その人妻はいつものように愛人くるるんで知り合った人妻だ。
積極的に絡んでいった。
普通に会う約束とセックスの約束をした。いつものように簡単だ。
少し普通と違うのは野外プレイをいきなりしたいと言ってきたこと。
いきなり野外希望の人妻はなかなかいない。やはり特殊だなと思った。
そして普通に待ち合わせ、昼間から人妻希望のビルの非常階段で
フェラをさせ立ちバック。なんか普通すぎてつまらなかった。
ことを済ませ人妻は満足そうにしている。俺は不満足。
すると人妻は今度はネカフェでしたいとおねだりしてきた。
まぁ俺もなんだか物足りないしもう一発ヤッて帰ろうと思い了承した。
ネカフェに到着すると人妻はさっき汚れたからネカフェのシャワー借りる
と言ってそそくさとシャワーを浴びに。
俺は少し暇だったので愛人くるるんで次に会う人妻を物色することに。
それに熱中していると人妻が戻ってきた。そしてきれいになった体を
まんべんなく愛撫。沈黙という状況が興奮を促しさっきよりは満足する。
沈黙を堪能しそのままフィニッシュ!
ここからが奇妙体験。
人妻と名残惜しい素振りを見せ別れるはずが自宅近くまで車で
送ってくれるとのこと。ラッキーと思い車に飛び乗る。
するとまだ乗ってないはずの人妻が後部座席にもう座っている。
ん?いつの間に乗ったんだ?それに何で後部座席?と思った。
人妻はニヤニヤしていた。すると運転席のドアから人妻が。
俺は人妻を食い漁りすぎて頭がおかしくなったんだと思うことしかできなかった。
人妻が二人に見えているのだから俺は凄く驚いた顔をしていたのだろう。
そんな顔を見た二人の人妻の笑いが止まらない。
実際に人妻が二人ということは・・・理解した。人妻は双子だったのだ。
そして話を聞くと野外でした方は姉で、ネカフェの方は妹だったらしい。
ネカフェの薄暗さに全く入れ替わったのがわからなかった。
この双子姉妹の人妻はこうして男の反応とセックスを楽しんでいるらしい。
そして反応が楽しかった男とはその後ホテルでご褒美と謝罪を兼ねて
3pのプレゼントをしているらしい。特殊すぎる。
そして俺は愛人くるるんの人妻の凄さを感じながらホテルに向かっていったのだ。