42歳の会社員です。
結婚して15年の私の妻は40歳、可愛い顔をしているのですが、どこか山田花子さんに似ているのです。
知り合った時、妻は22歳で現在よりも太目でパッツンパッツン、デブ一歩手前でした。

妻は当時の彼女の同僚で、私の職場の独身男と、彼女の職場の独身女を集めて合コンした時に初めて会いました。
妻を見たとき、私は、ブスではないけど惜しい顔してるなと思いました。
その合コンから半年後、彼女が私に黙ってお見合いしたことが発端となり、破局しました。
その時、彼女が進んでお見合いしたのではないことを妻が一生懸命説明して、仲を取り持とうとしてくれていたのですが、彼女はそのままお見合い相手と付き合うようになってしまい、成り行きで私は妻と親しくなっていきました。

妻が23歳になった頃、禁欲生活に限界が着て口説いてしまいました。
この子ならやらせてくれるかも・・・という思いがあったのは確かでした。
妻は、まるで二次性徴期の少女のようにパツパツのムッチリ体形でしたが、久しぶりの女体に鼻息が荒くなっていた私は、恥ずかしがる妻にお構いなしに股間にむしゃぶりつきました。
陰部を舐められて恥ずかしがる妻の様子が次第に喘ぎ声になったころ、スキンを被せて入れようとした妻の陰部をよく見ると、何とも美しいサーモンピンクの陰裂でした。
ムッチリ色白のもち肌に裂けた美しいサーモンピンクに陰茎を当てて、挿入すると、一瞬極端に狭い輪をくぐったような気がしたと思ったら、
「イタタタタ~~」
「え?痛い?」
「す、すこし・・・」
苦悶の表情の妻・・・そして、赤黒い液体にまみれた陰茎・・・まさか・・・処女?
妻は、生まれて初めてのセックスを私としてくれたのです。
23年間守り続けた処女を捧げられた私は、感激のあまり、この日、結婚を前提に付き合って欲しいと言いました。

やがて回数を重ねるうち、陰茎の快感を知っていった妻は、次第にムッチリが薄れてスリムになっていきました。
23歳の処女太り・・・私は気が付きましたが黙っていました。
顔つきもほっそりとしてくると、妻は可愛い顔をしているではありませんか・・・
ほっそりと言っても相対的な話で、スレンダーではなく普通の体形になったという意味です。
みんな、妻が痩せてきたのは男のせいだと知っていたようですが、それよりも、何となく山田花子さんに似てきた事の方が話題になっていたそうです。
ソックリというわけではなく、可愛くなった面影に山田花子さんの雰囲気が重なるのです。

実は妻は、セックス中の虚ろに喘ぐ顔になると、山田花子さんにとても似てくるのです。
山田花子さんが旦那さんい抱かれていると、こんな顔をするのかなと思っておかしくなる時があるほど、妻が喘ぐとさらに似てくるのです。
「ああん、ああん、あ、ああん、あ、あ、ああん・・・」
目を閉じて本気で感じる妻は、自分から腰を使って快楽を貪る淫らな姿なのですが、顔が山田花子さんなのです。
私の陰茎しか知らない妻の喘ぐ山田花子顔もまた、私しか知らない事実なのです。