携帯・スマホでも読める厳選エロ体験談max

2ちゃんねるなど素人性交者さん達が投稿したエロい体験談を日々投稿し続ける底辺サイト
月間500万PV!毎日1万7000人の物好きさんが読まれてます!

フェラ

彼女の友達に車内で口でしてもらった

だいぶ前の話だが、俺の友達ってよりは、彼女の友達にしてもらったことがある。
メンドイのでA と呼ぶ。

俺と彼女は同じ年で二十歳位の頃、A は5つ位上で、
当時の俺から見ると、茶髪で遊んでそうな感じだった。

俺の住んでる所は田舎の地方都市なんだが、
A は都会に出たがってて都会に住んでる男と婚約同然の状態だとか言ってた。

ある日、三人でカラオケした帰りに
A がCDショップに行きたいと言ったので一緒に行った。
何やら数量限定の大物アーティストのベスト盤を買いたいらしい。

都会の婚約者が予約出来なかったらしく、
田舎ならまだ間に合うかもとA が頼まれたとの事。

店員に聞くと、十枚入荷するけど予約は受け付けないから
欲しければ並べ、って言われた。

発売日を聞くと「明日ですよ、もう並んでる人居ますよ」
その時の時刻は二十三時頃、店の閉店は十二時。

外に出ると、入り口の横に段ボールを敷いて男が一人座ってた。

A は慌てて、このまま開店まで並ぶと段ボール男の隣に立ったので、
俺と彼女は家に戻って段ボールや毛布、食料を差し入れする事にした。

しかし、途中で彼女が「私もCD 買おうかなー」とか言い出して、
俺だけが差し入れを持って行き、そのまま朝まで並ぶ事になった。

しかし、店が閉まってから二時間経っても、
段ボールとA と俺意外の客が増えなかったから車の中で待機する事にした。

車はA の車だったけど俺が運転席に、A は後部座席ですぐに寝てしまい、
俺は眠さをエロい妄想で押さえ込みながら見張っていた。

A は茶髪で遊んでそうなイメージだったし、
婚約者が居たので、(当時の)俺は性的には
全く興味が持っていなかったので、妄想はA と関係なかった。

しばらくすると、穿いているビキニブリーフが我慢汁で濡れてきてしまい、
俺は拭くために、そーっとダッシュボードの中からティッシュを取り出そうとした。

二枚をまとめて抜き取ったあたりで、A がゆっくりと動き出した。

俺は驚いてビクッ!としてしまい一瞬人生終了かと思ったが、
ただティッシュを取っただけのことだし、鼻でもかんでごまかそうと思った。

と、A は「ごめんね」とか「ちょっと待って」とか言いながら、
運転席と助手席の間を通って助手席に移動を始めた、
その時A は、がに股になったのでタイトなミニスカートが完全にずり上がった。

しかも助手席のヘッドレストに抱きついて、
そこを軸に回って移動したので俺の顔から十数センチのところを
尻がゆっくり通過、ベージュの光沢のあるパンツだった。

パンツはから色気は感じなかったが、内腿の筋のせいで出来る、
パンツと股の隙間を限界ギリギリまで顔を近付けてガン見した。
俺の前髪がパンツに当たる位に近付いていたと思う。

