俺と小5の息子を残して、36歳の若さで愛妻が旅立った。
結婚して12年、俺は39歳だった。
再三再四、再婚を勧められたが、俺は愛した妻以外の女と同じ墓に入るつもりは無かった。
だから、遊びのセックスに走った。

この日の相手は、中3の息子の担任だった。
担任は俺の中学の同級生だった女で、共に43歳だった。
息子が中2の時に担任の先生となり、母親のいない息子に同情して家庭訪問したら、父親が中学の同級生だったのだ。
先生のご主人も教員で、現在は単身赴任中だった。
俺は、先生を口説き落として不倫の関係に持ち込んでいた。

人目を忍んでホテルに入った。
職業柄先生は清楚際立ち、43歳の落ち着いた身のこなしで着ているものを脱いだ。
先生がシャワーを浴びているうちに、隠しカメラを仕掛けた。
色めき立つ中年淑女の肌、揉みしだけば、柔らかな弾力の豊かな乳房、しっとりと湿り気を溢れさせ肉欲に囚われた艶香をまき散らす先生・・・
むせ返るような淫臭の放つ花弁は本来はご主人だけのもの、しかし、この日は暫時の拝借と相成った。
使い古された43歳の人妻同級生の花芯を責めれば、分厚い花びらから淫らなヨダレを垂れ流した。
俺の淫気は先生の舌使いに奮い立ち、温かき花弁の抱擁に包まれた。
乳房を淫猥に震わせて、欲情の炎に燃え盛り、艶やかな肉に埋もれる。
体位を変えて突き上げれば、乳房が揺れ彷徨い、下から鷲掴みにして揉みし抱けば、淫らな情熱に蕩け落ちる。
不貞の情事に没頭し、夢中でまぐわい恍惚の夢を恵む。
妖艶な中年他人妻の肉に浸りきれば、イチモツを囚われ花弁の呪縛に突姦を繰り返す。

担任の先生は、同級生で教え子の父兄のイチモツ淫味に酔い痴れ、滴る精液を吸い尽くす。
「大丈夫なのか?」
「そろそろ生理だから・・・」
夫以外の精液を溢れさせながら、画面から消えてバスルームへ向かった。
カメラを回収する俺・・・

愛妻が旅立って10年、一人息子は大学生になって家を出た。
担任の同級生教師とは3年続いたが、ご主人の単身赴任の終わりと共に不倫を清算した。
今は、同級生先生との隠し撮りし像を楽しみつつ、37歳の同僚人妻OLと47歳のパート人妻と不倫を楽しんでいる。
もちろん、隠し撮りをしながら・・・