ナンパ
去年の夏、会社の創立記念パーティーで「逆ナン」された
…といっても意味不明だと思うが、それ以外に言いようがないんだわ。
パーティーに来てたのは社の幹部クラスやOBや取引先の偉い人たち。
ペーペーの新人だった俺は受付その他の雑用係として招集されたわけで、
結局最後まで会場にも入れなんだ。飯食う暇もなかったし。俺ってマジメ。
で、終わってから会場の隅で残り物の料理をガッついてると、
中年の女が声を掛けてきた。「キミ、受付にいたよね?」ってさ。
女は40代前半か半ばくらい。ケバめだが昔は美人だったろうな、という感じ。
もらった名刺の肩書きは「経営コンサルタント」だった。
とりあえず本名をちょっとだけ変えて「美奈さん」にしとく。
その美奈さん、酔ってたせいか妙にフレンドリー…というか馴れ馴れしい。
営業か何かかな、なんて思いながらお喋りしてたんだが、
考えてみりゃこんな若造に声かけて商売になるはずないよな。
なぜか話が盛り上がって、そのまま2人、会場ホテルのバーで飲み直したわけ。
俺だって学生時代は合コンで何度か「お持ち帰り」したし、
高校時代にはビーチで女子大生のオネーサマに逆ナンされたこともあった。
水球やってて体格が良かったせいか、ホモの兄ちゃんにもよく誘われる。
ただ、さすがに中年のオバサマに声をかけられたのは初めてだった。
こっちから誘って付き合ったこともない。ババ専じゃないしな。
美奈さんについてったのも、まあ確かに年の割にイイ体してたけど、
単純に話が面白かったし、「おごったげる」と言われたから…って幼児かよw
結構遅い時間だったが、美奈さんは自宅が遠いんで
最初から泊まるつもりでホテルに部屋を取ってあるそうだ。俺は取ってない。
うちだってアパート遠いし、できれば終電までに返りたいんだけどな
…なんてことは、飲んでるうちにどーでもよくなってた。俺って豪胆。
話もそこそこ広がって、そろそろお開きかな、なんて思ってたら、
美奈さんが「酔ったー。部屋までつれてってー」としなだれかかってくる。
俺を見つめる目がギラギラしてて、反射的に「あっ、俺…食われる」と思った。
ババ専でもないのに、なんでわざわざ行って食われるんよ?と言われそうだが、
その時はなんか俺もムラムラっときてた。忙しくて溜まってたんかなー。
部屋に入っていきなりディープキスされた時はちょっと怖かったが、
パーティードレスを脱がせた瞬間、頭の中で何かがぶっ壊れた感じがした。
うわ…オッパイでけえ。
ドレスと同じ黒のストラップレスブラに包まれて、デデーンという存在感。
サイズはFくらいだが体全体が細い印象のせいか、やたら目立つんだわ。
しかも下は黒のガーターベルト。生で見たのは初めてだった。
年相応というか、あちこち弛んでる感じがしなくもないが、肌は白くてきれい。
何より全身のラインが微妙に崩れかけてるのが、逆にむちゃくちゃエロいし。
俺、それまでオーバー30の女とエッチしたことなかったんだが、
なんか異様な興奮で体がガタガタ震えた。これが熟女の色香ってやつか?