俺はこの時までA に興味を持つことが無かったのだが、その理由を少し。

A は胸は小さかったが手足は長く顔も整ってた。
スレンダー美人と呼べたと思う。身長は155位。

ただ、ファッションや化粧のセンスがヤバイ程にビッチ。

そして都会が大好きで、一時期は定期的に仕事で都会に行く男何人かと
同時に付き合って月に何回も都会に連れてって貰ったとか自慢するビッチ。

そんな話をA と会う前から彼女に聞かされてたので、俺はA を全否定してた。
バイ菌の様に思っていた。

しかし、二人っきりの空間で
目の前に突き付けられた尻の威力には逆らえなかった。

ティッシュを誤魔化す為に鼻をかむのをやめてA が座るのを待った。

雰囲気的にA とやれるんじゃないかと思い始めたので、
鼻をかむのは雰囲気を壊すと思った。

「あらら、パンツが、、、」とか言いながらスカートを直してA が座った。

それから「ごめんね、本当だったら彼女とsexする予定だったんでしょ?」
みたいな意味のことを言った。

特にその夜する予定じゃなかったし、
彼女が気まぐれでCD欲しいとか言い出したせいで付き合ってた訳だったが

「まあそうだけど」と答えた。
喉はカラカラで声がかすれた。

A は俺の左手からティッシュを取り上げて
「手伝ってあげる」と言いながら俺のズボンのチャックを下ろし始めた。

我慢汁でヌルヌルしてるモノを見られるのは恥ずかしかったし、
彼女以外と経験がなかった俺は、経験豊富なA に他人のモノと
比較されるのも嫌だったけど身をまかせた。

モノを露出させると、A はサイドブレーキを下ろして、俺の椅子を少し後ろに下げた。

助手席に両膝、左手を俺の股の間について四つん這い(三つん這い?)になると、
軽く息を吐いた後にスゥーと深呼吸するみたいに鼻で俺のモノの匂いを嗅いだ。

「いいにおい」言った直後に舌先で亀頭をつつかれた感触があった。
俺はフェラ顔が見たくなって、椅子を倒した。

A は察したのか、髪の毛を耳にかけて見やすくしてくれた。

何度か舌先でつつかれた後、雁首にそってゆっくりと舐められた。
舌先のザラザラの刺激が痛いのギリギリ直前でヤバい気持ちよさだった。

次にA は俺の我慢汁を舐めとりはじめた。
俺の目をじっと見つめながら、裏筋にそって舐めとり、
ヌルヌルの亀頭をキレイにしていく。

俺はあっというまに射精寸前まで追い込まれた。

A はそれを察したのか、モノを口に含んで頭を上下に動かした。

口のなかでどんなことをされてるのか、
想像も出来ない位に気持ちよくて、俺はすぐに射精した。
多分それまで俺が出したなかで一番の量が出たと思う。

A は口のなかで射精を受け止めた後、すぐにティッシュに吐き出した。

「凄く沢山出たね」みたいに言って
ティッシュを数枚足して大きく丸めてゴミ箱に捨てた。

俺は横になったまま暫く余韻を楽しんだ後、
周囲の状況を確認して、誰かに見られてる可能性が低いと判断した。

それからA を見ると、店の入り口の方、俺の反対側を向いていた。

表情すら見えないので、
口のなかで出したから怒ってるのか?早漏過ぎて失望されたか?
冷静になって、友人の彼氏に手を出した事を反省しているのか?
もしかして、この事を彼女に言いつけるかも?
等と悲観的なことばかり数分間考えていた。

さすがにモノを出しっぱなしなのが恥ずかしくなってきて、
起き上がろうとしたら、A がこっちを向いた。

いたずらっ子の様な表情でニッコリ笑うと「もう一度しよっか?」と言った。

この時のA はまるで年下の女の子みたいに見えて、ドキッとした。
普段の五つ上のビッチとは別人に感じた。

俺が頷くと「どんな風にして欲しい?」と言い、
俺が上手く説明出来ないで居ると、
普段彼女にどんな風にされているのかを質問してきた。

彼女は俺と付き合うまで男性経験無しで
フェラは頼んで何回かしてもらったが、全然気持ち良くなくてそれっきりだった。

「まあしょうがないよね~でもそういう○○が好きなんでしょ?」
俺が黙って頷くと
「○○にも色々テクを教えてあげないとね」
喋りながらA はモノの根本を右手で押さえて口を近付けていった。

A は半勃ちのモノを左右に揺らし、
ペチペチと自分の頬を叩きながら痛そうな表情をして
「こういうの好き?」と聞き、俺が否定すると
「Sじゃないんだ」と言ってペチペチを止めた。

