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元カノ

眩く見えたウェディングドレスの元カノ

女房と婚約中にブライダルフェアに行った。
何組もの婚約したカップルがいて、間もなく新婦となる女達がウェディングドレスを試着していた。
その様子を遠巻きに眺めている男達の中に俺はいた。
我が女房となる女と他の女を見比べて、一喜一憂していたのは俺だけではなかったはずだ。
そのウェディングドレス姿の女の中に、見覚えのある女を見つけた。
それは紛れも無く元カノの紗希だった。

俺23歳、紗希19歳、キャピキャピ元気な紗希とは、なんとなく惹かれあっていつしか寄り添い、男と女の関係に…
高校を出たばかりの紗希は、俺が初めての男だった。
ムチッとした体を火照らせ、初めて異性に女陰を見られて頬を染めた。
破瓜の痛みに耐えつつ、体の奥深くで繋がる男女の交わりに感動し、閉じた目尻から涙を流した。

時を重ねるうち、紗希はいつしか羞恥を超えた悦楽を覚え、淫らに満たされていった。
ホテルで見たSMビデオに感化され、プニプニした肌に戯れの縄を軋ませて、女陰にめり込み震動する淫具に悶え、気絶するほどの快楽に酔い痴れた。
逝きすぎて意識が朦朧としている紗希のドロドロ愛液にまみれた肛門に、興味本位で男根を突き立てた。
一瞬唸った紗希だったが、ため息のように喘ぎだし、排泄器官で男根を受け入れる異常な感覚を知っていった。
幸せな結婚を夢見る女の子の純情を踏み躙るように、俺は紗希の体を弄んだ。
毎回尻穴を嬲られているので、開きっ放しに拡張された紗希は、膣穴に肉棒、尻穴に膣用バイブで掻き回されて、普通の性愛では満足できない身体になっていた。
見た目は純情でウブそうな紗希だったが、実は尻穴までアクメ支配された変態女になっていた。
純情顔で恍惚の表情を浮かべていた紗希だったが、ついに尻穴に異常を訴え、医師から尻穴遊びを禁じられた。
脱肛により我にかえった紗希は、このままじゃお嫁にいけないと俺に別れを告げた。
交際2年半、その頃の俺はまだ結婚とか考えていなかったので、単純に確保していた性の対象を失った寂しさに落ち込んでいた。

その1年後、俺は女房と知り合い恋に落ちた。
女房は紗希とはタイプが全く違った。
ムチムチではなく華奢、キャピキャピではなく物静か、そして、純情そうな見た目だったが22歳の女房は男を知っていた。
紗希より硬い抱き心地、快感をこらえるような上品な反応、それでいて俺に抱かれたくて仕方がないそぶりが見え隠れして、どんどん惚れた。
俺27歳、女房23歳で婚約、ブライダルフェアで紗希を見かけた。
女房と紗希は同い年、でも、ムチムチ丸顔の紗希の方が若く見えた。
紗希は彼氏に向かって可愛くピース、笑い顔にエクボが可愛かった。
俺が2年半弄んで陵辱したマンコと脱肛した尻穴は、今は彼氏のもの…
彼氏とのセックスは、ノーマルなのかなあ?
ノーマルセックスで満足できているのかなあ?
でも、紗希の太陽のような笑顔を見ると、きっと幸せなんだろうなと思った。