酒飲んでるくせに、俺のマグナム君は驚愕の速度で臨戦状態になる。
キスしながら無我夢中で服を脱ぎ捨てると、美奈さんに襲い掛かった。
まじで「うおぉー!」とか声出してたかもしれん。「ウホッ!」じゃねえぞ。
ブラからこぼれ落ちたオッパイは少し垂れてたし、乳首の色も濃いめだった。
なのにチンコは勢いを増すばかり。カリが軽く痛いくらい充血してる。
あれ?俺、黒ギャル好きだったんだけどなー…と体をまさぐりながら考えた。
美奈さんの体は柔らかかった。水をはじきそうなギャルの肌とは全然違う。
脂肪の質が若い女とは別物というか、オッパイも指をふわっと包み込む感じ。
なんか幼児退行したみたいに乳首を吸いまくった。俺って甘えん坊。
「あああぁ~~ん、いいわぁ~~」という低めの声がタマランです。
美奈さんも肉食系らしく、俺の顔を抱えて舐めるようなキスを浴びせてくる。
互いに舌を突き出すようにネットリ絡めるから、もうエロくて仕方ないわ。
下の毛はかなり濃い。指で撫でるとトロトロのオツユがケツまで垂れてた。
熟女の肢体ってのに溺れてると、美奈さんが手を伸ばしてチンコを捕獲。
そのまま「ああぁ~、硬いぃ~」とか言いながら下の口にあてがった。
瞬間、ラブホの感覚で『ゴムは…』とサイドボードを見た俺って恥ずかしい。
ぬめ…って感じでマグナム君が洞穴にのみ込まれた。
や…柔らけえ…。弾力とも違う優しい感触がチンコを包む。
かといってユルマンって感じでもない。使い込んだ熟女のマンコってこうなの?
正常位で腰を振ると、目がくらむような快感が股間から全身に広がった。
「いいぃ! いいぃぃ~っ! もっと突いてぇ~~!」
派手にヨガる女は何人もいたけど、美奈さんのはどこか情念がこもってる。
濡れ場の背景が冬の日本海で、演歌も流れてるみたい…といっても通じないか。
口を半開きにして、もう全身全霊で快楽をむさぼり尽くすって感じ。
俺も脳味噌が半分トロけた感覚で、夢中になって突きまくった。
美奈さん、ベロチューしながら白目剥いたような表情になるから、
なんか美形の妖怪を抱いてる気分。それ見て一層燃える俺もどうかしてたけど。
チンコがジュポジュポ出入りするたび、玉が引きつりそうな快感が襲ってくる。
「あ…やばっ…」
「ちょうだい…中にちょうだい!」
あんたAV女優っすか、なんて突っ込み入れる余裕はなかったなー。
柔らかいケツを抱えて一段と強く挿し込んだ瞬間、マグナム君が大爆発した。
「うおおぉぉ~~っ!」「あああぁぁ~~っ!」と2人同時に叫んでた。
素人女しか経験してない俺が言うのもなんだが、
死ぬほどキモチイイィ!ってのはこれか、と生まれて初めて実感。
中2で同級生のユリちゃんと初エッチした時より興奮した。
放心状態のままベッドで抱き合ってると、
美奈さんがゴソゴソと身を屈めて股間のマグナム君をパクリ。
1回発射してもギンギンのまま衰える気配はなかったから、
単にチンコが舐めたかったんじゃないかと思う。
俺も美奈さんのケツを引き寄せて69の体勢。
すえたようなマン臭にザーメン臭が加わった香りのワンダーランドと化してたが、
舐めてるとどうしようもなく興奮してきた。俺、やっぱりおかしくなってる。
美奈さんを四つん這いにさせると、膝立ちになって後ろからズブリと突っ込んだ。
2回戦、3回戦を終えてもチンコは臨戦態勢のまま。俺ってグレート。
4回戦以降もベッドで抱き合ってキスしてると、あっという間に回復する。
何回出しても美奈さんのエロい体を見ると欲情するんで、
変なビョーキにかかったか、酒にクスリが入ってたのか、と真剣に思った。
「そろそろ始発の時間ね」と言われるまで何回ハメたか覚えてない。
口に1回、あとは全部ナマで中出ししたから、
美奈さんのマンコはほとんど精液貯蔵庫になってたんじゃないかな。
最後に2人でシャワーを浴びてたら、またムラムラっときて立ちバックで一発。