そして、ギリギリモノが露出するまで下げていた
俺のビキニブリーフとズボンを脱がせ始めた。

完全に脱がし終わると股を開かせて
太ももの内側に吸い付く様にキスしてから舐め始めた。

そんなところを舐められるのは初めてで、
あまりのくすぐったさに足が勝手に股を閉じようとして動いてしまう。

と、太ももをピシッと叩かれた。
音は大きかったが痛さはなかった。

「動いちゃダメ」舐めながら言うので、くすぐったさが増す。
俺は必死で足が動かないように耐えた。

A はゆっくりと舐める位置をずらしていき、
玉袋を持ち上げてモノの根本を舐めた。

まるで内臓を舐められてるみたいな強烈な快感に
ビックリして「あっ!」と女みたいな情けない声を出してしまった。

A は一旦顔を浮かせていやらしく笑って
「M ね」と言ってすぐにまた舐め始める。

俺は必死で声を我慢した。
女みたいな声を出すのは死ぬほど恥ずかしかった。

少しして、やっと根本を舐められる刺激に慣れてきたと思ったら、
両手を使って太ももを撫で回されてまた声が出てしまう。

それに慣れたと思ったら、舐める位置が下へずれて行って
さらに強烈な刺激を感じた。

声はでなかったが身体がビクンとしてしまった。
一瞬アナルを舐められたのかと思ったがそうでは無い感じだった。

気が付くと、へその辺りて我慢汁が水溜まりみたいになってた。
もう出させて欲しいと思ったが、A は楽しむみたいに俺を攻め続けた。

俺は声をあげたりビクンとしたり
AV 女優の演技みたいに反応してしまっていた。

流石にたえきれなくなって「もうイキたい」っ言ったら
意外にあっさりと止めてくれた。

A は我慢汁の水溜まりを見つけて「うわっ!スゴい」みたいな事を言って、
人差し指の先に我慢汁を付けて親指との間で何度か伸ばした。

そして見せつける様にそれを舐めた後、
いやらしい音を立てて我慢汁の水溜まりをすすった。

それからやっとモノに口を近付けて尿道口近くの我慢汁を吸い取った。
また未知の快感に襲われて、呻き声を出してしまった。

そのままモノを口にくわえて上下運動が始まった。
一瞬でイクかと思ったけどそうでもなくて、口の中の感触やフェラ顔を楽しんだ。

しばらくして、フィニッシュが近くなって来たので、
飲んで欲しいと頼んだらフェラしたまま頷いてくれた。

俺は足をギュッと閉めて、反り返るみたいに身体を伸ばして
ギリギリまで耐えた後、力一杯口の中に出した。

腰のあたりから快感が全身に拡がる感じで、
真っ白になったみたいな感覚だった。

A はあっさりと飲んでしまった。
俺のエロ漫画や官能小説から得た知識とはだいぶ違ってた。

俺はすぐにズボンを履いて段ボール男の方を見た。
A に言う言葉がよくわからなかった。

A も同じ方を向いて、すぐに寝てしまった。

5時前に一台車が来たけど、
車の中から降りる様子が無かったのでそのまま待った。

次の車の運転手はすぐに降りて段ボール男の横に立ったので、
A を起こしてその男隣に段ボールを敷いて二人で座った。

少し寒かったので温かい飲み物でも買おうかと思ったけど、
A が最後に飲んだのが俺の精液な時間を長引かせたくてやめた。

結局、8時頃に来た人までCDは買えてた。
9時位に、店員が来て整理券を配った。

12時迄に取りに来ないと整理券は無効になると言った。

12時迄ならホテルでする時間があるな、とか考えたが
結局何も言えないまま10時の開店と同時にCDを受け取って帰った。

その後も俺と彼女とA の三人でよく遊んだ。
以前は三人で居ても、俺と彼女、彼女とA 、みたいな感じだったけど、
あれ以降はA と友達みたいに話せた。

女友達なんて居たことが無かったからA と話すのは楽しかった。
たまに二人で話すこともあったが、あの時の事は一回も話さなかった。

三年位して、A は例の婚約者と結婚して都会に行ったのでそれ以降は会ってない。

彼女はCDを家族にやってしまって手元に無いが、
たまにブックオフとかで見かけて懐かしくなる。
多少プレミアが付いてるみたいで定価位の値段で置いてあったりする。


娘と仲良くしていた近所の男の子と

1年前、新居を購入しこの土地に引っ越してきました。
夫(35歳)は、IT企業で働き深夜帰宅に休日出勤と忙しい人です。
私達には7歳になる娘がおり、この春から小学校に通い始めました。
娘も知らない土地で、初めは嫌がっていましたが、1ヵ月もすると何も言わなくなっていたんです。
ある日、家の近くの公園で遊ぶ娘と一緒に遊んでいたのは、5・6年生位の男の子でした。
2人はニコニコしながら楽しそうに遊んでいたんです。
 ”あら・・・お友達かしら・・・” そう思い近づいて挨拶すると、何と中学1年生でした。
小柄な可愛い顔立ちの彼は、礼儀正しく感じの良い子だったんです。
家を聞けば我が家の裏手にある長屋に住んでいるとの事でした。

