俺は今、28歳の水商売をしている靖代という女と暮らしているがこの女が大変だらしなく、16歳で子供を産み、夜も時々、帰らない事もしばしばある。 
俺は娘の美由の世話をする、まるでヒモの様な生活を続けていた。 食事を作り、風呂にも一緒に入り、幼淫部も丹念に洗つてやる、後ろから抱き 股間に手をやる、美由は俺の息子を握りしめている。                              靖代の体には、もう興味はない、 美由を慰め始めたのは小4の10歳のころからだつた。       まだ、淫毛も生えていない、ツルマンの淫核をクリキャップで吸い出し、段々と幼膣を拡げて姦通の 時を待ちわびた。  11歳の頃になると自分でオナる術も覚えた美由は最近、俺のチンポを欲しがる様になつていたが俺は小6になるまでと決めていた。 振動淫具でお下げ髪のJSはすでに大人の  快楽を知り、クリを舐めてやると潮を吹き出し、少し膨らんできた胸を掻き毟り悶えて震えた・・・・   少し小さめのバイブを挿入してやると淫乱少女の口から淫語が漏れた・・・・                「 叔父さん・・ダメ・・ダメ・・キモチイイ・・・・・」   俺はたまらず美由の口の中に射精して果てた・・・                                                                ランドセルを下ろし、パンティを脱ぎ、仰向けになつている俺の顔に腰を沈めた美由は12歳になり  ますます肥大したクリを俺に舐めさせる、 自分でブラを取り、挑発しているのだ、性の快感を覚えた 小学児童は淫売ロリへと変身した、毎夜バイブと振動淫具で開発された淫部は到底小6のマンコではなかつた、充血し肥大クリ、淫唇は大きく捲れて膣穴はポッカリと口を開け男を受け入れるのだ・・・・                                                                俺は幼マンに熱い精子を連夜に注ぎ続けた、そして美由はとうとう、妊娠したのだ・・・・・                                                                       児童妊婦は今日も赤いランドセルを背負い学校へ行く、夜には12歳の娼婦となり、快楽の旅へ・・・