薬
KAT-TUNのSIGNALとか歌ってくれて、かなり盛り上がった
お兄さん達は隣の部屋からお酒持ってきて飲んでたけど、私達は未成年だからって決して勧めなかったことが好感
お兄さんAとB
友達がさやちゃん
定期的に遊ぶようになって、ちょこちょこ4人で遊びに行くようになった
いろんなとこいったよ。TDLとかピューロとか。
そしたら、Bとさやちゃんが付き合うことになった。
それからは、Aとデートみたいに毎週でかけてたけど、7回目のデートで告白されたんですよ。
正直遊び友達だと思ってたし、まだ男性と付き合ったことがない私は1回考えるって言って帰って
2週間明けての遊びの時にOKした。でも正直高校受験あるから、どうしようかと思ってた
それから1か月後、さやちゃんが処女あげたって報告してきた。
かなり嬉しそうで、正直羨ましかった。
Bとさやちゃんは2日おきにやりまくってた。Bの家でかなり教育されまくってるという話で
正直、うわーーーって感じ。
Aと私はマイペースな感じでAは手を出してこなかったのがかっこいいとか思ってた。
手をつないで、この時期にファーストキッス体験。
そのころ、私はまだ成長途中で胸はCマイナスって感じで
女として魅力ないのかなとかちょっと悩んでた。
キスだけはどんどんディープになっていって、気持いいのがわかってきたところで
付き合って2ヶ月後の土曜の15時頃にラブホデートにとうとう誘われた。
フリータイム4時間というやつだった
正直入るのめちゃ緊張して、顔をしたに向けたままフロントを突破
結構部屋が綺麗でカラオケもあったけど、風呂はいろうよって言われて恥ずかしいので
シャワー別々で浴びさせてもらった
Aは細マッチョ、顔はSMAPの森君みたいな
Bはがっちり、顔はケイン・コスギみたいな
ベッドに座っている時に
A 「緊張ほぐす薬だけど飲む?」って言ってきた
私「え?薬?」
A「いや、覚醒剤とかじゃなくて普通の緊張ほぐす薬だよ」
って言ってきて、すごく少量の粉をコーラに混ぜて飲んだ。ちょっと苦かった
そんで、Aとキスしてたら10分後にちょっと気分悪くなって、横になったんだけど
もう少し経つと、なんかハイになってきてキスを夢中でしていた。
Aは私のガウンを脱がすと、胸を全体的にさすってきた。
体が何か敏感になってて、なんかザワザワって感じ
30分以上胸をさすってきたけど、乳首は決してさわらないのがもどかしかった。
いつの間に私はハァハァって息があらくなっていたことを覚えている。
Aは胸の9合目のとこまでさわり始めた。
私は初めての行為で恥ずかしいこともあったけど、敏感な胸をサスサスされるだけで
ビクビクしはじめてた。このころは自分の左右の太ももをすりあわせてモジモジしていた。
そして、とうとう乳首のまわりをAがさすりはじめた。筆で乳首の周りに丸を書くようにさすってくる。
その5分後、とうとう乳首自体にその動きがくるようになって、私はますますビクンビクンってして
触られると、胸をブリッジのように上にあげてピクピクしていた。
すると、Aが右乳首を舌で舐め始めて、左は相変わらず、円を書くようにたまに弾くようにいじられてた
そのころは、なんかもう頭の中が宇宙みたいになっていて、現実感がまったくなかった
Aは一切会話をせずに、私の胸を愛撫していた。
私はそれにビクンビクン反応しまくっていた。
そして彼が乳首をつまんだりすると、それが痛気持ちいいことに気づいて、ますますエロモードに頭が入っていってしまった。
その時は、教えられたことも無く、AVも見たことがないのに、ああ、うっとかそういう声をだしていたのが今考えると恥ずかしい
本当に、乳首を舌でチョンって刺激されると
私「あ・あ・ん・んんっ」って声が恥ずかしくて口を閉じても んんって声が出てしまう状態になった
そして、彼が今度は音を出して乳首を本格的にすったり、指ではじいたりしていままでよりは激しい愛撫をしはじめた。
そのとき、さっきよりも激しく胸を上に向けるように私は自然にブリッジしていた、もっと大きな刺激を体が自然にもとめる感じ
そして最後に左乳首をつままれて、舌が高速に動く口で右乳首を吸いつつ刺激された時
私「ううううううーーーん」と言って、本当に頭が真っ白になって、胸全体がものすごく気持ちよくなって、ブリッジを大きくつくったあとヘタった
これ・・本当に私の人生初イキです・・・
(胸イキだけでそのあと2週間されました。
次にとうとう、アソコいじられはじめてこれも2週間
その後にめでたく喪失です。喪失の時いたかったけど
2度めでもう中でいかされました。
それではまりました。
ちなみに、2回めから教わったけど
合ドラはfoxyまたは5meo-diptってやつでした
週1でセックス8時間コース
自分が気持ちよくなるために騎乗位が異様にうまくなったです
あとは、喪失の2ヶ月後にもう1回喪失でそっちでも4回めにはイクようになったとか
のハマり方です。
深く深くイクときはなんか飛ぶって感じで。
一気に力が入ってから抜ける感じです。
ヒクヒクは何回か深イキして、相手が終わってまだ余韻が残っている時
中になんか入っている感じがして、ちょっと締めると浅くイクって感じだと思います。
前回、痛くても途中から本当に気持ちよくなるのかなとグルグルの頭で考えてた。)
その1週間後、またホテルに誘われ当然のように一緒にはいって
その日のAは前回痛がったことをかなり気にしていて、念入りに愛撫されました
胸2回、指アソコは外側のさすり+クリで1回、そして指入れ+胸で1回
とちょいヘロにされました。
そのころは、また頭がエロモードに入っているのを自覚して、またキスを求めました。
そうするとAは私のまたを開いて、おもむろに私のアソコを舐め始めました。
はじめて局部をまじまじと見られて恥ずかしさで、目をつぶってました。
私「う・・あ・・あ・・」って感じでこのころは口をつむぐのを忘れて 「あっあっ」ってAVみたいな
声がではじめてました。
多分、彼の舌は筋を上下にそって、ゆっくり舐めつづけてて、それが心地よくてビクビクしはじめました。
そして、クリを口でつままれてプルプルって感じで刺激を与えられた時、はじめてAの口で私はいままでより
大きくまたを開いて腰を上にあげて深くいきました。
いったあとに
A「いったね、今日はこれで痛くないと思うよ」というと、黄色い小瓶を出してきました。
Aは小瓶の蓋をあけて、片方の鼻の穴を指で閉じてもう片方で中の匂いをおもいっきり嗅いでと指示してきました。
私は言うとおりにすると。
ぶわーーーーーって匂いがはいってきて、頭がぶわーーーってなりました。
そして、なんかめちゃめちゃにエロい気分になって、無性にアソコにAのものをいれたくなったのです。
そうすると、Aはすかさず、私の上にかぶさり、一気にあれをいれてきました。
チュグって感じの音がして、何も抵抗なくあれが一気に一番オクまではいってきました。
まったくいたくなく、中で擦れ合う感じが気持ちよく
「あああああ、あああああああ、ああああああ」とただあの連発の発生をした記憶があります。
そして、Aがゆっくりズリズリと動かし始めて、私は同じように
「あああああああああ、ああああ、あああああああううううんんん」と大声をだしました。