その後も何度か公園で遊んでくれている姿を見かけ、私は家に招きました。
それから彼は何度か我が家に訪れる様になり、娘も彼の家に遊びに行く様になったんです。
そんなある日、私は見てしまったんです。
買い物に出掛け、家に着くと娘の部屋の方で声が聞え、ドアが少し開いていたから中を覗くと
娘が裸にされ、男の子にアソコを舐められていたんです。
 ”何してるの?” と声を掛けると ”あっママ・・・お医者さんごっこで見て貰ってるのよ” と
言う娘に ”そう・・・もう終わりにしておやつでも食べましょう” と止めさせました。
娘を残し、彼と彼の家に行くと誰も居ません。
彼から事情を聞くと、母子家庭で、母親は帰りが遅いと言う事でした。
娘との遊びについて聞くと ”裸にしてアソコを舐めたり、自分の股間をお尻にスリスリさせ射精していた”
と全てを語ってくれました。
 ”こんな事駄目なのよ・・・”
 ”でも・・・いいじゃない・・・あの子だって気持ちイイって”
 ”何言ってるの・・・”
 ”僕だって、ヤリたいし・・・我慢出来るか・・・”
 ”もうあの子には変なマネしないで”
 ”じゃ、おばさん僕の相手してくれる?”
 ”私・・・出来る訳無いでしょ”
 ”だったら、また誘っちゃうかも・・・”
 ”・・・お願いだから、あの子には・・・私が相手するから・・・”

彼が目の前でズボンを脱ぐと、小柄な体には不釣り合いなチンチンを出し始めていました。
 ”おばさん・・・早く・・・”
 ”ここで?”
 ”うん!”
彼のチンチンを握ると脈打ちギンギンに硬くなっています。
先端が皮から顔を出していますが、半分位は皮に覆われていました。
手でシコシコしていると
 ”おばさん、口に咥えてよ・・・今度あの子にも咥えさせようと思っていたんだ”
 ”そんな事まで・・・ダメよあの子にそんなことしちゃ・・・”
彼に言われ、チンチンに顔を近づけると、チンカス臭い匂いが・・・。
私は意を決し口に咥え、舌で先端をペロペロしました。
やがて彼の皮が捲れ、皮と肉棒の間のチンカスを舌で拭いました。
汚らしい筈が、いつしか私は股間を濡らし、息を荒らしていたんです。
そして彼が”う・・・う・・・”と声を漏らすと同時に私の口の中に精液が吐き出されたんです。
若さでしょうか?夫とは比べようも無い量です。
 ”もう気が済んだでしょ、あの子にはもうしないでね”
 ”おばさん、僕まだ満足していないよ”
 ”何言ってるの?十分出したじゃない”
 ”だって、チンチンがこんなになったままだもん”
彼のチンチンを見ると、先程と同じ大きさを保ち、ビクビクと反り上がっていました。
 ”今出したばかりなのに・・・”
 ”今度はおばさんのマンコを見たいなぁ”
 ”駄目よ・・・何言ってるの?”
 ”だって、あの子のマンコを毎日見て舐めてたんだから、おばさんも舐めさせてくれるんでしょ”
 ”そんな・・・”
彼がスカートを持ち上げパンティに手を伸ばしてきました。
もう後戻りは出来ません。私はパンティを脱ぎ、彼の前で全裸にされると同時に足をM字に開かされ
やがて、彼の顔が股の間に・・・。
彼にアソコを見られ、舌で舐められました。
 ”大人の人って感じると汁出すんでしょ!おばさん感じてるんだ”
 ”そんな事言わないで・・・”
中学生に恥ずかしい姿を曝け出し、私は彼にマンコを散々舐められ、クリトリスを吸われました。
恥ずかしながら、私は中学生の彼に逝かされたんです。
息を荒らし、こう彼に抵抗できないと感じたその瞬間、彼のチンチンが私の中に入り込み、腰を
巧に動かされていました。
 ”駄目よ!中にだけは出さないで・・・”
 ”子供出来るんでしょ・・・僕の子供出来たら大変だもんね”
 ”外に出すのよ”
 ”うん!”
彼の限界が訪れ、彼がチンチンを抜いてくれた事に安心していると、彼が目の前に来て、私の口に
チンチンを入れて来て、口の中に吐き出して来たんです。
2度も彼の精液を飲まされ、私は何も言えません。
虚しく服を着て、彼の台所で口を濯いでいると、テーブルにカップ麺が用意してあり、置手紙か?
【今夜は遅いから、これ食べて寝ててね】と書かれていました。
満足した筈の彼の表情は暗く曇り、犯されたとは言え、可愛そうな気持が込み上げて来たんです。
 ”今日、家で夕食食べる?”
 ”いいの?”
 ”うん・・・”
結局彼を連れ家に戻った私は、夕食の準備を始めました。
彼と娘を2人っきりに出来ないので、リビングでTVを楽しむ2人!こうしてみると兄弟でも出来た様に
見えます。
 ”僕も手伝いますよ”
 ”良いのよ!座ってて・・・”
 ”良いんです。運ぶの手伝いますよ”
さっきまで、私は彼に・・・そんな事を忘れさせてくれる一時でした。
夕食を済ませ、片付けを始めると、彼も来て手伝ってくれたんですが、私の隣でお尻に触れながら
”僕!またやりたくなって来たんです”と囁かれました。
彼の股間を見ると大きく前に張り出し、ヒクヒクさせていました。
娘がTVに夢中だと知った彼が、私のスカートの中に手を差出、パンティを下ろすと足元にしゃがみ込み
アソコを舐め始めたんです。
 ”駄目よ!!!娘に気づかれるわ・・・”
 ”大丈夫、TVに夢中だから・・・”
 ”お願い、激しくしないで・・・声が出ちゃう”
 ”じゃ、差し込みますよ”
 ”分かったから・・・早く済ませて・・・”
キッチンで後ろから挿し込まれながら、食器を洗う私!
やがて彼が”おばさんしゃがんで・・・”と言うので、その場にしゃがみ込むと彼はまた、チンチンを口に
入れて来て口内で射精したんです。

