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巨根

超ド級の巨根男性に数えきれないくらい逝かされてしまった妻

ある中核都市に住む私と妻、子供二人と離れに同居の親。
今年4月に起こった妻ユリの衝撃的なお話です。
ほぼ実話ですが登場人物は仮名にしてあります。
現在私は45歳、ユリは41歳、157?p、43?`、Cカップのスレンダーな体型をいまでも維持しています。
私が言うのもおかしいですが、お尻から足首にかけての引き締まった脚線美は毎日見ても飽きません。
私好みのスリットの入ったタイトスカートにガーターを着ければエロ丸出しです。
普段は堅い職業の為、あまり化粧せず長い黒髪を結んで出かけますが、夜、お出かけの時はバチッと化粧し洋服にも気を使い昼の顔とは別人になります。 
これは私が「結婚しても子供産んでも女を忘れてはいけない」と口癖のように言い続けたこともありますが、ユリ自身が持っていた資質が大きいように思います。
ユリは飲み会ではお酒が好きで社交家だからか、人妻にもかかわらず必ずと言っていい程アフターを誘われます。
たまには火遊びもいいよ!って後押ししますが、貴方が一緒だから安心して楽しめるのよ!と言うばかり。
何かエッチな事でも起こらないかな~と余裕で待つことも出来た訳です。
今年1月の新年会から帰ったユリが珍しく高揚してべッドに入って来ました。
「うふっ! また誘われたわよ!」
「本当か! 誰に! ユリはしたいのか?」
「そんなに慌てないの! 前にも言ったでしょう! 議員の権藤さん!」
権藤・・思い出した。
40代初めの市議会議員で私自身会ったことはないが、ユリが2次会へ何回か誘われたことは聞いていた。
その時は何とも思ってはいなかったが今回は様子が少し違う。
「どんな風に誘われたんだ?」
「なんか今日は強引だった! 私が曖昧な応対をしていたら私の隣に座ってちょっとだけ太股を触られたの! ガーター着けてるのばれたみたい!」
「それから・・・」
「私のこと!凄く褒め契って手まで握られたわ! 貴方!いつも言ってたでしょう! 口説かれて抱かれてみろ!と   私、あの大きな身体に犯されているところ! 想像しちゃった!」
知り合いが周りにいたため無事帰って来たが、その夜激しいものになったのはいうまでもない。
私は知人に頼んでそれとなく権藤のことを調べてもらった。 
柔道の国体にまで出た経験があり、とにかく身体がでかく強面の反面、支持者には面倒見のよく仕事も出来るらしい。
知人は声を潜めて「しかし、女遊びが派手らしい! 愛人もいるようだ! それとアソコが凄いらしい!奥さんにも何度かバレたようだが、奥さんもアソコから離れられないとの噂だ!」
聞きながら、どす黒い渦が私の下半身から沸き起こるのを覚えていた。
逞しく噂までになるイチモツを持つ男!
権藤と白く透けるような肌を持つスレンダーなユリとの絡みを妄想しては実際は何事もなく2ヶ月過ぎた頃、ユリからの一言が大きく状況を変えることとなった。
「ねぇ~ あなた! 来月の移動の謝恩会に権藤さんも来るみたいよ!」
「うっ! ご 権藤が・・・」
私は以前の妄想が一気に甦ってきた。ユリに気ずかれないように冷静に、
「そうか・・ また誘われたらどうする?」
「そうね~ 遊んじゃおかしら・・ あの人タイプだから!」
と悪戯っぽく目を輝かす妻ユリ。
「だ 抱かれたいのか?・・」
私の浮ついた言葉に慌てて、
「冗談よ! 知られたら困るもん!」
「バレなきゃいいのかい?」
「・・・  でも やっぱり無理! 知っている人とは・・・」
「議員だから安全だと思うけどなぁ~! チャンスがあれば誘いに乗れよ!」
妄想したら、もう止まらなかった。 
夜ごとユリに権藤との激しいセックスを想像させた。
「あいつ、 凄いらしいぞ! 噂によると 一度やられた女は狂うみたいだぞ!ユリも女として知らない喜びを味わえるかも・・」
「いゃ~ん・・ 想像したら疼いてしまう~!」
「だろう・・  その気になったら付き合ってやれよ!」
「でも・・・もし・・もしもよ! 誘われても普通の飲み会で終わるかもよ・・」
「それはユリが静かな処で飲みたいと言えば・・男にはすぐわかる!」
「貴方! 私が彼と二人きりでしても大丈夫なの?」
「メールでなるべく状況を随時知らせることと、レコーダーをバッグに入れて録音頼むよ!」
「いやだ~! なんかリアル~! 私が抱かれても嫌いにならないでね・・!」
「心配するな! ひと時の夢をみると思いなさい!」
10日後、4月初めの金曜日の夕方、ユリは早めに仕事を終え家に帰りシャワーを浴びていた。
身支度が終わったユリを見て 本気だな・・・と悟った。 
胸の開いたシルクのブラウスにスリット入りのタイトスカート、ヒップラインがエロく映る。
下着のラインが見えないということはTバックなのか・・ 
手にジャケットを持ち助手席に乗り込んで来た。
「あまり期待しないでね~! 楽しく飲めるだけで私は満足なのだから・・」
「権藤がモーション起こしたら・・その時は・・・」
「わかっている! その時はメールで知らせるわ! 貴方はどうしてる?」
「一応 9時半頃、会場の近くで待機しとくよ!」
妻ユリを会場まで送り届け近くのレストランに入った。
子供達は親に頼んであり家に帰る気にならなかった。
1時間くらい時間を潰し本屋へ寄った。 
本を眺めていたところに最初のメールが・・
「権藤さんに会った! 誘われた! どうしょう??」
すかさず、
「ユリに任せるよ! わかっているね!」
と返信。
送った後、心臓がドキドキして視界が急に狭く感じられた。
ユリからの最初のメールがきてから落ち着きを無くした私は、本屋の外に出て震える手でタバコを取り出し火をつけた。
もう外のざわめきは音の消えたテレビのように流れていく。
30分後 私の携帯が振動した。
「また 触られた! この前より積極的! のまれそう・・」
「その時は レコーダーのスィツチ忘れないようにね!」
悶々とした時を車の中で過ごした。
時刻は9時を過ぎ、そろそろ終わりそうだな~!と思いエンジンをかけた。
それと同時に携帯の赤ランプが点滅した。
「やっぱり私には無理! 迎えに来て!」
安堵感と拍子抜けの気持ちが入り混じった精神状態の私は 隠れるように会場の玄関脇に車を止めた。 
しばらくすると大勢の人が流れ出てきた。
薄暗くてよく見えなかったが、ユリはまだ出て来ない。
人の流れが終わりかけた時 大男に寄り添うようなユリを見つけた。
あれが権藤か・・・ ヒールを履いているユリが男の肩までも届かない。 
権藤とユリはタクシーの前で何か言い合っている。 
ユリは盛んに手を横に振っている。
(何してるんだ・・ 早く戻ってこい!)
ハンドルを持つ手が汗ばんでいた。
目の前で起こっていることの現実感がなかった。
ついにユリは強引にタクシーに乗せられてしまった。 
しかし、すぐ権藤は携帯を耳にしながら車を降り会場へ戻って行った。 
なぜかユリは車に乗ったまま。
しばらくして携帯が鳴った。
「どうしょう・・ 抱かれてしまう!」
私が返信を打っている間に権藤が戻りタクシーは出発してしまった。
慌てた私はすぐタクシーを追いかけたが、信号待ちで見失ってしまった。
当てもなく探していたが 15分後
「ホテルに入った! ○○町の△△ホテル! ごめんね・・」
私はすぐそのホテルに向かった。
あの中で・・・  
ホテルに入ることも出来ず遠くから眺めていたが、それから3時間経っても私の携帯が鳴ることはなかった。
夜、1時過ぎてもメールが無いため、仕方なく私は家に戻って待っていた。
2時半過ぎにやっとメールがきた。
「今からタクシーで帰ります!」
3時前、車の止まる音がして迎えに出ようとしたが、なぜか玄関で足が動かなくなってしまった。
ゆっくり扉が開きユリが入って来た姿を見て驚いた。
まるで幽霊のように魂のない表情、目は泣き腫らしたみたいに赤く充血し梳いてきたであろう長い黒髪もボサボサ! (ただいま!)の声も嗄れている。
私は崩れそうなユリの身体を支えて寝室へ連れて行った。
ガーターストッキングはあちこち伝線しており、タイトスカートのスリットは大きく裂けていた。
安全ピンで隠していたが、
「どうした? この破れは・・・」
「・・・  べッドに押し倒された時 裂けたの・・・」
着替えを手伝いながら見たユリの身体のあらゆるところにキスマークなのか 赤いアザが・・・
乳首は普段の倍以上に膨れ上がり手首の近くに大きなアザがあった。 
私はユリのアソコを見るのが怖くなっていた。
「ど・・どうだった?・・・」
ユリは一筋の涙を流し・・
「もう・・・ 私のカラダ・・ ぐちゃぐちゃよ・・・」
「そんなに・・ 凄かったのか・・・」
それには答えずユリは、
「なんで・・なんで・・・あんな男に抱かせたのよ・・・」
と言って泣き始めた。
ひとしきり泣き終えて落ち着くと、少しずつ話し始めてくれた。
「タクシーの中でキスされたわ! その時、私も覚悟した! ホテルに入ってすぐトイレに入り貴方にメールしたの!  レコーダーのスィッチも・・・ 自分で驚いたの!  ショーツがぐっしょり汚れていた・・・」
「それで・・・」
「トイレから出ると もう彼は下着1枚になっていた・・ 凄い身体だった・・ 物凄くアソコが膨らんでいて それを目にしたら カ~ッとなっちゃったの・・」
「シャワー無しか・・・」
「そう・・・ いきなり押し倒されて お尻だけ後ろ向きにスカートを捲られ ショーツをずらされアソコをしゃぶられたの・・・」
「感じたか・・・」
「ウン・・・ 凄い刺激だった・・  ごめんね・・・」
「あいつのは・・ でかかったのか・・・」
私は下半身に疼きを覚えながら震える声で聞いた。
「・・・ 言わせるの・・  」
「あ~! 言ってくれ・・・」
「・・・ あんな黒くて大きいモノ! 初めてだった・・・ 堅くて凄い重量感・・ お口にも入らなかった・・   私の中に入ってきた時 本当に裂けると思ったぐらい・・・」
「入れられて・・ どうだった・・・」
「・・・ 怒らないでね・・ 一番奥まで入れられたら すぐ 逝かされてしまった・・・」
ユリは私のモノではなかなか逝かない身体だった。
指や舌では逝くのですが・・・
「何回くらい・・逝かされた・・・?」
「5回くらいまでは覚えていたけど・・  後は数え切れないくらい・・・・・・気を悪くしないでね・・・  本当は・・ずっと・・逝きっぱなしだった・・・」
「す・・凄いなぁ・・・ あいつは何回出した・・・」
「・・・私の中に2回・・・ お口に1回・・・」
「まさか・・  飲まされた・・・」
「・・・ごめん・・・ 途中から私・・おかしくなった・・ 狂ってしまった・・・ あまりにも感じ過ぎて・・ずっと泣き叫んでいたみたい・・・ 彼が後から 隣町まで届く喘ぎだったな~と言ってたもの・・・」
「そんなに・・・感じた・・」
「ごめんね・・・  あんな絶頂は初めてだった・・・ 身体の奥深くから湧き上がるの・・・ 子宮が泣いているのを実感したわ・・・ 」
「それにね・・・ 」
「何・・・ 」
「・・・ 逝くたびに  潮吹いたの・・・それも・・いっぱい・・」
「・・・・・・」
「私が耐えきれずのたうち回るから・・シーツやその下の防水シート?まで・・ぐしゃぐしゃになってべッドの隅に落ちていたわ・・・だから マットも水びたし・・・ あとで わかったんだけど・・・」
「失神した・・・」
「・・・ウン・・  セックスで初めて気を失った・・・  2回・・・」
「ごめんね・・ もう眠らせて・・ お願い・・・もう無理・・」
私はユリに挿入するタイミングを失い、ユリのやつれた寝顔を見ながら自分でするしかなかった。
ユリの体験は遥かに私の許容範囲を超えていた。 
刺激どころか 嫉妬、怒り、後悔の入り混じった気持で胃の痛みに耐えながら一睡も出来ないまま朝を迎えた。

夫婦の営みを覗かれやがて3Pへ発展

少し前に起きた実話です。

<まえおき>    名前は仮名です。
私(林 弘明・41歳)は自動車部品会社勤務。
妻(弘恵・38歳)はアルバイトをしており、私が言うのも何ですが、綺麗な顔立ちでスタイルも
男好きなムチムチ体系で友人にもファンが数人いる程です。

結婚したのは私が24歳、妻21歳の時で当時は私の両親と同居していました。
東北地方の人口5万人程の小さな街で、我が家は更に街外れの小さな集落にあります。
結婚して直ぐに子供を授かり(男)、小学6年の時に息子が”部屋が欲しい”と言いだしたんです。
実家は平屋の小さな家でしたので、子供の部屋まで用意出来ず結局、実家を出て借家を
借りる事にしたんです。
(妻も両親に気を使って生活するのが、窮屈だった様です。それに夜の営みも声を出せないのでお互い不満を・・・)
実家から車で10分程で、子供が転校しなくて済む様に、学区内での引っ越しです。(小学校・中学校は近かった)
両親も若く、まだまだ働ける年なので、特に反対も無く家を出たんです。

そんな息子も高校受験し、市内の学校に見事合格!しかし学校は借家から遠く、むしろ実家の方が通い易かった事も
あり、息子は実家の両親の家から通う事になったんです。
部屋は以前、私達が住んでいた部屋が空いていましたし、両親も孫と暮らせるというので大喜びでした。