中学の同窓会で再会した元彼女と

私は35歳になるサラリーマンです。今のところ、まだ独身を楽しんでいます。というか、結婚してしまうと、一人の女性としかできないというのが、どうも自信がない、ほかの女性にすぐ目移りするような気がして、いまだ独身というのが本当のところです。
ということは、女性に不自由していないのかということになりますが、いなくても、気にならないし、複数の女性と同時になっても、何とかうまくやってきているので、今のところ痛い目にあっていないというところです。
ところで、先月2月の寒い日曜に、中学時代の同窓会がありました。中3に進級するときに、父親の転勤で離れることになった中学の同窓会で、ある意 味楽しみにしていました。それは、初めて付き合い、お互い、童貞と処女から、一緒に開放された仲だっためぐみという女性も同窓会に来るということで一番の 楽しみにしていたのです。実は、めぐみとは中1のときから、クラスメイトで、すぐに仲良くなり、一緒に宿題したり、登下校する仲でした。それが、中2の3 月、一緒に宿題していたのですが、たまたまその日は、私の家が留守で、2人だけの時間でした。そして2人はそのとき、自然とわからないなりに、キスをし、 お互い舐めあい、エッチにいたったのでした。しかし、その後、父親の転勤による引越しで、めぐみとのエッチはそのとき1度のみだったのです。
そして、同窓会当日、私はこの日のために、スーツを新調し、勝負下着的なブリーフを履いてやる気満々でした。
会場に着くと、懐かしい顔がそろっており、何人かと世間話をしながら、めぐみを探しました。すると、奥で女性数人としゃべっているなかにめぐみを見つけました。私もそうですが、すっかり大人の女性になった、めぐみを見て、ますますやる気が充満していました。
めぐみは、ひざ上5センチくらいのタイトで短めのピンクのワンピースを着ていました。中学時代も背が高いほうでしたが、見た感じ165センチくら い、スカートの裾から程よくむっちりした脚がスーっと見えています。胸は推定Gカップはあろうかという巨乳に育っていました。私は近づき、めぐみに声をか けました。
「めぐみ、久しぶり、俺のこと覚えてる?智史だけど、、、。」
「智史、覚えてるに決まってるじゃない、、。スーツ決まってるよ」
「最近どうしてるの?もう、結婚して子供もいる感じ?」
「3年前に結婚して、いま8ヶ月の子供がいるの、今日は、主人にお願いして、見てもらってる。」
「そうか、幸せそうだね、ちなみに胸が立派だなと思ったらそういうことなんだね、、」
久しぶりの再会で、ちょっと言い過ぎたかと思ったが、もう戻らない。
「智史、どこ見てるの?もうエロ親父だね、、。まあ実際そうなんだけど、、。エロついでに見たんだったら教えてあげるけど、いまバスト96センチでGカップなんだよ。想像通りでしたか?智史さん?」
まさか、こんな展開になるとは、、
「あぁ、そうだね、想像通りだよ、僕の好きなサイズ感だね」
「ふーん、智史は結婚してないの、早くいい人見つけなよ、それとも、私がまだ独身だと思ってた?」
もちろんそんなことは思っていなかった。でももし独身だったら、、、。という期待は少ししていたのも事実だった。
「そんなことないよ、めぐみが、この年で独身だなんて思ってないよ、、。」
「智史が独身だなんて、私はちょっと今、後悔してるかな、、、、。なんて、そんなわけないよ!期待するなよ!智史!また後でね」
今の一言で、僕は一気に期待感が高まった。わざわざそんなこと、向こうも期待しているからこその一言に決まっている。
そう信じて、同窓会は始まった。
2時間の同窓会はあっという間に終わった。スタートが5時という早い時間だったこともあり、みんなそれぞれにグループになり散りじりにになっていった。
僕は、当然のようにめぐみに声をかけた。
「もう1軒飲みに行かない?お勧めがあるんだけど?」
