私は45歳になる会社員、聡史といいます。妻と、子供3人います。
この春に、ちょっと病気になり、3ヶ月ほど入院しました。この歳なので、ちょっと不安でしたが、何とか今では、元の職場へ復帰させてもらいました。
ここで、投稿するのは実はその入院したときのことなのです。
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医者と患者
僕が高校生の時の思い出です。
僕はろくに学校にも行かず、毎日友だちと朝から晩まで遊んでいました。
昼はパチンコ、夜はバイクに乗り回し、パチンコに勝った日はソープに行き、負けた日はカツアゲをして
ソープに行くという日々を送っていました。
そんな僕にもとうとうヤキが回ってきたのか、ある日バイクで大事故を起こしてしまいました。
警察官に追われていて、赤信号を無視して交差点に突っ込んだ時に、
大型トラックと正面衝突しました。
そのとき、みんな僕は即死したと思っていたようですが、奇跡的に一命は取り留め、
病院に送られることになりました。
病院で何度か手術をしたあと、体調の回復後に、少年院送りになるということを聞いて、
僕は最後にこの病院でもう一暴れしようたくらんでいました。
そんな性格の捻じ曲がった僕にやさしく接してくれたナースがいました。
Aさんといいます。
最初から迷惑ばかりかけていましたが、いつでもとても親切にしてくれました。
それでも僕は、すき放題に彼女に迷惑をかけていました。
今考えると自分がとても情けなくなります。
病室を散らかしたり、大声でわめいてみたり・・・、そのたびにAさんは、僕のところに駆けつけてくれて、
「もう」と困った顔をしながら、僕の世話をしてくれました。
僕は両腕、両足を骨折していて、まったく身動きが取れない状態だったので、いつもナースコールを握らされていて、
暇な時はよくいたずらで、ナースコールを押して、ナースを呼んでいました。
「もう痛くて死にそう」とか言うと、真っ青な顔をして飛んできてくれるのが、
とても面白かったのです。
入院から一週間くらいたったときのことです。すべての手術は終わっていて、
身体も順調に回復している時でした。
体が元気になるにつれ、下半身も元気になっていて、オナニーをしたくてたまらなくなりました。
とある夜のことです。
下半身が勃起して、破裂しそうになっていました。
両手・両足が動がないのでどうしようもないのですが、もう我慢の限界がきていました。
そこでなんとか、ナースにソープ嬢みたいに手コキしてもらおうと考えました。
ナースコールを押して、点滴が外れたと嘘をついて、ナースを呼びました。
しばらくすると、Aさんが来てくれました。
Aさんは入ってくるなり、すぐに点滴を点検してくれて、「大丈夫。外れてないよ」
と笑顔で僕の顔を見ていってくれました。
僕は何も言わずに、勃起したちんちんを一生懸命動かしました。
ズボンの上からでも、ピクピク動いているのがわかりました。
僕は目線の先を下半身に移して、Aさんを見ました。Aさんはくすっと苦笑いして、部屋を出ようとしました。
僕は「ねー、ちょっと、我慢できないんだけど。」と苛立った声で言いました。
「えー、ここ病院だから、そういうことはねー」と困った声でAさんは言いました。
「もう、まじで、なんとかしてよ。おねがいだからさー」と言いましたが、「えー」
と言ってなかなか首を縦に振ってくれません。
仕方なく僕は「何とかしてくれないと、また騒ぐよ。いいの?」と脅迫めいたことを言いました。
すると、「もう、仕方ないわね、何して欲しいの?」と言ってくれました。
「とりあえず、口でやってくれ」と冗談で言うと、「バカ」と言って部屋を出ようとしたので、
「うそうそ、とりあえず出したいんだけど・・・」と告げました。
Aさんは僕のベッドの横に立って、「失礼します」とちょっと怒ったような声で言った後、布団をめくって、
僕のパジャマのズボンを下ろしました。
僕はAさんの前でちんちんをピクピクさせました。
Aさんはくすくす笑っていました。
「パンツも、はやく」とAさんに言うと、「え?いいの?」というので、「うん。早くして」と急かしました。
Aさんは、「よいしょ」と言いながら僕のパンツを脱がせてくれました。パンツを脱がされて、
ちんちんを丸々見られて、とても興奮しました。
「どう?」と思わず聞いてしまいました。
すると「え?」ト困った表情をしたので、「何回か見たでしょ?」ト聞くと、素直に
「うん・・・、でも、大きくなったのは初めてだよ」と答えました。
「はやくしてよ」と僕が言うと、「ほんとにするの?」と聞いてきたので、「当たり前じゃん、はやく」と急かしました。
すると、冷たい指の感触が玉のほうに感じました。
玉を少し触ってくれた後、棒の方を握りました。
そしてすぐにシコシコしてくれました。
どうやら結構手馴れているようでした。
「痛くない?」と聞いてきたので、「うん、うまいねー」と言うと「そう?」と気をよくしてくれました。
久しぶりの感触だったし、Aさんは割と綺麗な人なので、すぐに逝きそうになりました。
僕はAさんが一生懸命僕のちんちんをシコシコしている顔を見ながら、発射してしまいました。
「きゃー」とびっくりしたようでした。
「ティッシュ、ティッシュ」と言いながら、あたりを見回していました。
「ティッシュないから、トイレに行った方がいいよ」というと、Aさんはそのままトイレに向いました。
そしてそのまま帰ってきませんでした。
僕はちんちん丸出しで、精子も拭き取られずそのままでした。しばらくしたらAさんが来るだろうと思っていましたが、
結局僕もそのまま眠ってしまいました。
気がつくと翌朝、別の看護婦さんが、朝の巡回に来てくれていました。
個室をドアを開けて、私のほうに「おはようございます。」と笑顔で近づいて来る途中で気がついたようでした。
でも、さほど気にとめず、何も言わずにズボンとパンツを穿かせてくれました。
その日の夕方、Aさんは僕の個室を訪れました。
部屋に入るなり、「ごめーん」と笑顔で言ってきました。
僕は散々文句を行った挙句、誰にも言わないからもう一回やってくれといいました。
Aさんは、「約束だよ、後一回だけね」と了解してくれました。
そしてその次の夜になりました。
明日には、個室から4人部屋に移ることになっていたので、実質今日の夜しかありませんでした。
夜、Aさんが約束どおり現れました。
僕らは適当に会話をしていました。
Aさんは、慣れた手つきで、会話をしながらズボンとパンツを下ろしました。
僕のちんちんは勃起していませんでした。
「あれー、大きくなってないねー」と言いながらAさんは、ちんちんを弄くっていました。
「おっぱい見せてくれたら、立つよ?」と僕は言いました。
「えー、何言ってんのよー」「じゃないと、立たないよ。みんなに言いふらしてもいいの?
Aにズボン脱がされたって?」とまた脅迫しました。
「えー、もう、はずかしいなー、誰にもいわないでよ」と言いながら、ナース服のボタンをはずし始めました。
「結構簡単に脱いでくれるな、やった」と内心とても喜びました。
ナース服の上を腰までずらし、上半身ブラだけのまぶしい姿になりました。
色白で推定Cカップのピンクのブラを着用していました。
「ブラもとってよ」と僕は興奮した声で言いました。
「え、これも?」「うん。早く、俺だって恥ずかしいんだから」と説得すると、
「うん、わかった」と言い、後ろを向いて、ブラのホックをはずしました。
そしてブラをベットにおいて、「これでいい?」と恥ずかしそうに僕におっぱいを見せてくれました。
綺麗な形のおっぱいで、乳首もピンク色で小さくて、まとまっていてとても上品なおっぱいでした。
ぼくのちんちんはもう勃起していました。
Aさんは手コキを初めてくれました。
僕はAさんの顔と、揺れるおっぱいを見ながらあっという間に発射してしまいました。
今度はAさんはちゃんとティッシュを持ってきていたようで、すばやく精子を拭き取り、すぐにブラをつけて、
服を着ておっぱいを隠してしまいました。
その後、忘れずに僕のズボンも穿かせてくれました。
ほんとはもっとゆっくり堪能したかったのですが、それは贅沢かな?
Aさんは「じゃあ、これでお仕舞にしてね」と笑顔で個室を去っていきました。
翌日、予定通り他の部屋に移され、楽しい思い出は出来なくなりました。
その後Aさんとはいろいろ話しましたが、Aさんには彼氏がいるようで、彼氏には悪いような気がしました。
それから数週間で退院し、家庭裁判所に送られることになりました。天国の後は地獄が待っていました。
僕はろくに学校にも行かず、毎日友だちと朝から晩まで遊んでいました。
昼はパチンコ、夜はバイクに乗り回し、パチンコに勝った日はソープに行き、負けた日はカツアゲをして
ソープに行くという日々を送っていました。
そんな僕にもとうとうヤキが回ってきたのか、ある日バイクで大事故を起こしてしまいました。
警察官に追われていて、赤信号を無視して交差点に突っ込んだ時に、
大型トラックと正面衝突しました。
そのとき、みんな僕は即死したと思っていたようですが、奇跡的に一命は取り留め、
病院に送られることになりました。
病院で何度か手術をしたあと、体調の回復後に、少年院送りになるということを聞いて、
僕は最後にこの病院でもう一暴れしようたくらんでいました。
そんな性格の捻じ曲がった僕にやさしく接してくれたナースがいました。
Aさんといいます。
最初から迷惑ばかりかけていましたが、いつでもとても親切にしてくれました。
それでも僕は、すき放題に彼女に迷惑をかけていました。
今考えると自分がとても情けなくなります。
病室を散らかしたり、大声でわめいてみたり・・・、そのたびにAさんは、僕のところに駆けつけてくれて、
「もう」と困った顔をしながら、僕の世話をしてくれました。
僕は両腕、両足を骨折していて、まったく身動きが取れない状態だったので、いつもナースコールを握らされていて、
暇な時はよくいたずらで、ナースコールを押して、ナースを呼んでいました。
「もう痛くて死にそう」とか言うと、真っ青な顔をして飛んできてくれるのが、
とても面白かったのです。
入院から一週間くらいたったときのことです。すべての手術は終わっていて、
身体も順調に回復している時でした。
体が元気になるにつれ、下半身も元気になっていて、オナニーをしたくてたまらなくなりました。
とある夜のことです。
下半身が勃起して、破裂しそうになっていました。
両手・両足が動がないのでどうしようもないのですが、もう我慢の限界がきていました。
そこでなんとか、ナースにソープ嬢みたいに手コキしてもらおうと考えました。
ナースコールを押して、点滴が外れたと嘘をついて、ナースを呼びました。
しばらくすると、Aさんが来てくれました。
Aさんは入ってくるなり、すぐに点滴を点検してくれて、「大丈夫。外れてないよ」
と笑顔で僕の顔を見ていってくれました。
僕は何も言わずに、勃起したちんちんを一生懸命動かしました。
ズボンの上からでも、ピクピク動いているのがわかりました。
僕は目線の先を下半身に移して、Aさんを見ました。Aさんはくすっと苦笑いして、部屋を出ようとしました。
僕は「ねー、ちょっと、我慢できないんだけど。」と苛立った声で言いました。
「えー、ここ病院だから、そういうことはねー」と困った声でAさんは言いました。
「もう、まじで、なんとかしてよ。おねがいだからさー」と言いましたが、「えー」
と言ってなかなか首を縦に振ってくれません。
仕方なく僕は「何とかしてくれないと、また騒ぐよ。いいの?」と脅迫めいたことを言いました。
すると、「もう、仕方ないわね、何して欲しいの?」と言ってくれました。
「とりあえず、口でやってくれ」と冗談で言うと、「バカ」と言って部屋を出ようとしたので、
「うそうそ、とりあえず出したいんだけど・・・」と告げました。
Aさんは僕のベッドの横に立って、「失礼します」とちょっと怒ったような声で言った後、布団をめくって、
僕のパジャマのズボンを下ろしました。
僕はAさんの前でちんちんをピクピクさせました。
Aさんはくすくす笑っていました。
「パンツも、はやく」とAさんに言うと、「え?いいの?」というので、「うん。早くして」と急かしました。
Aさんは、「よいしょ」と言いながら僕のパンツを脱がせてくれました。パンツを脱がされて、
ちんちんを丸々見られて、とても興奮しました。
「どう?」と思わず聞いてしまいました。
すると「え?」ト困った表情をしたので、「何回か見たでしょ?」ト聞くと、素直に
「うん・・・、でも、大きくなったのは初めてだよ」と答えました。
「はやくしてよ」と僕が言うと、「ほんとにするの?」と聞いてきたので、「当たり前じゃん、はやく」と急かしました。
すると、冷たい指の感触が玉のほうに感じました。
玉を少し触ってくれた後、棒の方を握りました。
そしてすぐにシコシコしてくれました。
どうやら結構手馴れているようでした。
「痛くない?」と聞いてきたので、「うん、うまいねー」と言うと「そう?」と気をよくしてくれました。
久しぶりの感触だったし、Aさんは割と綺麗な人なので、すぐに逝きそうになりました。
僕はAさんが一生懸命僕のちんちんをシコシコしている顔を見ながら、発射してしまいました。
「きゃー」とびっくりしたようでした。
「ティッシュ、ティッシュ」と言いながら、あたりを見回していました。
「ティッシュないから、トイレに行った方がいいよ」というと、Aさんはそのままトイレに向いました。
そしてそのまま帰ってきませんでした。
僕はちんちん丸出しで、精子も拭き取られずそのままでした。しばらくしたらAさんが来るだろうと思っていましたが、
結局僕もそのまま眠ってしまいました。
気がつくと翌朝、別の看護婦さんが、朝の巡回に来てくれていました。
個室をドアを開けて、私のほうに「おはようございます。」と笑顔で近づいて来る途中で気がついたようでした。
でも、さほど気にとめず、何も言わずにズボンとパンツを穿かせてくれました。
その日の夕方、Aさんは僕の個室を訪れました。
部屋に入るなり、「ごめーん」と笑顔で言ってきました。
僕は散々文句を行った挙句、誰にも言わないからもう一回やってくれといいました。
Aさんは、「約束だよ、後一回だけね」と了解してくれました。
そしてその次の夜になりました。
明日には、個室から4人部屋に移ることになっていたので、実質今日の夜しかありませんでした。
夜、Aさんが約束どおり現れました。
僕らは適当に会話をしていました。
Aさんは、慣れた手つきで、会話をしながらズボンとパンツを下ろしました。
僕のちんちんは勃起していませんでした。
「あれー、大きくなってないねー」と言いながらAさんは、ちんちんを弄くっていました。
「おっぱい見せてくれたら、立つよ?」と僕は言いました。
「えー、何言ってんのよー」「じゃないと、立たないよ。みんなに言いふらしてもいいの?
