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上司

お局女が堕ちる瞬間が面白かったので初投稿しますw

入社して五年経って異動させられた新部署に、こんなクソ女が世の中に存在していいのか? と思わせるお局社員が居た。

顔はそこそこなんだけど、なんか態度がでかく、社内では完全なお局。

海外プロジェクト部と名ばかりの部で、社員は10人そこそこ、その中に明美は居た。

高学歴社員としかまともな話はせず、早稲田、慶応と聞こうものなら猫なで声で「お茶はいりましたぁ~」

低学歴の俺なんかは相手にもされず、同僚女性社員を味方にし意に反する女性社員はイジメて退職に追い込み、有給休暇はフル消費。


昇給や昇進が無ければ、やれ男女差別だ、男女雇用機会均等法だ!と騒ぎたて、生理休暇は取るくせに、裏では女性社員に「生理うざいし、ピル飲んでる」と言う始末。



責任のある仕事は他人にまわし備品は私物化、電話番すらせず、お茶を入れるのは気に入った高学歴社員のみ。

気に入らなければセクハラした!と冤罪申し立て「社内は私が仕切ってる」と豪語し、客先が来てもお茶すら出さず、挨拶もせず、トイレさえ案内しない。


こんなお局を置いておく会社も会社だが、まぁわがままお嬢さんがままごと仕事してるだけ、という感覚で上司も放任主義。


俺も朝会えばいい方で、帰りも遅いので会う日も少ないし、自分に害は無いからまぁ放って置こう。と思ってた。

しかし、俺の担当の零細企業社長さんが挨拶に来るという事があって、零細でも大手でも関係なく、お客さんだから大切にもてなしたいと言う思いから、女性社員A子に「お茶をお願いできますか?」と頼んだ。


低学歴の俺が頼んだのが気に入らなかったらしい。
いつまで経っても出てこない。

A子に「あのぉーお茶はまだかなぁ?」と聞くと
「ごめん、明美さんが・・・」と。

揉めるとA子も可哀想なので、自分でじょぼじょぼとお茶を給湯室で入れていると、「あんな零細の親父に出す茶なんてないし」とかわざわざ聞こえるようにA子と話す。





それにその親父さんが連れてきた自分の娘というのが気に入らなかったらしく、自分より若く、可愛い上に、語学留学か何かを修了し、もしよかったら御社でしばらく修行させて欲しいとか言う話だから余計気に入らない。

男性社員も「おぉ!きれいじゃん!」とか「身体つきエロいなww」とかそう言う話題で盛り上がってるのも余計明美の気持ちを逆なでしてるみたいだった。


そんな親父さんと上司と俺と娘、計4人で飲みに行き、ほろ酔いだったのだが・・・ふと上司に「明日、客先資料揃えた?」と言われわれに返り、明日の会議書類をまるまる忘れてきてしまった事に気が付き、帰り電車を降りてすぐさま反対方向へ。


夜の会社はなんか不気味。

でもオフィスに入ると誰も居ないのに電気がついてる。

ん?誰かいるのか?

タイムカード見ても皆帰宅してるし…

すると奥のほうでゴソゴソと音がした。

ビクッ!!な・・!だ・・・だれ?だれなの?


この時点で超スローな動きに変更。

そろりそろりと歩む脚に変更し、自分の机まで進む。

まじやばい。泥棒なら殺される。

うは?!どうする俺?ここでガタガタ音出すか?

会議資料だけ出してすぐに取って逃げるか?


再びゴトッ・・・ うっわぁ!

そしてその後「あん・・・きもちいぃ・・・んんっ」

ん?なんだ?その声?

ん?だれだ?誰かやってんのか?会社で!


「あん、いっちゃう・・・そんな挿れたらいっちゃ・・・あぁあぁ」

おぉ!なんだこの喘ぎは!

ん?ロッカールームから聞こえてくるぞ。

そろり。そろり。

段々と声が大きくなってくる。


「あぁ~ん、そんなクチュクチュしないで~ん」

アホかこいつは?

くちゅ、くちゅ、という音がロッカーから聞こえ、衣服のこすれあう音がそれに混じってガサガサと聞こえる。

よし!一気に開けてやる!で中でやってる二人を見てやる!


でも・・・課長だったら、俺左遷っぽいし、同僚だったら俺会わす顔ないし・・・

ドアノブに手を掛ける。

ドキドキ。一気にあける。


!!!!!!!

