのこと。半年ぶりに会った彼女は幾分大人っぽくなっていた。茶髪の巻き髪で外見はややギャル系だったのが、黒髪のパンツスーツになっていてたからなのもあるが、こんもり膨れ上がったシャツの下のオッパイにどーしても目がいってしまう。

「もー、シンさん見すぎです(笑)セクハラですよ!」

「いやいや、つい見とれちゃったんだよ。なんか大人っぽくなって色気でてきたからさー」

「本当ですか?なんかうれしいかも♪」

「あ、留学中にオーストラリアで彼氏出来たとか?」

「全然!ずっと勉強忙しかったし恋愛どころじゃなかったの。エッチもだいぶご無沙汰です(笑)」ここで俺はちょっとスイッチ入ってたね。

「マジかよ(笑)じゃあ半年以上してないの?」


「ですねー。先週合コンで知り合った人とちょっといい感じだったんだけど、彼女いたんですよ!二股とか最悪ですよ~」

「そっかあ。でも彼女がいたとしても、わかなみたいにイイ女だったら男しては狙いたくなるだろうし」

「えー、なんか調子いいこと言って浮気肯定してませんか(笑)さすが女泣かせですね♪」

「え。何だよそれ(笑)本当の事言っただけなのに心外だ」

「だって、シンさん絶対モテますよね?派遣のコたちもシンさんの事格好いいって言ってたもん」

「そうなの(笑)言ってくれよー。んで、わかなはどう思ってたのさ?」

「え~、優しいしイイ人だと思ってましたよ。でもヤリチンぽいかなと(笑)」

「ヤリチンって、コラ(笑)ぜんぜんふつーだぞ。ま、エッチは好きですが(笑)」

「はーい、私も好きデース♪」わかなは本当にノリがいい。ちょっと酔ってきたようなのでチャンスだと思い、こっからエロトークに…。


初キスは?

12歳

初フェラは?

16歳。当時の彼氏。

初体験はいつ。誰と?

16歳。当時の彼氏

興奮したエッチは?

学校の部室で吹奏楽部の顧問だった先生と。

某夢の国の女子トイレでの立ちバック。


好きなプレイは?

フェラ。奉仕するのが好き


S、Mどっち?

Mだと思うけど、攻めるのも好き


AVのどうでもいいオープニングみたいな質問にもちゃんと答えてくれるのだが、部室で教師とヤッてるわかなを想像して、俺も興奮が高まってきた。俺はトイレから戻ってきたわかなを横に座るように誘導。素直に横に座ってきた。すかさず肩に手を回して顎に手を置いてキス。舌を入れるとすぐに絡め返してくる。わかなもスイッチが入ってきたらしく、俺の首に手を回してピッタリと密着、柔らかい巨乳を押し付けてくる。


膝上までめくれたスカートの裾から白くて柔らかそうなフトモモを撫で回すと「あっ、んっ…」とエロエロな息遣い。シャツの中に手を突っ込み巨乳を鷲掴みにして指先で乳首をコリコリ。口は半開きになり目つきがトローン。わかなの空いていた左手をとり、チンポに誘導。サスサスと擦り形を確かめるみたいにしてく触ってくる。ジーンズ越しで、もどかしいが焦らされているようでイイ。

「ねー、シンさんのってもしかしておっきい?」チンポをいじりながら聞いてくる。


「いや、平均よかちょい大きいくらい?先に太さがある分大きく見えるかも。

「へ~。なんかね、おっきい感じする(笑)出してイイ?」

「いいよ、好きにしな(笑)」

わかなはニコニコしながらジーンズのベルトをカチャカチャ。ボクサーパンツ越しのチンポは七割充填済み。パンツの上から指を這わせて爪を立てたり、突っついたり撫でたりと楽しんでる。

「うん。カタイ♪下ろしちゃうから、腰ちょっと上げて」

パンツを下げると、チンポがブルっと勢いよく跳ね上がって登場!女に見せつける瞬間てなんか興奮するよな。


「わ~♪なんか赤黒いし使い込んでるカンジ…。やっぱりヤリチンだ(笑)」わかなはニコニコしながら亀頭に滲んでいたカウパー液をチンポ全体に馴染ませ潤滑を良くしてから、逆手で手首を捻ってリズミカルにしごいてくる。そのストロークに腰が浮いて声が思わず漏れてしまい、それを聞いて嬉しそうに微笑む。

