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ナンパ

バイト先でナンパ、超美形

あれはプール三年目の時の高校三年生だった

12.バイト先でナンパ、超美形

今年もプールの時期がやってきた
俺「さーて、今年は何人女を捕まえられるかな?」
友達A「お前を監視員にしてはダメだとつくづく思う」
俺「お互い様だろ、お前もやるんだろ」

俺達の高校三年の夏が始まった、
去年に比べるとオーラが足りないのか、成果はいまいちだ
1日二組以上にメアド聞かれる日は稀だった
それでも1日一人ペースでメアドを聞かれていた為、監視員の中ではトップ独走中だった

ある日、視線を感じた
その子は流れながらずっと俺のことを見ていた

一目見た瞬間にビビっときた、超絶タイプだ
外見はリアディゾンに似ている、身長は170センチ位ある痩せ型だ、今回はももと呼ぶ
ももは女グループ5人で来ており、浮き輪でプカプカ浮いていた
ももが流れてくるたびに目が合う、タイプ過ぎてドキッとしてすぐに俺から目を逸らしてしまう
微笑みかけられない

高橋先輩に報告する、
俺「先輩、凄いタイプの子がいるんで譲ってもらえますか?」
高橋先輩「おお、俺から譲ってくれなんて珍しいじゃねえか、いいよ、どの子?」
俺「長身のピンクの水着で5人組です」
高橋先輩「あー見たわ、確かにスゲー可愛かったな。小麦色してたら狙いの子が被ってたわ。わかった、頑張れよ」
俺「ありがとうございます」

しかし、5人組は難しいことを俺は知っていた
5人もいると、本気でプールを遊びに来てる
例えその中の一人が監視員のことがタイプだったとしても、「あの人カッコイイね」だけで終わることが多い

俺はどうやってかメアドを交換できないか考えた
そもそも彼女は俺に好意があるのか?
ただ単に監視員を眺めているだけなんじゃないのか?
ナンパを失敗してクレームがくることは避けたかった

休憩時間中に俺は友達Aに聞いた

俺「5人組のピンクの水着の子わかるか?」
友達A「わかるよ、超かわいいよな」
俺「あの子、超タイプだわ」
友達A「でもあの子友達とかなりはしゃいでて、プール楽しんでるだけっぽかったぞ。難しくね?」
俺「え?話噛み合ってないから別のグループじゃね?俺の言ってるピンクは浮き輪でプカプカ浮いてて俺のことめっちゃ見てくるのよ。友達ははしゃいでたけど。」
友達A「白に花柄の浮き輪?」
俺「うん、それだけど」
友達A「じゃあ一緒だよ、あの子友達とはしゃいで追いかけっことかやってたぞ」
俺「マジか!ありがとう、ならイケそうだわ」
友達A「お前がプールでナンパするの初めてじゃね?お前に狙われるなんてあの子に同情するわ」
俺「どういう意味だ」

推測だが、あの子は俺に好意を持ってくれている、たぶん…
しかし、彼女は眺めてくるだけで話しかけても来ない
どうしたらいいんだ
俺はプールでナンパをしたことがない
どうやって大勢の客がいるなかに5人組に声かけ、彼女のメアドを聞き出したらいいんだ

もも達のグループは流れるプールを離れ、しばらく流れるプールに来なかった
あれ?もしかして帰った?
マジでか!?人少なくなってきたから、次話しかけようと思ってたのに

女「もも、いくよー」
もも「ごめん、先に行ってて」

俺は後ろを見る、ちょっと離れたところにももがいる一人で浮き輪を持ちながらプールサイドにいて俺を見ていた
俺はビックリしてしまい前を向いた
なんであんな何もないところに突っ立ってるんだ