Aにズボン脱がされたって?」とまた脅迫しました。
「えー、もう、はずかしいなー、誰にもいわないでよ」と言いながら、ナース服のボタンをはずし始めました。
「結構簡単に脱いでくれるな、やった」と内心とても喜びました。
ナース服の上を腰までずらし、上半身ブラだけのまぶしい姿になりました。
色白で推定Cカップのピンクのブラを着用していました。
「ブラもとってよ」と僕は興奮した声で言いました。
「え、これも?」「うん。早く、俺だって恥ずかしいんだから」と説得すると、
「うん、わかった」と言い、後ろを向いて、ブラのホックをはずしました。
そしてブラをベットにおいて、「これでいい?」と恥ずかしそうに僕におっぱいを見せてくれました。
綺麗な形のおっぱいで、乳首もピンク色で小さくて、まとまっていてとても上品なおっぱいでした。
ぼくのちんちんはもう勃起していました。
Aさんは手コキを初めてくれました。
僕はAさんの顔と、揺れるおっぱいを見ながらあっという間に発射してしまいました。
今度はAさんはちゃんとティッシュを持ってきていたようで、すばやく精子を拭き取り、すぐにブラをつけて、
服を着ておっぱいを隠してしまいました。
その後、忘れずに僕のズボンも穿かせてくれました。
ほんとはもっとゆっくり堪能したかったのですが、それは贅沢かな?
Aさんは「じゃあ、これでお仕舞にしてね」と笑顔で個室を去っていきました。
翌日、予定通り他の部屋に移され、楽しい思い出は出来なくなりました。
その後Aさんとはいろいろ話しましたが、Aさんには彼氏がいるようで、彼氏には悪いような気がしました。
それから数週間で退院し、家庭裁判所に送られることになりました。天国の後は地獄が待っていました。
入院してりゃ、いろんなことがある。
今おれが入院してるのは、整形と内科がごっちゃになった混合病棟。
その病棟の4人部屋に入院している。
窓際の北側ベッドがおれ(36歳)。
隣が16歳くらいの少年。
向かいは2人とも70超えたじいさん(認知症あり)。
じいさん2人は内科の病気らしい。
おれと少年は整形の患者だ。
少年は右足骨折。
おれは左足骨折。
看護師らの会話によると、おれも少年も同程度の骨折らしい。
退院まで2ヶ月くらいかかるとの見通しで、どちらもベッド上安静だ。
おれのほうが1週間早く入院したが、年齢による回復力では16歳にかなわないだろうから、彼のほうが先に退院するだろう。
シモの話になるが、おれの場合、小便は尿瓶に、大便は差込便器にする。
用を足し終わると、看護師やヘルパーがブツを片付けてくれる。
手は動くから、ケツを拭くのも自分でやる。
寝ながらの大便は、最初は抵抗あったが、もう慣れた。
対して、隣の16歳、どうもオムツをつけているらしい。
少年は嫌がっているのだが、看護師がなかば無理やりオムツにしているようだ。
ちょっと前、こんな会話が聞こえてきた。
「なんで、ぼくだけオムツなんですか?隣の人は自分でしてるのに…」
「あのね、隣は隣でしょ?あなたの場合、自分で動くと骨に悪いの。だからオムツにして。わたしらナースがちゃんと綺麗にしてあげるから。」
「いや、だから自分でできるのに…」
「だから言ってるじゃない。自分ですると治るのが遅くなるんだよ?それでもいいの?」
「…、よ、良くはないけど…。でも…」
「○○くん、恥ずかしいんだよね。分かるよ。でもね、ここは病院だからそんなこと気にしなくていいの。わたしたちもそんなの慣れっこだから。全然なんともおもってないから。」
「そ、そうなんですか?」
「そうよ。全然、なんとも思わない。」
「…、わかりました…」
「ふふっ。いい子ね。じゃあ早速だけど、パンツ脱がすね。腰上げられる?」
「あ、はい。」
…
「あのね、手、どけてくれる?」
「で、でも…」
「さっきも言ったけど、わたしたちは見慣れてるから。てか、他にも患者さんがいるの。早くしてくれないと、他の患者に迷惑かかるよ?」
「は、はい…、すいません…」
「じゃ、下げるね。」
…
「オムツつけるね。私のほう向いてくれる?」
「はい…」
…
「はい、次あっち向いて。」
…
「じゃ、仰向けになって。ちょっと、おちんちんにパット巻くからね。」
「えー?なんですかそれ?」
「ここにおしっこするんだよ。パットが全部吸収してくれるの。おしっこ終わったら、ナースコール押してね。新しいパットに取り替えてあげるから。」
「は、はい…」
「じゃあ、ごめんね、さわるよ、おちんちん。」
…
「す、すいません、ごめんなさい…」
「いいのよ、気にしないで。若い子はみんなこうなっちゃうのよ。」
「あ、ちょっと、あ、ああ!」
…
「あ、ごめんね。触っただけなんだけど。気にしないでね。出ちゃう子も多いのよ。」
「…」
「さすが、若いねー。顔まで飛んじゃったね。すごい。拭くね。」
「…」
「ふふっ。真っ赤になっちゃって。かわいいね。」
「…」
「気持ちよかった?」
「え…?そんなこと…ないです。」
「そうなの?こんなに出ちゃったのにね。おかしいな。」
「…」
「前、入院してた男の子なんて、オムツ替えるたんびに出ちゃってたなあ。いっつもビクビクってなっちゃって。壁まで飛ばしちゃって。とろーんって目うるませて。かわいかったなー。あの子、今どうしてるんだろ。」
「…」
「はい、拭けたよ。じゃあパット巻くね。」
「…」
「おしっこでもウンチでも、出たらコール押してね。綺麗にしたげるから。」
「は、はい…」
「じゃ、またね。」
朝食後。
隣の16歳くん、コールを押したようだ。
「どうされました?」
「あ、すいません。大きいほうしたいんですけど。」
「いいよ、そのままオムツの中にしてくれる?終わったらまたコールして。」
「あ、はい…」
数分後、再びコール。
「あ、終わりました。」
「はいはいー、今行くね。」
「じゃ、今から取り替えるね。」
…
「こっち向いて」
「はい。」
「はい、次、あっち。」
…
「はい、仰向け。ちょっと石鹸で洗うね。」
「え?いいです、そんなの…」
「何言ってんの?綺麗にしないとかぶれちゃうのよ?いいの?」
「…すいません、お願いします…」
「いい子ね。じゃ、ちょっとおなかにタオルかけるね。」
…
「んじゃ、ちょっとおちんちん洗うね。」
カーテン越しにクチュクチュ音がする。
ボディソープで皮膚や粘膜を洗っている音だ。
「ふふっ、元気元気。」
「ごめんなさい…」
「いいのよ。ちょっと皮剥くね。」
くちゅ。
「あ、すいません。あ、ちょ、ちょっと、待って…」
「んん?何を待つの、綺麗にするよ?」
くちゅくちゅ。
「あ、ああ!ごめんなさい!」
…
「…、○○くんすごい!さっき出したばっかなのに、また?」
「ああ、すいません…」
「また、顔まで飛んじゃったね。よっぽどたまってたのね。」
「…ごめんなさい…」
「あやまることないのよ。しょうがないんだから。ほら、綺麗にしたげるね。」
「…」
「ちょ、ちょっと、泣いてるの?もう。しょうがない子ね。」
「で、でも…」
「かわいい。○○くんって、女の子にモテるでしょ。睫毛なんてくりんって伸びて、目がすごく綺麗だよ。」
「…そんなことないです。」
「いいの、わかってるんだから。はい、拭けたよ。じゃ、お湯流すよ。」
…
「はい、終わり。またおしっこ出たら呼んでね。」
「はい、ありがとうございました。」
「もう、泣かないの。かわいい顔がだいなしよ。」
「は、はい…」
「じゃあね。」
その夜、11時。
隣の少年、コールを押したようだ。
間もなく、看護師が到着。
「どうされました?」
昼間とは別の看護師だ。
「あ、すいません。おしっこ出たんです。」
「あ、はい、すぐ替えますね。」
「じゃ、前開けます。脚開いてください。」
「はい。」
「…いっぱい出ましたね。下のカバーまで漏れちゃってる。ちょっと待っててください。」
1分後、看護師が戻ってきた。
「ちょっと、洗いますね。」
「は、はい。」
「お湯かけます。」
「…」
「石鹸つけますよ。脚もうちょっとひらいてくれますか?」
「はい。」
「はい、ごめんなさい。」
くちゅくちゅ。
「す、すいません…」
「いいんですよ。男の子なら当然ですから。先っぽのほうも綺麗にしときますね。」
くちゅくちゅ。
「だいじょうぶですか?」
「あ、いえ、ちょっと、やばいかもです…」
「やばい?何がです?」
「あ、いや、その、あれがその…」
「気持ち…いいんですか?」
「あ、いや、ああ…はい…気持ち…いい…です…」
「…声ちいさくね…いいんですよ…しょうがないですから…」
くちゅくちゅくちゅ。
「あ、ああっ」
「…ごめんなさい…出ちゃいましたね。すぐ拭き取りますね。」
「ごめんなさい…」
「いいんですよ。よくあることですから。」
「はい、終わりました。またなんかありましたらコールしてください。」
「ありがとうございました。」
少年よ、どんだけ元気なんだ?