そこにはタイトスカートを腰まで巻くりあげ生脚で、床に座布団を敷き、M字開脚気味に右手を股間に左手をブラウスの前ボタン外した所から入れ胸を痛いくらいにこねくり回してる明美が居た。


はっ!!!!!!っとした顔をしてる二人。

向こうはあまりのびっくりさに全然隠そうとしない。

「な・・・なにやってるんですか?」

「別になんでもないわよ!」

あまりの恥ずかしさに俺はドアを閉めて、自分の机に戻り書類をかき集めた。


脳裏に焼きつくM字開脚。

明美相手にギンギンに勃起する俺。

前が痛いくらいにパンツから出たがってる。

ガチャ・・・出てくるお局。

下向いて俺はシカト。


「ちょっと!いきなりロッカー開けるなんて失礼じゃない?」

「いや・・・誰も居ないと思ってたんで、泥棒かと・・・

タイムカードも押してありますし社内には誰も居ないはずでしたから」


ちょっと間を置いて

「・・・そうは言ったって失礼でしょ?これだから低学歴はイヤなのよ!」

確かに低学歴かもしれないが、そこまで否定しなくたって!という怒りが湧き起こった。


「職場でwwwプッwwオナニーしてる女に言われたくないですねwwwww」

思いっきり笑ってやった。

顔真っ赤にしてしてない!してない!と言っていたけど

「だって、プッwww 指二本も入れてオナニーしてたじゃないですか?www」

「明日俺、会議なんで プッwww みんなに言えないの残念ですwww」


「してないったら、してない!ふざけないで!」

「なら、その指なんで濡れてるんですかぁ??www」

思いっきりからかってやろうと決心してたのでどんどん煽る事に。

「ピル飲んで生理止めてるくせに、生理休暇ってなんですかぁ?w」

「もう!私かえるから!」

「どうぞどうぞ~プッwww」


あまりにからかい過ぎたのか、つかつかと歩み寄ってくると、
ビタンと平手くらいました。

ふと、こんな女雇ってる会社俺から辞めようとそこで決心。

その手を捕まえて机に無理やり押し倒す。

「ちょっと!なによ!やめなさいよ!」

「だって、こんな濡れてるんだもんww」

タイトなスカート捲り上げるとビチャビチャな下着が登場。


「やめてよ!やめて!会社に言うから!」

「どーぞ、どーぞww あんたの言う事なんて誰も信じないしww」

「課長に言うから!」

「オナニーしてました!って言うんですか?」


机で強引にバック体制にして下着の中へ尻の方から手を入れてみた。

「いや!やめて!」

「こんな濡れてる、ほら~指とかどんどん入っていきますよ」

「やめて・・・やめ・・・やめな・・・さい」

そのまま指でクチュクチュ音がなるほど弄繰り回す。


ギンギンのチムポをあてがうと、すんなり入ってしまう。

「うくぅ・・」

「明美さん、入っちゃいましたよ」

「抜いて、なにしてるの!抜いてよ!」

「こんな濡らして抜いてってなんです?」


尻に肉掴んで強制的に前後させる

「んんんっ!だめぇ・・・」

「明美さんこういうの好きだったんですねw」

「抜きなさいよ、ひどい!ひどいわ」


ギンギンなものを肉壁でこすっていると、あっという間にいきそうになるが実際頭で思い浮かべてるのは、さっきまで飲んでた親父さんの娘。

あの娘とこんな風にオフィスでズブズブしたら楽しいだろうなぁとか・・・


「明美さん、このまま中で出しますね!」

「いや、いやよ!いやぁ、ダメよ」

「あぁ明美さんの吸い付いてはなれないよ!」

「お願い、外に、いやぁ中だめぇ!」


「あぁぁ明美!出すぞ!白いの明美の中に出すぞ!」

「いや、だめぇ、外で!外にお願い!」

「しっかり中でたっぷり出してあげるからね!」

「だめよ!ほんとうにダメ!」

「あぁぁぁ イク!明美!」

「いやぁ?!」


「あぁ!明美!出すよ!明美の中に白いの出すからね!」

「やらしい明美の身体犯すよ!」

「あぁだめぇ!いやぁ?!」

その絶叫と共にドクドクと明美の中に注がれる精子。

出る時に断面描写を思い出してしまった・・・


抜いて、そのまま抱きかかえてM字にし、机の上に晒す。机の上にポタポタと精液が落ちてきて、それを見てる明美は「あぁ・・」と彷徨顔だ。


床にはベチョベチョな下着。机には精液混じりの自分の液体を目の当たりにして「こんな・・・」

椅子に座り、

「明美さん、咥えてよ」

命令口調で反撃してくるのかと思いきや反撃する気配さえない。

「はい」従順な女の様に床に跪き俺のを咥えた。


しばらく咥えさせて再び大きくなった。

「よし、じゃぁ明美さん、自分からまたがってみて」

「えぇ・・・それは・・・」

「またがってよ」半分強制的にまたがらせ対面座位の状態で挿入。

「んんっ・・・だめ・・・」


「自分で動いて!」

「いやぁ・・」

また腰を持って前後させる。子宮の入口が前へ後ろへやるたびに、コツ、コツ、とさきっちょを刺激する。

だんだんとリズムに乗って明美の声も上ずってきた。

それに椅子の肘掛に脚を絡めて自分で身体を前後させてる。

ぶちゅると白濁したものが溢れ明美の毛にまとわりつく。

「明美、もう出そうだよ」

「お願い、今度は外でおねがい・・・」

