私は、一月前から実の弟と肉体関係を持っています。
 きっかけは、両親が海外旅行で家を明け、弟と二人きりの留守番生活の中で起きました。
 私は今年OL二年生で、弟はまだ学生です。
 母は父が経営している会社の役員なので、普段から家にいることはなく、幼い頃から私達姉弟は鍵っ子として育ちました。
 私が小学校3年生のときには、3歳だった弟の母親代わりとして、食事やお風呂の面倒まで一応見れるようになっていました。
なので今回も両親の旅行中に弟の面倒を見ることは、ごく当たりまえのことでした。
 両親が出発した日、夕食の用意をしていると、弟が「せっかく親が居ないんだから今夜はワインで乾杯と洒落ようよ」とおどけた様子で、父のワインを一本勝手に抜いて持ってきました。
 私達は二人で乾杯したあと、幼い頃の思い出話しに大いに盛り上がりながら、何度かグラスを傾けているうちに、二人とも真っ赤な顔になって、いい気分に酔いがまわってきました。
「俺って小さいとき、ほんとにお姉ちゃんがお母さんだと思っていたときがあったよ」
「だってこぼしたご飯は拾ってくれるし、毎日お風呂に入れてくれて体や髪をごしごし洗ってくれたり、泣いて帰ってきたときなんか、まるで親みたいに抱っこしてくれたよね」
「いつかお姉ちゃんが、もう一人で洗えるでしょ、と言って、一緒にお風呂に入ってくれなくなって、もうどれくらいになるかな…。また、ごしごしと髪なんか洗ってもらいたいなア」
「なーんちゃって」というような会話をしているうちに、私は酔ったはずみで、「よーし、ケン君が恥ずかしくないんだったら、いっちょう、ごしごし、やってやるか」と言ってしまいました。
「ホント!お姉ちゃんこそ恥ずかしくないの?」
 私は「何言ってんのよ、親代わりだよ!恥ずかしいわけないじゃない」とこたえて、私はバスルームの支度をしました。
 私が先に湯船に浸かっているとすぐ後から弟が入ってきました。
 久しぶりに見る弟の体は以前とは違って、すっかり大人の男の体になっていました。
 私は、それを見て自分が動揺していることを弟に気づかれないように必死でした。
 そして、平気な顔をして昔のように、弟の体をごしごし洗っていると、弟のオチ○チンが段々大きくなってきました。
 それは昔の弟からは想像できないほど立派で逞しい大きさと硬さで、上に反り返っていました。
 私は思わず生唾を飲み込んでいました。
 私は恥ずかしくて弟の顔を見ないようにして「ここもちゃーんときれいにしとかなきゃ」といいながら泡立てた両手で優しく包み込むようにして洗い始めました。
 そして、ますます硬さを増していくオチ○チンを見ながら、こんなに大きいのが入るのかしら、こんなのを入れられたらどうなってしまうのかしらと思っていました。
 気が付くと、私は、弟のオ○ンチンをしごいていました。
「あ、気持ちいい」と弟は体をビクンとさせました。
 私は手のひらから伝わってくる熱さに全身を包まれるような錯覚を感じました。
 私は、一旦、シャワーで泡を落とし、照れくさそうにしている弟の前に膝まづき、そのまま弟の股間に顔をうずめて、フェラをしました。
 舌でゆっくり嘗め回して袋や玉も丁寧に舐めてあげました。
 私は喉の奥に届くまでゆっくりと深く含みました。
 弟は「気持ちいい、お姉ちゃん気持ちいいよぉ」と呻いていましたが、私の喉の奥の肉襞に突き当たった瞬間「出ちゃう、出るっ」といって放出しました。
 勢い良く噴出してくるものを、しっかり受け止め、飲みこんでしまいました。
 驚くほどに大量の放出でした。
 一度出して落ち着いたのか「こんどは俺がお姉ちゃんの体を洗ってあげるよ」と言って、弟は私の背中を石鹸で洗い始めました。
 そのうちに、いたずらっぽい手が、首筋から、胸の頂にかけて、まさぐるように、まわってきて、だんだんと、下のほうへ下りてきました。
 弟は濡れた石鹸で私の一番敏感部分を洗いはじめました。
 あやうく、石鹸が中に入りそうになり、二人の息づかいも荒くなってきました。
 弟に「お姉ちゃん、濡れてきてるね」と言われ、その恥ずかしさに、私は、何も返事ができませんでした。