そして、右乳首を口で音を出して吸い始め、左をつままれたとき、胸の気持ちよさよりもアソコの気持ちよさが一気アップ
そして、大きくドンって感じでつかれたとき初めて私は
「ああああいいいいいいイク・・イク」とセックスのとき初めてイクって単語を発生して大きく深くイキました。
本当にこのときは真っ白です。
自慰よりも中に入れられて、いったあとにちょっと置いてから
またつかれだすと、すぐ行く、その繰り返しがあるんだけど
一番やばいのは、中にいれたままいって、そうするとアソコをしめちゃうんです
そうすると、その締め付けでまた気持よくなって連続でいきます
こうなると、腰が上にあがるモードにはいって、この繰り返しがしばらくつづくんです
白目で泡ふくことはないんですが、10回以上はあります。
でも意識的に、目を上に向けて(白目に近い)そしてキスor舌出し(これがアヘ顔っていうのかな)
をすると、イク時に快感が増すのは事実だと思います。
知人の人妻OLの(仮称)マイさん
女ながらにお金を稼ぎたくて、
OLしながらも大きな権利ビジネスに顔を突っ込んだ。
その挙句にトラブルになって、
マイさんは紹介された男に文句を言った
男はヤクザ者だったが、
マイさんは気がつかなかった。
男はマイさんが生意気だと連れ出してマンションに2週間監禁
人妻ということで男はマイさんに
亭主に急な仕事で出張中だと連絡を入れさせた。
2週間はシャブ漬けにした
2週間でクスリ無しではいられない身体になった
なんでも云う事を聞く女に強制された
マイさんはクスリで支配され 身体も好きに使われた
亭主がクスリに気がついたというので、
男はマイの家に泊まり込んで亭主を脅した
男は亭主の前でマイさんをクスリで支配している様を見せつけ
マイさんに毎日、中出しセックスした
亭主には自慰を強制して
以後の夫婦のセックスを禁じた
それでも亭主は妻を奪われたマゾの悦びで
しびれるような自慰を毎日して
それが癖になったと云う
某大学の食堂…二人の女子大生がいつものように窓際の席に座ってランチセットを食べながら話をしていた。
「今日のお米なんか固いなぁ、結と同じそばにすればよかったなぁ」
「あ~あのおばちゃんが作る日はお米固いよね(笑)」
長谷川結と山本和美、2人は大学一年からの親友だ。
「それよりさ、結にちょっと聞きたい事あるんだけど。」
「ん?なに?」
「あのさぁ結ってさぁ…今まで誰とも付き合ったことないんでしょ?男に興味ないの?」
二人は普段あまり恋愛の話はしないがこの日は和美が恋愛の話を切り出してきた
「ないことはないけどさぁ…ん~男と話したりするの苦手かなぁ」
「高校の時はどうだったのよ?結は結構かわいいし、告られたりしたんじゃない?」
「ん~何人かいたけどねぇ、なぜかみんなオタク系のヤツばっかりだったよ(苦笑)」
「あ~結ってちょっとロリ顔だからね、そういう人達に人気ありそう(笑)」
2人がそんな会話をしていると、
「お~い!和美ぃ!結ぃ!」
元気な声で女の子が二人のもとに走って来た
「やっぱここにいた!相変わらず二人でほのぼのしてるのね(苦笑)」
同じ大学二年の友香里である
「ねぇねぇ!来週W大学の人達と合コンするんだけど来ない?男5人来るからさぁ!こっちもあと2人ほしいんだよねぇ!どう?結構カッコイイ人達だよ。」
「私は遠慮しとくよ、バイトあるし」
結は即答し、和美もそれに続いた。
「私も、来週忙しいんだよね」
友香里は少し残念そうな顔をして
「そっかぁ…わかった、また次機会があったら誘うね!」そういって次のターゲットの所へ走っていった。
「合コンって何がそんなに楽しいのかね?私初めて会う男とそんな話せないよ、てか話したいと思わない」
結は走っていく友香里の後ろ姿を見ながら言った。
「でも、それがきっかけで付き合ってるカップルもいるし。まぁ健全な大学生だったら恋人くらい欲しいって思うのが普通よね。」
和美はそう言ってオレンジジュースのストローに口をつけた
「そういう和美も大学生でしょ(笑)私もだけど…和美合コン参加してみればいいじゃん。」
「ズズッ!…行かない…」
オレンジジュースを飲み終え、和美は席から立ち上がった
「今日もバイトだ…私達は稼ごう!」
「うん」
結達は昼からの講義はなかったので、そのままバイト先へ向かった。
結が合コンを断る理由は単に男が苦手だからだ。
でも和美は違った。彼氏はほしいが和美は自分の顔にコンプレックスを持っていたのだ。
(あ~もっと可愛く生まれたかったなぁ)
「ご利用期間一週間でよろしかったですか? ありがとうございましたぁ」
いつもどうり手際よく二人はレジで働いていた
「毎日毎日…同じセリフ言って、正直飽きたぁ」
だるそうな顔をして結がボヤいた
「そう?私は結構楽しいけど?接客に向いてるかも」
和美はニコニコしながら言った
「いいね、私は接客に向いてない人間だったことを忘れてたよぉ。タダで映画のDVD借りられるってのにつられてしまった…」
結と和美がレジでそんな会話をしていると、それを遠めから眺めている男達がいた。エロDVDの棚を整理していたバイトの山田と川崎だ。
「長谷川さんって結構可愛いよなぁ、小柄で色白で…へヘ」
デブの山田は気味の悪い笑みを浮かべながらそう呟いた。
「え?おまえも?俺もかわいいと思ってたんだよなぁ、昨日長谷川さんオカズにして3回も抜いちゃったしよ」
「でもさぁ長谷川さんてなんか近寄り難いオーラででるんだよなぁ、男嫌いみたいなオーラが」
「そうそう!なんか話しかけてもそっけないし。まぁ俺達みたいなキモオタなんて最初から眼中にないんだろうけどな。」
「あ~でもヤリてぇなぁ!」そんな会話をしていた山田と川崎に社員の藤井が近づいてきた
「おいおい、長谷川は俺が狙ってるんだから手ぇ出すなよ」
藤井はここで働く男の中では唯一整った顔をしていて、身長も180以上あるイケメンだった。
「あのスベスベの白い肌で童顔、俺のタイプなんだよなぁ。そんでもってあの冷めた感じのクールな性格のギャップがいい!可愛いくせに不愛想でよ。
たぶんあの感じだと処女だろうなぁ。ああいう女ってチンポ入れたらどんな声で喘ぐんだろうな?ハハッ」
藤井は意味深にそう言うと、笑いながら事務室へ入っていった。
「藤井さん長谷川さんのこと狙ってるのかぁ!お前藤井さんのあの噂聞いたことあるか?」
「あるある!女遊びすげぇ激しいらしいな、そんで狙った女は必ず落とすって。しかも落とした女はハメ撮りとかしてるんだろ?このまえ写真一枚見せてもらったんだけど、凄かった。」
「あ~長谷川さんがそんな風になったらショックだなぁ」
「でも見てみたいなぁ」
結は一人暮しでアパートに住んでいた。バイト先からは和美の家よりも遠かったのでバイトをあがるのは結の方がいつも早かった。
「お~い!山本!ちょっといいか?」
結が帰った後に和美は藤井に呼ばれた。
「はい。何ですか?」
「明後日の夜、俺と山田と川崎で飲み会やるんだけど来ないか?やっぱ男だけだど華がないからよぉ」
「えっ?ん~どうしよう…行こうかなぁ」
と言いながらも顔を赤らめて笑顔を見せる和美。
実は和美は藤井のような背の高い男がタイプで前から少し気になっていた。それに男から直接和美に誘いが来るのはめずらしかったので素直に嬉しかったのだ。
「よし!じゃあOKでいいな?じゃあさ、山本女の子一人だと寂しいだろうから長谷川も誘って連れて来てくれよな!」
