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バイト

酒を盗んだバイトの巨乳ギャルをおれちんぽで虜にした。

俺は居酒屋の店長をしてます。
この前アルバイト募集で来た若い女の話です。

セリナって言う名前で、見た目が可愛いくておっぱいがでかいから採用したんだけど働き出したら最悪だった。
見た目がヤンキーっぽかったんだけど中身もヤンキーだった。
お客さんに話し方が悪かったから注意すると返事もしないで下向いて、話が終わると「もういいっすか?」みたいな感じです。
 
 
あと俺にだけ愛想が悪くて、他の若い男アルバイトとかには普通に楽しそうに話してる。
あと店に友達のヤンキーを呼んで騒いでいるし、しかもただで酒を出してるみたいだったから注意したら「店長もこの前知り合いにサービスとかしてしてたっしょ?」って言ってきやがった。
マジで最悪な女だ。

そして我慢の限界だったのが、帰りに店から出るセリナを見たときに明らかにジャージの下に一升瓶を隠してて、俺はすぐに呼び止めたら逃げようとした。
すぐ捕まえたらやっぱり焼酎の一升瓶が出てきて、盗んで持ち帰ろうとしたみたいだった。
俺は今回は絶対許せないって思って事務所に連れて行った。
セリナは一切喋らなくて俺をなめてる。

俺は「これは犯罪だから警察に言うしかないよ。」と脅すとさすがに「それは無理」って小さい声で言った。
でも結局反省はしてなくて、「マジでありえない」「みんなやってっし」「ガキだから大目にみてよ」とか無茶苦茶な事を言ってる。

俺は本気で怒って怒鳴るとさすがに黙って下を向いてしまって、今度は沈黙だった。
でもその時セリナの胸の谷間がガッポリ見えちゃって違う考えが頭をよぎった。
セリナはいつも白いジャージの上下にタンクトップで通ってて、ノーブラとかが普通らしくてかなりエロいかっこうだった。
だから前かがみにうつむいた時にムッチリした谷間が見えた。

でも急にヤラせろとか言えないし逆に弱みを握られるかもしれないから少し話を伸ばしてた。
そして「警察に言う」ってもう一度言ったら「それは無理マジで、1日ただ働きするから勘弁して」と言ってきた。
だから「1日ただ働きなんて割りに合わない」って言うと「じゃあなんならいいんだよ」って言ってきたから「自分で考えろ、もう大人なんだから」って言うと黙って考えだした。

しばらくして「ひょっとしてヤラせろとかじゃねーよな」とか言ってきたから「まあそれも一つの方法かもな」って言うと小さい声で「最悪・・・」って言ってタバコを吸いだした。
俺は何も言わないで待ってるとセリナは見下した目で「じゃあ手な」って言ってきた。
まだナメた態度をとってやがった。
俺は「手でやれるんならいいけど、出せなかったら次を考えろよ」って言った。
セリナは「チョーうざ」とか言いながらタバコを消した。
俺は「どうせお前なんて誰でもヤラすだろ?援とかしてんだろ?」と言うと「はぁ?マジでありえねーし、あたしマジで彼氏一筋だから、そんなハンパな事やらねーし」ってマジ切れしてきやがった。

どっちが犯罪犯したのか分からなくなってきた。
でも俺は開き直って、こいつに呑まれないようにしようと思って普段よりも悪いキャラを作ってセリナに命令した。
事務所に鍵をかけさせて、俺はズボンを脱いだ。
セリナは俺のアソコを見ないようにして抵抗してた。

俺はアソコでかさには自信があって、中学校ぐらいの時はデカチンっておちょくられていた。
セリナに無理矢理握らせると、少しビックリしたのか大きさを一瞬確認していた。
俺は「早くシゴけよ」って言うと「マジ最悪」って言いながら手を動かした。

でもかなりテキトーな感じで全然気持ちよくもない。
だから「おい、ジャージ脱げよ、このままじゃ出ねーぞ」って言うと「マジうぜー早く出せよ」って言いながらジャージの上だけ脱いだ。
推定Fカップ以上はありそうなノーブラ巨乳が出てきたからやっと息子が元気になってきた。
マックスになるとセリナの指が少し届かないぐらいのデカさになった。
セリナは小さい声で「なんだよこれ・・・」って言ったのを聞き逃さなかった。

そして良く見るとセリナの乳首が完全に勃起していた。
俺が乳首をタンクトップの上から触ると「ざっけんな、さわんなよマジで、彼氏に殺されんぞてめー」と切れてきたから「うるせーよ警察いっか?乳首勃起してんじゃねーかよ、興奮してんだろ?」って言った。

そしてもう一度乳首をつまむと抵抗はしなかった。
だけど顔が見えないように反対を向いていた。
セリナの乳首はギュンギュンに勃起していた。
指で転がしたり弾いたり引っ張ったりすると声は出ないけどプルプル震えている。
俺の息子からは我慢汁が出てきてセリナの手に着いてるけど、セリナはかなり気持ち悪いのかすぐにティッシュで繰り返しふいていた。
俺は「このままじゃ一生イカねーよ、フェラかパイズリしろよ」って言うと
「マジで早く出せよ、うぜーな」と文句を言ってきた。
結局また警察や親の話をすると渋々動き出した。
俺のアソコ汚いからパイズリにするらしい。

