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医者と患者

忘れられない診察体験

私が内科医としての、最も恥ずかしく、そして忘れられない体験について告白します。

 私は、東北某県に某大学医学部附属病院で勤務医をしているほか、週に2日ほど救急指定病院になっている県立医療センターで当直の非常勤医師として内科病棟に勤務しています。

 5年前の夏の暑い日のある日曜日の早朝にあった出来事です。

 当直看護婦から内科病棟内にある私の休憩室に電話があり、17歳の女性が右下腹部の痛みを訴えて来院しているとのことでした。

 本来は救急センターの医師が対応するのですが、交通事故の重症患者の処置で手が離せないとのことで、私のところに連絡が入れてきたようでした。

 この女性は「生活保護」の患者さんという理由で、そもそも受け入れるかどうかを私に問い合わせてきたようでしたが、このセンターは生活保護医療扶助の対象病院でもあったこと、看護婦が患者さんをバカにするような物言いをしたことから、私は思わず、
 「受け入れるのは当然でしょう。診ますから、すぐ内科外来に案内してください。あなたこのセンターの看護婦ならもっと勉強した方がいいですよ。医療扶助の対象病院になってるんだから。」

 と言うと、看護婦は

 「すいません。」

 とそっけない返事。

 私は、急いで内科外来の診察室に向かいました。

 患者さんは、身長175cmほどの長身で、色白で、髪の毛も黒のストレートで肩くらいまである素朴でおとなしそうな可愛い子でした。

 服装も上は黄色のTシャツ、下はジーンズにスニーカーと、ごく普通のまじめな印象でしたが、着こなしはおしゃれな感じでした。

 母親が付き添い、内科外来の中待合室に腰掛けていました。

 診察室に2人を招き入れ、まず問診から始めました。

 主訴は、昨夜から右の下腹部が痛くて、よく眠れなかったとのことでした。

 針で刺すようなちくちくした痛みだそうです。

 病歴、月経リズム、最近の生理などについて聴いたあと、ベッドに横になってもらい、一通りの腹部の診察等(シャツを胸の下までまくり、ジーンズのホックを弛めて、腰の半分まで下げてもらい、触診、聴診等によっておなかを診る。)を行いました。

 その結果、単なる排卵痛の可能性が高いとの結論を導き、その旨を本人と母親に説明しました。

 しかし、鑑別診断としては、念のため、卵巣出血、卵巣腫瘍や嚢腫、腫瘍性の卵管茎捻転、尿路炎、虫垂炎(盲腸)の可能性も否定できないから、X線検査、超音波検査、尿検査、血液検査、炎症所見をみるための診察が必要なことも説明し、診察を受ける意思があるかどうかの確認を行いました。

 母親から、詳しい診察の内容について尋ねられましたので、直腸診や外陰部の診察などの内診も行う予定であることを話しました。

 女の子はちょっと当惑したような表情を見せましたが、母親は女の子に向かって

 「病気かもしれないんだから、よく診てもらわないといけないのよ。先生にお任せしましょう。いいわね。」

 と言い、女の子を嗜めていました。

 女の子も小さな声で私に

 「おねがいします。」

 と言いました。

 さて、困ったのは当直看護婦です。

 アイドル鈴木沙里奈似のこの看護婦は、いかにも眠そうな顔ですし、私に叱責されて多少ふてくされてる感じでもありました。

 多忙で、疲労がピークに達しているのは無理もなかったので、検査の補助をさせるよりは、早く病棟に戻した方がいいのではないかと思われましたので、看護婦に、

 「あなた疲れてるだろうから、尿検査(潜血、タンパク、ウロ)と血液採取(感染症を含む主要な生化学検査)だけやってもらって、あとは病棟に戻って休んでていいよ。他の検査は、僕ひとりでやれるから。血液検査のデータは、僕の大学にも回しておくように手配しておいて。」

 と伝えると、日曜の朝の外来診察から解放された喜びに満面の笑みを浮かべながら

 「わかりました!」

 と明るい声を上げ、患者さんに、

 「じゃあ、おトイレでお小水取って来てください。それが終わったら血液検査をしますから、ここに戻ってきてくださいね。」

 と伝えました。

 その間、私は、問診結果をカルテに書き込みました。

 看護婦は手早く血液採取まで終えたようで、

 「尿は、潜血とウロは-。タンパクは+-。異常なしですね。血液は臨床検査室に回しますので、明日の午後一番には、大学の方にも結果があがると思います。エコー室とレントゲン室の鍵を持ってきま~す。」

 と能天気に言って外来を出て行きました。

 そして、鍵を持って戻って来た看護婦は、

 「外来診察室は、今から掃除に入るそうです。このあとの診察は、エコー室を使って下さい。検査が全部終わったら、清掃業者の詰め所に電話してほしいとのことです。」

 と私に説明しました。

 また、患者さんには、

 「今から検査がありますから、検査着(浴衣の短いようなものを想像して下さい)に着替えて下さい。肌の上に直接検査着を着て下さい。お母さんは待合室でお待ち下さいね。」

 と言い、母親をロビーの待合室に案内しました。

 パーテーションの向こうで着替えをしていた患者さんは、しばらくすると

 「あの~・・・」

 と私にカーテン越しに声をかけてきました。私は

 「どうかされましたか?」

 と聞くと、看護婦が戻ってきて、患者さんに

 「あら、まだ検査着に着替えてないの?。エコー検査と内診をするから、ブラもショーツも取って、これを着てください。ここはこれから清掃ですから、脱衣籠も一緒に持って異動して下さい。」

 と多少せかし気味に説明していました。

 女の子は小さな声で

 「すいません。」

 と答えていました。

 おそらく、下着を取ることには抵抗があって、どうすべきかを訪ねようと私に声をかけたのでしょう。

  看護婦は、診察に必要なゴム手袋やキシロカインゼリーはエコー室に準備してあることを述べて、足早に病棟に戻っていきました。

 まず、診察室の向かいのX線検査室に女の子を連れて行きました。脱衣籠を見ると、そこには薄い黄色のかわいらしいブラとショーツがあり、看護婦に言われたとおりに脱いだことが確認できました。