「もちろん受けて立ちましょう!今日は時間大丈夫だから」
私と、めぐみは2人、近くのショットバーへと移動した。
時間にして1時間。いろいろ話をした。別れてからのこと、結婚してからのこと、すごく楽しかった。しかし、家族のことを話すときは少し寂しそうに していた。どうも、社内での相手だったようで、特にめぐみのほうは、好きではなかったようだが、なんとなくその部署の雰囲気が、2人は結婚するんだろ的な 空気になりそうなったようで、相手の作戦だったようです。
しかも、子供ができたとたんまったく手を出してくれなくなり、また、子供の面倒もよっぽど頼まないと協力してくれないようで、今日は半分脅しのような頼み方をしてきたといいます。それで、私のちょっとエッチな会話にも乗ってきたのだと思いました。
2軒目を出た2人は、かなり気分よくなっていました。私は強いほうなので、まだ、まっすぐ歩けます。めぐみは、完全に私に寄りかかって歩かないと無理な状況です。
しかももう歯止めが利かないようです。
「智史!私とやりたいから誘ったんでしょ?もう早くやろうよ!ほら、もう準備OKじゃない!智史!何のことかわかるでしょ!」
「めぐみ、声が大きいよ、まだ時間早いから、大丈夫か?」
「わたし、何言ってるかわかってるよ!智史の固いのが欲しいっていうことだよ!」
半分あわてていましたが、半分はこれはいただくしかないと心に決めました。
2人はまもなく、ラブホに到着していました。私は、めぐみの腕をグッと引っ張り、中へと入っていきました。部屋を選んだ私は、鍵を手に部屋へと進みました。
鍵を開け、中に入ったとたん、めぐみは、靴も脱がず、コートも脱がず、そのまま私に抱きついてきました。すぐさま、私の唇にめぐみは重ねてきました。互いの唇を重ね、やらしい音が部屋中に響き渡ります。
10分以上はキスをしたでしょうか。その後、2人は何も言わず、着ている服を次々脱ぎ始めました。そして、私は今日のための勝負下着とも言える、 真っ赤のハイレグビキニタイプのブリーフ1枚になりました。めぐみは、上下黒のレースの肌着、ブラは、ハーフカップで谷間は全開、ショーツはTバックでお 尻丸出しです。
「わたし、今日こうなると思って、、、子育てしていると、こんな下着着ることないし、、。智史もひょっとしてそういうこと?そのブリーフ」
「もちろん、そうなると思って、このブリーフだよ」
もう2人は、自然と、ベットに横になり、お互いのやらしい部分を、激しく舐めあっていました。もうめぐみはピチャピチャ、やらしい音を立て、オマンコから、いっぱい汁をたらしています。私は、固く勃起した先から、先走った汁が垂れ始めています。
「めぐみ、あの日以来だね、今日はあの日と違って、たっぷりじっくり入れてあげるよ。」
「智史、早く来て!わたしもう待てない!その太くて硬い智史のおちんちん、いっぱい入れて!!」
私は、めぐみのオマンコの中へと、ちんぽを挿入していきました。あの日以来の挿入、キュッと引き締まり、おつゆでヌルヌルののオマンコ。私のちんぽにおつゆが絡まってきます。
さらに、8ヶ月の子供にあげている、めぐみのおっぱい。当然ながら、私は激しく乳首を吸い上げていきました。母乳もちょろちょろ吸い上げていきます。
「智史それは、私の子供のおっぱいなの、、、。でも智史!いっぱい吸って!!お願い、私がおかしくなるまでいっぱい吸って!!」
私は、おっぱいを吸い続けさらに、腰を浅く、深く、右に左にと動かし続け、硬いちんぽはオマンコの中で、グラインドし続けます。
そして、2人は、絶頂を迎えました。私は、相手が人妻なので、何か、冷静になり、外に発射しました。
「智史、今日は大丈夫だよ、智史の精子いっぱい中に欲しかった、、、。ねえもう一回できるでしょ、、。今度は中にいっぱい来て!」
私は、リミットがはずれ、再びめぐみを愛し続け、2回戦も無事遂行することに成功しました。もちろん2回目は中出しです。