流れるプールの中には本日収穫0のナンパ男がももを指差して相談している
彼女をナンパしたらぶっ○すぞ、この野郎

俺は覚悟を決めた
後ろを振り向き、ももに手招きをした

ももはかなり驚いていた
えっ?私?みたいな感じで自分のことを指さす
俺は頷きながら手招きをする
覚悟はしたものの、何から話せばいいかわからない
俺「プール楽しんでる?」
手招きして呼んだ第一声が自分でも意味がわからない
もも「あ、はい!楽しいです」
俺「どっから来てるの?」
もも「○○です」
俺はかなり驚いた
俺「俺も○○だよ、○○中学出身?」
もも「本当ですか!?○○中学出身です」
隣の中学だ
俺「すげえな、まさか地元とは思わなかったわ。電車で来てるの?」
もも「電車です」
俺「仕事が終わるまで待っててくれたら送っていこうか?」
もも「いいんですか?待ってます!」
俺は神様に感謝した
その後、ももが友達に一緒に帰れないことを報告したようで、もものグループが流れるプールで流れてくると、ももを冷やかしながら手を振ってきた

俺はバイト終わりが楽しみで仕方なかった
バイトが終わり素早く着替える

友達A「結局メアド交換できたの?」
俺「まさかの俺達と同じ地元で、今日帰り送ってく」
友達A「まじで!?同中?何個下よ?」
俺「○○中学みたい、年齢はまだ聞いてない。外で待ってるからすぐ行くわ。」
友達Aは質問したそうだったが、俺はすぐに着替えて外に向かった

外では着替えをしてない他の監視員がももに話しかけていた
その女だけには喋りかけるなと思った

もも「あの人です」
監視員「え?」
他のチームの監視員が俺を見る
監視員「なんだ俺か、お前着替え早いな、彼女が監視員を待ってるって言ってたから暇潰しに話しかけてたのよ」
絶対こいつ下心あったろ

俺は彼女を単車の後ろに乗せた
彼女はスカートのため生足が見える

早くバイト先を出たかったのは意味がある
早めに出ないと他の監視員がどんどん集まり、俺の淫獣っぷりをももが知るかもしれない
それだけは避けたかった

俺「お疲れ様でしたー」
監視員「お疲れ様ー」
止めろ、生足見んな

単車の運転中は全く話できない
地元の公園に連れていき話をする
話を聞くと市内で一番頭が良い高校の一年だった
どうにかしてヤりたい
俺「このへん、虫が多いね」
もも「そうですね、蚊に吸われました」
羨ましい、俺も吸いたい
俺「もっと、ももと話がしたいんだけど○○に行かない?」
○○は地元のラブホである
もも「え?嬉しいですけど、変なことしないですか?」
俺「しないしない、純粋に話をしたいだけ」
連れ込んじまえばこっちのもんだ
先っちょだけ!先っちょだけ!戦法である
もも「じゃあ親に遅くなるって連絡するから待って下さい。」

ホテルに着く、地元の山の中にあるホテルだ
寂れているが風呂場にマットプレイ用のマットが置いてあり、たまに利用していた
ベッドに座り込み話をする
俺「初めて見た時からタイプでどうしても話をしたかったんだよね」
もも「あの!私も初めて見た時にタイプだと思いました」
相手はリアディゾン似の子だ
即座に勃起する
俺は肩を抱きキスをする
キスをしながらベッドに押し倒す
もも「あの、私初めてなんで付き合った彼氏としたいです…」
俺「じゃあ付き合おう」
最悪な男がここにいる
もも「はい。よろしくお願いします。」
彼女は宣言通り処女だった

その後俺達は付き合い、富士急等のお泊まり旅行に行ったが、仲良くなると性格が合わず喧嘩ばかりで半年も続かず別れることになった
別れた数年後に会ってエッチすることは何回かあった

