スワッピング
これは先日、古民家の貸別荘での出来事でした。
私たち夫婦は共に50歳、
旅行好きで、セックスマンネリ夫婦です。刺激的なことを探しては日頃からセックスを楽しんでいます。
しかし、妻は真面目で、他人を交えてとかではなく、コスプレやカーセックス程度で、私はいまいち満足できません。
いつか妻に他人棒を、上手くいけばスワッピングでもと思っていた矢先のことです。
ある日の掲示板に、
「富士のやすらぎ古民家 貸別荘でスワッピング」の見出しを見つけました。
これはと思い、妻に内緒で参加のメールを送りました。
すぐにサイト主催者からのメールがあり、スワッピングの参加者があればお互いを現地で引き合わせてくれるシステムでした。
お互いの条件が成立すれば報酬を支払うようなシステムになってました。
平日の予約をすすめられたので、とりあえず、早い方がいいと思い月曜日に古民家の貸別荘を予約したところ、
すでに6棟のうち3棟に予約が入っていました。
すぐに1棟を予約できたことをメールで連絡すると、その後すぐに主催者から、相手の方が見つかりましたとメールがありました。
40代後半のご夫婦で何度か予約されている方のようです。
当日の時間と貸別荘の場所を聞きました。あとは、現地で時間指定した別荘へ行く手はずで、当日までが楽しみでした。
当日を迎え、何も知らない妻は1泊2日の旅行気分で、指定された場所となる、富士山の近くの古民家の貸別荘へ向かいました。
予定の時間はPM10時です。農場もあり、景観、雰囲気も良く、
夕食は予約通り古民家のスタッフの方がバーベキューを用意してくれ、妻はビールと焼酎で出来上がっています。
私は、その後の出来事が楽しみで早々と食事もすませ、時間までウッドデッキで寛いでいると、
隣の棟から男性に会釈をされました。
こちらを気にされていたので私も挨拶すると、こちらへ来られました。
薄暗い中でも爽やかそうな営業マンと解るくらいの男性で、年齢も40代後半?と思われます。
その雰囲気でこの夫婦だとすぐにわかりました。
「今日はご夫婦で来られたのですか?」と聞かれ、
「はい、ここへは初めてなんです」と私も緊張気味に答えました。
「私たちは三回目です」とご主人・・・
「そうなんですね~今日は妻に内緒なので心配です」と
「私たちに任せてください」とご主人・・・
私はその言葉にすこし安心し、では10時にと話の先が見えないまま部屋にもどりました。
そして、妻には隣の棟の同年代の方と一杯やると説明したのを軽く思っているようでした。
10時までには1時間ほど時間もあり、私は少しでもスムーズに行くことを願って、妻の身体に火を入れるつもりで、
浴衣の裾をまくりあげました。すると、妻も夜のためにとピンクの穴あきショーツをはいていました。
私は興奮を抑えきれず、妻をその場に倒しこみ、ピンクの穴の奥へ舌を入れました。
思った通り穴の奥からは濃厚なゼリーが流れ出ています。私は花の花弁に群がる昆虫になったように、
ヒダにむしゃぶりつきました。妻の身体にも火が着いたようでしたが、ココは我慢と思い挿入前で時間を促すサインを送りました。
10時に妻と二人で隣の別荘をノックすると、先ほどの男性と奥さんが出迎えてくれました。
二人ともお酒が入り気分よくでき上がってました。とりあえずビールで乾杯し、
すぐにエッチな話に盛り上がり、お互い気分もハイテンションです。
私たちもかなり酔っていたので話の流れもスムーズでした。妻の身体も火が灯ったままで、
アソコからもゼリーが流出ている状態でしょう。
妻がトイレに立った時、隣のご主人が私に、奥さん大丈夫ですか?と確認してくれましたので。
先ほど部屋であったことを話しました。ご主人もすこし興奮したのか、下半身を触りながら、
「では私の方からやりましょうか!」と
妻がトイレからもどり、すぐに先方のご主人が妻の横に座りました。