そんな訳で、借家には私と妻の2人暮らしが始まる事になった訳で、それがキッカケで事件?生活が変わる
事になったんです。

借家は平屋建て(2LK)で古く(家賃も安いんですが)、同じ建物が3棟建っています。
辺りは山に囲まれ、民家がポツリポツリ建っている位で、何もありません。
借家から道を数十メートル走ると、本道(市道)が走っています。
昼間はそれなりの交通量ですが、夜になるとかなり車の数は減り静まり返っています。
その本道に交わる所に、田舎に良くあるアダルト小屋(エッチなDVDや道具の自動販売機が置かれている小屋)が
設置されていました。この借家の大家さんが土地を貸しているらしいです。
夜になると、たまに客らしき車が止っているのを見た事があります。
息子が居る時は、教育上気になっていましたが、今はちょっと興味がある小屋でもありました。


<SEXを楽しむ夫婦を覗く視線>
息子も実家に引っ越して、私達夫婦は夜の営みをエンジョイする事が出来ました。
今なお、性欲大盛な私と妻は声を気にする事も無く、誰も居ない密室に心を解き放たれた感じでした。
3棟ある借家と言っても、1棟は空き屋ですし、もう1棟には人が住んでいますが、数メートルも離れており
声が聞える事は無いと実感していました。
妻は元々Mっ気が強く、責められる事が好きでしたし、私も責めるのが好きで両者は中々の相性でした。
2回/週で行われるSEXは、日に日に大胆になり道具を使い激しく燃え上がる事もしばしばでした。
そんな夫婦生活が始まって2ヵ月が過ぎ、温かい日が続いた夜、私達は寝室の窓を開けたままイチャイチャし始め
ていました。カーテンも半分開けた状態で、ベットの上で口づけをし、妻のネグリジェを脱がせ始めました。
お互いエッチに夢中になり、外の気配など感じる余裕も無かった私は、妻を四つん這いにしバイブを入れながら
クリトリスを弄っていました。
やがて妻と私は69の体制になりお互いの性器を舐め始めました。
妻のマンコから口を離し、一瞬窓際に視線が移った時、誰かの視線を感じたんです。
”ドキッ”としながらも、妻に咥えられた気持ち良さと妻の性器に、また舐め始めたんです。
妻の首に首輪を付け、手足を縛ると妻はハァハァ息を荒らし、強めに握った乳首にあぁぁぁ~んと声を上げていました。
妻のお尻を叩きながら、後ろから挿し込むとヒィヒィ鳴きだす妻。
パンパンと皮膚のぶつかる音を発てながら責める私は、妻の頭の先にまた視線を感じたんです。
窓際に黒い人影?誰かが覗いている?そう感じました。
しかし、今更カーテンを閉めても・・・そう思い、無視する事にしたんです。
妻の口に放出し、妻の体を縛ったベルトを取ると2人はお風呂に向かいお互いの体を洗うのです。
部屋に戻ると人影はありませんでした。

数日が過ぎ、私達はまたいつもの様にSEXを楽しんでいました。
そして、また人影を目にしたんです。
”誰?誰なんだ?”そう思い始めたのも確かで、気になりつつも妻には黙っていました。
更に数日が過ぎた夜、私は珍しく残業で深夜に帰宅しました。
車のヘッドライトが家を照らした時、寝室の窓の辺りから中を覗く黒い影を見たんです。
一瞬ではありましたが、初老の男性?に見えました。
人影は、そそくさと裏手に向かって消えました。
裏手には同じ借家しかありません。
きっと覗いていた男性は、裏手の借家に住む住人?そう感じたんです。
裏手の住人は、確か40代後半でバツイチ!独身男性。
お腹がポッコリ出た中年って感じの男性で、まぁ挨拶もしますし、人当たりは良さそうな人でした。
仕事は清掃社に勤めていると聞きました。
覗かれた部屋では、妻が風呂上りなのか?下着姿で髪を乾かしていたんです。

<覗いていた男性>
休日に洗車をしていると、近所の女性が回覧板を持ってきました。
軽く会話を済ませ、回覧板に目を通した私は、裏手に住む男性に回覧板を持って行ったんです。
玄関を開けると、男の一人暮らしと言った感じで靴が無造作に並んでいます。
 「こんにちは・・・」
 「はい、あっどうも・・・」
 「回覧板です」
 「わざわざすいません」
回覧板を渡し、直ぐに部屋を出ようとすると男性が”あっ、貝とかって食べますか?”と言われたんです。
 「え~妻が好きですけど・・・」
 「それは良かった・・ちょっと上がって下さい」
そう言われ、男性の後を付いて行きキッチンへ向かったんです。
発砲スチロールの中には、ホタテやサザエがいっぱい入っていて、男性が袋に詰めていました。
 「ちょっと会社の抽選会で当って、こんなに貰ったんですが、1人では食い切れないから・・・」
 「良いんですか?」
 「え~食べて貰った方が助かるんですよ」
男性が袋に入れている時、辺りを見るとリビングは男性の脱いだ服が散らばり、ゴミも見受けられました。
 「男1人って駄目ですね・・・掃除とか苦手で・・・」
 「そうですよね?私も掃除・洗濯は苦手ですよ」
 「でも綺麗な奥さんが居るから・・・羨ましいですよ」
 「そんな綺麗だなんて・・・普通ですよ」
 「いやいや?スタイルも良いし、美人ですよ。あんな奥さん居たら・・・っていつも思っていました」
 「奥さんは?」
 「10年前に分かれました。恥ずかしい話、他の男性に・・・」
 「そうだったんですか?」
よく見るとリビングのTVの隣に乱雑に置かれたDVDはエッチな物ばかりで、その横にはエッチな本が積み重なって
います。そんな中、男性に”お茶でも飲んで行って下さい”と言われ、リビングに座布団を引かれお茶を飲む事に
なりました。
彼がキッチンでお茶を用意し始めたので、待っている間部屋を見渡すと、先程目に入ったDVDが置かれていて
タイトルを見ると盗撮物や人妻レイプと言った内容の物でした。
 「いや~お恥ずかしい!この年になっても性欲は大盛で・・・」
 「い・・いや!男は皆そうでしょう」
 「林さんはこんな物必要ないでしょうけど・・・」
 「私も好きですよ!」
 「そうなんですか?あんな綺麗な奥さん居るのに・・・」

私はお茶を飲み終えると、彼からお土産を頂き部屋を出ました。

<男性と妻の接触>
 「裏の野中さんから貝を貰ったし、今日は炭火焼きで食うか?」
 「そうね!でもこんなにいっぱい良いのかしら?」
 「まぁ、今度お礼すればいいさ」
そう言う事で、私は暫く使っていなかったバーベキューの用意を始めました。
玄関先に椅子とテーブルを並べ、墨に火を起し食材を妻が準備していると野中さんが現れたんです。
 「おっバーベキューですか?良いですね」
 「炭火焼が一番おいしいと思いまして・・・」
 「そうですね!」
そんな中、妻が家から食材を持って出て来たんです。
妻も野中さんにお礼を言っていましたが、場の流れから野中さんも一緒に食事をする事になったんです。
野中さんは家に戻ると、貝と酒を手に戻って来て、ビールを手渡してきました。
結局、貝を焼きながら酒を飲み、3人はバーベキューを楽しんだんです。
そんな中、私は野中さんの視線が妻に向けられている事に気づきました。
妻はワンピース姿で、しゃがみ込むと胸元からオッパイが見え、更にお尻に張り付いた生地がパンティラインを
クッキリ浮き上がらせていたんです。
正直、野中さんの厭らしい視線に興奮を覚えていました。
やがて野中さんがトイレに向かった際、妻に”野中さん、お前のエロい身体を見ているぞ”と言うと妻も”嘘?ヤダ~”
と言いながらも満更では無い様子で、髪を手くしで直していました。
元々妻はM気があり、エッチな姿を見られたりする事に興奮を感じるタイプでしたし、痴漢や乱交と言った事にも
興味を示していたのは確かです。(パソコンで画像や動画を一緒に見た時に話していました)
その証拠に野中さんが戻ると、お尻を野中さんの方に向けしゃがんだり、胸元が見える様にしていたんです。
酒の勢いもあったと思いますが、妻は明らかに見られる事に興奮していたんだと思います。
そんな妻の姿に野中さんも釘付けにされた様に、目をギラギラさせ妻の動きを目で追っていました。
私もこんな体験は初めてで、酒の酔いもあったんですが、正直興奮し股間はMAXにさせていたんです。
そして野中さんの性生活の話を聞き始めると、1人オナニーをしている事やエッチなDVDはこんなのが好きとか?
色々暴露し始めたんです。妻も面白がって色々聞き込み調査です。
焼き物も全て食べ終え、私は少しづつ片付けを始めたんですが、妻は相変わらず野中さんを弄っていました。
やがて妻が”野中さんの部屋を見たい”と言い出し、野中さんも照れながら”じゃ、家で飲みますか?”と言う運び
になったんです。

<妻が他人棒に・・・>
野中さんの部屋に入ると、以前と変わらずエッチなDVDや本がTVボードの横に乱雑に並べてあって、部屋の
あちこちに脱ぎ捨てられた衣服が散らばっていました。
妻は興味深々に辺りを見渡し、”男の一人暮らしの部屋ってこんな感じなんだ”と言いながら、あのDVDへ目を
やったんです。
 「あ~これが例のエッチなDVDなの?」
 「恥ずかしいなぁ!」
 「ちょっと見て見たいなぁ・・・野中さんの好きなDVD」
 「本当に見るの?ヤバいって・・・」
 「いいじゃない!ねぇあなた・・・見たいよね」
 「折角だし・・・ちょっとだけ」
野中さんが恥ずかしそうにDVDを手に取り、プレーヤーに差し込むと30代後半の人妻の主演するDVDでした。
 「ヤダ~凄いこんなに潮噴くの?」
 「奥さんも潮噴きますか?」
 「ヤダ・・・恥ずかしい事聞かないで・・・ねぇ」
 「だって興味あるじゃないですか?奥さんみたいな綺麗な人が潮噴く所」
 「もう!終わり」
妻もすっかり酔いが回った様子で、クッションに顔を寄せ横になり始めると同時にスカートの裾が捲れ上がり太股が
露わになっています。そう少し捲れるとパンティが見えるでしょう。
そんな妻の姿にいち早く気づいた野中さんがチラチラと目線を妻の下半身へ向けていました。
エッチなDVDが流れ、私の股間もMAX状態!しかも妻が見られている事で興奮もまたMAXに盛り上がっていました。
 「もう!寝たのか?仕方ないなぁ」
そう言いながら、妻の胸元のファスナーを少し緩め胸の谷間が大きく見える様に仕向けたんです。
そして、野中さんの動向が気になった私は”ちょっとトイレ”と言い部屋を出て2人だけにしてみたんです。
一瞬私がトイレに入るのを確認した野中さん!私はトイレの戸を少し開け野中さんの様子を伺うと、野中さんは直ぐに行動に
移ったんです。
野中さんは妻の足元に行くと直ぐにスカートを捲り上げ、パンティを露わにしました。そして妻のお尻からマンコに掛けて
顔を埋め匂いを嗅いでいる様でした。
ハァハァ息を荒らし、時よりトイレの方を見る野中さん!すると今度はパンティをズラシ生のマンコを・・・。直ぐに彼は
顔を近づけ舌を伸ばした様でした。今にもチンコを差し込みたいと言った表情で、何度も妻のマンコを舐める野中さん。
そんな姿に私の興奮はリミット状態です。
妻も完全に眠りについているのか?実は気づいているのか・・・・・・?
前開きのファスナーも更に下げられ、ブラジャーが丸見えです。Eカップの谷間が色気ムンムン醸し出し、更に捲られた
スカートから伸びる太腿が溜まりません。
トイレから出るに出れず、野中さんの行為を見守っていると彼も我慢の限界だったのか?ジャージのズボンを下げ
遂に肉棒を出したんです。
驚きました。彼のチンポは私より2回りは大きいと思われるサイズで、黒々と輝いて見えました。
40代後半とは思えない程、上向きに反り起っていて太さも外人クラスです。
流石にヤバいと思いトイレから出ると、彼も焦った様に一物をしまい妻のスカートを直すと、何食わぬ顔でTVに目を
向けたんです。
 「もう!こんなになって・・・」
 「いいじゃないですか?寝せてあげましょう」
 「しかし!目の前でこんなエッチなDVD流れていると、ムラムラしちゃいますよね」
 「そうですね!私なんか恥ずかしながら股間がギンギンですよ」
 「ハハハ・・実は私もです」
 「そうでしたか!」
 「目の前に人妻が寝ているとかぶっちゃいますね」
そう言って妻のスカートを捲り上げたんです。
 「お~今日はピンクのパンティか?」
 「いいんですか?そんなことして」
 「寝てるし・・・どうせならもっと色っぽい下着付ければ野中さんにも喜んで貰えたのに・・・」
 「そんな事無いですよ。十分です」
 「そうですか?もっと透け透けのTバックとか」
そう言って妻のパンティを摘まんでTバック状にすると、白い丸々としたお尻が露わになりました。
 「こういうの良いですよね」
 「本当に良いんですか?奥さんに叱られますよ」
 「大丈夫ですよ!寝てるし」
正直私もブレーキが利かなくなり、妻の恥ずかしい姿を野中さんに見せてあげたくなったんです。
 「内緒ですよ」
そう言って私は遂に妻のパンティを脱がせ、野中さんに差し出したんです。
クロッチの部分に半透明な汁がベッタリ付き、妻も感じていた事を示していました。
 「こいつ!寝ながら何考えているんだ?」
そんな中、妻が横向きになりながら足を九の字に折り曲げる太腿の付け根には縦筋のマンコが露わになり
その中心から半透明なエッチな汁が溢れて糸を引いていました。
食い入る様に見る野中さんの息が粗々しくなり、今にも襲い掛かろうとする感じに身を乗り出して見ています。
 「野中さん!生は久々ですか?」
 「恥ずかしい話、もう何年もご無沙汰で・・・」
 「ちょっとだけなら触っても良いですよ」
 「本当ですか?」
妻の足元に移ると、手をお尻に当てスリスリしながらやがて指先をマン筋へ伸ばしていきました。
なぞる様に指先を動かすと妻の汁が野中さんの指に絡み付き、やがてヌチャヌチャと厭らしい音を立て始めたんです。
妻を上向きに寝かせ直すと、足をM字にさせ完全に妻のマンコが野中さんの目の前に露わになり、野中さんの指が
妻のクリトリスを責めはじめたんです。
妻が他人に弄ばれている姿に、もう歯止めが止まらない私は、妻のワンピースのファスナーを全て下げ、前開きの
ワンピースは肌蹴、妻の裸体を曝け出したんです。
ブラのホックも外すと、妻の大きな巨乳も露わになりピンクの乳首が起っているのが分かりました。
そんな時です。妻が一瞬”あ~”と小さく声をあげると同時に目を少し開けたんです。
妻は起きている・・・そう感じました。
やがて野中さんの指先が妻の膣内へ入り込み、妻の感じる所を突き始めると”あ~ん~”と声を漏らす妻。
 「もうダメ~・・・欲しいわ・・・」
 「なんだよ!起きてたのか?」
 「だって・・・凄く気持ち良くって・・・野中さんにこんな姿見られる何て・・・恥ずかしいけど・・・凄く感じるの」
 「奥さん!凄く綺麗ですよ!前からずっと見ていました」
 「えっ何を・・・」
 「奥さんと旦那さんの夜の営みや奥さんのオナニーする姿です」
 「そんな・・・覗いてたんですか?」
 「すいません!以前から凄く綺麗な女性だと思っていましたし、偶然外を歩いていて声が聞えて・・・」
 「やっぱり野中さんでしたか?私は覗かれている事は知っていましたよ」
 「そうだったんですか?すいません。男って駄目ですね」
 「折角だし!野中さんの立派な一物を妻に見せてあげて下さい」
野中さんはズボンを脱ぎ降ろすと、妻は呆気に取られていました。
 「凄い大きさ!こんなの見た事無いわ」
 「だろう!凄く立派なチンポだよな」
 「そんな事無いですよ」
 「なぁ欲しくないか?」
 「えっ・・・いいの?」
そう言うと妻は野中さんの一物を咥え込んだが、口が裂ける位にいっぱいになっていました。
そして、遂に野中さんの一物が妻のマンコに押し込まれて行ったんです。
 「え~凄い・・・裂けちゃう・・・・」
妻のマンコが押し広げられ、少しずつ奥へ呑み込まれていくチンポ。
長年私のチンポで慣らされたマンコも彼の大きさに悲鳴を上げていました。
奥まで差し込まれると野中さんは動かず、皮膚が慣れるのを待っている様です。
やがて少しずつ動き出すと妻の苦しい声が喘ぎ声へと変わって行ったんです。
妻も既に我慢の限界だったのか?野中さんが何度か動いた挙句、腰をビクビクさせ下半身に小さな震えと
同時に逝った様だった。野中さんはそんな妻に更に強い刺激を与え続け、2度・3度と絶頂を迎えさせ、
遂には妻のマンコから大量の潮が噴き上げられていました。
 「もうダメ!変になっちゃう・・・野中さん凄すぎるわ・・・こんなの初めて・・・」
 「そんなに気持ち良かったですか?私はまだまだですよ。もう少し耐えて下さいね」
野中さんは腰を激しく動かし、やがて妻の体内へ大量の精液を吐き出しました。
肉棒を抜かれた妻のマンコはポッカリ開き、中から大量の精液が垂れ流れていました。
その後、私も我慢していたチンポを差し込み、中だししましたが野中さんの後でマンコは締りを失い、緩く感じ
ました。