「あは、シンさん気持ちよさそうな顔してる。先っぽもヌルヌル~♪」

わかなの巧みな手コキと言葉責め×居酒屋の個室でしごかれているという状況に早くも高まってきた俺はわかなにフェラチオをリクエスト。

「…ねぇ、口でしてよ?」
「えー、さすがに此処じゃまずくない?バレたらヤバいよ…」

「個室だし大丈夫だって。ホラ早く…」わかなの頭に手を添えて顔をチンポに誘導してやると、小さくうなづく。

「え~、ここでするの?大丈夫かなぁ…」

「奥の個室だから、店員も呼ばない限りはこっちまで来ないよ」

わかなは舌先を尖らせて亀頭だけをチロチロと舐め、タマを優しく揉みしだく。それから根本~亀頭まで下から上に這うようにして何往復もする。カリ首にキスしたり尿道口をちゅーちゅー吸ったりして、俺が何処で感じるのかを観察するようにゆっくりと攻めてくる。十分な勃起率になったところで、唾液をタップリと口の中に溜めて喉奥まで深くくわえんでくる。

「グチュ、ブチュッブチュ、ズズズズッ…」チンポを奥までくわえては先まで吐き出し、亀頭~カリ部分の浅い部分だけをくわえて素早いピストンし、根本まで深々と吸い込むバキュームフェラへ移行していく。時折顔を上げて、上目遣いで俺が気持ちいいと感じるポイントを探るように見つめてしゃぶってくる。

「ズリュ、ジュプジュプ…、はぁんっ…、おっきぃ…」

「そんなに大きいかな。苦しかった?」

「おっきいのスキ♪なんか、先の部分が太いから入れたら引っかかって気持ち良さそう(笑)もっと気持ちよくしてあげる…」

そう言うと手を放して、口だけでしゃぶるフェラに切り替えると俺の腰に両手を回して抱き抱えるようにしてくわえ込んできた。さらにアナルにまで指を這わせる。俺はアナルへの刺激に弱いのでこれはたまらん。しかし、腰を両手でガッチリ掴まれているので引く事が出来ずフェラの刺激から逃れられない。

「うわっ…、それやばい!」

俺はわかなの頭を両手で掴んで離そうとするが、わかなはより喉奥までチンポを飲み込むように顔を近づけてくる。陰毛に厚めの唇が触れてチンポはほとんど口の中に収まって見えなくなっている。チンポ全体が溶かされてるように熱い。

喉奥にチンポの先が動く度にコツンコツンと当たる。わかなは涙目になりながらも俺の顔をじっと見つめてくる。イマラチオがしたくなったので、後頭部を荒々しく掴みチンポをさらにねじ込ませて腰を前後させた。

「わかなの口、マジでいいよ。もうイクわ…」

「ガボッガボッガボッガボッ…、うっ、ふっふっ、ぅ~!!」わかなの口内をマンコに見たてての高速ピストン。腰に射精前兆のだるさを感じ、喉奥までチンポを突き込んだところで我慢も限界に。苦悶と恍惚さの混じったわかなの表情にぞくりとしながらたっぷりとザーメンを放出!「めちゃくちゃ出てるなー」とわかるくらいに口の中で大量にほどばしってる。ぞわぞわっとした感覚が背筋に伝わる。

射精を感じたわかなは身体をビクッビクッとさせながら俺のザーメンを黙って受け止めている。射精が完全に収まるまでけっこうかかったけど、口からチンポを全然抜いてこない。じっと俺の顔を見つめながら、タマをぎゅぎゃってく揉みしだき最後まで絞りとろうとする。