俺はセリナを股ではさむかっこうでデスクに寝て、セリナが椅子に座って俺の物をはさむ。
タンクトップを脱いだ時は最高にエロかった。
垂れてはいるけどたっぷんたっぷんの巨乳が出てきて俺の物をはさんだ。
根性焼きが無ければ最高の体だ。

そしてセリナに自分でおっぱいを動かさせた。
パイズリをするとはさんだ時にセリナのあごに亀頭が当たってしまい、我慢汁があごについて「マジくせーよ、なんだよこれ汚ねーな」って切れていた。

しばらくパイズリさせてたけど全然イカなくて、セリナもかなり疲れてる感じだったから「なんだよ駄目じゃん、どうすんだよ入れるか?」って聞くと「マジで早くして、入れんならゴムしろよ」って疲れて諦めムードだった。

俺は立上がるとセリナを机に伏せさせてジャージのズボンをパンツごと降ろした。
ヤンキーの割にプリンプリンの綺麗なケツ出てきてビックリした。
パンツを下まで下げて片足から抜こうとした時マ○コからパンツに濃厚な糸がたれていた。
俺は「お前濡れてんじゃん、すげー糸引いてるぞ」って言うと「はぁ?知らねーしマジで、ヤルなら早くしろよ」って切れられた。

俺は少しイジってやった。
セリナはかなり抵抗したけど俺は強引にクリをこねまわした。
セリナは超ビンカン体質で膝がガクガク何度も落ちそうになっていた。
「うっ、んっ、てっめ、ざっけんな、うっ、はぁっ、うんっ、かんけーねーだろ、さわんな」って内モモをプルプルさせて抵抗していた。
セリナのマン汁はドンドン溢れてきて本気汁に変わった。
白くて臭いのきついのが出てきた。
セリナに「おめーのマン汁くせーな」って言うと「マジで殺すぞてめー」って顔を真っ赤にして吠えていた。
結局マン汁ダラダラのくせして抵抗していたから入れる事にした。
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入れる前になるとゴムつけろってうるさかったけど「ゴムしたら1時間はイカねー」って言ったら渋々納得したから生で入れた。
俺のがいくらデカくてもセリナが濡れ過ぎてたからブチュブチュ言いながら簡単に入った。

俺がピストンしようとしたら「てめー今動いたら殺すぞマジで」って言いながらプルプル震えだした。
アソコがパンパンになって感じまくっているようだった。
俺は無視してピストンをすると「うっ、やめっ、うっ、んっ、はぁはぁ、うっ、てめっ、うっ」と声を我慢するので何も言えなくなった。
そしてセリナは体中が汗だくになってきて立てなくなってきていた。
さらにピストンを早くするとセリナが「ちょっちょっとまて、やめろ!マジでやめろてめー、今動いたら殺すぞ、マジで殺すぞ」って騒ぎ出した。
かなり尋常じゃ無い焦った声だった。
一旦ストップしたけど勝手に再会すると「マジでざけんな、動くなマジで、殺すぞ」って言ってきたけど関係なく腰を打ちつけてやったらセリナは机の上の書類とかマジックをグシャグシャに握りしめて何かを我慢していた。
セリナは歯を食いしばって無言になったと思ったら、急に「いやあああああ、やめっあああああ、ひぎいいいいいい」って言いながらブルブルって貧乏揺すりみたいな激しい痙攣をして床に膝をつきそうに脱力してしまった。

そして同時に床に「ビチャビチャ」って水がこぼれる音がしておしっこが漏れていた。
俺は支えていられなくなってセリナを床に落とすと、おしっこにまみれながら床に寝転がってしまった。
そしてマ○コからブリブリ音を出してマン汁を噴出させていた。

俺は正常位でぶち込もうと仰向けにして股を広げると、抵抗もする力もないみたいでカエルみたいな格好でプルプル震えていた。
セリナは根性をみせてるのか、自分の腕に噛み付いて声を出さないようにしていた。
俺はわざと肉のぶつかり合う音を出しながら激しくゆっくり一回づつピストンをした。
一回「ベチッ」って音を出しながら奥までぶち込むとブルブルって震えて動かなくなる。
それが面白くて何度も繰り返した。
途中で勢い良くモノを抜くとチョロチョロっておしっこが出てくる。
そして床とケツの隙間はマン汁でヌチャヌチャして糸を引いていた。

俺はガンガン突きはじめると、セリナが真っ赤な顔で一瞬睨み付けてすぐに顔を隠して腕を噛んだ。
セリナは俺に触らないようにする為に足を広げていたが、突かれまくって訳が分らなくなると足を俺の腰にガッチリ巻き付けて、腰をグイグイ押し付けてきた。
「お前イキそうなんだろ?またイクのかよ、気持ちイイのか?おい!」
って聞いたけど、今度は何も答えないで我慢していた。
そしてそれから1分もしないうちにすごい足を締め付けてきて、一気に力が抜けていった。
分りやすすぎるイキ方だった。
俺の脇腹はセリナのもも汗でビッチャリだった。

