今日の俺は朝2時まで事務所で仕事をしていた。昨日工場がヘマしてラベルを製品に貼り間違えて出荷するという事故があったため、お詫びの電話とクレーム対応と代品手配で朝2時までかかったのだ。うちは小さな会社なので社員が少ない。事務の女の子にも付き合わさせてしまった。

上司から業務終了後は近くのホテルに宿泊しろと許可をもらった。ところで付き合ってくれた女の子だが、男と寝るのが唯一の楽しみと言う若い美人だ。夕ご飯は出前でおごってやったが、お礼が足りないので俺はタップリ精液を御馳走してやろうと思ってファッションホテルに間違えたふりをして泊まった。

彼女は慣れた身のこなしで服を脱いでシャワーを使いベッドに入って俺を待った。ベッドではディープキスから始めた。そして耳、首筋、乳首へその周り、内もも、膝、くるぶし、足の指まで性感帯をしゃぶって彼女の反応を見た。彼女は感度の良い女でこちらの舌の動きに合わせて甘い声をあげた。嬉しかった。

そしてクンニした。俺は取引先の女性事務員を喰いまくっているので自信があった。膣口に舌を入れてかき回すところから始めてアナルなめ最後にクリ攻めをした。女によって性器は様々な形をしているが基本的な攻略法は一緒だ。それにしても彼女は経験数の割に冷凍マグロ女だなと思った。

そこで色々なめているうちに小陰唇の外側に好感度のポイントを見つけたのでそこをせめていると喜んでくれた。俺がベッドサイドのテーブルからコンドームを出すと彼女は「今日は安全日だから中に出して。」と言った。そこで彼女の股間に入り尻を少し持ち上げて少し下付き気味のヴァギナにペニスをさした。

なにぶん体力には自信があるのでガンガン腰を振って5連発を見舞った。でも早すぎるピストンはご法度だ。気が付くと6時過ぎなので全然寝ないでホテルを出てカフェのモーニングサービスを食べて事務所に戻った。彼女は「一度抱いたからって自分のものだと思う男が一番嫌いなの」と言った。「俺は昨夜のお礼のつもりでサービスしたんだよ」と言った。

「明日はお休みだな。やっと眠られる」と俺が言うと彼女は「またあなたが欲しくなったの」と言った。明日は16時から取引先の女の子とデートの予定だったが昼過ぎまでヤッてやることにした。こりゃ精液の配分が難しいぜ。しかしよく考えたら俺も女を喰うこと以外に趣味がないなと苦笑いした。

東大出身の先輩が教授夫人のご紹介で良い所の美人で処女のお嬢様と結婚するとかで結婚式に呼ばれた。俺とは住んでいる世界が違うなあと思った。俺はあちこちの女を喰いながら結婚相手を自分で探さなければならない。営業講習会で引っ掛けた19歳の髪の長い大人しい地味な美人が処女をくれたので彼女を嫁にしたいなと思っている。

そろそろ上司が出勤してくるのでこいつを投稿して仕事をしなければならない。ほんと世の中ピンキリと言うのか様々な世界と言うのか社会があるのだと思う。だから幸せも様々だ。