その日から、妻は度々野中さんと・・・
詳しくは、また後程・・・。


婚約者がいるのに巨根外人にやられる女w

彼女のさおりとは、付き合い始めて2年経つ。
まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。

自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで、女にはまったく不自由しない人生だった。
さおりとの付き合いも、さおりの一目惚れから始まった。
告白されたときに、俺には彼女が二人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。
それくらい、完璧にさおりが俺好みだったからだ。

そして、付き合い始めてからは、俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気一つせずに2年が経った。


でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、物凄く一途でほぼ俺の言いなり状態だ。

さおりは、俺的には絶世の美女なのだけど、友人達は皆普通だという。
どうやら俺の好みは多少人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。


100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。
セックスも、俺のしたい事は何でもさせてくれた。

とは言っても、俺もそれほどアブノーマルな性癖は持ってないので、電マを使ったり、外でしてみたりする程度だ。

ただ、最近ちょっとマンネリを感じているのも確かだった。

今日も、大学が終わると一緒にさおりの家に向かう。
俺のワンルームよりも、さおりの部屋の方が広いので、ほぼ入り浸りだ。
と言うか、いつも一緒にいて欲しいと強く希望されているので、離れられないというのもある。

そして家に帰ると、
『ねぇ、最近エッチしてくれないよね?もう飽きちゃった?』
と、さおりが聞いてきた。
一瞬言葉に詰まりながらも、
「え?そうだっけ?飽きるわけないじゃん!」
と言った。
マンネリを感じているのを見抜かれて、ちょっと焦りながらも、誤魔化すようにさおりを抱きしめた。
『本当に?嬉しいなぁ、、 さとる、愛してる! 私がしてあげるっ!』
さおりは嬉しそうに俺の服を脱がせて、乳首を舐めてくる。
まったくテクニックのなかったさおりは、2年の付き合いの中で俺が根気よく仕込んだので、今ではかなりのテクニックになっている。
元々が真面目な性格の上に、俺に一途で、飽きられることを極端に恐れるさおりは、本当に真剣に口技を向上させた。


俺の乳首を、舐めたり、唇で噛んでみたり、時には焦らし、かと思うと強く吸ってみたりしながら盛り上げていく。
そして、指でも乳首を責めたりし、徐々に下に手を伸ばしていく。
もう、固くなったチンポを、ズボンの上から指で絡めていく。

『カチカチだねw ねぇ、私だけのおちんちんだよね?これからもずっとだよね?』
泣きそうな顔で言いながら、俺の下も脱がせていく。
いつものことだが、可愛いとも思うし、少しウザイとも思う、、、
ここまで俺に執着してくれるのは嬉しいが、もし浮気でもしてバレたら刺されるかな?と、不安にも思う。


『いっぱいお汁出てるw 嬉しいなぁ♡ 興奮してくれてるんだ!』
それだけのことで、本当に良い笑顔をしながら、俺のチンポに舌を這わせていく。
すぐに敏感なところに舌を這わせずに、竿の部分を唇でパクッと噛んでみたりしながら、徐々に上に舌を這わせていく。

そして、いったん亀頭ごとパクッとくわえて、口の中で舌を使って、俺の仮性包茎の皮を剥いていく。
普通に手で剥かれるよりも、ゾクゾクする感じで思わずうめいてしまう。

『気持ち良いの? もっと気持ち良くしてあげるから♡』
さおりは、そう言うとカリに舌を這わせたり、口の中で亀頭を頬に押し当てたりして責めてくる。
チンポがさおりの頬に押し当てられると、頬がぷっくりと膨らんで視覚的にエロくて興奮する。


俺の目を見つめながら、一生懸命にフェラしてくれるさおり。
俺が何も言わなければ、どれだけでも舐め続けてくれる。
俺に奉仕をするというか、俺が喜ぶことなら何でもしたいと言うことらしい。


そして、フェラをしながら白くて綺麗な指が伸びてきて、俺の乳首を触り始める。
両乳首を両手でいじりながら、フェラをするさおり。
風俗嬢みたいな(行ったことないけど)巧みなテクに、うめき声が漏れる。
だけど、正直マンネリは否めない。

体は正直で、気持ち良いのにチンポが若干柔らかくなってきた。
さおりは、それを敏感に察知して、必死で責め手を早くするが、ダメだ。

すると、さおりは責め方を変えて、フェラをしながら服を脱いでいく。
下着姿になったさおりを見て、またカチカチになる俺のチンポ。


さおりは、それほど胸は大きくないが、黒にボルドーの刺繍が入ったセクシーなブラをしていて、下はブラをペアのセクシーなショーツだ。ショーツには、マイクロミニくらいの丈のレースのスカートっぽい布がついていて、下着なのにパンチラみたいな感じでエロさが増している。

『へへw どう?これ、、 エッチ?』
しゃべっている時も、手でチンポをしごきながら言うさおり。
「あぁ、エロいよ、、」
『さとるが好きそうな感じだから買ってみた♡』

良いのか悪いのかは別として、さおりは一日中俺のことを考えているようだ。
思いが重すぎると思うこともあるが、今のところ嬉しいと思う気持ちの方が強い。


ただ、エロ下着ブーストをしても、やはり徐々に柔らかくなるチンポ、、、
ほぼ毎日、ずっと一緒にいて、セックスもほぼ毎日していたら、こうなるのは仕方ないと思う。

しかし、さおりは悲しそうな顔になる。


そして、今度はフェラをしながら、自分でアソコを触り始めた。
オナニーをしながらフェラを始めたさおり。
下着の上からクリや乳首をまさぐりながら、フェラをするさおりは確かにエロくて、今度はガチガチになった。


すると、嬉しそうな顔になり、そのまま俺にまたがってきた。
下着を脱いでいないのに、ヌルンとチンポが軟らかい膣肉に包まれた。
ショーツは、アソコの部分に穴が空いているタイプだったようだ。

今日、大学でもずっとそんな下着を身につけていたのかと思うと、妙にドキドキした。
俺の好みで、結構短めのスカートを穿いているさおりなので、もし誰かに見られたらと思うと、余計ドキドキした。


そんなエロい下着を穿いているところを誰かに見つけられて、脅されて無理矢理やられてしまったら、どうしようとか、変な妄想をした。


『あぁっ!さとるの、大っきくなってきたぁ! 気持ち良いの? さおりのおマンコ、気持ち良いっ?』
さおりが、淫語を口走りながら嬉しそうに言う。
さおりは、俺に仕込まれて、セックス中に結構どぎついことを言うようになっていた。
恥ずかしそうに、淫語を言うさおりを見て、良いメス奴隷だなと思いながら、下から突き上げてみた。

『あっ! さとるぅ、私が動くから! 私が気持ち良くさせてあげるっ!』
そう言って、必死で腰を振る。
ホントに健気でエロい女だと思う。

だけど、最近マンネリと思う原因は、俺を気持ち良くさせたいというその気持ちそのものだった。
俺が気持ち良くなるためではなく、自分が気持ち良くなるために、、、、 淫乱な自分のためにセックスをする、、、  そんな、本当の意味での痴女になって欲しいと思っているからかもしれない。


ようは、俺が喜ぶから、俺を気持ち良くしたいから、  そんな理由ではなく、自分がイキまくりたいからセックスをする。そんな女になって欲しいと望んでいると言うことだと思う。



必死で腰を振るさおりを見ながら、冷めた気持ちでそう思ってしまった。

そして、セックスを中断させて、最近ずっと考えていたことを切り出してみた。
さおりは、物凄く悲しそうな顔になっていて、
『ゴメンね、、下手くそで、、、 気持ち良くなかった?』
と、聞いてくる。

俺は、正直に思っていることを全部話した。

・さおりとは絶対に結婚するつもり。なので、末永く一緒にいられるために、もっと俺好みの女になって欲しい。
・俺好みとは、俺のためにエロいことをするのではなく、自分自身のためにエロいことをする女と言うこと。
まとめると、こんな感じだ。

『嬉しいよ、、結婚してくれるんだね、、 ありがとう、、 私、さとるの言うとおりの女になる!』
さおりは、泣きながら、それでも嬉しそうに言った。


俺はすかさずこのタイミングで、俺の目の前で、俺の知り合いとセックスしろと言った。

さおりは、俺のその提案に、一瞬目を見開いて驚いたが、
『わかりました、、 その人と、セックスします』
と、素直に言った。
俺の言葉に、ここまで従順なさおりに、ちょっと驚きながらも、気が変わらないうちにと思い、さっそく週末に設定した。

俺の目の前でセックスさせて、背徳感と罪悪感でリミッターをはずそうと考えたからだ。
そして、貞操観念をかなぐり捨てさせようと思っている。


さおりを抱かせるアテはあった。
あまり近い知り合いはヤバいし、それなりに経験がある相手でないとイケない。

そんな中で、知り合いのトルコ人にしようと思っていた。
知り合いのトルコ人は、ウル・ケナンと言う名前で、輸入雑貨を取り扱う店をやっている。
知り合ったのは、その店でバイトしている友人を通してだ。
陽気で人当たりの良い彼は、イケメンという感じではないが、やたらとモテる。
俺もそれなりに女性経験は多いので、結構話が合って仲良くなった。


その友人も交えて、トルコ料理をごちそうになったときに、たまたまトイレが一緒でウルのチンポを見た。
混血がほとんどのトルコ人の中でも、ほぼ白人の見た目をしているウルは、馬みたいなものをぶら下げていた。
驚いて、デカいっすねと言ったら、大きくなったらもっとデカくなるよと、ウィンクをしながら言った。

俺は、結構セックス経験は多いけど、チンポがやや小ぶりで、仮性包茎なのがコンプレックスでもある。
なので、悔し紛れに
「でも、固さなら負けないっすよ!」
と、力説した。

すると、
「色々血が混じってるから、100%白人と違って、僕もカチカチになるよw」
と、満面の笑みで言われた。


それ以来、ウルには結構尊敬の念を持っていたが、最近は、アレにさおりがやられたら、どうなるだろう?そんな事を思うようになっていた。
アレを経験すれば、もっとエロい女になるんじゃないのか?そんな思いからだと思う、、、



