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輪姦

息子達に犯されて2

夫が帰って3日目の事です。
 息『今日友人達と映画見に行くよ』
 夫『何見るんだ?』
 息『SF物だけど・・・』
 夫『俺も行こうかなぁ?どうだお前も一緒に』
 私『私も・・・』
 夫『いいじゃないか?折角帰って来て、家でゴロゴロしているのも何だし・・・』
 息『いいよ!一緒に行こうよ。ねぇお母さんも行くでしょ』
息子が私の後ろに立ちお尻を撫でながら”行くよね”と囁いて来たんです・
 私『そうね。じゃ・・・』
 息『友達も喜ぶかなぁ・・・お母さん人気あるから・・・』
夫がトイレに行くと息子が
 息『母さん、下着付けちゃダメだよ。短いスカートにしてよ・・・』
 私『お父さんにバレちゃうわ・・・』
 息『見られないように頑張ってよ・・・』
ニヤケる息子が私のマンコに指を指し込み”こんなに濡らして・・・期待してるんでしょ”
何も答える事も出来ないまま、私は息子の望む服装に着替えたんです。
2階から降りて来る時も夫に見られない様に気を使い、リビングへ向かうと
 夫『おっ・・・高校生とデートでもする気なのか?若々しいね』
 私『まぁ、ちょっと気合入れちゃった・・・』
 夫『似合ってるよ・・・高校生に好かれるのも分かる気がするよ』
 私『もう・・・あなたったら』
映画館に着くと、息子の友達5人が待っていました。
皆ニヤニヤしながら私を見ていて、息子に何かを確認している様でした。
映画館に入り座席を選ぶ時、息子が近寄って来て”一番後列に5席と数列前に2席で”と言い
チケットを受け取っていました。
 息『ねぇ、親父も久々に帰って来たんだし、俺と一緒に見ようよ』
 夫『いいぞ!友達は良いのか?』
 息『うん、あいつらお母さんのファンだから、その方が喜ぶよ』
 夫『そうか!』
映画館はガラガラで、席は幾らでも取れるのに、息子は友人達に私を甚振らせる考えの様です。
4列前の2人からは私達の顔しか確認出来ないと思います。
やがて薄暗くなると同時に室内には大きな音が鳴り響き、夫が後ろを振り向く事は無くなりました。
そして彼らの手が私の太腿に差し伸べられ、スカート中へと入り込んで来ました。
 友『おばさん、もう濡れ濡れじゃないか?期待してたんだね』
 私『・・・お願い、余り激しいのは困るわ・・・声が出ちゃうから』
 友『こんなに大きな音が鳴ってるから、大丈夫でしょ』
既に彼らの指先は私のクリトリスを刺激し、穴の中にも入り込んでいたんです。
 私『ん~ダメ・・・そんなに動かさないで・・・』
 友『もう逝くのか?早すぎでしょ』
 私『だって・・・あぁぁ~ダメ・・・・』
 友『俺の咥えろよ』
隣の男の子の股間に顔を埋め、私は夫の居る映画館でフェラチオをさせられたんです。
彼が口内へ吐き出すと、直ぐに飲み込まされ次の男と交代です。
4人の高校生の精液を呑み込むと、今度は1人の男性の股上に乗る様に言われ、私はマンコに
刺し込まれた状態で男の上に跨ったんです。腰を動かされ、声を出すのを必死に我慢しました。
”ギィ~ギィ~”と椅子が音を発て、夫に聞こえないか心配です。
映画中盤には、4人の高校生の肉棒を差し込まれ全て膣内へ吐き出されていました。
 友『早く出さないと、子供出来ちゃうよ』
大量の精液をマンコに溜め込みながら、急ぎ足で階段を下りて行きました。
”ビュッ・・ブニュ”と音を発てながら太腿を伝って流れる精液・・・ふと夫を見ると私に気づき
口パクで”トイレ?”と言っている様でした。
首を縦に振りながら出口に進むと、息子が追いかけて来ました。そしてスカートを捲り上げられ
”いっぱい出されたんだね!俺も溜まっちゃった”と言うと、私は出口の陰で息子にも中出しされたんです。
トイレに行き、必死にマンコの中に指を入れ精液を掻き出すと、口を濯いでいたんです。
フゥ~と溜め息を付き、トイレを出ると息子が待っていました。
そして、息子が私のスカート捲るとペニスバンドを付けさせられました。
マンコとアナルに肉棒が刺さった状態で、バンドも鍵でしか外れない様です。
 息『席変わってあげるよ。親父と一緒が良いでしょ』
 私『え・・・こんなの着けて嫌よ・・・』
 息『いいじゃん!親父にも楽しんで貰えよ』
 私『お願い・・・お父さんには見られたくないの・・・』
息子に手を引かれ席に戻った私は、息子達に遠隔操作で弄ばれたんです。
 私『ハァハァ・・・ん~』
 夫『どうした?さっきから変だぞ!』
 私『ん~何でも無いの・・・気にしないで』
 夫『本当に変な奴だな』
映画の内容など覚えていません。夫の横で、アソコのバイブが2台振動を繰り返し何度も逝かされたんですから。