セリナの顔を見ると涙の跡があって、イッた時に泣いたみたいだった。
セリナは力が抜けてフワフワしていたから、その隙に両手を押さえて顔を見えるようにしてピストンをはじめた。
もう声が押さえられないから、「あふううう、うぐっ、あああああ、うはぁあああああ、うぐっあああああ」って曇った声を出して感じていた。
そしてまたすぐに足を絡めてきた。
感じはじめた頃合を見てキスをしてみた。
最初は顔を横にして口を閉じていたけど、奥まで突いた瞬間すぐに口があくから舌をねじ込んだ。
途中から訳が分らなくなったのか、セリナも舌を絡めてきた。
そして両手を放してセリナを抱きかかえるようにキスをすると、、セリナも俺の首に手をまわしてきた。
セリナは最初のつっぱった感じが無くなって、泣きながら感じていた。

俺はずっとディープキスをしながら腰を振りまくって、セリナは何度もイキまくっていた。

セリナは正常位で抱き合うと抵抗なくキスをしてくるようになった。
中々のキツマンだったけど、マン汁が噴き出しすぎてヌルヌルが異常に出てきたから若干摩擦感がなくなっていた。

俺のサオを見ると酒粕みたいな白い液がベットリついていて、マン汁の独特のくさい臭いがしてきた。
かき混ぜ過ぎるとこの臭いが出てくる。

そろそろセリナに思いっきり射精したくなってきたから、「おい、そろそろ出すぞ、どこに出して欲しい?」って聞いたけどしがみついてプルプル震えてるだけで何も言わなかった。
無視してる感じじゃ無くて、俺に判断をゆだねてる感じだった。
それでもしつこく聞いてると、「はぁあ、あああん、はぁああああ、あああ、好きに、ああん、ああああ、好きにしろよ」と言ってきた。
自分が決めるのが恥ずかしいのか、プライドなのか分らないが、こっちが決めていいようだ。
まあでも、そうなったらもちろん中出しするに決まってる。
俺はピストンを早めて、セリナをイカせた直後に中出ししてやろうと思っていた。
セリナのツボは完全に分かったので、Gスポット狙いでガン突きしてやると潮を噴き出しながらすぐにイキはじめた。
俺のお腹があっつい汁でいっぱいになった頃、セリナの耳もとで「中に出すぞ」と言った。
さすがに嫌がって逃げるかと思ったら感じているのか無視して何も言わなかった。

だからそのまま思いっきり奥にぶち当てて「ビュッビュッ」って音が出るぐらい射精してやった。
そしたらセリナの奴は両足でもっと奥に来るように締め付けてきやがった。
そしてしばらくそのままで、「お前安全日か?」って何回も聞いたけど無視された。てゆーか寝てるみたいに意識が無かった。

俺は一旦抜いてから、おしぼりでナニを拭いて綺麗にして帰る準備をしてた。
セリナは相変わらず叉をおっぴろげて精子を垂れ流しながら寝ていた。
セリナの携帯にはヤンキーの彼氏からガンガン電話がかかってきてたけど、セリナは出ないで寝ていた。

俺はいい加減セリナを叩き起こして帰ろうとしたけど、セリナのマ○コから精子が垂れ流されてくのを見てたらまた勃起してきてしまい、結局服をまた脱いでそのままぶち込んだ。
セリナも寝てたはずなのに、ぶち込んだ瞬間足を絡めてきて、急にアエギ出した。
今度はすぐに「ああああ、イク、ああああ、もうイク、イクあああああああ」って叫んで激しくイッた。
俺は「お前俺の便所になれよ、彼氏とはそのままでいいから、いいか?」って聞いた、セリナは何も言わないでアエイでいるだけだった。
それからもセリナは何回もイキまくっていたけど、その間ずっと「俺とセフレになれよ」「毎日死ぬ程イカせてやるから」「彼氏よりデカい方が気持ちいいだろ?」って言っていたけど何も言わなかった。
でも「セフレになれよ」とか聞くと必ず無言でキスをしてくる。
たぶん落ちてる証拠だ。
そして俺はまたセリナに思いっきり中出しをした。
セリナはさっき以上に俺の胴体を締め付けて、奥まで精子を送り込もうとしていた。
彼氏といつも中出ししてるのか、あまり深く考えてないのか定かではないけど、中出し好きみたいだ。
二回目が終わるとセリナはやっと片付けはじめて、アソコをふきもしないでそのままパンツをはいて精子を入れたまま帰って行った。

俺は次の日が恐かった。
警察が来るか暴走族が来るかどっちかだなって思っていた。
でもセリナはいつもと変わらない感じであらわれた。
むしろ俺に対して突っ張った感じがなくなっていた。
会話はしないけど、言った事に対して反発が無くなって言う事を聞くようになった。