「あ、はい!たぶん結も明後日は空いてると思うので…」
和美は特に何も考えずにそう答えてしまった
「よし!じゃあ明後日よろしくなっ!」
次の日の大学の食堂…いつもの席。
「えっ?飲み会?」
結は少し驚いたように言った
「ごめん!もう勝手に藤井さんにOKしちゃったんだ、お願い!結も付き合って!」
和美は頭をさげて頼んだ
「ん~たまにはいいかぁ、バイトの中で私だけ参加しないと悪い気するし」
「え?いい?ありがとう結!」
そして飲み会の日がやってきた…
「さぁ今日は俺のおごりだから山本と長谷川もいっぱい飲めよぉ」
「あ、は、はい」
二人とも普段男と話さないため緊張していた。
「ほら!山田と川崎!二人の緊張をほぐすようなトークしろっ!」
結達の正面に山田と川崎が座っていた
「あ、あの長谷川さん!ゆ、結ちゃんって呼んでいい?」
「えっ?」
「お、俺も結ちゃんって呼んでいい?〝長谷川さん〟じゃなんだか他人行儀みたいだろ?」
山田と川崎がデレデレした顔で結にそう言った
「い、いいですよ別に」
嫌ですとは言えなかった結衣はそう答えた。
(やっぱり私、こういうオタク達にだけモテる運命なのかなぁ…涙)
しばらくして結も和美も酒の力もあってか男達と普通に話せるようになり、学校のことや好きな映画の話で飲み会は意外に盛り上がった。
特にその中でも藤井は結と和美に好印象を与えていた。藤井は話も面白いし、女性に対して気遣いもちゃんとしてくれる。
――こうやって男の人と話すのも結構楽しいかも。藤井さんは良い人だし――
男が苦手な結も、そんな風に思いながら藤井を見つめていた。
そしていつしか時間も遅くなり楽しい飲み会はお開きすることになった。
「藤井さん今日はありがとうございました。ごちそうさまでした」
結も和美も藤井にお礼を言った
「いやぁ楽しんでもらえたならよかったよ!気を付けて帰れよ!」
「はい、ありがとうございました」
和美は笑顔でそう言って帰っていった。
「じゃあ結、また学校でね!」
「うん、おやすみぃ」
結もアパートに向かおうとした、が、足元がフラフラする。
「あ~さすがにちょっと飲み過ぎたぁ、お酒そんな強くないからなぁ。クラクラする……これはちょっとヤバいかも……」
「お~い!長谷川!」
フラつく結衣に後ろから藤井が声を掛けてきた。
「おい大丈夫か?そういえば長谷川のアパートって少し遠いんだよな?俺が送ってやるよ」
「え?い、いえ大丈夫です」
「大丈夫じゃないだろ、フラついてるじゃないか。転んで怪我でもしたら大変だぞ?ほら、俺に掴まれ。」
「す、すみません藤井さん。」
そう言って結は藤井に身体を預けた。
「道分からないから教えてくれよ」
藤井はそう言うと結に爽やかな笑顔を見せた。
「今日は本当にありがとうございました。ご馳走になったのに、ここまで送ってもらっちゃって。」
アパートに着き、結は藤井にお礼を言った。
「ハハッ、気にするなよ。それより長谷川、悪いけどトイレ借してくれないか?」
「えっ?あ、いいですよ、どうぞ」
結は正直部屋に男を入れるのは抵抗があったが、さすがにここまで世話になった藤井を断る事はできなかった。
「悪りぃな」
そう言って藤井はトイレに入っていった。
結はソファにパタンっと座った(あ~頭がボーってするほんと飲みすぎたなぁ)
ジャーっと音がしてトイレから藤井が出てきた
「おい長谷川大丈夫か?今水持ってきてやるよ」
藤井はソファでグッタリとする結衣を見てそう言うと、キッチンに置いてあるコップに水を入れた。
しかしこれは藤井の策略だった。
藤井はコッソリと、そのコップに水だけではなくポケットからだした液体の薬のようなものを入れて結に渡した。
「ほら、水飲め、少しは楽になるぞ」
水を受け取ると結はそれをゴクゴク飲んだ。
それを見てニヤっと怪しい笑みを浮かべる藤井。
(あれ?なんだかさっきより…体が熱い…体も痺れてきたような…なんだか頭がボーってして……)
「長谷川、どうしたぁ?ボ~っとするか?ベットに連れてってやるよ、そっちのが楽だろう?」
結は何も言えないまま藤井に抱き上げられて、ベッドへ連れていかれた。結は目閉じてボ~っと夢の中にいるような錯覚に陥っていた。
「さぁベッドに着いたぞぉ、体熱いだろう?服脱ぎたいただろう?」
結は「うーん……」と答えはするものの、意識が遠く、目を閉じたままだった。
藤井はその間に車からカメラとビデオカメラを持ってきて、ビデオカメラをベッドの横にセットした。
「さぁゆっくり脱がしていくぞぉ」
結の衣服のボタンを一つずつ外していく…黒のブラジャーが見えてくる。ボタンをすべて外すと服を結の体からスルスルと抜いた 。
「じゃあ今度は下を脱がすぞぉ」
次は結のズボンをゆっくり脱がしていく…結も体温が高まって熱いのか、自ら足を動かして脱ぎやすくなるように自然と身体を動かした。ズボンも脱がし終えると結は黒のブラジャーとパンティだけになった 。
「いいねぇ、白くてスベスベプニプニの肌と黒の下着がよく似合ってるぞ結い。結構エロい身体してんじゃん。」
そう言うと藤井は結の内ももの辺りを手で擦った。
「ン…あ…ハァ…アッ…」
「ん?いいねぇ、長谷川は敏感なんだな。」
結はボ~っとして何をされてるかも分からず、ただ藤井が囁く夢の世界に浸っていた。
「じゃあブラジャーを外そうか?苦しいだろ?」
そう言って藤井はゆっくりと背中に手を入れパチッとホックを外すと結の腕からブラを抜いた。
すると小ぶりだが形の良い柔らかそうな乳房が露わになった。乳首は小さく綺麗なピンク色をしている。
藤井はそんな結の胸を優しく揉み始めた。
「ハァ…ん…ハア…ハア」
結の反応を楽し見ながら今度は舌で乳房を舐めだす藤井。乳首をペロペロ舐め、吸ったり軽く噛んだりした。
結の胸は藤井の唾液でテカテカ光り乳首はビンビンに立っていた。
「あっ!んゥ…アァ…ハァ…アン」
「長谷川、気持ちいいか?声は好きなだけ出して良いんだぞ。」
結は夢の中で体がどんどん熱くなってくるのを感じていた。特に股間の部分がジンジンとしてきて、自然とももとももをスリスリしてしまう。
「ん?オマンコがムラムラするか?じゃあパンティも脱ごうなぁ」
そう言って手を結の下半身へ持っていく藤井。
パンティの端に指を掛け、ゆっくりとそれを脱がしていく。
そしてついに結を全裸にさせると、藤井は結の膝を持ってM字開脚させ、アソコがよく見えるようにした。
「綺麗なおマ○コしてるなぁ。毛は薄くて、美マンじゃないか。」
綺麗なピンク色の縦線が入った綺麗な結の女性器。藤井は結の薄い陰毛を触ってその感触を楽しんだ。
「ハァはぁ…ハァ」
結はアソコがジンジンして堪らなかった。
――はァ……熱い……どうしてこんなに――
藤井が中指を結の縦の秘裂に軽く入れ、上下にゆっくり動かすと、クチュクチュと粘液質な音が鳴った。
そして亀裂の両側の肉をつかみ広げて見ると、、結のピンク色のヴァギナはすでに十分濡れていた。
「グッチョリだな。どうやら随分と媚薬が効いてるみたいだな。」
指で触って離すと濃厚な結の愛液は糸をひく。藤井は結の股間に顔を突っ込み亀裂ん広げたまま舌でペロペロ舐めたり愛液をジュルジュル音を立てて吸った
「あ…ぁ…ン~ぁあ…はぁ」
藤井がそのままクリ○リスに舌を添わせると、結の体がビクンと震えた。藤井はクリトリスの皮を剥き、口に含み刺激を与えた。