その日以降、彼は約束どうり娘には手を出していない様です。
ただ、毎日我が家に来ては、性処理をおねだりして来ます。
このままでは・・・そう思いながらも毎回彼の精液を受け止めてします私です。


手コキが楽だしエロかった

去年の今頃の話、某サイトでメールしたらすんなり返信があった。
名前は美香という子。
募集内容が「精子大好き!」って応募で
俺も変態チックな奴だから、食糞とかは無理だけど
SMとか平気だったし、そこらへんの変態女が来ても
へこたれない精神を持っている!と自負してたw

まぁ今回も「精子大好き!」って言っても
フェラで口内射精したり、身体にかけて!と言ったり
どうせそれくらいでしょ?と思って

どんなプレイが好き?とメールすると
とにかく精子の色、匂い、味、全てが好きで
ちんぽから搾り取りたいだけ搾らせて欲しいとの事。
その場合は口に出そうが、中に出そうが出してくれれば
私は幸せ!という感じのメールだった。

当日会ってみると、美香は正直あんまり可愛くなかった。
ドブスという訳でもないし、ピザでもない、胸もそれなりに
大きい・・・けれどなんか違う。
俺のゾーンに入ってこないだけなんだと思うけれど
地味で素っ気無いというか、幸薄そうというか。

いろいろ話を聞いていると
素人ぶっかけパーティーにも出たことがある。
私の今はいている下着に塗りこんで欲しい。
口内や膣中でも良いので出して欲しい、その後
身体に塗るので、そのまま見ていて欲しい。
塗ってる姿を視姦して欲しい。
溜め込む?のが好きだからいっぱいだして!

ちょい引き気味な俺をよそに乗り気な美香。
そうこうしているうちに
「じゃラブホへ!」という運びになり歩く。
繁華街のどうでもいいラブホへIN。

風呂にも入らずジッパーを下げ始める美香。
「シャワー浴びない?」
「ううん、私この匂い好きなの!舐めていい?」
ぎんぎんにおったつちんぽを美味しそうに頬張る美香。
フェラは首を左右にゆっくりと揺らし、時折舐め上げる。
上目使いも忘れずにびちゃびちゃと音を立てる。

「こんなになってる…いっぱい出るよね」
でもこの子変だな?と思ったのは
俺を見ていない。ちんぽだけしか見ていない。

「おっぱいで挟んであげるね」
ベッドにちょこんと乗っかると今度は自分から脱ぎだして
上半身をさらけ出し、俺のをつかむと胸へと挟んだ。
だけど、この時も俺の気持ちいい顔を見る訳でもなく
ちんぽに話しかける様なスタイルだった。

「いいよ!出して!ぴゅぴゅってだして!」
胸の圧力と舌が交互に快感を呼び寄せてあっという間に
いきそうなる。
「出すよ美香!美香のエロい胸に出すよ!」
そう言うと思いっきり射精した。
「あぁ…精子…出てるのぉ」
胸を両手でさらにギュっとして圧力を高め
顎の下あたりにたっぷりとどろどろの精子を楽しんでる。

そして、一息つこうと離れると美香は顎の精液を掬い取り
口元へ持っていくと指一本一本舐め始めた。
「○○君のおいしいよ!」
そういう美香の顔は取り付かれたみたいになってて
目が異様に輝き放ち見開いている。
俺はちょっとやばくね?と思い一発出したから帰ろうと決意した。

エロい顔ならまだかわいいなこいつ!いじめてやる!
とか思うんだけど、目が…かなりいっちゃってる。
アヘ顔というか、舐めてるときは俺の存在なんか忘れてる
もしくは居ないものとして放置されてる。