俺は次の日の夜、セリナに「今日夜残って」って言うと意外に素直にうなずいた。
皆帰った後に事務所に来させると、無言で座っているから、俺はいきなりズボンを脱いでフニャチンを見せつけた。
前のセリナだったら当然『てっめざけんな殺すぞ!』と暴れているはずだったけど、セリナは下を向いていた。
俺はセリナに近付いて口元に押し付けると、セリナはゆっくりしゃぶり出した。
相変わらずのノーブラのタンクトップに手を突っ込んで巨乳を揉みまくると、あっさり乳首を勃起させて震えていた。

ナニが出来上がると、「入れるぞ」って言うと無言で立上がってテーブルに手を突いて後ろを向いた。
散々イカせたのが効いてるのかマジで素直になっていてビックリだった。
俺はジャージごとパンツをおろすと、この前以上にネッチョリ糸を引いてマン汁垂れ流していた。
そして俺のぶっとい奴ですら、手を添えないで簡単に「ブチュッ」っと音を立てて飲み込んでいった。
セリナは入った瞬間、手の力が抜けてテーブルに伏せていた。
そこからは鬼攻め。
セリナは泣きながら床中に潮を噴き散らしてイキまくっていた。
そして今度は「俺の便所女になるか?」って聞くと「あああ、ああん、でも、彼氏と別れられない、ああああ、あああ」って返事が帰ってきた。
彼氏はそのままでいいから、俺がヤリたい時は最優先でヤラせろ、いいか?
セリナ:「うん、ああああ、あん、はぁあああ、は、はあああ、わかった、あああ」
俺  :「彼氏と一緒にいても俺が呼び出したら来いよ」
セリナ:「あああ、は、はぁああ、それやばいよ、あああ、殺されるよ、マジで、あああ、ああああ」
俺  :「関係ねーよ、いいか?マジで呼び出したらすぐ来いよ」
セリナ:「あああん、あああ、うん、はぁああああ、わかった、あああん」
俺  :「俺の方が気持ちいいだろ?」
セリナ:「あああ、あああん、ダメ、ああああ、そんな、ああああ」
俺  :「どうなんだよ、もう止めるぞ、あ?」
セリナ:「あああん、やだああ、だめえええ、気持ちいい、ああああ」
俺  :「彼氏より気持ちいいか?ちゃんと言えよ」
セリナ:「あああん、あああ、あああ、彼氏より、ああああ、気持ちいい、あああ」
俺  :「俺のチ○ポの方が好きだろ?」
セリナ:「あああ、はぁあああ、うぐううううう、好き、あああ、すごい好きいいいいい、あああああああ」
俺  :「いつでも中出しさせろよ、いいか?」
セリナ:「あああ、わかった、ああ、はぁあああ、いいよ、いつでもいいよ」
俺  :「危険日とか関係ねーからな」
セリナ:「ああああ、はぁああああ、いいよ、いつでもいい、出来ちゃってもいいから、あああ、イク、ああああイクああああ」

それからセリナに散々中出ししました。
セリナは相当俺に惚れたみたいで、彼氏とは義理で付き合うとか分け分らなくなってました。
それでもたまに彼氏が店に飲みに来るのですが、必ず事務所でしゃぶらせたりしています。
そして俺の精子を口に含んだまま彼氏の前に行って、目の前で飲ませたりしています。
彼氏と一緒にいる時も、俺が家の前まで車で行って、セリナが買い物を装って出てきた所をすかざずカーセックスとかしてました。
中出ししたての精子をマ○コに入れたまま持帰らせて、彼氏とイチャイチャさせてました。


バイト先で高校時代の悪い癖が・・・

福岡在住の大学生です。21歳、雅也と言います。地元は田舎ですが、両親と離れ
都会の1人暮しに憧れていたので地元から近い福岡を選びました。

1年の時にバイトもせず、真面目に頑張り1年で単位60取りました。
卒業までに124なので残りの3年で64とかなり楽になりました。
2年の時に30取り、残りの単位が34となり余裕もできたので、バイトでもと思ってる時に
サークルの友達が、俺のバイト先のカラオケBOXどう?と誘われました。

友達がやってるバイト先は24時間営業で9時~17時、17時~深夜1時、深夜1時~9時のシフトが
昼、夜、深夜の3つに分かれています。友達は夜入ってました。
昼1人募集してるとのこと。昼は主婦の人ばかりで、できれば男性が1人いれば安心とのことでした。
店長は19時~深夜3時が基本の勤務時間帯で、なにか無い限りは昼に出てくることがないとのことです。

全部は入れませんが、3日でもいてくれると助かると言われ、去年の夏休みからカラオケBOXでバイトを始めました。
週3で入りました。昼のバイトは、俺以外で5人の主婦です。36歳の洋子さん、37歳の宏美さん、39歳の清美さん、
41歳の多賀子さん&繁子さんの5人です。

元々高校時代は人妻とヤリまくってたこともあり、人妻は全然OKでした。ただ、ここ2年は真面目になってたので
少し不安もありましたが、5人とも初日からバイト中に質問攻めでした。俺が入るまで主婦だけだったので20歳に           興味津々だったようです。1週間後には、バイト中にフロントで普通に下ネタの会話ばかりしていました。

俺は人妻好きでここ2年はHなしですよ。彼女もいないし・・・とか。5人は旦那とは夜の生活がほとんどなくて欲求不満よ・・・とか。
宏美さん&清美さんと一緒だった時は、セクハラが凄かったですよ。フロントで立ってる時に、股間を何回も触ってきました。

清:あら・・・雅也君の大きいじゃない~ 

宏:じゃあ・・私も~

と言いながら2人に股間を触られ、そのうち宏美さんがチャックを下し、中に手を入れると
中から硬くなったチンコを引っ張りだしました。

宏:清美さんどう?雅也君の?

