みどり「あん・・・ついちゃったぁ・・・もう・・・だしすぎ」
と言いながら上目使いで俺を睨むw 明日の朝にでもすぐに洗濯しようw みどりさんの口から引き抜いたチンポはまだまだビキビキに立っている。俺はみどりさんを立たせ、キッチンに連れていく。
みどり「え?・・こっちでするのぉ・・」
下半身だけ全て脱いでるみどりさんが言う。
俺 「しん君起きるとマズいからねw」
キッチンに移動し、部屋へと続くガラス戸をゆっくり閉める。
しかし改めて歩いてるみどりさんを見ると、背が低いので、着たままのロンTとサカユニが超ミニミニワンピ状態のようになっててかなりエロかった。後ろからみるとチラチラとかわいいお尻が見え隠れしている。それを見てると俺は立ったままやりたくなった。
俺はみどりさんの腰を掴み、立ったままバックから入れようとしたが、高さが全然合わないw ふと視線を横に落とすと年末に出そうと纏めて縛ってあるマンガ雑誌と新聞紙があった。それをみどりさんの足下にもっていき、
俺 「みどりさん、この上に立って♪」
みどり「もうぅ・・・バカにしてぇ・・・」
そう言いつつみどりさんは素直に立ってくれる。おお、丁度良いw みどりさんはそれに立つとキッチンのシンクを手でつかむ。ちょっと足場が不安定なのでバランスを保とうと揺れている。後ろから見ると突きだしたお尻を左右に振って誘っているようにも見える。下からのぞき込むと、おまんこからあふれてる愛液が、太ももの辺りまでびっしょりと濡らしていた。
みどり「ねえぇ・・・まだなのぉ・・・もうがまんできなぁい・・・」
みどりさんが切なそうな顔でこっちを振り向く。俺は返事をして、上を向いてるチンポをバックからみどりさんの濡れそぼったおマンコにあてがい、おまんこの肉唇の感触を亀頭で楽しんだ。
みどり「いやん・・もう、じらさないで・・・んっ・・」
そう言ってみどりさんはお尻を大きく振る。その誘いに俺も溜まらなくなり、ゆっくりとチンポを突き入れた。
みどり「はああぁぁっ・・・いいぃ・・・いいぃ・・・」
思わずみどりさんが大きなあえぎ声を上げてしまう。
俺 「ばっ、ちょっ!、、みどりさん声がデカいよw」
みどりさんは一瞬息をのむ。マジで焦っていたw それから俺は足場が不安定なみどりさんがコケないように、がっしりと腰を掴み、バックからみどりさんを責めたてる。
みどり「・・・っ!・・・はぁっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ふぅんっ」
みどりさんも懸命に声を我慢しながらも、自らもお尻を俺に押しつけるように振る。俺もみどりさんのお尻を前に弾くように腰を叩きつける。
みどり「ああぁぁ・・・すごぉい・・・いい!・・・いいのぉ!・・・あん!・・」
そう喘ぎながらシンクを掴んでた手に力が入らなくなったみどりさんは、そのままシンクにもたれ掛かる。
俺 「みどりさん・・・はぁ・・・はぁ・・・また声が大きいよ」
シンクにもたれ掛かり、お尻だけ高く上げてるみどりさんは、人差し指を噛んで声を我慢してた。
みどり「はんっ・・・くっ・・・うぅぅん・・・ひぃっ・・・ああん!」
俺はもう限界が近くなり、みどりさんの腰をガッチリ掴んだまま一気に腰を強く凄いスピードで打ちつけた。
みどり「はぁっ・・・あん!あん!あん!あん!はあぁん!」
みどりさんはなんとか声を押し殺しながら喘ぎ続ける。俺もそのままフィニッシュに向かって腰を激しく振る。体重が軽いから気付いてなかったが、みどりさんの足は中に浮いていた。みどりさんはシンクにもたれ掛かり、俺に腰をつかまれて足は空中で快感に震えピクピクさせていた。
俺 「ああ!いくよいくよみどりさん!」
みどり「ああぁ!・・・すごい!・・・はあん!・・・きて・・・きてぇ・・・!」
俺 「ふぐあぁぁ・・・・くうぅぅ!・・・」
