胃の痛みも消え、落ち着いた日々を送れるようになったことからこの体験談を投稿します。
あれは9月下旬の雨の日でした。
急きょ降り出した雨のため、仕事がお流れとなり、珍しく18時ころに帰宅した時でした。
夕食も外食ですまし、帰宅したものの手持無沙汰でネットサーフィンに興じていました。
妻とは3年ほど前に離婚していたため、正直、性処理はもっぱらエロネットか風俗で済ます
事が多くなり、正直それにも飽き始めていました。
とはいうものの、たまる一方の性欲のはけ口は手近なエロサイト巡りです。
何の気なく訪れたサイトで、「変態夫婦のセックス」と題された投稿画像がありました。
いつものように下半身をさらけ出し、傍らにティッシュボックスを置き、画像をスタートさせました。
画質が荒く、素人の投稿とわかるものでしたが、変に画質のいいDVDなどとは比較にならない
「リアルさ」が伝わってきました。
夫と目される人物が、黒いTバックのパンティ1枚の女のあそこに盛んにバイブを当てたり、
膣に指を入れ、盛んにかき回したりする場面からいきなりのスタートでした。
「あ~ん!」と女が歓喜の一声を上げた瞬間、忘れていた衝撃が身体を貫きました。
「えっ!?嘘だろ?」、声のトーンや間の置き方等が離婚した元妻にそっくりだったのでした。
半信半疑ながら、画像をやや早送りさせました。
画像修正のしょぼいペニスを咥え込む女の顔(目の部分)にはさすがにモザイクがかかっていましたが、
ペニスを咥え込む前に舌で上唇を舐めるしぐさや裏筋をひと舐めした後に尿道口を舌先で刺激する癖を
見た瞬間に元妻の由紀子であると確信しました。
「おい、由紀子かよぉ・・・」
かつてない興奮が襲ってきました。
「ああ、いいのっ!チンポいいのっ!!」「かきまわしてっ!つっこんでっ!!」「セックス最高ぉぉ!!」
「おっきいっ!おっきい!」「おマンコ最高!おマンコ最高!」「セックスっ!セックスっ!セックスっ!」
などと淫語を連発し、夫と目される男が言う言葉を反復して連呼する様に狂ったようにペニスをしごく
私でした。
「あの由紀子が、嘘だろ?」、3年ほど前に離婚しましたが、互いに仲たがいしたわけでもなく、経済的な
事情から分かれた妻だったので、いまだに私は未練たらたらだったのでしたが、この投稿画像を見てからと
いうものの、妻の写真とこの画像をネタにオナニーする日々になりました。
「今頃由紀子はあの男のチンポをっっ!!」と激しい嫉妬に包まれながら射精する日々です。
残念ながら、投稿画像はそれ以降新しく投稿されることなくつい最近消去されたみたいですが、嘘のような
本当の話にかなり翻弄された日々でした。