「この事お互い内緒に出来るなら外に出してもいいよ」

「内緒にしますから・・・」


机の上で股を開かせ自分の手で挿入部を触らせる。

「いやぁ」

「明美のに入ってる。ほら!」

「言わないで・・・いやよ、いやぁ」


「明美はいやいや言うけどぐっしょり濡れてるね」

机の上はぬるぬると尻がすべるほど濡れている。

「ほら出すよ!」

「お願い!もう・・・そんな出されたら出来ちゃう」

「何言ってんの?外に決まってるじゃん、しっかり顔にかけてあげるからね」

「いやぁ、お腹で・・・お腹の上にだしてぇ」


肉壁がぎゅっと締まる。

奥へいくつく度にコリっと入口にぶつかる様は興奮する。

「あぁいくよ明美!」

「あぁいやぁ外に・・・お願いします」


「明美、また中汚してあげるからね!」

「あぁ・・・やめ・・・おね・が」

「あぁ明美!出すよ!中に白いのまた出すよ!」

「だぁめぇ」

「あぁぁぁぁ明美イク!」



びったりくっついたまま、どくどくと注ぐ。

浅めに戻してくるとぶちゅると脇から汁が漏れ出す。

完全に抜くと、今まであった物が急になくなった穴が急速に締まり始め、いきむ明美に押されて中からドロリ、ドロッっと尻に向かって垂れていく。


ハァハァと肩で息する明美をよそに俺はズボンを上げた。

「あぁ・・・」

「ひどいです・・・私がピル飲んでるからって知ってて中で出すなんて!」

しばらく押し問答していたが、結局はオナニーしていたのは下着を着替えてただけ。

俺との関係はたまたまそうなっただけで今回限り。

という彼女なりの言い訳をつけて終了した。


帰り際に「ほら、帰りノーパンで帰ってよ」

「こんな汚れた下着じゃイヤでしょ?」とノーパン命令。

エレベーターで帰る途中で無理やりキスしたり、胸をもみしだいたりいいように蹂躙。

下のフロアにつくと、そこはもう真っ暗。


フロアの影に連れ込み

「スカート上げてみな」

「いやです・・・」

「ほら!こうやって上げるんだろう?」

ベロンと巻くしあげ、尻を露にする。


こういうのに堪らなく興奮してしまう自分にもびっくりした。

「後ろ向いて尻突き出せよ」

「いやぁ・・・」

「ほら!入れるぞ」

乾ききってない穴にはするりと飲み込まれてく。

二回目程元気はないが、なんとか持ちこたえられそうだ。


小さいビルのフロアにこだまする腰を打ちつける音。

「いやぁ・・・あっあっあっ」

打ち付けるたびに「あっ」っと声が漏れてしまう明美。

「明美!きもちいのか?」

「き・・きっ、きもちいです、ごめんなさい」

何に謝ってるのかわからないww


いくまでに二回目よりもかなりの時間がかかったが、なんとか発射体制に持ち込む。

「ほら!出すぞ!しっかり中で受け止めるんだぞ!」

「いやぁ、もうだめ、もう・・・おかしくなっちゃう」

「あぁ明美!イクぞ!おまえの中まで犯すからな!」

「うぐぅっ」

ぎゅっと締まる明美の穴の中に再び脈打つほど出た様な気がするけれど、流石にもう量は少ないし、粘り気もない。


フロアを出て、歩き出すと明美が

「お願い、トイレ行かせて・・・」

「ん?どうしたの?」

脚のふとももを伝って足首まで精液が流れ出し黒い靴の足首のところにあるストラップに精液がべっとりと絡み付いてる。


「そのまま帰ろう」

「え!お願い、トイレで拭かせて、恥ずかしくて歩けない」

「さぁいくよ」

ムリやり歩かせると、にちゃっと音がする。


「いあぁ・・・恥ずかしい」

そう言うと座り込んでしまったが、座り込んでる尻から、ポタリと精液が滲み出す。

「あぁ出てきちゃう・・」

仕方がないので公園のトイレで拭かせて、やっと歩き出せるようにした。


次の日会議から帰ると午後8時。

社内は人気も疎らでみな帰り支度。

俺は正直この件で首を覚悟していたがなんだか上司も知らん振り。


明美は一番前の受付でまだ残務みたいな事をしていたが俺の顔をみるなりキリっと睨み返してきた。

一人、また一人と帰る中、めずらしく俺以外に残ってるやつがいた。

「あのー昨日の事は誰にも言ってませんよね?」

「うん、まぁ言えるわけないし、それに乱暴した訳だから、こっちは謝ろうと思ってたんだ」一応心にもない事を取り繕う。


キリリとした睨み顔からちょっとやわらかい顔になる明美。

何を思ったか自分からするするとスカートをめくりあげると綺麗に剃り上げられたパイパンに変身していた。

「はぁ!」


「あの・・・これ・・・その・・・」

つまり、ネットか何かで調べて、俺の奴隷になる為に毛を剃りそれを見せに来たらしい。


「そうなんだぁ?」と言うなり割れ目をなぞってやる。

「あぁ・・・」指先がベトベトになる程濡れて熱い。

「今日もノーパンだったの?」

「はい」

「仕事中オナニーしてたのか?」

「我慢してました」


「それでこんなに濡れてるのか?」

「はい・・」

「なら目の前でオナニーしてみろ!」

ひるむかな?と思ってたんだけど隣の椅子に座って、M字に脚を開き、胸のポケットからボールペンを出すとそのキャップ側でクリをつつき始め、もう片方の手ではクリを露してる。