みどり「いいよぉ・・そのまま・・・そのまま中にだして!私の中に!、いっぱい愛情そそぎこんでえぇ・・!」
みどり「あん!・・・はあぁ・・・ああぁん・・・ひいいぃい!・・・」
俺は一番奥に突き入れたまま、ビュクビュクと全てをそそぎ込む。気持ちよくて膝が震える。
みどり「はあぁん・・・すてき・・・中で出てる・・・私の中が・・・すべて満たされてる・・・熱いのかんじるぅ・・・」
俺は全てを出し終えると、膝がガクつき立っていられなくなる。俺はバランスを崩し、後ろから抱きついたままみどりさんを引き寄せ、俺の膝の上に乗せるようにして一緒にペタンと床に座り込んでしまった。そしてみどりさんは俺の方を振り返り、二人で長いキスをした。
俺たちは幸せな日々を過ごしていた。子供もすっかり俺に懐いてくれていた。
学校は冬休みに入り、その日はしん君が一緒にサッカーをしてる友達の家に泊まらせてもらうとのことだったので、夕方俺の車でみどりさんと一緒に、しん君を友達の家まで送る。みどりさんと一緒に友達の母親によろしくおねがいしますと頭を下げ、しん君と別れた。
俺はみどりさんに「少しドライブしよう」と言い、海まで車を走らせた。冬の海、夜の海には誰もいない。哀しげな波の音だけが聞こえる。俺は助手席のみどりさんに「年が明けたら籍を入れよう」と言った。みどりさんは俺の方を向き「うれしい・・・」そして「ありがとう・・・」と言い目に涙を浮かべた。
みどりさんを強く抱きしめキスをする。俺は座ってるシートの位置を限界まで後ろに下げると、そのままみどりさんを抱き上げ、向き合うように膝に跨らせた。ヒザ丈のスカートが自然とずり上がる。そしてお互いの唇をついばむように、小さなキスを何度も繰り返す。視線が絡み合い、二人で照れたように笑った。そしてみどりさんの上着とブラをずり上げ、丁度顔の高さにある乳首を舐める。
みどり「あん・・・ホントにここでするの・・?」
俺 「いや?」
みどり「いやじゃないけど、誰かに見られそう・・」
俺 「大丈夫、誰もいないよ」
俺はさらに乳首を舐め、荒々しくみどりさんのおっぱいを揉む。みどりさんは喘ぎながら思い出したのか、「あなたに一番最初に車でキスされた時ね、恥ずかしかったから拒んだのよ」と言った。それを聞いた俺はまだ半年しか経っていないのに、随分と昔の事のように思えた。そして「いつも私に優しく接してくれるあなたが好きだった」と言ってくれた。俺はその言葉に応えるように、みどりさんの乳首を軽く噛む。
みどり「はぁっ・・・!」
みどりさんは息を吐きながら俺の頭を強く抱きしめた。俺はみどりさんのやや控えめなおっぱいを全て食べるように、口を大きく開けて吸いつく。
みどり「ふふ、、子供みたいw」
俺 「はむ・・・男はみんな大きな子供だよ」
みどり「わたしのおっぱいすき?」
俺 「ああ、全部好きだ」
そう言って俺は手をみどりさんのアソコに持っていく。しかしそこはストッキングとパンティによって厚くガードされていた。俺は手を少し上に移動し、ストッキングの下に潜らせる。やがて手はおマンコに到達したが、やはり少し窮屈だ。ずっと続けてた乳首への愛撫でソコはすでに濡れていたが、思ったように手を動かせない。するとみどりさんが、
みどり「いいわよ・・・ストッキング破って・・」
このギャップがたまらない。職場でのみどりさんは物静かで可愛らしい、だがエッチモードになると途端にキュートな小悪魔に変身する。俺はストッキングから引き抜いた手で、股間のストッキングをビリビリと破る。そしてパンティの脇から指を入れ、すでに濡れてジュクジュクになってるおマンコの中に訪問した。
みどり「あぁ・・・あん・・・」
俺のゆっくりとした指の動きに合わせるように、みどりさんも腰を動かす。俺の指にみどりさんの愛液がツーっと伝ってくる。さらに指で中の愛液を掻き出すように刺激する。