化粧の落ちた顔は目尻に小じわもあるし、なんか普通のオバサンぽくなってたが、
帰り際にキスしてたらまたチンコが元気になってきて焦った。
結局、ほとんど待たず始発に乗れた。太陽が黄色かったなー。
それを機に熟女に目覚め、近所の人妻食いまくり…とはならなかったんだよな。
うちのアパートの大家、たぶん美奈さんと同年代だと思うけど、
別に取って食おうなんて気は起きないし。マグナム君もおとなしいもんだ。
あの夜の俺ってどうかしてたよなー、と自分に言い聞かせてたら、
次の週、美奈さんからメールで「ご飯でも食べない?」とお誘い。
うーん…と頭で悩みながら、手は勝手にOKの返事を送ってたわけですな。
ちょっと高そうな飯屋で普通に夕食。それからやっぱり高そうなバーで一杯。
連続でオゴられるのもアレなんで、俺の分は払おうとしたんだが、
「安月給のくせに無理しなくていいわよ」と笑われた。腹立ったけどゴチっす。
経営コンサルってそんなに稼げるのかー、とか思った俺って無邪気。
で、なぜかホテルが取ってあった。ラブホじゃなくお洒落なシティーホテル。
まあ、やることは同じだけどな。
この日はそれほどアルコールが入ってなかったせいか、
というか飲んでた前回もそうだったが、美奈さんが下着になっただけでフル勃起。
やっぱり「うおぉー!」となっちまいましたとさ。
高級そうなパンティーに手を突っ込んだら、彼女もベチョベチョだった。
ガンガンとマシンガン君の速射砲…といっても早漏じゃなくて高速ピストン。
美奈さんがアンアン喘いで腰を振る。エロすぎる体がタマラン!
柔らかなオッパイがタマラン! 気持ち良すぎるマンコの具合がタマラン!!
外泊は無理だというんで3回戦…正確にはシャワーを入れて4回戦だったが、
その間ずっと勃ちっぱなしだった。俺、こんなスタミナあったっけ?
最中もした後も、恍惚の表情で俺から視線を離さない美奈さんがちと怖かった。
帰り際、またまた超濃厚なキスをして「あなた最高だわ」と微笑んだ美奈さん。
もちろんズボンの中じゃギンギンになってた。俺ってアニマル。
美奈さんと会うのは月2~3回。不定期だが前日くらいにメールが来た。
飯食って軽く飲んでホテルへGO。あとは2人、単なるケダモノになる。
食事しながらいろんな話もしたが、家族のことはあまり触れなかったな。
話したくなさそうなオーラを出すんで、こっちも敢えて聞かなんだ。
ただ、たまに「旦那」という単語が出てくるってことは結婚してるわけで、
俺はいわゆる不倫相手になるんだよなー。人妻と不倫なんて人生初体験だ。
体の相性が良いのは確かだと思う。それほどヤリチンな人生でもないけど、
あんな気持ち良いエッチは初めて。美奈さんも同じことを言ってた。
アレとナニがピッタリするし、どんな体位でも抱いた感じがしっくり来る。
それ以上に、あの体を見ただけで襲ってくる「果てしなき勃起の大波」。
ナイスバディーの黒ギャル相手でもそんなことなかった。理由は今も分からん。
オナ猿からセックス猿に進化した中学時代も、あんな連発で欲情したことない。
しまいには食事の前、化粧と香水とほのかな体臭の混ざった臭いを嗅ぐだけで
股間は臨戦態勢。あの臭いには催淫効果があるのか、と思いたくなるくらいだ。
美奈さんも「あなたの近くにいるだけで濡れるのよね」と言ってたけどな。
2回目に会った時、ポケットにゴムを忍ばせてたんだが、
使おうとすると「そんなの要らないわよ」と笑われた。
一瞬もうアガってんのかと思ったが、それにしちゃ濡れ方が激しいんだよな。
まあ、俺もゴムなしの方が気持ちいいんで、結局ずっとナマ中出しだった。
その年の秋、美奈さんに「有休取ってよ」と命じられ、2人で温泉に行った。
いつもビシッとしたスーツ姿で、話題もそれほど年齢差を感じさせないんだが、
休暇取って温泉って、なんだかオバさん丸出し。なのになぜかホッとした。
オフの彼女はセーターとジーンズ。それはそれで可愛かった。