「あっ!あぁ!んぁ!アン…ァ~」
敏感な反応を見せ、甘い声を漏らす結。
「あっ!あ~ンフ…あっあっあっ」
結の高い喘ぎ声大きくなっていく
「結、気持ちいいか?」
藤井が耳元でささやき耳や首をなでる
「き…気持ち…いっあっあっ」
無意識の内に自然と言葉が出る。
「イキそうか?ん?何か来るだろ?イキそうだったらイクって言ってごらん」
藤井はクリ○リスにさらに細かい振動を与えたるように刺激した。
「あっあっァッイクっイッ!あっあっイッ!んぁあっ!」
結はビクンっと背中を反らせて絶頂に達した。藤井は結がイッた後もクリ○リスをやさしく撫でていた、ビクンビクンと絶頂の余韻で体が震える。藤井は結から離れるとカメラを手にして結の写真を何枚も撮った。
「エロくていいねぇ、これは高く売れるわ。俺ももう我慢できねぇや。」
そう言うと藤井は着ているものをすべて脱いで全裸になった。
すでに勃起している藤井の肉棒は、太く長く反り返っていて、まるで凶器のような威容を誇っていた。藤井はこのペニスで今まで数多くの女達を喰ってきたのだ。
そして、今回は結がその餌食に……。
結は薬のせいでまだ心地いい快感の余韻に浸ってしまっている。
藤井はそんな結の膝を抱え充分に濡れた割れ目に肉棒を当てがった。
そしてゆっくり腰を進めていく。
処女である結の女性器が巨大な亀頭でメリメリと広げられていく。
「う……うう……」
だがしかし、そのあまりの痛さに結の意識は現実に戻った。
「ん!…藤井…さん…?」
しかしそこで藤井は一気肉棒を根元まで入れた
「あっぁあ!!いやああああ!」
「大丈夫だよ長谷川、すぐに気持ち良くなるからよ。」
藤井は悲鳴を上げる結に構う事なくゆっくり出し入れを始めた。
グチュ…グチュ…
すると藤井の言う通り、挿入の痛みは媚薬の効果ですぐになくなり、太いペニスで膣壁を擦られる度に大量の愛液が溢れだし、凄まじい快感が結を襲った。
「あっぁあっんあ!」
結は再び甘い声を漏らし始め、夢と現実の狭間で何も考えられなくなっていた。
藤井はそんな結を見て、ピストン運動を早くしていく。
グチュ、グチュ、グチュ、グチュ…すごいスピードで出し入れをする。
溢れる愛液と二人の汗でベットに染みができ、ミシミシとベットの軋む音と大きくなる結の高い喘ぎ声が部屋に響く。
「あっ!あっ!んっ!あン!アン!んぁ!あぁ!」
すっかり女の声を出し始めている結は、色白の肌をピンク色に染めて気持ち良さそうに喘ぎまくっていた。
「あ゛~長谷川のマンコ締まるなぁ、俺もそろそろイクぞ!」
藤井はラストスパートで激しく突いた
「あっ!あっ!あっ!アンっ!アンっ!も、もうだめ!あっ!ん!んぁああああ!!」
結が絶頂に達し大きく仰け反ると、それ同時に藤井も果てた。
藤井は勢いよく結から肉棒を抜き取ると、結の顔に向けて大量の精液をかけた
ドビュっ!ドビュッ!ドビュ!
結はハァハァと胸を上下させて息をしながら目を閉じ、大量の精液を顔で受けた。
熱いザーメンは口にも入りツヤツヤの黒髪にもベットリついた。
藤井は射精を終えると、結のその姿をカメラで何枚も撮影した。
結のザーメンまみれの顔やパックリ開いたマ○コ…
「このビデオや写真をバラまかれたくなかったらこれからは俺の言うこと聞くんだぞ、結」
そう結の耳元で囁くと、藤井は服を着て部屋を出ていった。
結はその言葉も理解できないまま、疲れ果ててそのまま眠りについた……。
今から10年以上も前ですが、大学生の頃の話。
僕は20才、彼女もいなくて童貞でした。
でも好きな女の人はいました。
その人は同じ年でA○Bの大島さんに似ていたので「優子」とします。
優子は別の大学に高校時代からの彼氏がいました。
僕も彼氏を見たことがありますがかなりイケメンでした。
優子は派手ではないけれど、清楚で清潔感があって、近寄りがたいオーラがありました。
飲み会の時になっても下ネタにはあまり参加しないでニコニコして聞いてるだけで、話をふっても
笑って答えないような可愛らしい女の子でした。
彼氏がいるのだからエッチはしてるんでしょうが、それが全く想像できない人でした。
夏になると皆で海に行ったことがあって、そこで優子が巨乳だって事に気づきました。
本物の大島さんもおっぱいが大きいですが、もっと肉づきがよくて大きいです。
その日を堺に何度も優子でオナニーをするようになりました。
そうして僕にとって優子は憧れの女性で、最高のオナペットになってしまいました。
でもたぶん僕だけではなくて、友達も皆同じだったと思います。
僕の周りには二十歳をすぎても童貞はいっぱいいました。
今思うとイケてないグループなんだろうなって思います。
優子は真面目な女の子だったから可愛いとはいえ僕たちと遊ぶことが多かったのが幸いでした。
そんな幸せ?な学生生活だったのですが、友達の一人の和幸というやつが、僕たちの空気を
壊すようになっていきました。
和幸は夏休みに海の家でバイトをしたんですが、休み明けに別人のようになってしまいました。
和幸は僕と同じ童貞だったのに、夏休みにナンパで7人とやったと言っていました。
僕は心臓がえぐられるような気持ちになりました。
うらやましい気持ちを必死で隠しました。
調子にのって「病気とかやべーんじゃん?」なんてかっこつけて言いましたが、一体どんな病気が
あるのかも知らないで言っていました。
僕は一人だけおいてかれた気持ちになって、かなり焦りました。
和幸の変化はそれだけではなくて
「バイト仲間と葉っぱやったよ、超やべー」とも言っていました。
僕は葉っぱなんて言われてもタバコの事ぐらいしか想像がつかなくて
「やべーじゃん、ガンになるよ」とか言うと
「は?タバコだと思ってね?ちげーよあははは、ガキだなー」みたいに笑われました。
僕は休み前まで同じ童貞だった和幸に嫉妬して苦しくなりました。
どうやらバイト仲間が悪い奴ららしくて、和幸は自分がランクアップしたような感じになっていました。
僕が許せなかったのはそれだけではなくて、和幸が優子にすごく馴れなれしくなっていたことでした。
ナンパして女に馴れてきたのか、今までより自然に優子と会話をしています。
そして優子も「和幸君なんか急に面白くなったね!」とか言っていてすごく苦しい気持ちになりました。
そして夏休みが過ぎてしばらくすると、和幸の海の家のバイト仲間が大学に来た時がありました。
下品な外車に乗った派手なサーファーみたいな感じでした。
その時は男が2人でした。
和幸は僕たちと一緒にいたのですが、すぐに車にかけよって自慢げでした。
何となくムカつきました。
遠くの方で明らかに「あいつらヤバくね」と聞こえました。
どう考えても僕たちを馬鹿にしてる感じでした。
するとそこに優子が来ました。
僕は何となくやだなーと思っていると、やはり向の方で「お前の知り合い?マジで?」と聞こえてきました。
そして大きな声で「優子ちゃーん、今度飲みいこうよ!」とサーファーが叫び出しました。
優子はビックリしてニコニコしておじぎをしていました。
その日は和幸がそいつらと車で消えたのでホッとしました。
それから1ヶ月ぐらいして、帰りに優子と和幸ともう一人、加奈という女の子が3人で歩いていたので話しかけると
「これから合コンなんだよね」と和幸が言いました。
すると