そしてすぐにウルの店に行き、話してみた。
「ふふふw 良いよw cuckoldねw 若いのに大変だw」
と、即OKしてくれた。こういう経験も、したことがあるらしい。

cuckoldは、意味がわからないので聞いたら、寝取られ性癖とか願望とかそういう意味だそうだ。
俺は、違うと否定したが、
「初めはみんなそう言うよw 大丈夫、わかってるからw」
と、流ちょうな日本語で、優しく微笑みながら言った。


俺は、違うのにな~と思いながらも、もしかして、実はそういう性癖もあるのかもしれないと思い始めていた、、、


ウルは、190cm近いような大柄の男で、眉毛の真ん中がつながり気味で、結構毛深い。男性ホルモン過多という感じで、体も筋肉質っぽい。
一見熊みたいな感じだが、笑うと妙に人なつっこい感じだ。

多少イントネーションが怪しいところもあるが、日本語も上手すぎると思う。
なんでそんなに上手いのか聞くと
「ガールフレンドに、教えてもらったからw」
と、ウィンクをするウル。


そして、あっという間に前日になった。
さおりは、学校にいる間も、帰ってきてからも、何か深刻そうな顔をしている。
まぁ、あんな約束をさせたので、無理もないとは思う、、

『ねぇ、、私のこと、嫌いになったりしないよね?』
「なんで?」
『だって、、、 他の人と、、、するから、、、  それって、浮気でしょ?』
「浮気じゃないよ。俺の指示だし、そうだなぁ、、、  実習みたいなもんじゃん?」
『本当に? 嫌いにならない? 捨てない?』
心配そうに聞くさおり。
「それは絶対にない。明日、ちゃんと出来たら、その後俺といっぱいしような!」
『うんっ!! 絶対だよ!! いっぱいだよ! 一回とか二回じゃ、ダメだからね♡』
本当に、健気な女だと思う。
もう、俺の中でさおりとの結婚は確定事項だ。コイツしかいないと思っている。

だけど、もう少し俺好みにしたい。そんなくだらない理由で、さおりをウルとセックスさせる俺は、狂っているのかも知れない。


そして、さおりは一晩中俺に抱きつきながら寝た。
ぐっすりと、子供みたいな寝顔を見せながら寝るさおり、、、  俺の方が緊張しているのか、浅い眠りを繰り返して、何度も起きてしまった。


そして朝になった。


さおりはすでに起きていて、準備を始めている。
『おはよう。ねぇねぇ、今日は、久しぶりにホテルでお泊まりしようね!』
嬉しそうに言うさおり。
「あぁ、、良いけど、、 ちゃんと出来たらな」
『わかってる、、、、  もう、覚悟出来ているから、大丈夫だよ。それよりも、約束、守ってね♡ い~~~~っぱいしてくれなきゃダメだからね!』
俺に抱きつきながら言うさおり。
可愛いヤツと思いながらも、この後のことを考えるとドキドキしてしまう。


そして、メイクをしているさおりに、引き出しから取り出した下着を渡す。
俺の気に入っている、カップレスのブラに、アソコのところがパックリと開いているショーツのセットだ。
これには、おそろいのガーターベルトがあるので、タイツもはかせるつもりだ。
『こんな、エッチな格好で行くの?』
「そうだよ。初対面の男に、この姿をさらすんだよ」
わざと冷たく言ってみた。

『あぁ、、 さとる、、、 なんか、、ドキドキしちゃうよお、、』
「何?興奮してるの? 他の男に抱かれたいんだw」
『そ、そんなこと、、、』
口ごもるさおり。
「ないんだ、、」
ちょっと残念そうに言ってみた。
『す、少しは、、 そう思ってる、、、』
空気を読んで、そういうさおり。
でも、俺が喜ぶと思って、俺のために無理矢理言っている感じだ。
これが、今日の経験で変わると良いなと思う。

そして、俺は無造作にさおりのあそこに手をやる。
すると、グチャグチャに濡れたアソコに手が触れた。
『あぁっ!ダメっ! ダメぇ、、』
必死で俺の腕を掴んで、引き離そうとする。
「なんだよw グチャグチャじゃんw スゲぇ期待してんだw そういうさおりが好きだぜ」
我ながら酷いセリフだと思いながらもそう言うと、さおりは嬉しそうにニッコリとして 
『好き? へへw 他の男の人に抱かれるの、凄く期待してるよ! あぁ~~ 早く抱かれたい♡』
と、こんな事を言った。俺が喜ぶツボを理解したさおり。
短時間で成長したさおり。この先有望だと思った。

そして、着替えさせて出発になった。

さおりは、ガーターベルトをしているので、それほど短いスカートではない。
普通の上品なブラウスに、スカートだ。お嬢様っぽい感じで、清楚にすら見える。
だが、一皮剥けば、エロ過ぎる格好をしている。

このギャップに、ドキドキしているのは俺だけではないようで、さおりもちょっと緊張気味だ。
『ねぇ、透けてなぁい?』
胸のあたりをしきりに気にするさおり。

ブラウスの下は、カップのないタイプのブラなので、思い切り乳首が浮いている。
そして、太陽が強く当たると、透けて乳輪も何となくわかる感じだ。

「メチャ透けてるよw でも、なんで乳首立ってるの?」
『えぇっ!? やっぱり透けてるんだ、、、 ねぇ、恥ずかしいよぉ、、』
「だから、恥ずかしいくせに乳首立ててるじゃんw」
『それは、、、寒いからだよ、、、』
「ウソつけよw まぁいいや、、もうすぐ着くから」
『あ、、うん、、』
緊張が強まった感じだ。

徒歩で移動しているが、もうホテルが見えてきた。
出入り自由で複数利用OKのホテルで、ちょっと高いホテルなのだけど、ウルが全部出してくれると言う事になっている。
そして、すでにウルは待っているはずだ。

『ねぇ、、どんな人なの?』
心配そうに聞くさおり。
「メチャ良い人。結構年上で、モテるタイプだよ。カラダがデカい」
そう言いながら、”チンポもデカいよ”と、心の中でつぶやいた。
『そうなんだ、、、 ねぇ、さとるは最初からずっと見てるの?』
「そうだよ。なんで?」
『恥ずかしいし、、見られるの、、、なんか心配だよ、、』
「大丈夫だって、良い人だから」
『そうじゃなくって、、 嫌われるのが、、、心配、、、 ホントに、嫌いにならない?』
「ちゃんと出来なきゃ嫌いになるよ」
『うぅ、、頑張る、、、』

他の男に抱かれるのを頑張ると言うさおりは、健気というレベルを超えている気がした。


そして、ホテルに入り、エレベーターに乗る。
さおりは、黙って俺の手をギュッと握ってきた。
そして、
『キスして、、』
と、真剣にお願いしてきた。

”ちゃんと出来たらな”と言おうとしたが、さおりのあまりに真剣な顔に、黙ってキスをした。
嬉しそうに、俺に抱きつきながらキスをするさおり。
そして、エレベーターの扉が開き、キスを止めた。


そして、部屋に入る。
ウルが、バスローブを着てソファに座っていた。
「さおりちゃん!初めまして、ウル・ケナンと申します。トルコ人だよw」
陽気な感じで、流ちょうな日本語で言うウル。
ニコニコと笑っている彼は、本当に良い人に見える。

『えっ?あ、初めまして、、 トルコ、、ですか、、』
唖然と言うか、本気で驚いているさおり。
無理もないと思う。

「じゃあ、ウルさん、よろしくお願いします」
俺がそう言うと、
「大丈夫。優しくするからねw」
と、ウィンクをしながら笑った。


そして、俺は呆然と立ち尽くすさおりを置いて、壁際の小さなテーブルの横の椅子に座り、これから始める出来事にドキドキし始めていた。

すると、すぐにウルが動いた。
ソファから立ち上がり、さおりに近づく。
身長差が30cm近くあるので、さおりは見上げている感じになる。


ウルは、さおりの手を掴み、
「じゃあ、行きましょう」
と語りかけ、そしてベッドに向かう。


『あ、、はい、、』
さおりは、緊張した声で答えて、連れて行かれる、、、


位置関係が、ソファよりもベッドの方が俺に近いので、すぐそこに二人がいるという感じになる。
ウルは、俺にウィンクをしながら歩いてきたが、さおりは俺を見ることが出来ない感じでうつむいている。


そして、ベッドに腰掛けるさおり。
展開早いなと思いながらも、目が釘付けになる。


ウルは、
「本当に、可愛いですね。 それに、それw エッチな子ですねw」
と、さおりのブラウスに浮き上がった乳首を指さしながら言う。
さおりは、慌てて腕で胸を隠しながら
『こ、これは、、その、、寒いから、、』
と、また苦しい言い訳をする。

「じゃあ、僕が暖かくするね」
ウルはそう言うと、さおりに抱きついた。
大男のウルが抱きつくと、さおりが隠れて見えなくなる。

『あっ、大丈夫です、、 大丈夫です、、』
さおりが、しどろもどろでオウムみたいに繰り返す。


「可愛いねw 大丈夫だからw」
優し口調でそう言いながら、さおりを抱きしめるのを止めて、さおりのあごに手を添えて上を向かせた。

そして、ウルはゆっくりと顔を近づけていく。
目の前でキスをされそうになるさおり。
自分で始めたことなのに、怒りが湧いて止めそうになってしまった。


『ダ、ダメ、、』
さおりが、慌てて顔を背けて逃げようとする。
「彼ががっかりしてるよ、、怒ってる、、」
ウルは、俺のことを見てもいないくせにそう言った。
それに驚いて、さおりが始めて俺を見た。


俺は、たしかに怒ってはいたが、それはキスをしようとしたウルに対してで、さおりのことを怒ってなどいない。
それでも、俺の表情を見たさおりは、ハッという顔をして、慌ててウルに向き直り、
『キスして下さい、、』
と、ボソッと言った。


この言葉は、俺の心をえぐるインパクトだった。

そして、すぐにキスをしたウル。
あのさおりが、他の男とキスをしている。
そのことだけで、俺の心の中はドロドロに色々な感情が交じり合って、カオスになった。

目を閉じて、上を向いてキスを受けているさおり。
しかし、ただ唇が重なっているだけと言った感じだ。
ウルも、舌を突っ込んだり、ハードなキスには移行しない感じだ。

それでも俺は、ドキドキして目が離せなくなっている。


すると、ウルが唇を離して
「それじゃあ、さとる君は興奮しないよw 良いの?捨てられちゃうよw」
ウルが、多少怪しいイントネーションながら、流ちょうに言う。
それにしても、ウルには驚かされた。
細かい話はしていないのに、さおりが気にするワードを巧みに会話に織り込んでくる。
エスパーかよと思いながら、黙って見続ける俺。

さおりは、ウルの言葉に、強い不安の表情を浮かべながら、自分でウルにキスをしに行った。
そして、ウルの顔を両手でホールドしながら、激しく舌を絡ませに行った。

目の前で、怪しいトルコ人とキスをするさおり。
しかも、自分で積極的に舌を絡めに行っている。

時折唇が離れると、さおりの可愛らしいピンクの小さな舌が、ウルの厚切りのタン塩のような舌に絡みついているのが見える。

そして、そのままけっこう長い時間キスをし続けるさおり。

俺は、さおりの羞恥心や貞操観念などをぶち壊して、エロい女にするためにこの企画をした。
ウルは、俺のことを寝取られ願望だと言ったが、俺は否定した。俺の中に、そんな要素は全くないと思っていたからだ。
だけど、俺の目の前でキスを続けるさおりを見て、怒りや嫉妬だけではなく、確かに興奮しているのを自覚した。


するとさおりが、ウルをキスしたまま押し倒した。
ベッドに仰向けに転がるウル。それに覆いかぶさりながらキスを続けるさおり。

すると、ウルがその大きなグローブみたいな手で、さおりの胸をブラウスの上から揉み始めた。
さおりは、一瞬それを押しのけようとしたが、結局そのまま放置した。


ウルは、大きな手でスッポリとさおりの胸を覆いながら、優しい感じで揉んでいる。
そして指で、ブラウス越しにもはっきりとわかる、さおりの乳首をつまんだ。
さおりはキスをしたまま
『んん~っ!』
と、うめき声を上げた。
それでも、キスを止めないさおり。


ウルは、下になった状態でキスをしながら、両手でさおりの両乳首を転がし始めた。
みるみる赤くなるさおりの顔。

目を閉じてキスをしていたさおりの目が開く。
その目には、戸惑いや不安が見えるが、どことなく上気してうるんだ感じも見える。


『ん~~っ! ンッ! んんっっ~~!!』
キスをしながらうめくさおり。その声にも、エロい感じが混じってきているように思える。

そして、ここでチラッと俺を見たさおり。
俺は、どんな顔をしていたのだろう?
自分でもわからないが、俺の顔を見たことで、さおりがさらに動いた。


キスをしながら、ウルの股間に手を伸ばした。
バスローブの上からでも盛り上がっているのがわかるデカいチンポ。
俺は、勃起した状態は見ていない。だけど、ウルのチンポは、平常運転時でもアホくらいデカかった。

そしてさおりの手が、バスローブ越しにウルのチンポを握った。
この時のさおりの表情は、本当に忘れられない、、、
心底驚いた顔でキスを止め、握ったチンポを見た。
そして、さらに目が大きく見開き、驚愕の顔になった。

握ったまま、固まるさおり。

「ビックリしてる?」
ウルが、普通の口調で聞く。
『あ、、え、、はい、、、』
なんて答えたら良いのかわからない感じで、さおりが答える。

「何に?w」
今度は、楽しそうにウルが聞く。
『そ、それは、、、』
そう言いながら、チラッと俺を見るさおり。
この時も、俺はどんな顔をしていたのか自覚がない。
ただ、俺を見た後、慌ててさおりが言った。