てか、うらやましすぎだろ。
翌朝。
前日夜勤の看護師が朝の検温にやってきた。
隣の少年を気持ちよくさせてしまった看護師だ。
「○○さん、おはようございます。体温計どうぞ。」
「あ、はい。」
白衣の胸がはちきれそうなそうに膨らんでいる。
グラマラス体型だ。
唇が厚くて色っぽい。
「熱はなさそうですね。」
「はあ。ところで看護師さん、ちょっとこの頃調子悪くてしんどいんですよね…。」
「そうなんですか?見たところお元気そうですけど。」
「いや、それがなんだか調子悪くて。」
「具体的には?」
「うーん、それが言いにくいんですけど、腕がなんだか調子悪くて。」
「腕、ですか?」
「はい。事故のときちょっと打っちゃったのが今きてるのかな。尿瓶とるのも一苦労なんです。」
「…そうなんですか?今朝はいけました?」
「いや、それがなんだかしんどくて。まだ小便してないんです。」
「…、じゃ、ちょっと介助しますね。」
やったぜ。
「はい、ズボンおろします。腰あがりますか?」
「はい。」
「パンツいきますね。もう一回上げてください。」
「ちょっと触りますね。」
「はあ。」
ムクムク。
前日から隣の少年と看護師が繰り広げてきた声のやり取りに悩まされてきたおれのペニスは、触られたとたん、いきり立った。
「…ちょっと尿瓶に入りにくいですね。」
「すいません。」
「…いいんですよ。よくあることですから。じゃわたしちょっと出ますんでタオルかけてお待ちください。」
「え?あ、いや、そうですか…」
くそ。
そうきたか。
なんだよ、そりゃ。
出てくのかよ。
一分後。
看護師が戻ってきた。
「どうです?落ち着きました?」
「は、はあ。まあ。」
落胆したおれのペニスはしぼんでしまった。
「じゃ、も一回触りますね。」
その途端。
ムクムク。
「あ、す、すいません。」
「…うーん、どうしましょう。ちょっと男のヘルパーさん呼んできますね。」
あ、それはちょっと。
それは、だめでしょ。
「あ、いやあの看護師さん。」
「はい?」
「あの、オムツにしていただくわけにはいきませんか?」
「オムツに、ですか?」
「はあ。こうやって看護師さんにご迷惑かけるのもアレなんで。オムツだったら、持ってもらわなくてもできるかなって思って。」
「うーん、そうですね…どうしようかな…医師に確認してからなら…」
おいおい。
なんでそんな必要ある?
確認なんかいらねえんだよ!
いいから、さっさとオムツにしやがれ!
「あ、あのですね。もうオシッコもれそうなんです。急いでもらわないと。」
「…はあ、分かりました。じゃ、オムツ用意してきます。」
ふう。
最初からそう言えばいいんだよ。
まったく。
一分後。
「じゃ、オムツしますね。私の方に向けますか?」
「はい。」
「はい、次は向こうです。」
「はい。」
「じゃ仰向けになってください。」
「はい。」
「ちょっと触りますね。パット巻きます。」
ああ。
看護師さんに触られてるだけで、なんか幸せ。
「じゃあ、○○さん。終わったら呼んでくださいね。」
「はい。ありがとうございました。」
一分後。
排尿を終えて、ナースコールを押す。
来たのはさっきとは別の看護師だった。
スリムだが、胸が大きい。
このナースもそそる顔立ちをしている。
「どうされました?」
「あ、オシッコ出たんですけど。」
「あ、分かりました。替えますね。前開きます。脚広げてください。」
「ちょっと、おちんちん汚れてるんで、洗いますね。ちょっと待っててください。」
おお。
その天女のような言葉。
36年間の苦労がいっぺんに報われるぜ。
一分後。
「じゃ、洗いますね。タオルおなかにのせます。お湯かけますよ。」
「はあ。」
「熱くないですか?」
「だいじょうぶです。」
ペニスにお湯をかけられる。
ああ。
気持ちいい。
ムクムク。
いっぺんに勃起した。
「すいません。こんなになっちゃって。」
「ふふっ。いいんですよ。みんさんこうなります。」
「そうなんですか?ちょっと恥ずかしいんですけど。」
「でもしょうがないんですよね。こればっかりは。」
「大変なお仕事ですね。」
「そう言っていただけると助かります。」
「いや、ほんと看護師さんって、すごいなあって思います。」
そう言ってる間に、ボディーソープを手に取った看護師、ソープを泡立て始めた。
「じゃあ、石鹸であらいますよ。ちょっとくすぐったいかも。」
「はあ。」
ペニスは、期待に打ち震えている。
先走りがとまらない。
「じゃ、ごめんなさい。」
看護師、手には薄いゴム手袋をしているとはいえ、ほとんど素手のような感触だ。
亀頭を左手で包み込み、右手は竿、玉をやさしく洗う。
亀頭はクリクリと左右にひねり、竿は上下、玉は転がすように。
玉を転がしていた手は、肛門に伸びる。
ぬるぬると肛門部を探られながら、亀頭をクチュクチュと。
ああ。
なんて、気持ちがいいんだ。
正直、ヘルスのサービスよりよっぽど気持ちいい。
「だいじょうぶですか?痛くないですか?」
「はい。だいじょうぶです。ぜんぜん痛くないです。」
「ちょっとかすがたまってるんで、もうちょっと綺麗にしますよ。」
「はあ。お願いします。」
この看護師、まさに、白衣の天使。
皮を下に引っ張りながら、カリ首をくりくり。
亀頭をこねこねしながら、竿をなでまわす。
左手は亀頭と竿をいったりきたり、右手は玉と肛門をなでるように。
やばい。
限界だ。
「あ、あの、看護師さん、ちょっと、そんなにされたら、やばいです…」
「ん?どうされました?痛いですか?」
「いや、そうじゃなくて、あの…」
「あ、じゃ、気持ち、いいですか…?」
「あ、はい、ちょっと気持ちよすぎで、やばいかも…」
「ふふっ。じゃ、このへんで終わりましょうね。」
ええ!
そ、そりゃないだろ!
もうちょっとだったのに!
「あ、あの看護師さん、ちょっと痒みがあるんでもうちょっとやってもらえないかなって…」
「ああ、そうなんですか?でもやばいっておっしゃったから。」
「あ、だいじょうぶです。もうだいじょうぶ。」
「ふふっ。じゃあ、もうちょっと洗浄のほう続けますね。」
そうだ。
それでこそ、白衣の天使。
看護師、ボディソープをさらに足し、さらに泡立てはじめた。
勃起したペニス全体に泡をまぶし、亀頭、竿、玉、肛門まで満遍なく洗い清める。
「痒いのはどちらです?」
「ああ、あの先っぽらへんが、ちょっと…」
「ここですか?」
言いながら、両手で亀頭を包むと、クルンクルンこねまわす。
や、やばい。
まじ、溶けそう。
いや、蕩けそう。
いや、てか、限界。
「あ、ちょ、ああ!す、すいません!」
「え?」
どぴゅ。
「あ!」
どびゅどぴゅ。
「あ、きゃ!」
ああ。
気持ちいい。
下半身、どろどろに溶けそう。
ペニスの脈動、一分くらい続いたんじゃね?
そんくらい快感が長く感じられる。
一分後、激しい快感は、ようやく収まった。
「ご、ごめんなさい…」
「い、いえ、いいんですけど…」
看護師、何かいいたそうにおれを見る。
あ、顔にかけちゃった?
「あ、すいません、ほんと。看護師さん、顔についちゃった、ほんとゴメンなさい!」
「…あ、いえ、こっちも長く洗いすぎて、ごめんなさい。」
頬から白濁液を滴らせながら、ペニスに湯をかけてくれる。
「あの、先、顔拭いたほうが…」
「あ、いえ、おしもを先に拭かないと患者さんに風邪ひかせたらまた怒られるんで…」
「はあ。そうですか。」
鼻の下に飛び散った精液は、作業の合間に唇へ流れていく。
それが邪魔なのか、舌でこそげ落とそうと、自分の唇に白濁をなすりつけている。
エロ。
もう、この記憶、死ぬまで脳内保存決定。
「はい。終わりました。」
「ああ、ありがとうございました。ほんとすいませんでした。」
「いいですよ。しょうがないです。じゃ、また来ますね。」
「はい。」
看護師、ようやく出て行った。
しかし、おれは見逃さなかった。
唇についた精液、舌でこそげた後、そのまま飲み込みましたね。
AV女優ですか、あなたは?
いやいや。
あしたからの入院ライフ、楽しみ楽しみ。
今おれが入院してるのは、整形と内科がごっちゃになった混合病棟。
その病棟の4人部屋に入院している。
窓際の北側ベッドがおれ(36歳)。
隣が16歳くらいの少年。
向かいは2人とも70超えたじいさん(認知症あり)。
じいさん2人は内科の病気らしい。
おれと少年は整形の患者だ。
少年は右足骨折。
おれは左足骨折。
看護師らの会話によると、おれも少年も同程度の骨折らしい。
退院まで2ヶ月くらいかかるとの見通しで、どちらもベッド上安静だ。
おれのほうが1週間早く入院したが、年齢による回復力では16歳にかなわないだろうから、彼のほうが先に退院するだろう。
シモの話になるが、おれの場合、小便は尿瓶に、大便は差込便器にする。
用を足し終わると、看護師やヘルパーがブツを片付けてくれる。
手は動くから、ケツを拭くのも自分でやる。
寝ながらの大便は、最初は抵抗あったが、もう慣れた。
対して、隣の16歳、どうもオムツをつけているらしい。
少年は嫌がっているのだが、看護師がなかば無理やりオムツにしているようだ。
ちょっと前、こんな会話が聞こえてきた。
「なんで、ぼくだけオムツなんですか?隣の人は自分でしてるのに…」
「あのね、隣は隣でしょ?あなたの場合、自分で動くと骨に悪いの。だからオムツにして。わたしらナースがちゃんと綺麗にしてあげるから。」
「いや、だから自分でできるのに…」
「だから言ってるじゃない。自分ですると治るのが遅くなるんだよ?それでもいいの?」
「…、よ、良くはないけど…。でも…」
「○○くん、恥ずかしいんだよね。分かるよ。でもね、ここは病院だからそんなこと気にしなくていいの。わたしたちもそんなの慣れっこだから。全然なんともおもってないから。」
「そ、そうなんですか?」
「そうよ。全然、なんとも思わない。」
「…、わかりました…」
「ふふっ。いい子ね。じゃあ早速だけど、パンツ脱がすね。腰上げられる?」
「あ、はい。」
…
「あのね、手、どけてくれる?」
「で、でも…」
「さっきも言ったけど、わたしたちは見慣れてるから。てか、他にも患者さんがいるの。早くしてくれないと、他の患者に迷惑かかるよ?」
「は、はい…、すいません…」
「じゃ、下げるね。」
…
「オムツつけるね。私のほう向いてくれる?」
「はい…」
…
「はい、次あっち向いて。」
…
「じゃ、仰向けになって。ちょっと、おちんちんにパット巻くからね。」
「えー?なんですかそれ?」
「ここにおしっこするんだよ。パットが全部吸収してくれるの。おしっこ終わったら、ナースコール押してね。新しいパットに取り替えてあげるから。」
「は、はい…」
「じゃあ、ごめんね、さわるよ、おちんちん。」
…
「す、すいません、ごめんなさい…」
「いいのよ、気にしないで。若い子はみんなこうなっちゃうのよ。」
「あ、ちょっと、あ、ああ!」
…
「あ、ごめんね。触っただけなんだけど。気にしないでね。出ちゃう子も多いのよ。」
「…」
「さすが、若いねー。顔まで飛んじゃったね。すごい。拭くね。」
「…」
「ふふっ。真っ赤になっちゃって。かわいいね。」
「…」
「気持ちよかった?」
「え…?そんなこと…ないです。」
「そうなの?こんなに出ちゃったのにね。おかしいな。」
「…」
「前、入院してた男の子なんて、オムツ替えるたんびに出ちゃってたなあ。いっつもビクビクってなっちゃって。壁まで飛ばしちゃって。とろーんって目うるませて。かわいかったなー。あの子、今どうしてるんだろ。」
「…」
「はい、拭けたよ。じゃあパット巻くね。」
「…」
「おしっこでもウンチでも、出たらコール押してね。綺麗にしたげるから。」
「は、はい…」
「じゃ、またね。」
朝食後。
隣の16歳くん、コールを押したようだ。
「どうされました?」
「あ、すいません。大きいほうしたいんですけど。」
「いいよ、そのままオムツの中にしてくれる?終わったらまたコールして。」
「あ、はい…」
数分後、再びコール。
「あ、終わりました。」
「はいはいー、今行くね。」
「じゃ、今から取り替えるね。」
…
「こっち向いて」
「はい。」
「はい、次、あっち。」
…
「はい、仰向け。ちょっと石鹸で洗うね。」
「え?いいです、そんなの…」
「何言ってんの?綺麗にしないとかぶれちゃうのよ?いいの?」
「…すいません、お願いします…」
「いい子ね。じゃ、ちょっとおなかにタオルかけるね。」
…
「んじゃ、ちょっとおちんちん洗うね。」
カーテン越しにクチュクチュ音がする。
ボディソープで皮膚や粘膜を洗っている音だ。
「ふふっ、元気元気。」
「ごめんなさい…」
「いいのよ。ちょっと皮剥くね。」
くちゅ。
「あ、すいません。あ、ちょ、ちょっと、待って…」
「んん?何を待つの、綺麗にするよ?」
くちゅくちゅ。
「あ、ああ!ごめんなさい!」
…
「…、○○くんすごい!さっき出したばっかなのに、また?」
「ああ、すいません…」
「また、顔まで飛んじゃったね。よっぽどたまってたのね。」
「…ごめんなさい…」
「あやまることないのよ。しょうがないんだから。ほら、綺麗にしたげるね。」
「…」
「ちょ、ちょっと、泣いてるの?もう。しょうがない子ね。」
「で、でも…」
「かわいい。○○くんって、女の子にモテるでしょ。睫毛なんてくりんって伸びて、目がすごく綺麗だよ。」
「…そんなことないです。」
「いいの、わかってるんだから。はい、拭けたよ。じゃ、お湯流すよ。」
…
「はい、終わり。またおしっこ出たら呼んでね。」
「はい、ありがとうございました。」
「もう、泣かないの。かわいい顔がだいなしよ。」
「は、はい…」
「じゃあね。」
その夜、11時。
隣の少年、コールを押したようだ。
間もなく、看護師が到着。
「どうされました?」
昼間とは別の看護師だ。
「あ、すいません。おしっこ出たんです。」
「あ、はい、すぐ替えますね。」
「じゃ、前開けます。脚開いてください。」
「はい。」
「…いっぱい出ましたね。下のカバーまで漏れちゃってる。ちょっと待っててください。」
1分後、看護師が戻ってきた。
「ちょっと、洗いますね。」
「は、はい。」
「お湯かけます。」
「…」
「石鹸つけますよ。脚もうちょっとひらいてくれますか?」
「はい。」
「はい、ごめんなさい。」
くちゅくちゅ。
「す、すいません…」
「いいんですよ。男の子なら当然ですから。先っぽのほうも綺麗にしときますね。」
くちゅくちゅ。
「だいじょうぶですか?」
「あ、いえ、ちょっと、やばいかもです…」
「やばい?何がです?」
「あ、いや、その、あれがその…」
「気持ち…いいんですか?」
「あ、いや、ああ…はい…気持ち…いい…です…」
「…声ちいさくね…いいんですよ…しょうがないですから…」
くちゅくちゅくちゅ。
「あ、ああっ」
「…ごめんなさい…出ちゃいましたね。すぐ拭き取りますね。」
「ごめんなさい…」
「いいんですよ。よくあることですから。」
「はい、終わりました。またなんかありましたらコールしてください。」
「ありがとうございました。」
少年よ、どんだけ元気なんだ?