はぁはぁと声が聞こえてきたと思うと勝手に「いく!あぁいく!」と言い椅子で仰け反り逝ってしまった。

「誰がいっていいって言ったんだ?」

「ごめんなさい・・・」

「もう一度やりなよ、その代わり逝く時はちゃんと言うんだぞ」

「はい」


くちゅくちゅと音が響き、垂れた汁は尻にまわり椅子が濡れてくる。

「ハァハァ・・・あぁ・・・いきそうです」

「我慢しろ!」

「あぁ・・・もう・・・もうだめです」

「もっと指でかき回せ!もっと!やらしい音させろ!」

「そ・・・そんな・・・あぁダメです・・・もう」


指を三本も入れて左右に振る。

びちゃびちゃと卑猥な音が鳴り響く。

「よし、いっていいぞ!」

「あぁ・・・イク!明美いっちゃう!」

椅子の上で腰がガクガク震え落ちそうになりながらも必至で捕まりながら腰を振り果てた。


「よし!いい子だね。帰るよ俺は」

きょとんとしてる顔を横目に俺は帰り支度を始めた。

「あぁ・・・お願いです、ちんちん下さい」

「ん?俺の?」

「あぁもう我慢出来ないんです」


意地悪してみる。

「でもぉー彼氏居るなら悪いしー、会社にばれたらイヤだしぃ」

「誰にも言いませんから・・・」

「うーん、じゃぁ一回だけだぞ!」


会議室の長ソファに連れ込み上にまたがらせる

「自分で入れてみろ!」

「はい」

ぬぷぷぷ・・・十分にほぐれた穴にすぐに飲み込まれる。

「あったかくていいよ明美の」


腰が徐々に動き始め明美は二回も逝ってる。

「もう・・・もうだめです」

「じゃぁ俺も逝くぞ!」

「下さい、精液下さい!」


「明美の中に出すぞ!」

「いっぱい下さい、お願いします。明美の中・・・いっぱいにして下さい。」

「ほら!出すぞ!明美!」

「あぁ・・・熱い。熱いのが入って・・・」

抱きかかえたままドクンドクン脈打ち薄い精液が通り抜けて出て行く。


駅まで帰りはまたノーパンで帰らせる。

垂れてくる精液でまた靴を濡らしながら歩くたびにくちゅくちゅと音をさせながら歩いてる。


そんな事を一年近く続けていたんだけど彼氏と結婚するとかで、突然会社を退社。

結婚して社内は平和そのものへ変化。


こんな女もいたんだなぁ?と振り返る程度ですが、時々メールで「いやらしい明美に指示してください」とか来る。

性癖というのは消せないものなんですね。

撮られていた妻

一昨年に結婚した33歳の夫です。妻は30歳で職場結婚です。

3月。離婚した上司の引越しを同僚2人と手伝いに行きました。
会社で風俗マニア・裏ビデオマニアとして超が付く程に有名なスケベ上司です。
裏ビデオマニアとして有名な上司ですが、
どんなに仲の良い人にもビデオは貸さないというケチでも有名でした。

引越し当日、午後から引越し業者のトラックが来ると言う事で私たちは荷造りの手伝いをしたのですが、
噂通りにミカン箱ほどのダンボールに4つにビデオが沢山入っていました。。

私たち3人は上司の友達も引越しの手伝いに来ているし、一つくらいダンボール箱が無くなっても
私たちだと分からないだろうと相談してトラックに乗せる振りをして自分たちが乗ってきたクルマに
ダンボール一箱を乗せ(早い話が盗んだ訳ですが、、、。)手伝い終えた後に3人でビデオを分けることにし、
ダンボールを開けると聞いたことのあるような題名のビデオや題名のラベルが張ったビデオに混じって
手書きでM・K1993/12/24などと書かれたビデオもありました。
同僚とこの手書きのなんか凄そうだなと話しながらビデオを分けて帰宅し、
その手書きラベルのビデオを見るとそこに写っていたのは紛れも無く妻と上司でした。
手書きビデオ5本の日付から逆算すると写っている妻は21歳から25歳。

手書きのM・Kの意味は妻の名前(旧姓)だったんです。

妻に以前聞いたことがあります。
何人とエッチしたことある?って。
妻の答えは一人。
いつ?
21の時。
長く付き合っていたの?
2、3年くらい。

それ以上は聞きませんでした。
妻は10歳以上年上の上司に処女を奪われたのは間違いの無いことだと思います。
付き合っていたのは2、3年と言うのは嘘だと分かりました。