「えー違うよ、ただカズ君の友だちと飲み行くだけでしょ?」と優子が言いました。
たぶん僕が察するに、優子みたいな可愛い子と友達な事を自慢したくて、馬鹿なバイト仲間に紹介するのが
目的なんだと思いました。
僕は和幸が許せなくて
「じゃあ俺も行こうかな」と自分でも驚くことを口にしました。
和幸はあきらかに嫌な顔をしたけど、優子と加奈は「いこうよいこうよ!」と言ってくれたので行くことになりました。
優子も加奈も彼氏がいたので、まったく合コンには興味も無かったらしく、
僕が居てくれたほうが本当によかったみたいでした。
そして居酒屋に行くと和幸の友達は来ていなくて、しばらく4人で飲んでいました。
しばらくするとこの前学校に来たサーファーの一人が来ました。
今日は一人だけです。
とゆうか僕が来なければ2対2でちょうど良かった計算です。
そのサーファーは裕二というやつで、裕二は第一声で「誰こいつ」と僕に言いました。
予定になかったのでかなりムカついてるみたいでした。
その空気を察してか明るい性格の加奈が盛り上げてくれて、何とか普通の飲みになりました。
ちなみに加奈はそこそこ可愛い少しポッチャリした女の子で、優子ほどではないけどおっぱいも大きいです。
飲みが進むと裕二と和幸は二人にしか分からないようなアウトローな話をしてきました。
クスリだの葉っぱだの、合法だ非合法だと調子にのって話していました。
和幸もこないだまで童貞だったくせに不良気取りで話をしてるのがムカつきました。
意外なのは優子も加奈もそれなりに知識があって、話についていっていた事です。
今思えば僕が知らなさすぎただけだったと思います。
そして飲み会でそこそこ話も弾んだので、裕二の家でゲームをする事になりました。
普通なら男の家にいかないと思いますが、時間がまだ8時ぐらいだったのと、僕や和幸もいるから安心したんだと思います。
そして裕二のアパートに行きました。
途中でお酒を買ってきて飲み直しました。
それから2時間ぐらいして、優子と加奈が帰りたそうな空気を出した時でした。
裕二が「いいのあるからヤッてから帰れば?」と言い出しました。
それはさっきから和幸と話していたクスリの話でした。
優子と加奈は「やだやだ、ダメそんなのやらないよ!」と言っていました。
でも裕二は「バカか、合法のやつだよ、全然強くねーから」と言って和幸にも「な?お前もやったよな?」と言いました。
和幸は「だいじょぶだいじょぶ、こんなの中毒にもならねーよ」と子供を馬鹿にするような感じで言っていました。
優子たちも酔っ払っていたのか、これをやれば帰れると思ったのか「ホントに?絶対違法じゃない?」
と念を押しながらも受け入れる様子でした。
僕は今でもそれが合法なのか非合法なのか判断がつきません。
いえむしろ考えないようにしています。
あれは合法の物で、僕にはどうすることも出来なかったんだと・・・思うようにしています。
あとから和幸に聞いたんですが、和幸もその時に違和感を感じていたそうです。
裕二がいつもと違う気がする・・・と
それから裕二が小さい袋を持ってきました。
その中身を見てちょっと引きました。
あまり詳しく書きたくないのですが「こんな摂取の仕方なのに本当に合法なのか?」と素人ながらに思いました。
その時は知らない奴だと思われたくないので「ふーん、あれかー」みたいな感じで、さも知ってますよって顔をしていました。
それを裕二に見抜かれたのか「お前も知ってるだろ?これ?違法じゃねーだろ?」と言われました。
僕は悔しいけど「お前も知ってるだろ?」と言われて嬉しくなってしまい「ああ、知ってる、問題ないね」
と適当な事を言ってしまいました。
今思えばその僕の発言が優子たちを安心させてしまったような気がします・・・
そして優子たちは少し怯えながらも、酔っ払っているせいで受け入れてしまいました。
終わった直後は二人とも自分が悪いことをしてしまった興奮で少しテンションが高くなっていました。
そのあと
「これ効いてるのかな?え?お酒なのかな?分かんないよー」と二人で笑っていました。
でもその笑いがさっきとは違う感じなのに僕たちは気づいていました。
優子や加奈はどんなに酔っ払っても絶対そんな下品な笑い方しないのに、ヤンキーの女みたいなゲラゲラとする
笑い方になって、体をグラグラ揺さぶって落ち着かない様子です。
いつの間に顔が真っ赤に火照っていて、二人とも目がウルウルしています。
「えーどうしよう、すごい体がジンジンするぅー」
「えーヤバイよー何これ」
裕二はニヤニヤして和幸と僕を見ました。
和幸はかなり引きつった笑いを浮かべていました。
僕はこの時しばらくすれば落ち着いて、優子も加奈も正常になって帰るだけだと思っていました。
すると裕二は優子の髪を撫でて、その後耳を指で触りました。
僕は何してんるんだ!とムカついたんですが、普通に優子が嫌がるだろうと思って見ていると、
優子は「ビクッ」と反応して「あっ」と声を出しました。
優子はその時全然無抵抗です。
壁にもたれて体育座りになっていて、加奈の方を見て笑いながらしゃべっていますが、
裕二の動きに気づいているのですが、裕二の方を全然見ないで反応しています。
加奈は床にへたり混んでいるような格好で座っていて、裕二が加奈の太ももを触ると、
優子と同じような反応を見せました。
でも裕二に何かを言うわけでもなく「あーやばい」と二人で言ってるだけでした。
裕二はこっちを見てオッケーサインを出しました。
僕も和幸もまったく意味が分かりませんでした。
でも裕二ははじめて優子を学校で見た時からこれを計画していたようでした。
裕二はイケルと思ったようで、その後から大胆になりました。
優子はVネックのカットソー一枚だったんですが、その胸元から直に手を入れて、
いきなり優子の胸を揉み始めました。
僕は衝撃で呼吸が出来なくなりそうでした。
さすがに優子は抵抗すると思いきや
「はぁ、あ、やぁ、ダメ、め、ダメですぅ、」
と言いながら裕二の腕にしがみつきました。
抵抗をしてるのか、興奮してるのか分かりませんが、普通そんな事されたらもっと突き放したりガードするんですが、
あまりにこちらの想像と違うので訳が分かりませんでした。
それを見ていた加奈も「あははは、おっぱい揉まれてるぅ」と面白そうにしていました。
裕二は「お前らそっちあげる」と加奈を指さしました。
でも和幸と僕は何も反応できませんでした。
そんな僕たちをほっといて裕二はさらに優子を攻めました。
優子の胸元に手をツッコミながら、優子の後ろにまわり耳を舐めはじめました。
優子は相変わらず裕二の腕にしがみついてるだけで、ふりほどこうとしてるのか、抱きついてるのかよくわかりません。
僕が今まで大事にしてきた優子を・・・
ちょっと手が触れただけでドキドキしていた優子を・・・
間接キスだけで幸せになれた優子を・・・
裕二はキャバ嬢でも扱うかのようにしています。
でも肝心の優子はどうしてしまったのか・・・
体中痙攣させて真っ赤な顔して感じているようです・・・
そしてその時
「あっ、やぁ、ダメぁ、ああん、あ、いやぁ、何かへんだよぉ、何、あああ、ダメ、ああ、
はぁ、はぁうっ、うっ、ハァハァ」
優子が大きくのけぞって、股をモジモジとさせて暴れまくったと思ったら、急にガクガクと震え出しました。
裕二は
「こいつもうイッたぞ」と言いました。
