去年の6月の話です。
社員50人のスモール会社に勤める私は26歳でした。営業事務員に34歳の亜紀子さんがいまして 顔立ちは並みですがとにかく 巨乳でした。90㎝は確実に超えていて胸を揺らしながら歩く姿に何度も目を奪われました。 巨乳AVを借りて亜紀子さんを 想像して何度もオナニーをしました。 亜紀子さんは影の女王と呼ばれてました。巨乳を武器に社長や 専務と関係を持ったと噂されて いました。そんなある日、 営業先から帰ると早帰りデーで 残っているのは亜紀子さんだけでした。パソコンのトラブルで 業務が遅れたみたいでした。 流れでご飯を食べに行くことに なりました。会社の愚痴や 芸能ネタで盛り上がりました。 二件目のバーでは男性客が 亜紀子さんの巨乳をチラチラ 見ていました。帰る方向が 同じなのでタクシーで帰りました。亜紀子さんのマンションに着いたら 「お茶飲んでいく?」 とまさかのお誘いに二つ返事で OK です。亜紀子さんの部屋は 2DK の造りでした。 「おばさんと飲んで楽しかった?笑」 「亜紀子さんはおばさんじゃないですよ。」 「ありがとう。笑、でも岩井君より8歳も上だからやっぱり おばさんよ。笑」い 亜紀子さんがスーツを脱ぐと 白いブラウスでブラジャーが うっすらと透けて見えて胸の 膨らみも強調され私はガン見 してしまいました。 「あー!どこ見てるの?」 「すいません!」 「確かに私は胸が大きいから 男の人に見られるのはいつもの 事よ。笑」 「はい・・」 「岩井君からしたらおばさんの 私の胸なんか魅力ないんじゃない?笑」 「そんな事ないです!何度も 亜紀子さんで・・」 ヤバイ!オナニーカミングアウトだ・・ドン引きかな?? 「え?何度も私で何?」 「ご想像にお任せします・・」 「ウフフ・・笑・・岩井君、 私の胸見たい?」 「勿論です!」 「私、34歳よガッカリするかもよ。笑」 「そんな事ないです!」 「私が胸を武器に社長や専務と 関係を持ったと噂されてるのは 知ってるわ・・もし私が社長の 愛人でこの事がバレたら岩井君 クビになっちゃうかもよ。」 「構わないです!」 「本当かな?」 亜紀子さんはゆっくりと ブラウスを脱ぎました。 95㎝(推定)の巨乳を包んでいる 黒いブラジャーが現れました。 私は早くも勃起です。 「ブラジャーは岩井君が外してね。」 私は胸の高鳴りを押さえ亜紀子さんに近ずきブラジャーの 肩ひもに手をかけました。 「覚悟出来た?笑。社長は 嫉妬深いから私のおっぱいを 見た男を許さないよ。笑」 「どんな事になっても亜紀子 さんのおっぱいは見る価値は ある!」 私はゆっくりと右側のカップを 下にずらしていくと 薄い茶色の乳輪の輪郭が見えて来ました! ああ!亜紀子さんの乳輪だ! 「ああ!こんな色だったんだ!」 「岩井君にバストトップの 色を知られちゃった。」 興奮した私は一気にブラを 脱がすと プルン!と巨乳がこぼれ落ちて来ました!乳輪はほんの少し 大きめで乳首がツンと自己主張していました。 薄い茶色の乳輪と乳首そして デカい乳房!! 凄い!会社で動く度に揺れる おっぱいは こーなってたんだ!! 「遂に見せちゃった・・社長、 怒るだろうな~笑」 私は興奮して亜紀子さんの おっぱいにむしゃぶりつきました。何度も揉みまくり、乳首を チュパチュパです。 亜紀子さんのストッキングを はいた足にチンコが擦れて ドクドクと射精してしまいました。 「あら?出ちゃたの?笑 若~い!笑」 亜紀子さんを全裸にして その後二回戦やりました。 「岩井君、社長の話うそだからね。私の胸を見たのは会社で 岩井君だけだよ。」 「ウソ?」 「ウソ!笑」 「え?社長の話がウソ? 会社の人におっぱいを見せたのは自分だけと言うのがウソ? どっちですか?」 「さ~どうかな?笑」 あれから一年、亜紀子さんと 関係を続けています。笑