連日の投稿だよ。
夏にあった話をもうひとつ
読んでね。
今年の夏は暑かったね。
でもパンストフェチの私は
猛暑の中毎日パンストを履いて出勤だよ。同僚の女子からは
「明日奈、ストッキング暑くないの?」といつも聞かれるけど
冷え性で通してるんだ。
本当は暑くて蒸れて大変だけど
パンストフェチのポリシーは
守らないとね。
それで大学3年の弟がいるんだけど、これが生意気なの!私を
女扱いしないんだよ。笑
でも両親が留守の時、弟が連れてきた友人なんだけど
私のパンスト越しの足に視線を感じたの。少し席を外したら
「お前の姉貴いいな~」
「は?どこが?」
「足がいい・・」
「あんな太い足が?笑」
確かに私の足はムチッとしてるけど太くないもん!バカ弟め!
でも弟の友人にホメられて
嬉しくなったの。
二人がテーブルで焼きそばを食べてるから友人に見せつける
様にリビングのソファーに
足を組んで座ったの。
パンスト越しのつま先から
太ももまで全開の私の足に
友人はチラチラチラ。笑
そのうち、弟はタバコを買いに
コンビニに行ったの。
よし!友人を少しからかう
チャンス!
「高橋君!こっちおいでよ!」
「は・・はい」
就職活動の話をしながらも
彼の視線は私のパンスト越しの足!
「高橋君・・私の足を見てるね?太いから気になる?笑」
「太くないです!キレイです!」
「ありがとう。笑、でも
パンスト履いてからキレイに
見えるのかな?高橋君パンスト
好き?」
「パンストですか・・考えた事ないです・・でもお姉さんの
パンスト履いてる足を見て
パンストってなんかいいな~と
思いました・・」
「アハハ!うれしいな。笑」
「パンストってどんな感じなんですか?」
「触ったことないの?」
「はい・・」
「そうか・・私の足をキレイと
言ってくれたから少しだけ
触らせてあげる。バカ弟には
絶対内緒だよ!」
「はい!」
高橋君の手が私のパンスト越しの太ももを触ってきたの。
「ああ・・気持ちいい・・」
「はい!終わり!」
ほんの5秒ほどのイケないお遊びをしちゃった。笑
主任が知ったら怒るかな?笑
帰り際
「お姉さん。今日でパンスト
好きになりました。ありがとうございます。」とこっそり
言われたの。パンストフェチ男が世の中に増えて嬉しくなっちゃた。
バカ!と言わないでね。笑