ナンパされた妻

私の妻 有希(36才)は、日曜の10時から夕方5時まで 近くのコンビニにアルバイトに出ています。
あれは半年ほど過ぎた夏のことでした。
前日の晩 友人と飲みすぎて、朝起きたのが11時頃。 
妻はもうアルバイトに出かけており、小学3年の息子も近くの友達の所へ遊びに行ってしまった後でした。
しばらくゴロゴロしていましたが、切れたタバコでも買おうかと久しぶりに妻のバイト先へ行きました。 
歩いて5分くらいのその店は、近くに高校や大学があり、結構お客さんが入っているようで、外から覗くと妻がレジでかいがいしく接客している様子が見えました。 
丸顔にショートカット ちょっとふっくらしていますが、ブルーと白の縦じまの制服にジーンズの、まだ20代に見える可愛い感じの妻が新鮮に映ります。
ちょっとしたいたずら心で、いきなりレジについてびっくりさせてやろうと思い、数人の団体のお客さんに続いて 気づかれずに店内に入りました。
缶コーヒーを持ってレジに進もうとした時、先についていた大学生風の若い男が何やら妻に話しかけています。

男 「この前の手紙 読んでもらえましたか?」
妻 「あの・・そうゆうの困るんですけど・・」
(なんだあの学生は! こんなところでナンパか!?)
男 「有希さんの事 真剣に考えているんです。」
妻 「こんな結婚しているおばさんじゃなくて、もっと若い子がいるでしょ。 落ち着いて考えて、ね。」
男 「有希さんがいいんです。 好きなんです。付き合ってもらえませんか?」
妻 「私には主人もいるし、子供もいるんです。」
男 「わかっています。でもご主人や子供さんに迷惑はかけません。」
(なにいってんだ。そんな事言い出すこと自体が、もう迷惑なんだよ!)

飛び出して行って、胸倉をひっつかんで外に引きずり出してやろうかと思いましたが、店の中だし
それにちょっと大人げない気がして、おにぎりコーナーの隅でじっと様子を伺っていました。

妻 「お付き合いするってことは、主人や子供を裏切ることになるでしょ。 そんな事できないわ。」
男 「僕は・・有希さんを諦めません。 有希さんと結婚したいんです。」
その爆弾発言が飛び出したちょうどその時、レジに家族連れが向かって来ました。
妻 「とにかく冗談はやめてください。仕事中ですから。」
男 「アドレスを教えてもらえませんか? じゃないとずっとこのままレジにいますよ。」

そのあと一言二言あった後、しぶしぶ妻はアドレスを教えたようでした。
大学生風の男は、店を出た後もウインドウ越しに妻を見ていましたが、しばらくすると後ろを振り返りながら帰っていき、妻も何事もなかったように接客しだしました。 
私はそっと缶コーヒーを戻し、気づかれないようにこっそり店を出て 近所の自販機でタバコを買い家に帰る途中の児童公園でタバコをくゆらせながら、さっきのショッキングな出来事を考えました。
妻は自分と結婚するまで、処女でした。 引っ込み思案の性格で男と付き合ったことすらない様で、下着もごくありふれたデザインの白やベージュが多く、その内向的な性格をコンビニのアルバイトで少しでも直そうとしているようでした。
(もし 妻が大学生の求愛を受け入れ、肉体関係になったら!? 今までその手の免疫がない妻は情熱的なアタックで落ちる可能性もある。 
果たしてそうなったら 妻は私と子供を裏切り、大学生の元へ走るのだろうか? にわかには信じられないが、その可能性もありうる。)

しかし考えれば、考えるほど、大学生への怒りよりも妻への嫉妬心が強くなっていました。 
いままで妻 有紀は自分だけの存在でした。 
一緒のふとんで寝て、一緒のテーブルで食べ、月に何回かはセックスしてお互い絶頂に達しています。 
そんな妻が別の男に抱かれ、キスされ、激しく貫かれて何度もイかされた後に,ドロドロの精子をたっぷり中に出されて妊娠する。
そう考えると変に興奮している自分がいます。 そそくさと家に戻った私は、まず風呂場の脱衣所の洗濯機の中から 朝シャワーを浴びて着替えた妻の下着を漁ります。
妻には珍しい水色に刺しゅうが施されたブラとお揃いのショーツがそっと隠すようにたたまれて、一番下にありました。 
私は2階の夫婦の寝室に持ち込むと小さく丸まっているショーツを広げてみます。 
まず白いオリモノや黄色い尿シミで激しく汚れたクロッチの部分の匂いをそっと嗅いでみます。
(くう・・いやらしいにおい。 有希のおまんこの匂い。いい匂いだよ。)