てか、うらやましすぎだろ。
翌朝。
前日夜勤の看護師が朝の検温にやってきた。
隣の少年を気持ちよくさせてしまった看護師だ。
「○○さん、おはようございます。体温計どうぞ。」
「あ、はい。」
白衣の胸がはちきれそうなそうに膨らんでいる。
グラマラス体型だ。
唇が厚くて色っぽい。
「熱はなさそうですね。」
「はあ。ところで看護師さん、ちょっとこの頃調子悪くてしんどいんですよね…。」
「そうなんですか?見たところお元気そうですけど。」
「いや、それがなんだか調子悪くて。」
「具体的には?」
「うーん、それが言いにくいんですけど、腕がなんだか調子悪くて。」
「腕、ですか?」
「はい。事故のときちょっと打っちゃったのが今きてるのかな。尿瓶とるのも一苦労なんです。」
「…そうなんですか?今朝はいけました?」
「いや、それがなんだかしんどくて。まだ小便してないんです。」
「…、じゃ、ちょっと介助しますね。」
やったぜ。
「はい、ズボンおろします。腰あがりますか?」
「はい。」
「パンツいきますね。もう一回上げてください。」
「ちょっと触りますね。」
「はあ。」
ムクムク。
前日から隣の少年と看護師が繰り広げてきた声のやり取りに悩まされてきたおれのペニスは、触られたとたん、いきり立った。
「…ちょっと尿瓶に入りにくいですね。」
「すいません。」
「…いいんですよ。よくあることですから。じゃわたしちょっと出ますんでタオルかけてお待ちください。」
「え?あ、いや、そうですか…」
くそ。
そうきたか。
なんだよ、そりゃ。
出てくのかよ。
一分後。
看護師が戻ってきた。
「どうです?落ち着きました?」
「は、はあ。まあ。」
落胆したおれのペニスはしぼんでしまった。
「じゃ、も一回触りますね。」
その途端。
ムクムク。
「あ、す、すいません。」
「…うーん、どうしましょう。ちょっと男のヘルパーさん呼んできますね。」
あ、それはちょっと。
それは、だめでしょ。
「あ、いやあの看護師さん。」
「はい?」
「あの、オムツにしていただくわけにはいきませんか?」
「オムツに、ですか?」
「はあ。こうやって看護師さんにご迷惑かけるのもアレなんで。オムツだったら、持ってもらわなくてもできるかなって思って。」
「うーん、そうですね…どうしようかな…医師に確認してからなら…」
おいおい。
なんでそんな必要ある?
確認なんかいらねえんだよ!
いいから、さっさとオムツにしやがれ!
「あ、あのですね。もうオシッコもれそうなんです。急いでもらわないと。」
「…はあ、分かりました。じゃ、オムツ用意してきます。」
ふう。
最初からそう言えばいいんだよ。
まったく。
一分後。
「じゃ、オムツしますね。私の方に向けますか?」
「はい。」
「はい、次は向こうです。」
「はい。」
「じゃ仰向けになってください。」
「はい。」
「ちょっと触りますね。パット巻きます。」
ああ。
看護師さんに触られてるだけで、なんか幸せ。
「じゃあ、○○さん。終わったら呼んでくださいね。」
「はい。ありがとうございました。」
一分後。
排尿を終えて、ナースコールを押す。
来たのはさっきとは別の看護師だった。
スリムだが、胸が大きい。
このナースもそそる顔立ちをしている。
「どうされました?」
「あ、オシッコ出たんですけど。」
「あ、分かりました。替えますね。前開きます。脚広げてください。」
「ちょっと、おちんちん汚れてるんで、洗いますね。ちょっと待っててください。」
おお。
その天女のような言葉。
36年間の苦労がいっぺんに報われるぜ。
一分後。
「じゃ、洗いますね。タオルおなかにのせます。お湯かけますよ。」
「はあ。」
「熱くないですか?」
「だいじょうぶです。」
ペニスにお湯をかけられる。
ああ。
気持ちいい。
ムクムク。
いっぺんに勃起した。
「すいません。こんなになっちゃって。」
「ふふっ。いいんですよ。みんさんこうなります。」
「そうなんですか?ちょっと恥ずかしいんですけど。」
「でもしょうがないんですよね。こればっかりは。」
「大変なお仕事ですね。」
「そう言っていただけると助かります。」
「いや、ほんと看護師さんって、すごいなあって思います。」
そう言ってる間に、ボディーソープを手に取った看護師、ソープを泡立て始めた。
「じゃあ、石鹸であらいますよ。ちょっとくすぐったいかも。」
「はあ。」
ペニスは、期待に打ち震えている。
先走りがとまらない。
「じゃ、ごめんなさい。」
看護師、手には薄いゴム手袋をしているとはいえ、ほとんど素手のような感触だ。
亀頭を左手で包み込み、右手は竿、玉をやさしく洗う。
亀頭はクリクリと左右にひねり、竿は上下、玉は転がすように。
玉を転がしていた手は、肛門に伸びる。
ぬるぬると肛門部を探られながら、亀頭をクチュクチュと。
ああ。
なんて、気持ちがいいんだ。
正直、ヘルスのサービスよりよっぽど気持ちいい。
「だいじょうぶですか?痛くないですか?」
「はい。だいじょうぶです。ぜんぜん痛くないです。」
「ちょっとかすがたまってるんで、もうちょっと綺麗にしますよ。」
「はあ。お願いします。」
この看護師、まさに、白衣の天使。
皮を下に引っ張りながら、カリ首をくりくり。
亀頭をこねこねしながら、竿をなでまわす。
左手は亀頭と竿をいったりきたり、右手は玉と肛門をなでるように。
やばい。
限界だ。
「あ、あの、看護師さん、ちょっと、そんなにされたら、やばいです…」
「ん?どうされました?痛いですか?」
「いや、そうじゃなくて、あの…」
「あ、じゃ、気持ち、いいですか…?」
「あ、はい、ちょっと気持ちよすぎで、やばいかも…」
「ふふっ。じゃ、このへんで終わりましょうね。」
ええ!
そ、そりゃないだろ!
もうちょっとだったのに!
「あ、あの看護師さん、ちょっと痒みがあるんでもうちょっとやってもらえないかなって…」
「ああ、そうなんですか?でもやばいっておっしゃったから。」
「あ、だいじょうぶです。もうだいじょうぶ。」
「ふふっ。じゃあ、もうちょっと洗浄のほう続けますね。」
そうだ。
それでこそ、白衣の天使。
看護師、ボディソープをさらに足し、さらに泡立てはじめた。
勃起したペニス全体に泡をまぶし、亀頭、竿、玉、肛門まで満遍なく洗い清める。
「痒いのはどちらです?」
「ああ、あの先っぽらへんが、ちょっと…」
「ここですか?」
言いながら、両手で亀頭を包むと、クルンクルンこねまわす。
や、やばい。
まじ、溶けそう。
いや、蕩けそう。
いや、てか、限界。
「あ、ちょ、ああ!す、すいません!」
「え?」
どぴゅ。
「あ!」
どびゅどぴゅ。
「あ、きゃ!」
ああ。
気持ちいい。
下半身、どろどろに溶けそう。
ペニスの脈動、一分くらい続いたんじゃね?
そんくらい快感が長く感じられる。
一分後、激しい快感は、ようやく収まった。
「ご、ごめんなさい…」
「い、いえ、いいんですけど…」
看護師、何かいいたそうにおれを見る。
あ、顔にかけちゃった?
「あ、すいません、ほんと。看護師さん、顔についちゃった、ほんとゴメンなさい!」
「…あ、いえ、こっちも長く洗いすぎて、ごめんなさい。」
頬から白濁液を滴らせながら、ペニスに湯をかけてくれる。
「あの、先、顔拭いたほうが…」
「あ、いえ、おしもを先に拭かないと患者さんに風邪ひかせたらまた怒られるんで…」
「はあ。そうですか。」
鼻の下に飛び散った精液は、作業の合間に唇へ流れていく。
それが邪魔なのか、舌でこそげ落とそうと、自分の唇に白濁をなすりつけている。
エロ。
もう、この記憶、死ぬまで脳内保存決定。
「はい。終わりました。」
「ああ、ありがとうございました。ほんとすいませんでした。」
「いいですよ。しょうがないです。じゃ、また来ますね。」
「はい。」
看護師、ようやく出て行った。
しかし、おれは見逃さなかった。
唇についた精液、舌でこそげた後、そのまま飲み込みましたね。
AV女優ですか、あなたは?