『ウルさんのおチンポが、すっごく大きいから、、』

俺を喜ばせるというか、俺の指示を忠実に守るために言ったのだと思うが、それでもさおりの口からそんな言葉が漏れるのは、かなり衝撃度が高い。

「バスローブ、めくってごらん。まだ、100%じゃないから」
ウルが、イタズラっぽく言う。

ウルのその言葉は、”私はまだ二回変身を残しています"くらい衝撃的だった。
今ですら、バスローブがおかしいくらい盛り上がっているのに、まだ100パーじゃない?
ウソだと思った。



『はい、、失礼します、、』
妙に丁寧に言いながら、さおりがバスローブをめくる。
すると、真っ白な棍棒が姿を現した。
当然、亀頭はズル向けで、そこはほのかにピンク色だった。


『え?ウソ、、 こんなのって、、、』
さおりは本当に驚いている。
無理もないと思った。

エロ動画なんかで見る白人のチンポは、確かにうすらデカいけど柔らかくて、自立しない感じだ。
それがウルのチンポは、見事なまでに天井に向かってそそり立っている。
「どう?w」
誇らしげに言うウル。


さおりは、何も言わずに吸い寄せられるようにそのチンポを握った。
『凄い、、、 本物だ、、、 なんか、、、ウソみたい、、、』
うわごとのようにつぶやくさおり。
チンポを握ってはいるが、指が回りきっていないのがわかる、、、

「どう?気に入った?」
ウルがニヤニヤしながら言う。その優越感を持った笑顔に、俺のプライドが傷ついていく、、、

『え? それは、、』
そこでまたチラッと俺を見て、
『すっごく気に入りました。大っきくて、固くて、、 もう我慢出来ないです、、舐めて良いですか?』
と言った、、、

そして、ウルは
「お好きにw」
と、笑いながら答えた。


そしてさおりは、ゆっくりと舐め始めるとかではなく、いきなり限界まで口を大きく開けて、その白い棍棒を口の中に収め始めた。
指が回らないくらい太いチンポでも、大きく開けた口の中にはギリギリっぽいが収まっていく、、、
そして、半分も収まりきらないうちに、奥に当たったのかストップした。
そして、さおりはそのまま頭を前後に動かして、フェラを始めた。

真っ白いものが、さおりの口に出入りする。
なんか、さおりが餅の早食いの人みたいに見えてくる。

口を目一杯広げて、必死で頑張るさおり、、、

だが、しばらくするとチンポを口から吐き出して
『ダメ、、 大っきくなってきたから、どうしても歯が当たっちゃう、、  下手くそでゴメンなさい、、、』
そう言って謝るさおり。

フェラをしたことで、ウルのチンポは100%になったようで、血管がビキビキ脈打ってるのがわかるくらい戦闘形態を取っていた。

入るのか? そんな疑問が頭をよぎる。
まぁ、女性は出産出来る位なので、あれくらいなら入るのか、、、 とも思ったが、そのど迫力のサイズに、ひれ伏しそうになる。

「大丈夫、、 歯が当たるのは慣れてますw 逆に気持ち良いよw 続けて、、」
優しくさおりの髪を撫でながら、ウルが穏やかに言う。
この感じが、モテる秘訣なのかも知れない、、、


『はい、、ウルさんの、おっきなおチンポ舐めますね、、』
そんな事を言いながら、フェラを再開したさおり。
俺に嫌われないために、こんな事まで言いながら、必死で他人のチンポをフェラするさおり。
少し良心が痛んだ。
だけど、演技とはわかっていても、さおりのその言葉に嫉妬がメラメラと燃え上がるのを感じる。


そして、くわえるだけではなく、竿を舐め上げたり、カリを舐めるさおり。
こうやっていると、チンポのサイズとさおりの顔の縦の長さが、ほとんど同じくらいに見えてしまう。


膣の長さは、確か10cmにも満たないはずだ。興奮状態だと伸びると言うけど、それでもこんなものが全部収まるとは思えない。
完全に子宮口というか、子宮に直撃してしまうと思う。
さおりが壊される、、、  そんな恐怖感を持ってしまった。


だが、舐め続けているさおりを見て、ドキッとした。
さおりは、ウルのチンポを舐めながら、うっとりした目になっているように思えたからだ。
舐め続けながら、潤んだような目でウルのチンポを見つめるさおり。

本能的に、大きなチンポを前にすると、雌が全開になるのだろうか?


『あぁ、、凄いです、、 大きいだけじゃなくて、、 固い、、 それに、、、 なんか良い匂い、、、』
「さおりちゃんは、上手だね。気持ち良いよ。」
ウルが気持ちよさそうに言いながら、さおりの服を脱がし始めた。

フェラされながらでも、長い腕がさおりの服を脱がしていく。


「わぁw エッチな下着だね。とても似合ってるw」
ウルは、優しいというか、何とも言えない穏やかな言い方で、さおりを褒める。

『恥ずかしいです、、』
照れるさおり。
胸が丸見えのブラに、穴あきショーツにガーターベルト、、、 こんな売春婦みたいな格好で、恥ずかしいもないと思うのだけど、顔を赤くしているさおりは妙に可愛らしく見える。


そしてウルは、さおりをベッドの上に膝立ちにさせて
「自分で広げてみてw」
と、優しく楽しそうに言う。
『えっ?広げるって、、どこを、、ですか?』
「自分で考えてごらん」
穏やかで、優しい口調で言うウル。何となく、学校の先生みたいな感じだ。
だけど、そんな穏やかで優しそうな言い方をしながら、ウルは全裸で白い極太を限界まで勃起させている。


さおりは、困った顔をしていたが、意を決して手をあそこに持っていく。
そして、膝立ちのまま自分でアソコを広げた。

俺は、ウルがこれほど出来る男とは思っていなかった。
ただセックスして終わり、、、 そんな風に簡単に考えていた。
ウルは、さおりの弱点を見抜き、そこをついてコントロールしている。
それは、俺の希望を深読みしてそうしているのかも知れないし、ただ単に、ウルの性癖なのかも知れない。


だけど、俺は嫉妬と怒りの他に、興奮しているのを認めるしかないところまで来ていた。
自分の彼女が、良いように外国人のオモチャにされている。
それを見て、勃起している俺。


「なんか、垂れたよw ほら、、シーツにシミが出来てるw」
『イヤァぁっ! ご、ごめんなさいっ! すぐ拭きます!』
顔だけではなく、耳まで真っ赤にして叫びながら、慌ててティッシュを取ろうとするさおり。
「良いよ、どうせグチャグチャになるしw そのままにしておいて良いよ」
なぜこんなに日本語が上手いのだろう?

「ほら、もっとよく見せてw」
『うぅ、、 はい、、さおりの濡れすぎて溢れちゃったアソコを見て下さい、、、』
泣きそうな声で言いながら、さおりがアソコを広げる。
すると、またあそこから透明の液体がツゥーと流れ出て、シーツを汚していく、、、


夫以外の男と変態セックス三昧

結婚して5年になりますが、残念ながら夫のために貞操を守ってはいません。
夫のことは心から愛していますが、それとは関係なく時々無性に、他の男に犯され、むさぼられ、グチュグチュのメチャクチャにして欲しくなるのです。
一般的には、レイプ願望とかM気とかいうものかも知れません。
ただし、人によってはこ汚い男(浮浪者とか)に犯されたいという願望を持ち合わせている人がいるようですが、私の場合は、不倫など絶対にしそうにないような真面目な性格で育ちが良く洗練された美男子をおとし、そんな男が顔に似合わない汁のしたたるデカチンを怒張させ、動物のように私の体をむさぼるのを見るのが好きです。
結婚前はもちろん、結婚後も私とヤリたい男は色々と寄ってきましたが、中でもそんなタイプのイケメンで体格が良くチンコが立派そう(さりげなく股間のふくらみを確認したり、腕や手や指などで大体予想をつける)なのを選んでは、生でやってきました。
たまに、イケメンでも、チンコが大したことなかったり、セックスがつまらなかったりするハズレにあたると、危険を冒す価値はないのですぐにポイ捨てします。

現在、夫以外に定期的に会っている彼氏も、私が大好きなタイプで、セックスの相性は抜群です。
私はゴムが嫌いなので、基本は常に生挿入です。
そのため、性病が伝染されそうな人とはやりません。
アソコの隅々にわたるまで、奥底の子宮を容赦なく突き上げる怒張した生チンコを堪能し、生チンコの脈と共にドクドクと勢いよく流入してくる精液を下の口で飲み込み、さらにつながったままアソコで締めに締め上げ、外したらそのチンコを口にすっぽり含んで最後の一滴まで何度も強く吸いつけるのが好きなのです。
そうしてあげると、男でもイっている時の女のようになり、なんともいえない充実感があります。
なので、M気がありつつも若干S気もあるのかも知れません。
そこんとこは、よく分かりません。

夫も彼氏も、上品な顔立ちに似合わずグロい巨根の持ち主ですが、やはり彼氏の方が一気にそそり立つ勢いが良く、何度最後の一滴まで絞り取ってもまたすぐそそり立ち、1時間に3回くらいのペースで口や手やチンコでイかせ続けてくれ、また変態的なことがいっぱいできるので、とっても燃えます。
危険日には子作りのために夫に中出しさせ、安全日には彼氏に中出しさせていますが、危険日にどうしても彼氏に犯して欲しくなると、さんざんイかせられたあと、アソコ以外のすべての穴に中出しさせることにしています。

彼は私に出会う前はごく普通のセックスをしてきたようで、私とも最初は前述のとおりの割とノーマルなセックスをしていましたが、徐々に変化を求めるようになり、服や下着をビリビリに破いて淫売を扱うように犯してもらったり、仕事中や仕事の電話中にわざと激しく突かせ相手方に気づかれるギリギリのスリルを味わったり、ドエロビデオを一緒に撮影してみたり、アナル開発、顔面シャワー、パイパン、コスプレ、女体盛り、SMプレイ、ストリップにオナニーショー(もちろん私の)など、色々なことに日々挑戦を続けています。
新しい事に挑戦するたびに、彼のギンギンに勃ったチンコの怒張ぶりが更にパワーアップしていくような気がします。
中でも、私が一番好きなのは、バイブをオマンコとアナルの両方に深々とブチ込んでもらい、激しくピストンと同時にオマンコやクリをペロペロし続けてもらうと気が変になります。
この方法でイかされるときは、そのまま死んじゃうんじゃないかと思うくらいのイきようで、警察を呼ばれてもおかしくないくらいに絶叫してしまいます。
しかも、それだけでは許してはくれず、一つのバイブはアナルに深々と残したまま、エロ汁ほとばしるもう片方のバイブをヌポッと引き抜いて代わりにビチュビチュとエイリアン系の音を立てながら彼の巨根でオマンコを貫き、何度もパァンパァンと突き上げられます。
あまりの衝撃に私のおっぱいもその都度上下に激しく揺れ、彼の手が時折そんな私のおっぱいをもみくちゃにします。
このとき、もちろんお尻のバイブもそのたびにピストンされます。
女性の皆さんはおわかりになるかと思いますが、女は一度絶頂を迎えるとそのままずっと同じように感じ続けるので、もう苦痛と快感が入り混じって何が何だか分かららなくなり、気がつくと
「はううぅぅぅ!あああああ!お願い!も・・・、もう・・・、許してェ~!」
などと叫んでいるのですが、普段は上品で優しい彼が美しい顔で
「黙れ、もっと犯されたいんだろ!もっと奥まで突き刺してやる!」
などと言うのです。
そうするともう、私の興奮はピークに達し、最後に尻を巨根の根元までさらに深く串刺しにされて中にドピュドピュと容赦なく精液を注ぎ込みながら、まだこれでもかとばかりに手でクリをいじってくるのです。
私は何度もイク、というよりずっとイッたままの状態で犯され続け、気絶しそうになります。

このほかにも、その時によってシチュエーションも色々考え、完全に公道に露出した旅館の縁側で車が行きかう中股をおっぴろげオマンコ丸出しで座ったまま上下に動かされバックで中出しされたり、誰もいなくなったオフィス(彼は会社の同僚なので)の社長室に忍び込んで秘書に奉仕される社長を演じてみたり、山頂で絶景を見ながらバックで貫かれ中出しされたり、海の見える露天風呂につかりながら夕陽をながめ彼を口でイかせたり、古都の冷たい石畳の上で犯されたり、有名な寺の裏手で歴史を感じさせる古い柱に抑えつけられながら立ったまま私が宙に浮くほど突き上げられたり、高速運転中にお互いイかせてみたり(彼が運転中は私が口でしごき全部ごっくん、私が運転中はさすがにクンニは物理的に不可能なので手でイかされる)、空港のラウンジのシャワーでびしょ濡れになりながら立ちファックしたり、離陸する飛行機の猛ダッシュと共にイかされたり、ここでヤッたら面白いかも、と思ったらすぐに実行します。

夫は、私のこんな淫乱ぶりを知りません。
たまにここで新しい相手を探してますので運のいい巨根様に当たったら、面白い場所・面白いシチュエーションでの体験談を載せますね。