じっくり嗅いだり、舐めたりした後は、昨年夏に親子3人で海水浴に行った際のビデオを取り出し、再生します。
子供を追いかけて 笑いながら砂浜を走る妻が映っている。 鮮やかなスカイブルーのワンピースの水着、大きな乳房が上下に揺れています。 
私は下半身裸になり、激しく勃起したペニスをしごきました。
「やだァ 恥ずかしい、撮らないで。 ダメダメ。 いやだったらァ!」
少しハイレグ気味の水着の恥骨の部分がうっすら盛り上がっていて、 白い太ももがまぶしく光っています。
(有希の大きなおっぱい 最高だよ。 大学生はその水着の中を知らないだろう。 有紀の少し垂れ気味の大きなおっぱいと授乳で伸びた薄茶の乳首。 薄いヘアと小さなビラビラ それに皮を被った感じやすい大きめのクリトリス。 全部私は知っているよ。)
「アァーン・・もう・・ダメだったらァー・・」
ビデオカメラの前でしゃがみ込む妻、ぷっくり肉厚の土手がアップになった瞬間、私の精液はせきを切ったように激しくしぶき、妻 有紀のショーツを汚ました。

パチナン(パチンコ屋でナンパ)

先日、夕方から駅近のパチ屋で『慶次』打ってたら、俺の隣の角台が空いてすぐに40才overと
思われるハデな女が座った。
ちょっとキツめの香水を漂わせていたので水商売系かな?と思いつつも俺は確変中だったので
台に集中。

しばらく大人しく打ってたみたいだけど、気が付いたらお隣さんはかなりイライラしてたみたい。
ちょうどコーヒーレディが通ったんで、俺は出玉でアイスコーヒー2つ注文。
数分後、アイスコーヒーが届いたので、
「よかったらどうぞ…」
と渡すと一瞬笑顔になって、
「え、いいの?あ、ありがとう」
と言って受取って、
「この店ってあんまり回らないのかしら?」
とボヤいていたので、
「4円だし…こんなもんじゃない!?」
と言った瞬間、彼女の台がSPリーチに発展、そして何と大当たり!!
その後、5連チャンで終了したので、彼女も打ち止め。

そして出玉流して一緒に換金所に…。
俺は3.8万円のプラスで、彼女は0.8千円のプラス。
軽い気持ちで飲みに誘うと
「う~ん、奢ってくれるなら…」
と言われ、近くの居酒屋に…。

居酒屋であれこれお互いのこと話してだいぶ打ちとけた感じ。
彼女は44才のバツイチで中学生の娘がひとりいるとのこと…。
現在はスナックに勤務しているが、お店の内装工事のため10日間ほど休み取らされてるとのこと…。
さらに住まいは隣駅だけど、今日は娘が同じクラスの友だちの家に泊りに行っているので、
こっちまで買い物で来て時間があったのでパチ屋に入ってしまったとのこと…。

「それにしてもこんなおばさんナンパするんなていい度胸してるいわね」
「そんなに年変わらないし、俺若い子苦手だから…」
と切り返したが、笑って一蹴されてしまった。
  
「あなたのウチはどこ?近いの?」
と聞かれたので、ここから歩いて10分と答えた。
「すると宅飲みでいいよ。行っていい?」
「いいけどお酒ないよ」
「じゃあ、コンビニで買って行こう」
トントン拍子でそんなことになって歩いて俺のアパートに…。

俺の部屋で飲み直し始めると、すぐに彼女の方から俺に抱きついてきた。
バツイチでスナックの客と寝てなければ、かなりの男日照りで相当欲求不満だろうと思いつつ、
俺はキスして服の上から胸を揉んだらすぐに体を捩って反応した。