…そう、知らない間に「可愛い」とか感じるようになってたんだよなー。
腕組んで歩くと、もちろんズボンの中は大変なことになるんだが、
同時にエロと関係なく一緒にいて幸せ♪みたいな気分になってくる。
俺を見上げる美奈さんの表情も少女みたいだし。目尻に小じわあるけど。
とはいえ、やっぱりエロいこともするわけで、あの2泊3日はすごかった。
もともと観光地でも何でもない湯治場みたいな温泉地だったんだが、
飯と風呂以外はずっとセックスしてた気がする。いや、家族風呂でもやったか。
もちろん夜は寝たし、日中は近くをドライブしたりしたんだが、
床に就くとすぐ始めて、未明か明け方か分からないくらいまでハメまくって、
疲れ果てて裸で抱き合ったまま眠って、朝起きたら食事前に一発、みたいな。
さすがに寒くて青姦はできなんだが、運転中も握ったり咥えたりしてくる。
食事中もピッタリ寄り添ってキスばっか。質素な新婚旅行みたいだったな。
72時間のうち60時間は勃起してた…というのは大げさだが、俺ってエロ男爵。
全部で20発はやった気もするが、帰りに車でラブホに立ち寄るおまけつき。
もうアホというかね。脳味噌の性欲をコントロールする部分が壊れたんだろう。
ホテルで最後に激しくて濃厚なの(といってもザーメンはスカスカ)を一発。
寝不足とヤリ疲れの頭でベッドで抱き合ってたら、腕の中で美奈さんが
「あー、なんでこんな好きになっちゃったんだろ…」とつぶやく。
別れ際にはいつもにも増して濃いキスして「愛してる」と言われちまいました。
その後もまあ濃密な関係は続きましたよ。
会うたびむちゃくちゃ真剣な表情で「もう離したくない」なんて言われたし、
そんなこと言われるとウブな坊やとしちゃ困っちまうわけだが、
しょせんは先の見えない不倫の関係だわな。
余計なこと考えず肉欲に溺れましょうと割り切った…というかそう努力した。
とはいえ「美奈さんの旦那にバレたらどーなる」まで考えないようにしたのは、
考えなさすぎというか、アホとしか言いようがないけど。
そんな俺がこの春、社長室へ異動しましたよ。全然畑違いですよ皆さん。
今まで現場に近い部署だったから、役員とか経営企画は別世界みたいなもんだ。
中堅クラスになってからだと「経営中枢への抜擢」とか言われるんだろうけど、
社長室じゃペーペーの若手なんて、役員秘書のお嬢ちゃんたちだけだし。
前の部署の上司は「体力勝負の仕事があるんじゃねえの?」と気楽なもの。
社長のカバンは鉛でできてんのか? それとも社長はアッーの趣味があるんか?
…なんて真剣に悩んでしまった俺って心配性。
で、正式配属前だが新しい上司と一緒に重役様たちへの挨拶に連れ回された。
どいつもあの創立記念パーティーに出てたはずだが、顔なんて覚えちゃいない。
もちろん社長にも挨拶に行きましたよ。直接を顔見るのは入社式以来かもしれん。
「4月より社長室○○課に配属されます、××です!」と元気よく頭を下げる。
社長はといえば、こっちをチラリと見て「ん? ああ、頑張ってな」だけ。
堅物で無愛想とは聞いてたけど…。やっぱり若造の俺なんて眼中にねーのか?
でもまあ「こっち来てケツ出せ」と言われないだけマシか
…なんて考えてたら、隣のミーティング室に通じるドアが開いて女が入ってきた。
へっ???…なんで美奈さん、ここにいるのよ???
美奈さんは俺を見て、言葉は発しなかったがニコリと笑みを浮かべると、
社長に書類みたいなのを渡して何やら話し込み始めた。
すげえ! 美奈さんて社長とサシで会えるくらい大物コンサルだったんだ。
どっちにしろ若造に長居は無用。上司に連れられて部屋を出る。
「あの女の人、うちの社のコンサルタントの方っすよね?」
歩きながら上司に聞いてみた。上司は呆れたような顔で俺を見た。
「なに言ってんだ、社長の奥さんだよ」
ええぇぇ~~~っっ!!!!!!!!