 まず、お腹の厚さを測らなければなりません。一番厚いところで測る必要があります。

 測定器を検査着の上からお腹にあてると、バストが豊かであることに気づきました。

 機械をセットし、撮影台に前向きに立たせてX線を撮ります。

 撮影部位の腹部に正確に放射線を当てるのは検査着の上からでは難しく(慣れた技師であれば、何のことはないと思いますが)、検査着の前を少し開いてもらうことにしました。

 検査着のひもを弛めて前を開くと、豊かで張りのある乳房が露わになりました。

 乳首はきれいなピンク色です。

 ツンと上を向いてすごくいい形でした。

 おそらく85から90センチはあるでしょう。

 あまりの美しさにため息が出てしまいました。

 下の方も露出されると、パンツをはいていないので、陰毛まで見えました。

 申し訳程度薄く生えている程度です。

 白く雪のように滑らかな肌、美しい乳房、長い手足、まるでモデルのように充実した17歳の身体でした。

 私は、表情にだけは出すまいと自分を抑え、事務的にたんたんと進めていましたが、心の中では密かな興奮を覚えました。

 位置合わせを終えると、彼女の検査着の左右を合わせ、撮影を終えました。

 フィルムを自動現像機に入れると、女の子を超音波検査室に連れて行きました。

 ここへ来て、もはや彼女に検査着を取ってもらう躊躇いはありませんでした。

 「検査着を脱いでベットに仰向けになって下さい。」

 彼女は一瞬はっとした表情を見せましたが、観念したのか、顔を赤らめながら検査着を脱いでベットの上で検査着をたたみ、仰向けになりました。

 綺麗でした。

 体型はしなやか、とても女性的で、特に臀部の透き通る様な白さはとても魅力的でした。

 私は、患者に必要以上に羞恥心を与えてはいけないと我に返り、急いで彼女の腰にタオルを掛けると、腹部にたっぷりの検査用ゼリーを塗りました。

 プローブ(探触子)を腹部に当てて検査を始めると、彼女の乳首に変化が現れ、乳頭が硬くなりツンと立ってきました。

 脱衣による肌寒さだけでなく、プローブと添えている私の手の感触に反応しているように思われました。

 私が

 「寒くないですか?」

 と聞くと、彼女は

 「大丈夫です。暑いくらいです。」

 と答えました。

 確かに、額にはうっすらと汗が滲んでいます。

 彼女は、先ほどよりは緊張感がなくなったようで、私に笑顔で答えてくれました。

 X線もエコーも結果としては異常は見られませんでした。

 腰に掛けていたタオルで彼女の体についたゼリーを拭いながら

 「レントゲンや超音波では異常がないので、詳しい診察をしていいですか?」

 と尋ねました。

 彼女は首を縦に振って頷き、拒否しませんでした。

 体に掛けるタオルはもうありません。

 全裸での診察が始まりました。

 本来であれば、検査着を着せて、下半身をまくって行うべきでしょうが、彼女に抵抗がなくなり、また、その場の雰囲気や流れから、自然とそうなってしまいました。

 はじめに外陰部の診察です。

 婦人検診台に乗せるのが正しい方法ですが、清掃の関係と、詳しい内部の検査までは必要ないように思われたので、超音波検査室のベッドでそのまま行うことにしました。

 仰向けでベッドのはしに臀部を持ってきてもらい、膝を立て、大きく足を開かせました。

 もちろん彼女には初体験のことでしょう。

 外陰部が露わになりました。

 小陰唇を開くと膣口が見えました。

 とても清潔で、さすがに若いせいか全体がきれいなピンク色、だれにも汚されていない可憐な花びらのようでした。

 肌が白いために、外性器のピンク色とのコントラストが、絵に描いたように美しいのです。

 初めての検査と性徴期まっただ中のせいでしょう。

 そこは豊かに潤っていて、まるでグロス入りの口紅をぬった唇のようにまさに「うるうる」という感じでした。

 「美しい」という形容詞がぴったりの露を帯びた花弁です。

 膣口を取り囲む襞は処女膜でした。

 男性経験はないようです(男性経験があると、子宮外妊娠を疑う必要もあります。)。

 処女膜を少し押しやると、膣口からさらにトロッと透明なバルトリン腺分泌粘液が流れ出しました。

 彼女は短く小さく「あン」と声を上げました。。

 次は直腸診です。

 彼女の臀部の美しさは、本当に魅せられるものがあります。

 私は迷わず肘膝位という体位を選びました。

 「ではお尻から診察をしますのでうつ伏せで膝を立てて肘をついて下さい。」

 これが肘膝位(ちゅうしつい)です。

 「お尻をもっと後ろに突き出して足を開いて下さい。」

 彼女の肛門と外陰部が再び露わとなります。

 外陰部は、先ほど以上に分泌粘液で満たされて、泉のごとくあふれ出し、内腿を伝って、ベッドを濡らしました。

 そして、小陰唇は充血し、ぱっくりと口を開け、付け根のクリトリスは、まさに「腫れている」かのように大きくなり、包皮が後退してピンク色の豆状のクリトリスが隆起していました。

 こんなに大きく隆起したクリトリスは初めて見たような気がします。

 私は、さすがに、これ以上ないくらいにペニスを硬く勃起させてしまいました。

 検査室の中が、熱気と彼女の体内から分泌される汗や粘液などが混ざり合ったにおい(香りといいたいくらい。ココアのような、レモンのような、ラベンダーのような、女子高生特有のフェロモンと言ってもいいでしょう。男にとってはたまらない匂いです。)で満たされ、むせかえるようでした。

 ゴム手袋とキシロカインゼリーを付けた私の人差し指が彼女の肛門に挿入されました。

 興奮で手が震えました。

 彼女は時折「うっ」「あっ」と声をあげました。

 指を出し入れしている間、彼女の小陰唇は、ひくひくと動き、腰が小刻みに震えていました。

 結局、子宮の右側に軽い痛みがある以外には異常所見はありませんでした。

 彼女の肛門の周りをティッシュペーパーで拭い、

 「大丈夫みたいだから、痛み止めの坐薬を入れておきましょう。ちょっとこのまま待っていて下さい。どうぞ、もう検査着を羽織ってもらって結構ですから。」

 私は急いで坐薬を取りに行きました。

 戻ると、何と彼女は、まだ検査着を着ないで、全裸のままベッドに座っていました。

 そして、私の方を向いて

 「薬を入れるのには、どういう姿勢になればいいですか?」

 と微笑みながら聞いたのです。

 私は、その天使のような表情と、充実した身体(全体がしっとりと汗ばみ、まるでセックスでエクスタシーを迎えた後の女性の美しさに似ていました。)に、理性を失って、抱きつきたくなる衝動に駆られ、自分を抑えるのに必死でした。