僕は童貞ですが、さすがに耳とおっぱいでイク女の人なんて聞いたことありませんでした。
AVは見ますが、それでもこんなに激しくイク女の人を見たこともありませんでした。
すると裕二が
「今ならこいつら全身がクリ○リスだから早くやっちまえよ!」と言いました。
僕はそんな恐ろしい効き目のあるクスリだとは思っていませんでした・・・
優子は裕二の声が聞こえてるのか分かりませんが
「ハァハァ、すごい、ハァハァ、こんなのはじめてぇ」とうわ言のように言っていました。
裕二は優子のカットソーを脱がしました。
すると優子の巨乳がブラジャーに包まれてるのが見えました。
片方のおっぱいは半分出ていて、乳首がブラの境目から折れ曲がるようにして飛び出しています。
僕はこんな形で優子のおっぱいを見れるとは思っていませんでした。
優子は力が入らないような感じで、裕二にあっという間にブラも取られてしまいました。
手で隠そうとしてんですが、裕二に両手をつかまれるとあっさり開いて見せてしまいます。
「うわ、でっけーおっぱい、うわーすげー乳輪ちっちぇー」
「ハァハァ、だめぇ、恥ずかしいよぉ、見ないで、ハァハァ、いあやぁ」
「お前乳首ピンコ立ちじゃん、変態じゃん」
「変なこと言わないでぇ、恥ずかしいよ、ハァハァ、おかしくなっちゃうよ」
裕二は後ろからおっぱいを乱暴に揉みしだきながら乳首を転がして耳を舐めています。
するとまたすぐに優子が
「ああ、ダメ、またぁダメ、あああ、はぁあ、っくぅうう、うっ、あああ」
と叫び体を硬直させながら仰け反ってイッてしまったようです。
僕は優子のこんな獣のような声を聞いたことがありませんでした。
首筋に血管を浮き上がらせて激しく苦しそうに悶えています・・・
でも優子は抵抗するどころか気持ちよさそうにしていました・・・
そして裕二は今度、優子を寝かせるとおっぱいを絞り上げて、飛び出した乳首にしゃぶりつきました。
優子はジーパンが擦り切れそうなぐらい股を擦り合わせて悶えています。
そしてまたすぐに
「ダメ、あ、ああ、イクぅ、はぁあ、っくぅうう」
と叫んでイッてしまいました。
裕二はその後も舐めまくっていて、優子は連続で3回もイカされていました。
その間加奈は二人をボーッと見つめていて、オナニーしてるわけではないのですが自分の股に
手を突っ込んで体を前後に揺さぶっていました。
すると和幸が加奈の方へ近づいていって加奈の後ろに回り込みました。
そして加奈を後ろから抱きしめるようにすると、加奈も自然に顔だけ振り向いて和幸を見つめました。
すると二人は自然にキスをし始めたのです!
僕はあまりの展開についていけませんでした・・・
加奈だってアイドル的存在ではないにしろ、遊び人タイプの女の子ではありません。
どちらかというと明るくて真面目なタイプです。
そんな加奈までも・・・一瞬で人が変わったようになってしまいました・・・
和幸はキスをしながら加奈のおっぱいを揉んでいます。
加奈は呼吸が荒くなってやはり無抵抗です。
むしろ胸を突き出すようにして揉まれています。
加奈の場合はすぐにイクような感じはありませんでした。
和幸が下手なのか、薬の効き目が人それぞれなのか分かりませんが・・・
これは何年か後に加奈から直接聞いたのですが、この時はやりたくてやりたくて
たまらなくなっていたそうです。
もう誰でもいいから犯して欲しい気持ちになっていたそうです。
そして優子は裕二にジーパンを脱がされていました。
裕二がベルトを外して、ボタンとジッパーを下ろしてキツめのジーパンを脱がせていました。
この時忘れられないのが、優子がしっかり腰を浮かせてジーパンを脱がされやすくしていた事です。
彼氏がいるのに快楽に負けて自分から協力しちゃってるんだ・・・って失望しました・・・
そして優子の可愛らしいベージュのパンツが見えました。
裕二は丁寧に扱うこともなく、両足首を持ってあっさりまんぐり返しをしました。
僕が夢にまで見た優子のアソコがもう少しで見えそうです。
でも僕の想像とは違っていたのは、優子が少し剛毛ぎみだった事です。
パンツの両脇から少し毛がはみ出していました。
でもそれ以上に驚いたのはパンツがベッチョリ濡れていた事です。
おしっこを漏らしたかのように色が変わっていて、トロみのある液体が裏ごしされて
布から染み出てきてる感じでした。
裕二は無神経にアソコの臭いをかいで
「うわっくっせーメスの臭いがハンパねー」と騒いでいました。
なんて下品な奴なんだと思いました。
同時にそんな事を言われて抵抗もしない優子にも腹が立ちました。
裕二はパンツの上から優子のアソコを舐めると
「ああ、それダメっ、ああ、イッちゃうって、やぁあ、イクっ」
とあっさり優子はイッてしまいました。
乳首とは比べ物にならない快感のようでした。
そして加奈も脱がされていました。
優子のおっぱいが衝撃的すぎて、加奈のおっぱいでは驚かなくなってる自分がいました。
「加奈って乳輪けっこーでかいなー」って冷静に眺めてる自分がいました。
和幸は興奮してるのか焦っているのか分かりませんでしたが、僕の方など気にせずに
一生懸命加奈の服を全部脱がせていました。
加奈はぐったりして寝てるみたいになっていてされるがままでした。
そして裕二も同じタイミングで優子を全裸にしました。
優子の全裸をこんな形で見るようになってしまいましたが、さすがにその時は僕も近づいて
アソコを覗き込んでしまいました。
初めて見た本物の女性のアソコは優子でした・・・しかも人にヤラれてる・・・
裏ビデオは見たことがあるので知っていましたが、まさかこんな綺麗な顔してるのに
アソコはこんな事になってるんだ・・・と驚きました。
優子のアソコはアナルまで毛が生えていて、クリ○リスがかなり大きめでした。
何故かというと隣にすぐ比較できる加奈のアソコがあったからです。
優子のアソコからは古いタイプのチューブ糊みたいな白っぽい半透明な液体が流れ出ていました。
一瞬中出しされたあとみたいに大量の愛液がダラダラと流れ出ていました。
「こいつそうとうオナニーしてるな、な?おめーやってんべ?」
「いやぁ、みないでぇ、してないもん、はぁはぁ、してないよぉ」
と裕二と優子が話していました。
僕は優子がオナニーなんて信じられませんが、何故か裕二の方が正しいと思ってしまいました。
一方加奈の方は意外にも毛が薄くてびっくりしました。
勝手な話ですが、優子と加奈のアソコが入れ替わったほうがイメージ通りだと思いました。
ビラビラも小さくて、クリ○リスも小さくてどこに埋もれてるのか分からないぐらいです。
アナルやビラビラの横は綺麗にツルツルしていて、手入れをしたのではなく
元々毛が生えていないのが分かりました。
それでもやはりビッチョリと濡れていました。
今考えると優子のアソコはかなりスケベな感じがします。
顔は清楚で可愛いですが、アソコを見るとイキまくっていたのも納得できます。
たぶん本質的にエッチが好きなのではないかと思います。
裕二は優子のクリ○リスの皮を上によせて引っ張り上げて、大きな豆を剥き出しにしました。
優子はそれだけで興奮してるようで、手で色々な物をつかもうと悶えていました。
そして裕二がクリを指で直接こすり始めたら、優子は声を全く出さないでうめいてる感じで
活きのいい魚みたいに暴れてイッてしまいました。