「あかん。もう出ない(笑)」腰がガクガクしてきた所で、名残惜しそうにようやくチンポを解放。「ゴクンッ!」としっかり精液を飲み込んでくれた。

「量多すぎるから飲んじゃった(笑)」

「わかな、テクすげーな、マジで!びっくりした」

「えへへ、フェラはちょっと自信あるんだー。気持ちよかった?」

「つーか、今までで一番気持ちよかったわ。クセになる(笑)」

「ふふっ、よかったあ。私もシンさんの飲んでる時、気持ちよくって軽くイッちゃった…」

わかなのその言葉にチンポが思わず反応(笑)すかさずパンツの上からマンコを触るとぐっしょり。指を入れようとすると「だーめ!」と腕を抑えられた。「声我慢できないし、シタくなっちゃう。これ以上はだめ…」

「じゃあ、ホテル行こうぜ。いますぐわかなとしたいわ」

「…うん。いく。あっ!おちんちんまた大きくなってきてるよ(笑)」

「いやいや、わかなのせいでしょ。収まるまで責任とれよな(笑)」

「いいの?じゃあカラカラになるまで絞りとったげる。私、エッチ久しぶりだから手加減出来ないかも…」

「こえーな(笑)頑張りますよ」

「頑張ってね(笑)あっ、まだちょっと残ってるね。ちゅっちゅ…」わかなの丁寧なお掃除フェラにチンポはすぐに復活。さっさと会計を済ませてホテルへと向かった。

これから、わかなとはセフレとして結構続くんだけど、書くのめんどいからここまで。


昨日セクロスまで持ち込んだ経緯書いてく

童貞は参考にしろ。

スペック


27歳 会社員
フツメン+ぐらい
身長は低い


23歳 会社員
石原さとみを白くした感じ
のちに発覚するがEカップマイナス

出会いは大学の時。
サークルの飲み会に何回かきてた、近くの女子大の子だった。
向こうは当時20歳で、これと後で発覚するが当時は処女だったらしい。

当時からかわいいと思ってたんだけど、なかなか手を出す機会もなく、いつのまにやら彼氏ができてしまった。

半年ぐらいで、あまり会わなくなり、俺は卒業して社会人のなった。
しかも上京…というか横浜で働きはじめて連絡は取らなくなった。

久しぶりに実家に帰ることになり、急に思い出してメールで連絡。
大学時代に接した時間が多いわけでも無いので不審がられるかなと思ったけど
そこはなりふり構わず連絡。

このなりふり構わず、が重要な。
もう勢いしかないんだよ。

で、ここからが女なれしてないやつは重要な。
慣れてたら自然にできるけど。

当日のやるまでを徹底シミュレーションな。
どこで待ち合わせする?
飯食うとこまで遠いと、話もたんぞ?
どこで食う?
もちろん照明暗めの店がいい。
そして、カップルシートとか2人個室を予約しときたい。

この席選びマジ重要な。
カップルシートとか個室で対面になるとこはNG。
だって触れないだろ?触ってもらえないだろ?
べつに嫌らしく触るんじゃない。会話でぼけたときに
「もう何言ってんの!www」
ってツッコミを腕とか叩いてもらうんだ。もしくは叩くんだ。

調子がよければ頭撫でてもいい。

対面じゃできない。でも横並びもダメ。
あからさまにがっついてる感すごい。

理想はテーブルがあって2人が角でL字に並ぶ形。

そんな店、席をチョイスした俺は2人で席に。
あ、言い忘れてたけど、円卓もOKな。
ただ対面とかガッツリ横はNGな。
60°くらいで座れ。

お酒はまぁ女の子だからそこまで強いの頼まないだろうけど、
オーダーちゃんととってあげるけど。
あからさまに優しくすること。

そしてファーストオーダーはサラダ入れること。
女子はサラダが好き。特にアボカド。

で、最初は大学時代のサークルの他愛も無い思い出話。
まだ恋愛話は出さない。

共通の話題でひとしきり盛り上がる。
さっき書いたように、ちゃんとボケてツッコミももらってスキンシップゲット。

グラスを口に持ってくタイミングはちょいちょい、同じタイミングで。
詳しくはミラーリングで検索してくれ。

ボケるって言ってもお前の話ばっかすんなよ?
基本相手の近況とか聞きながら、その会話上でボケる。

女 ○○なんだよねー
俺 じゃあ○○ってこと!?
女 そんなわけないじゃんwww

こからも入念なシミュレーションが必要。
何時が終電?相手、自分ともに。
じゃあ何時にホテルいかなきゃいけない?
じゃあ何時に二軒目いく?
ってことは一軒目にいる時間はどれくらい?