4日目は遊園地に出掛ける事になりました。
勿論息子の企みです。

今日は息子の指示で、ワンピース姿です。
夫の存在を気にしてなのか?丈もそれ程短くありません。
しかし、ブラを付ける事を許して貰えず、乳首を起てない様に気を使っていました。
今日は昨日のメンバーと入れ違いで、3人程が来ていました。
遊園地でも何かと夫と別の行動を取らされ、至る所で体を触られマンコに指を入れられます。
室内とは違い、他の客の目もあります。それ以上の事は無いだろうと思っていたんです。
息子が”お化け屋敷入ろうか?”と言い出し、夫と息子が先に入って行きます。
その後を付いて行く私の周りには友人達が群がっていたんです。
数メートル先を歩く夫!その後ろで私はスカートを捲られ、パンティをズラされると指を次々と
刺し込まれたんです。
そんな時、お化け役が急に出て来て、私の姿に唖然とした表情で動きが止まっていました。
暗い部屋とは言え、私のスカートが捲られパンティを下げられているのは分かるでしょう!
恥ずかしい姿を曝け出したまま、私は夫の後ろを歩いて行きました。
お化け屋敷を出て、ホットするも私は更なる恥じらいを感じる事になったんです。
噴水が出る池で、子供達が水遊びをしていたんです。
暑い日でした。
息子達も水遊びを始めると、直ぐに私はターゲットにされたんです。
”ビシャ!キャッ・・・ヤダ”彼らは私に一斉に水を浴びせ、私は一気にずぶ濡れになったんです。
濡れたワンピースは透けて、私の肌に引っ付いたんです。
ノーブラだった私の胸は浮き上がり、すっかり生だと分かるんです。
しかも透け透けパンティでアソコの毛まで透けて見えます。
 夫『お前!ブラ付けなかったのか?』
 私『朝急いでて忘れちゃったの』
 夫『マジかよ!もう透け捲ってるぞ・・・恥ずかしい』
呆れ顔で私を見つめる夫!そして子供と一緒に遊んでいた若いお父さん達にも私のエッチな姿を
見られたんです。
ニタニタしながら”おばさん おっぱいおっきいね”と冷やかす学生。
服が若くまでの30分は本当に恥ずかしくて溜まりません。
そんな中、息子が”母さんあれに乗ろうよ”と指さしたのは自転車の様な乗り物でレールの上を走る
物でした。手を引かれ乗って後悔したのは言うまでもありません。
下からはスカートの中が丸見えなんです。
息子が指さした所は、一番低い所で、実は3mも高い所を走る乗り物だったんです。
終始私を見上げる男達。息子の友人達も私のパンチラを写真に納めていました。
呆れた夫が”先に帰るから・・・”と言い残し遊園地を出て行きました。
夫が出て行ったのを確認した息子達は、私を連れ直ぐに遊園地を出ましたが、帰りにホテルへ
連れ込まれ、友人達に甚振られたのは言うまでもありません。

そして最終日、息子が友人5人を連れて来たんですが、”今日友達泊まるから”と言われました。
きっと私は・・・心臓がバクバクして止まりませんでした。


息子達に犯されて1

息子が高校受験した年、夫が海外転勤となりました。
中学の時は、野球一筋で高校でも続けるんだと思っていました。
それが第一希望の高校に落ちてしまい、私立の高校へ進学する事になったんですが、
ちょっと悪い噂も聞こえる高校で、心配していたんです。
高校に入って直ぐに息子の口から吐き出されたのが”野球はしない”だったんです。