ホテルを出るときにはもう12時近くになっていました。わたしはめぐみを家の近くまで送り、別れました。
もちろん、互いの連絡先は交換し、次の約束も取り付けて、、、、。


再びの元カノ

俺が大学生だった20数年前、付き合っていた同学年の佳恵はアパートの隣室で、初めて都会に出て一人暮らしを始めた同士ですぐに仲良くなった。俺は、高2の時に学習塾の30歳の英語講師に筆おろしをされて高校卒業までセックスを仕込まれていたが、佳恵は処女だった。
「俺もそんなに経験はないんだ」
と言っていた。

佳恵は美人と言われるような女ではなかったが、愛嬌のある可愛らしさはあった。もし、すごい美人だったら気後れして話しかけられなかっただろう。佳恵は女の悦びを感じ始めるとセックスを探求し始めた。佳恵はセックスに集中すると、普段は愛嬌のある笑顔が一変して、
「アンアン」
ヨガり、やがて、
「アア~」
と喘ぐイキ顔がとても美しく、俺はそれを見たくて頑張っていた。

大学生活では、佳恵の学友の由美とその彼氏の弘人と4人でよく遊んでいた。由美は身長150cmあるかないかの可愛いロリ娘で、弘人はモヤシのように細く身長180cmの凸凹カップルだった。
大学3年の夏休み、4人で2泊3日の旅行に行った。学生時代の異性経験を増やしたいねと、酔った勢いで必ずコンドームをつける条件で、一晩パートナーを交換した。
俺は、ツインテールで更にロリロリの由美を抱いた。身体も胸も小さくて、アニメ声で喘ぎ、まるで小学生とセックスしているような興奮があった。
大学を卒業するまで、月に2~3回パートナーを交換した。卒業したらみんなバラバラになるので、4年生の終わりに一度だけパートナーが抱かれているのを見せ合った。すごい興奮した。

引っ越す前の日、佳恵と最後のセックスをした。お互い荷物を実家へ送ってしまったので、その日は街中のホテルに泊まった。最上階のレストランで食事 なんかして、部屋のカーテンを開け放って窓辺でセックスした。薄明かりの中、窓ガラスに映った二人の交わる姿の向こうに、4年間暮らした街の夜景が広がっ ていた。
翌朝、もう一度交わった。最後に佳恵は膣内に精子を欲しがった。迷ったが、佳恵の子宮に発射した。
ホテルを出て二人で駅に向かった。旅立つホームも時間も別々だが、電車を見送ると泣きそうだったので改札口で別れた。
「楽しい学生生活だった。ありがとう。」
「貴方のことは忘れない。元気でね。」
握手を交わして別々のホームへ向かった。振り返りたい気持ちを我慢して電車に乗った。このとき、佳恵を本当に好きだったことを確認した。

現在俺は46歳、結婚19年の妻は39歳だ。子供も2人いて幸せな毎日だ。
恋女房は、実は由美に似たロリ娘だった。由美よりは背は高いが、丸顔で今でもアラフォーには見えない。佳恵とは似ていないが、好みが変わったというより、俺は好きになった女が好みなのだ。

ロリ娘の妻は、俺が生まれて初めて告られた娘だった。告られて付き合ったのに、純情で心優しい健気な妻に俺の方がノックアウトされてプロポーズし た。華奢で胸も小振りで色気は無いが、30代になった頃からセックスに積極的になってきた。昔は俺からしか誘わなかった夫婦の営みも妻から誘うようになっ た。イク時も声を抑えていたのに激しく喘ぐようになった。可愛い顔を歪め、可愛い体を捩って派手にイキ乱れる姿を見せるようになった。

そんな4年前、俺が43歳の春先、出張先の課長代理が佳恵だった。愛嬌のある可愛らしいおばちゃんになっていた。名刺を交換するとき、指先が触れてドキッとした。佳恵は名字が変わっていたから結婚していた。まあ、当然だろう。

仕事が片付いたら、夕方、佳恵が俺を接待すると言って街へ誘った。居酒屋で簡単に食事を済ませた俺たちは、何も言わなかったがまっすぐ俺の宿泊先へ向かった。
部屋へ入るなり、抱きつき20年振りのキスを交わした。そしてシャワーを浴びてお互いの裸身を眺めて佳恵が、
「私達、年取ったわねぇ」
「本当だ」
そう言って笑ったら緊張が解けて、気持ちだけ20年前に戻った。
20年振りにクンニした佳恵の陰唇は人妻らしく黒かった。
「あん…」
昔より色っぽい啼き声だった。フェラもネットリといかにも人妻らしかった。
スキンを着けようとしたが佳恵は生を望んだ。妻より柔らかい膣だった。愛液が物凄く溢れ、ヌルヌルと潤滑し、ジュボジュボといやらしい音をたてた。お互い上半身を起こして向かい合い、挿入部を観察しながら交わった。俺の陰茎が佳恵の愛液で白く泡立った。
「はあ~もうダメ…」
佳恵が仰向けに崩れた。
俺は、フィニッシュに向けて腰の動きを早めた。
「お願い!中に欲しい…」
20年前も最後に中出しした事を思い出し、佳恵の子宮めがけて射精した。