そそくさと着替え始めると
「え~○○君、まだまだだよぉ~」と
再び俺のちんぽを握ってくる。
微妙に恐怖を感じてた俺は縮こまってしまっていた。
ぬるぬるのちんぽを手コキしているとくちゅくちゅと
音が鳴り、先から残り汁がちょぼちょぼと出てくる。
それを見逃さない美香が居た。
「あ~ん、もったいない~い」というと
ストローみたいに吸い始める。

一応答えないと…と思い胸をもみ始める。
「あん、乳首、乳首好きなの!こねくってほしいの!」
軽く摘んでやるとフェラも一段と強引になってくる。
真空吸引の様に吸っては舌で尿道をこじ開けようと
舌でちょろちょろと刺激してくる。

「乳首きもちぃのぉ!美香濡れちゃうよぉ」
言葉だけなら可愛い淫乱女なんだけど
俺の顔はいっこうに見ようともしない。
他の身体の部位も見ようともしない、ちんぽだけ見てる。
そして目は相変わらずやばい。

強烈なフェラに強制的に出そうなる。
「うああぁ、美香出るよ!」
「うん、これにかけて!」
そう言うと自分がしていたブラジャーを手に取り。
ブラのパッドの部分を亀頭にあて、すっぽりと包み込む。
その中へドクドクと射精した。

そのブラを開くとパッドの中で糸引くようにねちょりと
こびりついてる。
美香はそれをブラの内側へと指で優しく引き伸ばし
塗りこんでいく。
「これなら、いつまでもおっぱいに精子かけられてるって思うでしょ」
とニコっと笑うが相変わらず精子に話しかけてる様だ。

一段落して一息ついたあと、雑談。
しかたがないので下も触ろうとしたとき
俺にとって最大の恐怖が訪れる。

「下はだめぇ~」
確かに、精液飲ませる、塗りたくるという約束で
本番までは約束していない。
でも触るくらい、あわよくばスマタ位はと期待していたが
ピタッっと脚を閉じてしまい触る隙さえない。

乳首を執拗にこねくり回すと段々と力が抜けて
脚の間ににも手が入る隙間が出来る。
しかし、スカートをペロリとまくった瞬間
俺の脳は危険信号を発した。
【危険・危険・それ以上は止めておいた方がいい!危険・危険】

ちんぽがついていたというオチなら笑えるが
めくるとそこには茶褐色に染まった下着の股間。
生理なのか?と思ったが、匂いがきつすぎる!悪臭なんて
言葉は生易しい異常な匂いが漂ってきた。
何故いままで判らなかったんだ?不思議だったが
濡れてきた美香の液が下着に染みている匂い…否!!

これは精子の匂いだ!
「あっダメだよぉ~」
と覆い隠す。
「それって精子?」と指差しながら真顔で聞く俺。
「う、うん」
「じゃシャワー浴びたほうがいいよ」
俺はここまできて他人の精子らしき物がついている下着を
はいた女とやるつもりは毛頭無かった。
だからフェラだけというのもなんか安易な考えだけど…

出会いSNS PCMAX(PCマックス)

妹のかすみと…

僕が中2の時の話です。

当時、僕には小6のかすみという妹がいました。
自分で言うのも変ですが、妹は結構可愛い顔をしています。
キレイというか可愛い感じです。

本題に戻りますが、それは僕が中2の夏休みのお盆休みの時に体験した話です。

僕はサッカー部に入っていたのですが、ほぼ毎日部活で休みなんてほとんどありませんでした。休みはお盆休みの一週間だけで、それ以外は部活に励んでいました。
一方かすみは毎日休みで羨ましいw
一週間に一回くらい友人とプールに行ったりしていたらしいですが、それ以外はほぼ毎日家にいました。

言うの遅くなりましたが、僕の家庭は両親が僕が小2の頃に離婚したので女手一つで育ててくれました。なので毎日帰りは遅いです。(感謝しています…)

久々の休みなので友人と、なんかして遊ぼうとなったのですが、結局サッカーして遊びましたww僕たちの場合遊びじゃなくてマジになっちゃうんですけどww

大体、11時〜3時くらいまで昼食もとらずにずっとサッカーしてました。そのあと、みんな塾やなんやで帰ってしまって残ったのは僕と1人の友達だけになってしまい、結局そこで解散することになりました。

汗だくで家に帰ると、かすみはソファーに寝転んで、昼寝していました。(寝顔可愛いな…)