 弟は、石鹸で私のあそこを丹念に愛撫しながら、片方の手でおっぱいをもみ、乳首を吸ってきました。
 それだけで私がもういきそうになってきたとき、弟は「お姉ちゃん、いきそう?いくとこ見せて」と、初めてあそこに指を2本入れて来ました。
 弟の指が激しく動き始めた時私は大きな高まりに達し、思わず弟にしがみついていました。
「ね、もうだめっ、だめっ、いっちゃいそうっ」と口走ると弟の指はさらに激しさをを増して動きました。
 私は「だめっ、いっちゃうっ、いくっ」と弟にしがみついて体を痙攣させてしまいました。
 とうとう、私は弟の指でいかされてしまいました。
 弟は、まだモウロウとしている私に深いキスをしてきました。
 そして、次の瞬間私の腰を引き、太くて熱い肉棒を私の体の中に入れてきました。
 血のつながった実の弟と体の奥深く結合したその瞬間、言葉では言い表せないほどの、快感と同時に恐ろしい罪悪感が入り混り、不思議な感覚に襲われました。
 その夜、私たちは、何度も激しく燃え上がり、弟は7回も放出してしまいました。
 その日から、両親が帰国するまでの間は、毎日一緒にお風呂に入って体を洗いっこして、そのままお風呂でエッチしたり、リビングやキッチンでもエッチしていました。
 両親が帰国した今でも弟とは毎日エッチしています。
 でも、こんな関係をいつまでも続けるわけにはいかないと頭では分かっています…。
 いつか、自分の生き方を見つけたいと思っています。
 ここで告白できて、少し楽になりました。

犯して良かった。

 初めまして、ここを1ヶ月前から見つけていろいろと読ませてもらいました。
 僕には高校2年の姉がいます。
 両親は共働きで、平日でも夜にならなければ帰ってきません。
 小さい頃から姉が親代わりになっていました。
 中学に入ってから姉を意識しだしたのですが、近親相姦は駄目だと自分に言い聞かせていました。
 ですが、ここの書き込みを読んでいくうちに想いが膨らみ、今月の1日に姉の処女を奪いました。
 ほとんど親はいないので襲うのに時間は関係ありませんでした。
 弟の僕が言うのもなんですが、僕の友達の間でも姉は人気者で姉と「やりたい」と思っている連中も少なくありませんでした。
 理由は姉のおしとやかで物静かな雰囲気のせいだと思います。
 現に毎日同じ家に中で暮らしている僕でさえそう思っていたのですから。
 正直に言って姉の中は気持ち良かったです。
 体と力は僕の方が上だったので、押し倒すのも簡単でした。
 姉は必死で「やめて、あきちゃんやめて」と涙を流しながら、チンポが全部入るまで、言い続けました。
 入れてる途中でチンポの先端が何かに当たる感触がしましたが、まだ半分も入っていなかったので構わず押し込みました。
 それが処女膜だったとしったのは僕のチンポに血が付いていたからです。
 でも、よく処女は気持ち良いと耳年増で聞きますが本当に締め付けというより抵抗感というか圧迫感が凄かったです。
 後から姉の手帳をのぞいたら、彼氏(いるとは知らなかった)とデートで処女をあげるつもりだったようで、それを知った僕はホッとしました。
 僕も童貞でしたから姉弟で処女喪失と筆おろしをしたことになります。
 今日で夏休みも終わりですが、この夏の間姉といろんな所でセックスをしました。
 お風呂場や台所、洗濯をしているときや食事の最中にとか家の中では時間や場所を選ぶことなくセックスをやりました。
 外では腕を組んで歩いたりもしましたが、姉弟なので近所の人達も「仲がいい」だけですみました。
 それから公園の茂みの中や公衆便所の中とか、全部近いところですが誰が来るかわからない場所では締め付けの度合いが違うのには勉強になりました。
 一度姉の部屋で添い寝をしているところを両親に見られましたが「相変わらず仲が良いな」と喜んでいました。
 確かに姉の中は気持ちが良いです。
 ただ、コンドームを付けずにセックスをしていたので姉の生理が遅れたときはヒヤリとしました。
 でも今でも生で中出ししていますけど、やっぱり付けた方が良いでしょうか?
