俺は中学生時代に小学生の妹2人を次々とレイプして男好きの妹の結婚まで3Pを楽しんだ。
2人とも姪を仕込んで嫁がせた。だから俺は過度のロリコンだ。もう10年以上前になるが、教会のCSを手伝っていて俺は10歳の加奈ちゃんと出合った。もの凄い美少女でミッション系の私立女子小学校へ通っていた。ロリコンで成人女性に興味の無かった俺はひと目で夢中になり、犯して自分の女にしたいと強く願った。最初はCSで加奈ちゃんに近づき段々親しく話せるようになった。誠実で真面目に神様のお話をして信頼を得た。このプロセスに3ヶ月をかけた。真面目系イケメンなので彼女も悪くは思わなかったようだ。加奈ちゃんの相談にも段々乗って「聖書にはこう書いてあるから、ああしたほうが良いと思うよ。」等と真面目に答えていた。またCSが終わってから宿題の相談にも乗った。 夏休みに入ったばかりのある日曜日思い切って「CSが終わると大人の礼拝が始まるから邪魔しないように僕の部屋で勉強しないか。」と誘った。何の疑いも持たず彼女はついてきた。日曜日ごとに家庭教師としていると8月中旬の平日に加奈ちゃんから「遊びに行ってもいい?」と電話があったので喜んできてもらった。「聖書物語・ヨハネによる福音」というDVDを一緒に見た。そして勉強を見てやった。3日程すると加奈ちゃんは俺を訪ねてきた。今度は「カードキャプターさくら」のさくらが雪兎に告白して振られる回を見た。加奈ちゃんは「さくらちゃんが本当にかわいそう。私には気持ちがわかるの。」と言った。「加奈ちゃんは、どうしてわかるの」と俺が聞くと、彼女は耳まで真っ赤になって「私にも年上の好きな人がいるの。」と蚊の鳴くような声で答えた。 「僕は秘密を守るよ。お相手は誰?彼に上手にお話してあげるからさ。」と俺が問い詰めると、暫くの沈黙の後に加奈ちゃんは鳴きそうな声で「それはね、あなた。」と告白された。すかさず「僕も加奈ちゃんが世界で一番好きだよ。」と答えた。彼女は泣き出してしまった。暫くして彼女の隣に座り両手をつないで「僕たち相思相愛だったんだね。僕は嬉しいし幸せだよ。加奈ちゃんは?」とこえをかけると、やっと笑顔を浮かべて大きく肯いた。「2人の愛の証にキスしよう。」とディープキスで彼女の口腔内を蹂躙して舌を絡めてファーストキスを楽しんだ。その日彼女の帰り際にもディープキスをした。その日から加奈ちゃんはキスをしに宿題を抱えて私の部屋に来るようになった。ご両親にはCSの先生と勉強してくるのといっているらしい。 俺はキスをしながらうなじや耳たぶ、そしてお姫様抱っこで膝小僧にも舌先を這わせた。そしてスカートの上から太股を愛撫した。最初はくすぐったいだけだった様だが段々と加奈ちゃんは感じてくれるようになった。8月31日に俺はキンキンに冷した甘口赤ワインと美男美女がラブラブ相思相愛セックスする洋物の女性向けエロDVDを用意して加奈ちゃんを待った。いつもどおり2人で勉強してディープキスを楽しんだ。「今日は大人の飲み物を少し飲んでみようか?」というと加奈ちゃんが不安そうな顔をした。俺は「大丈夫だよ。大人が教会の聖餐式で飲んでいるワインだよ。」と言って冷蔵庫からボトルを取り出し開栓して彼女のグラスにも注いだ。俺は彼女と乾杯すると美味しそうに飲んで見せた。加奈ちゃんもちょっと飲んだ。計画通り彼女は少し酔った。 俺は「じゃあ今度は大人のDVDを見ようか。」とエロDVDをかけた。加奈ちゃんは「恥ずかしいわ。何のために男の人は舐めるの?」と聴くので「女の人を気持ちよくするためさ。愛する女性には皆ああするんだよ。」と俺は答えた。女性向けDVDだけに執拗なクンニが展開した。加奈ちゃんは「あんな所まで。不潔だわ。」というので即座に「違うよ。男の人は女の人を愛するとああして愛情表現するんだ。誰でも。」俺はDVDを止めると「僕たちもしてみようか。クンニ。」と言った。「きゃあ」と驚く加奈ちゃんのスカートにてい入れパンツを奪い、力ずくでクンニした。「汚いわ、止めて。」という必死の抵抗もすぐに無くなった。クリトリスを包皮の上から優しく舐めるととろりと蜜がこぼれた。20分以上必殺の舌使いをご馳走した。彼女は赤い顔で逃げるように帰った。 俺に毎日メールしてくれていた加奈ちゃんからぷっつり連絡が途絶えた。次の日曜日に教会のCSで美人の加奈ちゃんと再会した。彼女は俺と目が合わせられなくなった。しかしCSが終わると蚊の鳴くような声で「連れて行って。」とだけ言った。俺のアパートの玄関のドアを締めるとすぐにディープキスをして彼女を部屋に引き入れた。「またワインの酔いたいの。」と赤い顔をしたが俺が「今日はクンニの復習をしよう。」とお姫様抱っこをしてベッドに運ぶとされるがままになった。「愛しているよ。」とディープキスの後、スカートとパンツにソックスまで取ってくるぶしから優しくゆっくり舐めあがってクリトリスを舌先で攻めまくった。今度は膣口、会陰、アナルを右手で攻めた。加奈ちゃんはすっかりクンニの虜になった。2ヶ月で包皮をむいてクリトリス直撃ができるようになった。 小学生のクンニはパイパンで小便臭くてと書く人もいるが加奈ちゃんはうぶげが生えはじめ、毎日シャワーを使うので全然小便臭くないし土手高上付きで実にセクシーだ。ある日曜日のCSの後でエロDVDの続きを2人で見た。クンニを終えていよいよペニスを入れるシーンになった。加奈ちゃんが説明を求めて来た。「愛し合う男女は最後には男の人のペニスを女の人が受け入れるんだ。それがセックス。女の人は最初の1回は痛いけれど2回目からは気持ちよくなって愛を実感できるんだ。」加奈ちゃんはふーんと聞いていたが急に「じゃあ私達もするの?」と心配げな目で俺を見た。俺は黙っていつもどおりのクンニをして加奈ちゃんを充分緩めて受け入れ態勢をとらせた。正常位でペニスをあてがうとゆっくり腰を押し出した。「えっ?あ!痛い痛い。」と抵抗されたが性欲に突き動かされてペニスを沈めてしまった。 狭いヌルヌルの快楽がペニスを走り射精してしまった。それから小学校から高校まで一貫教育の私立校に通う加奈ちゃんは中高校生時代、性欲の激しかった俺にセックス漬けにされて大学に進学し大手メーカーに就職した。先日加奈ちゃんと電車に乗っていると「加奈ね。あなたに初めて犯されたとき確かに痛かったけれど、それでけではなかったの。そして女の喜びを10歳で知ったの。もうあなたから逃げられないわ。小学以来あなたしか知らないのは私のプライドなの。だから責任をお願いね。」と遠まわしに逆プロポーズされた。しかし歳の差がありすぎて答えることができない。それより大切にしてきた姪いや妹が産んでくれた娘2人が食べ頃になった。妹と3P2組で喰いたいがどうしたものか。妹たちは下手な旦那とセックスレスになって俺のペニスがこいしいらしい。案外ストレートに話が出来るかもしれない。