巨根に狂う義母

今年のお盆に嫁の実家に行った時の話です。
俺は直樹28歳、嫁は理恵25歳、義母は江美子48歳です。昨年の12月に義父の洋平が急病で他界して今年は初盆なので10日から1週間、妻の実家に行くことにしました。
義母は飯島直子似のグラマーでセクシーな美女です。事件が起こったのは妻が友人と会うことになっていた13日です。
俺たち夫婦は家でもいつも全裸で抱き合って寝ていますから、妻の実家でも2階の妻のベッドで全裸で抱き合って寝ていました。12日の夜も激しくセックスをして眠りました。13日は朝立ちでビンビンに勃起している俺のチンポを理恵がフェラしてくれて目が覚めました。理恵が
『おチンチンが欲しくなったぁ~!』
と言うので、毎朝しているように理恵を抱きセックスをします。
理恵を何回もイカせて熱い精液を子宮の中に射精してやると理恵は淫らな大声を出して
『ヒィィィィ~~~!イグゥゥゥ~~!!イクイクイク~~~ゥ!オマンコがイッちゃうよぉぉぉぉ~~~~!!』
と白目を剥いて激しく腰を痙攣させてイキ、失神してしまいます。
理恵の淫らな大声でセックスしているのは階下の義母にも聞こえています。セックスの後、イッた余韻で気怠いままの理恵は全裸で階下の風呂場に行き、シャワーを浴びて部屋に戻ってきて化粧をしながら
『直樹、今日は友人と会うから出かけるね。』
と下着を着けながら言います。
俺は
「男じゃないよね。」