ベッドの彼女を押し倒して、すぐに服を脱がせてブラのホックを外してやると、若干垂れたはいた
が年齢の割には形もなだ崩れていないEcup程度の乳房が飛び出してきた。
子供産んでるせいなのか敏感なのか、すでに乳首は勃起していた。
俺はすぐに胸を揉みながら、乳首に吸いついて舐め回した。

彼女は即座に反応して、喘ぎ出した。
かなり胸を舌で弄ったあと、スカートやらパンストも脱がし、パンティーにも手を掛け全裸にした。
指で弄ってやると、クチュクチュいやらしい音を立て、彼女は声を出して喘いだ。
俺は指2本でしっかりGスポを刺激しながら、指マンしてやると
「あ、あ、だめ、だめ、そんなに…したら…なんか出ちゃう、あ、出ちゃう…」
と言ってあっさり潮を吹いた。

俺も服を脱ぎ全裸になると、すでに勃起しているチンポを生のままゆっくり彼女のおまんこの
奥まで挿入すると、
「あん、あ、イッちゃう…」
と入れただけで彼女はすぐにイッてしまった。
「え?もう?」
「だって大きいんだもん、それに久しぶりだし…」

俺はまたゆっくり奥まで突き始めた。
やっぱり子供産んでるせいか、締りはよくないが愛液でヌルヌルなので気持ちよかった。
ただ彼女は俺が奥深くまで突くたびに
「あ、あぁ、気持ちいい、あ、あ、すごい気持ちいい」
と喘ぎ声を上げていた。

そして徐々に挿入のペースを速めて行くと、彼女は
「あ、あ、だめだめ、また…あ、イッちゃうから…、あ、あぁ」
「俺もイキそうだから、一緒に…」
と言って、チンポが根元まで入るように彼女の脚を高く持ち上げて突くまくって、快感が
押し寄せて、
「おぉ、イクぞ、イクぞ、イクぞ~ぉ」
「私も…あ、あ、あぁ、イッちゃう…」
お互い声を上げ、俺はそのまま彼女の中に発射して、チンポ入れたまま彼女の上に倒れ込んで
抱き合った。

お互いしばらく休憩してから、飲みかけの缶ビールを飲んだ。
「あぁ、すごい気持ちよかった。すごい久しぶりなの…。ねぇ、おちんちん大きいでしょ?」
そんな他愛もない話してたら、彼女は俺のチンポをおもむろに咥え出した。
彼女よっぽど溜まっていたのだろうと思いつつ、俺もまた彼女のおまんこを弄り出した。

俺は放出しただかりだったので、すぐには勃起しなっかたが、彼女はまたすぐにおまんこが
ビチャビチャになった。
彼女が欲しいと言うので、半勃起状態で挿入して出し入れいてたらいつの間にか勃起していた。
また激しく奥まで突いてやると、彼女は大声で喘ぎながらイッてしまった。
俺はまだイキそうになかったので、正上位、騎上位、バック、正上位と体位を変えて挿入を
楽しんだが、彼女はその間に何回もイッていた。
しばらくして、俺もまた快感が押し寄せてきて…彼女の中で2回目の発射をした。

彼女はしばらく放心状態でグッタリしていたが、チラっと時計を見ると
「そろそろ帰るね。ほんとありがとう」
と言って、シャワーも浴びずにタクシーを呼んで帰って行った。
俺はベッドにもたれたまま飲みかけの缶ビールをいっきに飲み干した。
 