イッた瞬間にコップの水がこぼれるぐらいの感じでチョロっとおしっこが出ました。
とにかく童貞の僕にとっては全てが初めてみる光景で、ビビりまくってしまい全く参加出来ませんでした。
そして和幸は少し慣れてきたみたいで、加奈のアソコにしゃぶりついていました。
加奈は
「ああ、やぁあ、すごい気持ちいい、いいよ、何これぇ、すごいぅう」
と叫びながら感じていました。
加奈は明るい性格がそのままで、優子と違いエッチしてる時も楽しそうに話しながら出来るタイプみたいでした。
やはり加奈と優子の反応は違うみたいで、加奈の方はイクのに時間がかかりました。
でも加奈は
「すごいよぉ、ハァハァ、イクのはじめてぇ、何これ超気持ちいいよ、ハァハァ、
こんなのハマっちゃうよ、ハァハァ」
と言っていたので、元々感じにくい体質だったみたいです。
優子はイクのは初めてではないようで、たぶん本当にオナニーをしていたんだと思います。
もうここ時で優子は10回以上、加奈は3回ぐらいイカされていて、完全に帰る気なんてなくなっていました。
それどころか加奈は自分からもっとして欲しいって言い出して、優子もハッキリ言わないけど
落とされたようにしか見えませんでした。
そしてそれがハッキリしたのは裕二が自分の一物を優子に見せた時でした。
裕二は優子にフェラをさせようとしたらしく、全裸になって寝ている優子の口元にモノを
持っていきました。
裕二のモノは僕の倍近くあって、筋肉の塊みたいにゴツゴツして固そうでした。
和幸も脱いでいたのですが、和幸のは僕と同じぐらいだったので全然別物です。
裕二が優子の口元に「しゃぶれ」って言いながら持っていったのですが、ちょうどそのとき壁に立てかけてあった
スケボーが倒れそうになったので、裕二が「ちょまって」と言ってスケボーをはじによけてる時、
優子は信じられないことに自分からしゃぶり始めたのです。
裕二が無理矢理しゃぶらせたなら分かります。
でも「ちょっと待って」と言われてるのにもかかわらず、目の前に出された大きなアソコを見て
我慢できなくなって自分からしゃぶりつたようにしか見えませんでした。
童貞の僕にとっては女性は男性器を汚いとしか思ってないという認識がありました。
だから皆彼氏のお願いでしょうがなく舐めたりしてるのだろうと思っていました。
でも優子は明らかに自分からしゃぶりたくてしゃぶってるような行動をしたんです・・・
しかも彼氏でもない、今日あったばかりの軽いサーファー野郎のモノなのに・・・
裕二は「なんだよがっついてんなー優子」と言いながら気持ちよさそうにしています。
加奈は起き上がって和幸のモノを激しくしゃぶっています。
加奈は根元までくわえこんでいたのが印象的でした。
根元までっていうか和幸がそんなに大きくないのもありますし、加奈の顔は奥行が深い顔立ち、
例えるなら小池○子さんみたいな感じなので、元々深く入りそうな顔でした。
優子を見ると、相変わらず寝転んだままですが、裕二が腕立て伏せをするみたいな格好で優子の顔にまたがって、
かなり乱暴に腰を振っていました。
僕はフェラというのは男が寝てするものだと思っていたので、こんな激しいことをするなんてビックリしました。
同時にモノのように扱われてる優子を見て寂しくもなりました。
裕二はしきりに
「お前歯が当たんねーから最高」
と言っていました。
優子は笑っても歯が見えにくいタイプなので、フェラの時に歯が当たらないんじゃないかって
僕たち頭でっかちの童貞グループでは想像をしていました。
でも本当だったみたいです。
裕二はしばらくそれをしていると、今度は自分が寝転んで、男なのにまんぐり返しのような格好になって
「優子ケツ穴なめろ、洗ってねーけどな、あははは」
と言いました。
僕はこの人頭がおかしいんじゃないか?って本気で思いました。
すると和幸も
「あ、俺も」
と言って二人で同じ格好をしました。
加奈はノリがいいので、笑いながら和幸のアナルを舐め出しました。
優子はいくらなんでもやらないだろうと思ったのですが、裕二に催促されると
そんな抵抗もなく舐めていました。
僕は女性に対して神聖な考えを持ちすぎていた事にこの時気がつきました。
どんな綺麗で清楚な人も、男と同じようなスケベな感覚が心の中にはあるんだと・・・
そして裕二がとうとう
「入れてやるよ」
と言いました。
優子は何も言わないでボーっと裕二を見ていますが、もちろん嫌そうではありません。
それどころか早く欲しいような感じがあります。
裕二は一旦優子を抱えると、ベッドに放り投げました。
そして正常位の形で入れようと近寄って行きました。
優子は
「コンドームつけて」
と小さい声で言いました。
でも裕二は
「あ?うるせ、うるせ」
と言って、無視して優子に入れようと近づきます。
優子は
「お願い、それはつけて、ねぇ、お願い」
と、ちょっと泣きそうな顔でお願いするんですが、裕二が近づくたびに、どう考えても優子は
自分から股を広げて入れやすく協力しています。
何か「笑いながら怒る人」を見てるよな気がします。
裕二は生のアソコを優子のアソコにグチャグチャと擦りつけています。
優子は口では
「だめぇお願い、ゴムつけてぇ」
と言ってるんですが、全然無抵抗のうえ、大きく股を広げて自分から腰をグラインドさせるようにしていて、
入れようと思えばいつでも入る感じになっていました。
裕二はそのままグチャグチャと擦るつけてると
「いやぁ、だめぇ、ひっ、ひぃぐ、イッちゃう、ああ、だめぇ、イク、うううう」
と優子はあっさり入れる前にイッてしまいました。
優子はひっくり返ったカエルみたいにヒクヒクしてると、裕二がそのまま生でゆっくり入れていきました。
優子は
「ひやぁああ、ダメ、ああ、そんな、ああ、おっき、あああ、だめぇ、生だめぇ、あああ、
また、イク、いい、いっくうううう」
と入れただけで続けてイッしまいました。
その後も裕二が数回腰をふっただけでまた逝ってしまい、裕二が本格的なピストンをはじめると
「ひやぁああああ、ああ、すごっ、すごいよぉお、イってる、ああ、ずっとイってるのぉお、すごいこれぇええ、
ああ、おっきい、ああ、おっきのぉおお」
とかなり絶叫に近い声を出していました。
そしてふと加奈を見ると、和幸が入れようとしていました。
加奈は
「ダメ!ゴムないとダメ!ちゃんとしてくれたら入れてもいいから!」
と怒られてる最中でした。
加奈はこんな時でもしっかりしてるんだなって思いました。
薬の効果が人によって違うのか、すでにかなり時間がたっているので抜けてきたのかと思いました。
またここでも、加奈と優子の性格が入れ替わればいいのにって思いました。
優子は可愛くて清楚なお嬢様だっと思ってたのに、どうやら流されやすいむっつりスケベの一面があるようでした。
和幸はしっかりとゴムをして加奈に入れていました。
優子の反応と比べると加奈は控えめでした。
どうみても和幸がいまいちなんだと思いました。
それでもしばらく腰をふってると
「あああ、すごい、イキそう、入れてイクのはじめて、ああ、いい、それぇ、いい、ああ、イク
、もうイッ、ああ、はぁああ」
と言って加奈はイッていました。
優子の方を見ると今度はバックで突かれています。
その当時は分からなかったのですが、今になるとよく分かります。
優子はバックが好きだったんだなぁって。