息子は高校生になると凄く雰囲気も変わり、大人に成長したと言うよりは悪い連中の香りが
したと言った方が良いかも知れません。
そんな時、友人数人が我が家に遊びに来たんですが、髪は茶髪で柄の悪い連中ばかり
しかも部屋でタバコを吸っていました。
夫に電話で相談するも”まぁ高校生になると意気がる時もある”と楽観的な考えで、タバコは
黙認する事にしました。
夏休みが始まると、友人は毎日の様に訪れる様になり、息子が出掛けても部屋でゲームを
したり本を読んだりする様になったんです。
 友『おばさん、ジュンは・・・』
 私『出かけてるのよ』
 友『ん~じゃ、お邪魔します』
 私『えっ』
彼らは自分の家の様に上がり込んで来て、息子の部屋に入って行きます。
無視も出来ず、ジューズを持って部屋に入ると
 友『おばさん、ビールでも良かったのに・・・』
 私『高校生でしょ・・・』
 友『そんなムキニならなくてもいいじゃん!冗談だよ』
 私『もう、大人をカラかって・・・』
私が居る目の前でタバコに火を付け吸い始める彼らが
 友『おばさん、いくつ?』
 私『関係ないでしょ』
 友『良い体してるよね!スカートからパンチラ見えるから誘われてんだと思って・・・』
 友『何言ってるの・・・もう馬鹿にして・・・』
 友『胸も大きいし、揉んでみたいよ』
 私『いい加減にして・・・』
友人3人にからかわれた私は、急いで部屋を出て、隣の寝室へ向かいました。
心臓がバクバクしながら、彼らの厭らしい目つきを思い出し恐怖心でいっぱいです。
落ち着こうとベットに座った瞬間でした。
友人3人が突然部屋に入って来て、私はベットの上に押し倒されたんです。
 私『何するの・・・止めなさい』
 友『おばさん!俺達を誘ってたんじゃないの』
 私『違うわ』
1人が私の後ろから抑え込むと、もう一人が目の前に来て、シャツを一気にビリビリと
引き裂き、胸が露わにされました。
 友『うわ~おばさん凄いデカイおっぱい!乳首ピンクで綺麗だね』
 私『ちょっと止めなさい・・・声出すわよ』
 友『いいよ!声出して近所の人にどう見られるかなぁ』
 友『きっとおばさんが俺達を・・・そう思う人も居るんだろうなぁ』
彼らは言葉巧みに私を脅迫して来て、私は抵抗するのを止めてしまったんです。
彼らは私のスカートを脱がせ、ストッキングもパンティも脱がされた私は彼らの前で全裸です。
胸を吸われ、マンコに舌を這わされやがて指を入れられました。
嫌だって思っていたんですが、彼らのテクニックに私は激しく潮を噴き上げていました。
夫の前でも潮を噴いた事が無かった私も驚きで、彼らを更に刺激したのは間違いありません。
面白半分に何度も指マンをされ、何度も絶頂を迎える私。
ハァハァ息を荒らしていると、彼らは代わる代わる私のマンコに肉棒を差し込んできました。
駄目・・・そう思いながらも夫と比較してしまう私は、明らかに彼らのチンポが大きい事を実感しました。
そして四つん這いで口とマンコと2穴を責められ、もう彼らに逆らう事が出来ません。
 友『おばさん!凄い締め付けだよ・・・そろそろ逝くよ』
そう言われた後、体内へ生暖かい物を感じ、中で出された事を実感しました。
1人目が終わると直ぐに2人目が差し込んで来て、私は何度も逝かされていたんです。
彼らは1度で満足など出来る筈も無く、何度も差し込んでは中に出していたんです。
何時間犯され続けたんでしょう。息を荒らしている私の目の前に息子が立っていました。
 息『何やってるんだよ・・・母ちゃん・・・』
 私『違うの・・・私が犯されたの・・・』
 友『ジュン遅いぞ・・・おばさんのマンコ良いぞ、お前も遣っちゃえよ』
一瞬私を見た息子は、目の前でズボンを脱ぎ、私に襲いかかってきました。
 私『ジュン駄目・・・私達は親子なのよ』
 息『これからはただの性処理女だから』
 私『そ・そんな・・・』
 息『親父には黙っててやるよ。毎日俺達の性処理をするんだよ』
友人に煽られる中、息子の限界が訪れ私の体内へ放出したんです。

その夜、私は友人達3人と息子の4人に何度も犯され続けました。
何処から持って来たのか?大人の玩具を持ち込み、私は彼らに玩具の様に扱われ
何度も何度も逝かされ続けたんです。
淫らな写真は友人達を駆け巡り、翌日から家に来る学生は増え、私は20人以上の
高校生の性処理をさせられました。
近所の人からも”最近高校生がよく来るね・・・”と言われバレないか?困っています。
家では超ミニスカートにタンクトップ、下着は付けさせて貰えません。
息子の部屋・寝室・リビング・キッチン・風呂・時にはトイレでも犯されます。

いつ終わるのか?
子供が出来たら・・・凄く心配ですが、もう後戻りは出来ません。

私は今年44歳を迎えます。


そして先日、夫がお盆休みを利用し海外から帰って来ました。
毎日、息子と友人達に抱かれ申し訳ない気持ちの中、夫と目を合わせる事も出来ない状態でした。
そんな私の異変にも気づかない夫は、息子に”どうだ高校は楽しいか?”と聞いていました。
 息『ん~楽しいよ!友達もいっぱい出来たし・・・ね・お母さん』
 私『そうね!』
 夫『それは良かった!』
 息『友達も母さんの事気に入ってくれてさぁ』
 夫『へぇ~』
 息『凄い美人だし、色気があるねって・・・』
 夫『そうなのか?良かったじゃないか!若い連中に美人何て言われて・・・』
 私『そうかなぁ・・・』
息子の言葉に内心ドキドキしていました。
夫の目を盗み、私は何度も息子にお尻や胸・マンコに指を入れられていたんです。
しかも息子の命令で私は下着を付けていません。
 友『こんにちは』
 息『友達が来た』
 友『どうも初めまして・・・』
 夫『お~ゆっくりして行きなさい』
 友『はい!お邪魔しま~す』

 夫『凄い感じのいい友達じゃないか』
 私『え~』
 息『お母さん・・・何か御菓子でも持って来てよ』
 私『ん~』
私がお菓子とジュースを持って部屋に向かうと、友人達の厭らしい目つきで私を見て来て
やがて1人がスカートを捲って来ました。
 友『今日もノーパン!厭らしい汁出ていますよ』
 私『夫が居るの・・・今日は許して・・・』
 友『そうですよね!でも俺達もホラ・・・こんなになっているから』
 私『困るの・・・お願い』
 友『直ぐに済むから・・・』
私は友人に無理やりチンポを咥えさせられ、その場で口内射精をさせられました。
3人の友人を代わる代わる・・・その間、バックからも入れらていました。
部屋に来て30分も過ぎたと思います。
友人の一人が私にローターを付け、一緒に1階へ降りて来たんです。
夫の前でローターのスイッチを入れると私の反応を楽しんでいました。
 友『おばさんにもゲームに参加して貰ってたから・・・すいません』
 夫『そうなのか?全然戻らないから気になってたんだが・・・』
 友『おばさん凄く上手くて・・・』
 私『そんな事はないのよ・・・負けっぱなし何だから』
 夫『まぁいいじゃないか!高校生とゲームなんて・・・普通は混ぜて貰えないぞ』
 友『おばさん美人だから、学校で有名なんですよ』
 夫『そうなんだ!高校生に美人何て言われて・・・良かったなぁ』
 私『お世辞に決まってるでしょ・・・』
会話をしている最中も私の膣内のローターは蠢き、私は堪えるのに必死でした。
隙を見て、脱衣場で精液で汚れた口を濯ぎ流し、トイレでアソコに出された精液を出すと
リビングに戻ったんです。
夫の姿は無く、息子達がニヤニヤしながら私を見ていました。
 息『父さん買い物に出掛けたよ。昼間で帰らないって・・・』
 友『じゃ、ゆっくりして行きなさいって・・・おばさんもゲームに混ぜてあげてだって』
 友『おばさん服脱いでここに座ってよ・・・早くしないと帰って来ちゃうよ』
私はリビングで全裸にされると、彼らに代わる代わる抱かれたんです。
夫が戻って来たのは昼を過ぎた辺りで、私は何度も逝かされた後でした。