なお、この話は単なる妄想と思ってください。
実際にはこんな良い話はないですよね


夜のスーパーで

独身で一人暮らしのサラリーマンです。
仕事柄帰宅が夜遅いことが多く、駅から降りて24時間営業しているスーパーに買い物をして帰るのが毎日。
金曜日の11時頃連休なので少しおおめの買い物をして袋に詰めていると、ペットボトルが倒れてしまい、隣で袋に詰めていた商品に当たってしまった。
慌てて見て見ると、卵が3個割れてしまい
「すいません」
と謝ると
「いいですよ」
とアッサリ、見た感じ30代位のOLの感じ。
俺はすぐに店員さんに
「卵売り場どこですか?」
と聞き会に行こうとすると新しいのと交換してくれた。
すぐにもう一度謝ってOLさんに卵を渡すと、逆に
「すいません」
と言い出し、すると彼女の方から
「食事まだですか?」
と言い出した。
「はい、帰って食べますが」
と言うと、いきなり、
「良かったらご飯でもどうですか?」
と聞き返してきた。
俺は「え~」て思ったけど
「良かったら行きましょうか」
と答えへ、行く事になった。

スーパーの袋を持って近くのファミレスに向かうと、彼女が
「良かったら家に来ませんか?」
と言い出した。
「今からお邪魔していいんですか?時間も遅いし」
と聞くと
週末休みだし、俺の買い物内容を見てカップ麺 とかインスタント物が多いようだし、優しそうだし、、、私料理得意だしと話し出した。
聞くと彼女も1人暮らしで俺と同じような感じで、俺をスーパーでよく見かけていたらしい。

歩いて7~8分位で彼女のマンションに到着。
彼女(舞子)は早速
「料理をするからテレビでも見てくつろいで」
と言い、テレビを見ていると数分後、
「良かったらお風呂どうぞ」
と言い出した。
さすがに
「ご飯食べたら帰ります」
と言うと、
「もう少し時間かかるし、どうぞ入って」
と進められ、入る事にした。
入って少したってから、いきなり、舞子が
「私も入っていい?」
と入ってきた。
俺はその時まで全然下心無く、同じよにがんばっているんだと思っていたが舞子の裸を見、おぱいが大きく見ているうちに、息子が起き出すし痛いぐらいであった。
ここ数年女を抱いた事も無かったのでうれしやらはずかしいやら。
舞子が
「狭くてごめんね」
といいながら背中から洗って最後にはおちんちんを丁寧に手で洗ってくれた。
そして最後はお口で吸い出され、気が付くと行ってしまった。

風呂場を出て体を拭き、そのままベットになだれ込む。
そのまま、股を大きく開かせおちんちんを舞子のおまんのにねじ込んだ。
30代の女は少しぽっちゃりだが抱き心地いい、ピストン運動をすると声がエロい。
俺も
「どこが気持ちいい?」
とかエロトーク発しながら上下ピストンしているうちに出そうになったので、勢いで、
「出すぞ!」
と言いながら返事を待つ。
「どこに出してほしいの~?」
と何度か聞くと
「舞子の中」
と言い出した。
さらに
「舞子のどこに出すの?」
と言うと
「中で」
としか言わないので、
「舞子のおまんこの中に出してと言わないとダメやで」
と言うと、最後には
「舞子のおまんこの中に出して」
と言い出した。
そしてハメる事40分、ついに舞子のおまんこの奥に発射!!
舞子を抱きしめながら精射感を感じながら出す。
あまりにも気持ち良かったので10分ほど抜かずに寝てしまった。

もう息子は半分の状態であるが、おちんちんとおまんこの間から白い精子が流れ出ていた。
そんな状態を見ているうちに息子が大きくなり、そのままピストン運動開始。
舞子は半分寝ていたが、再びいい声を出しだし、朝まで5回戦を繰り広げた。