いやいや。
あしたからの入院ライフ、楽しみ楽しみ。
人間ドックでの結果でPSAが10.8だったので、前立腺ガンの疑いが有るので生検をした方が良いよと言われ、2ヶ月前に1泊2日の検査入院で調べる事にした。
検体採取後に微熱と排尿障害が出て数日入院する事になり、二人部屋だが横のベットは空いており、導尿してくれた看護師の恵子(30才)が、小生の大きな亀頭部を見て驚いているのが分かったので
「どうかしました」
と聞くと
「何でもないですよ」
と言って病室を出ていった。
検温の時、恵子さんに
「先程は驚いた顔をしていましたよ」
「本当に、何でもないです」
「少し顔が赤いよ」
「体温を測って下さい」
「はい、良かったら試して頂いても良いですよ」
「冗談は止して下さい」
「本気だよ」
「○○さんて、冗談が上手いから」
「夜勤の時でも良いよ」
と言って体温計を渡すと37.8℃を示しており
「まだ高いね」
と言って病室を出ていった。
2日後、恵子から『明日夜勤です』と書かれたメモを渡されたので、脈が有ると思い、検温時に話をしたら、昨年結婚したが、ご主人が転勤になったが看護師を続けたいので、単身赴任で北海道に行き1ヶ月に1回しか自宅に帰らないので、欲求不満が有るが自分の選んだ道だから我慢してるとの事であった。
「明晩、期待して良いのかな」
「無理ですよ、そんな事言わないで下さい」
と言い残して病室を出て行った。
病院の消灯時間は9時で、その後2時間間隔で病室の見回りがあるので、短時間なら時間的に可能である思っていた。
翌日、消灯の時小さな声で
「11時半頃に特別見回りに来ます」
と恵子が言うので
「大丈夫なの」
「何を考えているんですか」
「何も考えていないよ」
「それなら良いですが」
と近ずいて来るので、白衣の上から乳房を触っても嫌がらず、軽く揉むと
「気持ち良い、悪戯ら終わりにして消灯して下さい」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
と言って恵子は消灯して部屋を出た。
11時の見回りは恵子ではなく他の看護師だったので、期待しないで寝てると
「○○さん、起きていますか」
「起きてるよ」
「あまり時間が無いし、声を出さないで」
「分かったよ」
白衣の中に手を入れブラを上に上げ、乳房を揉むと、直ぐに乳首が立ち、声を殺して
「気持ち良い、気持ち良い」
と言うので、密林を触ると愛汁が十分出ており、クリを触ると
「逝きそうなので止めて」
「入れても良いのかな」
「入れて下さい」
「バックからで良いかな」
と言うと白衣を腰まで捲くり上げてベットに両手をついて
「優しく入れて下さい」
「ゆっくり入れるよ」
と言って膣口にシンボルを当て
「入れるよ」
「はい」
入れ始めると恵子の膣は処女の様に狭く
「痛い、痛い」
と小さな声を出すので
「大丈夫か」
「我慢しますので、根元まで入れて下さい」
「亀頭部はもう入ったので一気に入れるよ」
無言で頷くので一気に押し込むと
「痛い、痛い」
「根元まで入ったよ、暫くこのまま動かないよ」
「はい、でも時間が無いので早くして下さい」
「痛くても我慢してね」
といってピストンを始めて5分位で
「太いのが入ってて気持ち良い、気持ち良い、もう逝きそう」
「俺も、逝きそうだよ」
「一緒に逝って」
「何処に出す」
「そのまま中に出して下さい」
「良いのか」
「沢山出して」
と言うのと同時に膣奥に射精した。
恵子は直ぐに職員用の手洗いに行ったようだ。
その後退院するまで恵子に会う事が無かったが、昨日、某デパート恵子が
「○○さん、お元気ですか」
と背中越しに声を掛けてくれて、偶然再会する事になり昼食を一緒に食べて帰ろうとすると
「お急ぎですか」
「自宅に帰るだけだけど」
「私も一人で暇を弄んでいるんです」
「入院中は色々お世話になり有難う」
「別に何もしてませんので」
「あの時は遠慮なく中出ししたが、大丈夫でした」
「大丈夫だから、気にしないで」
「処女みたいに締まりも最高でしたよ」
「異性は主人しか知らないので、分かりません」
「処女はご主人に」
「はい、21才の時に成り行きで、その後、結婚するまでは皆無に近いの」
「そうなんだ、時間が有るなら場所を変えてみる」
「良いですが、人目が有るので、少し遠いですが××まで行っても良いですか」
「良いよ」
と答えデパートを出て、××に向かい、直接ラブホに入り、直ぐに二人で入浴し、ベットに横たわると、恵子が舌を絡ませてキスをしてくるので、キスをしながら乳房を揉むと、病室と全く違い大きな声で喘ぎ出した。
両足をM字開脚にしてクリを舐めると更に大きな声で
「ハアハア・・・気持ち良い、逝きそう」
膣に指2本入れて責めると
「お願い逝きそうだから止めて」
「フェラをしてくれる」
「ハイ」
と言って美味しそうに咥え込み上手にしてくれた。
「上手にフェラをしてくれるので、逝きそうだよ」
「本当、嬉しいです。お口の中に出されても良いですが、オマンコの方が良いでしょ」
「恵子さんはどちらが良いの」
「恥ずかしいです」
「膣内に出されると感じるのでは」
「好きな様にして下さい」
「恵子さんのご希望に沿って、純生膣内射精で行こうな」
「○○さんの言われる様にして」
「避妊しなくても良いの」
「ピルを飲んでいるから心配しないで」
「あの時も飲んでいたの」
「違うよ、最近飲み始めたの」
「あの時は安全日だったの」
「そうでもないが、大丈夫と思って中出ししてと言ったの」
「今日は安心して、恵子さんの身体に分身を注入するね」
「お願いします」
挿入を始めるとやはり
「痛い、痛い」
と言うので
「大丈夫、ご主人とする時も痛いの」
「主人とする時は痛みはないよ、だって○○さんの亀頭部は主人と比べ物にならない位大きいです」
「もう直ぐ一番太い亀頭部が、恵子さんの身体に収まるから我慢して」
「入って来るのが分かるから我慢する」
「根元まで入れて良いかな」
「そのまま入れて」
「痛いかい」
「前回よりは痛くないが、痛みはあるよ」
「根元まで一気に入れ、痛みが無くなったら言って」
シンボルを更に奥に押し込むと
「痛い、痛い」
と小さな声を出し我慢している様だった。
根元まで入れ3分位すると
「御免なさい、もう大丈夫だからピストンされても良いです」
クリに密着する様にピストンを始めると
「変になりそう、こんなの初めて」
と恵子は逝ってしまつた。
暫くピストンを止めて恵子に余韻を楽しませてると
「私だけ先に逝って御免、沢山出して」
「何処に沢山出すの」
「○○さんは意地悪なんだから、恵子の膣内に生で出して下さい」
ピストンを再開すると直ぐに喘ぎ出し
「また、逝きそう、今度は一緒に逝って」
「分かったよ」
とさらに高速でピストンをすると
「もう良いよ、一緒に逝って、早く中に沢山出して、もう駄目」
と言って膣壁を強く締め、恵子が逝くのと相前後して分身を注入した。
その後騎乗位で再注入を楽しんで時々会う事を約束しアドレスを交換して別れた。
検体採取後に微熱と排尿障害が出て数日入院する事になり、二人部屋だが横のベットは空いており、導尿してくれた看護師の恵子(30才)が、小生の大きな亀頭部を見て驚いているのが分かったので
「どうかしました」
と聞くと
「何でもないですよ」
と言って病室を出ていった。
検温の時、恵子さんに
「先程は驚いた顔をしていましたよ」
「本当に、何でもないです」
「少し顔が赤いよ」
「体温を測って下さい」
「はい、良かったら試して頂いても良いですよ」
「冗談は止して下さい」
「本気だよ」
「○○さんて、冗談が上手いから」
「夜勤の時でも良いよ」
と言って体温計を渡すと37.8℃を示しており
「まだ高いね」
と言って病室を出ていった。
2日後、恵子から『明日夜勤です』と書かれたメモを渡されたので、脈が有ると思い、検温時に話をしたら、昨年結婚したが、ご主人が転勤になったが看護師を続けたいので、単身赴任で北海道に行き1ヶ月に1回しか自宅に帰らないので、欲求不満が有るが自分の選んだ道だから我慢してるとの事であった。
「明晩、期待して良いのかな」
「無理ですよ、そんな事言わないで下さい」
と言い残して病室を出て行った。
病院の消灯時間は9時で、その後2時間間隔で病室の見回りがあるので、短時間なら時間的に可能である思っていた。
翌日、消灯の時小さな声で
「11時半頃に特別見回りに来ます」
と恵子が言うので
「大丈夫なの」
「何を考えているんですか」
「何も考えていないよ」
「それなら良いですが」
と近ずいて来るので、白衣の上から乳房を触っても嫌がらず、軽く揉むと
「気持ち良い、悪戯ら終わりにして消灯して下さい」
「おやすみ」
「おやすみなさい」
と言って恵子は消灯して部屋を出た。
11時の見回りは恵子ではなく他の看護師だったので、期待しないで寝てると
「○○さん、起きていますか」
「起きてるよ」
「あまり時間が無いし、声を出さないで」
「分かったよ」
白衣の中に手を入れブラを上に上げ、乳房を揉むと、直ぐに乳首が立ち、声を殺して
「気持ち良い、気持ち良い」
と言うので、密林を触ると愛汁が十分出ており、クリを触ると
「逝きそうなので止めて」
「入れても良いのかな」
「入れて下さい」
「バックからで良いかな」
と言うと白衣を腰まで捲くり上げてベットに両手をついて
「優しく入れて下さい」
「ゆっくり入れるよ」
と言って膣口にシンボルを当て
「入れるよ」
「はい」
入れ始めると恵子の膣は処女の様に狭く
「痛い、痛い」
と小さな声を出すので
「大丈夫か」
「我慢しますので、根元まで入れて下さい」
「亀頭部はもう入ったので一気に入れるよ」
無言で頷くので一気に押し込むと
「痛い、痛い」
「根元まで入ったよ、暫くこのまま動かないよ」
「はい、でも時間が無いので早くして下さい」
「痛くても我慢してね」
といってピストンを始めて5分位で
「太いのが入ってて気持ち良い、気持ち良い、もう逝きそう」
「俺も、逝きそうだよ」
「一緒に逝って」
「何処に出す」
「そのまま中に出して下さい」
「良いのか」
「沢山出して」
と言うのと同時に膣奥に射精した。
恵子は直ぐに職員用の手洗いに行ったようだ。
その後退院するまで恵子に会う事が無かったが、昨日、某デパート恵子が
「○○さん、お元気ですか」
と背中越しに声を掛けてくれて、偶然再会する事になり昼食を一緒に食べて帰ろうとすると
「お急ぎですか」
「自宅に帰るだけだけど」
「私も一人で暇を弄んでいるんです」
「入院中は色々お世話になり有難う」
「別に何もしてませんので」
「あの時は遠慮なく中出ししたが、大丈夫でした」
「大丈夫だから、気にしないで」
「処女みたいに締まりも最高でしたよ」
「異性は主人しか知らないので、分かりません」
「処女はご主人に」
「はい、21才の時に成り行きで、その後、結婚するまでは皆無に近いの」
「そうなんだ、時間が有るなら場所を変えてみる」
「良いですが、人目が有るので、少し遠いですが××まで行っても良いですか」
「良いよ」
と答えデパートを出て、××に向かい、直接ラブホに入り、直ぐに二人で入浴し、ベットに横たわると、恵子が舌を絡ませてキスをしてくるので、キスをしながら乳房を揉むと、病室と全く違い大きな声で喘ぎ出した。
両足をM字開脚にしてクリを舐めると更に大きな声で
「ハアハア・・・気持ち良い、逝きそう」
膣に指2本入れて責めると
「お願い逝きそうだから止めて」
「フェラをしてくれる」
「ハイ」
と言って美味しそうに咥え込み上手にしてくれた。
「上手にフェラをしてくれるので、逝きそうだよ」
「本当、嬉しいです。お口の中に出されても良いですが、オマンコの方が良いでしょ」
「恵子さんはどちらが良いの」
「恥ずかしいです」
「膣内に出されると感じるのでは」
「好きな様にして下さい」
「恵子さんのご希望に沿って、純生膣内射精で行こうな」
「○○さんの言われる様にして」
「避妊しなくても良いの」
「ピルを飲んでいるから心配しないで」
「あの時も飲んでいたの」
「違うよ、最近飲み始めたの」
「あの時は安全日だったの」
「そうでもないが、大丈夫と思って中出ししてと言ったの」
「今日は安心して、恵子さんの身体に分身を注入するね」
「お願いします」
挿入を始めるとやはり
「痛い、痛い」
と言うので
「大丈夫、ご主人とする時も痛いの」
「主人とする時は痛みはないよ、だって○○さんの亀頭部は主人と比べ物にならない位大きいです」
「もう直ぐ一番太い亀頭部が、恵子さんの身体に収まるから我慢して」
「入って来るのが分かるから我慢する」
「根元まで入れて良いかな」
「そのまま入れて」
「痛いかい」
「前回よりは痛くないが、痛みはあるよ」
「根元まで一気に入れ、痛みが無くなったら言って」
シンボルを更に奥に押し込むと
「痛い、痛い」
と小さな声を出し我慢している様だった。
根元まで入れ3分位すると
「御免なさい、もう大丈夫だからピストンされても良いです」
クリに密着する様にピストンを始めると
「変になりそう、こんなの初めて」
と恵子は逝ってしまつた。
暫くピストンを止めて恵子に余韻を楽しませてると
「私だけ先に逝って御免、沢山出して」
「何処に沢山出すの」
「○○さんは意地悪なんだから、恵子の膣内に生で出して下さい」
ピストンを再開すると直ぐに喘ぎ出し
「また、逝きそう、今度は一緒に逝って」
「分かったよ」
とさらに高速でピストンをすると
「もう良いよ、一緒に逝って、早く中に沢山出して、もう駄目」
と言って膣壁を強く締め、恵子が逝くのと相前後して分身を注入した。
その後騎乗位で再注入を楽しんで時々会う事を約束しアドレスを交換して別れた。
去年22歳の夏。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り
友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。
こんな感じで着席。A~Eがナース。
A.B.C.D.E
■■■テーブル■■■
F.G.H.I.J
俺はJ。
目の前にE。
隣がD。
好みはDの祐子さん25歳。
篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。
患者の悪口とかこんな患者が居るんだよ!とか
一通り笑った後に、Aのボス格のナース(ここでは婦長と書こう)が
「席替え!」とか騒ぎ出した。どうやらお目当てがIとかHなんだろう。
C.B.E.A.D
■■■テーブル■■■
H.I.G.F.J
こんな感じで席替え。
おぉ!また同じ席で今度は祐子さんのまん前じゃん!ナイス婦長!
趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車は昔の緑のシビック。彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)
家は看護婦寮で一人部屋。映画とか好き。プレステも好き。
バーベキューとかアウトドアも好き(話題あわせ上手い…)
宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。
積極的な口説きだがFは嫌がってのが顔に態度に出まくりで痛い。
後半に入ると再び婦長の席替えコールとなります。
今度はごちゃ混ぜ
省 略 D.J
■■■テーブル■■■
F.A 省 略
つまり隣同士になれた訳だ。
婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐子さんの横顔もイイ!耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てるふともも。ここで寝たい!
胸…大きくないけど埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。指又に挟みたい。
かなりの興奮度UP。一緒にプレステ作戦決行!
「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
渋いね祐子さん。あんたダンテ好きなの?
「うん、知ってますよ!」
「途中がね~どーしてもクリア出来ないのよぉ~」
婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話ししてんのよ!」
祐子「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方がかわいい!こりゃ2人でコントローラー握るしかない。
俺のコントローラーも当然ながら…期待したい。
しばらく攻略話。アホみたい。皆酔ってる。
そろそろお開き近くになった。
すると祐子さんはイキナリ小さい声で言う
「今日さ、寮来ない?」
「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味をかもし出さないと。
「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。婦長が目ざとい
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐子「いいじゃん~別にね~○○君」
う~もう1回俺の名前呼んでくれ!テカテカグロスの唇がたまらんっす!
俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は「ゆう」女みたいな名前なんだけどね…)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!なんなら攻略方法教えようか?
奥義裏筋舐めでアイテムの白ジャムが出るよ!
婦長「ふ~ん、祐子来た時から優君お気に入りだったもんねぇ~」
祐子「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐子さんもイイ!
もしかして気に入られてたのか?うれしいぞ!
こんなブサメンにも天使が!マッピー並に跳ねたい気分。(古いね
主催者のFが「二次会行かない?」というと
婦長はFが行けば行くといい、祐子さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。
しかしFの怒りが収まらないトイレで「俺が狙ってたんだぞ祐子ちゃんは!」
「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
「だって怖いんだもん。」
「なんで?いい人っぽいじゃん?」
「さっき…帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
「・・・」
二次会でも飲みすぎな祐子さん。帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたのでそのままタクシー。
途中Fからメール「助けて下さい!誰か、助けてください!」
返信 「ベッドの真ん中で叫んでください。」
F 「おぃ!まじでヤバイぞ!」
返信 「俺のホークが吼えるぜ!とか俺のマグナムがとか前に言ってなかった?」
F 「イヤ。それとこれとは別!いまホークじゃなくてヒヨコになってる、マジやばい!」
返信 「んじゃ、ホテルホークダウンという事でwさいなら」
F 「薄情者!裏切者!ドリアン投げてやる!」 意味わかんねぇよ。
寮につき取り合えずさよなら。
10分後電話で「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」
「うん」
「そこから入って目の前のベランダ見て」
祐子さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した下着泥棒とか思われちゃうので
慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。
いい!この匂い!
この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!
ベッド。TV。他タンス。小物入れ。広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐子さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」
トイレでがさごそ。出てきた祐子さんは赤い短パンとTシャツというなんとも
バディライン強調に服。じーっと凝視。「あっ!変な目でみてるぅ~」
といわれ始めて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」惚けまくって。
カチッ…ん?なんで電気消すんですか祐子さん?
ん?祐子さん?あれ?どこ?
後から抱きついて来るのはだれ?
「うっふ~ん、優君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐子さん完全にエロモード?
「え~っと、プレステしに来ました」
「ほんとぉ~な~んか私には違う事しに来たと思うんだけどなぁ~」
「違う事って?」
年下をいい事に思いっきりおとぼけ&甘えまくり。
「こういう事よ」
いきなりかよ。いきなりキスなの?それも濃厚なベロベロチュー。
淫乱ケテーイ!そのままぐいぐい押されて床に。
マウントポジションの祐子さん。
「ほら、やっぱりそうだw」
「えっ?祐子さん重いよ~」酒入ってるから力加減が出来ないのか?
赤いTシャツをまくるとノーブラ。乳輪ぷっくらのロケット乳。
ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。だんだんと目が慣れてくる。
顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。柔らかい。ぽむぽむぷりん。
乳首に吸い付くと、エロ声が聞こえ始める「あぁ、いいよ優君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐子さんの方みたい。
圧倒される俺。ナサケナス。
すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。もっこりした所を凝視する祐子さん。
自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。
祐子さんのパンツは白いレース地で毛が透けて見える。だけどその下
あたってる部分はもっと透けてる。技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。
横から手を入れられる。あったかい手。我慢汁を潤滑油に指又で亀頭をこするようにしごく。
これは気持ちよすぎる、祐子さんの手の中でビクビク跳ね回る。ヤバイ。
「優君のって仮性かなぁ~?w」まじショック。ばれてる。
よこから引きずり出されてマジマジと見られる。超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」 なんか救われた?
手を伸ばすし祐子さんの股下をまさぐる。
もうレースがぐっしょり。こっちも横からずらしてクリを探し当てる。
デカ!クリちゃん大きくないか?そして触った時の反応も凄い。
仰け反る感じ。「ひゃ、き、きもちいい」。
しばらく、しごきしごかれしていると再び祐子さんがマウントへ。
自分でパンツをずらして騎乗位態勢。
「ふふっ 先っちょでコスっていい?」
というと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい満遍なくこすり始めた。
思わず声が出ちゃう。「祐子さんすごいねそれ!きもいいよ!」
先っちょコスリが止まったと思うと
「んぅ~と、優君の食べちゃうぞ!」といいいきなりズブリ。
「んっ」っと苦しそうな声と顔。激萌え。
こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。
上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。
特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「優君上がいい?」
と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。
覆いかぶさると、また違う角度から見る祐子さんはエロモード全開。
耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で「祐子さん!祐子さん!」と連発。
念願の耳たぶをアマ噛み出来て満足度満点。うなじとかわきの下とか
俺のフェチ心を満たしてゆく。
「優君いいよ!すっごいきもちい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。穴からぶちゅるっと汁が出る。
でも俺もう限界。フェチどころじゃない。チンポ限界。
「祐子さん、いきそう」そう告げる。
「いいよ!いいよ!」
ん?中はやばいっしょ?
「祐子さん、何処に出す?」早く!早く!やばいって!
「中以外なら何処でもいいよ!」
そう言われるとイタズラしたくなる俺。
「じゃぁ中ね」
「えっ?ちょっと、優君ダメだって!」この顔がまたイイ!
がっちり腰をかかえ逃げられない様にし突付きあげる。
嘘でも実際問題マジで中出ししてしまいそうだ。
「いいよ、祐子さん!中で出すよ!祐子さんの中気持ちいいよ!」
「あ~んダメダメぇ~、ダメよ優君!」
「だって、ぎゅうぎゅう締めるんだもん抜けないよ~」
「あっ抜いて~抜いて出してよ意地悪しないでよ~」 エロい!
首を右左にふって嫌がる姿がとってもエロい。
そしてマジで中出しになってしまうので引き抜く。
土手にチンコを乗せた瞬間、ドプッ!
おっへその先、胸の下あたりまで飛んでる、飛距離すげぇ
PGAツアー使用率NO.1!って感じ。
「あったか~い」祐子さんはそういうと胸の下の精液を指でぬるぬるしてる。
「もう、意地悪なんだからぁ~」と頭を軽くコツン。あぁこういう風景イイ!
「中で出したら気持ちいいけどね~今はダメだよ~今度ね」
今度ね…今度ね…今度ね…今度ね…頭の中に反芻しまくりんぐ!
また次回があるのか?あるんだよな?いずれその日がくるんだよな?
っーか、俺騙されまくりんぐ?それともいい様に性のはけ口に使われまくりんぐ?
小さいユニットバスで一緒にシャワー浴びて、洗いっこしてバスタオルも借りる。
においを吸い込んでみる、きっもち~の洗剤と同じようにひっくり返りそうに
なるくらいの女の子のいい匂い。これだよ、俺の閉じ込めたい匂いは!
さて看護婦さんといえば白衣の天使。そこでエロ目全開でナース服を着てくれ!と
お願いする事に。
「あの~祐子さん、ナース服見せてくださいよ~」
「え~何時も仕事で使ってるのやだなぁ~」
「そう?だめ?」
「1回だけね」 ガッツポーズ、ナイス!早く見たい!
「向こう向いててよ~」 はいはい!背中に目があればなぁ
「いいっすか?」
「まだ!」カサカサ、おー!ストッキングもナースキャップも!
「いいよ~」でご対面。
いい!良すぎる!
白いストッキングにナース服。キャップ。後で結わいた髪。
「キャップはね、今は廃止だけどね、サービスねw」
すいません。飛びつきました。
「ちょっと優君ダメだよぉ~」
この白いナース服の下からずり上げる快感。
白いストッキングに収まった白いパンツ。
キャップの下のゆわいた髪を解く瞬間。我慢汁が…
下からずり上げる。
「祐子さんごめん、俺…」
白いストッキングを股間の部分からビリビリ破く。
「あぁ~もぉ~新品なのにぃ~」とは言うが抵抗は無しw
しっとりと濡れてる股間。ナースがこんないやらしい格好でと想像しただけでも
フェチな俺はもうビンビン。
パンツをずらし始めてみる祐子さんのそこ。
収まってる感じで陰毛は少なめパンツ食い込ませると綺麗な一本すじ。
色はそれなり?でもクリでか。集チュー口撃。
「ちょっと優君?聞いてる?すごいHなんだからぁ~」
プレステどころじゃねぇやぁい!
じゅるじゅるに舐めほぐす。舌入れるとなんとも暖かい。
「ダメ、恥ずかしいよぉ~」
さっきまで自分が誘ってきたくせに、ってか酔いが醒めたのかな?
「祐子さん凄い溢れてるよ」
指入れにチェンジ。両手で攻める。
クリ中心の左手、中中心の右手。時々胸を触るがナース服の前がなかなかはだけない。
襟元がら手を入れてモミモミ。ビクビク反応する身体。
「あぁ、優君いっちゃうよ、恥ずかしいよ~」 クリまわりハイスピード。
「あ、あ、あ、」断続的な声。
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」
やっぱりクリが弱いのかクリ周りは凄い反応。
ちょっと手を緩めていく寸前でストップ。
挿入態勢で再びハイスピード。
「意地悪ぅ~」
「祐子さん、ここすごいよ、お尻まで垂れてる」
祐子さんにぜらしたパンツを抑えさせ、こすりまわす。
クリ周りにプラスして亀頭も穴にあてがい上下にこする。
「イヤ、すごい、いくよ、優君いく、恥ずかしいよ」
逝くタイミングと同時に挿入をもくろむ俺。
「あぁ、ダメ、あ、あ、ダメぇ、イクいっちゃう!」
と同時に挿入。
すげー締まる。中でぎゅうぎゅうしてる。
なんでチンコ入ってきてるのかワカラナイ祐子さん。
逝ってる間中ず~っと入れられてる。
「それダメぇ~入れるのダメぇ~」穴の脇から再びぶちゅるとエロ汁。
動き出す俺。
「あぁ動いちゃイヤ、またいっちゃうよぉ~」
だめだ、フェチの俺には
【ナース服のままチンポ入れられて喘いでる女】というシチュは射精寸前の状況だ。
目でナース服を着ている祐子さんを堪能する。脳裏に焼き付けると言っても過言じゃない。
挿入しながらクリを再びこする。
「もうダメ、優君きもちよすぎだよぉ」
しばらくピストンで疲れてきた。酒が効いてる。
「祐子さん俺、もうダメ」
「いきそう?」
「いいよ!」
でも今回は中に出すぞいたづらはやめだ。
ナース服を汚したい、そんなフェチ心。
引き抜き捲り上げたナース服とストッキングの境界線へ発射。
「あ~ん汚れてるぅ~」
俺、もうハァハァ言ってるだけのキモオタと化す。
どろりと垂れる精液はナース服の裏地から表地または破られたストッキングの
腰辺りにタップリとかかってる。
「優君やらし~ね~、でも私も興奮したよ!」
「ごめんなさい、汚しちゃってw」
「いいよ、代わりはまだいっぱいあるからw」
再び着替えのシャワー。
この後朝方までベッドで2人で寝るが朝になってしまい
脱出不能になる。ヤバス!