清:ウソでしょ?カリが大き過ぎるわよ

と驚いてました。

フロントのテーブルは高さがあるので、お客さんからは全然見えないのをいいことに宏美さんが竿をシゴキ
清美さんはカリを握り2人に挟まれ、両サイドか2人の手が俺のチンコを・・・
お客さんには見えないのですが、まさかフロントの中では3人立ってそんなことを・・・です。
その日はたまたまお客さんが少なく暇だったこともあり

2人:これで友達のお母さんたち喰ったんだぁ・・・近所のおばんたちも喰っちゃんだぁ・・・

とか言われながらシゴかれ続けました。

清:先にいいかしら?

宏:いいですよ。でも、私もそのあとで・・・

清:じゃあ、3階の301で・・・

と言うと俺を連れて301の部屋に行きました。

部屋に入ると清美さんはしゃがんでチャックを下し、中から大きくなったチンコを
引っ張りだすといきなり、咥え込みました。
下から俺の顔を見上げながら音をたてて咥えました
清美さんのお口はカリだけでいっぱいです。

清:こんな大きいの咥えたことないわ 雅也君イケメンだし・・・私興奮しちゃう

と言うと俺も我慢できなくなりました。

清美さんを立たせると、壁に両手を突かせ立ちバックでぶち込みました。
ゼンギなしで、自分の手に唾をつけその手を清美さんのアソコに充てて
少し滑らせると、一気に子宮の奥に。

清:凄い~奥に凄くあたる・・あたってる~

と女の悦びが・・・容赦なくカリで狭い子宮の奥をえぐるようにガンガン
カリを擦りつけると、仰け反りだすと同時に大きなヨガリ声になり
高校時代を思い出したかのように本能のままに。

俺は清美さんの巨乳を両手でワシ掴み、立ちバックでガンガン責めます。
徐々に清美さんのアソコがきつく締め付けが凄いです。
愛液の量も凄く、俺のチンコが清美さんのアソコの中を掻き回す音とヨガリ声が
部屋中に響きます。それが俺の興奮を掻き立てます。
巨乳と巨尻の豊満なカラダの大好物なので、つい腰使いをはやくしてしまいました。

清美さんは徐々につま先立ちになり、お尻を突き出したかと思うと
俺の方に寄りかかるみたいに仰け反ると一瞬動きが止まり、そのあとピクついてました。
アソコが締め付けてきたので逝ったのがわかりました。

俺は逝った清美さんをよそにそのまま腰を動かし続けました。

清:だめっ・・逝ったばかりだから・・・だめっ~

でも俺は無視してガンガン責めます。それから数分後同時に・・・
そして、清美さんを座らせるとお口にチンコを咥えさせるとお口の中に
一気に発射!!清美さんはザーメンをゴクゴク飲み込みます。

清:雅也君凄~い!!ザーメンの量・・・とっても濃くて美味しい!!

と言ってフロントに戻りました。

清:宏美さん!!雅也君凄かったわよ・・・癖になっちゃうかも

と言いました。

宏:私もいいかなぁ~

と言うと物足りなかったので、今度は宏美さんとさっきの部屋に行きました。

宏美さんも清美さん同様、バック好きの俺は宏美さんも立ちバックで頂きました。
清美さんほど豊満ではないですが、ヨガリ声は清美さんよりも色っぽかったです。
宏美さんも計2回逝かせました。宏美さんにもザーメンをごっくんしてもらい
30分ぐらいでフロントに戻りました。

俺は1人でフロンに。2人はフロントの奥でお互いに俺とのHの事を話していました。
何回も「凄いよね!!あれも凄かったよね」とお互いに話すのが聞こえました。
2人とやってまた、人妻にハマりました。

清美さんは奥で携帯で誰かと話しだし、宏美さんがフロントにきて2人で売り上げの締めをしたり、
トイレの掃除、ディスペンサーのドリンクの補充を30分で済ませました。

1時間ぐらい清美さんは携帯で話していました。その日は暇だったので夜のバイトが来るまで
最後の2時間は暇で、宏美さんはフロンでも俺を立たせると、しゃがんでフロント内でフェラを・・・
2回も抜いてもらいました。
人妻とやれて金も貰えていいバイトだなと思いました。