…確かによくある名字だけどな。うちの社長がコンサルやってる女と結婚したのか、
社長の嫁がコンサルを始めたのかは知らない。というか、そんなのどーでもいいわ。
若手の人事に社長夫人が口出しできるはずないし、これは偶然。全くの偶然だ。
でも、死亡か破滅か修羅場か知らんが、確実に何かのフラグが立った気がする。
俺って…何なんだろ?
1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。
会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。
「すいません、、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。
20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。
実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこう良くて
そこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」
相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい。俺なんかでよかったら、、」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw
ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。
この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかは
できたことがありませんでした。
だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。
そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。
ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで
勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。
「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」
そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。
そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。
こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」
たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。
「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw
それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」
なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w
そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。
駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。
「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。
「ねーねー、お湯でないよー」
そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。
結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。
「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。
キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!
「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」
本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。
「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。
「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。
おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...
するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。
まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。
「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」
そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。
「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」
じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。
「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。
「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!
クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。
「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。
「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。
「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」
さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw
すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...
そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。
「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」
いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。
「......え?」
まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。
「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」
まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。
「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。
「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。
「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」
そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」
結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。
「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。
ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。
1年ぐらい前の冬のはなしです。
いま社会人2年目で24歳の男です。
会社から資格をとるように言われ、休みの日は近所のスタバで昼から夕方ぐらいまで勉強していました。
そのスタバは駅の近くにあって、休日は学生や若い社会人が多く利用していました。
夕方5時ごろでしょうか、そろそろ帰って夕飯の仕度をしようと思い、店を出ました。
駅前の道を歩いていると、後ろから声を掛けられました。
「すいません、、ちょっといいですか?」
見ると、スタバで近くの席にいた女の子でした。
実はその子、スタバにいたときからちょっと気になってたんです。
というのも、、着ているニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。
20代前半で、背は低め。ちょっとロリっぽくて可愛らしい子でした。
薄手のニットにスカートという格好。
あとで聞いたんですが、22歳で社会人1年目でした。
スタバにいたときからちょっと気になってたんですが、、
ニットの盛り上がり方がやばい!
ロリ顔で巨乳って反則だろ...
推定EかFはありそうでした。
実は俺、容姿にはちょっと自信があって、背は180センチで細マッチョ、顔もけっこうよくてそこそこモテるんですw
だから声掛けられるのも慣れてて、「あ~またか(笑)」みたいに思ってました。
「どうかしました?」
「あの、、もしよかったら連絡先教えてもらってもいいですか?」
相手の女の子(仮にまなみにします)は恥ずかしげでしたが、こっちはこういうのには慣れたもんですw
けど慣れてる感じが伝わるのはまずいかなって思って、びっくりした感じで応えました。
「は、はい。俺なんかでよかったら、、」
そう言って、お互いのLINEを交換しました。
俺「急に声掛けられたんで、びっくりしましたよ(笑)」
まなみ「ごめんなさい、、スタバにいたときから気になってて」
俺「もしよかったら、晩飯どうですか?家に帰るところだったんですが折角だし」
まなみ「本当ですか?是非おねがいします!」
いきなりの展開にビックリですが、これはチャンスです!
このまま飲みに行って、ホテルに連れ込んでやろうと思いました。
逆ナンなので余裕ですねw
ただ、俺には悩みがあって。。
実はアレがめっちゃ小さいんです(泣)
長さで言うと10センチぐらい?
仮性包茎だし、太さもぜんぜんありません。
しかも身長が高いだけに、余計に小さくみえちゃうんです。
この容姿のおかげで、女遊びはよくするほうなんです。
経験人数でいうと20人ぐらい?