夜10時、俺は駅まで佳恵を見送った。
「素敵な思い出になった。お身体大事にしてね。お元気で。」
「もう二度と会えないと思っていたから感動したよ。君も、達者でな。じゃあ。」
佳恵の後姿をじっと見ていた。一度も振り返らず改札をくぐった。20年前の切ない思い出が蘇って、もう一つ切ない思い出が増えた。


前夫に中出しタンポン栓されてた妻

妻とは二年前に結婚しました。

私は初婚でしたが、妻は離婚暦がありました。話しによると前夫の母親と同居していて、折り合いが悪くそれが原因だったそうです。

子供が一人いて協議の末、子供(当時1才)には一切会わないという条件で、今から4年ほど前に七年続いた結婚生活に終止符を打ったようでした。


私は過去の事として、さして気にしていませんでしたが、結婚して四ヶ月ぐらいの時に前夫の母親が亡くなったという事を知らされてから妻の態度が変わって行きました。

妻はそれから前夫と二人暮しになっている子供のことを非常に気にしてふさぎ込むようになりました。

やがて妻は、車で20分ほどの前夫と子供の家に度々出かけるようになっり、帰りも午前1時・2時と遅くなって行きました。そして私とのセックスを拒む事が多くなりました。

おそらく子供が寝た後、前夫と二人っきりになっている筈だと思うと、嫉妬と同時に、今ごろ・・七年間入れ慣れた前夫のチンポをヨダレをタラしながら しゃぶり、私のものと硬さも長さも違う事を実感しながら、息の合った体位で、一度受精したことのある精子を再婚後も子宮が悲鳴をあげ、むせるぐらいに ピュッ・・ピュッ・・とひっかけられ、妻のおマンコが満足げにしている様子など、いろんな事を想像して、妻が帰るまで自慰にふけるのが楽しみになって行き ました。
しかしそれも、一年ぐらい経つと嫉妬の気持ちの方が強くなり、やがて妻の下着をチェックするようになりました。とにかく証拠が掴みたかったのです。4週間しても妻の下着にそれらしき痕跡を確認できずにいた時、あることに気付きました。

妻の生理用品(タンポン)が前夫の家に行くたびに、一つずつ必ず減っていくのです。その時はそれがどういう意味を持っているのか解かりませんでした が、ある日初めて、拒む妻に強引に入れようとした時、妻のほのかに赤く熱を帯びたアソコからタンポンの糸が恥ずかしげに顔をのぞかしているのが見え、「や めて・・・いやぁ・・」という妻の言葉を無視して、糸を持ちそれを引き抜いた後、衝撃的な事実を妻から泣きながら聞かされました。

プチュッという音とともに、タンポンを引き抜くと中からは血液ではなく、濃い臭いとともに、練乳が腐ったような黄色見を帯びた精液が妻の肛門にツル〜っとつたって流れました。

妻はそれと同時に、「あなたごめんなさい・・・」と繰り返すばかりでした。タンポンが前夫の精液を含んでパンパンに膨れているのを横目で見ながら、 ツンッと臭う精液をティッシュで拭いてやるのですが、中から湧いてくるように流れ出てくるので、妻に気張る様に言うと、妻は恥ずかしそうに肛門をピクピク させて力み、グチュグチュっと音をたてながら、部屋中に前夫の精液の臭いが染み付くぐらいに、私の数回分と思われる量を吐き出しました。

私は、おそらく前夫にハメまくられて数時間も経っていない精液の臭いが染み付き、ポッカリと2.3センチの穴があいたままで、まだ閉じきっていない 妻のアソコに顔をうずめた後、今度は俺の臭いを付けてやる・・俺の精液をかけてやる・・と心の中で叫びながら、根元までしっかりと押し付けて今までにない 興奮の中で果てました。