 彼女に心の内を悟られないように、たんたんと肛門に坐薬1個を挿入しました。

 私が薬を取りに離れた間、彼女は自分で陰部をティッシュで拭いたらしく、小陰唇に白い破片が張り付いていました。

 最後に、坐薬(ボルタレン)と消炎鎮痛剤(ロルノキシカム)を3日分処方して診察を終え、血液検査の結果を伝えるために、翌々日、大学病院の私の外来への受診を指示しました。

 2日後、約束どおり、彼女は大学病院にやって来ました。

 学校帰りのようで、白いセーラー服姿がまぶしく、髪も左右にみつあみにし、センターで会ったときよりは顔がずっと幼く見えました。

 そして相変わらず可憐で、派手ではないけど美しく、スタイルがとても良いことも再確認しました。

 先日よりは、緊張した様子がなく、終始笑顔で、今日家庭科の実習で作ったというクッキーまでいただいてしまいました。

 問診により、痛みは消えたことこと、他に具合は悪くならなかったことを確認しました。

 センターでの診察体験は彼女にとって初めての羞恥に満ちたものだったでしょう。

 しかし、何よりも、彼女の夏の白いセーラー服姿と前日の彼女の診察姿のコントラストは、私に、さらに性的興奮を覚えさせるものでした。

 以後、こんなに若くて、きれいで、男性を喜ばせるためにあるかのような(表現が不適切なことをお許しください。でも正直なところ本当にそう感じたのです。)艶やかな身体に出会ったことはありません。

 彼女が、今では処女を失い、性の喜びを感じさせてくれる男性に出会っているのかと思うと、その男性に強い嫉妬心を感じずにはいられません。 

妙に積極的な看護師がいきなり咥えてきたwww

20歳の夏、朝シャワーを浴びていると急に背骨が痛くなり動けなくなった・・・
救急車を呼ぶと、盲腸と診断。
そのまま入院となった。

5人部屋の病室に寝かされ、翌日手術のために下の毛を剃りに看護婦がやってきた。
看護婦M「Kさん(私)、ちょっと恥ずかしいけど、明日の準備しますね」
K「(やべぇ~、若いじゃん!しかもかわいいし・・・大きくなったらどうしよう)はい、お願いします」
M「(・・・じょりじょり・・・じょりじょり・・・)はい、終わりましたよ。じゃ、明日手術ですからね。しっかり休んでくださいね。」
背骨が痛くて、息子が大きくなる暇など無かった。無駄な心配だった。
それから数分後・・・

M「Kさん、明日の為なんですけれども、尿道に管を通すんですね。で、麻酔を掛けてからだと、尿道を傷つけることのあるので、今入れても良いですか?」
K「・・・痛い?」
M「ちょっとは痛いかもしれないですけど、麻酔の後よりは安全なんですよね。それに、一度見てるから恥ずかしくないでしょ♪」
K「そんな、恥ずかしいに決まってるジャンよ!」
M「冗談です。一応チャレンジしてダメだったら、明日麻酔の後にしましょう」

ひとまずチャレンジすることに・・・しかし痛い・・・痛くてたまらない・・・
M「ちょっと痛いですよね。明日にしましょうか。ごめんなさいね。」
と言って、なぜか息子に”ちゅっ”としていった・・・

俺はパニクった。何だ今のは?
それから消灯までずっと考えていた・・・消灯後も寝れずにいた。
そんな時に尿意がもようおした。
K「タバコでも吸い行きがてら便所でも行きますか」
俺はタバコを持って休憩室へ。
するとあの若くてかわいい看護婦が見回りに来た。
M「あ、Kさんじゃないですか、ダメですよタバコなんか吸って。早く寝てください」
K「これ吸ったらトイレ行って寝ますよ」
それからタバコを吸い終わるまで雑談をした。
K「じゃ、トイレに行って寝るとしますかね。Mさんもトイレ付き合います?」
ん?俺は何言ってるんだろう?ギャグにもなってない・・・
M「なに言ってるんですか?一人で出来るでしょ?」
そりゃそうだ、当たり前の返事だ。何を期待しているんだろう?
トイレに着いた。中に入り小便をする。

M「終わりました?」
K「えっ!」後ろから急に声が聞こえた。
M「はいこっち向いて、綺麗にしないとね。」
そういうと俺の息子をしゃぶり始めた・・・
M「ちゅぱ・・・・じゅる・・・大きいね・・・ぅん・・」
K「きもちい・・・でもなんで・・・昼間も・・・キスした?」
M「ばれちゃった?・・・ぅん・・・えへへ・・・」
その後10分くらいしてもらっていただろうか・・・
K「そろそろ入れてもいい?」
M「早く言ってよ!したくて仕方が無かったんだから・・・」
個室に入りキスをする。
その後、お互い愛撫を続けた・・・
M「ねぇ~入れるんじゃないの?ほしい・・・」
K「そんなにほしいの?」
そういうと俺はストッキングを脱がした。洋式便所に腰をかけ、Mのパンツをずらし、はいたまま入れた。
M「んん・・・はぁぅ・・・う・・・やっぱり・・・おっきい・・・あっ・・・」
K「小さいね。すっごく・・・気持ちいいよ・・・」
M「奥にあたる!あたるよ!すごい。きも・・ちいい・・」
もうMの腰は止まらない。すごいグラインドで腰を動かすM。
思い出したように白衣をはだけさせ、胸をむしゃぶりつく俺。
M「だめぇ~逝きそう・・・逝っちゃうよぉ~」
K「何勝手に逝こうとしてんの!ダメだよ逝っちゃ」
M「ごめんなさい。逝っちゃう。ごめんなさい」
K「もうすぐ俺も逝くから、もうちょっと待ってろよ!」
そういうと射精感がもようしてきた・・・
K「よし、俺も逝きそうだよ。Mも逝っていいよ」
というと我慢できずにそのまま射精!
M「ああああああ・・・・(ビクンッ!)あった・・かい・・・ぅん・・・・」
K「気持ちよかったよ。ありがと。ねぇ、もう1回しよ!」