そんな事思いながら、汗だくなのでお風呂に入ることにしました。体も洗い終わって、風呂につかっていると、なんといきなり妹が全裸で入ってきたのです。(ちょっと嬉しいw)

僕はびっくりして、
「何やってんだよ…さっきまで寝てたろ…」と言うと

かすみは
「寝てたけどお兄ちゃん帰って来た時に起きたんだぁー。なんかお兄ちゃん私の事ジロジロ見てたでしょーw」

(気付かれてたか…)

「それはそうと、何勝手に入ってきてんだよ!でろ!」
と言うと、

「いいじゃーん、小1くらいから一緒に入ってないし、久々に!ね!」

と言われたので
僕は、かすみの裸が見れるのがちょっと嬉しかったのでOKしました。

かすみは当時、141cmと小柄で、胸も全然発育していません。

かすみが体を洗っていると、ちょうどかすみのマンコが目線の位置くらいにありました。まだツルツルで産毛もありませんでした。

かすみのあそこに釘付けになっていると、かすみが

「お兄ちゃんどこ見てんの〜へんたぁ〜い。」
と言ってきたので、

「別に…見てなんかねーよ…お前のなんか見てどうすんだよ…」
と言うと、

「まぁ〜別にお兄ちゃんなら見られてもいいけどね〜w」
と言ってきたのです!

僕はその発言に驚きました。

僕はのぼせそうで出たかったのですが、かすみの裸をもっと見たかったので、我慢しました。

かすみが体を洗い終わると、

「ねーねー、入ってもいーい?」
と言ってきたので、
素直にOKしました。
僕の家の浴槽はそんなに広くなく、むしろ小さかったので、中はぎゅうぎゅうでした。

かすみと体が触れ合い、だんだん、興奮してきました。

しばらくすると、あそこが勃起してきちゃいました。(これはやばい…)

そしたら、かすみが、
「お兄ちゃんのおちんちん当たってるぅ〜w」
と言ってきました。

僕は、かすみの口からおちんちんという言葉が出たのことに、さらに興奮しました。

「あっ、ごめん…」

というと、かすみは、

「お兄ちゃん、おちんちん大きくなってるぅ〜wwどーしたのー?w」
と言ってきたのです。かすみは結構純粋だったので、エッチな事とかは興味が無かったと思います。なので、勃起とはどういうものなのかは知らなかったと思います。

僕はもう、我慢出来ませんでした。
「お兄ちゃんの、おちんちん、触ってみない?」と聞くと、
「えっ?なんで?」と言いました。

「いいから!」と僕は、かすみを立たせ、無理矢理
、かすみの手を僕のあそこに持って行きました。

かすみは戸惑っていました。
「お兄ちゃん、いきなりどーしたの?」

「いいから、触って」

「なんか、硬い…w」

かすみはそれから、2〜3分触ってくれました。金玉を揉んだり、ペニスをつまんだり。

僕は、
「今度は、舐めてくれない?」
と言いました。

「え?舐めるの?良いの?そんなことして。」

「いいから。」
というと、かすみは素直にやってくれました。

最初はぺろぺろ、先の方を舐めるだけでしたが、咥えて。というと、やってくれました。すごく気持ちよかったです。

しばらくして、僕は、イきそうになりました。

「やばい…出ちゃう…」

「何が出るの?おしっこ?」

その瞬間、かすみに、顔射してしまいました。

「なにこれ〜、なんかくさぁーい。」

「ごめん、いま、流すから」
と、シャワーで流してあげました。
流し終わると、僕は、
「今度はかすみのあそこみしてよ。」というと、かすみは素直にいいよ!って言ってくれました。