一軒目は2人だし2時間くらいがいい。

いる時間が2時間と設定して、会話は1時間15分ぐらいで恋愛トークへ。
彼氏いるの?とか最近あった恋愛模様を聞く。
彼氏いてもひるむな。
ホントに好きなら関係ない。やりたいだけならなおさら関係ない。

で、1時間40分くらいで徐々に下ネタに。
その彼氏とのセクロスの話をグロくない程度に聞いたりすればいい。

俺はここで、知り合った時は処女だったことを聞いた。

ひとしきり盛り上がったら、デザートは別の場所で食べよっかって誘い出し。
だからそれまでに食べ過ぎないこと。
ここで断られたら脈なし。

相手がお酒弱くてあんまり飲んでなくても、二軒目行ったらまた一杯目飲むしな。

会計はまぁ相手との関係にもよるけど、社会人なら奢るだろうね。
学生なら2000円くらいならもらってもいいんじゃない?

二軒目はスイーツのあるBARを探しとく。
時間読めない分、予約できないし複数候補用意しとくと無難。

この二軒目から駅に歩く道すがらに自然とホテルのある近くに行けると理想。
なかなか条件揃うの難しいけど。

今回はドンピシャの店があった。
BARからはもう横並びでもいい。カウンターでイチャイチャしても、
バーテンもいつものことだからスルーだし。

昨日は対面だったんだけど、席についてオーダー。
BARのカクテルとかちょっと甘めでも、缶ビールなんかより度数あるしいい。

一応ここでお酒詳しいと男っぽさは出る。
それでモテるわけじゃないけど、知らなさすぎるとダサい。減点ポイントになりやすいから注意。

二軒目では褒めまくって口説きモード。
大学のころかなり好きだったんだよ!とか。当時彼女いたじゃん!とか言われても盛り上がればいい。
かわいいとか、そーいう反応が萌えるよとか言いまくり。
男慣れしてないとここで舞い上がる。慣れてても悪い気はしない。
とりあえず、好きなんだぜアピール。

反応がよければ、あ、今のしぐさかわいい!とか言ってアタマぽんぽんとかするべき。

二軒目でいい気分にして、好きだアピールしたら1時間~1時間半くらいで出ればいい。
ていうか終電とホテル滞在の時間考えると、これくらいにしておくべき。

会計はさっきと同様かな。
一軒目出してもらったし…と言い出しても、店と頼む量によっては二軒目の方が高いから注意。

二軒目出る時にさっと手を繋ぐ。
キスとかも一緒だけど、していいか聞くのは無し。
こっちから強引に。

人がいない道や公園を通るとかしてキス。
ここまで上手く言ってたら大概断られない。
逃げられても、ホントに嫌がってるのか、一回のデートだし…とか、彼氏いるし…とかなんか引っかかってるだけなのか見極めて!
ホントはしてもいいんだけど断ってる風だったら強引にいけばキスぐらいいける。