夫が滞在した5日間、私は夫の傍でも息子と友人達に抱かれ、道具や縛られた状態で
夫と接したんです。
夫は気づく事はありませんでしたが、私は地獄の様な時間でした。
夫滞在中、映画館や遊園地、友人達の宿泊と彼らは私を甚振る企みをしていたんです。

詳細は後程書き込んでみたいと思います。


嫁(28)が俺のせいで近所の悪ガキ達に肉便器にされてた・・・

去年の秋、念願のマイホームを購入した。

郊外の静かな所だったが、妻と共に喜びに浸っていた。不景気の影響なのか?まだ周辺には空土地が多く見え、我が家の隣には道路を挟んで大きなお屋敷が立っていた。

敷地500坪はあるだろうか?大きな塀で囲まれ、植木が立ち並んでいて中の様子は良く見えないが、中央に本屋と車庫が並んでいた。

我が家の近くには蔵と平屋の部屋が建てられているのは見えた。近所の方に聞いた話だと、この辺の大地主で、大金持ちと言う事だった。住んでいるのは、60代(男性)とその孫16歳(男)の2人で、息子夫妻は海外で生活しているとの事だった。

60代の男性は、気難しくかなりのケチ!孫は不良で、我が家に近い離れに住んでいた。

新居に引っ越して1ヵ月も過ぎた頃から、隣の孫の所は溜まり場となり、多くの不良が集まっていた。

我が家の隣の道路には無断駐車のバイクが毎日止まっていた。近所の住民は困っていたが、関わる事を嫌い誰も何も言わなかった。

彼らの集会はだんだんエスカレートし、深夜でも構わず大声で騒いでいた。私達の家は一番迷惑を被っていたんです。日に日にストレスも溜まり、遂に私は爆発してしまった。

私30歳、妻28歳 子供無し

妻は、AV女優の秋野千尋さんにスタイル・顔が似ている。最近、アダルトショップに行った時に、彼女の作品を見てぞっとする位似ていると感じました。

ある日の夜、不良達は我が家の隣の道路で、ブンブン吹かし爆音が鳴り響いていた。私は我慢出来ず、外へ出た。彼らは5人程でバイクにまたがっていた。

私は彼らの元へ行き「うるさいんだよ!人気の無い所でヤレ!!!」と怒鳴った。彼らも「何だおじさん!いい度胸だ!」と言い応えして来たので、胸ぐらを掴んだ。

若い頃に空手を習っていた事もあり、彼らは大人しく居なくなった。それから、数日の間彼らが現れる事も無く、静かな夜になった。


私達夫婦にも平穏な生活が続いたが、ある時私は妻の異変に気づいたんです。それは、夜の夫婦の営みが減り、私が求めると妻が拒絶する事も増えたんです。

しかも、以前より下着が派手になり透けるよ様なレース生地が多くなっていました。中には、Tバックのショーツも・・・何かあると察した私は、ある日会社に出掛けるフリをして家の車庫の中で、妻の様子を伺う事にしました。

車庫に入って1時間位すると、ブンブンと爆音がしました。我が家の隣で止まると、彼らが隣の離れの家に入って行きました。数分後、妻が家から出て来るのが見えました。

妻はミニスカート姿で、何故か辺りを気にする様にキョロキョロしながら、な・な・なんと離れの部屋の方へ向かって行ったんです。

私は、自分の目を疑いました。妻が離れに入るのを確認し、私も離れの家に近づき植木に身を潜め、会話を聞いていました。


「奥さん、今日も綺麗だね」
「下着何付けて来たんだ!見せてみろよ」

「お~今日はTバックか!透け透けで毛が見えてるよ」
「食み毛の処理したんだろうな!」

「はい、言われた通りにしました」
「じゃ、こっち来てこれ舐めてもらうか」

彼らの会話に驚き、怒りと同時に何故か興奮する私がいました。私は、小窓から中を覗くと更に驚く光景が見えたんです。

妻はミニスカートを腰まで捲り、パンティ丸出しで男の股間に顔を近づけチンポを咥えていました。他の男達は、妻の胸を揉み体を舐め回す様に、手で触れていました。妻は目を閉じ、美味しそうに彼のチンポを舐めていました。

