妻、美咲(32)が保険屋のレズ親子の標的にされ変態プレイを受けています。

まずその変態親子の素性は、私共夫婦が契約した某生命保険に勤める女性(45)で私達の保険担当者でもあります。
そしてその保険屋の娘は(7)まだ小学校2年生です。

美咲とこの親子が妙な関係になっていると気付き始めたのは、やたら頻繁に我が家に来ていた事(しかも自分が居ない時に訪問している事がほとんど)自分がたまたまこの親子が訪問している最中に帰宅する事もあるのですが、この時だけは玄関の鍵をあけてもらうのになかなか時間がかかっていました。

鍵を開けてもらい中に入ると、若干ですが髪が乱れ慌てる様子の美咲がいて「お帰り…今日は早いのね」と声をかけて来ました。
玄関には保険屋親子の靴があり、居間に行くと「○さん、こんばんはお邪魔してます」と声をかけて来ましたが…明らかに保険屋の服装が乱れているのに気付いた。

保険屋親子の様子は普通な感じでしたが、美咲は何やら今自分が帰宅した事にかなり動揺している様子、何となく自分は保険屋の子供に向かって「今まで何してたのかなぁ?」と言いました。
すると子供は満面な笑顔で強烈な事を自分に言い出しました。

「いつもママがね〜、美咲ちゃんにエッチな事して遊んでるの。」
美咲ちゃんスッポンポンにしてママが色んな事を教えてたり〜、
オモチャのおチンチンでたくさん可愛いがってあげてたんだ。」

「あとは〜、今日も美咲ちゃんが穿いてた紐のちっこいおパンツが可愛いくて〜欲しくなっちゃったから貰って穿いちゃった〜!!美咲ちゃん、おパンツ無くなって可哀想だから私のおパンツをグイグイって穿かせて交換コしてるんだよ〜。」

まだ小学2年生の女児の口から想像もしない驚愕の内容を知らされた自分は絶句し固まってしまいました。
子供は変態行為の内容を隠そうともせず、それを自慢げに根掘り葉掘り全てを自分にしゃべってきたのでした。
全てをバラされてしまった美咲も絶句…その場で固まっていましたが子供はその場で固まり立ち尽くす妻に小走りで近づき、
「見てみて〜美咲ちゃんはホントに私のおパンツ穿いてるんだよ〜。」と美咲のスカートを掴み、捲り上げようとしました。

「ちょっ、ちょっと…ダメ…やめなさい。」美咲は顔を真っ赤にしスカートを捲られない様に必死に押さえました。

傍で見ていた保険屋は実に落ち着き払った表情で「美咲さん、いつまでもご主人に隠してても仕方がないしこの際、全て打ち明けて解ってもらいまでょう!!恥かしがらないで手を放して。」

「ご主人はショックを受けると思うけど事実を単刀直入にお話するので聞いてくださいね!! 私実はレズビアンで奥様とお会いした時から物凄く気になって、どうしても奥様を私のモノにしたくて少し強引に口説いてレイプしまったの!…私と奥様は同性ですけど、今はSEXフレンド……恋人としてお付き合いを続けています……それから、娘も私同様に奥様をモノにしています…と言うより奥様の穿いている下着をモノにしています……美咲さん、何してるの?スカートから手を放してその証拠を見せてあげなさい。」

美咲は「………」無言で恥ずかしそうに自分を見つめながらスカートを押さえていた手を放しました。

その瞬間子供はサーっとスカートを捲り上げ美咲をパンツ丸出しの状態にしました。
見ると確かに妻は女児用のパンツを穿かされた状態でした…
フロントには何かのキャラクターがプリントされた明らかに女児が穿くようなパンツでした。

子供は妻のスカートを放すと今度は自分のスカートを捲り上げ、
「ほら見てみて〜、美咲ちゃんから貰ったちっこい紐のおパンツ履いてるんだよ〜、ねえっ可愛いでしょ?。」
子供が履いているモノは、確かに妻が持っていたパンティでした。
娘はそれを無邪気に自分に見せびらかせ喜んでいました。

