詳しくは言えませんが、ある事情で100人近い女性とセックスをした事があります。
今は妻だけとしかしませんが、妻と婚約した26歳までの10年間、特に大学時代に最も多くの女性とセックスしました。
下は12歳から、上は62歳まで、中には処女もいましたが、その子はその他大勢と違って恋人的な関係でした。
高校時代は一人中学生がいましたが、それ以外は30代40代のおばさん相手で、大学時代には女子中高生の恋人もいましたが、多くは40代50代、中には60代のお相手をしていました。
就職もそのつてで就きましたと言えば、何となく察してもらえるかと思います。

さて、セックスするときは女性器を舐めますよね?
女性器って本当に様々な色形で、陰唇はやっぱり経験値が高い人ほど伸びて黒ずんでいますが、処女だと陰唇が小さいかというとそうでもなかったりします。
因みに、私が経験した最年少処女は中2の13歳、したがってセックスした最年少の12歳は非処女でした。
女性器というのはとても神秘的で、外見と入れた具合は関連しません。
小振りな女性器だとキツマンかというと、そうでもなかったりします。
本当にびっくりするくらい小振りな女性器もあれば、淫裂が20㎝はありそうに縦長の女性器もあります。
それから、陰唇が真っ黒でビロンビロンなのに、必ず開くと中はピンク色なんですね。
中は変色しないんでしょうか。
あと、顔の綺麗さと陰唇の綺麗さは反比例しますね。
美人の陰唇は使い込まれててエグイ傾向にあります。

結婚10年の妻は6歳年下で、現在32歳です。
5年も交際しての結婚でしたが、それは私が高2の妻を処女から仕込んだからです。
乳首と陰核にピアスをぶら下げた状態では、私以外には嫁げませんからね。
出産の時に医師に言われて、乳首も陰核もピアスは外してしまいましたがね。