クラブとかでお持ち帰りすることもあるのですが、いかんせん祖チンなので、セフレとかはできたことが
ありませんでした。
だからといって、この目の前のカワイイ子を逃す理由は無いですよね(笑)
どうせ一晩だけ、楽しめりゃいいや~って思ってました。
そんなわけで2人で駅近くの居酒屋へ。
奥の向かい合わせの席に通されます。
ほどほどに飲みつつ、会話を弾ませます。
まなみは都心の旅行会社で新卒で働いているそうで。
住んでるのは俺のうちとはちょっと遠いのですが、同じく資格試験があるとのことで、スタバで勉強していたそうです。
そこで俺を見つけたってわけ。
最初は緊張してたのか口数が少なかったまなみですが、飲むと饒舌になります。
「彼氏とかいないの?」
「いたら声掛けないでしょw もう1年ぐらいいないよ~」
「じゃあご無沙汰なんだww」
「ちょwwなんの話?」
そんな感じで若干下ネタを交えつつ話していました。
まなみは背が低いので必然的に上目遣いになりますが、それがちょっとエロいw
しかも胸の盛り上がり方もヤバイww
上から谷間が見えちゃいそうで、勃起寸前でした。
そして、まなみ、ボディタッチが多い!
いつの間にか、向かいにいたのが隣に座ってるしw
腕とか太ももとかに触れられながら、会話してます。
こんなんだから下ネタトークがさらに加熱して、
「ご無沙汰なんだたら普段どうしてるの?彼氏いないんでしょ?」
「まーねーわかるでしょw」
「今日みたいに男捕まえてんの?w」
「ちょっとwこういうのはたまにしかしないよ!」
たまに逆ナンする女の子って、絶対ビッチでしょ!w
さらに、どんどんきわどい内容に。。
「前にエッチした人が忘れられないぐらい良かった」
「すっごいでかくて、長さが20センチぐらいあった」
「奥まで突かれて狂っちゃいそうになった」
なんていう下劣な話をするまなみw
それを聞きながら俺は自分の短小が憎くなりました(泣)
けど、見栄張って、
「20センチもないけど大きさに自信はある」
「いまもセフレが何人かいる」
なんて言っちゃいましたw
するとまなみは
「すごー!上手なんだね!」
「やっぱ男はでかくないとねー!」
とか言ってておれ涙目w
そうこう話してるうちにお会計。
長居してても仕方ないしねw
居酒屋を出た後はすんなりホテルについて来てくれました。
駅の裏手にあるホテルの一室に入ります。
「広いねー!いい感じの部屋じゃん!」
やけにテンションの高いまなみ。
「じゃあ私先にシャワーもらうねー」
と言ったのですが、3分ぐらいで出てきます。
「ねーねー、お湯でないよー」
そう言いながら下着姿で、脱衣所の扉を開けて出てくるまなみw
やっぱり巨乳でした!
ブラしてるのでスゲー谷間できてましたw
もうギンギンです!といっても短小ですが。。
結局お湯は出ないようで、体を洗わずベッドへ行くことに。
まずは俺が上になってキス。。
まなみは吐息をもらしながら舌をからめてきます。
動きがめっちゃエロいw
下から俺の頭に手を回し、髪をくしゃくしゃしてきます。
「キス好き~もっとして!」
まなみはまだ飲んでるときのテンションが残っているせいか、はっきりとした口調で言います。
キスをしながらシャツの上から胸を揉みます。
これがすっごい気持ちいい!
色白ですべすべしてて最高のもみ心地でした!
「すげえ!なにカップあるの?」
「Fだよ~おっぱい好きなんだねw」
「あたりまえじゃん!こんなにキレイなの初めてだよ」
本当にまなみのおっぱいは今まで見てきた中でも最高でした。
ブラを外しても、全くたれておらず、小さな乳首が上を向いていました。
「舐められるのはずかし~」
とか言いながら、乳首を舐めてる俺の頭をつかんで胸にどんどん押し付けてきます。
「んっあっ…んっ」
乳首や、鎖骨、耳のあたりを舐めると、すごく感じてる様子。
そんな様子をみて俺のチンコもギンギンです。
おっぱいに顔をうずめながらまなみの脚をなでます。
脚もすごくすべすべしてて気持ちいい...