で祐子さんは次の日昼12時から夜12時まで仕事。
お約束事。
1.寮から出ない!
2.夜は電気消して気がつかれない様に
3.TVの音は小さく、部屋でも物音立てない
4.私の部屋を漁らない
5.おなか空いたらお菓子位しかないけどそれを食べる。
6.煙草吸わない
7.誰か来ても出ない
8.私が帰るまで一切の事を守る。
でも…我慢できん!暑いんだよ部屋が!
なんとかうちわ&窓ちょい開けだが
昼間は超ビクビク。看護婦寮に潜んでる男なんてばれたら絶対警察行き。
ちょっと部屋漁る。パンツとか…白が基本、レース系多し。
彼氏居たっぽい。手紙はけーん!お別れの手紙?途中で見るのやめ!
タンス奥、大人のおもちゃはけーん!おぉ!クリバイブ!スイッチON!
ヴヴヴヴヴヴヴ。うん、いい振動!
だめだ。抑えられねぇこの衝動。
自分の股間に…ぐぅ!すげー振動。
やばい意思に反して出てしまうなコレ。
タンスのパンティにぶっかけ。でもばれるのイヤなので一枚のみ。ヘタレ。
で疲れた。飽きた。もういいや。
暑さのピークもすぎ、夜。暗い。見えない。
仕方ないベッドで寝る。1時頃祐子さん帰る。まじ天使!
コンビニ弁当うれし!ちょっと飲む。カーテン厳重。
お約束守ったお礼に、膝枕で耳掃除。しあわせ満開、やわらかい。
いろいろ話すが眠たくなったきた。段々と祐子さんのいろいろな所が
解ってきた。やっぱりさっきの手紙は彼氏のお別れ手紙だったらしい。
でも強烈キスで寝かせてくれない。
今回も騎乗位での強引な挿入。
「祐子さん、俺もう…」相変わらず早い…
「ふふぅ、じゃぁ念願のをしてあげようかなぁ~」
「えっ?」
というと祐子さんはもっと早く腰をこすりつけ始めた。
「あぁいいよ、奥まで、優君の奥まで来てるよ!」
「祐子さん、すごいよ、ぎゅうぎゅうだよ」
「優君昨日より太くなってるよ!」
お世辞でもうれしい、単純だな。
両手で乳首クリクリするともだえる祐子さん。
「出そう?」
「うん、やばいかも」
「ふふん、大きく膨らんでるよねw」
「祐子さん離れてよ、まじで出そう」
そんな事もお構いなしにいっそうのスピード増し。
「お願い祐子さん、離れて!」
「あ~気持ちいよ優君、中で膨らんでるよ」
「あぁ、あ、あ!出る!」
不覚にも暴発。中で飛び散ってしまった。根元をぎゅうぎゅう締め付けられ
搾り取られるように中で飛び跳ねるチンポ。
「あぁごめん祐子さん、中で出ちゃった…」
まだ入れたままゆっくりと動く祐子さん。
「いいのよ~今日は。念願だったんでしょ?w」
「うん…だけど、大丈夫なの?」
「だって私は看護婦だもん、その辺はちゃ~んと大丈夫!」
「ならいいけど…」
「ふふ、心配症なのね、かわいい」
あんまりかわいいと言われるのも嬉しくは無いね。
「さぁシャワー行こうよ~」
その後、この日は3回も中出し。ナース服での中出しが一番気持ちよかった。
ちょっと嫌がってもらったりしながらレイプ風にしたり。
壁に手をつかせて後から立ちバックしたり。
夏が終るまでデートしたりHしたりとそれなりに付き合ってたけど
祐子さんが年末に違う病院に行くと言い出しちょっと離れてしまった。
だけど、今度は寮じゃなく一人暮らしなので心配なし。
会う回数も減ってしまったけれど
それなりにいい出会いだったんじゃないかと自分だけで納得してます。
因みに「F」ですが
婦長とのカラミは相当きつかったらしくEDになったとか騒いでましたが
今はしっかり婦長隣で命令されまくってました。
婦長へナース服でしたい!とリクエストしたところ、完全拒否で
仕舞いには自分が着たというつわものF。
読んでくれて
ありがとう御座いました。
合コンに誘われ、相手が25歳のナース軍団だと知り
友人Fを「神だ!仏だ!」と崇め奉って参加した5vs5の合コン。
こんな感じで着席。A~Eがナース。
A.B.C.D.E
■■■テーブル■■■
F.G.H.I.J
俺はJ。
目の前にE。
隣がD。
好みはDの祐子さん25歳。
篠原涼子みたいな感じで姉御な雰囲気。
患者の悪口とかこんな患者が居るんだよ!とか
一通り笑った後に、Aのボス格のナース(ここでは婦長と書こう)が
「席替え!」とか騒ぎ出した。どうやらお目当てがIとかHなんだろう。
C.B.E.A.D
■■■テーブル■■■
H.I.G.F.J
こんな感じで席替え。
おぉ!また同じ席で今度は祐子さんのまん前じゃん!ナイス婦長!
趣味はイヤリングやネックレスを自分で作る事。
車は昔の緑のシビック。彼氏無し(合コンするときは皆そう言うよな)
家は看護婦寮で一人部屋。映画とか好き。プレステも好き。
バーベキューとかアウトドアも好き(話題あわせ上手い…)
宴もたけなわでして、婦長が必死でFを口説いてます。
積極的な口説きだがFは嫌がってのが顔に態度に出まくりで痛い。
後半に入ると再び婦長の席替えコールとなります。
今度はごちゃ混ぜ
省 略 D.J
■■■テーブル■■■
F.A 省 略
つまり隣同士になれた訳だ。
婦長の策略なのは言うまでも無いわけだがw
隣に座る祐子さんの横顔もイイ!耳たぶが・・・触りたい。
スカートから出てるふともも。ここで寝たい!
胸…大きくないけど埋もれたい、パフパフしたい!
ウェーブかかった髪、匂い嗅ぎたい、指ですいてあげたい。指又に挟みたい。
かなりの興奮度UP。一緒にプレステ作戦決行!
「あの、プレステはソフトなにやってるんですか?」
「う~んとね、デビル・メイ・クライって知ってる?」
渋いね祐子さん。あんたダンテ好きなの?
「うん、知ってますよ!」
「途中がね~どーしてもクリア出来ないのよぉ~」
婦長「ちょっと!あんた達なにマニアックな話ししてんのよ!」
祐子「え~っいいじゃ~ん、攻略法教えてもらうんだから~」
言い方がかわいい!こりゃ2人でコントローラー握るしかない。
俺のコントローラーも当然ながら…期待したい。
しばらく攻略話。アホみたい。皆酔ってる。
そろそろお開き近くになった。
すると祐子さんはイキナリ小さい声で言う
「今日さ、寮来ない?」
「えっ?いいんですか?寮ってヤバくないの?」
「大丈夫、1階だし、裏口開けとくから」
「う~ん、ヤバそうだなぁ~」
ココは行きたいけど行けない風味をかもし出さないと。
「大丈夫だよ、これ携帯番号ね」
箸を入れる袋に書いてそっと渡した。婦長が目ざとい
婦長「あぁ~今携帯交換したでしょう!ダメだかんね~」
祐子「いいじゃん~別にね~○○君」
う~もう1回俺の名前呼んでくれ!テカテカグロスの唇がたまらんっす!
俺=優樹(あだ名というか皆の呼び方は「ゆう」女みたいな名前なんだけどね…)
祐子「ゆう君に攻略法教えて貰うんだからぁ~」
俺を攻略してくれ!なんなら攻略方法教えようか?
奥義裏筋舐めでアイテムの白ジャムが出るよ!
婦長「ふ~ん、祐子来た時から優君お気に入りだったもんねぇ~」
祐子「やだ、言わない約束じゃん」
おー!ほっぺた赤い祐子さんもイイ!
もしかして気に入られてたのか?うれしいぞ!
こんなブサメンにも天使が!マッピー並に跳ねたい気分。(古いね
主催者のFが「二次会行かない?」というと
婦長はFが行けば行くといい、祐子さんは俺が行けば行くという。
後のメンバーはお帰り遊ばされました。
しかしFの怒りが収まらないトイレで「俺が狙ってたんだぞ祐子ちゃんは!」
「いいじゃねぇか!婦長がいるだろ!婦長が!」
「だって怖いんだもん。」
「なんで?いい人っぽいじゃん?」
「さっき…帰りはホテル行こうよ~とか言うんだよ」
「・・・」
二次会でも飲みすぎな祐子さん。帰る頃には超陽気です。
寮の大体の場所は解っていたのでそのままタクシー。
途中Fからメール「助けて下さい!誰か、助けてください!」
返信 「ベッドの真ん中で叫んでください。」
F 「おぃ!まじでヤバイぞ!」
返信 「俺のホークが吼えるぜ!とか俺のマグナムがとか前に言ってなかった?」
F 「イヤ。それとこれとは別!いまホークじゃなくてヒヨコになってる、マジやばい!」
返信 「んじゃ、ホテルホークダウンという事でwさいなら」
F 「薄情者!裏切者!ドリアン投げてやる!」 意味わかんねぇよ。
寮につき取り合えずさよなら。
10分後電話で「庭の垣根の間の所にドアあるでしょ?」
「うん」
「そこから入って目の前のベランダ見て」
祐子さんがベランダで手を振ってる。
がさごそすると女子寮に侵入した下着泥棒とか思われちゃうので
慎重に、慎重に、股間はとっくに伸張。
いい!この匂い!
この匂いだよ!芳香剤では出せない匂い!
ベッド。TV。他タンス。小物入れ。広くは無いけどまとまってる。
「さぁてと、祐子さん、プレステやりましょう!」
「ちょっと待ってて、着替えてくるから」
トイレでがさごそ。出てきた祐子さんは赤い短パンとTシャツというなんとも
バディライン強調に服。じーっと凝視。「あっ!変な目でみてるぅ~」
といわれ始めて自分がエロエロの目で見てたのに気がつく。
「いや、いえ、さぁプレステ、プレステっと!」惚けまくって。
カチッ…ん?なんで電気消すんですか祐子さん?
ん?祐子さん?あれ?どこ?
後から抱きついて来るのはだれ?
「うっふ~ん、優君はさぁなんでココに来たの?」
酒臭いがなんか祐子さん完全にエロモード?
「え~っと、プレステしに来ました」
「ほんとぉ~な~んか私には違う事しに来たと思うんだけどなぁ~」
「違う事って?」
年下をいい事に思いっきりおとぼけ&甘えまくり。
「こういう事よ」
いきなりかよ。いきなりキスなの?それも濃厚なベロベロチュー。
淫乱ケテーイ!そのままぐいぐい押されて床に。
マウントポジションの祐子さん。
「ほら、やっぱりそうだw」
「えっ?祐子さん重いよ~」酒入ってるから力加減が出来ないのか?
赤いTシャツをまくるとノーブラ。乳輪ぷっくらのロケット乳。
ベッド横の読書灯って結構明るいんだね。だんだんと目が慣れてくる。
顔に胸を押し付けてくる、う~ん気持ちいい。柔らかい。ぽむぽむぷりん。
乳首に吸い付くと、エロ声が聞こえ始める「あぁ、いいよ優君いい!」
なんか我慢出来ない病なのは俺じゃなくて祐子さんの方みたい。
圧倒される俺。ナサケナス。
すぐにズボンとシャツを脱がされパンツだけに。もっこりした所を凝視する祐子さん。
自分は短パンなんてとっくに脱ぎ捨ててる。
祐子さんのパンツは白いレース地で毛が透けて見える。だけどその下
あたってる部分はもっと透けてる。技ありどころじゃねぇ、マンすじ一本。
横から手を入れられる。あったかい手。我慢汁を潤滑油に指又で亀頭をこするようにしごく。
これは気持ちよすぎる、祐子さんの手の中でビクビク跳ね回る。ヤバイ。
「優君のって仮性かなぁ~?w」まじショック。ばれてる。
よこから引きずり出されてマジマジと見られる。超屈辱。
「大丈夫!み~んな気にしすぎだよ!」 なんか救われた?