その週は他の3人ともやりました。清美さんが他の3人に俺の事を話したせいで
洋子さん、多賀子さん、繁子さんとも・・・

暇なときは交代で3階の部屋でやるのが当たり前のように。
忙しい時は、フロントで交互にフェラだけという時も。

店長が夕方からじゃないと出勤しないので、昼の時間帯でないとできません。
午前中は、前の日の売り上げを社長か、専務が取りに来るので・・・

社長はそんのことも知らずに、君がバイトで入ってくれて少しは安心だよ。
やっぱり、女性だけはね~何があるか分からないしね。
しかも、良く働いてくれるから。と社長に気に入られたようです。

社長の来る時間帯は、だいたい店の外回りで、ごみ拾いに駐車場の掃除に見せの前が汚れていたら、ホースで水まきを
していることもあり、良く働いてると思われてるのだと思います。

バイトを初めて1週間でバイト先の5人の人妻を頂きました。
そして、1ヶ月後には、お客さんを・・・・

常連客では、34歳&35歳の主婦、39歳&40歳×2の主婦、43歳×3の主婦、45歳&47歳&48歳のセレブ主婦
49歳×2&社長の奥さん49歳などいます。

49歳の2人組は週2で良く来ます。ある日、49歳の2人組が友達を連れてきたとのことです。
それは綺麗な人で黒木瞳似の人でした。後でわかったのですが、社長の奥さんでした。
奥さんは、社長から最近、バイトで新しく若い子が入ったというのを聞いたそうでした。
最近の若い子にしては良く働くしと感心して、奥さんは1度見たいと思っていたそうです。
友達の2人組には、イケメンで巨根の若い子が凄いのよ。とも聞いていて、益々見てみたい
ということで、2人組と来たそうです。

俺は社長の奥さんに会ったことがなく、知らずについ調子に乗ってたまたま
3人の部屋の前を通った時に、奥さんが部屋から出てきてトイレに行くのを見ました。
俺は後をついて行きました。そのまま、すかさず一緒にトイレに入り奥さんを後ろから
ヤッテしまいました。

奥さんを壁に押し付けると、チャックを下し中からチンコを出し、片手で奥さんを抑えつけながら
もう片手でスカートの中に手を入れ、パンティーを下すと一気にぶち込みました。
昔に何度かレイプは経験ありましたが、久々でした。社長の奥さんとは知らずに・・・

奥さんは抵抗する間もなく、根元までぶち込むと、入口と子宮の奥の2か所でカリが引っ掛かるみたいで
すぐに感じていました。感じさせてしまえばもう、こっちのものです。
あとはガンガン子宮の奥を突きまくるのみで、奥さんはヨガリまくります。

そのうち、つま先立ちになり俺にもたれるようなかんじで後ろにそります。
俺はそれまで両手で腰を掴んでいましたが、両手で奥さんの胸をワシ掴み
さらに後ろからガンガン突きまくると全身をピクピクさせて逝きました。

完全に奥さんが堕ちました。奥さんのアソコは俺のチンコを締め付けますが、
それでも強引に2回戦です。あとはきつくなったアソコを太いカリでえぐるだけです。
奥さんのヨガリ声は止まりません。ヨダレを垂らしながらも・・・
今度は同時に逝きました。奥さんの中に濃いのをたっぷりと。

高校時代の悪い癖がふたたび・・・しばらくは、性処理には困らなくてすみそうです。


アルバイトの女子大生に中出し放題!

由紀奈をアルバイトに雇い、伝票整理を手伝って貰い時々中出しを楽しんでいたが、
「友達の佳美(19)が短時間でも良いのでアルバイトをさせて欲しいが駄目ですか」
と聞かれ
「どれ位の時間したいのかな」
「バイト先のレストランが水曜日定休日なので出来れば午後からしたいみたい」
「一度会って話をしてみるから都合の良い時に連絡を入れる様に伝えて」
「有難う、佳美に連絡する様に伝えるね」

翌日佳美から連絡が有りその日の夕方会う事にした。
5時を過ぎた頃佳美が尋ねて来て話を聞き
「バイト時間と時給の希望は有りますか」
「水曜日は1時頃から何時間でも働きたいですし、時給は出来れば1,000円程お願いしたいです」
「まだ他の日もバイトをしたいの」
「月・土曜日の午前中も出来ればしたいです」
「伝票の整理程度なので厳しいよ」
「パソコンのプログラムを組めるのでお願いします」
「どんなプログラムを考えているの」
「由紀奈から仕事の内容は聞いているので商品の発注と顧客からの受注状況と入金管理等を連動して管理しやすい様に出来るよ」
「殆どの顧客は代引きだし、掛売りは少ないので今までどうりでも良い様にも思うしね」
「一度プログラムを作成しますので見て下さい」
「来週の水曜日までに簡単なプログラムを作成出来る」
「作成しますので宜しくお願いします」
「水曜日の午後ここに来て下さい、見てみますので、当日は時給1,000円で計算します」
「有難う御座います」
と言って佳美は帰って行った。