するとまなみのほうも、俺の腕や背中、お尻のあたりをさわさわしてくるようになりました。
ここで俺はトランクス1枚に。
お互いに激しく絡み合っている状態です。
まなみの脚のあいだに俺のひざを入れ、きわどい部分に触れていきます。
するとまなみはビクっとのけぞったような反応をし、そうとう感じているのがわかりました。
大事なところにはギリギリ触れずに、じわじわと感じさせていきます。
「すごい感度いいんだね」
「ヤダwはずかしい」
そういい終わらないうちに、ひざで思いっきりまなみのアソコに触れます。
「んっああ!!...ちょっといきなり...」
そう言ってからだをくねくねさせています。
「ひざ使うのエロいよ...禁止だからね!」
じゃあ、ひざがだめなら...と手でパンツの上からアソコを触ります。
「うあっ!ああぁ!だめえぇぇ」
まなみのパンツはもうぐっしょり。
ここからはパンツをずらし、一気にクリを攻めていきます。
「あ、あっ!あっ!あ!いい!!あぁ!あぁぁ~!」
「すごい、すごくいい!ああぁ!」
巨乳を揺らしながら喘ぐ姿はすごくいやらしい!
クリを重点的に攻めた後、いよいよ指をいれ、イカせにかかります。
「あぁ!すごい!いい!!イクううう!あああイク!!うあっうっうっう…」
ゼイゼイ息をしながら、ぐったりとしているまなみ。
「すごいイキやすいんだね」
「はぁはぁ、、うん、そうなの、、」
肩で息をしながらまなみが答えます。
「気持ちよかった?」
「うん、、すごくよかった、、」
さて、、
この流れだと次は俺が受身になる番なのですが、、
見栄はってしまったため、やはり粗チンを見せるのははずかしいww
そんなことを考えていると息子はしょんぼりと、、
完全に小さくなってすっぽり皮をかぶってしまいましたw
すると、まなみが起き上がってきて
「すごい気持ちよかったよ~さすが何人もセフレいるだけあるね」
とトローンとした声で言ってきます。
経験人数20人弱で場数を踏んでるだけはあって、前戯には自信があったのですが、、
チンコの大きさはどうしようもない...
そうこう考えてるうちに、まなみが抱きついてきて、キスされます。
長くて、いやらしいキスのあと、まなみが俺の眼を見て言います。
「今度は私が気持ちよくしてあげるね」
「う、うん、、」
いよいよ白状するときが...
「じゃあ、自慢のアレをみせてもらおっかな~」
まなみは俺のトランクスに手をかけ、一気に下へおろしました。
「......え?」
まなみのポカンとした顔。。沈黙がつらい。。
「なんか、思ってたよりかわいいね笑」
「あの、、、えっと、、、」
まなみは黙って、俺のチンコの手を触れます。
するとみるみるうちに勃起していきました。
「あれ?自信あるんじゃなかったの?なにこれw」
俺のチンコを手の中でもてあそびながら言いました。
「ごめん、、さっきの嘘で、、」
「なにそれ笑 見栄張ったの?」
ニヤニヤしながら俺のほうを見つめてきます。
「背高いからおっきいかなって思ったのに、、こんなだったなんてwうけるw」
「ごめん、、、」
「見栄張らなくていいのにw それにしてもちっちゃいねwこんなの見たことない」
そう言って散々笑われた挙句、手だけでイカされちゃいました。。
「ちっちゃい上に早漏だなんてwまじやばいねww」
結局その日は何とか回復して1回中に入れたものの、またも早漏で5分もたたず撃沈。
「さすがに早過ぎw」
「前戯上手いのにもったいないw」
そう言われこの日は終了。
ホテルを出るときに、
「期待してたけど、全然だった。面白かったけどw連絡はしてこないでねww」
と言われ、まなみは帰っていきました。
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