「ベットに横になれ!」
「服も脱いで貰うか」

そう言われ、妻は服を脱ぎだしたんです。全裸になりベットに横になると

「何て言うんだっけ・・・・」
「お願いします。早く入れて下さい」

妻は四つん這いになると彼らにお尻を向けた。彼らは、妻のマンコを後ろから舐め始め、口にもチンポを咥えさせた。

舐められたマンコからは、糸を引く液が大量に出て舐めている男の口と繋がっていた。毛が薄く日の光に照らされる妻のマンコはとても綺麗で、割れ目に輝く透明な液体からも感じているのが分かった。

舐めていた男は、チンポを出すと妻のマンコにゆっくり挿入し始めた。妻は、チンポを咥えながらも、眉間にしわを寄せ”あ~”っと声をこぼした。男は、チンポの出し入れを繰り返し、妻のマンコからは液が垂れ、糸が床まで達していた。

激しく動いていた男が止まり、妻の中に放出している様だった。抜かれたマンコからは精液が大量に垂れ落ちた。その後、軽く拭くと次の男が妻に挿入し始めていた。5人の男のチンポを全て、マンコの中で受け入れ終わった時には、妻の下半身は精液まみれとなっていた。

妻は、彼らのチンポを口で舐めて綺麗にしていた。一通り終わると、妻は1人の男性と隣にあるシャワー室なのか?そこに入っていった。しばらくすると綺麗に洗い流された妻が、まだうっすら濡れた体で現れた。


2人はゲームを始め、残りの3人は妻の手足に手錠を付け始め、お尻に巨大な浣腸を入れ始めていた。妻も”それだけは嫌!”と言いながら、お尻に浣腸を挿入されていた。

入れ終わると、穴に栓を入れられ、ベットの隅に繋がれた。数分もすると、妻の顔は苦しさに歪み”お願い・・・トイレに行かせて”と小さく言うが”まだだ”と男達は無視していた。

”あ~ダメ限界!”そうして妻をトイレに連れて行った。男達に抱えられるように戻って来ると、男達は妻のアナルに指を入れバイブを挿入し始めていた。

妻は”お尻ダメ”と言うが、男達は全く気にする事無く続けた。穴も広がり、バイブを抜いてもぽっかりと開いたアナルだった。男達は、マンコとアナルに同時にチンポを入れ楽しんでいた。

ゲームをしていた男達にもアナルに入れられ、妻は何度も逝っていた。激しく動かされ続けると、大量の潮を噴き上げ男達の歓声が上がった。妻は体を震わせ、逝ったばかりで敏感なクリトリスを弄られながら、彼らのチンポを受け入れるのだった。

若い男達が、妻を解放したのは、妻が部屋に入ってから6時間が過ぎた午後3時だった。フラフラと自宅に向かう妻!私は、妻の後を追い家に入った。

「どうしたの?あなた早くない」
「お前!どうして?」

「えっ何が・・・」
「お前の様子がおかしいから、今日早く帰ったら居ないし」

「え・え~ちょっと出かけていて」
「隣にか?」

「見てたの?」
「声が聞こえて」

妻は泣き出した。泣きながら、今までの事を話してくれた。原因は私が彼らを怒らせた事だった。彼らは、仕返しにと妻を狙ったらしく、妻が一人の時に犯され、写真を撮られ世間にばら撒くと言われ、泣く泣く彼らの言うと通りにしたと言う。

彼らには3週間もの間、毎日の様に呼び出され、毎回何人もの人に回された様だった。怒りと反省と興奮!私は妻に何て言っていいか分からなかった。

家を手放す訳にも行かず、妻を一人にする事も出来ないと妻には実家に戻って貰う事にした。数日間は、男達が我が家を覗くのが見えた。妻が居なくなったと思ったのか?

彼らは、我が家に近寄る事も無くなった。1ヵ月もすると、隣の住人に変化が・・・海外で過ごしていた夫婦が戻って来た。息子の荒れ具合に怒った両親は、海外の知り合いの家に息子を預け、教育してもらう事にしたらしい。悪友達もみんな呼び出され、こっ酷く叱られたと聞きました。

うるさかった近所は静かになり、気難しいオヤジも今では、息子夫婦に仕切られ大人しくなっていました。


私は、妻を呼び平穏な生活が戻りました。でも、妻が彼らのチンポを受け入れる姿を忘れる事が出来ません。考えると、興奮するんです。

妻は、以前の様に夜の営みをしてくれますが、私で満足なのか?聞く事も出来ずにいます。


忘年会で輪姦された

この前、仕事場の忘年会(温泉に泊まり)がありました。
元々女の方が多い職場だったので、油断していたのもあるのですが、温泉に
入って浴衣に着替えると、すっかりリラックスしてしまって、宴会の席で少し飲
みすぎてしまいました。

ホロ酔いになって、トイレに行こうと立ち上がると、少しフラッとして倒れてしまい
ました。同僚の女の子達もみんな結構ベロベロで、たまたま傍にいた先輩(男)
が心配して、トイレ(入り口)までついて来てくれました。

「もしかして襲われちゃうかも」とドキドキしていた私は、拍子抜けしたままトイレ
で用を足して出ると、まだその先輩が前で待っていました。
そして、その先輩は「ちょっと飲みすぎたみたいだから少し休むと良いよ」
と言って、私の部屋まで連れて行ってくれました。

部屋に入って、布団に横になると、なぜかその先輩も同じ布団に・・・
内心、「よっしゃ~~」と思いながらも、
「ダメ・・・」と軽く拒みましたが、当然そのまま布団に・・・。