約束の日に佳美はプログラムを作成して1時前に尋ねて来た。
「○○さんの使いやすい様なプログラムを考えて来ました」
と言って伝票を見ながら入力を始め、顧客は法人と個人に分け売掛けの顧客については締め・支払い日を入力すると請求書は締め日に自動でアウトプットされ、入金確認の項をクリックすると入金伝票処理が出来、未入金は赤字で表示され月次処理の項をクリックすると、当月の経費処理を含めて損益計算書まで作成し、前月までの分を含めた損益計算書まで出て来る様に作成され、昨年退職した会社で使用していた様なプログラムなのでビックリした。
「佳美さんこんな高度なプログラムを作って貰ったらアルバイトなんか要らないよ」
「ご自分で入力されるより慣れてる私をアルバイトで使っていただけませんか」
「由紀奈もいるし大変だな」
「何でもしますのでお願いします」
「時給は1,000円で良いの」
「多く頂ければ有難いですが」
「プラグラムの件も有るので少し多めに払うよ、仕事量は沢山ないが希望の日にバイトして良いよ」
「由紀奈もこれまでどうり働けますか」
「勿論良いよ、伝票処理が終われば電話番でもしてもらうよ」
「有難うございます」
「土曜日から来て良いよ」
「土曜日からバイトをさせて頂きます、本当に有難うございます、出来る事は何でもしますので言って下さい」
「冗談だんが、佳美さんを抱いてみたいね」
ビックリした顔をして返事がないので
「冗談だから気にしないで」
「バイトの件は駄目なんですか」
「バイトは良いよ」
俯いて恥ずかしそうに
「未だ経験した事がないので怖いの」
「冗談だから」
「でも何時かは卒業しなければならないし」
「今日はこれ位にして終わりにしよう」
「優しくして頂けるなら卒業してみようかな」
「後悔するから止せば」
「後悔しませんので、優しく奪って下さい」

別室に移りブラウスの上から乳房を愛撫すると体を硬直させるので
「心配する事はないからリラックスして」
「はい」
軽くキスをすると抱きついて来るのでブラウス・ブラを剥ぎ取り乳房を舐めると恥ずかしそうに小さな喘ぎ声を出し、スカートの中へ手を入れると拒むので
「怖い事はないので任して」
無言で頷き足を開くので密林に手を宛がうと洪水状態だった。
直ぐに全裸にし小生も即応体制になりクルを舌と指で攻めると大きな声で
「気持ち良い、気持ち良い」
と繰り返すので
「佳美さんそろそろ入れるよ」
無言で頷くので肉樹を蜜口に当て
「少し痛いと思うが我慢してね」
小さな声で
「はい」
「今度の生理は何時ごろ」
「明日か明後日に来ると思う」
「ゴムが無いのでそのまま出すが良いかね」
「妊娠しなければ良いですが、大丈夫ですか」
「安全日だから生で出すよ」
と言って肉樹を入れると
「痛い・痛い」
と言うが
「少し我慢してね」
「痛い」
と言いながら頷き
「佳美さん女になった証の出血があったよ」
「痛いです」
「我慢出来るか」
「我慢しますので優しく入れて下さい」
5分位掛けて根元まで入れ
「完全に体の中に入ったよ」
「まだ痛いです」
「ゆっくりピストンするから、気持ちが良かったら遠慮しないで声を出しな」
「はい」
ピストンを繰り返している内に佳美は大きな声で喘ぎ出し、処女の狭い膣に締められ限界に来たので
「佳美さん、中出ししても良いね」
「好きな様にして下さい」
「もう我慢出来ないので出すよ」
無言で頷くのと同時に射精すると「アー」と言って佳美が抱きついて来た。

暫く合体したままでいたが
「佳美さん抜くけど良い」
「このままで暫くいたいの、棒切れが入って何かで栓をされてる様で変な気分なの」
「痛かった」
「うん、痛かった。由紀奈には内緒にしてね」
「由紀奈は経験したのかな」
「彼氏は未だいないみたいでけど分からない」
10分位して抜くと白濁液に血が混ざり処女を奪った喜びが沸いて来た。
「処女を奪って御免な」
「気にしないで下さい」
「彼氏に奪われた方が良かったのでは」
「未だ彼氏はいないし、○○さんに犯されて女になった事を後悔してませんので」
「時々、佳美さんを抱きたいな」
「はい、分かりました」
「本当に良いの」
「妊娠しない様にして下さいね」
「危険日にはゴムを使うからね」
小生の亀頭部を見て
「こんな大きい物が私の体の中に入っていたの」
「勃起するともっと太くなるよ」
と答えていると回復してきて佳美はビックリしていた。

2回戦次回の楽しみにして服を着た。
「今度、佳美さんを子供の様に綺麗にしてから抱いてみたいよ」
「パイパンになるんですか」
「駄目かな」
「○○さんに喜んで頂けるなら剃られても我慢します」
「次回は剃毛を楽しみにし、中出しもね」
「はい」
と言って帰宅して行った。