長い髪をベッドに広げ中年太りして腹の出ている上司に犯されていた妻。
どれくらい仕込まれたらあんなになるのだろう?
上司に股がり自分から腰を振る妻。
バイブを入れられ、フェラチオをする妻。
足を上司の肩まで上げられて犯される妻。
上司のアナルまで舐めさせられている妻。
ビデオを撮られながら写真も撮られている妻。

妻は私の上司に徹底的に仕込まれたんでしょう。
そして、引越しを一緒に手伝った2人も妻と上司の他のビデオを何本も持ち帰った。
同僚2人も妻と一緒に働いていたので私の妻だと分かった筈。
あれから同僚2人の態度がぎこちない。
2人が持って帰ったビデオはどんななんだろう?


妻をとうとうエロおやじに・・・・・・

妻のエロ上司に対する挑発が成功し、そしていよいよ先週から私が出張で不在のはずの2週間。
しばらく妻に機先を外させて焦らしていたのが効いたのか、妻に給湯室での機会をつくらせると
エロオヤジは飛び付いてきた。すでに生乳房まで触らせてある、もう奴は躊躇無く抱きついてきた
そうです。もちろん妻は無抵抗。但し触らせるだけ。
妻の「触るだけよ」の言葉はある種承諾の意ととらえられたのでしょう、より大胆に制服のベスト、
ブラウスのボタンを外され弄られたそうです。ブラウスを肩から半分落とされ、後ろから右手で
乳房を鷲掴みに揉まれ、乳首をつまみ出されながら左手はスカートの中、尻を股間を這い回った
ようです。もちろん尻の割れ目もバッチリのスケスケパンティもきっと奴の目に焼きついたに違いない。
妻は私との再現の時と同じように押し殺した喘ぎ声をエロオヤジに聞かせていたのでしょう。
先週はこんな、許す、焦らすを繰り返させそして週末にとうとう奴とのデートに妻を向かわせました。
妻には一旦帰宅させ、ノーブラにタンクトップ、尻の形がくっきりでるタイトミニ、それに一応シャツブラウス
を羽織らせて向かわせました。シャツを脱げば上も下も体にピチピチ、もちろん乳首も乳房の形さえ
浮き出るほど破廉恥な格好。下着もヘアの透き出るヒモパンにさせました。
家を出る前、少し悪戯したせいもあり妻はすでに上気した雰囲気。私も車で後を追う。
エロオヤジと待ち合わせの駐車場、私はやや離れた所から観察。
妻が車に乗り込むや奴は妻を見回しながら何か話し掛けている。するとなんと妻はシャツを脱いでしまった。
いきなり奴に挑発的露出姿を晒してしまったのです。私が考えていたより馴れた仲の二人?
後で聞くとこの時既に奴は妻のスカートをめくり露出下着というよりはヘアまでも見ており
ギラギラした雰囲気になっていたそうだ。
奴が行きそうな店、プレイスポットは妻と調査済み。
二人はその中のイタリアンの店で食事。さすがに妻もシャツを着て入店。1時間ほど、私は先ほどの
二人に妙な嫉妬心を覚えながら待ちました。
やがて出てくると妻はまたシャツを脱いで奴の車に乗り込みました。
期待通り?いやでも奴に素直に体を晒す妻の姿を目にして確かに私は嫉妬していました。
車中ではエロオヤジは率直にホテルに誘おうとしていたらしいが私の命令どおり妻は拒否。
二人はカラオケボックスに移動。ここでは妻はシャツなしの姿で入店。エロオヤジにも
妻の露出性癖がばれたのか。いや昔から知っていたりして、と余計なことも想ったりする。
どちらにしても今後の妻の会社生活を淫らにできるぞ、と自分に言い聞かせる。
ボックスの中は密室だ。全く伺うことは出来ない。しかしやっぱりこのとき奴はもう
妻の胸、腿を触っていたそうだ。奴に触られまくりながら裸身に近いスタイルで歌う妻の姿、
一人非常に興奮を覚えていました。私は一旦帰宅し、車からバイクに乗り換えまた尾行。
カラオケを出て車中で何やら話している二人。
そして二人はやっぱりかつて行った事があると聞いていたスポットに向かって行った。
そこは郊外の田んぼだらけの中を通る川を利用して作られた池のほとり。
バイクをおり覗きの気分で二人の車を探し出す。興奮していました。
そして車を見つけやや離れた草だらけの小堤防の上から覗き見た。
運転席側からだったが妻の助手席も見える。シートはすでに倒れていた。そしてその時妻は、
すでにタンクトップの肩ヒモを外され両方の乳房を晒していたのでした。
エロオヤジがマッサージするように妻の乳房を大きく回すように揉んでいる。
妻はうっとりとしているのかされるがままになっている。
そして奴はスカートをめくり上げ妻の下半身を晒しながめていた。
さすがはエロオヤジ、ゆっくりとしたいやらしい責めだ。
そしてとうとう奴は妻の乳房にむしゃぶりついた。
詳細は見えない。でもきっと妻の乳首は奴の舌でころがされ、ビンビンに固くなり
吸われているに違いない。妻の吐息が聞こえてきそうな気がした。
次に奴は妻の体を抱き寄せると後ろから抱えるようにしながら妻の乳房を揉んだ。
奴はこのスタイルが好きなのか?そして片手は妻のパンティの中に。
会社での光景を見させられているようでたまらない。
妻は感じているのだろう、体をのけぞらせるようにしながら、そして首をひねって
奴のキスを受けた。貪るように舌を絡めあっている雰囲気が伝わる。
奴に乳首をこねられ、オマンコを弄られながら夢中に舌を絡める妻。
奴がヒモを解いてパンティを取り去ってもされるがまま。
羞恥心より性の快感が勝ってしまっているのだろう。このキスシーン、私も激しい興奮を感じ
下半身が爆発しそうな疼きを感じた。
二人の熱気がすごいのか、エアコンがついているのに窓が曇り始める。
その時、人の気配が。私以外に黒いトレーナーで身を包んだ男がいたのです。
本物の覗き。妻の痴態をまた別の男が…。
今や妻は腰の周りに衣服がからみついているだけの全裸。そして今度は助手席で蛙のように
膝を抱えるように股間を開きエロオヤジに舐められていました。
頭の位置関係からするとアナルまでも舐められているのか、それをまた知らない男に見られている。
覗きは軽快に車に近づき直近で覗いています。その光景に喉がやけ付く。
やがてエロオヤジは妻の乳首を貪りながら激しい指マンをし始めた。
いつのまにかエロオヤジのパンツも半分降りており、妻が奴のペニスを握っているようでした。
そして妻の身体が反り、奴に抱きつくようにしながら脚にギュッと力を入れる姿が。
イッたようです。しばらくして妻がおきあがると奴の股間に手をだすのが分かりました。
しごいているようでした。やがて妻の頭がエロオヤジの股間に。
そして奴が妻の尻をトントンと叩くのが見えました。すると妻はごく自然に頭を股間に埋めたまま
助手席で四つん這いのようになるとエロオヤジの手が届くところまで尻を近づけました。
なんと言うあさましい姿か。この光景にも大変な興奮を覚えました。
妻の身体に染み付いた淫乱性。車の中でなかったらエロオヤジの頭に自分の股間を持っていった
ような気がします。これまでの何人もの男との経験の中で身体が動いたような気がしました。
エロオヤジは妻の肉襞と舌の感触を思う存分味わっている。そして覗きは後方ピラーに張り付き
妻の尻を覗いている。妻のおしゃぶりは長く続きました。
覗きが私の近くに戻り囁きます。
「ありゃ不倫だな。あの女、尻の穴にまで突っ込まれながら夢中でしゃぶってるよ。」
そう、妻はアナルにまで指をいれられていたのでした。
二人が覗きつづける中、エロオヤジは妻の頭を抱えながら射精しました。
その後覗きがつぶやいた言葉、「あの女、飲んじゃったよね」
はい、妻が奴のザーメンを吐き出す仕草は見られませんでした。
その後、妻は全裸姿をさらしたまま奴となにか話していました。