そのまま後ろを向かせてバックで2回!
その後は5人部屋に戻って、ベットで2回!
手術前夜に5回もしちゃいました♪

動けるようになってからは、退院までの約2週間。
休みの日も何かにこじつけては出勤し、俺とのSEXを楽しむM。
毎回何も言わずに中に出してるにも拘らず、Mも何も言わないのでそのまま楽しんでいた。

俺の彼女が来るとやきもちをやき、
M「Kさん、検尿の時間ですよ」
といっては俺を誘い出し中だしをさせてくれるM。
盲腸に検尿も無いだろう!と思いながらね・・・

中だしした後は、こっそり彼女に舐めさせてる俺って・・・
退院後は何の音沙汰も無いが、すっごくかわいかったので、正直もったいないと思っている今日この頃です。


病院で・・・

これは1年前の話です。
自分はアメフトで怪我をしてしまい入院することになりました。
さて、病院に入院して気になるのは看護婦さんですよね♪かわいいかな~と見てみると・・・。
最悪です↓↓おばちゃんばっかりでした。

入院して1週間ぐらい経って、自分はテンションがあがりました。
沢尻エリカ似のきれいな看護婦さん(24)がいるではないか!!
その看護婦さんはとても優しくて、病人一人一人にフレンドリーに話かけてくれます。
だけど、彼女もできたことがなく、人見知りの激しい自分は目も合わせられず、話しもろくにできませんでした。

そんなある日の夜中、小便に行きたくなり目が覚めました。
松葉杖をつきながら、便所を目指す自分(夜中の病院マジで怖い!!)。
その道中、沢尻エリカ似の看護婦さんに出くわし、便所まで付き合ってくれました。
用を足していると、その看護婦さんが便所に入ってきました!!
「○○さん。(僕の名前です)」
と、言いながら近づいてきます。
「は・・・はい??」
いつもの優しい雰囲気と違う看護婦さんに恐怖をおぼえました。
「私のここの疼きを止めてくれない??」
と、スカートをめくり上げ、パンツを見せてきました。
「自分、童貞なんですが・・・。」
「童貞とかは関係ないでしょ。」
と言い、僕のズボンとトランクスを下ろしてフェラしてきました。
唾をすごく付けてフェラし、便所はいやらしい音が響きまくってました。
玉や竿も丹念に舐めてくれて、今にもイキそうになりました。
「い・・・イキそうです・・・。」
「ダ~メ!!まだ我慢してね♪」
と、かなりの痴女ぶり!!
「○○さん、童貞なんだっけ?? 女性のアソコがどうなってるか見たいでしょ??」
自分は声が出ずに、頷くことしか出来ませんでした。
看護婦さんは洋式便座に座り、スカートをめくり上げ、M字開脚をしました。
自分は目を疑いました。看護婦さんはTバックを履いていたのです。
自分はもう我慢が出来ず、すぐに吸いすきました。
「あん!!ダメ、○○さん!!そんな焦っちゃダメ!!」
自分はその言葉は全然聞こえず、無我夢中で舐めたり、吸ったりしました。

理性を失った自分は、看護婦さんの白衣を脱がし、ブラを剥いで乳首をいじりはじめちゃいました。
看護婦さんは、意外に巨乳でした。
聞いてみたら、Fカップあるそうな。
「○○さん、おっぱい舐めて♪ なんなら、噛んだりしてもいいからね♪」
自分は看護婦さんの乳首を舐めたり、吸ったり、噛んだり。
看護婦さんのおっぱいはとても柔らかく、気持ちよかったです。

そして、看護婦さんは自分を便座に座らせました。
「そろそろ入れたいんでしょ??」
「は・・・ハイ!!」
「○○さん怪我してるから、私が動いてあげるね♪」
と言い、僕をまたぎ、竿を掴み、亀頭をワレメにスリスリと撫で回しました。
「ほら、入るよ~。ちゃんと見ててね♪」
ズブズブズブ・・・ニュルッ!!
「うお!!」
自分は叫んでしまいました。
「童貞卒業おめでとう♪」
看護婦さんは、激しく腰を振りまくりました。
パンパンッとすごい音が便所を響かせました。
「あん!!あん!!○○さんのチンポって長くて太いのね!!すごく気持ちいいよ♪」
自分の息子が、看護婦さんのマンコに根元まで喰われてる画はとても興奮し、今にもイキそうになりました。
「看護婦さん!!ダメだ!!もうイキます!!抜きます!!」
「ダ~メ!!中で出しなさい!!」
と、足を僕の背中に絡ませてきました。
その状態でも、看護婦さんは激しく腰を振り続けました。
「看護婦さん、出します!!!!!」
「いっぱい出して~!!!!!」

ドピュッ!!ドピュドピュピュピュ

射精が1分くらい続きました。
1週間以上溜まってたので相当濃いのが出たと思います。
挿入したまま余韻に浸っていると、
「まだまだいけそうね♪」
と、また腰を激しく振りはじめました。

その後、自分の精子がちょっとしか出なくなるまで中出しさせられました。
最後までずっと挿入したままだったので、抜いたらハンパない量の精子がマンコから流れました。
こんなに自分の玉に蓄えられていたのか・・・・。

童貞だったのに最高な思いをさせていただきました。
長々とすいませんでした!!