民宿でアルバイトした時のエッチな体験談

高校のときに小さい民宿でバイトをしたときのこと。

ちょっとかわいい感じの細身で人気あった女の子がいたんだけど、大学生ふたりが俺に「その娘とヤろうと思ってるんだけど一緒にどうか」と言ってきた。

俺は「真面目そうだし、彼氏もいるみたいだから無理じゃないの?」と言ったが、結局計画に乗ってしまった。


バイトの最終日、打上げを口実に大学生のマンションへ行く事になった。

メンバーは、男は俺と大学生ふたり。女は目当ての娘(N子)と茶髪で派手っぽい娘(Y子)。

ふたりを部屋に残して男は買出しに行ったんだけど、俺は「本当にヤるんですか?」と聞いたら

大学生は「まあ無理ならあきらめるさ」と言って俺にゴムをくれた。

酒とジュースと菓子とつまみを買って宴会。N子は最初ジュースだったが、大学生に勧められて2杯目以降は薄めにアルコールを入れられていた。

俺はちびちび適当に飲みながら、N子のTシャツのふくらみや袖から見えるわきにどきどきしていた。

話も上の空で、頭の中は「本当にヤるのか?」でいっぱいだった。

だんだんアルコールも回ってきて、席もいつのまにかN子をはさむ様に大学生ふたりが座り、俺はY子のとなりで、Y子の話に適当に相づちをうっていた。

大学生は話上手でたまに手や肩に触れていたが、N子もほろ酔いで笑いながら、嫌がるようすもなかった。

そして、とうとうひとりが内緒話をするふりをしてN子にキスをした。

N子は驚いて一瞬離れたけど、すぐにまた強引に唇を奪われた。

しばらくは「んん!」と呻いて抵抗していたが、10秒ぐらいであきらめたようだった。

Y子は「うわー」なんて言いながらはしゃいでいたが、俺は声も出ずに見ていた。

ようやく唇が離れ、N子は「だめ」って言ったがすぐにまたキス。

そのうちほとんど抵抗しなくなった。

押し倒されてもつれ合っているふたりを見て、俺はただ興奮してその様子を見ているとY子も俺の腕にしがみついて同じように見ている。

俺はY子に興味はなかったが、いつのまにか顔が近づきキスしていた。

N子はもうひとりにも交代で唇を奪われ、舌を入れられているのかぴちゃぴちゃ音がしている。

最初にキスした奴はN子のTシャツに手を入れ、胸をまさぐっていた。

俺はまるで自分の彼女が犯されているような気持ちになり、くやしくてY子にしがみついた。

Y子も俺の背中に手を回し、耳元ではぁはぁ言って俺に頬擦りしている。

その肩越しからN子の様子を見ると、すでにTシャツとブラは捲りあがっていて、胸があらわになっている。

腕を片方ずつ押さえられているため、抵抗もできずにふたりの男に好きなようにされていた。

顔は真っ赤になって大きくのけぞり、震える息がふうふう聞こえる。脚まで赤くなって、ぎゅっと閉じたりもじもじしたりしていた。

俺はY子のブラのホックをはずし、同じように揉んだり乳首を指でこねくり回した。

突然「だめ!」と声がしたと思ったら、N子はショートパンツを半脱ぎにされ下着に手を入れられていた。

N子は脚を閉じ身体を丸めて抵抗したが、そのうちくちゅくちゅと音がすると大きくのけぞって動かなくなった。

手がもぞもぞ動くと、ブルーのパンティの隙間からちらっと黒いヘアが見えた。

もうひとりにも首や胸に舌を這わされ、小さくピンと勃った乳首を両親指でいじられている。

N子は声を抑えていたが、時折腰がびくんと跳ね、たまに堪えきれずに「ん」とか「ふっ」とか声を漏らしていた。

俺はそれを聞きながら、興奮と嫉妬で狂ったようにY子の胸にむしゃぶりついた。

ふたりに散々いじられて、N子はぐったりしていた。

ショートパンツとパンティを脱がされるときも、ほとんど抵抗しなかった。

濡れたヘアが光って貼り付いているのがすごく淫靡だった。

大学生が凶悪になった赤く醜い自分のモノを出してゴムを付け、N子の綺麗な脚を開いて重なった。

靴下だけ残っているのがよけいにいやらしかった。

入ったとき「あっ」と小さく悲鳴をあげ、あとはぴちゃぴちゃと音だけが聞こえた。

2m先でN子が犯されているのを見ながら、俺は同じようにゴムを付けてY子に入れた。

Y子は「あ、あ、あ」と突かれるたびに声を出し、黙れと言いたくなった。

俺はN子を犯しているんだと脳内変換して、夢中で腰を振った。

N子はようやくひとりに解放された後、もうひとりに座った格好でされていた。

お椀型できれいな形の胸が揺れていて、ピンクで小ぶりな乳首が見えている。

N子は時折「あっ…んっ」と抑えきれないような声を出していた。

「だめっ…やだ」と言っても大学生は聞こうとせず、何度も腰を振って突いていて、

しばらくして大学生が「うっ…」とかって言うと体をビクンビクンさせ、

射精したようだったその時の光景は本当に忘れられない思い出で、今でもオカズのネタにしている。

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