妻は酒の勢いもあり少し浴衣の前をはだけた状態で焼酎を口元へ・・・
その瞬間、ご主人が妻の肘にかるく当たり焼酎をこぼしました。
浴衣は濡れ、その勢いでご主人が妻のはだけた浴衣の下へ手を入れました。
妻も慌てて後ろへ転び、ピンクの穴が中までパックリ!これを見ると収まりも着かずご主人が妻の股間へ顔をちかづけました。
酔った妻もどうにでもなれって感じで、私に助けを求めることなくご主人の顔をピンクの花弁へと誘ったのです。
消えかかった火に油を注いだように妻の身体は反応し、
反り返ったまま早くちょうだ~いとご主人の大きくなった股間へ手をそえました。
私も奥さんを一人にすることもできず、二人で二階の部屋へと上がりました。
先ほどの二人を見ていたのもあって、私たちも気が狂ったように激しく絡み合いました。
激しいうめき声も収まり、一階へ降りてみると、妻はまたご主人の物をくわえていました。
私に気がつき、ハッと我に返ったようで恥ずかしそうに慌てて部屋を出てしまいました。
妻を追いかけ、車の前で追いつきました。車のシートを倒し激しく二回戦となりました。
気が付いた時には車で寝てしまったようで、朝を迎えていました。
朝ぶろに入り、隣の別荘を見ましたが、もう帰られていたようです。
せめて電話番号を聞いていればよかったと後悔です。
次の月曜日も予約しようか・・・いま妻の顔色を伺っているところです。
あれはもう11年前のこと、俺が単身赴任をして2年の44歳の頃だった。
月に2回くらいしか家に帰れず、従って女房とは月2回の夫婦生活だった。
当時39歳の女房はまだまだ可愛い女で、離れているのが不安だったが、俺は俺で、赴任先で浮気していた。
浮気相手は36歳の人妻で、佐智子という長い黒髪の綺麗な女だった。
女房はムッチリ系の可愛い丸顔で、佐智子はスレンダーな細面美人と全くタイプが異なった。
佐智子の夫もまた単身赴任で、月に1~2回しか帰って来ず、佐智子の中学生になった佐智子の娘が学校に行っている間だけ俺の職場でパートをしていた。
女房より硬めの抱き心地、女房より着色は薄いが伸びた肉ビラ、女房より控えめな喘ぎ、性欲を満たすには十分だった。
佐智子の娘が2泊3日で合宿に行くので、俺と佐智子は夫婦を気取ってある温泉街で開かれる乱交パーティーに参加することにした。
温泉旅館に宿を取って、指示された建物に向かうと、入り口でコンドームを渡されて、
「必ず装着してください。相手を変えるときは、新しいものに交換してください。よろしいですね。」
そう言われて中に入ると、10組くらいのカップルがいた。
カップルごとにナンバーが書かれたピンクとブルーのメモを渡され、交換してみたい相手のナンバーを書いてバーテンに渡すと、OKなら待合せる部屋のナンバーが掛かれて戻ってくるシステムだった。
するといきなり、佐智子目当ての申し込みがあった。
どんなカップルかと目をやれば、ん?あれ?初老の男が連れている女は・・・女房!可愛い丸顔!女房も俺に気付いた。しかし、もう避けられない。
交換した相手は女房・・・仕方なく夫婦でセックスをした。
「あ、あん、ああん・・・」
慣れ親しんだ肉穴に肉棒を突っ込み、聞き慣れた喘ぎを耳にした。
女房で射精するのはもったいないなと思っていたら、佐智子から離れた初老の男がやってきて、
「申し訳ないが、騎乗位になってくれんかのぉ・・・」
と促されて、俺は女房を抱えてクルリと上下を変えた。
「おお、手馴れていらっしゃる。お上手・・・」
そりゃあ夫婦だから・・・と思ったとたん、初老の男は女房のアナルに肉棒を差し込んだ。
「あぐううう・・・うぐ、うぐ、うぐ、うぐ・・・・」
初老の男の肉棒と俺の肉棒が、女房の膣壁と腸壁を隔ててぶつかり合った。
「ひ、ひ、ひぎいぃぃぃーーー!」
女房は激しく仰け反り、あっという間に達してしまった。
「そうだ、乱交タイムに妻を差し出すんだったな。おい、目を覚ましなさい。」