みどり「ああぁん・・・いい・・・はぁん!」
みどりさんは腰を前後に振り、そして指を引き抜くと手の甲までヌラヌラとみどりさんの愛液で光っていた。
俺 「ほら・・・・すごいねw」
みどり「やだぁ・・・もう」
そして俺は手に付着したみどりさんの愛液を舐めとる。
みどり「いやん・・・だめぇ!」
みどりさんはそれに気付いて俺の腕をつかみ、止めようとしたが、すでにほとんど舐め取った後だった。みどりさんは少し怒った表情を見せるが、可愛いだけでなにも怖くないw
俺はベルトとジーパンのボタンを外し、チャックを下げて前を開き、すでに痛いほど努張しているペニスを出し、みどりさんのおマンコにあてがう。
みどり「んっ・・はああぁぁ・・・・!」
みどりさんが一気に腰を下ろし、俺のモノが温かな肉壁に包まれる。そして切なげな顔をしながら、みどりさんが腰を使う。
みどり「あん・・・はぁ・・・あはぁ・・・んっ・・!」
みどりさんがいやらしく腰を前後に振りながら、着ていた上着をすべて脱いだ。そしてさらに激しく腰を振る。俺の目の前でみどりさんのおっぱいがプルプルと揺れる。俺はまた乳首を口に含み、中でコロコロ転がす。
みどり「あん・・・いい・・・いいよぉ・・・あん!」
みどりさんは俺の頭を強く抱きしめてくる。俺はシート横のレバーを引き、そのまま背もたれと一緒に後ろに倒れる。みどりさんは俺の胸に手をおき、さらに激しく腰を前後に振る。
みどり「あん!、あん!、あん!、はあん!」
俺も激しく下から腰を使う。
みどり「ああ!・・・いい!・・すごい!・・・あん!あん!あん!あん!あん!」
俺 「はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・!」
みどり「はあぁ!・・・いきそう・・・もうイきそうよ!・・・あんっ」
俺 「ああ!・・・俺もだ!・・・ふぐ・・・!」
みどり「いいわ!・・・きて・・・いっぱい中にだしてぇ・・・!」
俺 「ああぁ・・・!・・・イくぞ!・・・ふう!・・・ぐはぁ・・!」
俺はドクドクとみどりさんの中に射精する。みどりさんは絶叫しながら俺の方に倒れてきて、そのまま俺を抱きしめながら中で俺の精子を受け止めてくれた。
数日後、大晦日になり自分の部屋の掃除をしていた。年末の仕事は30日まで続いた。この職場の年末年始休みは大晦日と元旦のみだ。大晦日は3人でゆっくりと過ごす事になっていた。俺は夕方まで自分の部屋を大掃除して、そろそろみどりさんのアパートに行こうかなと思っていた。
ドンドン!ドンドン!「おにいちゃん!おにいちゃん!」何度も玄関のドアを叩いたと思ったら、子供の声がする、しん君だ。何事かと思い、俺は急いでドアを開けた。
「かあさんが・・・かあさんが・・」息を切らせながらしん君が言う。タダ事ではない雰囲気を感じる。「どうした!なにがあった!」俺は思わず大きな声をだし、しん君に聞き返す。「はぁ、はぁ、かあさんが連れていかれちゃったぁ!」俺は絶句し、しん君に詳しく話してもらった。
30分ほど前、アパートに男が来て、玄関でみどりさんに何か言い、顔色が変わったみどりさんを連れて行ってしまったらしい。しん君が男を止めようとすると、みどりさんが「大丈夫だから、心配しないで、俺君がきたら1時間程で帰ってくるって伝えてね」と笑顔を浮かべながら言って、そのまま男の車に乗って行ってしまったとの事だった。
その男は3ヶ月ほど前にも来たことがあり、その夜帰ってきたみどりさんは夜中に一人で泣いていたのをしん君は覚えていると言う。笑ってたけど、絶対になんかおかしいんだ!としん君が言う。俺は男の特徴とどんな車だったかを聞くと、間違いなく所長のようだった。なぜだ!くそ!なにがどうなっているのか分からなかった。
俺はしん君にここで待つように言い残し車に乗った。