『バカね!女友達よ。おしゃべりしてお昼して夕方には帰るわ!それから、直樹は悪いけど母と一緒にお昼をして!いつまでも素っ裸で寝てないで起きてね!』
と言い、洋服を着てチンポにキスして部屋を出て行きました。俺はその後も素っ裸のままで寝てしまいました。
1時間程してから部屋の扉を開いて、義母が
『直樹さん、朝ご飯よ。早く起きて!』
と言いながら起こしに来ました。
義母は全裸でチンポをビンビンに勃起させて眠っている婿に驚いたようで、入口のところで
『まあなんて姿!厭らしいわ!さあ、早く服を着て!朝ご飯よ!』
と上ずった声で言います。俺はふと目が覚めて、まだ寝ぼけていたのか
「理恵、いつものように起こしてくれよ。」
と勃起したチンポを手で弾きながら言いました。義母は
『仕方ない人ね。理恵じゃないですよ。』
言いました。俺ははっと気が付いて
「義母さんじゃないですか。」
義母はベッドの端に座っています。俺は義母を見ると、義母は胸元の大きく開いたタンクトップから乳房の膨らみをほとんど露出させてこちらを見ています。タンクトップを突き上げるように乳首が勃起しているのがわかります。
『起きてください。早くパンツを穿いて!』
と言って、立ち上がって後ろ向いて俺にお尻を突き出すようにしてパンツを拾い上げています。スカートは短くて捲くれ上がり大きなお尻とTバックの紐がお尻の割れ目が見えていて、何ともセクシーな格好です。
俺のTバックのパンツを手に持って
『早く穿いて!いつまでも裸でそんな立派な大きいものを魅せつけないで!昨夜も今朝も理恵と激しくセックスしてたでしょ!階下まで聞こえていたわ。私だってまだ48歳の女ですよ。モヤモヤとして昨夜は悶えて眠れなかったわ。』
と笑いながら言った。
「すいません。僕たちは新婚でまだSEXしたくて・・・。我慢できないんです!」
と言うと
『そんな大きくて立派なおチンチンですもの。理恵が欲しがるの分かるわ。きっと気持ち良いんでしょうね。私もお父さんが元気な時は・・・。でも直樹さんほどじゃなかったわ!』
と俺のチンポをじぃっ~と見つめる。
「そうですか。そんなに大きいですか。義父さんのも立派だったんでしょ!」
と言うと
『こんなに大きくなかったし・・・。直樹さんのは長いし太いし、それに先っちょの雁がマツタケのように張り出しててすごく大きいわ!はぁ~~~!こんなこと言ってると私、なんだか変になりそう。早くパンツ穿いてそれをしまってください。それに私は理恵のお母さんですよ。』
「お母さん、ひょっとして欲しくなってきました?どうですか。これで良ければ触ってみます。理恵はいつもチンポを扱いてフェラして起こしてくれるんですよ。お母さんもしてみます?義父さんとはずいぶんとしていなかったんですか。お母さんも女盛りだし・・・」
とビンビンに勃起しているチンポを突き出した。
『バカなことを・・・。そんなことできません。変なことを言わないで!』
と言いながらも空ろな目をして義母は俺のチンポを握ってきた。義父が亡くなる前からしていなかったみたいで女の目です。
『私たち夫婦はあなたの察しの通り男と女ではなかったわ!女であることをずいぶんと前から忘れてたわ。だから・・・・』
と言いながら俺のチンポを触っている。
「お母さん、理恵には言わないからいいよ!」
と言うとチンポを扱きながら
『理恵に悪いわ・・・。いいの?私、本気にしちゃうけど。』
と言って右手でチンポを握り
『やっぱり太いわ!指が回らない。それに長いのね。亀頭の雁も立派でマツタケのように張り出してて美味しそうよ。お口で食べてみたくなっちゃたわ!』
と言いながらチンポを両手で挟むようにして扱いてくる。チンポは扱かれてドンドンと硬くなりビンビンに勃起してきた。
『すっ、すご~い!大きくなって硬くなってきたぁ!こんなに大きいの、お口に入るかしら?』
と言いながら亀頭を舌で舐めまわしてから口の中に咥えて口腔内で亀頭の雁を舌でレロレロと舐め回しながら陰茎を両手で扱いてくる。
『フグァ、フガァ~~!んっ、んああああっ~~~!いっぱいで・・・、美味しいいぃぃぃ!』
と貪るように口に咥えこんでジュボ、ジュボ、ジュルルゥゥゥ~~と音を立てて亀頭をしゃぶった。小鼻を膨らませ、悩ましい吐息を吐きだしながら
『ああっ、すごいっ、なんて凄いのでしょう!!こんなに硬くて、おおきくてぇぇぇ~~~!』
亀頭を口から出して亀頭を握りながら陰茎を舌でベロベロと舐めあげたり、玉を吸い込んだりと熟女の淫乱なフェラをしてくる。
「お母さん上手いですねぇ。そんな淫らで卑猥なチンポの舐め方を誰に教わったんですか?」
義母はチンポを舐めあげながら俺の方を妖艶な目で見て
『昔の男よ。結婚する前の。』
「お母さんは結婚前、結構遊んでたんですね。」
『そうよ。10人位の男とSEXしたけど、貴方ほどの立派なおチンチンは初めて。理恵が羨ましいぃぃぃ~~!』
と言って、亀頭を咥えて陰茎を飲み込もうとするが、3分の1くらい飲みこんで嗚咽して吐き出してしまう。
「お母さん、無理しないでいいよ。俺のチンポは長さ21㎝、太さは6㎝もあるし雁幅は7㎝もあって、理恵だって全部を飲み込んでスロートできないよ。」
『凄い巨根ね!理恵のオマンコには入るの?』
「大丈夫ですよ。最初は痛がって『裂けちゃうぅぅぅ!!!』って叫んでいたけど、最近はこのチンポにオマンコが馴染んできたみたいで何度も『死ぬぅぅぅ~~~!』って叫んで逝きぱなしになりますよ!」
『わかるわ!理恵の淫声が階下にまで何度も聞こえるもの。今朝も2階から全裸でフラフラしながら降りてきたもの。おまけにオマンコから精液を垂れ流しながらね。私にもこの大きなおチンチンを入れて欲しいわ!』
と言ってチンポを握りしめてくる。
「かまわないですよ。それじゃあ、お母さんも脱いで裸になってください。」
と言うと、
『ええ、いいわ』
と、義母は立ち上がりノーブラの上に着ているタンクトップを脱ぎFカップはある豊満な乳房を晒した。乳首は欲情しているのかツンと勃起してる。それから後ろを向いてスカートを下ろすと、紐だけのTバックで小振りでプリプリの弾むような真っ白なお尻が見えた。
「お母さん、前むいて裸見せて!」
と言うと豊満な乳房を両手で隠すようにして前を向いた。前はオマンコだけを隠すのがやっとの白い布地が着いたGストリングだった。Gストの前は濡れてオマンコの割れ目がクッキリと浮かび上がっていた。後ろの紐の部分はお尻の穴に食い込んでいる。義母はオマンコの陰毛を剃っているようでツルツルで、妖艶な熟女のフェロモンを匂わせていた。義母は恥ずかしげに最後にGストを脱ぎ去り、素っ裸になって淫乱なフェロモンの匂いを発しながら大きなオッパイもオマンコも晒して裸身を見せた。オッパイは少し垂れてはいるが理恵と同じくらい大きさで乳首はおおきくて黒色でツンと上を向いて勃起している。
『どう?まだ女の魅力あるかしら?直樹さんは私の裸でおチンチンが勃起するかしら?』
「お母さん、綺麗です。ビンビンに勃起しますよ。乳房も腰の括れもお尻も理恵に負けないくらい艶ぽくって、それに毛を剃っているん?ツルツルじゃないですか。SEXしてないなんて嘘でしょ!そんな淫らな体がSEXなしでいられないはずだ!」
『本当よ!主人が亡くなってからSEXはしていないわ。ずっと我慢してたの。あなた方が帰ってきてSEXするから女が目覚めたの。それに私は江美子よ。裸になってSEXしてくれるんですよね!だったら名前で呼んで!江美子って!私も直樹って呼ばさせてね。』
と言うとベッドに上がってきて俺の横に寝転がりチンポを握って扱きだしたので、俺は右手で義母のプリプリした白くて柔らかで大きな乳房を揉みながら
「江美子はいつも男を誘うような服を着てるんですか。それに卑猥な下着を穿いてるし、オマンコの毛も剃ってるんだ。」
『そんなこと・・・、いつもは違うわ。』
「でもあのタンクトップは乳首がかろうじて隠れているが乳房の膨らみは丸見えてだし、スカートは凄く短くて太腿や股の間の中身が見えてるし、男が欲しい!オマンコにチンポが欲しいっていう淫乱女の格好ですよ。本当は俺とSEXしたくてチンポを狙ってました?」
『ウフッ、フゥゥ~~ン!オッパイが感じちゃう。はあぁぁぁぁ~~~!そんなふうに乳房を揉まれるとかんじてくるぅぅぅ~~~!』
『あなたたち帰ってきた夜、激しいSEXをしたでしょ。理恵の淫声が聞こえてきたので私、そっと2階に上がって覗いたの。貴方が理恵の両足を掴んでいっぱいに広げてオマンコの中に大きいおチンチンを入れて激しくセックスしてるのが見えたわ。私、我慢できずにあなた方のSEXを覗きながら手でオマンコを弄りオナニーをしたの。あなた方は気づかないでいろんな体位でセックスをして理恵は淫らな歓びの声を出し、何度も悶絶して失神していたわね。私もあなた方に気づかれるかもしれないのに扉の所で何度もオナニーをして悶絶したの。理恵の大きな淫声が私の絶頂に達した淫声をかき消したのよ。』
『うぅぅぅ~~~!乳首を吸ってぇぇぇ~~~!もおぉぉぉ~~~!そんな風に焦らしながら乳房を揉まれると乳首が疼いてぇぇぇ~~~!!クヒィィィ~~~!それとね、オマンコの毛はお父さんが剃ったの。淫らな下着も『お前は淫乱女だから。』ってお父さんが買って穿かせたの。理恵は知らないだろうけど私たち夫婦はSEXが楽しければいいという考え方でいろんなセックスをして楽しんでいたの。』
『はあぁっぁ~~!乳首もオマンコも疼いてくるぅぅぅ~~~!』
俺は左手を下げて、淫液が溢れ出してグショグショに濡れているオマンコの膣穴に2本指を入れて中の肉襞を掻き回したり擦ったりしてやり、親指でクリトリスを擦ってやる。右手では人差し指で乳頭をトントンと小突いてやる。
『あんっ、あ、ああぁんっ!!それダメ、あ、ああっ~~~そ、それダメっ、お乳弱いの!響くぅぅぅ~~~!響いちゃうっ!!!』
と淫声を上げる。オマンコから手を引き上げて、両手でプルプルと震えている左右の乳房の乳首を指先に挟んでこよりをよるように揉みつぶしてやる。
『あうっ、あ、はああああぁっ、だ、だめっ・・・ち、乳首が・・・ああん、乳首そんなにつまんじゃ、だめぇぇぇっ!!』
乳首をきゅっきゅっと摘まんで捩り転がし、強弱をつけながら捻り、捩り、潰し、擦ってやる。
『ああぁぁぁぁ~~~~!ダメよぉぉぉぉ~~~!ひぃぃぃ~~~!そんなにされたらもおぉぉぉぉ~~~イクよぉぉぉぉ~~~!!!乳首が良いよぉぉぉ~~~!ハアァァァ~~~!イグゥゥゥ~~~!イクイクイクイクイクよぉぉぉぉ~~~!!!』
俺はこれ以上ないくらいに大きく勃起して尖っている乳首を口に咥えこんで口腔内で涎まみれになった乳首を歯先で甘噛みしながら舌で乳頭を叩いてやる。もう一つの乳房は人差し指と中指の間に乳首を挟んでゆさゆさと揉みしだいてやる。左右の乳首を交互に口で吸い上げて乳首が限界になるまで伸ばしてやる。
『あっ、あうああっ、ああああっ!』
義母は悩ましい淫らな声を抑えることも忘れて、ビクンビクンと女体を痙攣させた。
ジュパッ、チュピッ、チュッパ、チュッパ・・・。
『あ、ああん!ま、待ってぇ~!こ、これ以上されたら私・・・っ』
ピックンピックンと女体は派手に痙攣を起こしている。2回目の絶頂が間近であるようだ。
ジュルジュルジュルジュルッ・・・・。
俺はさらに左右の乳首を口に咥えて舌で乳頭を転がしたり叩いたりして乳首を吸い上げながら乳房を鷲掴みにしてキュウキュウと揉み扱いて吸ってない方の乳首は指先で嬲りつづけてやる。
『ああだめっ、お乳がぁ・・・江美子のお乳がおかしくなちゃうぅぅっ・・・!はおんっ!ああ、ああああっ!感じるよぉぉぉ~~~!オマンコまで痺れて感じてしまうよぉぉぉ~~~!』
火照りきった女体は快感に翻弄されてプルプルとわななき、膣奥から熱い淫液を滾滾と溢れ出させている。乳房の根元を掴み中央に寄せてサクランボほどに大きく勃起してる乳首を二ついっぺんに頬張りレロレロと舌先で転がしたり、歯先で甘噛みしたり、乳頭を舌でクニッと潰したりしてやる。乳房や乳首から電流が流れたように腰を痙攣させてオマンコから淫液をあふれ出させて
『ふおんっ!おおんっ・・・あ、ああっ、だめっ・・・お乳が、お乳がぁっ・・・、ああだめ、またイッちゃうぅ・・・、ああ、またっ、あぐうっ!』
悶絶直前まで追いやられて二度目の絶頂を迎えた。
乳首を口から出して大きな乳房を下から支えるように掴んでユサユサと揺すって乳房を振動させてやると大きな乳首や乳輪がユンユンと揺らされクリトリスのように敏感になった乳首が揺れてくると
『っくぅぅ、ああ、ああああっ、もう許して下さいっ。江美子のお乳、溶けちゃいますっ!直樹さぁんっ!』
と叫びピクンピックンと女体を痙攣させて膣穴からは大量の淫液を溢れ出させた。
『だめっ!もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ』
激しく腰を突き上げブリッジをして3度目の絶頂を迎えて悶絶してしまう。絶頂痙攣をしながらイキ涙を潤ませて首に腕を巻きつけ乳房を俺の胸に押し付けて
『直樹さんが欲しい!もう直樹のおチンチンを入れて欲しい!江美子のオマンコに入れてぇ~~!』
とビンビンに勃起してるチンポを握ってくる。義母は、乳房絶頂の余韻で陰唇が捲れ上がり膣穴はヒクヒクと蠢めかせて淫液を溢れ出させテカテカとしたオマンコを曝け出している。俺は義母の両足を掴んで大きく広げてパックリと口を開いてヒクつくオマンコを見つめながら
「江美子のオマンコが厭らしく卑猥にパックリと開いてヒクついてますよ。こんな淫乱な格好を理恵が見たら驚きますよ。オマンコから淫液がとくとくと溢れ出ていますね。舐めて欲しいでしょ?オマンコ舐めてと言ったら舐めてやるよ!」
『ハァァァ~~~!見ないでぇぇぇ~~~!恥ずかしいぃぃぃ~~~!オマンコが疼いて疼いてぇぇぇ~~~!ヒィィィ~~~!』
『江美子・・・もおぉぉぉ我慢できないよぉぉぉ~~~!変になるよぉぉぉ~~~!江美子のオマンコを舐めてぇぇぇぇ~~~!』
と発情した牝となった声を出す。俺はオマンコを舐めて膣穴に舌を入れて中の肉襞を舌で擦ってやり、それからクリトリスを吸ったり舌で転がしたりしてやった。
『あうっ、ああ、もうダメダメ!江美子はおかしくなちゃうよぉぉぉぉ~~~!!!おチンチンが欲しい!早く欲しいよぉぉぉ~~~!オマンコの中が熱いよぉぉぉぉ~~~!!!もおダメ!オマンコにおチンチンを入れてぇぇぇ~~~!!!』
『クリがっ・・・うぅっ~~~!おかしくなるぅぅぅ!!だめだめ!!ああっ、あああああぁぅぅぅぅ~~~、もう江美子はイッちゃいますっ!ああ、直樹ぃぃぃ~~~!イクイク、いやっ、イッチャウ・・・ヒウッ、なお、きさんぅ!ううっ、あふうっ』
と腰を激しく上下させて痙攣しながら4回目の絶頂を迎え悶絶します。俺はオマンコを舐めるのをやめて、もう一度、江美子の口にチンポを持っていき
「チンポが欲しいの?欲しいならチンポをしゃぶって気持ち良くしてくれないと入れてやらないよ!」
と言うと、江美子はチンポの陰茎を握り亀頭を舐め回した。チンポの亀頭は唾液でベチョベチョになった。それから口に咥えて
ジュボジュボ、ジュルジュル、ジュル~~!
と音を立ててバキュームフェラをした。俺はチンポが気持ちよくなり入れたくなってきて、チンポを江美子の口から取り上げ、オマンコにチンポの亀頭をあてがい、亀頭でオマンコやクリトリスを擦り、チンポを下から上にオマンコの割れ目に沿ってズリュンと擦りあげ溢れ出た淫液をチンポ全体に塗りこんだ。
『いやあぁぁぁ~~~!!!焦らさないでぇぇぇぇ~~~!!!江美子のオマンコに直樹のでっかいおチンチン入れてぇぇぇ~~~!!!はやくいれてぇぇぇぇ~~~~!!!』
と淫らな大声で叫ぶ。俺はゆっくりと亀頭を膣穴の入口にあてがって入れてやる。こんなに淫液が溢れ出して濡れているのに亀頭はメリメリと音を出して入っていこうとするが膣口が小さいのか押し戻されてなかなか挿入しきれない。亀頭を膣穴の入口に圧しこむように入れる。
『あうっ・・・・』
江美子は美貌をしかめて呻いた。膣穴は亀頭の雁を絞めつけてくる。俺は少し力を入れてチンポを膣穴の中にズボズボっと圧しこんだ。
『ヒヤアァァァ~~~ア!痛いぃぃぃ~~~!!!裂けるぅぅぅ~~~!!江美子のオマンコが裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!!』
と義母は叫んだ。
「まだチンポの先が入っただけだよ。力を抜いてくれないとチンポをオマンコに入れられないよ」と言って、一呼吸おいてから
「いっきにチンポを入れるよ!」
と言って、ずずずずずぅっと、膣の中にチンポを挿入してやる。
『ウアァァァ~~~!!!感じるぅぅぅ~~~!ふ、太いっのが、オマンコの中に・・・・ううっ、それに長いわっ、うあぁぁぁ~~~!いっ痛いぃぃぃ~~~!!!おくっ、奥に、奥にまで届いているよぉぉぉ~~~!!!』
「直樹のおチンチンが突き抜けちゃうぅぅぅぅ~~~!オマンコがいっぱいで裂けちゃうよぉぉぉ~~~!!!」
と大声を出します。チンポは根元までは入りきらずにいます。俺はしばらく動かずにじっとしてて、オマンコがチンポに馴染むのを待ちます。オマンコの中はチンポがキチキチに入っていますがしばらくすると奥の方から熱いものが出てきて肉襞が蠢きだします。亀頭が奥の肉壁にあたっている感じがする。
「江美子のオマンコって、なんて気持ち良いんだっ!複雑にうねっていて、やわらかくて・・・・・・ヌルヌルなのにザラザラしていて・・・・・うおっ、凄いっ!吸い込まれるっ!!」
俺はゆっくりとチンポを動かしてやります。
『ひあっ……やあぁ……かふっ………へあぁっ……くぅうんっ……はふぅうっ!!あん…太い・・・ぶっといのがぁっ・・・挿ってるぅぅぅ~~~!挿っちゃってるぅぅぅ…』
「江美子のオマンコにチンポが半分くらい入ったよ。痛くない?気持ち良い?」
俺はチンポの半分くらいをゆっくりズコズコと出し入れしてやる。オマンコが俺のチンポに馴染んできたのか膣口からチンポが出るたびにポコポコと淫らな音がします。
『んんっ、ああっ、お、大きいっ・・・・オマンコの中がいっぱいになってるぅっ』
「江美子、オマンコ気持ち良いでしょ。」
『ああぁぁぁぁぁぁぁ~っ!変になる~ぅっ、私、もう駄目え~っ・・・ああ~ぁぁ~っ!頭が変になってきたあっ!もうどうにでもしてえ~っ』
オマンコは隙間もないほど目いっぱいに開き、黒光りする俺の大きなチンポをのみこんでいる。チンポを少しずつ出し入れし始めると、オマンコは淫液でその律動を滑らかにしてきます。
「江美子、そろそろ始めるよ。」
義母の腰を手繰り寄せて腰を持ち上げながら正常位で奥深くに挿入してやると亀頭がクチュッと子宮の中に入っていきます。それからゆっくりとピストン運動を始めました。チンポの三分の二ほどがオマンコの中に収まり、結合部がメリメリ音を立てそうですが、驚くことに義母の膣はチンポの抽迭を迎え入れるかのように薄い肉壁をチンポに絡ませ続けます。義母の子宮の奥深くまでチンポを挿入してやります。
『ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!』
