結婚して7年、36歳のサラリーマンです。
私が一目惚れした超美形だと思う妻は33歳で、北島康介さんの奥様の千紗さんに似ているとよく言われます。

あまりモテる男でなかった私が、美人妻と結婚できた理由は、運がいいタイミングでした。
私が一目惚れしたのは、私27歳、妻24歳のときでした。
あまりの美しさに気後れしただけでなく、絶対彼氏がいるから振られるだろうという思いで、半年間気持ちを伝えられずにいましたが、ある日、
「ずっと好きでしたが打ち明けられずにいました。試しにでも構いませんから、付き合っていただけないですか?」
意を決して告白しました。
半年前に顔見知りになって以来、仕事以外会話しなかった私からの告白に驚いていた妻ですが、
「私、先月彼氏と別れたばかりなんです。もしかして顔に出てましたか?」
と言われてこちらもびっくりしていました。
「もしかしたら、恋を忘れる為に新しい恋をしろって事かもしれませんね。」
と応じてくれて、交際が始まりました。

2年間彼女がいなくて、かなり飢えていた私は、交際して1か月ちょっとでかなり仲良くなった頃にベッドに誘うと、これにも応じてくれました。
彼愛がいたのだから処女ではないにしろ、妻の床での所作は手慣れていて、片方の手で陰嚢を包むように揉みながらのフェラに、経験の豊富さを感じました。
クンニするときに目に入った陰唇は、左右の大きさと色付き方が違い、陰核も包皮から完全に剥けきっていました。
先程までは、爽やかで清楚な美人だった女性が、クンニに激しく反応し、手慣れたフェラをし、陰茎の抽送に仰け反って乱れる様にはあまりにも大きなギャップがありました。
余韻を楽しんで息が整っところ、
「とても気持ち良かったです。乱れすぎちゃって、引いてしまいましたか?」
「いいえ、俺の体であんなに感じてもらえて、とても感激です。」
「そうですか。これからもよろしくお願いします。」
「風変わりなこと言いますね。」
「ええ、前の彼も、その前の彼も、私がセックスでとても感じるのを見て、経験豊富だの、ヤリマンだったのか、だの言われたんです。それが原因で2人連続で別れたんです。その前の人にはそんなこと言われなかったんですけど。」
「でも、俺よりは経験豊富みたいだね。俺、キミが3人目の女性だから。」
「あ・・・そう、ですね・・・」
「それは美人の証拠だから、俺は気にしないけどね。」

私の初体験は大学1年が終わった春休みで、相手は37歳のバツイチさんでした。
37歳ですが、かなりお綺麗な方で、彼女に手とり足とり手ほどきを受けて、女体とセックスを学びました。
結局、私が大学を卒業するまで3年間付き合いました。

二人目は、地元に戻って就職して付き合った地元の短大出の同期で、彼女の処女を貰って2年後、結婚を考え始めた時、いきなり振られました。
彼女は、私より高収入でイケメンの銀行員と合コンで知り合っていて、数か月二股をかけられていたことを知りました。
それから2年、彼女が出来ずに過ごし、やっと出来た3人目の彼女が妻だったのです。

今は一緒に生活して、お互いの性欲を満たしながら愛し合う仲のいい夫婦ですが、そんな愛しい妻は、

”前の彼も、その前の彼も、私がセックスでとても感じるのを見て、経験豊富だの、ヤリマンだったのか、だの言われたんです。それが原因で2人連続で別れたんです。その前の人にはそんなこと言われなかったんですけど。”

との発言から、「2人連続で別れた」で元彼2人、「その前の人には」で最低1人の元彼がいることになりますが、処女を奪った元彼が過去を気にすることは無いので除外されますから、妻には最低でも4人の元彼がいたことになります。
24歳で別れた彼が4人目の彼氏だった美しい妻は、一体どんな性体験をしてきたのでしょう。

私は、美しい妻の処女を奪った男や、出会う前までの元彼との性体験が窺えると、とても興奮するのです。
恋人として男女の関係になった妻が淫らに乱れることを気にするどころか喜ぶ私に、妻は過去に経験した性体験に関わることをあまり隠そうとしません。
具体的に、どこの誰となどと言及することはしませんが、どんなことをした事があって、又はされたことがあって、それがどうだったかなどは話します。
そして、それは、妻にしてはならないこと、して欲しいことへのヒントとなっていくのです。

妻は、短大1年の時に、バイト先の27歳の男に処女を奪われました。
妻は本気で口説かれ、初めてを捧げたのですが、その男は既婚で、奥さんが出産で3か月実家に帰っている時に遊ばれたのでした。
「奥さんに言いつけてやる!」
「それは構わないが、君は妻から慰謝料を請求されることになりんだぞ。」
と言われて泣き寝入りしたそうです。
それでも、戻ってきた奥さんと一緒のところへ行って、
「あら、奥さんがいたんですね、じゃあ、もうお泊り旅行は誘ってもらえないですね。」
と言ってやったそうなので、その後ひと悶着あったでしょうね。

私は、爽やかに明るく清楚な美人で底抜けに淫乱な妻に、毎日セックスをせがまれるという最高の結婚生活をしています。
淫らな美人妻が結婚7年経っても、私の陰茎が欲しくなる淫乱妻で、カチカチに勃起した陰茎を挿入されて、濃厚な営みの快楽に艶めかしい声をあげて乱れるのですから、たまりません。
妻は、強烈で濃厚な元彼セックスを味わっていたからこそ、あれだけ淫乱になったのです。
私と出会う前の妻で勃起した元彼達は、美しい妻のそんな淫乱が許せなかったようですが、そうなっていった過程を想像すると、股間が熱くなるのは私だけでしょうか。