外は暗闇に包まれていた。どこに行けばいいのか分からなかったが、所長とのあの行為を目撃してしまった職場だけが頭に思い浮かぶ。
と言いながら上目使いで俺を睨むw 明日の朝にでもすぐに洗濯しようw みどりさんの口から引き抜いたチンポはまだまだビキビキに立っている。俺はみどりさんを立たせ、キッチンに連れていく。
みどり「え?・・こっちでするのぉ・・」
下半身だけ全て脱いでるみどりさんが言う。
俺 「しん君起きるとマズいからねw」
キッチンに移動し、部屋へと続くガラス戸をゆっくり閉める。
しかし改めて歩いてるみどりさんを見ると、背が低いので、着たままのロンTとサカユニが超ミニミニワンピ状態のようになっててかなりエロかった。後ろからみるとチラチラとかわいいお尻が見え隠れしている。それを見てると俺は立ったままやりたくなった。
俺はみどりさんの腰を掴み、立ったままバックから入れようとしたが、高さが全然合わないw ふと視線を横に落とすと年末に出そうと纏めて縛ってあるマンガ雑誌と新聞紙があった。それをみどりさんの足下にもっていき、
俺 「みどりさん、この上に立って♪」
みどり「もうぅ・・・バカにしてぇ・・・」
そう言いつつみどりさんは素直に立ってくれる。おお、丁度良いw みどりさんはそれに立つとキッチンのシンクを手でつかむ。ちょっと足場が不安定なのでバランスを保とうと揺れている。後ろから見ると突きだしたお尻を左右に振って誘っているようにも見える。下からのぞき込むと、おまんこからあふれてる愛液が、太ももの辺りまでびっしょりと濡らしていた。
みどり「ねえぇ・・・まだなのぉ・・・もうがまんできなぁい・・・」
みどりさんが切なそうな顔でこっちを振り向く。俺は返事をして、上を向いてるチンポをバックからみどりさんの濡れそぼったおマンコにあてがい、おまんこの肉唇の感触を亀頭で楽しんだ。
みどり「いやん・・もう、じらさないで・・・んっ・・」
そう言ってみどりさんはお尻を大きく振る。その誘いに俺も溜まらなくなり、ゆっくりとチンポを突き入れた。
みどり「はああぁぁっ・・・いいぃ・・・いいぃ・・・」
思わずみどりさんが大きなあえぎ声を上げてしまう。
俺 「ばっ、ちょっ!、、みどりさん声がデカいよw」
みどりさんは一瞬息をのむ。マジで焦っていたw それから俺は足場が不安定なみどりさんがコケないように、がっしりと腰を掴み、バックからみどりさんを責めたてる。
みどり「・・・っ!・・・はぁっ・・・あんっ・・・あんっ・・・ふぅんっ」
みどりさんも懸命に声を我慢しながらも、自らもお尻を俺に押しつけるように振る。俺もみどりさんのお尻を前に弾くように腰を叩きつける。
みどり「ああぁぁ・・・すごぉい・・・いい!・・・いいのぉ!・・・あん!・・」
そう喘ぎながらシンクを掴んでた手に力が入らなくなったみどりさんは、そのままシンクにもたれ掛かる。
俺 「みどりさん・・・はぁ・・・はぁ・・・また声が大きいよ」
シンクにもたれ掛かり、お尻だけ高く上げてるみどりさんは、人差し指を噛んで声を我慢してた。
みどり「はんっ・・・くっ・・・うぅぅん・・・ひぃっ・・・ああん!」
俺はもう限界が近くなり、みどりさんの腰をガッチリ掴んだまま一気に腰を強く凄いスピードで打ちつけた。
みどり「はぁっ・・・あん!あん!あん!あん!はあぁん!」
みどりさんはなんとか声を押し殺しながら喘ぎ続ける。俺もそのままフィニッシュに向かって腰を激しく振る。体重が軽いから気付いてなかったが、みどりさんの足は中に浮いていた。みどりさんはシンクにもたれ掛かり、俺に腰をつかまれて足は空中で快感に震えピクピクさせていた。
俺 「ああ!いくよいくよみどりさん!」
みどり「ああぁ!・・・すごい!・・・はあん!・・・きて・・・きてぇ・・・!」
俺 「ふぐあぁぁ・・・・くうぅぅ!・・・」