妻の中に入り動いている時に、前夫のペニスが通った感触と、道筋がはっきりとわかり、逆に前夫専用のおマンコに私が入れさせてもらっている様な感覚と、妻の下半身が(いや・いや・このおチンチン・いつもと違う!)と言っている様な感覚が、今は癖になっています。

妻の話しによると、前夫は親権を持っていることをたてにとり、やがてセックスさせないのであれば、離婚時の約束通り子供に合わせないと言って、使い慣れた妻の体で週に3・4回、一回につき最低2発は射精を好きなだけ楽しんでいたようです。

やがて前夫は、妻が私に射精される事に嫉妬するようになり、絶対私とセックスができない様に、前夫は射精のたびに大量の精液を封印するかのように、 嫌がる妻にタンポンを前夫自身の手でニヤニヤしながら挿入して、いつも妻に「俺の精液の質と臭いは、お前が一番解かっているから言うまでもないが、もし亭 主の精液を入れてタンポンをしてきてもすぐわかるからな・・もしその時は解かってるな・・」と脅されていたようです。

私と前夫との精液の違いは、妻が一番よく解かっていたので、わたしに悪いと思いつつ、子供に会いたくて従っていたというのです。

前夫は薬剤師で妻にピルを与え、妻にハメる時はタンポンを抜き取り、自分の精液である事を確認すると、洗浄する事も無くそのまま射精をし、またタンポンをされていたと言うのです。

となると今まで10ヶ月間、私とテレビを見ている時も、食事の時も、ドライブで私の隣に座っていた時も、妻の膣は前夫によって注ぎ足された、臭いの強いあの練乳のような精液により常に男性ホルモンを補充していた事になるのです。

確かに、前夫に射精されるようになってから色っぽくなり、体つきが変わった事は否定できません。

妻と色々話し合った結果、どうしても子供に合いたい事と、前夫が親権を持っているということで、しばらくは妻の好きにさせています。

今ではお恥ずかしい話しですが、前夫に気付かれないように、前夫の精液が入ったままの状態で妻とセックスをし、常に外出ししております。

しかし、どうしても前夫の精液が私のペニス全体にまとわり付くので

滑りがよく、途中で乾く事はないのですが、時折前夫との質があわないのか、かぶれたり、痒くなったりします。

妻はそろそろ前夫の精液を入れ続けて1年ほどになりますが、妻に今までに、かぶれた事無いかと聞くと、あっさりと「一度も無い」と答えました。

その時は、よほど前夫との体液の相性が良いのだろうとさすがに強い嫉妬を覚えました。

最近はこのような生活が、こどもがもう少し大きくなったら解消されるのではないかと思うと、期待と不安が入り混じってきます。


別れた後に会って中出しw見事命中の巻~

もう3年前のことになるけど…当時同棲していた5歳年下の彼女、H美とケンカ別れした後のこと。
別れたというのにやたらとメールが入り拒否ると今度は電話攻勢。
そのまま無視するのもどうかと思い、話すことに。
すると、もう一度逢って話したいということであった。
もともとセックスの相性は悪くなかったので、もしかしたら?という期待もあった。