治療院の先生

8月の事、バレーボールに出かけた妻(28)が友達に抱えられて帰宅しました。
話を聞くと、スパイクを打ち着地するとき足を取られ、お尻と背中からモロに落ちたらしいのです。
友達が居るときは「大丈夫」と言っていましたが、私と二人になると苦痛な表情を浮かべました。
心配になり服を捲りパンティーをずらしてみると、真っ赤に腫れているように見えました。
妻は盛んにお尻の骨の痛みを訴え、尾てい骨の少し上がかなり赤くなっていました。
時間は夜の九時半を回っていて医者は閉まっていますので、
家にある湿布をかき集めて、背中、お尻と貼って明日朝一で医者に行く事にして寝かせました。

朝起きて妻に声を掛けて起こしましたが、身体全体の痛みで起き上がる事が出来ず、
医者に連れて行く事は難しく、近くで往診に来てくれる接骨院を見つけ、来て頂く事にしました。
昼休みを利用して往診に来てくれた先生は50歳前後の体格の良い方でした。

妻の寝ている布団の所に連れていき、私が事情を話すと、
先生はうつ伏せに寝ている妻のTシャツを捲り、短パンとパンティーを一緒に太股まで降ろしました。
妻が大変な時に不謹慎ながら私はその行為を見てドキドキ興奮するのがわかりました。
先生は背骨を上から押し始め、妻に「痛くないですか?」と聞きながら、
その手が段々下に降りてきて尾てい骨まできました。
妻は「痛い」と言います、そして手がお尻の割れ目に沿って降りていきます。
私が思わず「先生」と言うと、先生は察したらしく、
「肛門の近くで尾てい骨は内側に巻いているから」と説明しながら触っていました。
思わず自分の尻を触って確認してしましました。確かにそうでした。
骨には異常は無いでしょうとの事で、
鞄からクリームを取り出し背中からお尻へとマッサージするように先生が塗っていました。
プラが邪魔なのでホックを外され、うつ伏せとは言え私から見ると全裸のようで、
そして先生とは言え他人に見られている事に異常なほど興奮して当然息子は元気一杯になってしまいました。
治療が終わりお金を払うと、先生は
「毎日治療した方が良い、明日も往診に来ましょう」と言うのでお願いする事にしました。
私はその日一日、妻の治療の光景が頭から離れず、
明日もあんな格好するんだなぁと思うと心配と興奮の入り混じったなんとも言えない気持ちでした。
私は自営業とはいえ明日は仕事、先生が来たとき妻に付いていてあげられないのが不安でした。

次の日、先生は昨日と同じ時間に来ました。
私は隣の作業場に居るので鍵を開けますので声を掛けて下さいと伝えていたので、先生は私の所にきました。
鍵を開けて2階の部屋に案内して「お願いします」と告げて作業場に戻りました。
昨日と同じ様な格好になるのは確かです、考えるだけでドキドキしていました。
時間が長く感じられて想像は膨らむばかりでした。

先生が私の所に来たのは30分位してからでした。お金を払うと、
「奥様が明日も、と頼まれましたので同じ時間に伺います」
と言ってニコッと笑ったように見えたので何か引っかかりました。
しかしまさかと気を取り戻し、仕事をこなし家に帰りました。
でも少し気になったので、すぐ妻の所に言って治療の事を聞きました。妻は「昨日と同じだよ」と言いました。
そうかと思いふと短パンに目をやると、裾から湿布のような物が両太股から見えました。
妻にその事を言うと見る見る顔が赤くなり「湿布してくれたの」と答えました。
私は妻にもっと突っ込んで聞いてみると、先生に「今日は広い範囲に薬を塗って置きましょう」と言われ、
短パンと一緒にパンティーも脱がされたそうです。
そして少し足を開き気味にされ、背中からお尻そして太股の内側までマッサージするように塗ってもらったから、
恥ずかしくて私に言えなかったと言いました。
私は話を聞いて興奮してしまい、でも妻に分かってしまうとまずいと思い、
平静を装い「治療だから仕方ないよ」なんて言っていました。
そして冗談のように「あそこ見られちゃったのかなぁ?」と言うと妻も「見えたかなぁ?」と言うので、
試しにパンティーを脱がせて同じ格好をさせて見ました。
足を少し開きぎみに、、見えます、のぞき込めばはっきり割れ目が見えます。
妻は毛が少ないので、あそこの回りには毛がありません、だから良く見えたと思います。
でも妻には「その位の開きなら見えないよ、大丈夫」と嘘を言っている自分がいました。
その時私は、もっと違う何かを期待していたように思います。

そして次の日、妻は痛いながらも大分楽になり、動けるようになりました。
私は「往診じゃ無く通いにして貰うか?」と妻に言うと、
「今日はお願いしてあるから明日からで良い?」と言うのでオーケーしました。
そして私はある計画を実行する事にしました。
どうしても妻の治療を見たかったのでビデオカメラをセットして置く事にしたのです。
でもそれがとんでもない光景を撮してしまうとは思いませんでした。

先生は時間通りに来ました。
部屋に案内してタンスの上から捜し物をする振りをしながらばれないようにビデオのスイッチを入れて、
「お願いします」と部屋を出て仕事に戻りました。ビデオを見るのが楽しみでドキドキしながら仕事をしていました。
30分しても先生は来ません。1時間が過ぎる頃、先生は来ました。
そしてまたお金を払うと、先生が「ご馳走様でした」と言ったので「えっ?」と言うと、
「奥様にお菓子とジュースを頂いて」と。私は笑顔で「そうですか、いえいえ」と言って、先生は帰っていきました。
でも先生が違う物をご馳走になっていたのはビデオを見て知りました。

6時に家に戻ると妻は夕食の準備をしていました。
「今日はどうだった?」と聞くと「変わんないよ」と答えました。
よしよしと思い、妻が寝るのを待ってビデオを再生しました。妻の斜め後ろからの映像です。
先生は具合を聞きながら妻のTシャツを捲りはじめ、脱がしてしまいました。
会話や妻の素直さから、昨日もそうだったようです。そしてジャージとパンティーを全て脱がされました。
身に付けているのはブラジャーと、薬が付かないように湿布のような布で背中お尻太股が覆われていました。
妻の背中に貼ってある物を丁寧に剥がすと纏っている物はブラだけになりました。
先生はこちらで用意したお湯にタオルを浸して絞り、背中から妻の身体を拭き始めました。
ブラも邪魔のようで外され肩紐も手から抜かれました。完全に妻は全裸で寝ています。
私の息子はもうはちきれんばかりに大きくなっていました。