何故か自分はこの時、言い様のない…経験した事のない興奮が…チン○は堅くなり過ぎで痛い位に勃起し、しかも射精してしまいそうな程の快感が下半身を襲っていました。

自分は言い様のない興奮を隠しながら妻を問い詰めました。
「いつからそんな関係に…今は自ら進んで付き合ってるのか?」
「しかも子供のパンツを履いて喜んでるのか?」と妻に言うと。

妻は「保険屋さんも説明したけど自ら進んでこういう関係になったんじゃないの…最初は保険屋さんに迫られて断ってたんだけど、その…最初は同性に抱かれるのはイヤだったけど…今は保険屋さんと付き合いを続けていきたい。」

自分は「じゃあ小学生の女の子にまでイイ様にされて、しかもこの子のパンツを穿いている事はどう説明する?」と問い詰めました。

美咲は「私だって最初はまさか小学生の女の子が私の下着に興味を示してくるとは思わなかったし…それも、穿いてる下着を欲しいって言われた時は信じられなかった……欲しいってせがまれて何度もダメって叱ったんだけれど、全然諦めてくれなかったの…」

「最初にこの子にされた時は、保険屋さんとベッドに入る前の事だったんだけれど、服を脱いで下着姿になった時に、急に子供が私の目の前に来て、私のパンツが可愛いって言ってパンツを触ってきて…そしたら急に欲しいって言われて、パンツを掴んできたからダメって何度も叱ったんだけど……保険屋さんにこの子の無理なワガママ聞いてあげてね…ホントにイヤかも知れないけどパンティは娘にあげちゃいなさいって言われたの…それで私、(えっ!子供を止めてくれないの?)と思った瞬間この子に下着を下ろされて、取られちゃった事が始まりで……。」

詳しく内容はこうだ。
美咲はパンティを掴まれながら「やっ、やめなさいっ!!子供はこんな事しちゃダメ〜。」と懸命に言い聞かせ抵抗したらしいのですが、「ダメ〜おパンツ脱いじゃうの〜。」
子供は抵抗する美咲の目の前でしゃがみ込み、満足げな笑顔でパンティに頬擦りした後、パンティを掴んだ手を下げ始めた…。

美咲は必死にパンティを抑えたり腰を引いたりしてパンティを守ろうとしたらしいのですが、保険屋さんに背後から美咲の腕を押さえつけられて、無情にもパンティはお尻から滑るように脱げ、太腿、膝、止まる事無く足首まで滑り落ち、クシュクシュっと小さく丸まった。
更に子供は美咲の足を持ち上げ、パンティを足から抜こうとする。
「ダメ〜、脱がさないで〜」美咲の叫びも子供の耳には入らず、
パンティは足からス〜っと抜き取られたのでした。
こうして美咲は無情にも小さな女の子の手によってパンティを抜き取られ、その場で即座に女の子に穿かれてしまったのです。

保険屋は…たった今小さな子供にパンティを抜き取られ失意状態で立ち尽くす美咲のブラジャーを外し、全裸にさせてからベッドに引き込むと…ペニスバンドを用いたレズSEXで美咲の体を奪ったのでした。
イマラチオ、様々な体位でのSEX、アナルSEX等…美紗はかなり濃厚で激しいSEXを受けた様で…何度もイカされてしまった様です。

更にSEXの最中、美咲は保険屋の"オンナ"になる様、絶え間無く口説かれた様で、快感の中で美咲はついに口説き落とされてしまい、保険屋さんの"オンナ"にされてしまいました。

保険屋との激しいSEXを終えた後も濃厚なディープキスを受けたり、唾液交換など受けたり…保険屋の"オンナ"になる誓いも言わされ、しばらくの間ベッドで抱かれていたそうです。

やがて…美咲はベッドから起き上がり着替えを済まそうと立ち上がると、目の前には女の子がやってきて美咲に言いました。
「美咲ちゃんはおパンツが無くなって可哀想だから私のおパンツ穿かせてあげるね〜。」
女の子は女児用パンツを美咲が穿きやすい様にとパンツのゴムの部分を大きく拡げ、しゃがんだ姿勢で美咲を待っていました。