激しい興奮、嫉妬、そして昂ぶり。この夜のことは妻と再現することもなくあまり話していません。
ただ、その夜、妻を犯しながらもっと淫乱性を引きずり出してやりたい、そんな気持ちにかられました。


結婚披露宴

先々週の土曜日は、29歳になる私のかわいい部下でもある女性(美夏)の結婚披露宴があった。
彼女のキャリアは、私のオモチャ歴5年である。
亭主はどこやらの平凡な会社員である。

女は怖い!美夏は結婚してもOLを続けるらしい。
私が、二人にビールを注ぎに行くと処女のような顔をしている。
この男にどのようにやられるのだろうか?
俺との時のように尻の穴まで舐めて、玉を口いっぱいに頬張るのだろうか?それを思っても全く嫉妬心が湧いてこない。理由は明確!美夏の体に完全に飽きてしまっているからだ。
はっきり言ってもてあましていた。
確かに極上の精液便所である事は間違いない。

目の前の男は、まさに私にとっては救世主である。
5年間も好き勝手に入れまくって、飽きた頃にこの男が後面倒を見てくれるのだから、感謝こそすれ、嫉妬心など生まれるはずがない。

男の下半身は勝手なものだ。飽きた女でも下半身がどうしても満足したがる。実は披露宴の2日前の深夜に強引に呼び出し二時間ほどかけて犯りまくってやった。多分、披露宴での美夏の子宮に少しは俺の精液がこびり付いているだろう。