背中、腰、お尻と段々下がってきて太股の時、「足開いて下さい」と先生が言います。妻は少し足を開きました。
私にはどれだけ先生に見えているか陰になって見えません。
右を拭き終わり左を拭く時、先生が場所を移動しました。
はっきり見えました。妻の割れ目がビデオに鮮明に写っています。
すると先生は拭きながら妻のあそこを覗き込んでいます。
もう限界です、その行為を見たと同時に握りしめた息子は発射してしまいました。
目でビデオを見ながらティッシュで拭いて、続きは明日にと止めようとした時、
「奥さん、お風呂入れないから、あそこにティッシュとか付いて汚れていますから、
拭いて消毒しておきますね」と聞こえて来ました。
私はそのまま目が釘付けになり止めるどころか見入ってしまいました。
妻は「あっ、、あのー、、すみません」と言うのがやっとのようでした。
「もう少し足を開いて下さい」と言いました。妻は後ろを振り向きながら「あっはい」と言って足を少し開きました。
妻の顔はすでに真っ赤になっていました。先生は座布団を半分に折り妻のお尻の下にひきました。
そしてタオルでよく拭きはじめました。妻のあそこが拭かれるたびに少しずつ開いてくるのが見えます。
先生は鞄からガーゼと液体の入ったビンを出し、ガーゼに染み込ませて、
妻のあそこを「最初ヒヤッとするかもしれませんよー」と言いながら拭きはじめました。
妻は触られる度、ピクッピクッと反応して感じているのが分かりました。
先生は妻のあそこを目の前にしてビラビラを引っ張りながら丁寧に拭いています。
妻の口から何とも言えない「あっ、うっ」という声が漏れはじめ、「感じてきてしまいました?」と先生が言います。
妻は「いいえ」と答えましたが明らかに感じている声でした。妻はうつ伏せで、両手で顔を隠しています。
先生の「感じてきてしまいました?」という問いに「いいえ」と答えましたが声はうわずっていました。
先生は「大丈夫ですね?」とわざとらしく言い返し、拭く手を止めません。
妻は相変わらずピクッピクッと反応しています。

時間にして4,5分でしょうか、丁寧に拭かれていましたので、妻はすっかり感じきっている様でした。
先生は拭くのを止め妻に「仰向けになって下さい」と指示しましたが、妻は何故仰向けにあるのか?と聞いています。
先生は「これから新陳代謝を良くして治りを早める為、
全身をマッサージオイルでマッサージします」と説明をしていました。
私は妻が仰向けになって胸まで見せてしまうのか?
治療とは言えここまでされてしまうのか?とビックリ!言葉もありません。
でも見たい気持ちも沸々と沸いて興奮していました。
先生の説明を聞いて妻は納得したのか、仰向けになりました。
私は何とも言えない気持ちでした。女の人って皆さんそうなのでしょうか?
妻は両手で胸を隠しています。下は隠していないので陰毛が丸見えです。
先生は最初にタオルを又お湯で洗い、妻の身体を足から拭き始め、
段々上に上がっていって、隠していた胸を拭く時、妻の両手をそっと開きました。
目の前に妻の胸が現れました。妻は恥ずかしそうに今度は顔を両手で隠して、身体を拭いてもらっています。
先生の手は私から見るといやらしく見えます。
タオルを持ってない手はもう片方の胸に乗せながら拭いているからです。
反対の胸を拭く時も今度は逆の手を胸の上に乗せています。

全身が拭き終わり、マッサージになるのかと思っていましたが、
またガーゼを出して妻の足を開かせて、あそこを拭き始めました。
先生は呟くように「お尻の方からだと拭けない所があったからねー」と言って、
あそこを開くように拭いています。
妻は又ピクピクしはじめ、段々と足がM字に開かされはじめました。
ここまでは先生の位置が良かったのでビデオにはあそこも映っていましたが、
M字になってから先生が真ん中に来た為見えなくなりました。
でも動きから想像するとクリの皮を剥いて拭いているようで、
妻の動きも私とHしている時の様な身体をくねらせ「あっ、、うっ、、ふっ」と声が出始めて来ました。
先生の「気持ちいいですかー?」の問いに、隠した顔が頷きました。
先生は「恥ずかしがらなくて良いですよ、じゃーマッサージに移りますねー」と言うと、鞄からポンプ式のビンを出し、
それを手に出して妻の肩からマッサージに入りました。
妻の手は顔から外されました。顔は真っ赤で上気している様です。
肩から腕、首、胸、お腹と下に下りてきました、妻はどこをマッサージさせていても反応しています。
太股をしている時、先生はわざとなのでしょう、内側に入っている手が妻のあそこを擦る様に触っています。
そのたび妻から声が漏れます。
うつ伏せになるように言われ、また上から下にマッサージが始まり、足をする時かなり足を開かされていました。
もう妻はなすがままです。

先生は妻に「綺麗な身体してますねー」と言いながら、片方の手は足をさすり、
もう片方の手が遂に妻のあそこに伸びて触りはじめました。
妻は完全にあえぎ声をあげはじめましたが、「先生!やっぱりダメです、主人にこんな事知られたら」と言いました。
私はその言葉に嬉しくなり、そして更に興奮してしまい、また息子をしごきはじめました。
先生は「治療だと思っていれば良いですよ」と言って妻を攻め始め、
お尻をグッと引き寄せ、あそこを舐め始めました。
指を出し入れしながら舐めています。妻は「でも、、でも、、」と言いながらも感じています。
先生は舐めながら自分のズボンを脱ぎはじめました。
そして妻を横向きにすると妻の顔のそばに下半身を近づけ、横向きのシックスナインの格好になり、
先生は相変わらず妻のあそこを舐めています。
妻は先生のあそこに手は置いているものの何もしません。
すると先生は「パンツから出して、舐めてごらん?早く出して舐めてごらん」と妻を急き立てています。
妻は首を横に振ってイヤイヤをしています。
先生に急かされてもイヤイヤをしている妻は凄く可愛く見えました。
私の気持ちは、もうこれで十分で、これ以上の事は望んでいませんでした。
妻が拒否していれば最後まで行く事は無い、と思っていました。でも先生の一言で妻は変わっていきました。