義母は性感が高まり、自分の意思とはかけ離れ、身体が快感を求めてどうにもならないのか、
『ダメえ~っ!、いやあぁぁぁ~っ!』
と叫びながらも喘ぎ声を押さえられないようでした。定期的に襲ってくる快感に耐えられないのか、首を左右に振りながら髪を振り乱します。義母は、もう大声を上げることも平気になってきたようです。
『ああぁぁ~っ、凄いっ・・・お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・』
はぁはぁと荒い息づかいをしていましたがだんだん声も出ないようになってきたようです。
『あん!あん!あん!いい~!いい~!気持ちいい~~!ああ~~!』
俺はついに根元までチンポを挿入して激しくピストンしてやる。
パン!パン!パン!
『ああ~~!いい~~!オマンコがぁ・・・オマンコが気持ちいい~~!ああ~~!ああ! もっとぉ~!もっと突いてぇ~!オマンコ突いてぇ!ああ~~!おチンチンがいい~ぃ!あぅ! ああ~ん! ああ~ん! おぅ! おぅ! おぅ!』
ジュボッ! ジュボッ! ヌチャッ! ヌチャッ!
とチンポを膣から出し入れする音が部屋中に響き渡ります。
『ああ~ん! ああ~ん! いい~! 気持ちいい~! ああ~ん! イキそう~! イキそう~! ああ~ん! イク~ッ! イク~ッ!』
「江美子嬉しいだろう。 おまえのいやらしいオマンコがグチャグチャ音をたてながら、いっぱいスケベ汁を出してる。 そんなにいいのか?」
『ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!』
と牝の獣のような淫声を出して女体をブリッジさせて腰を激しく上下させて白目を剥いて5回目の絶頂に達して悶絶し失神した。おれのチンポがもたらす強烈な快感の渦をオマンコで受け止め、更に強い刺激と快感を求め続けるうちに途中でも何回も軽くイキ、最後に壮絶な絶頂に達して果てたようです。
俺は、しばらくピストン運動をやめて挿入したままで気を噴きかえすのを待った。失神しているのに膣や子宮はしっかりとチンポを咥えていて亀頭や陰茎を絞めつけてヒクヒクと蠢き続けて繰り返し刺激してくる。堪らなくなってチンポをピクピクさせて子宮を刺激してやると、その動きに反応して腰を痙攣させる。抱き起して座位の体位で双乳を揉み扱きながら乳首を交互に口に咥えてレロレロと舐めたり甘噛みしたりしてやると、義母は意識を取り戻した。そこで、お尻を両手で持ち上げてピストンをします。パン、パン、パンと突くたびに膣からはグチュグチュッと音がします。
『ああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・』
義母の6度目の絶頂はすぐやってきました。
『ああ、うわぁぁぁぁっっ!!』
と叫ぶと手足をぶるぶると震わせるようになりました。それでも、俺は容赦なくピストンの嵐を送り続けます。少しの間動きを止めても、また直ぐに波状攻撃を繰り返します。だんだん亀頭を膣口まで一端引き戻し、それをまた膣奥深く突き刺すといった一深二深運動になっています。チンポを咥えこんでいるオマンコからは、淫液を通り越して大量の白色液が垂れています。とうとう、義母の目には、随喜の涙が見えるようになりました。
『あううっ!!どんどん入ってくるぅっ!!もうどうなってもイイの~おっ!!もっと、もっとメチャメチャに壊して っ!!・・・』
義母は、何度も連続してイっているのでしょう。俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの距離を子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
『ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~! またいく!いく! いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~! ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!』
義母の悲鳴が上がり、鳴きそうな声で叫びます。
『いやぁぁぁっぁ~~~~~~~~~~~~~ぁ!!』
義母は、またイったのでしょう。もう何回もイキ続け、義母は体が本当に止めてほしいのか、そうでないのか、乱れすぎて分からなくなっているんでしょう。俺はチンポを出し入れする距離を長くし、一深、二深、三深と突き入れるスピードを更に速めていったときです。
『うわああああぁぁぁぁぁぁっっ~~~~~~~~~~~ぁっ!!!」
断末魔の喘ぎ声を出して腰を激しく痙攣させて7度目の絶頂を迎えてイキました。
それでも私はまだなので、更に激しく義母の腰を上下させてパンパンパンとピストンをすると、チンポを絞めつけてオマンコの肉襞や子宮の入口が亀頭が擦るように蠢き、チンポは快感に我慢出来なくなってきました。チンポの根元がドクドクしてきて精液が噴き上がるような感じがしてきます。いつもより早く射精の限界が来たので下腹に力を入れて射精感を制御します。義母の腰を大きく持ち上げてチンポを膣の入口まで出し、子宮の中の壁に当たるまで深く突くというピストンをすると
『嘘ぉぉぉ~~~~!まだぁぁぁ~~~!うぅっ!ああ! いいわぁ~ 貴方、硬いのが子宮の奥にごつごつ当たるわ。 ああ! たまらない! すごくいいの。 何でこんなにいいの? どうしょう! 貴方まだ? 江美子はまたいきそう! お願い! 一諸にいって! ウグッ! いきそう!』
と顎を突き出し、仰け反り、必死に腰を痙攣させてきた。
「江美子、 俺もたまらない。 チンポ絞めろ!何度もイカしてやる! そうだ!気持ちいいぞぅ~~~! いくぞ!」
と腰を突き上げると
『いい! オマンコも子宮も全部がいいのぉぉぉ~~~! 江美子、もうだめ! 貴方早く来て! ああ! いくいくいくうぅぅぅ~~!!』
と顔を左右に振って絶頂を迎え、義母は大きくあえぎ腰を痙攣させて果てた。
「俺はまだまだ!」
と言ってさらに激しくパンパン、パンパンと義母のオマンコを突いてやる。
「江美子、どうだ?気持ちいいか。」
『どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!』
と白目を剥いて失神した。
それでもかまわずにピストンしてやると、義母は言葉にはならない大きな淫声を張り上げて叫びました。
『もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!おチンチンで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!』
と叫んで終にイキぱなしの状態に入り、激しく腰を突き上げ痙攣して白目を剥いたままで意識を浮遊させた。義母の膣の肉襞や子宮はチンポを絞めつけたり吸い込むような動きをして射精を促してくる。ようやく俺もチンポの根元が再びドクンドクンとしてきて睾丸から精液が噴き上がってくるので
「江美子、もういくぞ~~~!」
『きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!』
義母のイクのを聞きながら、同時に子宮の奥にドビュ、ドビュっといっぱい射精した。
俺はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。クチュと子宮に入っていた亀頭が抜け出て、やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。チンポがオマンコから抜け出た後も義母はSEXの余韻で時折、腰を痙攣させて動けずにいます。俺が淫液と精液にまみれたチンポを義母の口元にもっていくと意識が朦朧としているのにチンポを咥えてジュボジュボと音立ててお掃除フェラをしてくれて
『ごめん!江美子はもう動けないの。暫く休ませて。』
と言い眠ってしまった。寝ているときも腰を痙攣させて呻くような淫声を出していた。30分ほどすると目を覚まして隣で寝ている俺のチンポを握ってきた。
『凄いのね。直樹のおチンポ、江美子はこんなにイカされたのは初めてよ。まだオマンコの中におチンポが入っているみたいで・・・中がヒクついているわ。』
と言って、チンポを扱いてくる。半勃起のチンポがビンビンに硬く大きく勃起してきた。ビンビンになって勃起しているチンポをいきなりチンポを咥えてジュボジュボと音を立ててフェラします。そこで俺も淫液を溢れ出させている膣穴に指を2本挿入して膣の中を掻きまわしてやると、咥えているチンポを吐き出して、喘ぎ声を大きくだし
『いやぁ~、あぁ~ぁ、そこ、そこ、気持ちいいよぉ~、もっともっとしてぇ~』
と腰を跳ね上げてきます。
「もう一度、指でイカしてやろうか。」
といって膣の中のGスポットを指の腹で擦ってやると、
『はぁ~ぁ、うぅ~ぅ、そこ、そこ、そこが良いよ~、いいぃ~、いい~、ひぃ~、イク、イク、イクゥ~、いっちゃうよ~』
と腰を激しく痙攣させてオマンコから潮を噴き出し絶頂に達してイキました。
私がオッパイを揉み乳首を吸って甘噛みしてやると気を取り戻した。
「もうイッたから俺のチンポはいらんかな?」
言うと義母は
『ううん、欲しい、欲しい、これが欲しい!』
とチンポを握って扱いてくる。
「何をどこに欲しいの」
と言うと
『江美子のマンコにこのおチンチンを入れて欲しい!』
「おチンチンじゃないだろ。チンポだろ。」
と言うと義母はチンポを扱きながら
『江美子のマンコにおチンポを入れてぇ~!マンコの中をチンポで掻き回してぇ~!』
と絶叫します。
「M字開脚して両手で両足を持ち上げてヌルヌルの淫乱マンコを拡げてごらん。そして江美子の厭らしい淫らなマンコを見てくださいとお願いして!そしたら入れてあげるよ」
義母は仰向けになり太腿を持って股を開きました。マンコが丸見えで皮がむけて尖ったクリや陰唇が捲れ上がり膣穴がポッカリと開き、蠢く中の肉襞まで見えます。淫液が溢れ出しチンポを欲しがる膣穴はパクパクとしていてすごく卑猥な牝です。
『江美子の淫乱マンコに直樹のぶっといおチンポを入れてください。おねがぁぁぁ~~~ぃぃぃ!!!』
俺は我慢できなくなり妻の膣穴にチンポの亀頭を当てがって、それから一気にチンポを挿入してやりました。義母の膣は今度は抵抗もなくチンポを受け入れます。膣の奥に突き当たると
『うわああああぁぁぁぁぁぁっっ!!!』
と大声を出して腰を跳ね上げます。俺は腰を抱えて子宮の中にチンポの亀頭が入るように根元までズズゥ~と入れてやりゆっくりとピストンして動き出すと
『ああ~あぁぁぁぁ~っ!イイっ・・・凄お~いっ!奥の方が変な感じい~っ・・・子宮にっ、し、子宮にっ・・・・入ってるぅぅぅ~~~!』
『ああぁぁ~っ、凄いっ・・・、やっぱり凄いっ!お願い。あんまり激しくしないで・・ああっ・・こんなにイイなんてっ・・・、気持ち好すぎるよぉぉぉ~~~!』
『うああぁぁ~っ、あああああぁっ!!またなの!?さっきより凄くなってくるう~っ!奥の方が・・・奥の方が・・・いつもとちがうの~っ!もう限界イイっ・・・もうどうにでもしてえ~っ・・・』
『あああああ~~~~~!ああああ~~~~!いいいい~~~~!気持ちいい~!直樹ぃぃぃ~~~、凄いよぉ~! 硬いよぉ~! でっかいよぉ~! はぁ~!はぁ~! いいよ~~! 感じるぅ~!直樹のデカチンポ大好きぃ~~!』
『ああ~!あああ~~!あああ~~!マンコがいい~~!マンコがいい~~!あああ~~~!あああ~~~!いい~~!突いてぇ~!マンコの奥まで突いてぇ~!気持ちいい~~!あああ~~~!ああ~~!あっあっ!』
俺は、雁の張った亀頭を、膣口から見えるまで引き出します。そして勢いをつけ、21cmの長さを子宮の奥底まで一気に入れます。『にゅるっ!ズブっ!』の繰り返しです。
『ひゃああぁぁぁっ!!またイク~うっ!!直樹、もうだめえ~っ・・・!あっぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!! 壊れたあああぁぁぁっ!ああ!ああぁ~~~~! またいく!いく! いくぅ~~~~!貴方ぁ~~もっともっと突いてぇ~~~!奥まで来てるぅ~~~! ああだめ!だめ!江美子がこわれるぅ~!』
『ああいいわ! すごく感じる、どうしょう、いい! ああいい! 直樹、江美子イキそう、直樹も一諸にいって。 どうしょう ああぁいく~~~~ぅ!いっちゃう~~~~!うおぉぉぉ~~~!ひぎゃぁぁぁ~~~!』
次々と子宮から快感が押し寄せるのでしょうか。
『はあ~~~あぁ!いやぁぁぁぁ~~~!もうイクのイヤやのにぃ~!いっちゃうよぉぉぉ~~~!あああ~~!気持ちいい~!マンコも子宮も痺れるぅ~!』
と義母は何度も狂ったように喘ぎ激しく腰を上下させます。私も負けじと激しくピストンし、マンコを壊れろとばかりに突き上げてやります。
「スケベで淫乱女の江美子、マンコにチンポをいっぱい挿入られて気持ちいいか。チンポなしでいられない淫乱肉便器のマンコ女め!」
『はぁ~!はぁ~!はぁ~!あああ~~!いいい~~~!気持ちいい~!江美子はドスケベで淫乱な貴方専属の肉便器ですぅ~!貴方のマンコ女です~!』
『突いてぇ~!マンコ突いてぇ~!気持ちいい~!マンコ大好きぃ~!いい~!マンコいい~!マンコ痺れるぅ~!あああ~~~!イクぅ~!イク、イク、イッちゃぅ~~~!ヒィィ~~~~』
『どうしよう。私が変になる~~~~ぅ!壊れる~~~ぅ!死んじゃう!死んじゃう!死んじゃうよ~~~!ひぃ~~~!ああ~~~!ウッグ!』
『もうやめて~~~ぇ!江美子はもぉ~~~!ひぃ~~~!またいくよ~~~!いく!いく!いくぅ~~~!いやぁ~~~!本当にどうにかなちゃうょ~~~!ひぃぃ~~~!チンポで殺してぇ~~~~!うぐぅ~~~~!ひぃぃ~~~!』
と叫び悶えて痙攣した。
俺も何故か快感が我慢できずチンポの根元からドクドクと噴き上がるような射精感がこみあがり
「江美子、もう射精すぞ!」
と言うと
『きてぇ!きてぇ~~~~!中にいっぱい出してぇ~~~~!ひぃぃ~~~!ああぁぁ~~~!いく!いく!いく!いちゃう~~~~!一緒にぃ~~~ぃ!うぅぅ~~~!いやあ~~~ぁ!い!い!いぐぅ~~~!』
と叫んで腰を激しく痙攣させる。俺も我慢の限界に達して
「あああ~~!イクぅ~!射精るぅ~!」
とさっきより多い量の精液を子宮の中にドビュっとぶちまけたのでした。
子宮の奥の壁に大量の精液をぶちまけられて義母の子宮は激しく痙攣し亀頭を包み揉みしだくように蠢きます。俺も最後の一滴までドクドクと射精した。
射精で義母は
『うぁあ~、ダメダメ、またイクゥ~~~、イグゥゥゥゥ~~~~』
といって激しく腰を突き上げ痙攣して失神しました。
私はしばらくオマンコの中にチンポを挿入したままで蠢く肉襞や子宮の収縮を愉しんでいました。やがて萎えたチンポがオマンコから吐き出されました。2回戦が終わりました。
その日は夕方まで義母のオマンコにいろんな体位でチンポを挿入してセックスをしました。
義母は淫乱女で
『江美子、直樹のおチンポなしではもう生きられないよ~~~!』
と言って自分からチンポを掴んでオマンコに入れて激しく腰を振りイキます。何回、セックスをしたでしょう。もうチンポは勃起しても射精せずです。
理恵が帰ってくる時間が近づいたので最後に義母を半狂乱になるくらいに思いっきりイカせて悶絶、失神させて
「江美子、理恵が帰ってくるから終わろうね。」
『はああぁっぁ!江美子はオマンコと子宮がどうにかなってしまい、ヒクヒクして動けないの。終わってくれてありがとう。』
と言って大股開きでオマンコの膣穴をパクパクさせて精液と淫液の混ざった汁を溢れ出させて、腰を時折、激しく持ち上げて痙攣している。
30分位して裸のままの義母を抱えてシャワーを浴びに行き、それから義母の部屋のベッドに全裸のまま寝かせた。俺も疲れたので自分たちのベッドでそのまま寝てしまった。
やがて理恵は戻ってきて
『いやだ。直樹たら、まだ寝てるの!もう起きてよ!私、着替えるからお買い物に行こう!』
と言います。俺は目を覚ますと、理恵は服を脱いでブラをはずしてパンティを脱いで全裸になって化粧を落としています。
「理恵、こっちにおいでよ!」
と俺が言うと理恵は
『もお・・・、したいの?』
って言います。
「もうビンビンに勃起してるよ!」
と俺が言うと理恵は
『直樹のスケベ、絶倫なんだからあ・・・。友達にも聞かれたわ《理恵たちって新婚なんだからSEXってすごいんでしょ!毎夜SEXするの?》って。だから時間があれば直樹がしたるからって返事したわ。そしたら《す、すっごいぃぃ~~!》って驚いてたわ。』
と言って全裸のままベッドにきてビンビンのチンポを握って扱きながら
『階下でお母さんがいるし、まだ明るいから近所にも聞こえちゃうからダメ!お買い物に一緒に行って!』
と言い、チンポを咥えてジュボジュボジュルジュルと音を立ててフェラしてくれます。俺は
「ううぅっ!理恵、気持ち良いっ!」
と呻きます。理恵は突然、フェラをやめてチンポを口から出して
『これ以上はあ・と・で!さあ起きて!一緒にシャワーを浴びよ!』
と言いました。俺も本音は義母と散々SEXしたのでどっちでも良かったから起きて理恵と一緒に全裸のままで階下に降りて行きました。階下に降りると義母の部屋の扉が少し開いていたので理恵が覗くと
『嫌だあ!お母さんたら素っ裸で凄い姿で寝てるわ!恥ずかしいわ!』
と言うので俺も見ると、開脚してオマンコや肛門まで見せて全裸のままで寝ていてオマンコからは淫液を溢れ出させて寝ている。
「お母さん、僕たちに刺激されて自慰でしてたんじゃない?お母さんだってまだ若いんだから。」
と俺が言うと理恵は
『そうかも?お母さんたら腰を痙攣させてるし、オマンコを濡らしてるもん!』
「そっとしておこう!」
『そうね。そうしましょう。』
と言って二人で浴室に行きシャワーを浴びて洗いっこして部屋に戻った。それから理恵は素っ裸の上にニットのドレスを着て、俺は短パンを穿き上はタンクトップを着た。理恵を抱き寄せてキスしながら
「理恵、このドレスはオッパイと乳首が浮き出てるよ。」
『直樹だっておチンチンが短パンの裾からはみ出してるよ。』
「車の中でオマンコを触ちゃおうかな?」
『いいよ!理恵だっておチンチンをしゃぶるからね!』
と言いあいます。それから出かけるために階下に降りて車で出かけました。
このSEXを契機に私が理恵の実家にいる期間中、義母は一段と熟女の妖艶な色気を増し、いつも上はノーブラでタンクトップや胸元が大きく開いて乳房の膨らみが見えるTシャツを着て、下はノーパンでオマンコやお尻が見えるような凄く短いフレアスカートを穿いて淫乱な服装でいるようになりました。理恵が寝てからと留守の時は必ずと言っていいほど、義母は立場を忘れてSEXしたがるようになり、そして、俺たちは帰るまで何回もSEXをした。
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