美夏の体で久々に凄く興奮した。なぜなら、さすがに罪悪感からか美夏が抵抗したからだ。美夏の体がその時凄く新鮮に思え、その時は強い嫉妬にかられた。
あ らためて体の隅々まで見てやった。ほくろの数もひとつ残らず数えた。肛門のしわの数も一本一本数えてやった。俺のものを入れながら婚約者と俺とどっちがい いかも白状させてやった。どっちの子供を生みたいかも言わせた。俺のものを握らせながら、婚約者との形の違いも細かく説明させた。婚約者の血液型がO型で あることも確認した。

美夏が興奮してきたのがわかった。俺はその時完全に嫉妬に狂っていた。だから婚約者の名前を言わせながら奥深くに「俺の子供をうめ!」と叫びながら精液を飛ばしてやった。
射精が終わると、美夏は現実に戻り泣いていた。そして俺の嫉妬心は完全に消えていて、早く結婚してくれと心の中はいっぱいだった。
ただ、それだけの事であった。

会社に出社してきたら、また美夏の体で嫉妬に狂えるかと思うとわくわくしてしまう。今度はどんな事を言わせて、白状させてやろうか?
俺の精液を入れさせたまま、家に戻すのもいいかも知れない!
必ず俺の子供を一人は生ませたいと思っている。

最後になりましたが、新郎に一言!
「ご 馳走様!美夏のこと大切にしてやって下さい。俺のチン癖がついてますが、そう気にせずにかわいがってやって下さい。俺は気にしませんから。遠慮せずにどう ぞ!私もしたくなったら今までどうりたまには犯らせてもらいますので。でもご心配なく!美夏の体はゲップが出そうなほど今まで散々犯りまくってますので、 週に一、二発で十分です。それ以上はご遠慮申し上げます。美夏の話しでは、私の精液の方がかなり濃いみたいなので、妊娠したら後はよろしく!」