先生に「しゃぶってイカせてくれるだけでいいから、
旦那さんには内緒にしておけば良い、私も喋ったりしないから」と言われると、
妻は「うん」と言って先生のパンツに手を掛け脱がしはじめました。
先生のすでにビンビンになった息子が勢い良く出てきて妻はそれを握り口に入れました。
私は興奮はしていますけどショックでした。
さっきまでは妻が一方的に攻められているだけでしたが、今は妻自ら先生の息子をくわえているからです。
先生の息子を私とHする時の様にしゃぶっています。
妻は先生に攻められ「あうっ、あうっ」と喘ぎながら前後に顔を動かしています。
先生も「気持ちいい」と言いながら妻のあそこを舐めたり触ったりしています。
まもなく妻の喘ぎ声がイク寸前に変わってきました。
そしてしゃぶるのを止め、先生の息子を手でしごきながら、
仰向けにのけ反り「うっ、、うっ」とイってしまいました。
先生は舐めるのを止め妻の顔を見ています。
妻は先生のあれを握ったまま仰向けで目を瞑り肩で激しく息をしています。
先生は握られた息子を離し「大丈夫ですか?」と妻に話し掛けながら、妻の足下の方に移動していきます。
私が「あっ」と思った瞬間、妻の足を開き先生は大きくなっている息子を妻のあそこに入れてしまいました。
妻は「先生違う、、ダメーっ」と言いましたが、もう遅く激しく突きまくっています。
そして「イキますよー」と言って先生は、お腹の上に果てました。
妻にキスをして「最高でした、内緒ね」と言い、妻は「うそつき」と言い返し、
先生は妻をうつ伏せにして、いつものクリームの薬を塗り布をあてて、
いかにも治療しましたという感じにして、二人で支度をしてビデオは無人の部屋になりました。


盲腸手術準備で同級生に射精させられた

俺の名前は竹下。
会社をクビになり、現在土木整備の派遣社員として働いている。
免許がないので力仕事全般だ。
もともと体力に自信があるわけでもないが、このご時世簡単に再就職できない。
あの地震のため、一時的とはいえ土木関係の仕事は増えた。
そういうわけで、もともとはデスクワーク向きの俺が頭ではなく、体を使っているわけだ。
上司はパソコンもできない一昔前の男。
周りの人も頭が悪そうで、いつもタバコ、酒、パチスロ、風俗など下らない話題で大盛り上がりだ。
早く資金をため、すぐにでもこの現場を逃げ出したい。
そう思っていたある日のことだった。
仕事が始まる前、腹に違和感を覚えた。
それは徐々に大きくなり、昼前にはさすがにおかしいくらい痛かった。
が、次の瞬間、立っていることもできずに倒れこんでしまった。
そのまま病院に運ばれ、検査の結果盲腸と判明。
手術をうけることになった。


いったん痛みは治まったものの、すぐに手術ということで準備が進められた。
何人かの看護師がせわしなく往復していた。
そしてある看護師が俺の部屋にやってきた。
「竹下さん、具合どうですか?」
「だいぶ楽にはなりまし・・・あれ、絵里?」
「え?あ、竹下?高校の時一緒だった?」
「そうそう、お前看護師になってたんだ。」
「うん、そう。でも、懐かしいな。盲腸なんだって?」
「何か知らないけど、そうなっちゃったみたい。」
「結構多いよ。そっか、竹下か~」
「なんかあったの?」
「いや~、このワゴン見てわからない?」
絵里は持ってきたワゴンを指さした。
「・・・・あっ、もしかして剃毛?」
「ピンポーン、正解。何回も経験あるから安心して。だけど知り合いは初めてかも(笑)」
「それって自分じゃできないの?」
俺はすがるように聞いた。
「できないこともないんだろうけど、竹下は今動くと痛いでしょう?それに剃り残しがあると私が怒られちゃうんだ。まぁ、安心してよ。男性のペニスは見慣れてるから。」
そう言って準備を始めた。
「じゃあ、消毒とかするから服脱がしちゃうよ。」
「ちょ、待って・・・痛たた・・・」
「ほら、患者はじっとしてなさい。はい、手を上げて・・・」
みるみる間に俺はパンツ一丁になっていた。


「じゃあパンツも脱がすね。はい、腰上げて~」
もうどうにでもなれ、俺は言われたとおりに腰を上げた。
スルリと慣れたようにパンツを引き抜かれた。
「あ~、竹下って包茎だったんだ(笑)」
そう、俺は包茎だった。普通こういう場面なら勃起してそうだが、時折来る痛みがそれを邪魔して、小さいままになっていた。
「わ、悪いかよ!」
「別に悪くはないよ。結構多いし・・・」
「そら見ろ、全体の7割が包茎なんだよ。」
「う~ん。それ何年前の数字?実際包茎が多いのは子供のこと。それ以外ではあんまり見ないかも。それにこれ先週見た小学生の子と大きさ同じだよ(笑)」
「うそ?」
「本当。皮の被り具合もね。でももしかしたら竹下の方が皮余ってるかも。」
「なっ?」
顔が赤くなっていくのがわかる。
「だってさきっぽが尖ってドリルみたいになってるよ。皮オナニーのやりすぎじゃない。」
「や、やってねーよ。皮オナニーなんて!」
実際はいつもやっています。
「焦るところが怪しいな(笑)でもSEXできるの、こんなちんちんで?」
「えっ・・・」
続きが出てこなかった。


「もしかして、まだ童貞だったりする?」
俺は黙り込んでしまった。
「あ~、ごめんね~。そっか、そっか。このちんちんじゃそうだよね。」
「やめろよ・・・」
俺は震えた声で言うので精一杯だった。
「え~、おちんちん丸出しで言われても迫力ないな。あっ、たまたまにお毛々発見。」
「痛いから引っ張るなよ。」
「いいじゃんよ~。お尻の穴はどうかな?」
「だから辞めろって!!」
俺はちんぐり返しのような格好にされ、絵里は手で俺のお尻を広げた。
「ふ~ん。なんか思ってたよりも汚いね。毛もいっぱい生えてるし、ってティシュついてるよ。汚いな~(笑)」
「もうやめて下さい。」
「あれれ~、さっきまでの威勢が無くなっちゃったね。そりゃそうか、同級生にこんな恥ずかしい部分見られちゃ恥ずかしくもなるか。」
「ちゃんと準備してくれよ・・・」
俺は涙目になって言った。
「もちろんやってるよ。だけど同級生のこういう所って興味あるじゃん?竹下はないの?」
「えっ?」
「竹下だって、同級生の裸は興味あるでしょう?童貞な位だから今でも卒アルでオナニーとかしてんじゃないの?」
一瞬ドキッとした。確かに高校の卒アルは今でもオナネタの1つだ。
その絵里が今目の前でナース服で俺の恥ずかしい部分を見ている。
そう考えると無性に興奮してきた。