丁寧かつ激しいキスしておけば惚れる。彼氏とは付き合い始めくらいしかそんなキスしないからな。

ひとしきりキスしたら、空気はいい感じになってないわけ無いから
手つないで駅方面に歩く。

でも、キスしちゃってるから向こうだってすぐに帰りたいわけじゃないわけよ。

ホテル街が近づいてきたら、このままホテル連れてっちゃおうかなって言ってみる。
まぁほとんどの場合うんとは言わない。

ベタだけど女の子は自分からホイホイついて行ったという事実を作りたくない。
男が強引だったから…っていう理由を作らないとだめ。

昨日も流石にそれはダメ!って言われた。
でも今日しとかないと俺が後悔する気がする!ずっと好きだったから!
とかわけわかんないこと言って手引っ張ってった。

一応ダメだってーって向こうも引っ張り返してきたけど、こっちが引っ張ると余裕でついてくる力。
この力の入れ具合で相手の拒否度を判断。
誤るとレ●プだ。

ホテルの受け付けでずっと、
もう知らないからね!私のせいじゃないからね!
○○くんが強引だから…ってずっと言ってた。

部屋に入ってからその子はソファーでずっと凹んでた。
凹んでたっつうか、良心と葛藤してた。今まで浮気はキスまでしかしたことないらしい。

シャワー浴びておいで?って言っても、うーん、えー、しないよぉ…とうめいてた。
なんで、一緒に座ってキスして、ベッドに連れてってもっと激しくキス。

俺のキスが相当ハマったらしく、どんどん向こうからぎゅっとしてきて、
小さい声で、もっとぉ…と言ったのを聞き逃さなかった。

嘘かホントか今まで2人しか経験ないってことだったので俺のテクニックを見せつけることにした。

耳攻めから始めて鎖骨あたりも舌で攻める。
右手で服の上から身体の上を這わせると、身体ねじって感じてた。
息も荒くなってる。
手が胸の上にきてひともみした時、ついにあん!て喘いだ。

服の中に手を突っ込んで、腰とかを直接触ると、どんどん息は荒くなるし悶えてた。
服をブラの上まであげて、かわいいねって耳元でささやいておいた。

さっと、左手を背中に回り込ませて一瞬でホックを外す。
もう、なんでそんなに慣れてるの…
って言われるのが至福の瞬間。

ブラをとったら、鎖骨から舌を這わせて乳首へ。
すげー喘いでた。

わき腹なめながらひっくり返してうつ伏せにして、
左手で胸さわりながら、背骨に沿って腰から上に舌先を這わせると、喘ぎがとまんない。

下も脱がして、パンツはそのままでももうらペロリ。
パンツの上からマンマンなでると、湿ってるのが分かる。

パンツも脱がして、優しく舌でクリをいじる。
舐められると思ってなかったらしく、

そこ舐めちゃダメ…!あぁ…汚いよう…あん!て喘いでた。
でもやめずに執拗に舐める。

どんどん体ねじってて、いっちゃう…て聞こえた。
俺口でいかせるの得意なんです。

一気に激しく舌先動かすと
いっちゃう!いっちゃう!あぁいっちゃう…!
て声とともに、握ってた手がぎゅっとなって体痙攣させてた。

間髪入れずに指つっこむとぬるぬる。
かなり濡れてた。
気持ちいいとこに当たると、反応で露骨に分かった。
でも指疲れちゃって、すぐ挿入することに。

ホテルだからゴムあったんだけど、どうしてもこの大量のぬるぬる味わいたくて、
何も言わずに生でつっこんだ。

正常位で深く挿入したった。
俺そもそも早漏で酔うと余計早いタイプなんで、
結局体位は側位ぐらいしか試さず、5分くらいでいってしまった。
いく直前は、相当力強いだいしゅきホールドいただきました。
危うく離れられず、中に出しそうになったけど、腹に出した。

あとはアフターフォローでいちゃいちゃして、終電がやばくて急いで帰った。

隣県で終電早かったから前日に、色んな路線、色んな到着駅で終電パターンと、
極言まで最寄り駅に近づいてからタクシー乗るといくらになるかの
シミュレーションをまとめたエクセル作ってた。
それをケータイに入れてたので、通常の終電より遅く乗れて、
タクシーも、2000円くらいで済んだ。


大学の親友、莉玖の話

学生の時、ヲタ系サークルでいつもつるんでた女子がいた。
名前は莉玖(リク)ってしとく。
同じ地方の出身で好きなアニメやら声優やらでも気が合って、サシで飲んだり、頼まれて莉玖の作った同人作業の手伝いしたりもしてた。俺んちで宅飲みした後そのまま泊まってったり。「手出すぞ」「そんな度胸あるわけないじゃん」こんな会話飛ばし合ったりして。

そんな莉玖は大学入って早いうちに、バイト先の男と付き合っていたらしく、たまに惚気やら喧嘩したやら話を聞いてたこともあった。
俺は童貞まっしぐらで、まぁ彼女なんてできねーだろとか思ってた。ヲタだし。