みどり「いいよぉ・・そのまま・・・そのまま中にだして!私の中に!、いっぱい愛情そそぎこんでえぇ・・!」
みどり「あん!・・・はあぁ・・・ああぁん・・・ひいいぃい!・・・」
俺は一番奥に突き入れたまま、ビュクビュクと全てをそそぎ込む。気持ちよくて膝が震える。
みどり「はあぁん・・・すてき・・・中で出てる・・・私の中が・・・すべて満たされてる・・・熱いのかんじるぅ・・・」
俺は全てを出し終えると、膝がガクつき立っていられなくなる。俺はバランスを崩し、後ろから抱きついたままみどりさんを引き寄せ、俺の膝の上に乗せるようにして一緒にペタンと床に座り込んでしまった。そしてみどりさんは俺の方を振り返り、二人で長いキスをした。
俺たちは幸せな日々を過ごしていた。子供もすっかり俺に懐いてくれていた。
学校は冬休みに入り、その日はしん君が一緒にサッカーをしてる友達の家に泊まらせてもらうとのことだったので、夕方俺の車でみどりさんと一緒に、しん君を友達の家まで送る。みどりさんと一緒に友達の母親によろしくおねがいしますと頭を下げ、しん君と別れた。
俺はみどりさんに「少しドライブしよう」と言い、海まで車を走らせた。冬の海、夜の海には誰もいない。哀しげな波の音だけが聞こえる。俺は助手席のみどりさんに「年が明けたら籍を入れよう」と言った。みどりさんは俺の方を向き「うれしい・・・」そして「ありがとう・・・」と言い目に涙を浮かべた。
みどりさんを強く抱きしめキスをする。俺は座ってるシートの位置を限界まで後ろに下げると、そのままみどりさんを抱き上げ、向き合うように膝に跨らせた。ヒザ丈のスカートが自然とずり上がる。そしてお互いの唇をついばむように、小さなキスを何度も繰り返す。視線が絡み合い、二人で照れたように笑った。そしてみどりさんの上着とブラをずり上げ、丁度顔の高さにある乳首を舐める。
みどり「あん・・・ホントにここでするの・・?」
俺 「いや?」
みどり「いやじゃないけど、誰かに見られそう・・」
俺 「大丈夫、誰もいないよ」
俺はさらに乳首を舐め、荒々しくみどりさんのおっぱいを揉む。みどりさんは喘ぎながら思い出したのか、「あなたに一番最初に車でキスされた時ね、恥ずかしかったから拒んだのよ」と言った。それを聞いた俺はまだ半年しか経っていないのに、随分と昔の事のように思えた。そして「いつも私に優しく接してくれるあなたが好きだった」と言ってくれた。俺はその言葉に応えるように、みどりさんの乳首を軽く噛む。
みどり「はぁっ・・・!」
みどりさんは息を吐きながら俺の頭を強く抱きしめた。俺はみどりさんのやや控えめなおっぱいを全て食べるように、口を大きく開けて吸いつく。
みどり「ふふ、、子供みたいw」
俺 「はむ・・・男はみんな大きな子供だよ」
みどり「わたしのおっぱいすき?」
俺 「ああ、全部好きだ」
そう言って俺は手をみどりさんのアソコに持っていく。しかしそこはストッキングとパンティによって厚くガードされていた。俺は手を少し上に移動し、ストッキングの下に潜らせる。やがて手はおマンコに到達したが、やはり少し窮屈だ。ずっと続けてた乳首への愛撫でソコはすでに濡れていたが、思ったように手を動かせない。するとみどりさんが、
みどり「いいわよ・・・ストッキング破って・・」
このギャップがたまらない。職場でのみどりさんは物静かで可愛らしい、だがエッチモードになると途端にキュートな小悪魔に変身する。俺はストッキングから引き抜いた手で、股間のストッキングをビリビリと破る。そしてパンティの脇から指を入れ、すでに濡れてジュクジュクになってるおマンコの中に訪問した。
みどり「あぁ・・・あん・・・」
俺のゆっくりとした指の動きに合わせるように、みどりさんも腰を動かす。俺の指にみどりさんの愛液がツーっと伝ってくる。さらに指で中の愛液を掻き出すように刺激する。