でも、先輩はそのまま何もせず寝てしまったので、私は少し拍子抜けした気分
になりながら、私も寝てしまいました。
しばらくして、私はなんか違和感があって目を覚ましました。
そう大きくも無い胸を先輩に揉まれてました。

「ちょっ、ちょっと・・・」
と抵抗しようとしますが、お酒のせいか、先輩がそんなに嫌じゃなかったせいか、
気持ちよかったせいか、力いっぱい抵抗する事はできませんでした。

「あぁっ、うんっ・・・」
そのうち、私の口からも甘い声が漏れだします。
「だめだよぉ・・・」
私の抵抗が弱いせいか、先輩はさらに股間にも手を伸ばしてきました。

「あぁっ、ちょっ、ちょっと・・・」
既に抵抗する力も無く、浴衣もはだけていたため、先輩の手は難なく私の下着に
当たってしまいました。

「なんかムンムンしているよ」
先輩は私の耳元でそう囁きながら下着越しに私のクリちゃんを刺激します。
「あぁっ、いやぁっ!うん!」
クリちゃんを押されるたびにスイッチが入れられるように私の体がビクビクッと
反応してしまいます。

「敏感なんだね」
と言いながら先輩はそんな様子を楽しむように耳にいやらしい言葉を囁いたり、
舐めたりしながら、胸と股間を弄り続けます。

頭の中では何とか抵抗しなきゃとは思っていたのですが、それだけで、私の体
はビクビクで腰が蕩けそうな感じで抵抗なんて出来るような状態ではありません
でした。

そして、先輩は下着の脇から指を入れて来たのです。
(いやぁっ・・・)とは思いましたが、気持ちよくてどうしようもありませんでした。
「うわぁ・・・、ヌルヌル・・・」
ナプキンをしていたので、下着の上には染み出してはいなかったと思います。

自分でもアソコがヌルヌルになっているのは分かっていましたが、それを指摘さ
れると余計に恥ずかしくて感じてしまいました。
暗かったので部屋の中は良く見えませんでしたが、私が宴会の席を外してから
そんなに時間は経っていなかったので、おそらく部屋には私と先輩しかいなかっ
たと思い、私は少し大きく声を漏らしてしまいました。

先輩はその声に興奮したのか、さらにアソコに指を入れて掻き混ぜてきました。
私はなんとか堪えようとしたものの、先ほどより大きな声を漏らしてしまいました。
先輩は少し焦ったのか、胸を責めてた方の手で私の口を覆って、さらにアソコを
責め続けました。

なんか、それがレイプされているみたいで(実際にそうなんですけど)余計に興奮
してしまいました。もう私は先輩にされるがままで、抵抗しなきゃいけないとは思
いつつもその気力は残されていませんでした。

すると先輩は私のアソコから手を抜くと帯を解いて、私を後ろ手に縛るのです。
「ちょっ、ちょっと・・・」
先輩の個人的な趣味だと甘く考えていた私は、元々Mっ気があったのもあって、
弱い抵抗しかしませんでした。先輩は私を後ろ手に縛ると私を立たせました。
帯が無いので浴衣は前が自然にはだけてしまいます。

展開がアダルトビデオとか官能小説みたいで驚きつつも、色んな意味で私には
抵抗することは出来ませんでした。酔い過ぎて正常な判断力も無かったし、
大声出して色んな人に見られたく無いし、感じちゃってて力が抜けてしまってたし、
その先輩に惹かれてもいたし・・・

それと、その展開に驚いていたことや、私の中のM心が影響していたのでしょう。
それまではそんな経験は全く無く、想像の世界だけだったし、お酒のせいか
「夢なのかな・・・」と言う気持ちもありましたし。

で、先輩は私を後ろ手に縛ると、自分の帯も解いて私の首にかけました。
「ほら、首輪だ」
そういわれると体がさらにゾクゾクしてしまって、もうダメでした・・・。

そして、先輩はその帯を引いて、私をどこかに連れて行こうとします。
私ははだける浴衣を気にしつつも、縛られているせいでどうしようも出来ません。
先輩に引かれるままに部屋の出口に来ました。

さすがに先輩も誰かに見られたくなかったのか、部屋の外をキョロキョロ見てから、
外に出て私を引き立てます。誰もいないとは思いながらも私はドキドキでした。

「もしかして、このままみんなの宴会場まで連れて行かれるの?」
なんて妄想もしながらドキドキ歩かされていたのですが、私達の部屋のすぐ横の
先輩達の部屋に連れて行かれました。

先輩達の部屋には既に3人いました。3人は私を見てニヤニヤしています。
その時には私の浴衣ははだけて前は、がら空きでした。
なぜか私はそれが現実的な物に思えず、夢でも見ているような、普段一人でする
時に妄想しているような、フワフワした気分のままで、恐怖感はありませんでした。

私達が部屋に入ると、先輩が部屋の鍵を閉じました。
そして、私の浴衣を手を縛っているアタリまで脱がせ、「貢物ございます」と
わざとらしく私を差し出すようにしました。先輩の先輩達は、私に近づいてきました。

その後、先輩達に犯されました。お尻には挿入はされなかったけど、指は入れら
れた。もちろん、「バックで上と下の口を同時に・・・」とか、
「騎乗位で犯されながらフェラ+手で持たされる」とかされてしまいました。