だって普通、学生レベルの若い女子がバックでする時って、うずくまるみたいになるか、普通の四つん這いの形になるのが
当たり前だと思うんですが、優子の場合は胸をベッドに押し付けるようにベッドにうつぶせになり、
お尻だけを高く上げてプリンっと出しています。
まるで外国のポルノ女優のような綺麗なバックの体位です。
こんな格好を自然に出来るんなら、やっぱり心底好きなんだと思いました。
そしてバックで裕二が突いていると、肉と肉のぶつかり合う「パァチーン、パァチーン」という音が鳴り響き、同じに優子が
「ああ、イイ、これイイ、もうダメ、またイク、イク、イクうううう」
と気持ちよさそうにイッていました。
優子の股の下あたりのベッドはビチョビチョに濡れていました。
そしてそんな優子に見入っていると、いつの間にか和幸は射精していて、ゴムを縛って処理していました。
加奈は優子の姿を見ながら不満そうにしていました。
僕も便乗して加奈に手を出せばよかったんですが、どう考えても一瞬で射精してしまいそうだったんで、
恥ずかしくて何も出来ませんでした。
そしていつの間にか裕二は体位を松葉崩しにかえてガンガン突きまくっていました。
「優子、今日から俺のセフレ決定な」
「ああ、なんでぇ、やあ、ああ、ダメだよ、ああ、彼氏、ああ、いるもん」
「じょあやめんの?ね?」
「やぁあ、今だめぇ、やめちゃ、あああ、いい、気持ちいい」
「じゃあどうする?セフレでいいか?」
「ああ、やぁあ、どうしよう、あああ、気持ちいいよぉ、あああ、いい」
「俺とセフレなら毎週犯してやんよ」
「ああ、いやぁあ、あああ、どうしよう、ああ、怒られちゃうよ、ああ、あん」
「バレなきゃいいだろーが、やなら今すぐ終わりだぞ」
「あん、ああ、いやぁ、だめぇ、終わりだめぇ、気持ちいいのぉ」
「じゃなセフレになれよ、いいか」
「あん、はいぃ、なる、なりますぅ、ああ、イキそう、もうダメ、死んじゃうよぉ」
「俺のチ○ポ最高だろぉ?」
「いい、最高、いいのぉ、ああ、イキそう、おっきいのぉ、これすごいのぉ、イクうううう、はぁあ」
「まだまだ、あと10回イカせんぞ、あはは」
「ひっ・・・・はぁはぁ・・・だめぇ・・・はぁはぁ・・・おかしくなるぅ・・・もうイキすぎぃ」
「もう彼氏とできねーだろ?」
「もう無理ぃい、こんなのすごすぎるよ・・・はぁはぁ・・・おっきんだもん・・・はぁはぁ」
「俺が抜きたくなったらすぐ来いよ」
「はぁはぁ、うん、はぁはぁ、すぐいきます、はぁはぁ、気持ちいい、すっごい、はぁはぁ、
ああ、また、ああ、あん、気持ちいい」
「俺もイキそうだわ、イクぞ、中だぞ」
「あん、はぁはぁ、ちょ、中だめぇ、はぁはぁ、ああ、それはダメぇえ」
「あ?知らねーよ、俺いつも中出しだから」
「だめぇ、できちゃうぅ、あん、いやぁあ、ダメ、ああ、気持ちいい、ああ、ダメェ」
「じゃあ終わりだぞ、もう終わり」
「いやぁ、それもいやぁ、お願い、ハァハァ、飲んであげるからぁ、はぁはぁ、お口でぇ、あん、ああ」
「ダメダメ、じゃぁ終わりにすっぞ」
すると裕二は信じられないぐらいの激しさでピストンをはじめました。
優子は泣きながらシーツにしがみついて、ほんの数秒で3回ぐらいはイカされました。
どんな女でもこれだけされたら快楽に溺れるだろうと思うような激しいものでした。
あまりの凄さに加奈もオナニーをしだしていました。
「優子、どうする、中出ししねーなら今日で終わりだぞ」
「はぁはぁ・・・ひっ、ふぐっ・・うう・・はぁはぁ・・・してぇ・・・
もうどうでもいい・・・好きにしてぇ・・・はぁはぁ」
「聞こえねーよ」
「グスッ、ふぐっ、はぁはぁ・・・中に出してぇ・・・はぁはぁ・・・いいですぅ・・・」
「妊娠してもしらねーぞ」
「はぁはぁ・・・んぐっ・・・はいぃ・・・いいですぅ・・・」
裕二はまたゆっくりとピストンをはじめると、優子は泣きながら感じていました。
「ああ、これぇええ、すごいぃ、いい、いいのぉおお、なにこれぇええ、おかしくなるぅぅうう、
もうずっとしてぇえ、ずっとしてぇええ」
「俺も出るぞ、イクぞ」
「ああ、優もイクうううう、一緒にいぃいい」
「イクぞ、妊娠させるぞ、いいな」
「あああ、イイ、いいのぉお、妊娠させてぇええ、イク、優もイクうううう」
二人とも絶叫しながら同時に逝っていました・・・
今も昔もこんな激しいセックスは見たことがありません。
優子は裕二にがっちりしがみついて、両足を絡めて、精子を全部膣で搾り取るような動きをしていました。
同時に最高に幸せそうな顔にも見えました。
そしてふと加奈に目をやると、大きく股を広げてクリを激しくイジッていました。
もうすでにオナニーで3回はイッてるような感じでした。
裕二は優子に
「掃除しろ」
というと、優子は察っしたのか、痙攣する体でよろよろになりながらも裕二のアソコにしゃぶりついて綺麗にしていました。
裕二は射精したにも関わらず相変わらずビンビンの状態でした。
しばらく優子が掃除してると、裕二は立ち上がりました。
優子はどうするわけでもなくそのままベッドにうつぶせに倒れ込んで、ぐったりしていました。
同時にアソコから「ブリュブリュ」と音を立てて精子が出てきました。
和幸はその様子を見て優子に近づいて、後ろから優子のアソコを見ていました。
裕二は今度加奈に近づきました。
相変わらずビンビンのアソコを加奈の前に突き出します。
加奈は床に座って大股を広げたままクリをイジッいます。
加奈は何もいわずに黙って裕二のモノにしゃぶりつきました。
どんどんクリをイジる手も早くなって、しゃぶりながらイッてしまいました。
すると裕二は股を広げた加奈の前に座り、正常位で入れようとします。
さっきは和幸にゴムをつけるようにいっていたのですが、今度は何もいいません。
ちっちゃい声で「あ」と言いかけましたが、裕二はそのまま生で入れてしまい、加奈は入れられた瞬間にイッてしまいました。
それから優子と同じように激しいピストンを繰り返され、加奈もセフレになることを約束されて、最後には中出しされていました。
薬の効き目なのか、裕二のテクニックなのか、こうまで女性を変えてしまうのは恐ろしいです・・・
和幸はいつの間にか優子に挿入していましたが、優子がほとんど無反応で、和幸も途中で萎えてしまいやめました。
そして僕は裕二がトイレに行ってる隙に一人で帰りました。
後から聞いた話ではそのあとも朝まで裕二はやりまくったそうです。
朝になると加奈はいつの間にか帰っていて、優子だけが残ったので3人でやったそうです。
朝の時は完全に薬の力も酒の力も無かったはずなのに、優子はそのままやってしまったそうです。
恐らく裸で寝たので、朝になっても3人とも全裸だったから断れなかったのか・・・それともそういう女だったのか・・・
結局和幸は優子とやったのはそれが最後らしいです。
裕二から聞いた話では、和幸とやるのは正直嫌だったと言われたみたいです。
その後、加奈はセフレにならないで理性をたもったらしいですが、優子は毎週裕二の家に行くようになりました。
そして学校も休むようになって、2年ぐらいしたら別人のように痩せて老けてしまいました・・・
あらためて薬の力の恐ろしさを知りました。
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