二年目の学祭が終わった頃だから、秋か冬の頃だったか。
コンビニのバイト終えてへろへろになってた帰り道に莉玖から着信があったんだ。
夜中も夜中、確か2時とか3時とか。
こんな時間に何だ?と電話出たら、向こうから涙声が聞こえてきた。
全く要領を得ないが、どうやら振られた?らしい。
しかも今、俺のアパートのそばにいるとか言ってる。

まぁそんな感じで慌てて家にチャリ飛ばしたら、結構寒い夜中に電柱の下でうずくまるようにしゃがんで、目を腫らした莉玖がいたんだ。
莉玖のアパートからこの辺まではチャリで20分くらい。だけどチャリは見当たらないので聞いたら、歩いてきたと言う。ちょっと手を触ったらめちゃ冷えてた。
自分の部屋に連れ込んで、バスタオルとトレーナー上下を渡して熱めのシャワー浴びるように言って、やかんで茶を沸かす。買いだめしといた菓子をテーブルに適当に置いて、シャワーから上がってきた莉玖と入れ替わりに俺もシャワー浴びた。

シャワーから出たら、ずびずびと茶を飲んでる莉玖がいて。
さっきより顔色は良さそうだったので話を聞く。
まぁ、良くある二股で。莉玖が彼氏問い詰めたら散々暴言吐かれて突き倒されて、、、
今まで聞いてた彼氏像は優しくて喧嘩してもそ手を挙げたりは莉玖から聞いたこともなかったので、本当に豹変だった、らしい。

さらっと書いたけど当時ここまで聞き終えた辺りでもう夜が明けかけてて、俺も莉玖も睡魔の限界だった。
たまに莉玖や他の友達が泊まってく時と同じく、マットレス引いてその上にクッション、タオルケット、あと寒いから掛布団、と準備しようとしたら。
背中にぎゅってしがみつかれた。
「一緒に寝て」
とかそんな言葉だったと思う。
何の冗談だよって振り向こうとしたけど。
莉玖がすっごい、震えてて。

俺がいつも寝てる布団で、正面からぎゅって抱きついて寝た。
この時の心境は確か、おいおい莉玖大丈夫かよ、ってのと、これなんてエロゲ?だった。
結構あるおっぱいが当たってたり、トレーナーの上からでもわかる女体の柔らかさで、このまま襲っちまおうとか鬼畜なこと何度も考えたけど、泣いてる莉玖にそんなことはできなくて、いつの間にか寝てた。

で。
起きたら昼過ぎてた。
いい匂いするなーで目が覚めたら腕の中に莉玖がいて、思わず叫んでしまった。
その叫び声で起きた莉玖もびっくりしてて、二人して何があったんだっけと思い出すマヌケなことをしてた。
この日は特にそれ以上間違いも起こらずに過ぎたのだが、この日から何度か、莉玖がうちに泊まりに来くるようになった。
彼氏に暴言吐かれた時のことを夢に見て、一人でいるのが怖くなってうちに来るのだ。
そのたびに俺の中の全紳士をフル動員して、布団の中で莉玖をぎゅっと抱いたままそれ以上何もせず寝る、という苦行をしていた。

正直莉玖には恋愛感情は湧かなかったけど、目の前にある女体には性欲がたぎって、一瞬それを恋愛感情と錯覚しかけるほどだった。同じ布団の中にいい匂い発して柔らかくておっぱい大きくて以下略。

莉玖には仲のいい同性の友達もいたけど、こんなの(俺)にしか頼めないし、と言われて。
そりゃそうだろうけど…



そんな関係が一年くらい続いたある冬の日。雪が降った日だったと思う。
莉玖が泊まりに来て、ビール缶何本も空けて。で、寝る。
かなり奇妙な、だけどいつもの、添い寝?のはずだったんだけど。

「ね、おっきくなってるよね? 私で、興奮してるの?」

莉玖の膝にばっちり当たってる俺のアレ。
目の前にこんないい匂いな以下略だから勃起くらい当然する。
でも今までは、莉玖はスルーしてたのだろう、そのことに言及してくることは無かった。