初老の男は女房を抱えて出て行くと、バーカウンターがある部屋の中央のベッドに女房を寝かせて、大の字に拘束した。
すると、ビデオカメラを持ち出し、
「では、乱交酒場の諸君、よろしく頼むよ。」
すると、参加していた男性一人ひとりに新たなコンドームが手渡され、大の字に拘束された女房の肉穴に肉棒を突き立てた。
「はあうっ・・・う、う、あ、あ、う、う、あ、あ・・・」
男に律動に合わせて女房が喘いだ。
ひとり、また一人と女房に覆いかぶさり腰を振った。
一人数分の肉穴味見だが、女房にしたら長い時間快感に晒される。
女房で射精する者、しない者それぞれだったが、女房から離れるとドリンクを煽って、見物し始めていた。
俺の番が回ってきたとき、女房は虚ろな目で俺を見上げて観念したように夫の肉棒を受け入れ、ひときわ激しく感じていた。
俺は、3分ほど女房で腰を振ったあと、他の女を求めに別室へ向かおうとしたが、俺の次の男が激しいピストンを繰り出し、
「ぎひぃいいっ!あっ!いぐぅ!はぁああっ!だめぇーーー!」
激しい肉棒責めに喘ぎ、のたうち回る女房に目が釘付けになった。
更に次々と突っ込まれる連続肉棒責めに体を揺らしながら、初老の男に撮影されていた。
「うぁあああっ!うぁあ・・・と、撮らないで・・・はぁあ・・・こんな恰好で・・・恥ずかしい・・・ひぁあっ!・・うぅううぁ・・・見ないでぇ・・ぁあっ・・撮らないで・・・うぁああ・・・」
いったい、誰に言っているのだろう、俺か?初老の男にか?ともあれ女房は荒れ狂う快感の中で、常軌を逸した反応を披露していた。
俺は、部屋の隅で顔を覆っていた小柄な女に声を掛け、別室で楽しんだ。
まだ20代後半くらいの華奢な女を喘がせて、その女で射精して、佐智子と宿に戻った。
あれから、何もなかったかのように夫婦を演じ、3年後、俺が赴任先から戻り、一人娘が進学で東京へ出て行ったのを待っていたかのように、女房は離婚届を置いて出て行った。
俺47歳、女房42歳、20年間の夫婦生活に幕を下ろした。
その元女房は4年前にこの世を去った。
SMプレイ中に宙吊りになり、縄が首に巻きついて自分の体重で窒息死した。
過失致死で逮捕された男は、あの初老の男だった。
元女房は、過激な性の快楽に命を落としたのだった。
そして今、55歳の俺には47歳の再婚妻がいる。
再婚妻はスレンダー美人の佐智子、5年前、夫と別れて俺を追いかけてきた。
俺の娘も佐智子の娘もとっくに大人、俺達を許しているかどうかは知らないが、少なくとも邪魔はしていない。
俺は、俺の老いぼれ肉棒を愛してくれる佐智子とこの先生きていく。
久々の投稿です。私は45歳、妻は38歳、中学生の娘がいます。
最近、SEXがマンネリ化して、回数も激減していました。しかし、ある日、娘の体操服を妻に着せて、SEXをしたところ、お互いに燃えて久々の激しいSEXになりました。その後、回数は急激に増え、お互いに求めるようになりました。
そして、ある日のこと、いつも帰りが一緒になる、隣の主人と駅前でいっぱい飲んで帰ることになりました。主人はまだ28歳と若くでもいつも私と話をする時は丁寧で、しっかりした方でした。彼の奥さんは23歳と若く、大学を出た後にそのまま彼と結婚した、新婚夫婦です。
なのに、彼は、私に妻との夜の行為が盛り上がらないというのです。結婚してまだ1年ちょっとというのに、すでに月2回のペースだといいます。
私は、恥ずかしげもなく、自分たちのことを話しました。そして、コスプレとか、ちょっと変わった行為をするよう薦めてみました。
すると、彼は試しに奥さんを交換するのはどうかと提案してきました。妻と変わったことを提案するのはできないし、でも私のような中年のねっとりしたSEXで妻が変わることを期待しているようでした。あと、どうも彼は、年上好みのようで、私の妻に興味があるようです。