みどり「ああぁん・・・いい・・・はぁん!」
みどりさんは腰を前後に振り、そして指を引き抜くと手の甲までヌラヌラとみどりさんの愛液で光っていた。
俺 「ほら・・・・すごいねw」
みどり「やだぁ・・・もう」
そして俺は手に付着したみどりさんの愛液を舐めとる。
みどり「いやん・・・だめぇ!」
みどりさんはそれに気付いて俺の腕をつかみ、止めようとしたが、すでにほとんど舐め取った後だった。みどりさんは少し怒った表情を見せるが、可愛いだけでなにも怖くないw
俺はベルトとジーパンのボタンを外し、チャックを下げて前を開き、すでに痛いほど努張しているペニスを出し、みどりさんのおマンコにあてがう。
みどり「んっ・・はああぁぁ・・・・!」
みどりさんが一気に腰を下ろし、俺のモノが温かな肉壁に包まれる。そして切なげな顔をしながら、みどりさんが腰を使う。
みどり「あん・・・はぁ・・・あはぁ・・・んっ・・!」
みどりさんがいやらしく腰を前後に振りながら、着ていた上着をすべて脱いだ。そしてさらに激しく腰を振る。俺の目の前でみどりさんのおっぱいがプルプルと揺れる。俺はまた乳首を口に含み、中でコロコロ転がす。
みどり「あん・・・いい・・・いいよぉ・・・あん!」
みどりさんは俺の頭を強く抱きしめてくる。俺はシート横のレバーを引き、そのまま背もたれと一緒に後ろに倒れる。みどりさんは俺の胸に手をおき、さらに激しく腰を前後に振る。
みどり「あん!、あん!、あん!、はあん!」
俺も激しく下から腰を使う。
みどり「ああ!・・・いい!・・すごい!・・・あん!あん!あん!あん!あん!」
俺 「はぁ・・はぁ・・・ふぅ・・!」
みどり「はあぁ!・・・いきそう・・・もうイきそうよ!・・・あんっ」
俺 「ああ!・・・俺もだ!・・・ふぐ・・・!」
みどり「いいわ!・・・きて・・・いっぱい中にだしてぇ・・・!」
俺 「ああぁ・・・!・・・イくぞ!・・・ふう!・・・ぐはぁ・・!」
俺はドクドクとみどりさんの中に射精する。みどりさんは絶叫しながら俺の方に倒れてきて、そのまま俺を抱きしめながら中で俺の精子を受け止めてくれた。
数日後、大晦日になり自分の部屋の掃除をしていた。年末の仕事は30日まで続いた。この職場の年末年始休みは大晦日と元旦のみだ。大晦日は3人でゆっくりと過ごす事になっていた。俺は夕方まで自分の部屋を大掃除して、そろそろみどりさんのアパートに行こうかなと思っていた。
ドンドン!ドンドン!「おにいちゃん!おにいちゃん!」何度も玄関のドアを叩いたと思ったら、子供の声がする、しん君だ。何事かと思い、俺は急いでドアを開けた。
「かあさんが・・・かあさんが・・」息を切らせながらしん君が言う。タダ事ではない雰囲気を感じる。「どうした!なにがあった!」俺は思わず大きな声をだし、しん君に聞き返す。「はぁ、はぁ、かあさんが連れていかれちゃったぁ!」俺は絶句し、しん君に詳しく話してもらった。
30分ほど前、アパートに男が来て、玄関でみどりさんに何か言い、顔色が変わったみどりさんを連れて行ってしまったらしい。しん君が男を止めようとすると、みどりさんが「大丈夫だから、心配しないで、俺君がきたら1時間程で帰ってくるって伝えてね」と笑顔を浮かべながら言って、そのまま男の車に乗って行ってしまったとの事だった。
その男は3ヶ月ほど前にも来たことがあり、その夜帰ってきたみどりさんは夜中に一人で泣いていたのをしん君は覚えていると言う。笑ってたけど、絶対になんかおかしいんだ!としん君が言う。俺は男の特徴とどんな車だったかを聞くと、間違いなく所長のようだった。なぜだ!くそ!なにがどうなっているのか分からなかった。
俺はしん君にここで待つように言い残し車に乗った。
外は暗闇に包まれていた。どこに行けばいいのか分からなかったが、所長とのあの行為を目撃してしまった職場だけが頭に思い浮かぶ。