妻の恵が映画館の男子トイレで痴漢されて犯されてるのを目撃して、その後に恵がオタクぽい男にラブホ連れ込まれた
出来事から一週間後に小包が、恵宛てに送られて来た。

恵は、私の義理の母と買い物出ていなくて、留守番をしてる私が代わりに受け取りました。

差出人が、男性だったので凄く気になってバレないように包装を開けて中を確かめてびっくりしました。

小包の中身は、バイブとローターと題名が入って無いDVDが一枚入っていました。

恵が通販で購入したのか? 見てはいけない物を見てしまいましたが、恵がエロくなっていっているのが、
私的に興奮していたら、一枚の紙が折られているのに気づいて広げて読んでみると、これまたびっくりです。

内容は、( めぐみへ  先日のめぐみがオナニーに使ったバイブとローターと俺とハメ撮り&めぐみの
オナニーを録画したDVDを送ります。 録画を破棄する約束でしたが、エロいめぐみがたまらなくて破棄を
しませんでした。 何回も電話しても出ないめぐみが悪いのです。 旦那にDVDを送られたく無いなら、電話に
出る事だな、夜に電話するから出る事だな。 )

恵は、オタクぽい男にハメ撮りされているだ!

私は、DVDを再生すると、ベッドの上で全裸になってバイブとローターを持っている恵が映し出されました。

オタクぽい男「 ほら、早くオナニーを始めろよ!」

恵「 ほ、本当にしたら帰してくれて、録画も破棄して忘れてくれるんですね。」

オタクぽい男「 めぐみ、何回も言わさせるなよ! 約束しただろ! 淫乱な○○○めぐみのオナニーを見て
下さいと言って早く始めないと映画館で撮っためぐみの裸画像をネットに流してもいいのかな?」

恵「 困ります。 しますので約束を守って下さい。」

オタクぽい男「 わかったから早くオナニーをやれよ!」
 
恵「 ハイ、・・・ ぃ、淫乱な○○○恵のオナニーを見て下さい。」

私は、喉がカラカラになりながら、今まで恵がいろんな男達に痴漢されたり犯されたりしたのを目撃して
きましたが、興奮度はトップクラスでチンポもマックス状態になりながらDVDを見ました。

恵は、ローターを手に取ると、既に立っている乳首に当てながら逆の手でマンコを触りながらオナニーを
始めました。

恵「 ぁ、ぁ、ぁ、アン、ハァ、アァァァァ~~~ うぅぅ~~~ あぁぁぁぁ~~~ん~ は、恥ずかしい~ 」

オタクぽい男が、恵に近づいてアップで撮影しながら、自分でチンポをしごいているのです。

恵「 恥ずかしいわ~ もぅ~ 撮るのをや、やめて、アァ~~~ ダメ~~~ き、気持ちいぃ~~~ 」

オタクぽい男「 めぐみ、気持ちいいか! 知らない男にオナニーを見られて、しかも撮影までされているのに
感じてるなんて、旦那に悪いと思わないのか! この淫乱妻!!! 」

恵「 ち、違い、ます。 アァ~~~ 」

オタクぽい男「 何が違うか、ほら、バイブをしゃぶって自分のマンコに入れろ! 」

言われると、恵はバイブを舐めながらローターをクリトリスに持っていきました。

恵「 ハイ、はぁ~~~ん、チュパ、アァァァァ~ ジュバ、チュパジュバ、アァ~~ん、」

オタクぽい男「 めぐみ、誰もローターをマンコに当てろと言って無いのに自ら当てやがって、本当に淫乱妻やな!
ほら、もっとカメラを見ろよ! めぐみの淫乱な姿をさらけ出せ!」

その通りで、恵は自らローターをクリトリスに当てて足も広げて、バイブをいやらしく舐めながら咥えていて
オタクぽい男の撮影に協力的でカメラ目線なのです。

恵「 うぅぅ~~~ん、はぁ~~~ん、クチュゥジュバ、クチュゥジュバ、はぁ~~~~ん、気持ちいぃ~~~ 」

もう、恵はバイブとローターの快楽に堕ちて、遂にバイブをマンコに入れて、なんと近寄っていたオタクぽい男の
チンポを手に取ると、チンポのカリの所をいやらしく舐めながら、オタクぽい男の表情を見ながらニヤリとすると
チンポをパクと咥えて、思いっきり吸っているのです。

恵は、オタクぽい男の表情を楽しんでいる感じで、今度はチンポを手コキしながら玉を吸い込んだり舐めたりして
バイブを持っている手は、マンコにバイブを突っ込んで激しく動かしているのです。

恵「 アァ~~ん、クチュゥジュバ、はぁ~~~、チュパジュバ、はぁ~~~、アァ~~、アン、アン、アン、 
いぃ~~~、はぁ~~~ん、気持ちいぃ~~~、チンポが美味しい、チュパジュバ、はぁ~~~、チンポが欲しい 」

オタクぽい男「 めぐみ、気持ちがいいと゛! たまんねな!!! チンポが欲しいのか!! ほら、おねだりしろ!
淫乱妻のめぐみのマンコをご主人様のチンポでめちゃくちゃに犯して下さい。早く言わないと犯してあげないよ。」

恵「 ・・・ ご主人様、恵のマンコをご主人様のチンポでめちゃくちゃに犯して下さい。」

オタクぽい男「 めぐみがそこまで言うならめちゃくちゃに犯してやるわ! 」

恵は、四つん這いにされてバックからチンポを入れると、オタクぽい男は激しく恵のマンコを突まくっています。

オタクぽい男「 めぐみ!めぐみ!めぐみ! いい締まりや! 口にもチンポが欲しいんだろ! バイブを咥えてろ!」

恵は、言われるままにバイブを咥えました。

恵「 うぅぅ~~~、はぁ~、はぁ~、いぃ~、いいの~、気持ちいぃ~~~、アァ~~ん、もっと、もっと、犯して~
犯して~~~、アァ~~~、 ん、ん、ん、アァ~~~アァァァァァ~~~、もっと突いて、もっと突いて犯して~~~ 」

私は、恵の痴漢されたり犯されたりする所を目撃してきましたが、今までの中でも上位に入る痴態で、興奮してしまい
我を忘れてしまうくらいに自分で手コキをして何回も逝ってしまいました。

恵「 アァァァァァ~~~、逝く、アァ~~逝く! 凄い!凄い!凄い! ダメ~、ダメ~、もぅ~~~ダメ~~~~~ 」

オタクぽい男「 めぐみ!めぐみ!めぐみ! 気持ちいいど! アアア! 逝くど!逝くど!逝くど! めぐみ!めぐみ!めぐみ! 中にたっぷり出すと゛! 逝くど!逝くど!逝くど! めぐみーーー!!! 」

恵「 ダメ! アァ~、中はダメ! な、な、な、中はダメ~!!! アァ~~~~~ 逝く!逝く!逝く!!! 」

私の耳に絶頂の恵の声が入ってきました。

オタクぽい男は、チンポをマンコから出すと口に持っていくと、チンポをお掃除フェラをさせている所で動画は終わり
ました。

私は、我に返って急いでDVDをダビングして、バレないように小包を直して、玄関におきました。

夕方、恵と母親が買い物から帰って着て、恵は小包を手に取ると青ざめて奥の寝室に行って、しばらくして出てくると
更に青ざめて出てきたのです。

また、続きを投稿します。