昼間の高速バスに乗車した時の話です。出発時間のギリギリに行ったら結構席が埋まっていた。妹と隣同士に座れなかったが少し離れて座った。私は一番後ろで妹は私から3つ前の窓側。私の隣は黒ギャル。妹の隣はおじさん。一番後ろの黒ギャル以外の後ろの方の席は全員男性で妹の隣のおじさんのグル。妹の服装は青の花柄ミニスカワンピで白の紐パンにオレンジのブラ。高1でEカップパイパンヤリマン女。
妹が寝てからおじさんが動き出す。妹の席のリクライニングを全開にした。後ろの2人が妹の口にガムテープを貼り、アイマスクをかけた。おじさんは妹の右手と右足首を手錠し同様に左手と左足首にも手錠し席でM字開脚になった。紐パンを取り生ピンクマンコをおじさんが舐め始めたら妹が起きた。妹は首を振ることしかできなかった。後ろ2人が首から手を入れてブラを剥ぎ取り生乳や乳首を触り始めた。乳首に媚薬を塗ると抵抗がなくなった。ついにおじさんの生チンコが挿入された。妹の胸を揉みながら激しくピストン。そして中出し。おじさんの周囲の男性が次々に妹のマンコに生挿入し激しくピストンして中出し。
終点のバス停到着5分前まで痴漢が繰り返し行われた。