先日、ある水族館の食堂で、中学時代の同級生と30年ぶりくらいに顔を合わせた。
私に気付いたの奥さんの方で、奥さんもまた中学の同級生でクラスのマドンナだった。
どちらも家族連れだったが、同級生は私に奥さん自慢をしていたので、
「羨ましいね~。クラスのマドンナだった美少女を射止めたんだ~」
と、一応羨ましがった。。
「君の奥さんは若いようだが・・・」
「ああ、7歳年下だよ。」
妻は美人ではないがベビーフェイスで、実際の年齢より更に若く見えるから相当年下に見えたのだろう。
妻は、19歳の処女から仕込んだマゾっ気のあるドスケベ女だと自慢したかったが、さすがにできなかった。

実は、私は彼の奥さんの秘密を知っていた。
少なくとも、あのマドンナは中学3年の7月には既に非処女で、セックスの快感を知っていた。
あれは期末テストが終わった日で、私は、帰ろうとした時にマドンナが体育館へ入っていくのを見かけた。
キョロキョロとあたりを窺い、体育館へ入っていったので妖しいと思って後をつけた。
すると、体育館の舞台脇の音響や照明の操作室に白いセーラー服が入っていくのが見えた。
そこは普段施錠されているはずなので、ますます怪しいと思い、操作室から舞台が見えるようにガラス窓がある舞台へ上がって覗こうとしたが、遮光カーテンが閉まっていて無理だった。
そこで、天井裏からアクセスを試みた。

操作室の天井はスノコ状になっていて、その上に配線が張り巡らされている。
そこは、舞台裏から梯子で天井裏へ上がって、操作室の真上の正方形の蓋を開けると配線のメンテが出来るようになていた。
すると、操作室では、下半身裸の白いセーラー服少女が椅子に座ってM字開脚していた。
そして、椅子の前には担任教師が座り込み、マドンナの恥裂を弄っていた。
「ハアハア・・・ンッ・・・アッ・・・」
清純な美少女のはずのマドンナが、色っぽい声で身をくねらせていた。
その時教師は確か40代、既婚者だったはずだ。

暫く恥裂を悪戯されていた彼女だったが、ついに担任の赤黒いデカマラを生のままズブズブと恥穴に迎え入れた。
チュピ、クチュ、ジュピ、クチュ・・・教師のデカマラが次第に白く濁った液体にまみれていったことを記憶している。
私は、女の子の恥裂を初めて見たし、セックスも始めて見て、とても興奮していたと同時に、憧れのマドンナがセックスで感じて、声が出せないようにハンカチを咥えて喘いでいる姿にショックを隠せなかった。
ギシギシ・・・パンパン・・・教師の玉袋がマドンナの股間に当たる音と、椅子の軋む音が交錯していた。
教師は拘束ピストンのあとデカマラを抜き、マドンナの口に先っぽを入れて射精した。
「さあ、全部飲み干せよ・・・」
この光景は忘れられなかった。

その後、何度かマドンナの行動を注視して、10回近く教師との逢瀬を覗いた。
ほとんどが下半身だけ脱いでの交わりで、いすにこしかけてM字開脚だったり、椅子に後半身を乗せてバックからだったりしたが、8月の下旬の暑い日、教師が持ち込んだ体操マットの上で、二人とも全裸でセックスしていたこともあった。
私は、マドンナの一糸まとわに素っ裸をみて、鼻血が出そうなほど興奮した。
正常位で交わる教師と生徒、激しいピストンに荒い息遣いで応えたマドンナを忘れない。
正常位で足を開いた時、クパアと割れたマドンナの恥唇は、こげ茶にめくれていたのを覚えている。
後に、妻の19歳の処女をもらった2年後、あのマドンナの様にこげ茶にめくれた恥唇になったのを見て、あのマドンナを思い出した。
あのマドンナは、私が目撃した2年前に処女を失った、つまり、中1の8月ごろに初体験をしたのではないかと想像した。
マドンナと同じクラスになったのは中学2年の時、あの時すでに、あの屈託のない清純そうな笑顔を振りまいていたマドンナはあの時すでにデカマラの味を知っていたのだ。
妻がピストンで快感を感じるようになったのは、処女喪失から3か月後くらいだったから、同じクラスになった時のマドンナは、デカマラで快楽に喘ぐほどになっていたということになる。

そんな事を思い出しながら、再会したマドンナを見たら、恐ろしいほどえげつない恥唇が想像できた。
マドンナは、幾つまであの教師のデカマラの餌食になっていたのだろう。
マドンナは、何人の男を知っているのだろう。
彼は、窓ンアが処女ではなかったことをどう思ったのだろう。
そして、きっとこげ茶を通り越して黒ずんだ恥唇になっていたであろうマドンナの過去にどう折り合いをつけたのだろう。
そんな事を考えていた。