 生の方が擦れるときの感触が気持ち良いので付けたら気持ちよさが半減すると思うんですよね。
 ちょっと困ってます。

弟の相談

 学生の弟と横浜のマンションに二人で暮しています。
 今年のGWのあと弟が「1年つきあった彼女にフラれた」と言って涙グジョグジョで帰ってきたんです。
「いっしょに飲も、話聴いてあげるから」ってウィスキーを二人でグビグビ。
 二人ともいいかげんにヘベレケになったのに、水を向けても弟はなかなかその話題になると、シュンと恥かしそうに黙っちゃう。
 なかなか言わないから、私が「ひょっとしてH関係にトラブル?」ってきいたら弟がやっと、モソモソと「あ、あの…僕のがデカすぎて彼女が痛かったらしいんだ。ずっとガマンしてたんだって…」
 なんて言うから不謹慎にも私、吹き出しちゃったんです。
 それで酔った勢いもあって、「そんなに大きいってどれくらい?みせてよ」って言ったら、最初は「冗談じゃないよ!」と怒っていたのが、私もしつこくせがんだから、いやいやズボンを下げてくれて…。
 ブリーフからニョロリンってまろび出たのは別にそれほどっていうか、ふつうっていうか…「そんなにデカくないじゃん」って言ったら、恥かしそうに「お姉ちゃん、悪いけどちょっとスカートをめくって」って言うから、ミニスカをたくしあげたらすっごいの!
 あっという間にググーって持ち上がってきて大きくなって…。
 まるでSFXの映画を見てるみたいに変化して。
 長さは私の肘から手首まであったかなあ。
 形も笠のお化けみたいで青筋立って反りかえちゃって!
 怖いくらいだったけど、それが弟のものというのが信じられなくて。
 ツルンツルンに光って磨いたトマトみたいなキトーさんを「へええ!すごいのねえ」なんて感嘆しながらまじかで、ながめているうちに、そのテラテラのイヤラしい艶にだんだん、がまんできなくなっちゃって。
「ちょっとだけ触らせて」って言ってソーっと握ってみたら、弟は「あ、はぁ~!」って目をつぶって気持ちよさそうな吐息ついちゃって。
 それはピクンピクンしてて。
 もうその時には弟というより完璧にスゴイオトコを相手にしてるような感じではっきり言ってキレてた状態かも。
 酔っ払っていたし。。
 しかも、まだ大きくなっていってる。
 反り返っちゃって。
 私の体の奥から熱い液体がJUJUNJUN!って湧き上ってきて。
 弟の先っぽからも透明な細い液がSUUUって垂れ下がってきたから、思わず口を近づけて、ペロってなめ取ったら、もう次にはJUPPA、JUPPAと完全フェラチオアクション入ってました。
 弟の息づかいっていうかヨガリ声もすごくて。
 「だめだよ~!姉弟でこんなことしちゃ!…でも、き、気持ちいいっ、お姉ちゃん!すごいっと」っていう声にもう私も興奮しっぱなし。
「お姉ちゃんのこと好き?」
 なんて馬鹿みたいに何回も訊いて…。
「もうだめだ、がまんできない!お姉ちゃん、頼むからイレさせて」という声に一瞬ひるんだけど、もうどうにも止まらくて、いつのまにか私も下半身だけスッポンポン状態に。
 わたしの股からも透明な液がツーっと糸を引いて床に垂れていました。
 弟と顔を合わせてスルのはさすがに気が引けたから、わたしがソファの肘当てに両手をついてお尻を高く上げて、後ろから誘いました。
 弟は興奮してハアハア言いながら両手でわたしの腰のくびれをかかえると、亀頭をわたしの割れ目にあてがって、二三度、こすりつけてから、ゆっくりと巨大なモノを入れてきました。
 ヌチュン!ってすごいイヤらしい音がしたと思うと姉弟わたしたち同時に「アっ!」「オっ!」って叫んでしまった。
 あまりの大きさの超強烈な刺激に「アアアアアっ!す、すごすぎるぅ!こわれちゃうぅ!」「お姉ちゃんっ、こんなことしてごめん!でも好きだっ!すごく…締まるぅ」って隣室の住民もおかまいなしに絶叫しまくり。
 姉弟でケダモノのように腰ふりまくり。
 朝まで汗まみれ、精液まみれの愛液まみれで愛し合いました。
 翌日はわたしも弟も腰が立たず、わたしは欠勤、弟も学校を欠席しました。
 彼女には大きすぎるけど、やっぱ姉と弟は肉体的によく合うみたい。
 それから、毎日わたしたちは愛し合っています。