以上をもちまして、ご挨拶とさせて頂きます。

妻を上司に奪われ

妻が赴任先の僕にメールをしてきました。
妻とは毎日メールか電話でやり取りはしていました。
休み時間、僕はメールの内容を見てビックリした。
なんと妻は、僕の上司である次長に食事に誘われたのだ。
次長は僕達の結婚式でスピーチしてくれた方。
家も近く車で5分。妻も犬の散歩で時々会って会話していた。
35歳の妻は4歳の娘と暮らしてる。次長は妻より21歳も歳が上で父親のような年齢。
腕が悪い僕は次長には大変お世話になっていたし、今後の事も考えて妻に「くれぐれも粗相の無いように…」と返答した。
食事は娘も同行して豪勢な食事をしたようだ。
娘が電話で喜んで話してくれ、妻も上機嫌だった。
その後も次長には度々御馳走していただき、僕は何度もお礼の電話もした。僕は次長に何の疑いも抱いていなかった。
最初の食事から数ヶ月経過した週末だった。
妻が次長に誘われ飲みに行くとメールしてきた。
疑ってなかった僕は「次長に宜しく。お前も楽しんできなよ」なんて返事した。妻は実家に子供を預けて飲みに行った。
でもその後結構な頻度で飲みに行く二人に、若干不信感を抱いていたのも事実。酒が弱い妻は大丈夫なのか?
次長の評判はハッキリ言って悪かった。海外赴任で2人以上の子供作った武勇伝も聞いた事がある。
美人で昔からもてたが、身持ちの固い妻だから大丈夫だろう。
僕は同僚と電話で話していた時だった。次長の家庭事情を聞かされた。別居中だった奥さんと正式に離婚したそうだ。
同僚は「次長は見た目は違うけど凄い女好きだからな、もう他に女作っていて自慢のちんぽでヒイヒイ言わしてるよきっと」
「次長の…自慢のちんぽって何さ?」
「そっか知らないのか。お前は次長の下での勤務は少しだからな。次長は鼻が凄くでかいだろ?昔から言うじゃないか」
「ああ確かに凄く立派な鼻だな。歳なのにがたいも良いしな」
「俺さ忘年会で見たんだけど、滅茶苦茶でかくてビックリしたんだ。俺も多少は自身あったけど次長には全く敵わないぜ」
僕は同僚の話を聞いて、妻が狙われてるような気がした。
僕のちんぽは標準より少し小さ目で10㌢弱位。
仮性包茎で重度の早漏なのが悩みだった。
心配してる最中次長が、僕の赴任先の工場に査察にきました。
次長と田舎の繁華街に繰り出し、沢山飲みました。
次長は妻を褒めてくれました。器量も良いしスタイルも良くて美人だと。「彼女なら私の嫁にしたい位だよ」と言った。
そればかりか「彼女なら私は頑張るな。毎晩失神するまでセックスして、女の悦びをじっくりと教えたいな」とまで言った。
人の妻になんて事言うんだ…僕は正直怒っていました。
上司でなければ喧嘩になっている状況。
繁華街には怪しげな本サロが沢山あります。
「どうだ、私が奢るから行ってみないか?君も奥さんと離れているから溜ってるだろ?」
「まあ…そうですね。もう一年以上妻とはしてません」
「せんずりの毎日だな」
「そんな…毎日はしてないですよ」
「一発抜いていかないか?」
「妻には風俗は絶対止めてと言われてまして…」
「馬鹿かお前は。さあ行くぞ」
僕は次長と入店した。僕は次長の勧めの女性が相手。
歳は30位かな。怪しげな店で心配したが、思ったより可愛かった。僕は次長の奢りで本番までして名刺ももらった。
彼女は名刺に携帯の番号を書いてくれた。何となく嬉しい。
ハッキリいって凄く気持良かった。妻のフェラチオは下手でイマイチだったから。おまんこは妻より遥かに緩いが淫靡な雰囲気は僕を虜にさせた。
「どうだ!たまには良いものだろ」
「はい。食わず嫌いでした。妻はフェラチオが下手糞なんで感動しました」
「はははっ…お前の女房は下手なのか。彼女は上手だからな」
次長は翌日帰りました。僕は昨日の店に行って彼女を指名。
翌日も…また翌日も…彼女とは店外デートもしました。
一ヶ月過ぎには彼女とカーセックスしました。
しかしその最中、若い男が車のドアを開けた。
美人局だった。僕は若い男に殴られちんぽ丸出しの失神した姿を携帯で撮影されてしまった。気がつくと誰も居なかった。
携帯を奪われたので、直に警察には届けたが、余り相手にされなかった。
数日してからだった。泣き声の妻から電話が着ました。
「あなた…信じていたのに…酷いわ、浮気していたなんて。それも風俗嬢だなんて…最低だわ」
僕を殴った男が妻に電話して脅したのだ。
男は妻に金の要求をしていた。事情を知った次長が動いた。
混乱する妻や子供を宥めてくれた。
警察への届け、相手の男との対応をしてくれた。
結局警察は当てにならず、次長が直接男と交渉したのだ。
僕がしでかした事は全て暴露された。
怖かったのと丁度仕事も重なり僕は帰宅できなかった。
全て次長に任せるしかなかった。呆れる妻に申し訳なく思う。
暫くして仕事に目処がつき、僕は休みを取って車を走らせた。
出発前に妻に電話したが留守電だった。途中でも…
連休前の渋滞で家に到着したのが夜11時を回っていた。
嘘だ…僕の停めるスペースに次長の高級車が…
空地に車を停めて我家の敷地に入る。
一階のリビングの明かりは灯ってる。
鼓動が高まって体が震えていた。覗くのがが怖い…
カーテンの隙間から我家を覗く。大人の男女が深夜にする事は決まっている。酒を飲むかセックスするか…
裸の妻は次長に抱き抱えられ、駅弁ファックしていた。
スリムでエロい体付きの妻。激しく上下させられてた。
妻のおまんこには、次長の噂どうりの巨根が刺さっていた。
部屋の換気口からは妻の喘ぐ声と肉のぶつかる音が聞こえる。
次長は高齢なのに凄いパワー。スリムな妻とはいえ、休まず軽々と扱うのには驚いた。
2人は合体したままm僕の目の前のソファーで酒を飲む。
妻は腰を悩ましく動かし次長とキスをする。
真っ黒な巨根はヌルヌルに光って妻の中を出たり入ったり。
改めて確認したが、何度見ても次長は生挿入。
妻は巨根が入る瞬間が好きなのか?一旦巨根を抜いて腰を下ろすのを繰り返す。それにしても大きいちんぽ。
スリムな妻だからか、余計にそれがでかく感じる。
妻は冷蔵庫に氷を取りに行く。妻の楽しそうな姿に心が痛む。
水割りを作ると次長に渡し、妻は巨根にまたがり腰を動かした。僕とはしたことがない仕草ばかり。
2人の慣れた行為は最近ではなく結構前からのように感じる。
その後2人は浴室で一時間以上過した後に次長は帰る。
家の明かりを消し、暗い玄関から次長と妻が出て来た。
次長はYシャツにスラックス姿。後を追う妻は大き目の白いTシャツ姿でサンダル履き。
2人は植木の脇で別れを惜しむかのように抱き合いキス。
妻はTシャツ一枚。次長が捲るとエロい形の尻が露出した。
次長が妻のおまんこを弄ると、クチャクチャと音がして僕のところまでハッキリ聞こえる。妻は手で口を押えて堪える。
妻の片手は次長のファスナーを下げて巨根を出す。
妻は裸にされフェラチオを始める。ジュルッジュルッ…
深夜の住宅街に音は結構響く。妻のフェラチオは驚くほど上手だった。まるでAVのようにエロくしゃぶるのだ。
「出すぞ…」次長が子声で言う。
「ハイ…どうぞ」妻はしゃぶりながら返事。
「ウッ…アウッ…」次長が妻の頭を掴んで射精。
驚いた…妻は出されたのを飲み込むじゃないか…
妻は自分のTシャツで次長の巨根を丁寧に清めた。
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