その日を境に舞子の部屋に入り浸りの毎日です。
今度は野外に挑戦しょうと思います。


行きずり酔っ払いOLにどぴゅん

昨日の話です。
仕事を終え、会社の先輩と晩飯がてら軽く飲み食いした後、近くを通りがかった友人A子を巻き込み、カラオケへ。
カラオケをひとしきり唄い終え、酔いも覚めたことから、友人A子のマンションまで車で送ることにしました。
その道中、ふと外に目をやると1人の女性が反対方向へ歩道を歩いていました。
夜中の3時です。
背が高く、髪はロング、まさに大人の女性の雰囲気をかもし出し、私の興味をひきました。
しかし、私は友人A子を家まで送る途中だったため、その興味を振り払い、A子を家に送り、また来た道を戻ることにしました。
夜ということもあり、車の通りも少なく、ゆっくり走っていると、前方の歩道を先ほどの女性が歩いていました。
何かきょろきょろとしており、恐らくタクシーでも捜しているのだろうと思い、後ろ髪ひかれながらも、そのまま通過、しばらく走ったところで、やはりどうしても気になり、また走ってきた道を逆戻り。
そして先ほどの女性をみかけると、Uターンし、歩いている女性の横に車を着け、助手席の窓から
「こんばんわ!どこまで行くん?」
と声をかけました。(普段はこんなことしませんけどね。)
声をかける際、怪しまれて恐らく無視されるだろうとタカをくくっていると、その女性は立ち止まり、前かがみに髪をかきあげながら、
「こんばんわ♪乗せてくれるの?」
とニコヤカに言うではありませんか!
容姿はもう、私の好みのど真ん中を着く感じで、私は
「うんうん!」
と助手席のドアを明け、その女性を車に乗せました。

軽く自己紹介を済ませ、走りだすことに。(女性の名前は由美)
由美は30歳前半のすらっと背の高いロングヘアの似合う女性でした。
正直私の昔の彼女にそっくりでした。
車を走りだせ、
「こんな遅い時間に一人で歩いてどこ行こうとしてたん?」
と聞くと
「タクシーば拾おうと思いよったと!」
とバリバリの博多弁。
なんと彼女の出身地と私の出身地が全く同じということで、かなりの意気投合。
地元話に華を咲かせ、テンションはもうアゲ↑アゲ↑♪
そのまま帰すのは惜しいと思い、
「これからどこかいかへん?オレ明日休みやねん。」
というと、
「ん?よかよ♪でも5時には帰してね♪」
との返事。
なんだこの展開は?と思いつつ、店を探すもその時点で3時半。。。
田舎なもんで、空いてても3時までの店ばっかりで、どこも空いてません。
そこで、
「時間も時間だし、オレの家この近くだからオレの部屋でのまへん?」
と賭けに出た。
(ホテルでも良かったけど、明日仕事で5時には帰りたいという女性をホテルに連れ込んでもねぇ)
そうすると、またもや彼女はにこっと笑い
「もう5時までだけだよ♪」
とOKの返事。
もう私は内心「おぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっとーーーーーーーー!」と大感激♪

家路の途中にあるコンビニで酒を買い、いざ私の部屋へ。
由美を部屋に招きいれ、はじめましての乾杯。
お互いの身の上話をし、話のリアクションにお互いの体を触れ合わせる程度までいきました。
由美はかなり酔っていたらしく、少し眠そうにしてたので、肩をだき寄せ、私の肩に由美の顔が乗る状態にしました。
もうこの季節です。
転寝でも寒いだろうと思い、由美を抱え、ベットに寝かせました。
んで、私も寒いので一緒にベットへ。
腕枕をしたまま、暖めあっていると、由美はふいに振り向き、キスをしてきました。
そして、
「私とやりたい?」
と聞いてきたので、
「うん♪いれてぇ♪」
と言ったら、
「良いよ♪」
と言うではありませんか。
もう私の理性は飛び、由美の唇を奪い、服の上から胸を触っていると、
「触れられるのはあまりスキじゃないの。それに私、好きな人いるから。。。」
とわけのわからんことを言っていました。
私はその言葉を無視し、服を脱がしブラを取り乳首を舌先で弄びます。
どうも由美は乳首が性感帯の一つらしく、逝かせられるのが好きな人への裏切りだと思っていたようです。
嫌がりながらも、快感に身を捩じらせ、抵抗するしぐさだけで力が全然入っていません。
そうしているうちに、秘部へ手をまわし、下着の上からマ○コをやさしく愛撫しました。
下着の上からでもわかるくらい濡れています。
下着の横から指を滑りいれ、濡れ具合を確かめます。
そうすると由美は切なそうな顔で私を見つめ、
「好きな人いるから。。。」
と訴えかけてきます。
それでも私は由美の秘部を可愛がり、快感に顔をゆがめながら耐える由美を楽しみました。
下着をはぎ、いざクンニへ。
シャワーも何も浴びていませんでしたが、かなりかぐわしい(良い意味で)香りのするマ○コです。
そのまま舐めていると、私の頭を必死に抑えながら、
「好きなひ、人がいるの。。い、あ、いぃ、あぅ、嫌。。。。」
と錯乱状態にありながらも、訴えてきます。
ひとしきりクンニを楽しみ、彼女は快感に浸っているところに、私は
「口でして欲しい」
というと、さっきまでの「好きな人がいる」という訴えは嘘か?というくらい、素直に
「良いよ♪気持ち良くしてあげる♪」
と言い、私のJrを愛しそうに咥えだしました。
あまり上手くはありませんでしたが、下手でもなく、かつ私好みの容姿の女性にフェラをしてもらっているということから、変な快感が私の体をかけめぐります。
由美がゆっくり丁寧に私のJrを舐めあげているところで、口に含ませまずは口内で1発発射!
そのまま由美に飲ませ、やはり由美は
「好きな人いるのに。。。」
とつぶやき、それでも射精後の私のJrを口で綺麗にします。

