僕は高校時代、まだ付き合ってもいなかった処女の女生徒をレイプして力づくで彼女にした。しかし半年間、誠意と愛情をこめてセックスを捧げているうちに彼女は本物の彼女になった。一度動いた彼女の愛情は強かった。病気の僕と結婚して妻となり僕を支えてケミカルエンジニアに育ててくれた。だから僕は妻以外の女性を知らないし妻も僕以外の男を知らない。そして高校時代から性体験しているカップルは他に知らない。
僕の出身高は高偏差値でいわゆる受験校だった。同窓会に出てみると同級生同士の処女&童貞カップルが多いことに気が付く。裕福で格式ある家の教育がしっかりしていて結婚まで処女と言う貞操感のかたい女性が多い。セックスの意味をよく知っていて性欲に流されない女性が多い。要するにお嬢様が殆どだ。大学の先輩たちも良い家のお嬢様とお見合いで結婚しているので処女妻ばかりだ。
アベノミクスは15%の富裕層と85%の貧困層に日本人を分けたというが、その15%に属しているお嬢様は処女だけでなく、本当の美貌やエチケット、マナー、躾けや物の見方考え方、教養や学歴等に恵まれているようだ。持ている者には沢山の長所があるが、持たざる者には何もない。自分の周囲が世界のすべてではないような気がする。「奥様の元彼人数」と言う発想自体が無い世界もある。
家が勝手な男女交際を禁じている場合も有る。就職しても門限があるお嬢様もいる。親の貞操に関する教育が徹底している家が殆どだ。でも2極化した日本人はお互いが理解できない。僕が「奥様の元彼人数」と言う発想が理解できない様にお嬢様の世界観も理解してもらえないあろう。このサイトには色々な投稿があって社会勉強になる。ネットが自分が属さない世界を教えてくれるようだ。

ところで話は変わるが避妊はコンドームでしていたので自分の精液の性状を知らなかった。妻が使用済みコンドームを処分していたからだ。しかし妻が妊娠してセックスが出来なくなりフェラチオをしてくれるようになってフィニッシュをティッシュの上に吐き出している。それで気が付いたのだが自分の精液は粘性が高い。糊のような感じだ。ペニスからペッと言う感じで射精される。
妻は愛液が多い。愛液はその酸性で精液中の精子を殺すが妻の低酸性の愛液は僕の糊の様な僕の精液を溶かして精子が泳げるようにしているらしい。まさに妻の女性が妻を妊娠させてくれたといえよう。高校時代のレイプを危険日に避妊せず行ったのに妻が妊娠しなかったのは愛液がほとんどなかったからだろう。不思議な天の配剤を感じる。子供は天からの授かりものだ。と最近考えている。