で。
顔を見つめてきて、莉玖は言った。
「一回でいいから私とエッチして」

…これなんてエロゲ?
…いいじゃんこのまま押し倒しちゃおうぜ。
そんな二つの感情が脳内で綱引きしてる中、だけど俺の発した言葉は、
「慌てるな。これは孔明の罠だ」
だった。

我ながらよほどテンパってしまった末のこととしか思えない発言。
これを聞いた莉玖は俺の顎に頭突きをかましてきた。脳がくらくらして一撃KO。

その後、どうにか意識を保った俺に莉玖が言うには。
元彼の暴言で一番ショックだったのが、
それまではエッチの時あんなに莉玖のカラダサイコーだよ、とか言ってたのに、
お前とセックスしても全然気持ち良くないんだよこのマグロ女が、言われたことだったと。
振られた夜に暴言の様々を莉玖から聞かされたけど、その話は初耳だった。
莉玖も、この言葉が一番ショックで、だけど誰にも言えなくて、それ以来オナニーすらできなくなった、と言う。
いきなりオナニー告白されて、ついそれまでどれくらいしてたのかと聞くと、二日に一度はしてた、と。
更に莉玖は続ける。俺とこうしてぎゅってしてて、勃起を感じてると、濡れてくるのだと。
だから、好きじゃなくてもいいから性欲のはけ口にエッチして、それで莉玖の体の具合がどうか正直に教えて欲しい、と。
こんなひわいな話をしてる最中の莉玖は真顔だった。
本当に真剣に、悩んでた。
莉玖が悩みすぎておかしな方向に思考が進んでると思った俺は、莉玖にこう告げたんだ。
「俺童貞だから体の具合とか多分わからん」
…俺もおかしな方向に毒されていたらしい。
莉玖は、童貞だって知ってるよ、自分で言ってるじゃん、と言って、俺の勃起をさわさわしてきた。やばい。初めて他人に触られて気持ちいい。寝巻(ジャージ)越しなのに。
コンドーム無いから無理、と逃げようとしたらポッケから取り出す莉玖の周到さに驚く。
どうやら今日はするって決めてきたらしい。俺の意志はどこに。

肝心の俺の紳士な意志はと言うと、勃起をさわさわにぎにぎされてあっさり降伏しかかってた。莉玖がもう片方の手で俺の手を自分の服の中にゆっくり導き入れて、ノーブラの生乳に触れさせて、完全にKO。
後先どうでもよくて、ただ莉玖とやらしいことしたくて。

服を互いに脱がせ合うと、生のおっぱいに感動して、柔らかい感触をずーっと手とか顔で味わってた。ぱふぱふってすっげー幸せな気分になる。そうしてるうちに乳首がぷくって浮き出て、ぺろって舐めたらビクンって莉玖の体が跳ねる。
そうしておっぱいに夢中になっててふと、下がどうなってるか気になって。
手を伸ばして股の間に触れる…と。シーツに染みてるくらい濡れてた。
濡れすぎだろって思って莉玖の顔を見たら、頬が赤くて目がめちゃ潤んでる。
指先で膣の入り口をちょっと撫でると、それだけで目を閉じて「んんっ!」とかエロい声出してきて。
しばらくおっぱいと膣の入り口を撫でながら、女のカラダってエロいなーと感動してたら、莉玖の手が俺のアレをぎゅって握ってきた。
俺のも興奮で勃起の先が先走りでぐちょぐちょになってたのが、莉玖に触られて気づいた。
というか。
握られてちょっと擦られただけで、ぞくぞくってして、出そうになった。
初めての女の手コキは自分でするのと比べられないくらい気持ちいい。
我慢できたのは、せっかくなら莉玖の中に入れて出したい、と思ったから。

