昨夜も妻と生セックスを2回して子作りに励んだ。仕事が落ち着いたとはいえ忙しい妻が頑張って手料理で僕の好物を食卓に揃えてくれる。
これだけして貰ったらタップリ射精して精液でお返しをしなければならない。妻は子作りとなると前戯なしで十分濡れるそうで僕のデスクにもたれかかって最初にレイプされた時のポーズをとって綺麗な大陰唇スリットでペニスを誘ってくる。だからついつい先になめてしまう。雌のほのかな香りが精液をペニスに集める。
僕は朝早く出勤して夕方大学に行ってから帰宅して夕食を食べさせてもらって、2回セックスしている。結構厳しい生活をしている。工場で酸性雰囲気の中で働いて子作りすると女の子が生まれやすいというので、陰茎を重曹水で拭いて妻の膣にも少量の重曹を入れて膣奥深くで手早く射精して妻の希望の男の子を作ろうとしている。しかしこの体位は妻と体を密着しやすくペニスが膣奥に入りやすく、乳房を両手で楽しめて良いな。妻も犯され子供を仕込まれる感じが気に入っている。
僕は女性の体のなだらかな弦楽器の様な優美な曲線が美しいと思っている。だから女性のお尻をなでるのが好きだ。勤務先には若くて美人の女性事務員がいるが、ヒップラインを視姦させてもらって夜のために子種を蓄えさせてもらっている。どういう訳かその事情が彼女にばれてしまい始業前にスカートをたくし上げて可愛いショーツをはいたヒップをゆっくり見せてくれるようになってしまった。「触ってもいいですよ。私なんか見て精液たまるんですか?」と聞かれる。
例の抗ウイルス剤の中間体製造で会社を大儲けさせて以来、僕は「先生」と呼ばれている。「先生。男の子が出来たら奥様はお子様に夢中になります。そうなったら必ず私と不倫してくださいね。先生に愛人がいないのはおかしいです。私は先生のものだから今夜から手を出してもいいのですよ。私はまだ処女ですが先生以外の男に興味ありません。私、結婚しないつもりです。先生の娘を産んで先生のお住まいのすぐ近くのアパートに入ります。パパは時々娘に会いに来てくださいね。」
などと男社会の中とは言えとんでもないことを女の子に言われてしまった。彼女の目が真剣だったのが怖かった。ところで営業は中間体製造技術の実績を示して大企業がビビる難しい反応ばかり取ってくるようになった。反応条件がシビアで工業化が難しい。それでも標準操作手順を現場のために作成しなければならない。社長は「先生が出来ると言ったら出来るんだ。現場も頑張れ。」と直接に現場を激励してくれる。
現場のおじさんたちは標準操作手順を見ると最初ビビるが社長に直々に言われるので頑張るとちゃんと目的物を作ってくれる。おじさんは達は難しい反応を1つこなしてボタン雪のような白い結晶を取り出すたびに自信をつけて「俺たち精密合成の工員だもんな。」「そうだファインケミカル屋だ。」「先生が付いているから大丈夫だ。」と変わってきた。難しい反応は利が厚いので数がまとまると大変な増収益になる。
ついに大製薬会社から中間体製造のとんでもない仕事を営業がとってきた。新薬なのでGLP準拠で製造ルートを変えることは許されない。悩んで合成ルートを詳細に見つめているとジアゾ化工程の収率が55%と低くボトルネックになっている事に気が付いた。これは造塩が甘いのではないかと思ったので小スケールで実験してみると均一系なのに造塩時間がかかることがわかった。そこで何もせず攪拌放置する標準作業手順を書いた。
早く帰宅したい現場のおじさんたちは「先生もう亜硝酸塩を入れさせてください。」としびれを切らしたが、社長の許可を取ってカツ丼とビールを取りテレビを見ながら夜9時まで辛抱してもらった。片づけて工場を閉めたのは10時ごろになった。しかし翌朝みんなが出勤してみると反応釜の中は白い結晶でいっぱいだった。おじさんたちが喜々として集めると収率は92%の精製不要の純品であることがわかった。
「あの大企業がやって55%だったのが先生に言われて我慢したわしらが92%をたたき出したのか。」と僕を見る目が完全に変わった。それから3日かけて4工程を突っ走って大企業の求める物質を作り営業に持たせた。昼過ぎ営業が青い顔をして帰ってきた。彼は会社に飛び込むなり言った。「うちのサンプルは純度が良すぎて真っ白だ。しかしあの会社の中間体は不純で微黄色と厚労省に届けてあるので何とかちょっと黄色く出来ないだろうか。」
「YI計もない当社にとって色の問題は難しい。先方に食品添加色素を探して貰って、当社としては純度99%以上の白色品を収める方向で話を進めてきて欲しい。」と僕が言うと社長が「先生が出来ないという事はダメなんだ。しっかり話をしてきてくれ。」営業がトンボ帰りしたのでうまく話しをしてくれることを祈っていたら彼はまた青い顔をして帰ってきた。「月産40トンの契約になってしまいました。」と言って社長の顔を見た。
「馬鹿者。うちの製造能力を考えなかったか。」と社長は雷を落としたので「まあまあ社長。これは会社を大きくするチャンスかもしれません。潰れかけの中規模会社を買収しましょう。」と僕は間に割って入った「うむ」営業は「先方は製造施設をシルバーライニングするならある程度の援助は出来ると言っていました。」とやっと何とか言った。社長は手狭になって来た会社に第二工場を郊外の中規模化学会社買収することで備えることを以前から考えていたらしい。
その計画が動き始めた。抗ウイルス剤の中間体製造と難しい反応は現工場で、新薬の中間体製造は郊外の第2工場で実施することになった。その日家に帰り夕食の時に妻に研究の成功と第2工場の話をした。妻はうっとりと話を聞いてくれた。食後妻は例の犯されポーズをとったのでペニスを刺した。今日はなぜか射精まで持続時間が取れたので妻のポルチオ性感帯にそっとタッチした。妻は性的快楽に非常に喜んでくれた。それは僕も嬉しかった。今日は会社の反応装置の定修で技術部以外は午後から出勤になった。