小さな女の子に大人の女としてのプライドをズタズタにされ、保険屋の濃厚なSEXでモノにされてしまった美咲に…最後は女児用パンツを穿かされるという屈辱が待ち受けていました。

女の子は「美咲ちゃん早くおパンツ穿き穿きしよっ!。」と言って
拡げた状態の女児用パンツを美紗の足元に持って行き、ユサユサとパンツを揺すって早く足を通す様に促している……
美咲は「女児用パンツを履くのはイヤ〜、私の下着を穿かせて…」と保険屋親子に懇願したのですが、保険屋親子は嫌がる美咲を気にも留めず美咲がパンツに足を通すのをじっと待っていたそうです。

女児用パンツを履くのを躊躇う美咲の背後にいつの間にか立っていた保険屋は…美紗の顔を後ろに向かせネットリと唇を奪い…そして唇と唇を触れさせながら美咲にこう告げました。
「美咲さん、娘の言う事を聞いて…パンツを穿きなさい…」
そう言うと再びピチャピチャ…舌を絡めてきたのでした。
美咲は保険屋さんに舌を奪われたまま…再びうっとり状態になり、
フラつく足で女児用パンツを拡げて待っている女の子の方へ…
女の子は「早くおパンツに足を入れて」と囃し立てる…。
そして…美咲はついに自ら女児用パンツに両足を通してしまった。

女の子は美咲が女児用パンツに両足を通すのを確認すると
美咲の火照って上気したマ○コを封印するかの様に、女児用パンツをズリズリと引き上げ、お尻、おへそがガッポリ隠れる程引き上げ装着させてしまいました。

そして床に落ちているブラジャー、ブラウス、スカートなどの着衣なども全て保険屋親子の手で…まるで着せ替え人形の様に着させられた様です。

そして今現在、美咲はすっかり変わってしまいました。

体と心は完全に保険屋のモノ…
週に2〜3回、美咲は保険屋に抱かれています。
夜自分が帰宅しても、寝室で堂々と美咲と保険屋は愛し合っている事があります…特に美咲の絶叫に近い喘ぎ声が凄いです。
美咲は保険屋親子と3人で外泊する様になりました。

自分とのSEXを拒絶する様になり、今では全くSEXレスです。
私とのSEXを拒絶する理由は…保険屋の"オンナ"になった以上、保険屋親子以外の性行為は禁止されている様です。
自宅での美咲と保険屋親子のSEXを見せつけられています。
美咲はそんな言い付けも快く受け入れ忠実に守っています。

下着(美咲のパンティ)は全て女の子のモノ。
美咲は持っているほぼ全てのパンティを女の子に奪われました。
かつて美咲が履いていた様な色っぽいパンティや、イヤらしいパンティは…わずかの枚数しかありません。
その代わりに…女の子に奪われたパンティと同じ枚数の女児用パンツが美咲の引出しの中を埋め尽くしています。

自分は、美咲にまた色っぽくてイヤらしいパンティを履穿いて欲しいと言うのですが…却下されてしまいます。

却下されるその理由は…
これも保険屋の難解な言い付けを守りたいとの事です。
子供の手によってパンティを脱がされる事を受け入れ、そしてパンティを失う事も受け入れた時点で、美咲のパンティは"全て"子供の管理下にあると強く言い聞かされている様です。

同時に、女児用パンツを穿く事を受け入れ、自ら進んで女児用パンツに足を通したその時点で…パンティとは決別し女児用パンツを穿き続けていくと美咲は保険屋親子に誓わされていた。

しかし…保険屋親子と愛し合う時だけは、美咲は物凄くイヤらしいパンティを身に付けています。
そう…美咲は女の子にパンティを奪われ、代わりに女児用パンツを穿かされる為だけに敢えてイヤらしいパンティ穿いているのです。