その後、約束していた時間にH美の部屋へ。
しばらくの間お茶しながら雑談。
どうやら俺と別れた後に別の男と付き合ったものの、その男とも別れたばかりらしく「寂しい」ということだったみたい。
それならとばかりに、元々身体の相性は悪くなかったのでそのまま成り行きでキス、H美のDカップの胸を揉み乳首を指で摘むと昔よく聞いた甘い声が…
そのままベッドに移動しTシャツを脱がせたところでまた乳首を摘みながら少し強めに噛んでやった。(前から噛まれるのが好きでそうすると濡れることもわかっていた)
すると俺のズボンを脱がし、半立ちのムスコをしごき始めた。
そのままいつものペースになったのでは…と思い、前からMっ気のあったH美を少し苛めることに。
全裸になったH美をそのままひざまずかせ、仁王立ちフェラ。
そのまま頭を掴みイラマチオに。
口の奥でゲボっという声が聞こえたがそのまま聞こえないふりしてしばし堪能。
頭を離してやると口からはよだれをたらしたようにむせかえっていた。
パンツの上から触るとすでにグッショリ。
「何を濡らしてるんだ、相変わらず淫乱だな」
と耳元でささやく。
すると膝をこすりつけもじもじと。
「どうした?してほしいのか?ハッキリ言ってみろ」
そう言うと、
「お願いだからもう入れて」
その声を聞くや
「よしわかった、望み通り入れてやるよ」
そう言ってからパンツを引き裂くように脱がせアナルに指を突き立てた。
「そこは違う!オマンコに入れて!」
その声を無視するかのようにひとしきりアナルを掻き回してやると
「お願いだから、そこじゃなくオマンコに!」
そのまま入れてやるのも癪になり
「入れて欲しけりゃオナニーしろ!それからだ」
と言い放ちしばしタバコを吸いながら鑑賞。
かなり目が潤み始めたところで
「よし、しゃぶれ!」
と再びフェラ。

そうしているうちに我慢できなくなったのかムスコをしゃぶりながら左手でクリを触っているのが見えた。
「おい、いい根性してんじゃん、俺のチンポしゃぶりながら何オナってるんだよ?こうなったらお仕置きだ」
ということで挿入することに。
(H美はお仕置きの意味をよくわかってないようで、俺は中出しを決意。ずっと出来やすい体質だったのでそれまでは必ず外に出していたが)
そのまま正常位で挿入。
H美はますますエッチな声に。
我慢の限界に達していたらしく入れてやるとすぐにピクピクさせてイキそうになる。
それを察した俺はおもむろにムスコを引き抜いた。
するとイク寸前で止められたH美は
「お願いだから、意地悪しないで」
しばらく休憩の後、今度はバックで。
H美の両腕を引っ張るようにしてガンガン突いてやるとまたピクピクっとしたから同じように抜いて寸前で止める。
それを何回か繰り返すうちに半狂乱。
そろそろか、と思い始めまた挿入。
今度は俺の方も射精感がこみ上げてくる。
H美は今度こそはとばかりに俺の首にガッチリしがみつき俺もH美が離れないようにガッチリ固定。
それでもガンガン突いてやると感じてきたよ、ピクピク感が。
そのまま突き続けると
「イクイク~」
の言葉とともにグッタリ。
今までならここで休憩するのだが今回はそのまま
「俺もイクぞ!しっかり受け止めろよ」
「え?イヤだ、中はお願いだから…」
「そうか、お前も中に出して欲しいのか?奥まで出すぞ~」
「お願い、中だけは止めて、出来ちゃう。今日はホントにヤバイだから~」
それから離れようともがき始めたがガッチリ固められてるので身動き出来ず
「止めて~、中だけは出さないで、ひどいよ~」
その声も空しく
「H美、しっかり孕めよ」
とそのまま膣奥にドクドクとタップリ出してやった。

俺の下でヒクヒクっと泣き声が。
そのまま尻を掴みグリグリ押し付けていくうちにまだ残っている感じがしたのでそのままヌルヌルしたマンコを突いていると2回目の射精感が。
呆然としているH美を見ながら奥のほうに搾り出してようやく解放してやると、そのまま風呂場で指を入れて掻き出していた。

戻ってくるなり、
「ひどいよ、今までこんなことしなかったのに。出来ちゃったらどうするの?」
「私が出来やすいの知ってるでしょ?」
「そうだっけ?俺はてっきりお願いって言うから中出ししてくれって言ったように聞こえたよ」
「ホントにひどいね、出来たら責任とってもらうからね」
「そう言うなって、大体出来るかどうかわかったもんじゃないし。それに俺の子供かどうかわからないだろ。どうせ今まで他の男にチンポ入れてもらってヒーヒー言ってやがったくせに」
そう捨て台詞を吐き、その部屋を後にした。

その後、俺は転勤になり引越しをしてH美のことはわからなかったが、どうやら俺のが命中したらしく一度別れた男と結婚したらしい。


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