ちなみに、顔つきの写真は撮られなかったけど、「個人的にネタにするから」と
顔を隠した状態で写メは撮られました。

疲れた人は途中で抜けて宴会に戻っていたのか、入れ替わり立ち代りで犯され
ました。もしかすると忘年会にきていた人みんなとしちゃったのかも・・・

私は一人で何回もイカされて、身体中に精子を掛けられました。
(男の人って人の精子気にならないんですかね?)
最後は体力の残っていた数人に裸のまま家族風呂に連れて行かれて、
そこでも犯された後、みんなで体を綺麗に洗ってくれました。


横浜の産婦人科での不妊治療

舞台となった産婦人科については横浜です。
私の行ったところは病室を何室も持つ立派な病院で、普通の出産も一日に何件もあるところでした。
今まで不妊治療を行った妻の評判が良く、料金も安いというので、そこを選びました。
そこで、不妊相談、検査とあり、私に原因があることが分かりました。
通常の不妊治療が成果が上がらぬ段階で、他人の精液による人工授精を行い、それもだめだったので生身の男性による受精となったのです。

その舞台は、人工授精までは病院でしたが、その後は、病院の裏にある病院長が経営する賃貸マンションの最上階の一室で、ビデオカメラの設備がありました。
そこで、自分の妻が見知らぬ男に生で挿入され、イカされ、そして膣内に射精されるという屈辱的な光景をモニター越しに見学させられたのです。
受精の確率を高めるためには、妻がイク必要があるといわれました。
その相手は一人ではなく、1日に2人の男が2時間ずつ4時間相手をし、計6人の男が毎日交替で6日間妻の相手をしていたのです。
これは、ドナーの特定を防ぐという理由でした。
また、ドナーの秘密を守るためという理由で、男たちは皆覆面レスラーのようなマスクを付けていました。
ただ、逆に妻は顔を曝したままでした。
男たちの持ち物は、太いもの、長いもの、カリが大きいものと形状は様々ですが、いずれも私のものよりはるかに立派なものでした。
また、彼らのスタミナとテクニックはAV男優も顔負けで、私などはとても太刀打ちできるものではありませんでした。
妻は、その「治療」中、何度も絶叫し、のけぞり、失神しました。
すべて、私とのセックスでは一度も見せなかった姿でした。
私の部屋にもティッシュは用意されており、妻の痴態を見ながら、思わず自分で慰めてしまいました。
「治療」が終わると、妻は疲労困憊という感じで、帰宅後はすぐに寝てしまう日々が続きましたが、何故か妻の表情は輝いているように思え、「治療」に向かう朝には期待感に満ち溢れているように見えました。
1回目は当然妻の排卵日を中心にその「治療」が行われたのですが、残念ながら、妊娠しませんでした。
私はこんな苦しいことはもう続けたくないと思ったのですが、妻はそうは思っていないようでした。
医師から翌月も治療を続けるか問われたときに、私が口を開く前に、妻は「是非お願いします。」と即答しました。
2回目の時には、機会を広げようということで、期間が排卵日を中心に12日間になり、毎朝10時から1回目に相手をした6人が1番目の相手となり、約2時間妻と「治療」した後、妻と昼食をとり、午後は1時間づつ新たな5人の男たちが妻と「治療」をし、妻の中に射精していきました。
私も仕事がありますので、毎日付き合うことはできませんでしたが、その模様は全てビデオに撮られて自宅に送られてきました。
今回新たに加わった男たちのモノは、1回目の男たちに比べて見劣りするというか、まあ普通のモノでした。
また男たちは皆マスクをしているのは1回目と同じで、そのためはっきりとは分かりませんが、毎回違う男がやって来たように思います。
つまり妻はこの12日間で新たに60人の男と経験したことになります。
それでも、妻は妊娠せず、妻とは何度も話し合いましたが、どうしても子供を産みたいという妻の意志は固く、3回目の治療を受けることになりました。
今度は限界まで期間が広げられ、日数は18日間、毎日9時から、まず1回目のドナーの男たちと2時間「治療」したのち、昼食、夕食をはさみ夜の9時まで8人の男たちと1時間ずつ「治療」を行っていました。
つまり妻は毎日10時間セックスをし、18日間で新たに144人の男と経験しました。
この治療期間中、夫である私は、妻とセックスすることは禁じられていました。
折角、胎内に溜めた精液を、私とのセックスで掻き出しては、効果が上がらないという理由でした。
ですので、私が妻に触れることができたのは、安全日だけという、私が間男のような状態でした。
3回目の治療では夜も行っていたので、私は退社後毎晩、妻の「治療」風景を眺めることになりました。
妻に触れることのできない私は、毎晩妻の痴態を見て自ら慰めるしかありませんでした。
結局3回目の治療でも効果が出ず、同様の治療があと3回続いたところで、私も我慢がならなくなり、また金銭面の問題もあり、まだまだ治療を続けたがっていた妻を説得しました。
6回目の治療が不調に終わった後、医師に中止を申し出たところ、医師は「当クリニックにも意地があります。何としても不妊治療を成功させたい。今回は治療費は必要経費だけで結構です。但し、治療はかなりハードになります。」と答え、私たちは最後のチャンスということで、それを受け入れました。
最後の「治療」はすさまじいものでした。
妻は正に射精のための道具と化していました。
期間は18日間、時間は食事を含み12時間は変わりませんでしたが、一人1時間ではなく、一人について射精するまでとなりました。