手を伸ばすし祐子さんの股下をまさぐる。
もうレースがぐっしょり。こっちも横からずらしてクリを探し当てる。
デカ!クリちゃん大きくないか?そして触った時の反応も凄い。
仰け反る感じ。「ひゃ、き、きもちいい」。
しばらく、しごきしごかれしていると再び祐子さんがマウントへ。
自分でパンツをずらして騎乗位態勢。
「ふふっ 先っちょでコスっていい?」
というと、亀頭をクリと入口辺りにあてがい満遍なくこすり始めた。
思わず声が出ちゃう。「祐子さんすごいねそれ!きもいいよ!」
先っちょコスリが止まったと思うと
「んぅ~と、優君の食べちゃうぞ!」といいいきなりズブリ。
「んっ」っと苦しそうな声と顔。激萌え。
こんとき、えっ生かよ!と思ったんだが主導権握られてるのでなんとも言えず。
上下に腰を動かしたかと思えば、今度は前後。
特に前後はクリも一緒にこすれるのか一段と声も締まりもイイ。
「優君上がいい?」
と聞かれ、そのまま態勢入れ替え。
覆いかぶさると、また違う角度から見る祐子さんはエロモード全開。
耳は赤くなり、身体が熱く火照ってる。
正常位で挿入し、耳元で「祐子さん!祐子さん!」と連発。
念願の耳たぶをアマ噛み出来て満足度満点。うなじとかわきの下とか
俺のフェチ心を満たしてゆく。
「優君いいよ!すっごいきもちい!奥に来て!」
両脚を掴んで深く挿入。穴からぶちゅるっと汁が出る。
でも俺もう限界。フェチどころじゃない。チンポ限界。
「祐子さん、いきそう」そう告げる。
「いいよ!いいよ!」
ん?中はやばいっしょ?
「祐子さん、何処に出す?」早く!早く!やばいって!
「中以外なら何処でもいいよ!」
そう言われるとイタズラしたくなる俺。
「じゃぁ中ね」
「えっ?ちょっと、優君ダメだって!」この顔がまたイイ!
がっちり腰をかかえ逃げられない様にし突付きあげる。
嘘でも実際問題マジで中出ししてしまいそうだ。
「いいよ、祐子さん!中で出すよ!祐子さんの中気持ちいいよ!」
「あ~んダメダメぇ~、ダメよ優君!」
「だって、ぎゅうぎゅう締めるんだもん抜けないよ~」
「あっ抜いて~抜いて出してよ意地悪しないでよ~」 エロい!
首を右左にふって嫌がる姿がとってもエロい。
そしてマジで中出しになってしまうので引き抜く。
土手にチンコを乗せた瞬間、ドプッ!
おっへその先、胸の下あたりまで飛んでる、飛距離すげぇ
PGAツアー使用率NO.1!って感じ。
「あったか~い」祐子さんはそういうと胸の下の精液を指でぬるぬるしてる。
「もう、意地悪なんだからぁ~」と頭を軽くコツン。あぁこういう風景イイ!
「中で出したら気持ちいいけどね~今はダメだよ~今度ね」
今度ね…今度ね…今度ね…今度ね…頭の中に反芻しまくりんぐ!
また次回があるのか?あるんだよな?いずれその日がくるんだよな?
っーか、俺騙されまくりんぐ?それともいい様に性のはけ口に使われまくりんぐ?
小さいユニットバスで一緒にシャワー浴びて、洗いっこしてバスタオルも借りる。
においを吸い込んでみる、きっもち~の洗剤と同じようにひっくり返りそうに
なるくらいの女の子のいい匂い。これだよ、俺の閉じ込めたい匂いは!
さて看護婦さんといえば白衣の天使。そこでエロ目全開でナース服を着てくれ!と
お願いする事に。
「あの~祐子さん、ナース服見せてくださいよ~」
「え~何時も仕事で使ってるのやだなぁ~」
「そう?だめ?」
「1回だけね」 ガッツポーズ、ナイス!早く見たい!
「向こう向いててよ~」 はいはい!背中に目があればなぁ
「いいっすか?」
「まだ!」カサカサ、おー!ストッキングもナースキャップも!
「いいよ~」でご対面。
いい!良すぎる!
白いストッキングにナース服。キャップ。後で結わいた髪。
「キャップはね、今は廃止だけどね、サービスねw」
すいません。飛びつきました。
「ちょっと優君ダメだよぉ~」
この白いナース服の下からずり上げる快感。
白いストッキングに収まった白いパンツ。
キャップの下のゆわいた髪を解く瞬間。我慢汁が…
下からずり上げる。
「祐子さんごめん、俺…」
白いストッキングを股間の部分からビリビリ破く。
「あぁ~もぉ~新品なのにぃ~」とは言うが抵抗は無しw
しっとりと濡れてる股間。ナースがこんないやらしい格好でと想像しただけでも
フェチな俺はもうビンビン。
パンツをずらし始めてみる祐子さんのそこ。
収まってる感じで陰毛は少なめパンツ食い込ませると綺麗な一本すじ。
色はそれなり?でもクリでか。集チュー口撃。
「ちょっと優君?聞いてる?すごいHなんだからぁ~」
プレステどころじゃねぇやぁい!
じゅるじゅるに舐めほぐす。舌入れるとなんとも暖かい。
「ダメ、恥ずかしいよぉ~」
さっきまで自分が誘ってきたくせに、ってか酔いが醒めたのかな?
「祐子さん凄い溢れてるよ」
指入れにチェンジ。両手で攻める。
クリ中心の左手、中中心の右手。時々胸を触るがナース服の前がなかなかはだけない。
襟元がら手を入れてモミモミ。ビクビク反応する身体。
「あぁ、優君いっちゃうよ、恥ずかしいよ~」 クリまわりハイスピード。
「あ、あ、あ、」断続的な声。
「ダメ、あ、あ、ダメ、いく、いっちゃう」
やっぱりクリが弱いのかクリ周りは凄い反応。
ちょっと手を緩めていく寸前でストップ。
挿入態勢で再びハイスピード。
「意地悪ぅ~」
「祐子さん、ここすごいよ、お尻まで垂れてる」
祐子さんにぜらしたパンツを抑えさせ、こすりまわす。
クリ周りにプラスして亀頭も穴にあてがい上下にこする。
「イヤ、すごい、いくよ、優君いく、恥ずかしいよ」
逝くタイミングと同時に挿入をもくろむ俺。
「あぁ、ダメ、あ、あ、ダメぇ、イクいっちゃう!」
と同時に挿入。
すげー締まる。中でぎゅうぎゅうしてる。
なんでチンコ入ってきてるのかワカラナイ祐子さん。
逝ってる間中ず~っと入れられてる。
「それダメぇ~入れるのダメぇ~」穴の脇から再びぶちゅるとエロ汁。
動き出す俺。
「あぁ動いちゃイヤ、またいっちゃうよぉ~」
だめだ、フェチの俺には
【ナース服のままチンポ入れられて喘いでる女】というシチュは射精寸前の状況だ。
目でナース服を着ている祐子さんを堪能する。脳裏に焼き付けると言っても過言じゃない。
挿入しながらクリを再びこする。
「もうダメ、優君きもちよすぎだよぉ」
しばらくピストンで疲れてきた。酒が効いてる。
「祐子さん俺、もうダメ」
「いきそう?」
「いいよ!」
でも今回は中に出すぞいたづらはやめだ。
ナース服を汚したい、そんなフェチ心。
引き抜き捲り上げたナース服とストッキングの境界線へ発射。
「あ~ん汚れてるぅ~」
俺、もうハァハァ言ってるだけのキモオタと化す。
どろりと垂れる精液はナース服の裏地から表地または破られたストッキングの
腰辺りにタップリとかかってる。
「優君やらし~ね~、でも私も興奮したよ!」
「ごめんなさい、汚しちゃってw」
「いいよ、代わりはまだいっぱいあるからw」
再び着替えのシャワー。
この後朝方までベッドで2人で寝るが朝になってしまい
脱出不能になる。ヤバス!
で祐子さんは次の日昼12時から夜12時まで仕事。
お約束事。
1.寮から出ない!
2.夜は電気消して気がつかれない様に
3.TVの音は小さく、部屋でも物音立てない
4.私の部屋を漁らない
5.おなか空いたらお菓子位しかないけどそれを食べる。
6.煙草吸わない
7.誰か来ても出ない
8.私が帰るまで一切の事を守る。
でも…我慢できん!暑いんだよ部屋が!
なんとかうちわ&窓ちょい開けだが
昼間は超ビクビク。看護婦寮に潜んでる男なんてばれたら絶対警察行き。
ちょっと部屋漁る。パンツとか…白が基本、レース系多し。
彼氏居たっぽい。手紙はけーん!お別れの手紙?途中で見るのやめ!
タンス奥、大人のおもちゃはけーん!おぉ!クリバイブ!スイッチON!
ヴヴヴヴヴヴヴ。うん、いい振動!
だめだ。抑えられねぇこの衝動。
自分の股間に…ぐぅ!すげー振動。
やばい意思に反して出てしまうなコレ。
タンスのパンティにぶっかけ。でもばれるのイヤなので一枚のみ。ヘタレ。
で疲れた。飽きた。もういいや。
暑さのピークもすぎ、夜。暗い。見えない。
仕方ないベッドで寝る。1時頃祐子さん帰る。まじ天使!
コンビニ弁当うれし!ちょっと飲む。カーテン厳重。
お約束守ったお礼に、膝枕で耳掃除。しあわせ満開、やわらかい。
いろいろ話すが眠たくなったきた。段々と祐子さんのいろいろな所が
解ってきた。やっぱりさっきの手紙は彼氏のお別れ手紙だったらしい。
でも強烈キスで寝かせてくれない。
今回も騎乗位での強引な挿入。
「祐子さん、俺もう…」相変わらず早い…
「ふふぅ、じゃぁ念願のをしてあげようかなぁ~」
「えっ?」
というと祐子さんはもっと早く腰をこすりつけ始めた。
「あぁいいよ、奥まで、優君の奥まで来てるよ!」
「祐子さん、すごいよ、ぎゅうぎゅうだよ」
「優君昨日より太くなってるよ!」
お世辞でもうれしい、単純だな。
両手で乳首クリクリするともだえる祐子さん。
「出そう?」
「うん、やばいかも」
「ふふん、大きく膨らんでるよねw」
「祐子さん離れてよ、まじで出そう」
そんな事もお構いなしにいっそうのスピード増し。
「お願い祐子さん、離れて!」
「あ~気持ちいよ優君、中で膨らんでるよ」
「あぁ、あ、あ!出る!」
不覚にも暴発。中で飛び散ってしまった。根元をぎゅうぎゅう締め付けられ
搾り取られるように中で飛び跳ねるチンポ。
「あぁごめん祐子さん、中で出ちゃった…」
まだ入れたままゆっくりと動く祐子さん。
「いいのよ~今日は。念願だったんでしょ?w」
「うん…だけど、大丈夫なの?」
「だって私は看護婦だもん、その辺はちゃ~んと大丈夫!」
「ならいいけど…」
「ふふ、心配症なのね、かわいい」
あんまりかわいいと言われるのも嬉しくは無いね。
「さぁシャワー行こうよ~」
その後、この日は3回も中出し。ナース服での中出しが一番気持ちよかった。
ちょっと嫌がってもらったりしながらレイプ風にしたり。
壁に手をつかせて後から立ちバックしたり。
夏が終るまでデートしたりHしたりとそれなりに付き合ってたけど
祐子さんが年末に違う病院に行くと言い出しちょっと離れてしまった。
だけど、今度は寮じゃなく一人暮らしなので心配なし。
会う回数も減ってしまったけれど
それなりにいい出会いだったんじゃないかと自分だけで納得してます。
因みに「F」ですが
婦長とのカラミは相当きつかったらしくEDになったとか騒いでましたが
今はしっかり婦長隣で命令されまくってました。
婦長へナース服でしたい!とリクエストしたところ、完全拒否で
仕舞いには自分が着たというつわものF。
読んでくれて
ありがとう御座いました。
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