今では、保険屋親子が家に訪問してくると、女の子は訪問して来るなり美咲に対し「おパンツ1枚になって見せて♪」と言い出し…
美咲はその時、家事の最中など…どの様な状況であってもすぐに手を止め、女の子の前までやって来て…みんなが見ている前で衣服、そしてブラジャーも脱ぎ捨てパンティ1枚だけの姿になります。

女の子は美咲の下半身にしゃがみ込み、パンティを間近でジーっと
眺め「今日のおパンツは横っちょが細〜い♪お尻の割れ目も半分見えちゃってるよ〜♪ちっこくて可愛いおパンツだ〜♪」
と言いながら…触ってみたり…頬擦りしたり…匂いを嗅いだりして美咲のパンティをたっぷりと堪能します。
そうされている間、美咲は身動きひとつしません。
パンティを弄くり回す女の子に完全に身を委ねている様子です。

女の子は美咲のパンティを一通り堪能すると今度は…
「じゃあ美咲ちゃん♪このおパンツも欲しいから〜ここで脱いじゃおうね♪」と言いました。
美咲は嫌がる素振りも見せずに女の子に言われた通り、パンティの横ヒモに指を掛け、腰を丸め膝を屈めた姿勢と取ると…
自分が傍で見ているにも関わらず、一気に両手を下ろし(サーっ)という音を立てパンティを脱いでしまいます。

自分はそれを美咲の真後ろから観ていましたが、パンティが脱げ美咲のマ○コが露になる瞬間をジーっと見つめていたのですが、パンティを脱いだ美咲のマ○コは既にグッショリ濡れてキラキラと怪しく光って見えました。
女の子の命令でパンティを脱ぐだけで濡れるのかと思いました。

パンティを脱いで数秒後…美咲独特の甘ったるい様な愛液の香りが自分の方まで漂ってき瞬く間に部屋全体香りに包まれました。

美咲が脱いだパンティを女の子に手渡すと…女の子は「美咲ちゃん、おパンツのおマタの所グッショリ濡れてるし、いっぱいお汚れさんが付いてるよ〜!!」と言い、パンティのクロッチ部分を拡げ美咲に見せていました。
美咲は少し顔を赤らめて「ごめんなさい汚しちゃって…今からお洗濯してキレイにするから待っててね。」と言いました。

女の子は「ううん、いいよ〜このままで〜♪美咲ちゃんのエッチな物がたくさん付いたおパンツ、このまま穿いちゃうから。」
女の子は自分の女児用パンツをそそくさ脱ぐと、嬉しそうな笑顔で美咲のパンティを穿きました。
すると女の子は「オマタ冷たくなって〜ヒエヒエで気持ちいい♪」
そう言って別の部屋に走り去りました。

保険屋さんは必ず美咲が子供の手によってパンティを失い全裸になったのを見届けてから行動に出ます。
全裸になった美咲に近づきイヤらしい手つきで腰に手を回し、
美咲の裸体を引き寄せ…もう片方の手で美咲の胸をイヤらしき撫でながら「美咲さん…始めましょうね」と言いピチャピチャと舌と舌を絡め隣の寝室へ消えて行きました。

寝室からは、「ひぇ〜!!イっちゃう〜」美咲の聞いた事の無い様な絶叫に近い喘ぎ声が響いてきます。
やがて激しいSEXが終り…その声の止んだタイミングで毎回女の子が女児用パンツを握りしめ寝室へ駆け込んで行きます。

少し経つと…3人共自分のいる居間に移動して来ます。
美咲は既に女児用パンツを穿かされた状態で快感に満ちた表情を浮かべ、フラフラしながら居間にきました。
そして保険屋親子は、居間に脱ぎ捨ててあった美咲のブラジャー、衣服を拾い上げ美咲に着させていました。

保険屋親子が帰った後、美咲を犯したい衝動を抑えきれなくなり美咲に迫りましたが、本気で拒絶され本気の抵抗を受け諦めました。
今現在でも美咲を保険屋親子に寝取られた日から1度も美咲を抱けずにいる状況…美咲のパンティにさえ一切触れられずにいます。