私も逝ったばかりではありましたが、入れたくてたまらず、由美を押し倒し、正常位でいざ挿入。
マ○コの入り口で焦らすと、ゴムをつけてというどころか、自分から私のJrを優しく手に取り、奥へと誘います。
そのまま腰を落とすと、由美は
「ん。。。んうぅ。。くふぅ。。。」
と感じてます。
私が生入れを楽しんでいると、
「中には。。。だ、出さないでね。何だったらまた飲むから中だけは止めてね」
とちゃっかりおねだり。
そういわれるとしたくなるのが、人の性というもので。
「わかったよ♪逝くときは由美の上のお口で逝くから」
と言い、正常位→側背位→座位→騎上位→バックなど様々な体位を楽しみ、そろそろ逝こうかと正常位に持ち込みました。
フィニッシュに持ち込むため、腰の動きを早めお互い快感のうめきが部屋の中に響いています。
もうこのとき、由美はどういう状況にいるのかわかっていない様子でしたので、私は思い切って中に子種達を解き放ちました。
奥に熱いものがあたるのでしょう、びゅっびゅっと出る度に、体が反り返り、快感に反応していました。

射精が終わり、Jrを引き抜き、彼女の顔を見ると、ちょっと複雑な顔して
「好きな人いる言うてるのに。。。」
と言いつつ、私のJrを口に含み、掃除を始めます。
掃除を終え、由美のマ○コを見ると、中から白い液体が流れ出てきています。
私は正直怒られるかなぁと由美の顔を見ると、由美は微笑みながら、
「ダメって言ったじゃない。。。もう♪」
と言いながらキスしてきます。(女ってわかんねぇ。。。)

その笑顔に私の性欲は凄まじいほどの回復を見せ、またしたくなりそのまま第2ラウンドへ突入。
その時点で5時過ぎ。。第2ラウンドは時間がないこともわかっていたので、早々に済ませ、由美を家まで送っていくことに。

家の前につき、お互いの番号交換を済ませた後、キスをしていると、由美の方から私のJrをパンツから取り出し、フェラを始めました。
自宅のまん前ですよ?
私はまたもやしたくなり、ちょっと離れた人のいない空き地に車を止め、カーセックス開始。
結局、そこから3回中出し。
自分でもびっくりです。
さすがに6時半にもなり、仕事があるからと帰り支度をし、一度は別れました。


そして、いま私の部屋に由美が来ています。
「好きな人いてるから本気はダメやでぇ♪」
と言いながら、私のJrを咥えて遊んでいます。
女って好きな人いてるから。。。とHの最中に言いながら、気持ち良くなれるんですね。

長く駄文にお付き合いいただきありがとうございます。


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