莉玖にコンドームどこ?と今なら考えられないくらい雰囲気ぶち壊しな聞き方したら。
付けないでいいよ。と、喘ぎながら莉玖が言うんだ。
…は?
今日大丈夫だから。

獣になってた俺は、後先何も考えず、莉玖に入れた…いや。入れようとした。
正常位で。
童貞ゆえの過ち。指であてがってもうまく入らなくて滑って、そのたびにクリに直撃して莉玖が悶える。すごい、きもちいいよぉ、じらさないで、早く入れてよぉ、、、

普段馬鹿やってる莉玖とはまるで違う、雌の貌になった莉玖がすごいエロい。
雌の莉玖が、早く入れてとせがんでくる。
征服感で満たされた。
ゆっくり、再度入り口にあてがって、ゆっくり突き入れる。
ずぶずぶ入ってく。
なにこれ。
すごい。
やばい。
いきそう。
突き入れるだけでイキそうになるくらい、すごかった。
でも、こんなすぐ出したら負けな気がして、尻に力入れて、こらえて。
根元まで全部入った。
なんか、感動した。
俺セックスしてる、って。
しかも親友の莉玖と。
莉玖の顔見たらまたエロい顔してて。
「おちんちん、大きすぎだよ」って言うんだ。
そんなはずはない。平均13㎝と言われてる昨今、その平均よりも1.4㎝も小さくて落ち込んだこともある俺だぞ?

後で知ったがその元彼は10㎝もなかったらしい。

そんなのはともかく。
軽くピストンするだけで、ぞわぞわって気持ち良さがくる。何これ。オナニーがゴミのようだ。それは莉玖も同じなのか、抜くたびに背中反らして悶える。
悶えるのがエロすぎて、背中に腕回して何度か突く。
そのたびに、すごいよぉ、と喘ぐ莉玖。
突いてるうち、自分の感覚全部がチンコになるくらい気持ち良くなって、莉玖をぎゅうって強く抱きしめながら、中に出した。
今までの人生で一番長かったんじゃないかってくらい、出した。脳が真っ白になった。

しばらくして、布団の上で二人して裸でごろん、となってた。
「こんな気持ちいいセックス、したことなかった」ぼそっと莉玖が言う。
それって、莉玖の体じゃなくて奴が下手だっただけなんじゃね? と言うと、
「そうかもw」って腕にぎゅっておっぱいを押し付けてきた。
…あんだけ出したのに、おっぱいの感触だけでむくむくむくと勃ちあがってきた。
それをにぎにぎしながら、「やっぱ、おっきい」って言う莉玖。
どれくらいだった? って聞いたら、指でこれくらい…と。

…前述の通り。長さも、太さも平均を遥かに下回っていた模様。

その日は計4回、獣のように貪りあってしまった。
数日して莉玖から「無事生理きたよ」とメール来るまでは気が気じゃなかったことを付記しておこう。



その後莉玖とはセフレのような関係になって。
多い時で週に4日くらい。
二人ともセックスの快楽を覚えたばかりの猿になってたんだ。
しかもただヤるだけじゃなくて。
莉玖が膣を締めるトレーニング始めたり、HowTo本読んで勉強して実践してみたり。色々ヤればヤるほど身体の相性?が良くなる感じで。
俺も莉玖も、好きとか愛してるとかは一言も言わず、ただ気持ち良さを求めてヤってた。
周囲から付き合ってるの?と聞かれても二人して首振る有様。

そうしてる間に就活も卒論もして、多忙になってだんだんとセフレの関係は薄れ、俺と莉玖は二人とも地元に就職した。
同じ県とはいえ、交通の便も良くないし車で行くのも結構かかる。
だから、卒業と同時に莉玖とのセフレの関係は自然消滅した。
以前と同じ?親友の関係は続いてたけど。



それから数年。莉玖から電話があった。
話の中で、莉玖から「そろそろ結婚を考えているので、とある男性に告白しようと思ってるんだ」と。

それを聞いて咄嗟に出た言葉は、「莉玖、俺と結婚しよう」だった。
言ってから自分にびっくり。
今までそんなこと考えたこともなかったのに。
何て事を言ってしまったのか、と今更のように赤面。

電話の向こうから、
「ふつつかものですがよろしくお願いします」
と聞こえてきたのに気付かないほどに、莉玖を他の男に取られたくない、とテンパっていた。


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