私は、1日限りのことでお互い跡に引きずらないことを約束し引き受けました。しかも、たまたま、翌日がお互い仕事が休みということで、いきなり翌日に決行することとなりました。
私は、妻にこのことを話しました。なぜか妻は乗り気でした。隣の主人はいわゆる草食系の雰囲気で、どうも、妻が彼を責めたいようでした。ただ、この夜は明日のことを妄想しながらも、お互い激しくSEXしたのは言うまでもありません。
翌朝です。娘は普通どおり学校へ登校し、9時ごろです。隣の若い夫婦がうちに訪ねてきました。どうやら、彼も奥さんに今日のことは話しているようでした。4人で、コーヒーを飲みながら、話をすること30分。彼が合図をし、私の妻を、自分の家へ連れて行きました。
私は、23歳の隣の奥さんと2人きりです。話を聞いたところ、高校から、大学まで女子高で、男性の免疫がないまま、倍と先で知り合った今の彼と結
婚したようです。しかも、結婚前になんといまどき珍しく、1度もSEXを彼としていないそうです。彼女の両親の考えもあるようですが、ほんとに彼がはじめ
ての男性で、唯一の男性なのです。
しかも高校、大学と水泳をしており、体の肉つきは豊満でエロさ満点なのです。慎重170センチと高く鍛えたバストは推定でHカップ、
ヒップも90センチはゆうに超えています。なのに身長のせいか、太っては見えないのがまたたまりません。
しかし、そのエロい体を隠すかのように、ざっくりしたワンピースを着て、丈もひざ下と男が喜ぶ服装を知らないというか、お嬢様なのです。
私は、一気に攻略するのがいいと思いました。
私は、彼女の前に向かっていきました。向かうといっても、ソファーの向かいに座っていたので、それほどではないです。
彼女は少し警戒しながらも、私の目をじっと見ています。もちろん両手で、大きな胸を隠し、触られまいとしています。
もちろん大きな胸は早く触りたいのですが、私は彼女の目の前に立つと、履いていたジャージのパンツの腰紐に手をかけました。
パンツはそのままするりとずり下がり、下半身は私の好きな白のビキニブリーフ一枚になりました。その下の息子は、パンツの中でパツパツに、膨れ上がり今にも飛び出しそうです。
彼女は想像と違う流れに、少し慌て、顔を背けました。しかし、もう間に合いません。
私はさらに、顔に近づき、硬くなった、チンポを顔に擦り付けるように、腰を動かしました。もちろん空いた手で、顔を押さえ込み、逃げることはできません。
私は、彼女に自ら私のブリーフを脱がすように指示、さらに口で咥え込むようさせました。主人とフェラはあまりやらないようで、何度もむせ返りながら、観念したように、一生懸命私のチンポを奉仕してくれました。
さらに、学生時代の水着を持ってこさせ、目の前で着替えさせました。高校、大学時代と両方あるというので、もちろん高校時代のものを持ってこさ
せ、着替えさせました。さすがに高校時代から、今の体型ではないので、水着は食い込み、おっぱいは横から食み出し、お尻の肉は半分こぼれ、割れ目にくっき
り食い込んでしまっています。
私は彼女にそのまま部屋の中を歩かせ、辱めました。
彼女の顔は紅潮し、朝の顔ではありません。
彼女に水着を着せたまま、私の硬くなったチンポをお尻に擦り付け、まんこに深々と挿入しました。
妻とのSEXとはまた違い、征服感のあるSEXでした。
彼女とは、2度SEXをし、その日は終わりました。私の妻も結構まんざらではないといった表情でした。
お互い1度きりの約束のため、次の予定はありません。でも、1度では終わらない何かを感じます。
僕ら夫婦がスワッピングを始めて体験したのが池田さんカップルとのスワップでした。
私がセックスが下手なので池田さんの奥さんは他のカップルをしたいと言い出し、池田さんのご主人が気の毒に思ったのかご夫婦のセックスのお手伝いをしている田中君という青年(と言っても31歳)を紹介すると言われました。