また、時間当たりの密度を濃くするために、部屋には常時3人以上の男が入っており、一人が妻に挿入している間、次の順番の男が妻の口でフェラチオをしてもらい、更にその次の男が妻の乳房を揉んだり、乳首をしゃぶったりしていました。
1日に妻に射精した人数は20人は下らないものと思われました。
そして、妻は妊娠しました。
その間、妻は約1000人もの男たちに抱かれ、挿入され、射精されていたことになります。
私にとって本当に苦しい7ヶ月間でした。
その間、妻はどうだったかは分かりません。
ただ、治療前と比べ期間末期には、妻の体には明らかな変化がありました。
余分な贅肉が落ち、肌がつややかになり、ヒップアップもし、バストが2サイズ大きくなりました。
ただ、残念なことに妻の膣は、ずいぶんゆるくなってしまい、相当前戯に時間をかけないと、挿入だけではイクどころか感じても貰えなくなりました。
翌年、妻は初めてわが子を得ました。
本当に嬉しそうでした。
妻の喜ぶ顔を見るのは嬉しいのですが、正直私の心境は複雑でした。
2年後、私たちは離婚しました。
最初の子が女の子であったため、妻と親たちが男の子を欲しがり、再度の不妊治療を希望したためです。
私はあんな苦しい目にはもう二度と遭いたくはなかったのですが、妻はイヤだとは思っていなかったようです。
そして、私は家を出て行きました。
実は妻は相当な資産家の一人娘で私は婿養子だったのです。
離婚時の話し合いで、財産分与については家は妻のもの、夫婦の貯金全額とクルマが私のものとなり、親権は当然妻、養育費は不要となりました。
家はもともと妻親の金で建てたものですから、相当私にとって有利な決着です。
多分「口止め料」も入っているのでしょう。
離婚後、私は横浜市内の別の区に転居しました。
元妻は再婚し、子を成したと風の噂に聞きましたが、詳細は分かりません。
そして最近、あの「不妊治療」の真相を知ることになりました。
精子がほとんど無くても性欲はあります。
ネットで出会い系やデリヘルなんかの検索をしていたときに、「人妻、生中出しし放題」というサイトを見つけ、メールしたのです。
そして、何回かのメールの後、組織の男と面談し、詳細を知りました。
妻がされた「治療」を思い出しました。
相手は、夫に原因のある不妊治療中の人妻で、精子を欲しがっている。
当然、生での中出しがOK。
行為中はこちらは仮装用のマスクをつけ秘密を保てるが、相手の人妻の顔は見放題。
1時間コースと1回コースがある。
1時間コースでは、その間人妻を独占でき、何回でも射精できる。
1回コースでは射精したら終りだが、その前に人妻の体を触りフェラチオをしてもらえる。
但し、フェラチオで射精してしまうとそれで終り。
1日に何人もの男を相手にするので、挿入時に他人の精液があることは我慢しなければいけない。
料金は両コースとも、人妻の年齢と容姿によって料金が異なり、3~10万円というところでした。
そして、2つオプションがあり、一つは1万円、もう一つは50%高くなるといいます。
前者は、その人妻の夫が別室で、自分の妻が犯されているのを見て苦しんでいる姿をモニターで見れるというものでした。
私が苦しみ、自慰にふけっている姿を、何人もの男たちに見られていたのです。
それを聞いたときに私は屈辱でひどく落ち込みました。
そして、後者は不妊治療中の人妻のリスト(名前だけ)を見て、リクエストする場合の料金です。
容姿・年齢が不明ですので、それでリクエストするということは、「知り合い」ということになります。
もちろん、同姓同名もありますので、確認ができます。
私は真相を知るべく、そしてされる立場からする立場になるため応募しました。
私たちが治療した、あの病院でした。
事前に性病の検査があり、1回コースの場合は遺伝子検査もあるということでした。
不思議に思い尋ねてみると、驚愕の事実に私は怒りで全身が震えるのを押さえ切れませんでした。
実は1時間コースでは、生中出しといいながら妊娠させないための処置をするというのです。
そして、1回コースのみ、本当に人妻を妊娠させるのだと。
私を苦しめた数ヶ月は不妊治療を装った主婦売春だったのです。
しかも本人には全く知らされすに。
私はそこで自分の正体を明らかにし、病院側に事実を公表するぞと迫り、元妻の場合の真相を問いただしました。
私が苗字が変わり、転居もしていたので、あのときの夫とは気づかなかったようです。
(そういう相手はメールの段階で拒否するとのこと。)
元妻は、20代と若く、顔も可愛らしかったので料金は7万円だったとのこと。
そして、同じ町内で50人、私の会社の同僚で40人、妻の元勤務先の同僚で40人、私たちの同級生で70人(いずれも概数)もの「知り合い」が、妻を抱き妻の中に射精していたのです。
あの「治療」期間中、約200名もの男が、私の妻の中に射精し、寝取られた惨めな私を嘲り笑っていたのです。
最初の6人は病院側の用意した男でしたが、他の約1000人の男たちから7千万以上の収入を、そして、妻の痴態を映したビデオを闇ルートで販売し、相当額の利益を得ていたのです。
何にも知らない妻の体を使って。
私はこのことを訴えたかったけど、病院側には私の自慰のビデオがあります。
離婚の際のいきさつで元妻への愛情はなくなっています。
口止め料代わりに、それから、無料で会社の同僚やご近所の人妻相手に中出しさせてもらいました。
精子の薄い私は1回コースに参加することはできないので、1時間コースを堪能しました。
もう私も共犯者です。ここに書くのが精一杯です。


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