風呂場を出て、脱衣所で見せてもらうことにしました。
脱衣所の椅子に座らせ、股を開かせました。

「こう?」

「うん。」

僕は、じっくりとかすみのあそこを眺めました。

「触ってもいい?」
と聞くと、恥ずかしいけどいいよって言ってくれました。

僕は、かすみのクリを触り、中に指を少し入れた時、

「いたっ!」

「ごめん痛かった?」

「大丈夫。…お兄ちゃん、なんか、気持ちいい…。」

この時、僕はもう我慢できなくなり、クンニをしてしまいました。我慢汁でいっぱいでとても美味しかったです。

そしたら、親が帰ってきてしまいました。僕たちは慌てて着替え、リビングに戻りました。

夕食が終わり、部屋に行き、ベッドでゴロゴロしていると、妹が入ってきました。

「お兄ちゃん、また、やろうね。」

「うん!」

それから、4〜5回やりました。

今は、僕が大学受験で忙しいので全然してません。

中2の頃の妹との思い出でした。


友達のうちにエロ本を返しに行ったら・・・・

俺は大学3年でその日は俺は授業を入れてなくて暇だったので友達に借りていたエロ本を返しに行くことにした
友達の家は俺の家から1時間ぐらいかかるが学校でもあまり合わないし学校に持っていくのも恥ずかしいので直接家に持っていくことにした
鞄にエロ本を入れ電車に乗り友達の最寄りの駅につき徒歩で確か10分ぐらいと聞いていたので俺は歩き始め友達が住むマンションが見えてきた
何階だっけと考えながらエレベーターに乗り込んだ
6階だったかなと思い6階でエレベーターを降り部屋を確認すると見つけた
呼び鈴を鳴らし外で待ってると1人の女性の声がインターホンに出た
「どちら様ですか?」
「え~と翔太君の友達ですがいますか?」
「は~いちょっと待ってください」
ドアから出てきたのは高校生の女の子だった
「え~と君は?」
「私は妹の結衣です」
「あ~で、翔太君は?」
「お兄ちゃんまだ帰ってません」
「そうか~じゃあ出直してくるね」
「すぐ帰ってくるから上がって待ってたらどうですか?」
「でも」
「良いから」
「うん じゃあお言葉に甘えて」
俺は上がらせてもらった
「結衣ちゃんは何年生?」
「高1です」
「そうか~」
「今日はお兄ちゃんに何の用なの?」
「返したいものがあってね」
「な~んだじゃあ私が直接渡すから」
「良いよ 大切なものだから」
「何々 見せて」
「人には見せられないかな」
「良いから見せて」
と油断してたとはいえ強引にとられた
「なにこれ エロ本?」
「うん まぁ」
「お兄ちゃん達こんなの見てるの?」
「うん」
「やったことあるの?」
「なんだよいきなり ないけど」
「下脱いで」
「おい いきなり」
「良いから誰もいないから」
俺は下を全部脱がされ椅子に座らされた
結衣ちゃんは俺のアソコを持つと自分の口に咥えだした
「ちょ結衣ちゃん?」
「大丈夫 お兄ちゃんにいつもしてあげてるから」
結衣ちゃんはいつもしてるだけあってうまかった
「ねぇきもちいい?」
「うんとっても」
その時「ただいま」
「ちょっとだれか帰ってきたよ」
「お兄ちゃんだから大丈夫」
「おぉお前来て・・・・おいお前たち何してるんだよ」
「これは結衣ちゃんが」
次に俺は意外な言葉を聞いた
「俺も混ぜろよ」と自分のズボンとパンツを脱いで結衣ちゃんのスカートをめくりパンツを下した
「結衣ちゃん抵抗しないの?」
「いつものことだから」
「2人はこんなのこといつもしてるの?」
「あぁ」
友達は結衣ちゃんのマンコにバックで挿入した
そのままピストン運動をし出した
「結衣気持ちいいぞ」
「お兄ちゃんのおちんちんも」
俺は内心変態兄妹だなと思った
でも結衣ちゃんはかない美少女と言ってもおかしくないほど可愛いかったので俺は結衣ちゃんとできてうれしかった
「結衣ちゃんでそうだよ」
「私の口の中に出していいわよ」
「飲んであげるから」
俺はそのままたっぷりと思いっきり出してやった
それをおいしそうに結衣ちゃんは飲んだ
「お前はなかだしとかはしたの?」
「それはさすがにまずいからしてねぇよ」
「そうだよな」
「じゃあどこに出すんだよ」
「いつも顔に出してるからな」
「お兄ちゃん一回私の中に出して」
「結衣それは妊娠したらやばいって」
「私が責任取るから」
「でもな」
「良いから」
「結衣本当にいいんだな?」
「うん」
「よしじゃあ中に出すぞ」
友達は腰を早く振った
「いくぞ」
友達は結衣ちゃんの中に出した
チンコを抜くと結衣ちゃんのマンコから精液がこぼれてきた
俺は服を着て家に帰ろうとした
そしたら呼び止められ「今日のことはわかってるな」
「もちろん 誰にも言わないよ」
最後に結衣ちゃんが「今日は楽しかったよ また3人でやろうね」
俺は「あぁ」と言って家に帰った
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
出会い系サイト一覧
体験談を実践しよう!
優良出会い系リンク集
















スポンサードリンク
最新コメント
スポンサードリンク
スポンサードリンク
スポンサードリンク
お問い合わせはこちら
スポンサードリンク
QRコード
QRコード