田中さんは散々他人のご夫婦にセックスのお手伝いをしていただけあってベテランだそうです。
しかも二枚目、セックスが上手いのが自慢なんでどんな人妻も田中さんに抱かれたいと心の底で思っているは明確でした。
他方、私は人も羨む美しい女性小枝子と結婚してまだ一年です。
小枝子は32歳、私は46歳と年が離れています。
田中君が入って3Pをしたのですが、彼はもの凄いセックスをしました。
まるでAV男優です。
そして何度も小枝子を絶頂に導き、確かにその日は私たち夫婦のセックスの手伝いに徹していたのです。
田中は「池田さんのご主人から聞きました。失礼な言い方をしますが、ご主人のセックスでは奥さんは満足できないんでしょう。」
小枝子は頷きました。
「ご主人、奥さんが望むなら私は奥さんと定期的にプレイをしたいと思います。勿論ご主人が公認するならですが・・・」
妻は私の顔を見ると頷いてみせました。
私は仕方なく、また、どういうことになるのか不明なまま・・・・・
「あ、小枝子がいいのなら」
「それじゃ、さっそく明日、ご主人が仕事で居ない昼間、ご夫婦に寝室で、いいですか?奥さん」
翌日は妻の事が気になって仕事が手につかない状態でした。
そして、夜帰宅すると、田中はまだ家にいました。
一緒に食事をしたいと言うのです。
しばらく歓談して酒も呑んでいると
「ご主人、奥さんはとてもきれいな人です。私は気に入ってしまいましたよ。
言い難いことですが、女は1人、男が2人、判りますよね?」
「ど、どういうことですか・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・ いい女は自分以外にはさせたくないでしょう?」
「そ、そんな、それが、で、何か・・・・・・・」
「要するに、穴は1つ、棒が2本あるんですよ。どっちかの棒を穴に入れるんだから、もう一本の棒は穴には入れられないと言う事ですよ。」
この会話から私たち夫婦は変貌してしまったのです。
田中と妻のセックスはどうなっていたんだろうか?
あれだけのテクニシャンだ・・・・・・・・・・・・・
私は田中の話を聞いているうちに諦めのような気持と、底知れぬ興奮を感じてきました。
「ご主人、私の提案なんですが、私はご夫婦の家と近くに住んでいるのでいつでもプレイができます。
まぁ、仕事で遅い日とかはご主人も一緒の条件ですから。
ルーレットで決めるんです。」
「き、決めるって、そ、な、それ」
「奥さんとセックスする相手をですよ。
いいですか、ルーレットと言ってもルールが違うんです。
私はいつでも白の11番、ご主人はいつでも赤の11番です。」
「そ、それじゃ・・・・・・」
「そう、玉は私たちです。決めるのは奥さん。いいですね。
ご夫婦なんだから、有利でしょう?」
田中はいかにも自信げに嫌味な言い方をします。
もう、きっと、小枝子を虜にしてしまったんでしょう。
答えは決まっているのでしょう・・・・・・・・・・・・
田中は勝手なルールを言うと小枝子と楽しそうに話し出してしまいました。
「奥さん、どうする?白は僕、赤はご主人。どちらを選ぶ?」
「わ、私、し、白よ。あなたごめんなさいね。だって田中さんすごくいいの。」
妻が白というと、田中は妻を抱きして熱い接吻をしました。
舌を妻の口に入れ、強く抱きしめて・・・・・・・・・・・・・
妻のブラウスのボタンをゆっくり外してゆきます。
正直言って、私の愚息は立ってきてしまいました。
興奮するんです。
乳房をもみしだかれている妻小枝子は、喘ぎ声を出し始めました。
明らかに妻はスカートの中に田中の手が這ってくるのを待ちわびている様子です。
私は興奮でボーをしてしまいました・・・・・・・・・・・・
気がつくと既に田中の手は小枝子のスカートの中でモゾモゾしています。
田中は熟女の泣き所を知り尽くしているのでしょうか?