ムクムクムク
「あれれ~、大きくなってきたよ。もしかして予想的中?」
生理現象だからしょうがないだろう。
「でも、おっきくなってもこのサイズか~。皮も被ったままだし、これ剥けるの?」
「と、当然だろ!!」
ここまで馬鹿にされ、少し声が大きくなった。
「そんなに大きな声出さないでよ。」
俺は慌てて皮を剥いた。
ツルン
「仮性でよかったね。でも、いつも被ってるせいかカリ小っちゃいね。アスパラガス見たい。それにカスが溜まってるよ。うっ、ここまで臭いが来る。」
ゲホゲホと大げさにアピールしてくる。
しまった。全然考えてなかった。
「お尻といい、ちんちんといいちゃんと洗ってるの?いくら彼女がいないからって清潔にしてないと駄目だよ。」
「う、うるさいな。」
「なにその態度。せっかくだから、包茎手術と大きくする手術もしていけば(笑)」
「もういいよ。」
俺は皮を被せた。
「すご~い。勃起しても皮被せられるんだね。臭いきついからそのままにしといて(笑)」
俺がどんなにいきがっても、所詮はまな板の上の鯉になるしかできない。
「ようやく、おとなしくなったか。初めからそうしていればよかったのに。じゃあ、剃毛してきま~す。」


初めはハサミで大まかに切って行った。時折ちんちんを触られるのがくすぐったく、気持ちよかった。
「じゃあ、本格的に剃っていくね。」
絵里は泡をたてて、塗ってきた。そしてカミソリでジョリジョリと剃っていった。
「ちょっと動かすね。触ってもいい?」
「勝手に触ればいいじゃんか・・・」
「え~、いきなり触られてビックリしない?童貞でしょ?」
「触られたことくらいあるわ!」
「どこで?」
「それは・・・」
「強がらなくていいのに(笑)」
「そういう店でだよ!」
「え~、竹下ってそんなHなお店行くんだ?童貞君の癖に性欲は一人前なんだね。もしかして素人童貞?」
「ち、違うよ。ただ抜いてもらっただけ・・・」
「ふ~ん、純粋な童貞君なんだ。でもその時このちんちんで驚かれなかった?」
「ちゃんといつもはきれいにしてるんだよ!それに勃起すれば剥けるし・・・」
「アハハ,ごめん。あんまり竹下をいじめるのが面白くてつい(笑)」
「ついじゃねーよ!」
「だって、いつも彼とやるときは私Mだから、あんまり責める機会ないのよね~。意外と私Sかも。」
絵里はやっぱり普通にSEXしてるんだよな。それなのに俺は・・・
絵里を見ると、体を曲げているからか体のラインがはっきり見えた。
そういえば絵里でオナニーしたこともあったよな・・・
「じゃあ触るよ。」
絵里は先っぽの皮を引っ張って、それを上下左右に動かし毛を剃っていった。
「の、伸びるから、そんなに引っ張るなよ。」
「え~、もう十分伸び余ってるからいいじゃない?それにあんまり強く握ると出ちゃうんじゃない(笑)」
「そこまで早漏じゃねーよ。」
「どうだかな~。包茎の人って早漏って聞くよ?」
「俺は違げー、痛てててて。」
「ほらほら、あんまりムキにならないの。言っておくけど剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね(笑)」
同級生なのに俺は絵里に完全にあやされる形になっていた。
「ハァハァ・・・」
「ねぇ、息荒くない(笑)」
「大丈夫だよ・・・」
さっきの絵里の体とオナニーしていた時の妄想、さらに敏感な皮の先をコネコネ触られて非常に興奮していた。
(ヤバイ、このままじゃ出ちゃう・・・)
危機感を感じた俺は絵里に休憩を頼んだ。
「ちょっと、休んでくれない?」
「え、どこか痛くなった?」
「あ、うん。」
まさかこの程度の刺激で興奮しているとは思わなかったのだろう。
「でもちょっと我慢して、あとほんのちょっとだから・・・」
絵里は真剣な目で、ラストスパートをかけた。
―――――剃毛程度で射精する人なんて、私会ったことないからね―――――――
(やばい、これは・・・)
「ちょ、本当にストップ!」
「あっ、こら危ないでしょ!」
絵里が皮から竿に持ち替えた。俺は逃げるようにしたので、一瞬手コキの形になった。
どぴゅどぴゅ


包茎特有の皮の隙間から精子があふれ出てきた。
「え?」
「ハァハァ・・・」
絵里はようやく竿から手を離した。ゴム手袋をつけた手に精液がついていた。
俺のちんちんからはだらしなく精子がよだれのように垂れていた。
絵里はその手を鼻元に持っていき、匂いを嗅いだ。
「くっさ~、なにこれ?あんた何日溜めたの?」
「ハァハァ・・・っていうか普通匂い嗅ぐか?」
「こ、これは癖なの。彼氏がそういうの好きで。って言うかあんたこそ普通射精する?」
「だから止めろって言ったじゃんか。」
「あれはどこか痛くなったからでしょ・・・・・あー!もしかして感じてたの?」
絵里にとって、先ほどの行為は全くエロいものではないらしい。
「もー、だったら素直に言ってくれればよかったのに。私の患者で、竹下が剃毛で射精した最初の人になったじゃん(笑)」
もう何も言い返せなかった。
「まぁ、不可抗力だったってことで。もう後は洗い流すだけだから大丈夫よ。」
「ご、ごめん。」
「んー、ビックリはしたけど、私も童貞、包茎の患者はまだまだね。」
「あのさ、それで・・・」
「何?」
「このことは誰にも、特に同級生のみんなには黙っててほしいんだけど・・・」
「あー、はいはい、大丈夫よ。一応患者のプライバシーは守るよ。酔ってバラしちゃったらごめんね。」
「絵里~・・・」
「うそうそ、じゃあ黙っててほしいことちゃんと自分の口から言って。」
「え?」
「ほら早く。」
「えっと、俺が童貞でその包茎で・・・」
「それから?」
「勃っても皮が剥けないで、その上早漏なことです。」
「はい、よく言えました。」
絵里は頭を撫でてくれた。俺は顔を真っ赤にして、完全に子供扱いだ。
「じゃあ、手術頑張ってね。あと、本当にいつもはきれいなんでしょうね?」
「今日はたまたまだよ。」
「それならよろしい。」
最後まで子供扱いだった。


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