とうとう小枝子は「ああ、ねっ、い、いれて、い、いれて、お願い」
「指入れて欲しいんですね、奥さん。ご主人に聞えるように言って御覧なさい。」
小枝子は鳴き声で「ゆ、指で、指でいいからいれて」
やがて田中の指責めはだんだん、時間をかけながらも指の出し入れを早くしてゆきます。
妻はもう完全に田中の指の言いなりです。
指で軽く妻をイカせた田中は、まだ必要に指で責めています。
先ほどより妻の鳴き声は激しさを増しているようです。
小枝子が泣きながら感じている姿など見たことがありませんでした。
田中は私の方を見ると、いや、見せつけると、立ち上がって服を脱ぎ始めました。
なんと、小枝子はもう無意識のように田中がズボンを脱ぐ手伝いまでしています。
そして、ブリーフを脱ぐと、さすがに田中のオチンチンは立っています。
田中も興奮しているのでしょう。
妻は言われるまでもなく、田中のオチンチンに頬擦りし、口に含みました。
すると田中は「奥さん、手でして、手で」
妻は口を離すとゆっくりと田中のオチンチンを摩り出しました。
そして、妻は片手で自分の服を脱ぎ始めましたが、田中はスカートだけは取らないようにさせました。
「ご主人、あなたも服を全部脱いでください。」
私は言われるまま、ただ震えがくるほどの酷い興奮の中で服を脱ぎました。
田中は妻の手でオチンチンを摩られている姿を私に見せながら
私の方を見て、勝ち誇った顔をしています。
やがてクンニをして妻を狂乱状態に持って行き・・・・・・・・
「やっぱり、ご主人、立ってますね。興奮するんでしょう。
我慢できなくなったら、ご自身でなさっても構いませんよ。」
田中がそう言うのとほぼ同時に妻から「もう、もう、い、いれて、いれて」
妻自ら挿入をせがんでいます。
「奥さん、いれて欲しいの?」
「い、いれて、いれて、お願い」
「ルーレットで決めたんだから、ご主人とはしないね?」
「し、しない、させないから、お願い、入れて」
「ご主人には自分でさせるね?」
「さ、させる、主人には、自分でさせますから、い、入れて、お願いよぅ」
田中はナマのままオチンチンを妻の膣に挿入しようとしています。
異常な興奮状態の私は精一杯の声で「た、頼むから、ご、ゴムして、ゴムしてくれ」
「ご主人がゴムでしろって、どうする奥さん?俺、ゴムじゃやらないよ。」
「いあ、いやよ、そ、そのままでいいから、入れて」
もう私には二人の行為を止める事はできません。
田中はそのまま妻に挿入してしまいました。
そして、正上位で妻を抱きしめながらゆっくりとピストンを始めたのです。
田中の配慮で妻はスカートだけまとっているので結合部分は見えません。
それが、よけい嫉妬を呼び、もう口がきけないほと興奮しています。
「奥さん、今日は安全日?」
「だ、駄目な、ひ、日なの、ああああ」
「これからは避妊するんだよ、奥さん」
「ああ、は、はい」
そうした田中と妻のやりとりが余計私を興奮させます。
私はもう、無意識のうちに惨めにも自慰を始めていました。
興奮しているので、すぐにイキそうになってしまいます。
射精を我慢して、自分で手の動きを止め、少しおさまったらまた摩ると言うような自慰です。
明らかに私は無意識のうちに、この興奮の中で手淫を楽しんでいるのです。
いよいよ田中の射精が近いようです。
「一緒に、一緒にイッて、おねがい」
妻は危険日に田中に膣内での射精を許すつもりなのでしょう。
しかし、田中は絶頂直前でオチンチンを抜き、妻のスカートに射精しました。
そして、射精後すぐに妻の口にオチンチンを入れて余韻を楽しんでいます。
私も我慢に我慢をした自慰で、いや、自分で自分を焦らしつづけた自虐自慰で射精を遂げたのです。
生まれて始めてもの凄い興奮と満足感を感じる自慰をしたのでした。
田中は膣外で射精してくれました。
もし、田中があのまま膣内で射精をしてしまったら・・・・・
私は発狂してしまうでしょう。
すべてを終えた田中は妻に濃厚な接吻をしたあと服を着はじめました。
人妻の膣を使って性欲を処理した男にだけ与えられる、男の満足感を持って・・・・・・・・・・
人妻を亭主の目の前で奪ったと言う男の本能的至高の喜びを得た顔をしています。
満足した後の会話はありません。
田中は黙って部屋を出てゆきました。
妻の小枝子は慌てて服をまとって玄関先まで追いかけてゆきました。
そして、翌日私が会社から帰ると小枝子の様子はいつもと変わりあり天線でした。
寧ろ小枝子は明るい表情です。
そして、夜、私は昨夜の興奮が冷めやらず、小枝子を求めました。
「止めて!」
「そ、そんな」
「田中さんと約束したでしょう」
「そ、それは昨日だけだろう?」
「違うわ、今日田中さんから私の携帯に連絡があったわ。
あなたには絶対させるなって。
私と田中さんが付き合っている間は、あなたは自分でするのよ。」
「そ、そんな一方的な・・・・・・」
「あなた・・・昨日自分でしたじゃない。田中さんが、あなたはそう言うの好きなんじゃないかなぁって言ってたわ。」
「た、田中と君がシテもかまわないけど、僕だってシタイよ」
「あなたと違って田中さんは一本木な人なのよ。自分がする女は他の男とするのは嫌だって、とても拘ってたわ。」
「そ、そんな人の女房だじゃないか、そんな勝手な・・・・」
「そんなの最初から公認なんだから。
聞くけど、あなた、昨日は興奮してたんじゃないの?」
「・・・・・・・」
「田中さんが言ってたわ。あなた、立ってたって・・・・・
それで、自分でして、声まで出してたって。」
「・・・・・・・ううん、こ、興奮したよ・・・・・」
「田中さんはね、私を自分の女にしたいって、そして、自分の女にした亭主が浮気するのはプライドが許さないって言うのよ。
だから、私が田中さんだけに抱かれる事と、あなたが自分でする事に拘ってるの。
あなたシタイなら他の部屋で自分でシテね。部屋汚さないでよ。
アタシ、あなたが自分でシタ後の始末すんの嫌だから・・・・
そう、それから、明日は田中さんとデートだから、田中さんの家に遊びに行くわ。
あなたは留守番しててよ。」
そして、翌日私は会社から帰宅したのが夜8時でした。
家の電話が鳴りました。
「あ、あなた、やっと帰ったのね。」
「あ、ああ。今、今帰ったとこだよ。さ、小枝子、い、今田中の・・・」
「そうよ。ああそうだ、私、ピル飲んでるから心配ないよ。
もう、一回愛してもらっちゃったしね。」
「そ、そんな・・・・・・・・・」
「それから、彼が、変な気起さないように一日1回は自分で出しなさいってさ。
想像すると興奮するからって。今日は遅いよ、先寝てていいからね」
小枝子はそう言うと電話を切りました。
酷い仕打ちです。
きっと、田中が電話させたんでしょう。
ピルを飲んだから安心して・・・・・・・・
既に田中に中出しを許しているんです。
私は想像するなと言われても想像してしまいます。
1人、裸になって、男としてはとても人にはいえないような言葉を吐きながら激しい自慰に没頭してしまいました。
自分を虐めながら、妻を浮気男に奪われて、センズリで処理する惨めな男になりきって・・・・
いや、現実になっているのですから・・・・・
クローゼットから妻のスカートを出して、スカートに頬擦りしながら己の愚息を虐め、摩り、我慢できずに洗濯カゴに入っていた妻のパンティーの中へ射精してしまいました。
そして、9時半になると再び電話が鳴りました。
「あなた、自分でしてたでしょう。ねぇ?」
「・・・・、あ、ああ」
「やっぱりね。田中さんが何度してもいいよって。
田中さんはワタシの中で出すのよ。あなたは自分の手で出すの。
どうお?興奮する?じゃぁね。」
私はその晩、田中が何度も妻の膣内で射精を楽しんでいるその夜に、3回も自虐自慰で射精してしまいました。
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